という事で、昨日、細々とした食事をしていた際にお友達から飛んできた夜食メールを見てムクムクとジャンクが食べたい気分になってまして(笑)。
画像はその結果(爆)。
昨日からはじまったセット、おまけのクロミの携帯電話型コンパクトミラーが勿論、目的(^m^)
詳しくはこちら
http://lotteria.jp/menu/mymelody070316.html
その後、開店直後のスーパーに行き、魚屋さんである質問をすると「今日は入荷するよ。ちょこっとだけど」と言われたので、入荷まで並びましたよ、ええ!
・・・並ぶ事、45分・・・魚屋でですよ、ええ(~_~;
何とか入荷した分、1kgパックお一人様1個限定、再度列に並んだけど、2個目捕獲はならず。
でも、今シーズン駄目だと思ってたから、何とか(^^ゞ
午後からはその梱包に終始。
明日、全部を発送完了させる予定・・・ほら、早起きするし(爆)
画像はその結果(爆)。
昨日からはじまったセット、おまけのクロミの携帯電話型コンパクトミラーが勿論、目的(^m^)
詳しくはこちら
http://lotteria.jp/menu/mymelody070316.html
その後、開店直後のスーパーに行き、魚屋さんである質問をすると「今日は入荷するよ。ちょこっとだけど」と言われたので、入荷まで並びましたよ、ええ!
・・・並ぶ事、45分・・・魚屋でですよ、ええ(~_~;
何とか入荷した分、1kgパックお一人様1個限定、再度列に並んだけど、2個目捕獲はならず。
でも、今シーズン駄目だと思ってたから、何とか(^^ゞ
午後からはその梱包に終始。
明日、全部を発送完了させる予定・・・ほら、早起きするし(爆)
ISBN:459630808X 新書 森山 りつ子 ハーレクイン 2007/03 ¥700
本日、風邪の初期症状なのか発熱の為の悪寒で目覚める。
すっぱりさっぱりと休暇を取り、薬を飲んですぴすぴ寝る一日。
しかし、やはり寝すぎると夜が大変なので、軽い本でも読もう・・・と、この本を再読。
で、評価をしておきながら感想は書いてない事に気付きました(笑)。
こんなにかつてのシリーズロマンスでのクレンツ節全開な作品なのに・・・その当時はナニに気をとられていたのか←何となくゲキレンジャー記録とか書いてた気が(爆)。
前作『誇り高き御曹子』がピントのズレた凡作だったとすると、この作品はクレンツらしさが全開の、しっかりモノのヒロインに手綱を握られ、すっかり飼いならされるドラゴンくんヒーローのお話でした。
いや〜ん、ドラゴンくん♪(ホンマに『ロマンシング・ドリーム』末期愛読者なのよ、ことのさん)
都会のヤンエグ(死語)でありながら、そんな会社でいる姿よりは西部の荒野でいるガンマンのような雰囲気をもっている、というあたりもとんがっていてクレンツお得意の型破りヒーローの典型。
目的を持ってヒロインに近付いておきながら、すっかり骨抜きにされて怪しい言動の数々な駄々っ子くん、こういうの書かせると昔のクレンツって活き活きしているよなぁ(笑)。
今や悟り啓いた禅問答ヒーローがお得意なのに(爆)。
しかし、ヒーローの宿敵、かつてのヒーローの婚約者がその奥さん、というあたりもどっかで見たような設定で(笑)。
笑えるのが、お互いの事を嫌っていながら、ハニーさんに対する尻に挽かれっぷりはまさにうり双子(笑)。
どっちもどっちもが、割れ鍋に綴じ蓋な相手に出会ってしまうくだりがナイスです。
あの女性二人の食べ残しをせっせこたいらげながらミーティングしている姿は傑作ですな。
ラストのエピローグも、なんともほんわかしていて、この頃のクオリティの高い過去の宝物をもっと発掘、翻訳してほしいわ、と思った次第です。
このままなら、この本は年末ランキングに食い込みかねませんな・・・勿論、正規ランキングで(笑)
本日、風邪の初期症状なのか発熱の為の悪寒で目覚める。
すっぱりさっぱりと休暇を取り、薬を飲んですぴすぴ寝る一日。
しかし、やはり寝すぎると夜が大変なので、軽い本でも読もう・・・と、この本を再読。
で、評価をしておきながら感想は書いてない事に気付きました(笑)。
こんなにかつてのシリーズロマンスでのクレンツ節全開な作品なのに・・・その当時はナニに気をとられていたのか←何となくゲキレンジャー記録とか書いてた気が(爆)。
前作『誇り高き御曹子』がピントのズレた凡作だったとすると、この作品はクレンツらしさが全開の、しっかりモノのヒロインに手綱を握られ、すっかり飼いならされるドラゴンくんヒーローのお話でした。
いや〜ん、ドラゴンくん♪(ホンマに『ロマンシング・ドリーム』末期愛読者なのよ、ことのさん)
都会のヤンエグ(死語)でありながら、そんな会社でいる姿よりは西部の荒野でいるガンマンのような雰囲気をもっている、というあたりもとんがっていてクレンツお得意の型破りヒーローの典型。
目的を持ってヒロインに近付いておきながら、すっかり骨抜きにされて怪しい言動の数々な駄々っ子くん、こういうの書かせると昔のクレンツって活き活きしているよなぁ(笑)。
今や悟り啓いた禅問答ヒーローがお得意なのに(爆)。
しかし、ヒーローの宿敵、かつてのヒーローの婚約者がその奥さん、というあたりもどっかで見たような設定で(笑)。
笑えるのが、お互いの事を嫌っていながら、ハニーさんに対する尻に挽かれっぷりはまさにうり双子(笑)。
どっちもどっちもが、割れ鍋に綴じ蓋な相手に出会ってしまうくだりがナイスです。
あの女性二人の食べ残しをせっせこたいらげながらミーティングしている姿は傑作ですな。
ラストのエピローグも、なんともほんわかしていて、この頃のクオリティの高い過去の宝物をもっと発掘、翻訳してほしいわ、と思った次第です。
このままなら、この本は年末ランキングに食い込みかねませんな・・・勿論、正規ランキングで(笑)
ISBN:4596912114 文庫 岡 聖子 ハーレクイン 2007/02 ¥890
そういえば、このキャット・マーティンの「伝説のネックレス」シリーズ最終話の感想を書いてない事に本棚整理していて気付きました(笑)。
今までの2冊のヒーロー達の親友であり、名脇役であったシェフィールド公爵ラファエルが主役の1冊。
前作ラストで愛のない婚約をした彼が、かつて裏切られた以前の婚約者ダニエルと再会。
よくある「他の男性とデキてたんだな、この売女!」的な展開で五年前に婚約を破棄した相手だが、やはり気になっていたりする。
で、案の定、その裏切りはその相手男性が仕組んだものだとわかったり。
・・・こう書くと、まぁ、よくある話?(笑)
