今朝は早起きして、スーパーの開店襲撃。
いや、ことのさん家のこの時期の風物詩(?)として定着しているいかなごのくぎ煮作りの為です(^^ゞ
土曜出勤の母の代理で行くと・・・一番乗り(~_~;
「行ったらすぐに名前を書く事!」と言われていた予約台帳にも名前がない・・・い、一応書いておくとして。
かきかきかき・・・(..)Ф
すると、お店のおじさんがパック詰めした生いかなごを手に「○○さ〜ん、×kg出来ました!」ときょろきょろしている。
あ、もしかしてことのさんだと分からない?(^^;
「あ、は〜い!」
「おや、今日は父ちゃんか母ちゃんやないのか」
「え、ええ(^^; まぁ(^^;;」
「今日は他の魚が少なかったから早くパック出来たよ〜。いつもは待ってもろてるからなぁ、おたくの母ちゃんには。よろしう言うといてな!」
・・・は、ははは(^^;
町中のあらゆる魚売り場の顔だとは知ってるが(ことの家での食卓は肉よりも魚が圧倒的割合を占めている)、母ちゃんよ・・・勘弁して下さい(~_~;
帰宅すると、待ち構えていた父ちゃんが「おかえり〜」より先に「いかなご寄越せ!」と言って、助手席に載せていたいかなごパックをさっさと強奪していった・・・うふふ。あははは(~_~;
いかなごリレーってヤツです←これも毎年恒例。
そして一時間以上が経過し、完成したいかなごのくぎ煮が写真の通り。
我が家のは、生姜はすりおろしでなく、きざみ生姜。
何でも生のいかなご、くぎ煮にすると六割程度の重さしかなくなるそうだ(当社当家父比。爆)。
写真のザルに入っているのが、2kgを煮て冷ましている分(つまり約1.2kg)。
今年はあの寒い冬のせいで、いなかごの育ちがイマイチ。
いつもこの時期だともうちょっと大きいのだが・・・しかし、何故か豊漁なのよね、今年(^^;
いや、ことのさん家のこの時期の風物詩(?)として定着しているいかなごのくぎ煮作りの為です(^^ゞ
土曜出勤の母の代理で行くと・・・一番乗り(~_~;
「行ったらすぐに名前を書く事!」と言われていた予約台帳にも名前がない・・・い、一応書いておくとして。
かきかきかき・・・(..)Ф
すると、お店のおじさんがパック詰めした生いかなごを手に「○○さ〜ん、×kg出来ました!」ときょろきょろしている。
あ、もしかしてことのさんだと分からない?(^^;
「あ、は〜い!」
「おや、今日は父ちゃんか母ちゃんやないのか」
「え、ええ(^^; まぁ(^^;;」
「今日は他の魚が少なかったから早くパック出来たよ〜。いつもは待ってもろてるからなぁ、おたくの母ちゃんには。よろしう言うといてな!」
・・・は、ははは(^^;
町中のあらゆる魚売り場の顔だとは知ってるが(ことの家での食卓は肉よりも魚が圧倒的割合を占めている)、母ちゃんよ・・・勘弁して下さい(~_~;
帰宅すると、待ち構えていた父ちゃんが「おかえり〜」より先に「いかなご寄越せ!」と言って、助手席に載せていたいかなごパックをさっさと強奪していった・・・うふふ。あははは(~_~;
いかなごリレーってヤツです←これも毎年恒例。
そして一時間以上が経過し、完成したいかなごのくぎ煮が写真の通り。
我が家のは、生姜はすりおろしでなく、きざみ生姜。
何でも生のいかなご、くぎ煮にすると六割程度の重さしかなくなるそうだ(
写真のザルに入っているのが、2kgを煮て冷ましている分(つまり約1.2kg)。
今年はあの寒い冬のせいで、いなかごの育ちがイマイチ。
いつもこの時期だともうちょっと大きいのだが・・・しかし、何故か豊漁なのよね、今年(^^;