W杯の女神はミーハー
2006年7月2日 スポーツ
というのを言ったのは、かの明石家さんま氏。
「今回のW杯の女神はホンマにミーハー。この人にここでこれをさせるか?!ってぐらいの筋書きをもってくる」
・・・本当にそうだったりするな。
ネドベドとシェフチェンコの最後の試合がイタリア相手だったり、ここぞという時にベッカムのフリーキックとか、クローゼのヘディングとか、ジダンのシュートとか。
そういう意味で、この試合、心臓に悪いミーハーな気まぐれ女神様の采配だったよな。
イングランドVSポルトガル
いまだ、何であそこでテリーにイエローカードが出たのか理解しつらいんだけど(前日のドイツVSアルゼンチン戦のミシェルさんのレフェリングは素人の私でもわかりやすかったなぁ。マクゴナガル先生、さすがです。笑)。
そういうちょっとしたイエローに何度か首を傾げているうちに、後からとんでもないレッドカードが出されるのだが(それはまた後で)。
得点力というか、決定打に欠ける苦しい台所事情はどっちのチームも同じ。
イエロー累積でこの試合出場停止になっているデコを欠くポルトガル、ルーニーのワントップシステムが余りうまく機能していないように見受けられたイングランド。
あとランパードの不調も痛かったなぁ、イングランドは。
そんなところに、気まぐれ女神様は「負傷によるベッカム交代」なんてカードを切ってきた。
そのベッカム交代直後のジェラードからの絶好のコーナーキック、しかもポルトガルDFのミスでランパードがノーマーク。
いつもの彼なら決めていたであろうに・・・とか思わず布団の端を噛む。
そこで止めてくれればいいのに、「ルーニー退場」なんてものまで用意していた。
・・・何で?
せめてここはイエローで止めておいて、その後に同様の事をしたら累積退場ならともかく一発?!(^^;
・・・彼が審判とかにどう言ったかなんて内容までは勿論私は知らないけど、一発退場・・・そんなもんなのかな・・・解せないってか・・・。
10人になって、それでも延長、PKまで持ち込むイングランドのその守備力の高さを言うべきか。
それとも一人多いのに関わらず決められないポルトガルの方に言及すべきか?(^^;ってカンジよね。
昨日の日記でも書いてるけど、PK合戦は宝クジのようなものだからそれは運不運だとは思ってるんだけど。
イングランドはランパードとジェラードが止められたり、ポルトガルはウーゴ・ヴィアナがポスト、ペチートがミスしたりしてホンマにどっちに転んでもおかしくない。
でも・・・ミーハーな女神様は、ポルトガル勝利のPKを彼に決めさせてしまうんだよね。
クリスティアーノ・ロナウド。
マンチェスター・ユナイテッド所属の彼に決めさせてしまうんだよね・・・は、はは(^^ゞ
21歳チーム最年少にて、態度3L貫禄ものよねぇ(笑)。
吠えまくりで、いや、若いっていいなぁ、みたいな(爆)。
・・・というか、イングランドはポルトガル監督に負けた、って気もせんでも(^^ゞ
戻ってくるデコの活躍に期待しつつ、ポルトガルの次の試合を見ましょうかね。
しかし、二日連続PKまでなだれ込んでいて完全にヤバイ状態になっているので寝る!
寝るぞったら寝るぞ!!!