実際よくある話なんだが(ミもフタもない。笑)、そこからのラファエルの頑張りがはじまりますが。
どちらかというと、過去2冊は斜に構えていて厭世家な印象の彼が、ネックレスの呪い伝説に後押しされたかの如く、鬼神のように相手の男を決闘でいてこまし(関西弁丸出しやんけ。笑)、現在の婚約者との結婚の為にアメリカに旅立った彼女の後を疾風のように追っかけるのだから(^^ゞ
そんなラファエルを煽るのが、過去作品のカップル達なのだが、特に前作ヒロインのグレースがある意味、居直り女王という説も(笑)。
全部を通して読んでも、彼女が裏番状態としか思えません(爆)。
ここで、ダニエルが婚約していたのがアメリカ人実業家のやもめ男なんだが・・・これまた典型的スノッブなヤツで、お約束。
しかし、ラファエルに脅迫に近い説得をされた(ここがまた、変に律儀で自分が悪者になってもダニエルをイケてない男から守ろうとしているラファエル。笑)ダニエルから婚約破棄を言い渡されての時の反応は、ちとご都合主義で弱かった気もします。まぁ、作者が元々どーでもいいキャラとして設定しているのがありありと分かるというハナシなだけなんですが(笑)。
何の為にじゃあ、アメリカくんだりまで行く設定にしたのかというと、ダニエルにとって親友でもある小間使いのキャロラインの運命の相手・ロバート・マッケイを登場させる為だけ、という気がしてなりません(笑)。
その事に関しては、全然オッケーです。ことのさん好みのスコットランド系の彼、とてもナイスガイだし。
ただ、並行させるロマンスとしては単独にしてもいいような入り組み過ぎたバックボーンを彼に与えたので、ちょっと物語をバタバタさせる結果になったかな?(^^ゞ
あと、アメリカ行きの理由として相変わらずフランスとイングランド間の政治的やりとりに関する諜報作業を絡めたものとなっていましたが、これは別にいらんかったような・・・だって、結局はほとんどイーサンがその大事な場面に出ばっていたからラファエル、単なる飾り状態のようだった(^^ゞ
しかし、強引に結婚してからの寸止め期間のラファエル、なかなか読み応えありでウケました(爆)。
放蕩者かと思いきや、意外に五年前の決別までは地味な生活(?)をしていた彼の生真面目さがここで炸裂?(^^ゞ
結婚しながらも、ダニエルがラファエルに告げなかった「ある事」のせいで二人の間はぎこちないものになっていたり。
でも、それが判明した時のラファエルの反応、そしてその後のあえて彼に離婚を言い渡すダニエルの言動はちょっとなかなかないパターン。
この二人、本音を言い合わないくせして、本気でぶつかりあってたりするから。
相手を傷つけたい、とか面と向かって言うし。
それでいてラブラブだったり、とにかく忙しい(^^ゞ
彼女がラファエルをかばって銃弾に倒れ、生死の淵を彷徨っていた時に彼女を三途の川付近から引き摺り戻す役目を担ったキャラも目からウロコ。
大抵はその役目はヒーローの筈なのに、貴方が!と、あの場面、あの台詞はお気に入り。
そうなのよ。生きてさえいりゃどうとでもやっていけるのに、どうもあの言葉を言わせずにトコロテンご都合主義にまるめこまれ、清く正しいリージェンシーお貴族様物語、というラストが他作品では多かったから。
だから、別にラストのダニエルの○○がなくてもよかったんでしょうが、まぁ、それは甘いラストにしたかったという作者の好みだったんでしょうね。
でも、1冊目のどーしよーもない評価から、巻数を重ねるごとに面白かったこのシリーズでありました。
1冊目の二人は、ホンマことのさんの中ではどうでもいい状態というハナシです(笑)
そういえば、このキャット・マーティンの「伝説のネックレス」シリーズ最終話の感想を書いてない事に本棚整理していて気付きました(笑)。
今までの2冊のヒーロー達の親友であり、名脇役であったシェフィールド公爵ラファエルが主役の1冊。
前作ラストで愛のない婚約をした彼が、かつて裏切られた以前の婚約者ダニエルと再会。
よくある「他の男性とデキてたんだな、この売女!」的な展開で五年前に婚約を破棄した相手だが、やはり気になっていたりする。
で、案の定、その裏切りはその相手男性が仕組んだものだとわかったり。
・・・こう書くと、まぁ、よくある話?(笑)
実際よくある話なんだが(ミもフタもない。笑)、そこからのラファエルの頑張りがはじまりますが。
どちらかというと、過去2冊は斜に構えていて厭世家な印象の彼が、ネックレスの
そんなラファエルを煽るのが、過去作品のカップル達なのだが、特に前作ヒロインのグレースがある意味、居直り女王という説も(笑)。
全部を通して読んでも、彼女が裏番状態としか思えません(爆)。
ここで、ダニエルが婚約していたのがアメリカ人実業家のやもめ男なんだが・・・これまた典型的スノッブなヤツで、お約束。
しかし、ラファエルに脅迫に近い説得をされた(ここがまた、変に律儀で自分が悪者になってもダニエルをイケてない男から守ろうとしているラファエル。笑)ダニエルから婚約破棄を言い渡されての時の反応は、ちとご都合主義で弱かった気もします。まぁ、作者が元々どーでもいいキャラとして設定しているのがありありと分かるというハナシなだけなんですが(笑)。
何の為にじゃあ、アメリカくんだりまで行く設定にしたのかというと、ダニエルにとって親友でもある小間使いのキャロラインの運命の相手・ロバート・マッケイを登場させる為だけ、という気がしてなりません(笑)。
その事に関しては、全然オッケーです。ことのさん好みのスコットランド系の彼、とてもナイスガイだし。
ただ、並行させるロマンスとしては単独にしてもいいような入り組み過ぎたバックボーンを彼に与えたので、ちょっと物語をバタバタさせる結果になったかな?(^^ゞ
あと、アメリカ行きの理由として相変わらずフランスとイングランド間の政治的やりとりに関する諜報作業を絡めたものとなっていましたが、これは別にいらんかったような・・・だって、結局はほとんどイーサンがその大事な場面に出ばっていたからラファエル、単なる飾り状態のようだった(^^ゞ
しかし、強引に結婚してからの寸止め期間のラファエル、なかなか読み応えありでウケました(爆)。
放蕩者かと思いきや、意外に五年前の決別までは地味な生活(?)をしていた彼の生真面目さがここで炸裂?(^^ゞ
結婚しながらも、ダニエルがラファエルに告げなかった「ある事」のせいで二人の間はぎこちないものになっていたり。
でも、それが判明した時のラファエルの反応、そしてその後のあえて彼に離婚を言い渡すダニエルの言動はちょっとなかなかないパターン。
この二人、本音を言い合わないくせして、本気でぶつかりあってたりするから。
