・・・ふっ。週明け早々マグロ群の襲撃を受けて無念のリタイア(^^;
イヴプロフェンあおって休暇届け電話かけて、すぴすぴ寝てました・・・あんなに寝て今夜寝れるのか謎(^^;

食欲は衰えていないので、昼食のあとにプリンとか食べてしまったり(笑)。
余りに寝続けるのも何かと思い、大切にちびちび読む筈だったルーイン(この翻訳者さん、過去3冊はゴニョゴニョな訳で苦手だったけど、今回の作品は今までので一番訳がよかったと感じたり)に手をつけてしまい、、、そのまま止まらずあっけなく読了(爆)。
そのまま続編のOut of Timeを本棚から出してきて読み始めると・・・睡魔が訪れ撃沈(核爆)。
ある意味、睡眠薬よりも効く原書であった(自爆)。

さて、明日は休めないので養生しながら早寝しなきゃね(^^ゞ
ISBN:4596632898 新書 土屋 恵 ハーレクイン 2006/05 ¥704

HQ20日刊、マリーン・ラブレースの新刊読了〜(^^)
やっとこさここまできましたわ!!
現局長代理の少年時代が描かれた作品まで!(爆)
これから○○年たっている筈の現在、あのイグアナのエピソードは今だ尾をひいている(爆)。

イグアナはさておき(笑)。
今回の話ぐらい、主役二人(ドクとそのフィアンセであるペイジ)のキャラが薄いと感じた気の毒な巻はないであろう(^^ゞ
普通なら、天才博士と地味な司書さんとのラブストーリーって事でシリーズロマンスの定番パターンとして盛り上がるんだろうが、いかんせんこれがオメガ・シリーズだったのが運のつき(笑)。
脇が皆、濃すぎます(爆)。
しかし、副職の方がすごいよなドク・・・本職でも天才な筈だけど、副職もすごいというのはオメガメンバーの典型よね。

今回の脇ナンバーワンは勿論、後のニックことアンリ少年♪
読んでいて、彼が大人になって世界的レストランチェーンを持つ事になるのは納得しちゃったり(^^ゞ
青田買い体質のことのさん、もう悶えまくって主役二人をすっ飛ばし(爆)、アンリ少年の箇所ばかりを萌え読みしていたのは言うまでもない(爆)。
この巻で、はじめてキレネに関する多めの記述が出てきていて、読みながら思ったがやはり早く第三期オメガを再開してほしいねぇ〜、ラブレースには(^^)
ことのさんご贔屓エステバン大佐にも春を求む!(笑)

次回は第一期完の作品となる、待望の局長アダムと「カメレオン」ことマギーの話。
二期を先に全部読んでいる我々日本読者には、既にネタバレ三昧なんだが、それでも楽しみな事に変わりなし。
アンリ少年萌えしたまま来月を待つぞな〜♪