今までの４冊をお布施呼ばわりしていた私ですが・・・この巻だけは別!
もう、リブート否定派の皆さんも、ここだけは、この巻だけは押えておいて損はありません!!

アトロポスの章の完結編ですが、今までのリブートのように、雑誌掲載時の表紙がそのまんまとかいう生ぬるいものではない。
何と、 単行本収録時にカットされていた78ページ分がそのまんま収録されているんですよ! (驚愕)
いやはや。既に15～6年前の話だから、当時、雑誌で読んでいた私も失念していた場所がかなりありました。
でも、単行本発売当時に恐怖の悲鳴をあげたのは覚えていました。

「 アイシャのテロル・ミラージュでの登場シーンがぁぁぁぁ!(悔し泣き) 」

そうです。
今回、それは全て再現されております。
確かに単行本用の編集も上手なのですが、当時からアイシャとパートナーのファティマ・アレクトーとの女の友情がとっても好きだった私には、あの「もし私を手伝ったりしたら君を殺す」というアイシャの台詞にしびれた分、カットされていた事に泣きました。
あんなに格好いい登場場面(よく見て下さいよ。彼女、あんな難物のMHを駆りながら吸いかけの煙草持っているんですよ)が切り刻まれて!!
ああ、良かった。復活してくれて!(感涙)

このリブートを読みながら当時の記憶を掘り起こし、既刊単行本と読み比べしていたら、まぁ、時間のかかる事(^^;
でもって、当時も吹いた、オレ様ログナーのエレーナへの密書は、何年たってもログナーらしすぎてワロタ(爆)。
そして、ルンの非情にならざるを得なかった場面、スカの知将ぶりとその思考とか、とにかくAKD軍対シブール軍の戦闘を描き込んでいるんで、何度も何度も読み返した。

・・・疲れた(笑)。
でも、それは幸せな疲れだからいいんですけど(キッパリ

さて。残るリブートはあと２冊。
シバレースの章と、マジェスティック・スタンドの１。
永野センセイ、そろそろ連載再開のご準備よろしいでしょうか。読者も心待ちにしております(棒読み)

・・・明日、休日だけど、きっとそのまんまシバレース編とマジェスティック・スタンド編を読んでる悪寒!(キリッ

昨夜のナイターバーゲンでお安くなっていたのでポチったわ。

ヒートウォーム使用タートルネックロンT

昨年に続きリピです♪

先週、ユニクロでヒートテックの期間限定値下げの際にブラトップのUネックT長袖は買ったんですけどねー。
あれも今シーズンで着潰すつもりで買ったんですが、ワタクシの大好きなタートルネック版は価格据え置きで値引きもなかったんです・・・ちっ。Uネックばっかり値引きされても(ーー;
昨シーズン、このヒートウォーム使用のシリーズをお試しで買ったところ、はっきり言ってヒートテックよりも気に入ったんだよね。
ツルツルしたカンジのヒートテックより、こっちのがしっとり感があって、冬に乾燥する肌には丁度いい感じ(ヒートテックだと、あの脱ぐ時の静電気のパチパチっぷりがハンパない。笑)。
いろいろなタイプを購入したけど、特に腹巻丈のボトムはもうリスペクトしまくりよ?!
タートルタイプも１枚買ってたんですが、ヒートテックより着丈が長くて断然お気に入り。
お気に入りすぎて、ヘビロテった結果くたびれまくり、先日のイギリス旅行で成仏させてきました(笑)

で、一年ぶりにタートル購入っす。
昨夜のナイターバーゲンでは、ヒートテック１枚分金額で２枚買えたし(￣▽￣)

またポイント増の時とかバーゲンを狙って、ボチボチ追加購入していく予定(確定か?笑)。
そして、きっとまた旅先で成仏?・・・でも、これに関しては本当に捨ててくるっていうより、最後の晴れ舞台って気分なのよっ(^^;

発売が旅行と重なり、届いていたものの、これがラストと思うと勿体なくて鑑賞出来なかったラスト巻を見ました。
アニメ版ヘタリア　第四期４枚目にあたるWorld Series vol.8。

・・・そっかー。
ラストはそうくるか・・・納得。モイモイがいないのが残念なぐらい。モイモイ。

映像特典は監督と、ドイツ役安元さんとのトーク映像。
途中でいっぱいキャラクター増えたとはいえ、初回１話目から出ていたドイツの彼が締めるのは当然・・・あれ。主役、誰?!ww
しかし、やっぱり中の人にもハンガリー人気はすごいな・・・そして、その理由を克明に語った安元さん(爆)。
個人的には、リヒテンちゃんの釘宮ボイスを語る安元さんに座布団をあげたい気分です(爆)。