相手を傷つけたい、とか面と向かって言うし。
それでいてラブラブだったり、とにかく忙しい(^^ゞ
彼女がラファエルをかばって銃弾に倒れ、生死の淵を彷徨っていた時に彼女を三途の川付近から引き摺り戻す役目を担ったキャラも目からウロコ。
大抵はその役目はヒーローの筈なのに、貴方が!と、あの場面、あの台詞はお気に入り。
そうなのよ。生きてさえいりゃどうとでもやっていけるのに、どうもあの言葉を言わせずにトコロテンご都合主義にまるめこまれ、清く正しいリージェンシーお貴族様物語、というラストが他作品では多かったから。
だから、別にラストのダニエルの○○がなくてもよかったんでしょうが、まぁ、それは甘いラストにしたかったという作者の好みだったんでしょうね。
でも、1冊目のどーしよーもない評価から、巻数を重ねるごとに面白かったこのシリーズでありました。
1冊目の二人は、ホンマことのさんの中ではどうでもいい状態というハナシです(笑)
ノートン・インターネットセキュリティ 2007 VISTA対応
2007年3月14日 お買い物
CD-ROM シマンテック 2007/02/09 ¥8,190
PCを起動させると「期限まであと○日」というお知らせが出るようになりました(笑)。
そっか。
確か今のマシンを正月明けに買って、前のPCからそのままバンドル版を無視して愛用の2003を入れ、それの期限がきて2004バンドル版を入れて三ヶ月たって、2006を入れたからこんな中途半端な時期なんだ更新(笑)。
で、そのままオンライン更新してもいいんだが、今月利用する予定のない楽○ポイントの限定分があったから、楽○ブックスでポチった。
標準版と内容は同じ特別版なんですが、30%オフだから河より断然こっちのが安かった(^^ゞ
しかも今、プラチナ会員はポイント三倍中だしね〜。
とりあえずギリギリまで今の2006使って、アンインストール。
そしてこの2007入れる予定。
まぁ、安い時にお得な状態で前もって買って準備、というあたりがことのさん(笑)。
でも、入れるものは入れて防護策はとりますよ、しっかりと。
一度ウィルス(クレズか。ネットスカイが出てくる前だったから)にやられ、あの恐ろしさを知ってるからこそ、ここではケチりません絶対。
+追記+
とある出来事があり、この注文が楽○ブックスの最後の注文となりそうです。
ええ、懲りました。このネット書店の客への対応のいいかげんさ、誠意の無さに。
PCを起動させると「期限まであと○日」というお知らせが出るようになりました(笑)。
そっか。
確か今のマシンを正月明けに買って、前のPCからそのままバンドル版を無視して愛用の2003を入れ、それの期限がきて2004バンドル版を入れて三ヶ月たって、2006を入れたからこんな中途半端な時期なんだ更新(笑)。
で、そのままオンライン更新してもいいんだが、今月利用する予定のない楽○ポイントの限定分があったから、楽○ブックスでポチった。
標準版と内容は同じ特別版なんですが、30%オフだから河より断然こっちのが安かった(^^ゞ
しかも今、プラチナ会員はポイント三倍中だしね〜。
とりあえずギリギリまで今の2006使って、アンインストール。
そしてこの2007入れる予定。
まぁ、安い時にお得な状態で前もって買って準備、というあたりがことのさん(笑)。
でも、入れるものは入れて防護策はとりますよ、しっかりと。
一度ウィルス(クレズか。ネットスカイが出てくる前だったから)にやられ、あの恐ろしさを知ってるからこそ、ここではケチりません絶対。
+追記+
とある出来事があり、この注文が楽○ブックスの最後の注文となりそうです。
ええ、懲りました。このネット書店の客への対応のいいかげんさ、誠意の無さに。
美しき足枷 SG-5ファイル5
2007年3月13日 新刊レビュー
ISBN:4270100842 文庫 上中 京 ランダムハウス講談社 2007/03/02 ¥714
アリソン・ケントのなんちゃってエージェント・シリーズSG-5シリーズ五冊目、読了〜。
楽しみにしていたイーライ・マッケンジーの話だが・・・言っていいですか?
五冊の中で、いちばんヤマなしオチなし意味なしでつまらなかったと思ったのはことのさんだけですか?!(笑)
・・・ここまで引っ張って、コレ?
スペクトラITぶっ潰したら続編書くワケにはいかないとはいえ、あれだけ気をもたせて・・・組織の末端の末端すら潰せないってどうなんでしょうか?(^^;
というか、のっけから読者を脱力モードに陥れてくれました、このイーライ(^^;
・・・頼みます。
危なっかしい計画持参で敵のアジトに戻るのは勘弁して下さい(爆)
そんなSG-5チームがボンクラなのか、それともそんな彼らにしてやられているスペクトラITが根本的に抜け作組織なのかは、もはやそれに関してはどうでもいい次元の設定というハナシもある(爆)。
第一、デキるエージェントであるイーライが、素人であるヒロインのステラに一服盛られて戦線離脱している辺りがトホホと言うしかない(^^;;
次回以降の第二シリーズのヒーロー候補であるラビットくんことハリー、そんな抜け作スペクトラITにさっさと正体見抜かれているし・・・もう、うっかり集団極めたり?(^^;;
しかし・・・読んでいて、イーライの人物像、そしてあれだけ意味ありげに描かれていた過去が全くといっていい程に書かれていないのに唖然。
何の為のこの巻?と聞かれて、彼の体調不良の理由の解説と、次回以降への単なる中継地点という気がしましたが(^^ゞ
ヒロインであるステラに関しても、キャラクターを全く掘り下げていないし・・・上滑りの印象が強すぎた。
でも、きっと読まれた方の感想はこれに尽きるかと。
この本の主役って誰?(爆)
エズラって気がしてきましたね、ええ(笑)。
結局、あのメキシコ国境の基地をぶっ潰したのはイーライでもラビットでもステラでもなく、エズラですから(^^ゞ
・・・このシリーズ、まだ原書続いてるけど(確か今月号のRT誌でもレビューがあったぞ。パイロットくんの話。☆3つ)翻訳されてももう買わないかも。
何か、手ごたえらしきものが残らないまま五冊が過ぎたわ・・・エズラが主役になったら、その時に復活かな・・・って、今回のイーライみたいに引っ張った設定をそのままなし崩しにされたりして(^^ゞ
アリソン・ケントの
楽しみにしていたイーライ・マッケンジーの話だが・・・言っていいですか?
五冊の中で、いちばんヤマなしオチなし意味なしでつまらなかったと思ったのはことのさんだけですか?!(笑)
・・・ここまで引っ張って、コレ?
