掃除をしていました(^^; 
お天気もイマイチ不安定だったし、掃除とクローゼット内点検に専念したり。

一度では処分本はなかなか選べず、かえって再読とかしちゃって進まないのでマメに並べ直してマメに処分するようにしていますが、今日も30冊ばかり紙袋に処分本が詰められたので明日、古本屋さんに持ち込みしようかと思います。

洋服の方は・・・う、恨めしや〜(~_~;;
初秋に着ようと、夏の時点でお取り寄せしておいたアーミー風ジャケット!
あの暑くて長い残暑が終わったかと思ったら急激に寒くなって出番を逸したわ!!(泣)
・・・色はベージュだから、来年の春に着るしかない(涙)。
そして、月末のお泊り旅行に着る服はやっぱり決まらず・・・(^^ゞ

そんな整理整頓にあけくれる中、先月頭に応募しておいた阪神タイガースの復刻版ユニフォームのレプリカTシャツに当選したらしく、宅配業者が持ってきた(^^;
というか、応募した本人、すっかり忘れてたんですけどー(爆)。
とりあえず、阪神大ファンの某ご夫妻にいるかどうかお伺いしてみて、それでいらない、と言われたなら来年夏のパジャマ代わりにすっか(笑)。
ちなみにデザインは、あの初めて日本一になった際の、今のデザインの前のユニフォーム版(笑)

さて。寝る前にもう少し片付けておくか(^^ゞ
掲載されていました、ソニー・マガジンズ villagebooks の『夜のように美しく』リズ・カーライル、どうやら延期になった模様ですね。
公式サイトの方では、来月のロマンスのラインはカレン・ハーバーのみ紹介されていますから、ほぼ間違いなさそうです。
カーライルがロマンス本な事は分かっているのに書きもらしはないでしょうからね。
長編だし、きっと作り手さん側も納得いくまでやろうとしていらっしゃるんでしょうね・・・いや、前作もぶ厚かったし(^^ゞ

まぁ、元々問屋さんサイトのリストなんて前々からのものだから、出版元の都合による発売延期や中止なんかの後のフォローがあるワケじゃないし(あくまで目安リストでしょうし)。
以前、ガバルドンのDragonfly In Amber(日本語タイトルが先に出ない・・・ああ、そうだ。『ジェイミーの墓標』だ。汗)が3冊まとめて出る!とこのリストにあって「そんなの無理だよ、絶対。だってOutlanderより長い話だぜ?!翻訳担当の加藤さん、二見のリンダとか集英社のデヴィッドソンとか児童書とかの仕事もしてるのに(^^;」とツッコミしてたら、やっぱり毎月1冊づつだった、という話もあったしね(笑)。
あと、今回出たライム・ブックスも問屋さんサイトじゃ11月分に予定もへったくれも載ってなかったのもいい見本だな。
つまり、発売中止の逆バージョンね(爆)。

頼りになるのは、最終的にはやはりご本家サイトという事ですな。
仮タイトルのまま予約するのも怪しいし、やはりマメに各出版社のサイトは見ようと思う次第である。

余談であるが、ライム・ブックスの方に再来月以降に発売されるであろう作家ラインナップが一部掲載されていて見てみた。
いや〜ん、隙間産業とか言った呪い?(^^;
Connie Brockwayがその中にあるんですもんっっ!!(^^;;
RITA賞受賞作品を翻訳選考基準としているなら、99年の『My Dearest Enemy』か02年『The Bridal Season』なんだろうけど、これはヴィクトリアン・イングランド・ロマンスなんだよね・・・。
で、何で呪いかというと・・・それ以外であるんです、このブロックウェイの本がウチに(^^;
ウチの原書棚の「スコットランド・ロマンス地層」(既に化石らしい。自爆)に3冊(^^ゞ
「日本じゃまだ拝めなさそーな作家さんだよな〜、こんな有名みたいなのに・・・表紙が萌えだから買っちゃえ〜♪てへっ(^^ゞ」とか言って買ってた模様・・・これでこの本が翻訳されたりしたら、呪いをかけたのはこっちの方って気もしてきた(笑)。
なんせ、カ○ン・マリー・モ○ングという、スコッツ地層から出土して、気付けば日本語版になった前科(?)が(爆)。