アニメ版は、あとは冬に出るファンディスクのみ。
長年・・・それこそ４年もやってたんだねー、アニメ版って。
普通にあのままテレビ放送されていたとしたら、チャンネルの関係もあってここまで付き合う気力はなかったかも。
最初から配信＝早期DVD化が決定していたからこそ、じゃあ買うか、となったのかもね。
全部、ええ、全部お付き合いしましたね。
ファンディスクも、既に予約済みですわよ!(キリッ

もっとも漫画の方はまだまだ続くので、ヘタリアとの縁は切れそうにないな(￣▽￣;)

マグノリアロマンスから出た短編集、読了。
「目的は達成したからいっか」というのが第一声だったかも(^^;

そうです。
この本の購入目的は、ローリ・フォスターの短編。
彼女は短編を数多く発表していて、ファンとしては全部読みたいんですが、この１本が以前からすこーんと抜けていたんで(^^;
ライムブックスの場合は、アンソロジーに収録された短編のシリーズが一冊にまとまって再版されたのを翻訳、というパターン。
ヴィレッジさんのように、いろんなアンソロジーに収録されたいろんな作家の作品をチョイスして、という短編集でないと、今回収録されたものは単発短編なので難しいな・・・と思っていたところだったのでいそいそと購入。

いや、しかし、まさか ロリさんの作品をエッチおとなしめ・・・と思うなどという驚愕な展開 が待っていようとは!(爆)

あー。もうね、１本目にローラ・リー、って時点で色んな悪寒がしたのよ(笑)。
案の定、目が点になるキャラクター設定と話の展開のお粗末さをエロでおぎなうという荒業ストーリー参上!!
悪くはないんですがね。山なくオチなく意味なくエロだけ読みたいなら(笑)。
ただ、短編だからこそ情緒やら機微の欠片を求めたい読者なことのさんには、何か肉食外科手術的(爆)なあの話はNo Thank Youでしたわ(^^;

あと、ハーレクイン・ディザィアでもお馴染みのハイディ・ベッツの短編は・・・何、あれ?
私には、あのヒロインがどうしても最初から最後まで解せないまま苦痛に読了した作品でした。
若い頃の思い上がりとか、思い込みだけで暴走しシングルマザーになりそうになったところを、ホイホイ声かけてきたカフェの客にのこのこついて行って結婚まで、って・・・荒唐無稽とまでは言わないけど、その際の葛藤とかが全くといいレベルで書き込まれてないまま(あ、ヒロインが状況をタイムテーブル形式に語っていますが、どう読んでも自分勝手な保身演説にしか読めませんでしたがいかに)。
その都合いい旦那と離婚でモメたら子供の実の父親であるヒーローの元にやってきて、その旨を伝える際も・・・あれは何? 逆ギレ的な?
ロマサスにしようにもページ数が足りずに挫折、エロにしようにも設定と状況説明で行数とられててっとり早くヤッてヤッて、無理くりにしわくちゃの設定風呂敷畳んで大団円という・・・ラストは笑いも乾きましたな。
ハーレ時代はそんなに印象悪くなかったけど、一気にどうでもいい作家と相成った次第(苦笑)。

そういう意味で、同じエロでもまだ読めたのはシェイエンヌ・マックレイかな。
ヒーローの胸きゅん一目ぼれが、総じてエロエロエッサイム(爆)となるんですが、ヒロインが姉貴・・・いや。兄貴すぎてキタコレ(笑)。
すごい俺つえーっ!!な、ヘタすると邪気眼ヒロインじゃないかと危惧するぐらい、勉学もスポーツもエッチもスーパー級(爆)な彼女だったんですが、いかんせん、もうあそこまで「おらおら、ついてきなっ!!」って勢いでヒーローの首根っこを押えていたら拍手もしたくなるもんだ(爆)。
秘密捜査官のお相手にありがちな、ウエットな葛藤なんか一切なく、むしろ鼓舞しているフシすら・・・おかしいな。優秀な筈のヒーローが、妙にヘタレに思えてならんかったぞ(^^;
シリーズもののスピンオフのようですが、あの短編だけでも十分読めましたわ。

で、そんな３本と比べると、バツイチのシングルマザーと、亡き夫の親友とのアラフォー同士のロマンスを書いたロリさんがおとなしい、と思ったワケです。ハイ(^^ゞ
それはやっぱり、エッチでセクシーなワケなんですけど、短編達者なロリさんらしく、突拍子もないヒロインの行動を、ヒーロー側の心理も絡めて上手く読ませるんだよね。
でもって、セクシーな40男のイチャラブってあたりが核心犯だわ・・・特に出産を経験し、30代も後半になりぽっちゃりしてきた今のヒロインに更にメロメロというのが(笑)。
場数の違いとも言えるが、ある意味、短編って残酷なまでにその作家の器用不器用なところが出るから。短いが故に。
短編は長編、中篇と全く違うものだという認識の度合いは如実だった。