スペクトラITぶっ潰したら続編書くワケにはいかないとはいえ、あれだけ気をもたせて・・・組織の末端の末端すら潰せないってどうなんでしょうか?(^^;
というか、のっけから読者を脱力モードに陥れてくれました、このイーライ(^^;
・・・頼みます。
危なっかしい計画持参で敵のアジトに戻るのは勘弁して下さい(爆)
そんなSG-5チームがボンクラなのか、それともそんな彼らにしてやられているスペクトラITが根本的に抜け作組織なのかは、もはやそれに関してはどうでもいい次元の設定というハナシもある(爆)。
第一、デキるエージェントであるイーライが、素人であるヒロインのステラに一服盛られて戦線離脱している辺りがトホホと言うしかない(^^;;
次回以降の第二シリーズのヒーロー候補であるラビットくんことハリー、そんな抜け作スペクトラITにさっさと正体見抜かれているし・・・もう、うっかり集団極めたり?(^^;;
しかし・・・読んでいて、イーライの人物像、そしてあれだけ意味ありげに描かれていた過去が全くといっていい程に書かれていないのに唖然。
何の為のこの巻?と聞かれて、彼の体調不良の理由の解説と、次回以降への単なる中継地点という気がしましたが(^^ゞ
ヒロインであるステラに関しても、キャラクターを全く掘り下げていないし・・・上滑りの印象が強すぎた。
でも、きっと読まれた方の感想はこれに尽きるかと。
この本の主役って誰?(爆)
エズラって気がしてきましたね、ええ(笑)。
結局、あのメキシコ国境の基地をぶっ潰したのはイーライでもラビットでもステラでもなく、エズラですから(^^ゞ
・・・このシリーズ、まだ原書続いてるけど(確か今月号のRT誌でもレビューがあったぞ。パイロットくんの話。☆3つ)翻訳されてももう買わないかも。
何か、手ごたえらしきものが残らないまま五冊が過ぎたわ・・・エズラが主役になったら、その時に復活かな・・・って、今回のイーライみたいに引っ張った設定をそのままなし崩しにされたりして(^^ゞ
ダークカラーな夜もあれば
2007年3月12日 新刊レビュー
ISBN:4562043199 文庫 岡本 千晶 原書房 2007/03 ¥900
ジェイン・アン・クレンツの新刊、読了〜(^^)
先月のラズベリーブックスが初期作品なのと比べると、この作品はまぁ、比較的近作に近いかな、という感じですね(さすがの多作クレンツも、ここ近年は各名義で年1〜2冊しか新刊出してないし←それでもスゴイんですよ。彼女の年齢やキャリア、更に3つの名義書き分けを考えると (^^ゞ)。
クレンツお得意のシアトル在住キャリア・ウーマンのヒロインもので、今回は以前の恋人(?)だったヒーローとの関係を絡めたお話となっていました。
しかも、彼女の作品らしく、一癖も二癖もある家族を持つ主役二人(笑)。
小道具や細かい設定が、そりゃあもうクレンツ愛読者にはくすぐったいものばかりでクスクスと笑いが止まりません(^^ゞ
今回の作品の中でも健在だった「クレンツ作品萌えポイント」(勝手につくる。笑)はこんな感じ。
今回クリア分だけで、こんなにありました・・・(^^ゞ
・家族の縁(特に父親)が薄いヒーロー
・家族のフォローに忙しいヒロイン(笑)
・しっかり者のヒロインにおんぶに抱っこ状態の頓珍漢な身内(笑)
・かなりの確率で登場する、目が覚めるようなステレオタイプのフェロモン系脇役美人女性キャラ(笑)
・これまたかなりの確率で登場するヒーローと同種類の筈なのだが、ある意味対極なモテないオタク系脇役男性キャラ(笑)
・世間の評判は孤高のやり手ビジネスマンの筈が、何故か恐ろしくマメで面倒見のいいヒーロー(笑)
・ヒーローと、年下の男性キャラに見る「師弟関係」(笑)
・やってる事自体はホットな筈が、何故かある種の禅問答を彷彿させるラブシーン(爆)
・怪しい道場で、せっせと武術を学んでいるヒーロー(核爆)
この箇条書きを見て「あー。そうそう。そうだよね!」と思う方、かなりのクレンツ読者度の高さが伺えます(笑)。
ここに「個性的なペットくんがいる」「ペットくんとヒーローの頓珍漢な会話」がなかったのが残念でなりません(爆)。
ヒーローであるジャックの複雑な家庭事情も絡めてのハイテク製品捜査、今回の小道具が「フィルム・ノアール」だったので、名作品がたえず引用されていて面白かったな。
ノアールの王道設定である「ファム・ファタールに惑わされる男」というのを根底に書いてるが、読者から見るとジャックも運命の女(エリザベス)に振り回されてるのが見てとれるんですよね・・・もっとも不幸でなく、幸せそうだからいいけど(笑)。
あの時代のモノクロ映画を愛してやまないことのさんには、読んでるだけでワクワクしました(^^)
あと、個人的にはヒロインであるエリザベスのアシスタントであるルイーズがかつて新聞記者時代に書いた記事のキャプションに大ウケでした。
と、東スポかよーっっ?!(爆)
クレンツの作品って、よくマンネリだワンパタだ、と言われ叩かれますが、それをツッコミながら楽しむのは、某ベティ・○ールズも同じだと思うんですがね(爆)。
ほら、医者と看護婦の組み合わせみたら「きたきたきたーっ」みたいな反応(ことのさんHQ歴15年以上ですが、そんな風に今だベティさん作品には全くアンテナ動きませんが。笑)。
クレンツの場合は、それがCEOやコンサルタントとシアトルのキャリア・レディなだけなのよ(笑)
つまり、愛読者にとっては、金太郎飴的「どこを切ってもクレンツ印!」みたいなお約束の楽しみなのです(笑)。
そういう意味で、今回はクレンツ節が効いていて彼女らしく読者を喰ったようなスマートさで、オチもなかなか。
「ああ、早くクレンツ新作読みたいな♪」と思わせてくれました1冊です(^^)
ジェイン・アン・クレンツの新刊、読了〜(^^)
先月のラズベリーブックスが初期作品なのと比べると、この作品はまぁ、比較的近作に近いかな、という感じですね(さすがの多作クレンツも、ここ近年は各名義で年1〜2冊しか新刊出してないし←それでもスゴイんですよ。彼女の年齢やキャリア、更に3つの名義書き分けを考えると (^^ゞ)。
クレンツお得意のシアトル在住キャリア・ウーマンのヒロインもので、今回は以前の恋人(?)だったヒーローとの関係を絡めたお話となっていました。
しかも、彼女の作品らしく、一癖も二癖もある家族を持つ主役二人(笑)。
小道具や細かい設定が、そりゃあもうクレンツ愛読者にはくすぐったいものばかりでクスクスと笑いが止まりません(^^ゞ
今回の作品の中でも健在だった「クレンツ作品萌えポイント」(勝手につくる。笑)はこんな感じ。
今回クリア分だけで、こんなにありました・・・(^^ゞ
・家族の縁(特に父親)が薄いヒーロー
・家族のフォローに忙しいヒロイン(笑)
・しっかり者のヒロインにおんぶに抱っこ状態の頓珍漢な身内(笑)
・かなりの確率で登場する、目が覚めるようなステレオタイプのフェロモン系脇役美人女性キャラ(笑)
・これまたかなりの確率で登場するヒーローと同種類の筈なのだが、ある意味対極なモテないオタク系脇役男性キャラ(笑)
・世間の評判は孤高のやり手ビジネスマンの筈が、何故か恐ろしくマメで面倒見のいいヒーロー(笑)
・ヒーローと、年下の男性キャラに見る「師弟関係」(笑)
・やってる事自体はホットな筈が、何故かある種の禅問答を彷彿させるラブシーン(爆)
・怪しい道場で、せっせと武術を学んでいるヒーロー(核爆)
この箇条書きを見て「あー。そうそう。そうだよね!」と思う方、かなりのクレンツ読者度の高さが伺えます(笑)。
ここに「個性的なペットくんがいる」「ペットくんとヒーローの頓珍漢な会話」がなかったのが残念でなりません(爆)。
ヒーローであるジャックの複雑な家庭事情も絡めてのハイテク製品捜査、今回の小道具が「フィルム・ノアール」だったので、名作品がたえず引用されていて面白かったな。
ノアールの王道設定である「ファム・ファタールに惑わされる男」というのを根底に書いてるが、読者から見るとジャックも運命の女(エリザベス)に振り回されてるのが見てとれるんですよね・・・もっとも不幸でなく、幸せそうだからいいけど(笑)。
あの時代のモノクロ映画を愛してやまないことのさんには、読んでるだけでワクワクしました(^^)
あと、個人的にはヒロインであるエリザベスのアシスタントであるルイーズがかつて新聞記者時代に書いた記事のキャプションに大ウケでした。
と、東スポかよーっっ?!(爆)
クレンツの作品って、よくマンネリだワンパタだ、と言われ叩かれますが、それをツッコミながら楽しむのは、某ベティ・○ールズも同じだと思うんですがね(爆)。
ほら、医者と看護婦の組み合わせみたら「きたきたきたーっ」みたいな反応(ことのさんHQ歴15年以上ですが、そんな風に今だベティさん作品には全くアンテナ動きませんが。笑)。
クレンツの場合は、それがCEOやコンサルタントとシアトルのキャリア・レディなだけなのよ(笑)
つまり、愛読者にとっては、金太郎飴的「どこを切ってもクレンツ印!」みたいなお約束の楽しみなのです(笑)。
そういう意味で、今回はクレンツ節が効いていて彼女らしく読者を喰ったようなスマートさで、オチもなかなか。
「ああ、早くクレンツ新作読みたいな♪」と思わせてくれました1冊です(^^)
テレビの為に早起きしているから一日が長いから、つい内職?!
