旅日記以外の内職していたら、こんな時間になっていました(^^;
久し振り過ぎて、使い方忘れたソフトが多々(自爆)
さて、明日からの連休でも少しいじくるとしましょうかね・・・地元は秋祭りだけど、行く予定はないので自宅篭りの予定(^^ゞ
あとは読書と、いつもの腐海退治(^^ゞ
久し振り過ぎて、使い方忘れたソフトが多々(自爆)
さて、明日からの連休でも少しいじくるとしましょうかね・・・地元は秋祭りだけど、行く予定はないので自宅篭りの予定(^^ゞ
あとは読書と、いつもの腐海退治(^^ゞ
・・・それはありなのか?!!
あががーっっ!!実は結婚してなかったのかよ!>渉っっ!(汗)
前回(二十五歳)、渉の結婚で「んががーっっ(@@; 」となったのに、そのオチをこうつけてくれたのか?!>どこにこのモヤモヤをぶつけていいのか分からない(^^;
しかし、あのラスト・・・また続きが、園子や渉の七人に会えそうだよね。
でも、これがラストなのか・・・と思われそうね。
あえて、園子と渉の関係に決着をつけずに終わらせた、その余韻を味あわせるのは10年間のファンへの粋なはからいなのか?!
節目節目でこのドラマを見続けて、10年、彼らの成長を見てきた。
いつも「また会えるね」って思ってたから、これが最後だと、もう会えないとは思いたくないぐらい、このドラマが好きだった・・・寂しすぎるわ。
智也が当時出たドラマの中ではこれは異色で、それでいて本当に皆に褒められた、愛されたドラマだとも言える。
派手な話ではない、青春群衆作品なのだが、その静かさが松本の街に非常にあっていた。
このドラマの撮影の為に、東京から特急に乗って長野通いをしていた智也も、気付けば成人し何年もたち、ドラマや映画、CMなどでも看板を張る「TOKIOの長瀬」という枠を越えた俳優になってしまった。
あの頃、本当に楽しそうにこのドラマの撮影に通っていた10年前の彼を思い出す。
始発特急で出て、最終特急で帰ってきてそのままライブリハとかしたりするぐらい、いくらジャニーズでも滅多にないような強行撮影もざらではなかったのに、本当にこのドラマの仲間達・・・共演者の6人と会うのが楽しくて仕方なかったのがファンにも分かった。
ドラマを越えて、今だ仲のよい友達を得、自分の芝居の枠を広げ、薄っぺらい大量生産な亜流作品が多い中で一人の人物の10年という長いタームを演じる事が出来た、智也にとっていい作品だった。
まさに「別格」の作品である。
ありがとう。そしてお疲れさまでした。
あががーっっ!!実は結婚してなかったのかよ!>渉っっ!(汗)
前回(二十五歳)、渉の結婚で「んががーっっ(@@; 」となったのに、そのオチをこうつけてくれたのか?!>どこにこのモヤモヤをぶつけていいのか分からない(^^;
しかし、あのラスト・・・また続きが、園子や渉の七人に会えそうだよね。
でも、これがラストなのか・・・と思われそうね。
あえて、園子と渉の関係に決着をつけずに終わらせた、その余韻を味あわせるのは10年間のファンへの粋なはからいなのか?!
節目節目でこのドラマを見続けて、10年、彼らの成長を見てきた。
いつも「また会えるね」って思ってたから、これが最後だと、もう会えないとは思いたくないぐらい、このドラマが好きだった・・・寂しすぎるわ。
智也が当時出たドラマの中ではこれは異色で、それでいて本当に皆に褒められた、愛されたドラマだとも言える。
派手な話ではない、青春群衆作品なのだが、その静かさが松本の街に非常にあっていた。
このドラマの撮影の為に、東京から特急に乗って長野通いをしていた智也も、気付けば成人し何年もたち、ドラマや映画、CMなどでも看板を張る「TOKIOの長瀬」という枠を越えた俳優になってしまった。
あの頃、本当に楽しそうにこのドラマの撮影に通っていた10年前の彼を思い出す。
始発特急で出て、最終特急で帰ってきてそのままライブリハとかしたりするぐらい、いくらジャニーズでも滅多にないような強行撮影もざらではなかったのに、本当にこのドラマの仲間達・・・共演者の6人と会うのが楽しくて仕方なかったのがファンにも分かった。
ドラマを越えて、今だ仲のよい友達を得、自分の芝居の枠を広げ、薄っぺらい大量生産な亜流作品が多い中で一人の人物の10年という長いタームを演じる事が出来た、智也にとっていい作品だった。
まさに「別格」の作品である。
ありがとう。そしてお疲れさまでした。