今日は、フリーモーグル男子の金メダリスト(素晴らしい滑りを見せた彼は、カナダとの二重国籍を持つオージーの若いハンサムくん←チェキ箇所がちと違う。爆)が私生活では13歳の時に起業したIT長者とかいう話で会社で盛り上がっていた(笑)
天は二物を与えたって事らしいが、毎日仕事10時間ぐらいして、その他はひたすらトレーニング・・・ああ。やっぱりそれぐらいしないと二物は手に出来ないという事だな。
愛車はランボ○ギーニという事らしく、そんなところもツボだった(笑)
あとは昨日から開始されたロー○ン限定キャンペーンのリラックマ携帯ボールペンを捕獲する為に会社帰りにローソ○へ・・・(^^;
何ですって?!対象お菓子2個につき携帯ボールペン1個?!
・・・思わず適当に対象お菓子を6個買って、リラ、コリラ、トリ捕獲したはいいが、あと2個の携帯ボールペンが・・・かぶりものコリラと、ねむねむな感じのリラが私を呼んでいる・・・。
まさにロー○ンの思うツボである・・・。
・・・というか、最近余りお菓子食べなくなっているところに、いきなり6個もお菓子買ってまだ追加する勇気はなかった・・・で、でもキイロイトリさんのは予備が欲しい!! >舌の根乾かぬうちにそれかいっっ!(殴)
・・・週末、トリノ五輪をテレビで見ながらお菓子食べよっと・・・(^^ゞ
天は二物を与えたって事らしいが、毎日仕事10時間ぐらいして、その他はひたすらトレーニング・・・ああ。やっぱりそれぐらいしないと二物は手に出来ないという事だな。
愛車はランボ○ギーニという事らしく、そんなところもツボだった(笑)
あとは昨日から開始されたロー○ン限定キャンペーンのリラックマ携帯ボールペンを捕獲する為に会社帰りにローソ○へ・・・(^^;
何ですって?!対象お菓子2個につき携帯ボールペン1個?!
・・・思わず適当に対象お菓子を6個買って、リラ、コリラ、トリ捕獲したはいいが、あと2個の携帯ボールペンが・・・かぶりものコリラと、ねむねむな感じのリラが私を呼んでいる・・・。
まさにロー○ンの思うツボである・・・。
・・・というか、最近余りお菓子食べなくなっているところに、いきなり6個もお菓子買ってまだ追加する勇気はなかった・・・で、でもキイロイトリさんのは予備が欲しい!! >舌の根乾かぬうちにそれかいっっ!(殴)
・・・週末、トリノ五輪をテレビで見ながらお菓子食べよっと・・・(^^ゞ
ISBN:4596911665 文庫 岡 聖子 ハーレクイン 2006/02 ¥840
MIRA新刊読了〜。
19世紀初頭のイギリスを舞台にしたリージェンシー三部作の1冊目だったが・・・別に文庫でなくても普通のハーレクイン・ヒストリカルでも良かったんでない?という話だった。
そう、つまり昨今のロマンス系文庫ブームで目の肥えた日本読者には、「すごいツボだった!!」とか、「今まで読んだヒストリカルものの中でもピカイチ!!」とか言われるような作品ではない作品な事は確か(笑)。
軽くサクサク楽しく読めるが、蔵書入り確定!!!という方が何人いるだろうか・・・という、決定打に欠ける・・・そうだな。強いて言えば再読率の低い特徴なき優等生本とでも(笑)。
読んでいて、とにかくこのヒロインであるビクトリアに首を傾げっぱなしだった事は確かだな。
頭の回転の早い、機転のきく女性という設定の筈だが・・・機転が利くというよりあれは猪突猛進というか無鉄砲とも読めました(~_~;
頭いいなら、あんな仰々しい首飾りよりバラして売りやすい宝石持って逃げろよ、とかいうツッコミはともかく(爆)。
なまじ現実的だ打たれ強いだ何だという説明がある彼女だが、あの妖精の世界で生きているような妹とは別の意味で・・・現実離れしていたような・・・つまり、矛盾の積み重ねによる設定破綻(^^;;
とにかく、今までの不幸な生活の末についた嘘なんだろうが、ヒーローとの丁々発止の場面の魅力を削ぐぐらいの勢いでその嘘を転がしていくんだもんな、このヒロイン・・・(^^;;