というワケで、ロリさんを目的に買ったという意味では目的達成な一冊。
が、打率としては・・・うーむ。微妙か。
焚書扱いにする程のスカではないが、かといって激しくリピートするかと聞かれたら「No」だな。
ま、２本目と３本目は楽しく読めた、という印象だけでもマシか(笑)

来月の最終章パート２のDVD化にあわせてこの週末、WOWOWさんではハリー・ポッター 第1章～第7章パート１まで一挙放送 とかいうとんでも企画をしてくれまして(^^;

・・・昨日の午後から延々おつきあいしましたわよ?!(爆)

作品そのものではなく、 撮影に使われているスコットランドの景色が目的 ってあたりが腐っているんだけどね(爆)

一番有名なのは『ハリー・ポッターと秘密の部屋』であるグレンフィナン高架橋と蒸気機関車との場面なんですけどね。
いや、スコットランドに行かれた方で、ハイランドを直にご覧になられている方には、シリーズ全体を覆うあの空の低さ、野山のヒースにまとわれた微妙な色とかにウシシっとなられる事かと・・・って私だけか?!
もうね、ホグワーツ魔法学校のあの景色が、ハイランドの、特に西海岸そのもので嬉しい限りです(^^;
海じゃないの、湖なの。
でも氷河の侵食によって形成されたあの絶妙な地形はまさに魔法の如き。
山自体はそんなに高くないんですよね、「ハイランド」とか言われているのに。
だって、フォート・ウィリアムのベン・ネヴィス(ネヴィス山)がスコットランドで、いや。それだけでなくイギリスで一番高い山なんですが 標高1344メートル ですものねー。
山を見た時に、拍子抜けして「あ、あれですよね?ベン・ネヴィス?!(^^;」とか確認しあったぐらい(妄想の方が先走っていた模様。爆)。

今、『～不死鳥の騎士団』を見終わって、残るは『～謎のプリンス』と『～死の秘宝パート１』。
しかし・・・これ、言っていい?(笑)
『～炎のゴブレット』見ながら 「わー。若いー。若いぞー!!」とかキャッキャッ変なテンションでセドリックを見たのは、きっとどなたかがことのさんに憑依なさっていたせいかと(爆)
いえ、この日記を見て「わ、私のこと?!」とか思われていらっしゃる チーム・エドワードな方 は・・・はは。いらっしゃるな。うん。
胸に手を当ててニヤニヤしておいて下さい(爆)

さ。そのうち残り二本も見るとしますかー。
レンタル代の事とかを考えると、まぁ、私ってWOWOWの毎月の視聴料の元はしっかり取ってるな。
サッカーやテニス、ライブもガンガン見るし(笑)。

買っちゃった(^^ゞ
勿論、目的は リバティ・プリントのマルチケース です(^^ゞ

・・・マルチケース、何個あるんだよ?!(爆)

アクアのは通帳入れになっていて、アナスイのが現在パスポート入れ。
が、しかし、アナスイの高機能なんですが、この前の旅行でちょっと気になっていたのがポケットがなくて、搭乗券のところに一緒にパスポートを差し込んでいるだけの状態なんですわ。
うっかり者のワタクシ、よくパスポートが斜めになって落としかねないって感じで(^^;
今の航空券って、以前と違って殆どe-チケットだし、あのメッシュポケットのがパスポートにはいいよな、とか考えた次第。
ま、単純に好きなリバティだったから捕獲したっていうのが一番の理由なんですけどね(笑)。
実物は、アナスイのより縦が１センチほど短いので、旅行にいつも持ってくレスポのケイシーに更に入れやすくて良いかと。
あとカード入れが今回のが多いので、マイレージカード類、台湾のMRTの電子マネーカード、普段使わない国際バンクカードを入れるとします。
ファスナーポケットも横に長くついてるので、海外のお札も折らずに入れられました(^^)

しかし、一時期の付録＝トートバックというのが、マルチケースになりつつある、よなぁ(^^;
個人的には、もっと他にもコストかけずにお手軽に出来そうなアイテム、あると思うんだけどなぁ・・・(^^ゞ

サラ・マクリーンのラブ・バイ・ナンバーズ三部作の最終巻、読了。
やってきた本命カポー!(萌)

１冊目から、そのテンポ良さと軽妙な物語展開、そしてキュートなキャラクター達がお気に入りのこのシリーズですが、最初の巻に端を発した一つの一目惚れカップルが満を持しての主役となりました。
そう。
ラルストン侯爵の異父妹ジュリアーナと、レイトン公爵サイモン。
あのきゅんきゅんな出会いから、その後の展開で悶々としていた分、この巻ではその鬱憤を晴らすが如くふりまわされるサイモンに満足(笑)。
いや、決して冗談でなく、自由奔放で情熱家のジュリアーナのペースに巻き込まれる事によって、家名やら称号のしがらみでがんじがらめになり、窒息しそうだったサイモンが少しづつ変わっていく様こそが、この作品の核。
ロマンス小説は、サナギのようなヒロインがヒーローとの出会いによって美しい蝶になる展開がテンプレと思われがちだが、むしろこのご時勢では逆が主流かと(笑)。
実際、『見下し公爵』と影で揶揄されるサイモンが、ジュリアーナの起こす騒動にすっかりペースを狂わされ、自分の中に封印していた激しい感情を吐露する数々の場面など、解凍系ヒーロー萌えのことのさんにはたまらんスマッシュ! > びったんびったん

