妖精の丘にふたたび〈2〉―アウトランダー〈11〉
2006年7月23日 OUTLANDER
ISBN:4789729265 文庫 加藤 洋子 ソニーマガジンズ 2006/07 ¥924
読了した後、原書を取り出して再読、更にこの文庫を再読・・・としていたら今日になってしまったぞな〜←バクか?(笑)
内容はまぁ、ここにアクセス中の方は既に購入して下さっていると信じて(脅迫?笑)、あらすじ等は一切ナシで(爆)。
フレイザー・リッジの立ち上げから、ブリアナとの再会までが今回の巻。
原書を見ていても、ここが一番切るにはいい位置なんだけど・・・そうすると、一番3冊中でボリューム少ない(でもレンガ。笑)3冊目が一番ジェットコースター!!ってことに(^^ゞ
やはり、どうしても訛りがない分、平淡になってしまう訳版。
仕方ないのだが、ブリアナとヤング・ジェイミーとの従兄妹対面のシーンのブリィのヤンキー全開なところが大好きなので、ちょこっと残念(^^ゞ
私がヤング・ジェイミーの立場なら即ツッコミなんだがなぁ・・・「お前、いきなりかいっ!!(バシバシッ←裏手ツッコミ)」みたいな(爆)。
余りに好きなので、原書のそのページで背がぱっくり割れてて(笑)。
同様の刑になっているページが多々あるせいか、最近は付箋いらずですな(自爆)。
いいのよ、普段読みと保存鑑賞用は違うし、まだストックあるから(再自爆)。
しかし、毎度思うのがその雑学っぷりだわねぇ、クレアといい登場人物、いや。作者ガバルドンがか(笑)。
すごく久々にモンディパイソン見たくなったであります!(笑)
あっという間に時は過ぎていくものなんですね。
ジェイミーがヤング・イアンのことを「坊主(ラッド)」と呼ぶ回数が少しづつ減っていってたり、ちょっとした場面や描写に「時の流れ」を感じます。
昨夜、原書で『Drums of Autumn』を読み返していて、LJGがブリィと話す場面でもそう感じました(あの場面も大好き)。
いつも巻数を、ページ数を重ねるたびに、喜怒哀楽と共にこうやって「時」を痛感し一抹の寂しさを感じるぐらい、このシリーズが好きなのねぇ・・・しみじみ(今更。爆)。
今回の巻にも沢山の伏線が散りばめられていました。
次回巻は・・・悲劇、幾つかの喜び、そして別れなどてんこ盛りで、またきっと呼吸困難必死で泣いてそうです・・・って、いつもなんだけどね。
この巻でも泣いてるぐらいだからさ(^^ゞ
読了した後、原書を取り出して再読、更にこの文庫を再読・・・としていたら今日になってしまったぞな〜←バクか?(笑)
内容はまぁ、ここにアクセス中の方は既に購入して下さっていると信じて(脅迫?笑)、あらすじ等は一切ナシで(爆)。
フレイザー・リッジの立ち上げから、ブリアナとの再会までが今回の巻。
原書を見ていても、ここが一番切るにはいい位置なんだけど・・・そうすると、一番3冊中でボリューム少ない(でもレンガ。笑)3冊目が一番ジェットコースター!!ってことに(^^ゞ
やはり、どうしても訛りがない分、平淡になってしまう訳版。
仕方ないのだが、ブリアナとヤング・ジェイミーとの従兄妹対面のシーンのブリィのヤンキー全開なところが大好きなので、ちょこっと残念(^^ゞ
私がヤング・ジェイミーの立場なら即ツッコミなんだがなぁ・・・「お前、いきなりかいっ!!(バシバシッ←裏手ツッコミ)」みたいな(爆)。
余りに好きなので、原書のそのページで背がぱっくり割れてて(笑)。
同様の刑になっているページが多々あるせいか、最近は付箋いらずですな(自爆)。
いいのよ、普段読みと保存鑑賞用は違うし、まだストックあるから(再自爆)。
しかし、毎度思うのがその雑学っぷりだわねぇ、クレアといい登場人物、いや。作者ガバルドンがか(笑)。
すごく久々にモンディパイソン見たくなったであります!(笑)
あっという間に時は過ぎていくものなんですね。
ジェイミーがヤング・イアンのことを「坊主(ラッド)」と呼ぶ回数が少しづつ減っていってたり、ちょっとした場面や描写に「時の流れ」を感じます。
昨夜、原書で『Drums of Autumn』を読み返していて、LJGがブリィと話す場面でもそう感じました(あの場面も大好き)。
いつも巻数を、ページ数を重ねるたびに、喜怒哀楽と共にこうやって「時」を痛感し一抹の寂しさを感じるぐらい、このシリーズが好きなのねぇ・・・しみじみ(今更。爆)。
今回の巻にも沢山の伏線が散りばめられていました。
次回巻は・・・悲劇、幾つかの喜び、そして別れなどてんこ盛りで、またきっと呼吸困難必死で泣いてそうです・・・って、いつもなんだけどね。
この巻でも泣いてるぐらいだからさ(^^ゞ