そういう意味では、徹底して突き抜けて浮世離れしていた妹の方がキャラとしては説得力あったぞ。百戦錬磨のヒーローですら萎えるぐらい突き抜けていたもんな(笑)。
結婚したはいいがムニャムニャの事を何も知らない清らかちゃん、召使いに基礎知識を教え込まれて真面目に本で勉強したり(爆)。
ここの旦那がまぁ・・・よくぞ・・・あそこまで耐えたというか、何というか・・・笑えた。悪いけどかなり笑ったよパーシーくん(^^;;
ビクトリアの旦那となるヒーローのコードだが・・・これまた何とも微妙な人物描写多々でした(^^;
でも奥さんよりはこっちの方に好意は持てたよ。ちょっといいなココ、と思う場面が幾つもあったもん(ヒロインに関しては、それを思い出すのに苦労します。笑)。
奥さんが浮気した!!と思い込んだ後がね・・・彼女の幸せを祈って自分は身を引こうとしたり、ちょっとメロドラマ系?(爆)
でも、最初はヒロイン妹を手篭めにしようとか考えたりしておバカなところもあったりして(すぐ萎えるが。爆)、なかなか笑える愛い奴であります(爆)
2冊目は、今回救出されたヒーローの従弟イーサン・シャープ船長の話。
いやはや、名前がシャープというんでちょっとウケてしまいました・・・(^^ゞ
MIRA新刊読了〜。
19世紀初頭のイギリスを舞台にしたリージェンシー三部作の1冊目だったが・・・別に文庫でなくても普通のハーレクイン・ヒストリカルでも良かったんでない?という話だった。
そう、つまり昨今のロマンス系文庫ブームで目の肥えた日本読者には、「すごいツボだった!!」とか、「今まで読んだヒストリカルものの中でもピカイチ!!」とか言われるような作品ではない作品な事は確か(笑)。
軽くサクサク楽しく読めるが、蔵書入り確定!!!という方が何人いるだろうか・・・という、決定打に欠ける・・・そうだな。強いて言えば再読率の低い特徴なき優等生本とでも(笑)。
読んでいて、とにかくこのヒロインであるビクトリアに首を傾げっぱなしだった事は確かだな。
頭の回転の早い、機転のきく女性という設定の筈だが・・・機転が利くというよりあれは猪突猛進というか無鉄砲とも読めました(~_~;
頭いいなら、あんな仰々しい首飾りよりバラして売りやすい宝石持って逃げろよ、とかいうツッコミはともかく(爆)。
なまじ現実的だ打たれ強いだ何だという説明がある彼女だが、あの妖精の世界で生きているような妹とは別の意味で・・・現実離れしていたような・・・つまり、矛盾の積み重ねによる設定破綻(^^;;
とにかく、今までの不幸な生活の末についた嘘なんだろうが、ヒーローとの丁々発止の場面の魅力を削ぐぐらいの勢いでその嘘を転がしていくんだもんな、このヒロイン・・・(^^;;
そういう意味では、徹底して突き抜けて浮世離れしていた妹の方がキャラとしては説得力あったぞ。百戦錬磨のヒーローですら萎えるぐらい突き抜けていたもんな(笑)。
結婚したはいいがムニャムニャの事を何も知らない清らかちゃん、召使いに基礎知識を教え込まれて真面目に本で勉強したり(爆)。
ここの旦那がまぁ・・・よくぞ・・・あそこまで耐えたというか、何というか・・・笑えた。悪いけどかなり笑ったよパーシーくん(^^;;
ビクトリアの旦那となるヒーローのコードだが・・・これまた何とも微妙な人物描写多々でした(^^;
でも奥さんよりはこっちの方に好意は持てたよ。ちょっといいなココ、と思う場面が幾つもあったもん(ヒロインに関しては、それを思い出すのに苦労します。笑)。
奥さんが浮気した!!と思い込んだ後がね・・・彼女の幸せを祈って自分は身を引こうとしたり、ちょっとメロドラマ系?(爆)
でも、最初はヒロイン妹を手篭めにしようとか考えたりしておバカなところもあったりして(すぐ萎えるが。爆)、なかなか笑える愛い奴であります(爆)
2冊目は、今回救出されたヒーローの従弟イーサン・シャープ船長の話。
いやはや、名前がシャープというんでちょっとウケてしまいました・・・(^^ゞ