確定、ネットで抱き合わせ、落ちでいいや等、いろいろまじってはいても思ったより少ない6月新刊(笑)
まぁ、ガバルドン2冊新刊で買ったら財布へのダメージはいつもと変わらないって気もしますなハハハ(爆)
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
甘い指先 アリソン・ケント
これはとりあえず1冊目買ったから続きだし読む予定。
ただし新刊買いであっても発売日に捕獲!!とかいう類じゃないな・・・というか定価買いは決してない(おいおい)。
集英社 集英社文庫
愛はゆるやかに熱く(上下) サンドラ・ブラウン
これも10日ほど待ったら古本屋で見かけそうだなぁ・・・(^^;
買うけど、急いでもいないな(笑)
原書房 ライムブックス
ひそやかな初夏の夜の リサ・クレイパス
これは先日の日記で詳しく書いたので(笑)
でも、これの翻訳担当って平林さんでしょ?日販データは数佐さんになってたぞ(^^;
二見書房 二見ミステリ文庫
パーフェクト・ヴィクティム リンダ・カスティロ
ああ、これ。
ハーレクインからは「リンダ・カスティーロ」という名でLSから2冊だけ翻訳されているリンダさんね(^^;
(もっと他にもシルエットで書いてるのにいつもの通りそういう作家や作品は日本じゃ翻訳されてないのよね。笑)
彼女がHQ以外では1冊目のシングルタイトルでJoveから出た本。
最近はバークレー・センセーションの方でお馴染みかしら、彼女は。
これも買い、ですな。
最後は、いつものここ(爆)
ソニー・マガジンズ villegebooks
アウトランダー10 妖精の丘にふたたび(1) ダイアナ・ガバルドン
ホロスコープは死を招く
アン・ペリー他
既にガバルドンに関してはサイトの方で販促中なので今更・・・って事で。
しかし日販データ担当さん、「ガバルドン」です。「ガバルトン」じゃ決してありません!!・・・って細か〜。いいの、ことのさんってば困った重症レンガリアンだから(爆)。
しかし、ミステリー・アンソロジーかぁ・・・久々だな、villegebooksからは。
アン・ペリー参加となれば・・・うっうっ、定価1000円越えても買い、ですわ〜(財布はツンドラ気候。遠い目)。
ちなみにハーレクイン関係の部分はMIRAにサンドラ・ブラウンの名を見れど、翻訳が大御所小林さんというのを確認し「あ、セント・クレア名義の新訳か(^^; 」とすぐ脳内削除(笑)。
ダイアナ・パーマーは一度も再版されてなかったNの文庫化・・・でも、あれ比較的近年のじゃん。
先にサンリオ時代の古い作品とかを新訳してあげる方が最近の読者は喜ぶのにねぇ・・・ハーレクイン関係は最近、シリーズロマンスの再版ラインも含めて再版のスパンが極端に短過ぎ。
何の基準であの再版作品が選出されているのか全く方向性は見えないし・・・。
あれじゃあ、5年程度前から読んでる読者なら文庫化されても新たに買う意味は希薄だよ・・・(~_~;
シリーズロマンスの方が適度に新刊買い予定があったから、文庫と合わせるとやっぱり来月も本ゲル係数高い事に変わりなし・・・(^^;;
まぁ、ガバルドン2冊新刊で買ったら財布へのダメージはいつもと変わらないって気もしますなハハハ(爆)
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
甘い指先 アリソン・ケント
これはとりあえず1冊目買ったから続きだし読む予定。
ただし新刊買いであっても発売日に捕獲!!とかいう類じゃないな・・・というか定価買いは決してない(おいおい)。
集英社 集英社文庫
愛はゆるやかに熱く(上下) サンドラ・ブラウン
これも10日ほど待ったら古本屋で見かけそうだなぁ・・・(^^;
買うけど、急いでもいないな(笑)
原書房 ライムブックス
ひそやかな初夏の夜の リサ・クレイパス
これは先日の日記で詳しく書いたので(笑)
でも、これの翻訳担当って平林さんでしょ?日販データは数佐さんになってたぞ(^^;
二見書房 二見ミステリ文庫
パーフェクト・ヴィクティム リンダ・カスティロ
ああ、これ。
ハーレクインからは「リンダ・カスティーロ」という名でLSから2冊だけ翻訳されているリンダさんね(^^;
(もっと他にもシルエットで書いてるのに
彼女がHQ以外では1冊目のシングルタイトルでJoveから出た本。
最近はバークレー・センセーションの方でお馴染みかしら、彼女は。
これも買い、ですな。
最後は、いつものここ(爆)
ソニー・マガジンズ villegebooks
アウトランダー10 妖精の丘にふたたび(1) ダイアナ・ガバルドン
ホロスコープは死を招く
アン・ペリー他
既にガバルドンに関してはサイトの方で販促中なので今更・・・って事で。
しかし日販データ担当さん、「ガバルドン」です。「ガバルトン」じゃ決してありません!!・・・って細か〜。いいの、ことのさんってば困った重症レンガリアンだから(爆)。
しかし、ミステリー・アンソロジーかぁ・・・久々だな、villegebooksからは。
アン・ペリー参加となれば・・・うっうっ、定価1000円越えても買い、ですわ〜(財布はツンドラ気候。遠い目)。
ちなみにハーレクイン関係の部分はMIRAにサンドラ・ブラウンの名を見れど、翻訳が大御所小林さんというのを確認し「あ、セント・クレア名義の新訳か(^^; 」とすぐ脳内削除(笑)。
ダイアナ・パーマーは一度も再版されてなかったNの文庫化・・・でも、あれ比較的近年のじゃん。
先にサンリオ時代の古い作品とかを新訳してあげる方が最近の読者は喜ぶのにねぇ・・・ハーレクイン関係は最近、シリーズロマンスの再版ラインも含めて再版のスパンが極端に短過ぎ。
何の基準であの再版作品が選出されているのか全く方向性は見えないし・・・。
あれじゃあ、5年程度前から読んでる読者なら文庫化されても新たに買う意味は希薄だよ・・・(~_~;
シリーズロマンスの方が適度に新刊買い予定があったから、文庫と合わせるとやっぱり来月も本ゲル係数高い事に変わりなし・・・(^^;;