いえ、そんなワケではないのですが(笑)。
今日も朝一番で起きてゲキレンジャーをリアルタイムで見てました。ことのさんです(爆)。
今まで出かけない休日は午前中すっぴすぴ寝ていた娘が毎週、平日並みに起きてくるもんだから怪訝そうに見ている親二人(笑)。
隣のキッチンで朝食中の親の会話が、テレビ前でスタンバイしていることのさんの耳に入ってきました。
父ちゃん「電車出勤の仮面ライダー見るんやないのか?」
うぬっ!恐るべし父ちゃん!!
何故に今の仮面ライダーが電車出動と知っているのだ?!・・・とか言う前に「違う〜。ゲキレンジャー先に見るねん。電王はその後〜」とか言ってるし!(終わってます。殴)
本日のゲキレンジャーは理央さま祭り状態でしたね(萌)。
しかし、友達が「何かメルマガで理央の正体うんぬんって言ってるけど、まだ三回目でしょ?!どういう事だっ」とメールしてきたけど・・・確かに今回ので正体の一部は分かったよね。
元々ゲキビーストに属していて、マスターの弟子だったのに悪の道に走った裏切り者、という設定だったのね〜。
しかし、あの人間椅子ならぬリンリンシー椅子・・・無理があられますわ、理央さまっ!(爆)
本日の修行はフィギィアスケート・・・八木沼純子まで登場しました(笑)。
でもスピンに関しては理央さまが一番スゴイと思うんですが・・・登場も退場も見えません、回転スゴすぎて(爆)。
来週も今回の五毒拳編を引っ張るようですが、理央さまに関しては今回のあの「夢」で何となくよくあるジャンの生き別れの兄弟説が一気に浮上(^^ゞ
そして、そんな理央さまを心配するのはいいが「どこか痛いのですか?お腹?それともおつむ?!」と聞いたメレちゃんが今回の裏MVP・・・悪のイケメン首領におつむ、って大ウケっす(爆)
あーっ!
更新のこと、全然書いてません(爆)。
今回はまずはクレンツ新刊発売によるリスト更新と評価追加。
ライムブックスの『ダークカラーな夜もあれば』も読了したけど、感想は明日かな・・・既にゲキレンジャー感想で力尽きたから(爆)。
あとはリンク追加と、ライブ日記に先日のGLAYのセットリスト等追加。
それと、昨年作ったバレンタイン企画の『ロマンティック・ヒーロー25選』を加筆改定しました。
いえ、あのままでもよかったのですが、ローリ・フォスターのジョーの本そのものも翻訳されたし、クレイパスはわざわざ関連作品が登場したし、という事でちょこちょこいじってみた。
あと何回か更新するかもね・・・サム・スタレットとアダム・ブラック翻訳版日本上陸の際には(爆)。
そういえば、更新記録に使っているブログが来週から月末まで長期メンテナンスにより更新出来ないのよね〜(^^ゞ
天邪鬼なんで、そんな時に更新したくなるんですがね、ことのさん(笑)
そんなこんなで画像は、本日の獲物(笑)。
ゲキレンジャー→電王と見て近所のスーパーにお買い物に。
そこに、東北限定「芋煮うどん」どん兵衛、中国・四国・九州限定「ごぼう天うどん」どん兵衛があったので、つい(笑)。
あとは九州限定のチャルメラ「にんにくラーメン しょうゆとんこつ味」とかも(笑)。
でもランチはコロッケパンとカフェオレだったけど(^^ゞ
ビーズ細工は、余りビーズを片付ける意味でネックレス二つ作成したし、まぁ、生産的。
+余談+
そういえば、来月のライムブックス新刊、エロイザ・ジェームズの作品原書が分かった。
しかし・・・シリーズ2冊目以上に・・・スピンオフの泥沼に突入?(^^ゞ
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35653418.html
墓場を発掘したら短編のはありそうで怖いですな(昨日、原書墓場をあさっていてマデリン・ハンターの短編収録アンソロジーを持っている事を初めて知って笑えなかったことのさん←実話)。
そのついでに、見つけちゃった・・・。
いや、本屋さん店頭で表紙見た時に「この表紙・・・どっかで見た記憶が・・・どこだ・・・どこだっけ?(~_~;」と思って唸っていたのよね(^^ゞ
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35733124.html
思わず現物を並べてみました(爆)
いえ、そんなワケではないのですが(笑)。
今日も朝一番で起きてゲキレンジャーをリアルタイムで見てました。ことのさんです(爆)。
今まで出かけない休日は午前中すっぴすぴ寝ていた娘が毎週、平日並みに起きてくるもんだから怪訝そうに見ている親二人(笑)。
隣のキッチンで朝食中の親の会話が、テレビ前でスタンバイしていることのさんの耳に入ってきました。
父ちゃん「電車出勤の仮面ライダー見るんやないのか?」
うぬっ!恐るべし父ちゃん!!
何故に今の仮面ライダーが電車出動と知っているのだ?!・・・とか言う前に「違う〜。ゲキレンジャー先に見るねん。電王はその後〜」とか言ってるし!(終わってます。殴)
本日のゲキレンジャーは理央さま祭り状態でしたね(萌)。
しかし、友達が「何かメルマガで理央の正体うんぬんって言ってるけど、まだ三回目でしょ?!どういう事だっ」とメールしてきたけど・・・確かに今回ので正体の一部は分かったよね。
元々ゲキビーストに属していて、マスターの弟子だったのに悪の道に走った裏切り者、という設定だったのね〜。
しかし、あの人間椅子ならぬリンリンシー椅子・・・無理があられますわ、理央さまっ!(爆)
本日の修行はフィギィアスケート・・・八木沼純子まで登場しました(笑)。
でもスピンに関しては理央さまが一番スゴイと思うんですが・・・登場も退場も見えません、回転スゴすぎて(爆)。
来週も今回の五毒拳編を引っ張るようですが、理央さまに関しては今回のあの「夢」で何となくよくあるジャンの生き別れの兄弟説が一気に浮上(^^ゞ
そして、そんな理央さまを心配するのはいいが「どこか痛いのですか?お腹?それともおつむ?!」と聞いたメレちゃんが今回の裏MVP・・・悪のイケメン首領におつむ、って大ウケっす(爆)
あーっ!
