というワケではないが、いつもと大差なき時間に起きて病院へと。
久々の診察だが、3年以上全く血液検査に異常もなく投薬量も安定しているので、次回は診察のみとなった(^^;
お天気もイマイチだしブラブラする気もなく、そのまま自宅方面へと車を走らせる。
週末限定のマク○ナルドのクーポンを利用し、ブランチしながらぼんやり再度読んでいたHQ新刊を読んでいたり。
うーむ、クーポン折込入ってすぐの週末だから子供連れ多いなぁ(^^; >マック
そのマックの入っているスーパーの2階にある100円ショップをぶらりと見るが、やはり連休にマダムと行った店のがいい品揃えだわ。
もはや100均も生き残る為には個性がないと駄目なのかしらね・・・。
帰宅し、そのままお友達に頂いたマイメロのCD(爆)を聞きながら黙黙と掃除ぞな〜←バク風(爆)。
来週早々到着するサンダルとミュールの為もあるし、と3足ばかり2年以上履かなかった古いサンダルに成仏願いました(^^;
あと、腹をくくってチェストを何段かひっくり返して・・・ふ、ふふふ(~_~;
恐ろしく古いボトムが出土したので、それも成仏!!というか、あれは抹殺だよ(爆)。
その後、友達がきていつもの通販ミーティング(笑)。
舞台やライブだ何だかんだと忙しい腐女子売れっ子な皆さん(爆)なので、こういう機会を作っておかんと音信不通になるぞな〜(爆)。
夜には、別の友達が釣果ならぬ釣クマ(爆)を持参してやってきました・・・。
写真の山の他に、怪しいハーブ水栽培のリラックマまであって、二人して説明書通りに水をやってムクムクとリラックマのフィギィアが現れるのを観察していました(爆)。
ちょっとあれは売り物にはならんよな・・・確かに。怪しすぎ(^^ゞ
・・・カモミールとパセリ、ホンマに収穫出来るのか?!(爆)
久々の診察だが、3年以上全く血液検査に異常もなく投薬量も安定しているので、次回は診察のみとなった(^^;
お天気もイマイチだしブラブラする気もなく、そのまま自宅方面へと車を走らせる。
週末限定のマク○ナルドのクーポンを利用し、ブランチしながらぼんやり再度読んでいたHQ新刊を読んでいたり。
うーむ、クーポン折込入ってすぐの週末だから子供連れ多いなぁ(^^; >マック
そのマックの入っているスーパーの2階にある100円ショップをぶらりと見るが、やはり連休にマダムと行った店のがいい品揃えだわ。
もはや100均も生き残る為には個性がないと駄目なのかしらね・・・。
帰宅し、そのままお友達に頂いたマイメロのCD(爆)を聞きながら黙黙と掃除ぞな〜←バク風(爆)。
来週早々到着するサンダルとミュールの為もあるし、と3足ばかり2年以上履かなかった古いサンダルに成仏願いました(^^;
あと、腹をくくってチェストを何段かひっくり返して・・・ふ、ふふふ(~_~;
恐ろしく古いボトムが出土したので、それも成仏!!というか、あれは抹殺だよ(爆)。
その後、友達がきていつもの通販ミーティング(笑)。
舞台やライブだ何だかんだと忙しい
夜には、別の友達が釣果ならぬ釣クマ(爆)を持参してやってきました・・・。
写真の山の他に、怪しいハーブ水栽培のリラックマまであって、二人して説明書通りに水をやってムクムクとリラックマのフィギィアが現れるのを観察していました(爆)。
ちょっとあれは売り物にはならんよな・・・確かに。怪しすぎ(^^ゞ
・・・カモミールとパセリ、ホンマに収穫出来るのか?!(爆)
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魅せられた瞳―モアランド公爵家の秘密
2006年5月20日 新刊レビュー
ISBN:4596911762 文庫 平江 まゆみ ハーレクイン 2006/05 ¥800
キャンディス・キャンプの新刊読了〜。
いやはや、この新シリーズ・・・ことのさん好みの配線違いくんやオタク系種族がいっぱい出てきて○〜(笑)。
シリーズの導入部である1冊目ですが、いい意味での毎度の金太郎飴なキャンプ節でよろしいわ〜。安心出来ちゃう(爆)。
今回のヒロインであるオリヴィア、キャンプ作品のヒロインにしては大人しいタイプだったけど、不思議なことにヒーローのスティーブンも・・・あらら。大人しいというか、毎度の放蕩者や伊達男じゃないごく真面目な普通の(?)青年だったわ!!
二人共に金太郎飴の中じゃあ十分に新鮮な設定じゃないの!(笑)
話そのものが「降霊」を絡めているせいかフィクション度が増しているところに、この二人の設定は「おとぎ話調」とまではいかないが、そのテイストを加えているように思える。
先祖の話がまた何ともファンタジーのようなご都合設定だったが、それぐらい突き抜けて甘々もので丁度いい按配だったのだな、この真面目な二人が主役なんだから。
そのあたりは流石だな、キャンプ。
しかし、よく我慢したかわいい寸止めヒーローだったわ。スティーブンってば(^^)v
前シリーズのように、謎や伏線がない分、「三部連作」というよりそれぞれが独立した話がたまたま三本集まった、という感じがするのもなかなかいいですね、このシリーズ。
「1冊で完結」というハーレクインの基本は、皮肉なことに別レーベル文庫で活きている?(^^;
キャンディス・キャンプの新刊読了〜。
いやはや、この新シリーズ・・・ことのさん好みの配線違いくんやオタク系種族がいっぱい出てきて○〜(笑)。
シリーズの導入部である1冊目ですが、いい意味での毎度の金太郎飴なキャンプ節でよろしいわ〜。安心出来ちゃう(爆)。
今回のヒロインであるオリヴィア、キャンプ作品のヒロインにしては大人しいタイプだったけど、不思議なことにヒーローのスティーブンも・・・あらら。大人しいというか、毎度の放蕩者や伊達男じゃないごく真面目な普通の(?)青年だったわ!!