・・・しかしフランスVSブラジルの結果が気になるから、思わずNHK第一にラジオをあわせてつけっぱなしにして沈没・・・したら。
夢の中だと思ったのよね。
「ジダンのフリーキックからアンリが決めたーっ!フランス先制ーっっ!!」
・・・現実でした(笑)。
いやはや、あのブラジルをも沈黙させてしまったのね、フランスのおじさま達(^^ゞ
まだまだジダンのあのプレイが見れますな・・・って、相手ポルトガルじゃん(^^;;
アナウンサーの叫びに結果を確認し、再度沈没(笑)
・・・これで午前中が終わってしまった。がびーん。
さすがにこの人間失格っぷりはヤバイので、ちょっとした買い物に出かける際にマイカー出さずに自転車で(^^ゞ
大きな坂道があるので、そこは歩きで帰宅。
沢山汗かきましたわ〜。
今夜こそは早く寝る!・・・つもりだが、とりあえずW杯ハイライトは見て、と(^^ゞ←反省心なし。
「今回のW杯の女神はホンマにミーハー。この人にここでこれをさせるか?!ってぐらいの筋書きをもってくる」
・・・本当にそうだったりするな。
ネドベドとシェフチェンコの最後の試合がイタリア相手だったり、ここぞという時にベッカムのフリーキックとか、クローゼのヘディングとか、ジダンのシュートとか。
そういう意味で、この試合、心臓に悪いミーハーな気まぐれ女神様の采配だったよな。
イングランドVSポルトガル
いまだ、何であそこでテリーにイエローカードが出たのか理解しつらいんだけど(前日のドイツVSアルゼンチン戦のミシェルさんのレフェリングは素人の私でもわかりやすかったなぁ。マクゴナガル先生、さすがです。笑)。
そういうちょっとしたイエローに何度か首を傾げているうちに、後からとんでもないレッドカードが出されるのだが(それはまた後で)。
得点力というか、決定打に欠ける苦しい台所事情はどっちのチームも同じ。
イエロー累積でこの試合出場停止になっているデコを欠くポルトガル、ルーニーのワントップシステムが余りうまく機能していないように見受けられたイングランド。
あとランパードの不調も痛かったなぁ、イングランドは。
そんなところに、気まぐれ女神様は「負傷によるベッカム交代」なんてカードを切ってきた。
そのベッカム交代直後のジェラードからの絶好のコーナーキック、しかもポルトガルDFのミスでランパードがノーマーク。
いつもの彼なら決めていたであろうに・・・とか思わず布団の端を噛む。
そこで止めてくれればいいのに、「ルーニー退場」なんてものまで用意していた。
・・・何で?
せめてここはイエローで止めておいて、その後に同様の事をしたら累積退場ならともかく一発?!(^^;
・・・彼が審判とかにどう言ったかなんて内容までは勿論私は知らないけど、一発退場・・・そんなもんなのかな・・・解せないってか・・・。
10人になって、それでも延長、PKまで持ち込むイングランドのその守備力の高さを言うべきか。
それとも一人多いのに関わらず決められないポルトガルの方に言及すべきか?(^^;ってカンジよね。
昨日の日記でも書いてるけど、PK合戦は宝クジのようなものだからそれは運不運だとは思ってるんだけど。
イングランドはランパードとジェラードが止められたり、ポルトガルはウーゴ・ヴィアナがポスト、ペチートがミスしたりしてホンマにどっちに転んでもおかしくない。
でも・・・ミーハーな女神様は、ポルトガル勝利のPKを彼に決めさせてしまうんだよね。
クリスティアーノ・ロナウド。
マンチェスター・ユナイテッド所属の彼に決めさせてしまうんだよね・・・は、はは(^^ゞ
21歳チーム最年少にて、
吠えまくりで、いや、若いっていいなぁ、みたいな(爆)。
・・・というか、イングランドはポルトガル監督に負けた、って気もせんでも(^^ゞ
戻ってくるデコの活躍に期待しつつ、ポルトガルの次の試合を見ましょうかね。
しかし、二日連続PKまでなだれ込んでいて完全にヤバイ状態になっているので寝る!
寝るぞったら寝るぞ!!!
・・・しかしフランスVSブラジルの結果が気になるから、思わずNHK第一にラジオをあわせてつけっぱなしにして沈没・・・したら。
夢の中だと思ったのよね。
「ジダンのフリーキックからアンリが決めたーっ!フランス先制ーっっ!!」
・・・現実でした(笑)。
いやはや、あのブラジルをも沈黙させてしまったのね、フランスのおじさま達(^^ゞ
まだまだジダンのあのプレイが見れますな・・・って、相手ポルトガルじゃん(^^;;
アナウンサーの叫びに結果を確認し、再度沈没(笑)
・・・これで午前中が終わってしまった。がびーん。
さすがにこの人間失格っぷりはヤバイので、ちょっとした買い物に出かける際にマイカー出さずに自転車で(^^ゞ
大きな坂道があるので、そこは歩きで帰宅。
沢山汗かきましたわ〜。
今夜こそは早く寝る!・・・つもりだが、とりあえずW杯ハイライトは見て、と(^^ゞ←反省心なし。
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