更新のこと、全然書いてません(爆)。
今回はまずはクレンツ新刊発売によるリスト更新と評価追加。
ライムブックスの『ダークカラーな夜もあれば』も読了したけど、感想は明日かな・・・既にゲキレンジャー感想で力尽きたから(爆)。
あとはリンク追加と、ライブ日記に先日のGLAYのセットリスト等追加。
それと、昨年作ったバレンタイン企画の『ロマンティック・ヒーロー25選』を加筆改定しました。
いえ、あのままでもよかったのですが、ローリ・フォスターのジョーの本そのものも翻訳されたし、クレイパスはわざわざ関連作品が登場したし、という事でちょこちょこいじってみた。
あと何回か更新するかもね・・・サム・スタレットとアダム・ブラック翻訳版日本上陸の際には(爆)。
そういえば、更新記録に使っているブログが来週から月末まで長期メンテナンスにより更新出来ないのよね〜(^^ゞ
天邪鬼なんで、そんな時に更新したくなるんですがね、ことのさん(笑)
そんなこんなで画像は、本日の獲物(笑)。
ゲキレンジャー→電王と見て近所のスーパーにお買い物に。
そこに、東北限定「芋煮うどん」どん兵衛、中国・四国・九州限定「ごぼう天うどん」どん兵衛があったので、つい(笑)。
あとは九州限定のチャルメラ「にんにくラーメン しょうゆとんこつ味」とかも(笑)。
でもランチはコロッケパンとカフェオレだったけど(^^ゞ
ビーズ細工は、余りビーズを片付ける意味でネックレス二つ作成したし、まぁ、生産的。
+余談+
そういえば、来月のライムブックス新刊、エロイザ・ジェームズの作品原書が分かった。
しかし・・・シリーズ2冊目以上に・・・スピンオフの泥沼に突入?(^^ゞ
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35653418.html
墓場を発掘したら短編のはありそうで怖いですな(昨日、原書墓場をあさっていてマデリン・ハンターの短編収録アンソロジーを持っている事を初めて知って笑えなかったことのさん←実話)。
そのついでに、見つけちゃった・・・。
いや、本屋さん店頭で表紙見た時に「この表紙・・・どっかで見た記憶が・・・どこだ・・・どこだっけ?(~_~;」と思って唸っていたのよね(^^ゞ
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35733124.html
思わず現物を並べてみました(爆)
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冬休みの宿題 その14
2007年3月11日 演劇いや〜。
実ははじめはそんなに大きな期待は抱かず、千石役の和田くんチェキで見た筈が・・・最初から最後まで爆笑していたのがこちら
ミュージカル『テニスの王子様』 Suppoter’s DVD VOLUME 2 山吹編
東方役の伊織くん、サイコーッ!!(爆)
地味’Sダンスに関する南役の矢崎くんとのトーク、最高です(笑)。
南も元々イケメン系なのに、どうも原作では目立たなくって・・・やはり地味’Sの宿命?(^^ゞ
矢崎くん、好みなのよね(^m^)
しかし、イケメンモデルである亜久津役のJURIくんの・・・あのイケてる三枚目っぷり・・・感涙(笑)。
でも、あのキャスト変更バージョンの檀くんは反則すぎます(笑)。
飲んでた茶を吹きましたよ、ことのさん・・・(^^ゞ
檀役の川久保くんは育ってるのに驚いたけど(笑)
そして試合がなかったから全然本編では目立たず、氷帝編にも出ていない室町役の柳澤くんは・・・初めて見る人のような印象でマジマジ見てしまいました(笑)。
だって、舞台でもグラサンしてるし地黒で地味’Sの真っ暗状態に同化してるし!(爆)
彼のトーク相手が和田くんだったけど、ところどころに訛りニュアンスが出るのよね、油断すると(笑)。
土佐弁、ね。My友達はもっとバリバリの土佐訛りだったからそんなに違和感もなく(笑)
次は氷帝編〜♪
いやはや、すんごく楽しみ(^m^)
実ははじめはそんなに大きな期待は抱かず、千石役の和田くんチェキで見た筈が・・・最初から最後まで爆笑していたのがこちら
ミュージカル『テニスの王子様』 Suppoter’s DVD VOLUME 2 山吹編
東方役の伊織くん、サイコーッ!!(爆)
地味’Sダンスに関する南役の矢崎くんとのトーク、最高です(笑)。
南も元々イケメン系なのに、どうも原作では目立たなくって・・・やはり地味’Sの宿命?(^^ゞ
矢崎くん、好みなのよね(^m^)
しかし、イケメンモデルである亜久津役のJURIくんの・・・あのイケてる三枚目っぷり・・・感涙(笑)。
でも、あのキャスト変更バージョンの檀くんは反則すぎます(笑)。
飲んでた茶を吹きましたよ、ことのさん・・・(^^ゞ
檀役の川久保くんは育ってるのに驚いたけど(笑)
そして試合がなかったから全然本編では目立たず、氷帝編にも出ていない室町役の柳澤くんは・・・初めて見る人のような印象でマジマジ見てしまいました(笑)。
だって、舞台でもグラサンしてるし地黒で地味’Sの真っ暗状態に同化してるし!(爆)
彼のトーク相手が和田くんだったけど、ところどころに訛りニュアンスが出るのよね、油断すると(笑)。
土佐弁、ね。My友達はもっとバリバリの土佐訛りだったからそんなに違和感もなく(笑)
次は氷帝編〜♪
いやはや、すんごく楽しみ(^m^)
ISBN:4562043180 文庫 古川 奈々子 原書房 2007/03 ¥920
リサ・クレイパスの壁の花シリーズ3冊目、読了〜(^^)
いや〜、大満足♪
内気だと思われていたが、その実、芯の強いエヴィー(カルテット中、実は一番の頑固者と推察される。笑)と、前作でやぶれかぶれの末にリリアンを誘拐し自爆した(爆)セバスチャンとのお話は・・・ロマンスの王道でした。
放蕩者の改心もの(笑)。
もう、最初のやりとりから正面を見据えて話を進めるエヴィーの姿にワクワクしましたね。
そして、そんなエヴィーにまんまとしてやられ、ハッピーエンドへのカウントダウンをはじめたセバスチャンの姿にはシメシメ?(笑)
スコットランドへの強行軍、そしてグレトナグリーンでのやりとりはユーモアなペーソスを絡めながらも、ロマンティックに描かれていてよかったです。
いや、本当にグレトナグリーンのおじさん達、原書でもTisだyeだと訛っているのですが、某赤毛のおっさん(爆)のようなハイランダーではなく彼らはローランダーなので、強調されたR音が殆どないんですよね(原書でいうとmmmhってやつね)。
いやー、よく書き分けてらっしゃいます、クレイパス女史。
もっとも翻訳では濁音になっていたけど(笑)
しかし、新婚初夜以来、お預けを喰らう悶えまくるセバスチャンのかわいい事ったら(萌)。
エヴィーの幼馴染みで、彼女の父親のクラブの従業員であるキャムに嫉妬メラメラだけど、決して認めようとしないし(^^ゞ
美貌の堕天使くん、何だか駄々っ子でホント、か〜わいい(^m^)
対するエヴィー、吃音もなくなり、すっかり形勢逆転というか(笑)。
エヴィーの父親のクラブを立て直すくだりは、知性も才能もありながらそれを発揮する場所がなく、ただ無意味に毎日を生きていたセバスチャンの再出発の過程で、読んでいてここはお気に入りのひとつ。
今までは公爵である父親が財産を食いつぶす事を嘆き、捨て鉢に毒づくばかりだった彼が、自分の足で立って仕事をするというのは、クレイパスの書くヒーローらしいですね。
ちょっと遅いスタートだけど、そこはやはり有能なワケです。
最も、あのウェストクリフ伯爵マーカスが、頭の回転の悪いヤツと友情を育んでいるワケは絶対ないので、これは当たり前ですかね(爆)。
こういうデキる男を書かせるとうまいね〜。
セバスチャンの家庭環境や、不器用なところが少しづつ分かるにつれ、エヴィーの元来持ってる母性とあいまって非常に優しい雰囲気がかもし出されて好きだな。
二人になるべくしてなったというか。
もう、親友達やマーカスからセバスチャンを守ろうとするエヴィーの姿は笑いが止まりませんでしたね。
そんな彼女を守って銃弾にやられてセバスチャンが死にかけるあたり、ちょっとパターンすぎ、、、って逆じゃん!