二人共に金太郎飴の中じゃあ十分に新鮮な設定じゃないの!(笑)
話そのものが「降霊」を絡めているせいかフィクション度が増しているところに、この二人の設定は「おとぎ話調」とまではいかないが、そのテイストを加えているように思える。
先祖の話がまた何ともファンタジーのようなご都合設定だったが、それぐらい突き抜けて甘々もので丁度いい按配だったのだな、この真面目な二人が主役なんだから。
そのあたりは流石だな、キャンプ。
しかし、よく我慢したかわいい寸止めヒーローだったわ。スティーブンってば(^^)v
前シリーズのように、謎や伏線がない分、「三部連作」というよりそれぞれが独立した話がたまたま三本集まった、という感じがするのもなかなかいいですね、このシリーズ。
「1冊で完結」というハーレクインの基本は、皮肉なことに別レーベル文庫で活きている?(^^;
ISBN:4596411816 新書 瀧川 紫乃 ハーレクイン 2006/05 ¥641
20日刊読了〜。
まずはホリー・ジェイコブズのペリー・スクエアシリーズ新刊♪
先月のパーカー王女の親友シェイと、パーカーの婚約者であるタナー王子との凸凹話(笑)。
いや〜、先月刊を読んでない人でもこの1冊で十分楽しめる作りになっていまして、それがすごい(笑)。
キチンと密に多々接点あるのに、何だこのお互いの話の独立感は?!(笑)
で、先月刊を読んでいる人には二倍笑える作りになっていて、もうくすぐったいの何のって!(爆)
ホントに面白かったわ。
先月刊よりも、今回の話の方がことのさん的には好きかも〜。
ヒーローのトンチンカン度が高いので(確信犯。爆)。
「お金で何でも買っちゃう王子様」だけど、非常にワンコのようにヒロインであるシェイに懐いててよろしい(笑)。
最初のシェイの愛車であるハーレーを紹介された際に、素直にメットを被って後ろにタンデムする場面から胸キュン(死語)ものだったかも(笑)
そして、ラスト近くでデートに誘う努力の場面・・・あれは反則よね(^^;
バイオリン奏者を雇っておいて、甘いBGMの中、口説いてる男前の王子さまがここぞ!とばかりに歌って・・・重度の己の音痴を披露するってのはコケたわ(^^;
さて。来月の新刊は
取り残された未訳http://cool-book-new.seesaa.net/article/11886083.html
かと思ったが、邦題を見ていると・・・ラストで前作カップルと今回カップルの結婚式準備の為に先に行った親友3人組の残る1人カーラと・・・前作で登場したパーカーの兄ちゃん王子(笑)。
(原書タイトルが三段活用のようでOnce Upon a〜のあとがプリンセス、プリンス、キングと並ぶ。よく出来たパターン化だ。笑)
しかし、いつもの作家競作のなんちゃってロイヤルやなんちゃってシークと同じく婚姻関係先が全てアメリカ人!!という展開になってきたぞ・・・やはり某エージェント機関(爆)による国家諜略作戦が水面下に?!・・・って、ペリー・スクエアみたいな僻地が作戦最前線?!(爆)
20日刊読了〜。
まずはホリー・ジェイコブズのペリー・スクエアシリーズ新刊♪
先月のパーカー王女の親友シェイと、パーカーの婚約者であるタナー王子との凸凹話(笑)。
いや〜、先月刊を読んでない人でもこの1冊で十分楽しめる作りになっていまして、それがすごい(笑)。
キチンと密に多々接点あるのに、何だこのお互いの話の独立感は?!(笑)
で、先月刊を読んでいる人には二倍笑える作りになっていて、もうくすぐったいの何のって!(爆)
ホントに面白かったわ。
先月刊よりも、今回の話の方がことのさん的には好きかも〜。
ヒーローのトンチンカン度が高いので(確信犯。爆)。
「お金で何でも買っちゃう王子様」だけど、非常にワンコのようにヒロインであるシェイに懐いててよろしい(笑)。
最初のシェイの愛車であるハーレーを紹介された際に、素直にメットを被って後ろにタンデムする場面から胸キュン(死語)ものだったかも(笑)
そして、ラスト近くでデートに誘う努力の場面・・・あれは反則よね(^^;
バイオリン奏者を雇っておいて、甘いBGMの中、口説いてる男前の王子さまがここぞ!とばかりに歌って・・・重度の己の音痴を披露するってのはコケたわ(^^;
さて。来月の新刊は
取り残された未訳http://cool-book-new.seesaa.net/article/11886083.html
かと思ったが、邦題を見ていると・・・ラストで前作カップルと今回カップルの結婚式準備の為に先に行った親友3人組の残る1人カーラと・・・前作で登場したパーカーの兄ちゃん王子(笑)。
(原書タイトルが三段活用のようでOnce Upon a〜のあとがプリンセス、プリンス、キングと並ぶ。よく出来たパターン化だ。笑)
しかし、いつもの作家競作のなんちゃってロイヤルやなんちゃってシークと同じく婚姻関係先が全てアメリカ人!!という展開になってきたぞ・・・やはり某エージェント機関(爆)による国家諜略作戦が水面下に?!・・・って、ペリー・スクエアみたいな僻地が作戦最前線?!(爆)