全く住む世界が違うと思っているのに、根底で運命の相手と気付いていて、だからこそそれに抵抗するもどかしさ。
しかし、今まで「９」「10」ときて、ラストの「11」が何にまつわる数字かと思ったら・・・なんと、起こした騒動の数!そうきたか(笑)。
今までは男兄弟だから、男性からの視点でのネタだったが、今回はジュリアーナが主役だから・・・イギリス社会に馴染めない、イタリア育ちの彼女から見た窮屈なイギリスの貴婦人の慣習を皮肉った面を絡めている。
上手いなぁ。しかも嫌味でなく、社交界からしたらとんでも事件でも、読んでいて思わずクスッと笑わずにはいられないものに仕上げている。

コミカルさに目がいきがちな中、読めば分かりますが、立場は違えど、本人が望まずに背負わされた負の遺産に苦しまされている男女の話という、鉄板なところをしっかり押えているからこそ、その遊び心が活きてくる。
ジュリアーナは出奔した実の母親によって、サイモンは脈々と続く公爵家というしがらみと、全く愛情を与えられなかった親によって。
そういう意味では、シリーズ１冊目のヒロインであるカリー以外は、主役たちが全員機能不全家族で育ち、何らかのトラウマやダメージを被っているとも言える。
だからこそ、この巻での異父妹ジュリアーナに対する兄ガブリエルの言葉が重い。
いや、もしかして主人公たち以上に、このガブリエルに惚れ直した話だったかも・・・もらい泣きしちゃったわ。色々と。兄ちゃんラヴ!!!

今までの登場メインキャラも総出演の大団円の巻なので、シリーズ愛読者としては勿論大満足の一冊。
でも、何より王道な、自分のトラウマを克服する事によって得る幸せをベースに書いたロマンスという、ガチものをラストにもってきた作者の作戦勝ち!
またサイモンのじらしまくった末のラブラブ陥落っぷりが!(萌)
でも、３冊で終わるのか・・・いや。最近、三部作だったものがうっかり続くとホニャララになる事が多いから、あえてここで終わるのが花道なのかしら・・・でも、でも!
あんなにいい人なのに!あんなにステキなのに・・・ぼんやりしたままお相手が見つからないままに放置されたら可哀想だわ!マレンデール伯爵ベネディック(笑)。
シリーズはここで終わりでもいいから、ひっそりどっかで幸せにしてあげて下さい!・・・それを風の便りで教えてもらえれば(^^ゞ

とにもかくにも、すっかりお気に入り作家となりましたんで、今後もサラ・マクリーン作品の翻訳が続きますように～♪

もうこんな時期なんですね～。
ってことで、奥さんではありませんが今年も予約しました(笑)。

勿論、目的は付録のリラックマアイテムの数々(￣▽￣)
いつものカレンダー、手帳に加えて今回はマルチケースもついてくるのですか。ふふ。
といっても、マルチケースいっぱいもっているんで・・・普段使いのイン・バック用の薬とか入れるケースになりそうかな(^^ゞ

・・・家計簿は、某奥さまに 流刑 プレゼントするとしてー(爆)。

全サは今回もタオルか・・・と思ってたら、どっちもバスタオルなの?!
わお。ことのさん家のバスタオルが全てリラックマ達に占拠される日も近いな・・・それでなくても、スーパー銭湯に行った際にドヤっぷり同然にリラックマタオル使っているのに私(爆)
しかも、非売品ものばかり(爆爆)。

ところで、いつもネット予約していると非売品のリラックマのポチ袋が特典でついてきたんですが、今回はその旨書いてなかったなぁ・・・とか思ったんですが。
いや、やっぱりちょこっとでもおまけはあると嬉しいんで、つい(^^ゞゞ

エリン・マッカーシーのヴァンパイア・シリーズ２冊目、読了。
もうね、どうしてくれようぞシーマスめ!!(萌)

そんなこんなで、１冊目を笑い転げたこのアホアホシリーズ(褒めています。笑)２冊目という事で、期待していましたが・・・期待以上!
何だよ、前作でのシーマスの生真面目な朴念仁っぷりはツリだったのかコノヤロー!!ってぐらい、のっけからシーマス全開!
というか ぶっ壊れ ています!(笑)
200年間、修行僧のように女性を断った男が一目で恋に落ちたら・・・何というか・・・もう・・・彼の潔いまでの デレアホっぷり にキュンキュンだよ(爆)。