普通はヒロインが死にかけるのが王道なのに・・・セバスチャンのヒロイン説浮上?(核爆)
回復してそこから後はもう、すっかり奥さんの尻にしかれた感もあるが、幸せそうなんでいいです(笑)。
しかし、ここっっ!!っていうところでマーカスが登場するあたり、クレイパス女史の彼への寵愛っぷりが伺えますな(笑)。
もっとも今回の作品では、マーカス以上に彼女が寵愛しているキャラが名前のみ登場しましたね(笑)。
あそこまで伝説にされているなら、そのうち日本に上陸してみませんか、デレクさんや(笑)。
脇役は、そんな困った時のマーカスくんをはじめ、壁の花の皆さんもお元気〜(笑)。
イケメンなロマくんであるキャムとデイジーに今後何かあるかなぁ、と思わせぶりなのに、次のヒーローは新キャラです!ってあたり・・・ふ。あとがきを見て複雑な思いにかられた読者も多いんでしょうなぁ(^^ゞ
ハントくん、今回はずーっと出張のままラストを迎えてしまったわ(^^ゞ
個人的にはリリアンが手紙を書いてた場面、あれはどっちの義妹に書いてたのかしら・・・とか気になってみたり。
次がラストですな。
とうとうデイジーまでたどり着くのねぇ・・・ラストも大団円で、やっぱり今までと同じで壁の花ちゃん達のお喋りでしめられる。
女の子友達っていいなぁ、とクスクス笑いたくなる幸せなシリーズなんだな、これって。
+追記+
キャムについて聞かれたから、彼が主役になる本を紹介してみた(笑)
http://cool-book-new.seesaa.net/article/36295948.html
へへ。もう、予約しちゃった(爆)
リサ・クレイパスの壁の花シリーズ3冊目、読了〜(^^)
いや〜、大満足♪
内気だと思われていたが、その実、芯の強いエヴィー(カルテット中、実は一番の頑固者と推察される。笑)と、前作でやぶれかぶれの末にリリアンを誘拐し自爆した(爆)セバスチャンとのお話は・・・ロマンスの王道でした。
放蕩者の改心もの(笑)。
もう、最初のやりとりから正面を見据えて話を進めるエヴィーの姿にワクワクしましたね。
そして、そんなエヴィーにまんまとしてやられ、ハッピーエンドへのカウントダウンをはじめたセバスチャンの姿にはシメシメ?(笑)
スコットランドへの強行軍、そしてグレトナグリーンでのやりとりはユーモアなペーソスを絡めながらも、ロマンティックに描かれていてよかったです。
いや、本当にグレトナグリーンのおじさん達、原書でもTisだyeだと訛っているのですが、某赤毛のおっさん(爆)のようなハイランダーではなく彼らはローランダーなので、強調されたR音が殆どないんですよね(原書でいうとmmmhってやつね)。
いやー、よく書き分けてらっしゃいます、クレイパス女史。
もっとも翻訳では濁音になっていたけど(笑)
しかし、新婚初夜以来、お預けを喰らう悶えまくるセバスチャンのかわいい事ったら(萌)。
エヴィーの幼馴染みで、彼女の父親のクラブの従業員であるキャムに嫉妬メラメラだけど、決して認めようとしないし(^^ゞ
美貌の堕天使くん、何だか駄々っ子でホント、か〜わいい(^m^)
対するエヴィー、吃音もなくなり、すっかり形勢逆転というか(笑)。
エヴィーの父親のクラブを立て直すくだりは、知性も才能もありながらそれを発揮する場所がなく、ただ無意味に毎日を生きていたセバスチャンの再出発の過程で、読んでいてここはお気に入りのひとつ。
今までは公爵である父親が財産を食いつぶす事を嘆き、捨て鉢に毒づくばかりだった彼が、自分の足で立って仕事をするというのは、クレイパスの書くヒーローらしいですね。
ちょっと遅いスタートだけど、そこはやはり有能なワケです。
最も、あのウェストクリフ伯爵マーカスが、頭の回転の悪いヤツと友情を育んでいるワケは絶対ないので、これは当たり前ですかね(爆)。
こういうデキる男を書かせるとうまいね〜。
セバスチャンの家庭環境や、不器用なところが少しづつ分かるにつれ、エヴィーの元来持ってる母性とあいまって非常に優しい雰囲気がかもし出されて好きだな。
二人になるべくしてなったというか。
もう、親友達やマーカスからセバスチャンを守ろうとするエヴィーの姿は笑いが止まりませんでしたね。
そんな彼女を守って銃弾にやられてセバスチャンが死にかけるあたり、ちょっとパターンすぎ、、、って逆じゃん!
普通はヒロインが死にかけるのが王道なのに・・・セバスチャンのヒロイン説浮上?(核爆)
回復してそこから後はもう、すっかり奥さんの尻にしかれた感もあるが、幸せそうなんでいいです(笑)。
しかし、ここっっ!!っていうところでマーカスが登場するあたり、クレイパス女史の彼への寵愛っぷりが伺えますな(笑)。
もっとも今回の作品では、マーカス以上に彼女が寵愛しているキャラが名前のみ登場しましたね(笑)。
あそこまで伝説にされているなら、そのうち日本に上陸してみませんか、デレクさんや(笑)。
脇役は、そんな困った時のマーカスくんをはじめ、壁の花の皆さんもお元気〜(笑)。
イケメンなロマくんであるキャムとデイジーに今後何かあるかなぁ、と思わせぶりなのに、次のヒーローは新キャラです!ってあたり・・・ふ。あとがきを見て複雑な思いにかられた読者も多いんでしょうなぁ(^^ゞ
ハントくん、今回はずーっと出張のままラストを迎えてしまったわ(^^ゞ
個人的にはリリアンが手紙を書いてた場面、あれはどっちの義妹に書いてたのかしら・・・とか気になってみたり。
次がラストですな。
とうとうデイジーまでたどり着くのねぇ・・・ラストも大団円で、やっぱり今までと同じで壁の花ちゃん達のお喋りでしめられる。
女の子友達っていいなぁ、とクスクス笑いたくなる幸せなシリーズなんだな、これって。
+追記+
キャムについて聞かれたから、彼が主役になる本を紹介してみた(笑)
http://cool-book-new.seesaa.net/article/36295948.html
へへ。もう、予約しちゃった(爆)
『わるいやつら』の最終回に見入っていたらこんな時間です。
北村一輝がよござんした、な、ことのです(笑)。
それぞれがそれぞれに人を喰ったようなところが、まぁ、よく出ていたかな、と。
今クールは当たりドラマが多いので嬉しい悲鳴です(^^ゞ
清張ものは、本当に本格推理とかと別の意味でオチがスゴイのでラスト(最終回)を見ないと後悔する羽目になるからね(^^ゞ
本日、定形外郵便物を投函する為に定時退社で郵便局へ。
しかしホントに不便。
郵政民営化されて、ロクな事がありゃしない(この場合、ことのさんは最寄り郵便局を民営化の為に「配送センター扱い」にされたせいで、『時間外窓口』を廃止され、ポストに入らない普通郵便、海外便等を会社のある平日夕方に出せなくなり、隣町まで行く羽目になっている事を指す)。
あんなモン、都会に住んでるヤツの戯言だよ。
「小包を出したきゃコンビニに行け」とか言って、そのコンビニがない田舎住まいの人の事なんか考えちゃいない。
そういえば、同じ町に住んでる友達が「民営化されて、それでなくても遅い郵便物到着が余計遅くなったよ(--; そのうち、おたくん家と一日以上の時差が出るんでない?(--;;」と愚痴っていた。
彼女とは、同じ郵便物(G○AYとKin○iKidsのファンクラブ関連郵便・・・)が届くんだが、同じ町なのに何か変な到着ラグタイムが以前からあったけど、民営化によりそれがより一層悪化している模様・・・。
そんな環境の中で、渋々通い始めている隣町の郵便局。
まぁ、ここの局だと開いてる時間も一時間長いから融通効く事もあるんだけどね。
本日のプチ収穫は「エコーはがき」(笑)。
ご存知でしょうか?