１冊目で度肝を抜かれたヴァンパイア世界の大統領選挙の話を核に、前作ヒーローであるその大統領候補イーサンの補佐で、選挙対策マネージャーのシーマスが今回の主役。
堅物の彼が、何の因果か 警察の手先(そりゃスケバン刑事。笑) お色気ムンムンなシャドーダンサーのカーラにドキューン!!
運悪く騒動に巻き込まれ、絶命寸前のところをシーマスに助けられうっかりヴァンパイアになってしまう。
新米ヴァンパイアとなったカーラと、そのカーラを慈しみ愛するようになったシーマスの悶々萌え萌え日記というか、何ちゅうか・・・読んでて腹抱えて笑う場面続出!
獣医希望のカーラちゃん、ワンコ三匹ニャンコ二匹と同居しているんだが、彼女を自分の部屋に引き取るに至り、そのベイビー達ももれなくついてきた(笑)。
ワンニャン達と、あの生真面目なシーマスとのやりとりだけでも爆笑ものなのに(チワワのミスター・スポックとの仁義無き戦いっぷりは必読!)、過去に男性にひどい目にあわされたカーラの意地っぱり具合が何だか頓珍漢な方向に向かうのが吹き出さずにはいられない(^^;
特に、前作ヒロインにて、ヴァンパイア界のファーストレディであるアレックスのとんでも入れ知恵で、クールなシーマスの部屋を嫌がらせよろしくショッキングカラーのアイテムで埋めつくす過程は・・・もう・・・(笑)。
何がアナタ、壮絶かって!
いちいち細かい嫌がらせっぷりが綿々と羅列されるんだが、愛ゆえにそれらに耐え偲ぶシーマスの、我慢の限度が克明に書かれていたところがね!
その、イケメンでクールなヴァンパイアのシーマスが、シャワーをあびた後に、カーラ愛用のピンクのふわふわバスタオルのせいでムスコ部分にピンクの糸くずが付着しているのを発見して凹む 場面では笑い死にするかと思ったよ!!
もう想像しただけで腹がよじれるのは読者だけでなく、それを聞かされた親友でもあるイーサンも同様(爆)。
こういうキュートでおバカなコミカルさを描かせると、マッカーシーって本当にすごいのよね。
前作でも登場した、受付係のケルシーちゃんのかっとび具合(あのカードキーの隠し場所には度肝抜かれました。爆)とか、筆が軽快で読んでる方も跳ねるようにリズムが出てくる。
愛するハニーちゃんを怒らせた男たちが何をするかというと、それは人間もヴァンパイアも同じでヤケ酒に走ったりとか。妙にリアルに青春なワケだ。

今回も脇役の皆さんも元気でしたな。
特に今回は、前作ラストで「この二人どうなるの?!」と思った暗殺者リンゴとケルシーに関してはひとつの展開があって・・・どうしよう・・・もしかしなくても最強キャラなのかケルシー?!www
あと、お気に入りのアレックスですが・・・いやはや。新婚の旦那イーサンがどれだけアレックスに調教、あ。いや、仕込まれているのかよく分かる言動の数々(^^;
大きく派手な刀を振り回して、言いつけを無視して旦那の後をつけてくるのをしっかりイーサン言い当ててたり(^^;;
爆笑したのは大喧嘩をした直後に、うっかりシーマスと共に宿敵ドナテッリに捉えられた旦那を救出しに向かう際のこのコメント!
「 あの人を痛めつけていいのはわたしだけよ 」
・・・えーっと、それをドヤ顔もので言われても(^^;;
アレックスの妹ブリタニーと、フランス人ヴァンパイアのコービンは今回はチョイ役程度でしたが、次回はメインかしら?
姑よろしくアレックスがお怒りになる展開だと面白いんですが(笑)。
イーサンの妹グウェナの、引き篭り理由も判明したりして、ますます今後が気になります。

シリーズとして読んでもいいんですが、今回は単発ものとしても秀逸。
とにかく過去に異性にひどい目にあわされたヒーローとヒロインの、胸きゅんイチャラヴものとしては王道ルートだから。
立派な脇役でもあるカーラの愛犬愛猫たちがまた素晴らしくいい仕事をしていて、仕事一辺倒だったシーマスの解凍に力を貸しているとも(笑)。
小道具もキュート、何より読んでいてフワフワとおとぎ話のよう。
パラノーマルっていうより、本当にかわいくってそんな印象すらします。
あの二人とペット達なら、本当にシーマスの故郷であるアイルランドに行ったとしても、田舎でのんびりふわふわきゅんきゅん暮らしているんだろうなぁ・・・24時間戦っているアレックスとの違いはそこか(爆)。

そんなこんなで、今回も大満足♪
決してドラマティックとか、大活劇とかいうのでなく、ほっこり気分。
殺伐としたパラノーマルものが多い中、こういうのもいいんでない、と思います。
早く続きが読みたいな～♪

レビューを見て、この価格でこの評価なら１シーズン穿き潰してもいいな、と思ったのと500ポイントばかり今月末までのがあったのでポチ。
2枚だと送料無料で1000円ポッキリなんで、実質ワンコインで2枚(笑)。

確かにユニクロのヒートテックって高機能だけど、価格は決して安くないんですよね。特にボトムは。
デイリーで使いたいものなので、これからの季節、やはり2枚は必須(笑)。
ちなみにレギンスタイプでなくトレンカなのは、ワタクシの身長をご存知の方なら納得してもらえるかと・・・レギンスだと、すぐ上に擦り上がってきてみっともないツンツルテンっぷりなんですわ(~_~;
足首は決してサリーちゃん型(爆)ではないんですが、足首を冷やすのを極端に嫌うタチなんで。
いや、マジで真夏ですらトレンカで足首隠してますからね!
レッグウォーマーなんて、幾つ持ってるんだか?!ってレベルです(笑)。

とりあえず、ワンコインでお試ししてみて良かったら、またお得な時に追加で他のカラー買ってもいいな。
秋冬の高機能あったかインナーに関しては、決して出し惜しみしません(キリッ

でも、レギンスやトレンカが流行りだして以来、ジーパンを穿く事が減りました。
おかげでブーツが秋冬楽しめていいですね。

・・・これも旅行中に届いてた本でした(笑)。
既に帰国してきてから読んだ本ですら、ここに掲載していない本が溜まりだした・・・スゴイな、私の日記クオリティ! > 今更ww

で、とりあえずこの巻もべらぼうに面白かった中、どうやらヒロインらしいあの女の子がひたすら 出来ない事やら憤りに対して泣いてばかりでウザい と思うあたりが、もう、女子読者として残念すぎます?(^^ゞ
同じ泣いてるのでも、メガネちゃんの方がワタクシ、断然親近感が持てる言動なワケ。
オタク同志だからシンクロしちゃうんだろー、とか言わないように!(爆)

私、残念ながら、余りに女子らしい女子ではないので、リアル世界で泣いてその場をねじ伏せるとかいう女子技が使えないんで、その類の女子キャラの気持ちとか全く理解も出来ず、共感も出来ないのもある(笑)。
根性論信者とか、努力している人に対して安易に上から「頑張れ」とか言う人とも多分気が合わないタチなのもあるんでしょうがね。
私の涙はきっと、三文フィクションやらスイーツなアイテムの為にあるんですよ。多分(爆)。

梅子ママは、もはや女性ではなく、次元(?)が違うのでストレスなく読める(爆)。
というか、昔からなんでしょうが、どうも私・・・羅川さんの描く女子キャラに苦手意識を持つ確率が高いかも(^^;
(しゃにむ～のひなこさんも実は駄目だった。汗)
こんなに女子キャラ萌え気質(自爆)なのに、なかなか漫画でのツボメガヒットの女子キャラとめぐり合えませんのよ(『学園アリス』の蛍や、『世界～』の扇子ちゃんみたいな一目見た瞬間からフォール・イン・ラヴ!!なキャラ求む!笑)

ま、次は来年か。
雪くんと、あの彼の友情芽生える?!とかいう巻なので、これは楽しみ♪

以前、ネットで見て「今年の冬は絶対にこれを買うぞ!」と思っていたのがこれ。

袖付きマイクロファイバー毛布 です。

極度の寒がりの上、背中と項と肩から風邪をひくワタクシとしてはこれはマストバイでしょうて!
でも人気商品の上、かさばり過ぎて送料もかかるんで様子を見ていたところ・・・この前タイムセールで安くなっていた上に送料無料!
速攻ポチりました。

で、昨夜到着したこれをモコモコ着ながら、本日テニス見てゴロゴロしてみた。
いいねー。
肩が出ない!これって重要!!

いい買い物したわー。
軽いし、この長身の私ですらお引きずりサンですもの(笑)。
夜のPC使用時とか、昼寝とか・・・寒くなったらそのまま布団に持ち込みしてそげだが(^^;
私が仕事に行ってる平日昼間は、父親がゴロ寝に使うぞ～!!と今から宣言していますが・・・そのうちもう１枚買えって言われそうだなオイ(^^;

さて、問題です。
全８色のうち、ことのさんが購入したのは何色でしょうか?
(正解しても何も出ませんがね。爆爆)

『ヘタリア』がとうとう雑誌連載開始というのもあり、付録も描きおろしヘタリアのコミックBOX!!とか銘打ってたので、予約開始になった時点でポチってました。
だって、この雑誌、近所の本屋では殆ど見かけない＆ 無駄に ぶ厚くて、立ち読みなんてされていた日には無残極まりないんで!
あとイギリス旅行のうちに、すっかり忘れてしまい、そのまま売り切れ!!とか言われたらブルーなんで、忘れないうちに、っていうのが本音(爆)

で、目当ての付録を捕獲し、数ページの『ヘタリア』読んで、まぁ、ついでにざくろとクオ・ヴァディス読んだらもう用はなくなった(爆)。
あと、全員サービスの小冊子用の応募券切り取ったぐらいだな。
良かったわ。全額ポイント決済だったから自腹ゼロで(全額自腹でこれだけしか用がない本だなんてガクブルもんだわ。笑)。

とかいいつつ、小冊子といっても『ヘタリア』がどれだけ掲載されているかも分からないのに、来月分も応募券が必要と知り、一気にどうでもいい気分になったのも事実。
この本、雑誌といっても文庫ばりの価格しているんだもの。
たかだか数ページ＋応募券の為に・・・とかシビアに考えて当然よね?

が、しかし。
『ヘタリア』作者が言うには、この雑誌掲載分はアフリカ戦線ネタをベースに描くようなんですよ。
そうです。
わんさかわんさか イギリス兄ちゃんのネタ満載のアフリカ戦線 ですよ。
むぅ。数ページでも、兄ちゃん指数が高いなら・・・うう。
何て意志薄弱なの私ってば!!!

とりあえず、12月号発売時期になった時に、自腹切らなくていい方法があった場合は即買い(核爆)という事で、今は保留(^^;

これは絶対初版で欲しくって、予約してから旅行に出ました(笑)。
雑誌掲載時に大好きだったのに、コミックスに収録されていなくって残念に思っていた、棗の命名秘話短編が収められるってだけで買い!なのに。
なのになのに、前回１冊目のファンブックに寄せられたゲストイラスト数の数倍のボリュームのお祝いムード!

いやぁ・・・あの椿いづみさん(『俺様ティーチャー』他)の蛍もだけど、鈴木ジュリエッタさん(『神様はじめました』他)の今井兄妹ツーショット、ヤヴァす!!
蛍大好きなワタクシ、いろんな作家さんの描く蛍を見て前回もキャーキャー言ってたんですが・・・どうよ?!
今度はとうとう、いとうのいぢさん(『涼宮ハルヒ』シリーズのイラスト他)と、高河ゆんさん(『LOVELESS』他)の蛍だよ?!　
胸熱じゃないかー!!
しかし、葉鳥ビスコさん(『桜蘭高校ホスト部』他)って、ナル先生萌えだったのか・・・(ニヤリ)

個人的には、ランキングの「好きなシーン」は全部に共感。
そして思い出して涙しているんだよ・・・いや、マジ。やっぱりツボは似ているワケだわ。長年の読者って。
これから、最終回に向けてもっと加速するんでしょうが、頑張って雑誌でもリアルタイムでガンガン読むわ!!

さぁ、週末!
明日は、だらだらしながら片付け!(既に日本語的に破綻。爆)

で、免税店で買ってきたキールズのバームですが、そろそろデビューかな。
ただ、バーム自体はクオリティ高いのに、さすがアメリカ・クオリティ・・・ロクシタンと比べるとチューブの唇に接する部分の出来が雑(爆)。
というワケで、スパチュラ使用して夜専用にするかな、という気分。
二本買ってきたのですが、少なめでのびるので長持ちしそうだわ。

ロクシタンのヴァーベナのアイスハンドクリームを使っていましたが、そろそろこちらもチェンジ時期。
こちらもキールズのハンドクリームにする予定。
プレゼントで１本まるごと頂いてきているので、まずはロクシタンのノエル限定ものが出るまでこちらで♪
洗顔料とか美容液も、夏仕様でなく秋冬仕様に入替ないとねー。

しかし、関空でキールズ買ったけど乗継だから、ってリップバーム二本でとどめておいたのに・・・あったのよ。
ドバイ空港の第三ターミナル、エミレーツ航空専用ターミナルにキールズのアンテナショップ!
そうだと分かっていたら・・・ちっ。日本からなんて買っていかなかったのに!
しかもあの第三ターミナル、エスティローダーにしっかりスーパーフライトクリームもあったから次回からはコスメ・スキンケア系の買い物はドバイだわ♪

・・・何か、もう、帰国してからまだ一週間もたってないのに次の話していて、鬼が笑うってカンジ?(￣▽￣;)

コレクター系の到着本の一つ。もはや定番になってきたな。うん(笑)。
でも、作者のジュリ様もコミックス10巻というのは、ひとつの目標というか区切りとして考えていらっしゃったようで感慨深いですね。
かくゆう連載初回から雑誌で読んで以来、ずーっと愛読している私もここまで続くとまでは考えていなかったかも(^^ゞ

今回は鞍馬編の完結まで収録。
とにかく二郎推し!!な一冊と言っても過言ではなく、あの巴衛が薄く感じてしまうレベル(^^ゞ
いいよなー。ガタイのいい体育会系のようで、実にポエマー(笑)。
奈々生にフラれて、この鞍馬編で登場終わりかと思いきや、ちょっくらお邪魔♪とか最近あったし(下界に下りるにあたり、口達者な翠郎兄ちゃんのお供付きだったが。笑)、これからも出てきてほしいキャラだわ(^^)

次回11巻は来年１月か・・・来年って、何年だったっけ?(^^;
この話では、辰年って事でそれにまつわるお話だったけど・・・いや、奈々生の過去話も絡んでくるんですが、幼児奈々生に真剣にプロポーズ(?)している巴衛にウケつつ、胸きゅんしたんだったわ私(爆)。
って事は、淡水魚サマ対海水魚サマのガチンコは12巻か～?
一発キャラかと思いきや、すっかりレギュラーと化してるよな、独眼流ヘタレ様(笑)

留守の間に届いてた荷物の一つがこちら。
予告をWebで見て、その時にあったポイント消費も兼ねて予約。

だって、第一付録のカネボウDEWのマスクコンセントレートって、６枚入りで７３５０円もする高級ブランドですので一枚１２２５円と計算、つまり半額程度で捕獲可能なんて買わざるをえないでしょうて(笑)。
勿論定価で買える程にリッチではないので、こういう機会は逃しません!(キリッ

案の定、春のパシフィックのマスク付録時と同様にネット書店、店頭、コンビニからはさっさと消えた模様。

マーキュリーデュオの花柄ポーチはクッション入りなので、マチはないけどデジタルものを入れるのにぴったり(^^)

あとヴェダのオイルと、シャネルのリキッドファンデのサンプルもついてたので本誌なくても十分満足するって購買者が殆どだろうな(^^ゞ
私は本好きなので、本誌も楽しみですが(こじはるのページもあるしねっ!!)、いかんせん雑誌にしてはべらぼうに重いので週末にでもまったり読むとします・・・って、大抵これ読んだら欲しいスキンケアが増えるんですが(^^ゞ

留守の間、ネット書店で予約していた本が・・・まぁ、つまりは山積みされていたワケで(^^;
ボチボチとそれを読んでいくとしましてリハビリとすべく(笑)

そんなこんなで、まずはコレクター系(笑)。
毎回毎回、雑誌で心臓が喉から出る思いで読んでいます『学園アリス』の最新刊。
勿論、保存アンド再読用で購入。
表紙についにジンジン登場!!キタコレwwww

内容は、初校長のアリス石返還からZによる初校長暗殺計画まで。
と書いたら凄いんですが・・・ふふ。ムフフ。ムフフのフ～な部分がもう、てんこ盛りの巻なのだわよ!
棗と蜜柑のラブイチャ炸裂すぎて、読みながら「ギャーッ!ギャーッッ!!ヤバすぎ棗!!小学生でもいいぞ棗!!激ラヴ!!!」となった狂った読者を何万と生んだであろう、あのチュー＆プロポーズ!!
いやー。ゴチすぎ!!

・・・と、まぁ、エキサイトしまくりの巻でしたな。うん。
志貴さんの天然っぷりとか、蛍のクールさなどいつもの定番ネタもしっかり押えて、ナル先生覚醒とか入れてくるのは流石。
でも、蛍ってば、いくらマインドコントロールされている相手とはいえ、バカン砲・・・そんな蛍にシンクロして怖い心読みくんもホニャララだが(爆)。

26巻は来年か・・・長いな(^^;
次の巻の表紙は・・・ううむ。かなり登場しつくしているけど、まだまだいるよな、表紙候補。
最終ターンに突入し、雑誌も毎号目が離せません!!

本日の夜から、一週間ばかりイギリスまで行ってきます!
ドバイ経由マンチェスター便です、ってのは言ったけど、宿以外、あとはフリー旅行なので行き当たりばったりです(爆)。

多分、生存確認はツイッターで可能かと(笑)。
１日１回、どっかから呟いてるかも?!(田舎だと電波状況よろしくないんで。笑)

・・・まだ荷造り終わってないけどね! > おいおい

それでは～(￣▽￣)/~

寝る時は真っ暗がベストな人なんですが、寝オチの時はそんなの関係ありませんがね(^^;
で、フラフラとネットさまよっていたらこんなのあったのでお手頃価格だし買ってみた(笑)。

裸眼でも歩行困難!とかいうのはないので、メガネの上から着用する予定はありませんが(爆)。
むしろ私の購入ポイントは、耳に負担が少ない調整可能引っ掛け部分ということろにありました。
それとやはりノーズ部分のクッションかな。

ヨックネールといい、ヨックレスト、ストールやら何やらと過剰対策状態(笑)。
完全に、エミレーツに日頃の睡眠不足を取り戻しに行く勢いな態勢としか思えない有様です(爆)。