官製はがきの住所記入する表面の下部分に広告が入っていて、通常50円のはがきより5円安い45円で販売されているものなんですが。
懸賞大好きことのさん、やはりはがきはよく使うもので安いに越した事はなく、このはがきご愛用〜。
しかし、これ・・・常時販売品ではなく、随時販売。
で、知ってる人は知ってるから、販売されたらガガーッとすんごい勢いで売り切れるから、ここんとこお目にかかってなかったのだ(^^ゞ
定形外郵便を三つばかり持ち込んだ窓口のカウンターで発見したので、即ゲット♪
これでまた懸賞はがき書くのだ〜(笑)
来月新刊のスーザン・ブロックマン、TSSシリーズ第五弾のマルドゥーンくん、『知らず知らずのうちに』という仮タイトルがそのまま正式タイトルに決まった模様。
これで無事(?)本屋さんに予約に行けますね(^^) > TSSジャンキーのお仲間の皆様(爆)
さて、明日も朝からドタバタだわ。
早寝しなきゃ(^^ゞ
北村一輝がよござんした、な、ことのです(笑)。
それぞれがそれぞれに人を喰ったようなところが、まぁ、よく出ていたかな、と。
今クールは当たりドラマが多いので嬉しい悲鳴です(^^ゞ
清張ものは、本当に本格推理とかと別の意味でオチがスゴイのでラスト(最終回)を見ないと後悔する羽目になるからね(^^ゞ
本日、定形外郵便物を投函する為に定時退社で郵便局へ。
しかしホントに不便。
郵政民営化されて、ロクな事がありゃしない(この場合、ことのさんは最寄り郵便局を民営化の為に「配送センター扱い」にされたせいで、『時間外窓口』を廃止され、ポストに入らない普通郵便、海外便等を会社のある平日夕方に出せなくなり、隣町まで行く羽目になっている事を指す)。
あんなモン、都会に住んでるヤツの戯言だよ。
「小包を出したきゃコンビニに行け」とか言って、そのコンビニがない田舎住まいの人の事なんか考えちゃいない。
そういえば、同じ町に住んでる友達が「民営化されて、それでなくても遅い郵便物到着が余計遅くなったよ(--; そのうち、おたくん家と一日以上の時差が出るんでない?(--;;」と愚痴っていた。
彼女とは、同じ郵便物(G○AYとKin○iKidsのファンクラブ関連郵便・・・)が届くんだが、同じ町なのに何か変な到着ラグタイムが以前からあったけど、民営化によりそれがより一層悪化している模様・・・。
そんな環境の中で、渋々通い始めている隣町の郵便局。
まぁ、ここの局だと開いてる時間も一時間長いから融通効く事もあるんだけどね。
本日のプチ収穫は「エコーはがき」(笑)。
ご存知でしょうか?
官製はがきの住所記入する表面の下部分に広告が入っていて、通常50円のはがきより5円安い45円で販売されているものなんですが。
懸賞大好きことのさん、やはりはがきはよく使うもので安いに越した事はなく、このはがきご愛用〜。
しかし、これ・・・常時販売品ではなく、随時販売。
で、知ってる人は知ってるから、販売されたらガガーッとすんごい勢いで売り切れるから、ここんとこお目にかかってなかったのだ(^^ゞ
定形外郵便を三つばかり持ち込んだ窓口のカウンターで発見したので、即ゲット♪
これでまた懸賞はがき書くのだ〜(笑)
来月新刊のスーザン・ブロックマン、TSSシリーズ第五弾のマルドゥーンくん、『知らず知らずのうちに』という仮タイトルがそのまま正式タイトルに決まった模様。
これで無事(?)本屋さんに予約に行けますね(^^) > TSSジャンキーのお仲間の皆様(爆)
さて、明日も朝からドタバタだわ。
早寝しなきゃ(^^ゞ
ISBN:4594053238 文庫 上中 京 扶桑社 2007/03 ¥880
Ellora’s Cave Pubから日本上陸、リサ・マリー・ライス初翻訳作品読了〜。
いやー、スゴかった(爆)
でも、昨年のスカ・キングであるなんちゃってシークと比べると同じエロでもこちらの作品のが全然よかったです。ええ。
設定にあんな月のクレーター並みの矛盾がありません、ってか、設定そのものをエロてんこ盛りでカッキーン!(オリラジか。笑)とばかりにすっ飛ばしてますから(爆)。
よく、ことのさんがアネット・ブロードリック作品をレビューする時に言う事があるんですが。
この作家リサ・マリー・ライスにも当てはまります。
そう、作家の中では既に作品中で起こる事件や犯人なんて、二人のロマンスを書く為の小道具に過ぎない位置付けがされているとアリアリと読み取れます。
だから唐突にヒロインであるスザンヌが殺し屋に狙われるし、謎解きでウンウン唸る事もなく、憑き物が墜ちたように犯人も分かったりする(しかも、ヒーローであるジョンの、犯人のバックグランドの詳細解説付き。爆)。
いや、もう、その潔さの方がいいの!
変に色気出して、サスペンス部分にリキ入れちゃお〜っとかいうより読者のツッコミ覚悟でそのざっくり切り捨て出来る潔さは、認めるべきである(笑)。
昨今ロマンス小説界では、エロティカ系のものが大人気だが、これを読んでいるとカテゴリーロマンス並の軽いボリュームでこうやってお手軽に読める、って意味じゃあ、確かにこれもアリだなぁ、と。読者の選択肢の一つとして。
そんなに肩凝らないし、何より・・・もう竹を大鉈でずっぱーん、と割ったぐらいに元SEALヒーローのジョンがネアンデルタール人ヒーローなんだもん(爆)。
ことのさん、寸止めで悶え苦しむヒーローというのがツボなのは公言しておりますが、レンガを砕く程に我慢し悶えられてはもう敵いません(^^ゞ
ジョンの妄想モノローグはもはや、ジェット機よろしくぶっ飛ばしすぎていて自主規制の嵐(笑)。
最後も力技でねじ伏せてラスト持込ち、ってカンジですな(笑)。
ですが、まぁ、さすがにEC作品。
作品の全ページの半分はイタしてる場面、というのも事実(爆)。
スザンヌがぶっ壊れるんじゃないか、とジョンが心配するんだけど、確かにな。アンタのそのあれやこれやはな(爆)。
ホンマ、お取り扱いにご注意下さい(外出時に持参、というのは危険です。爆)。
あ、すっごいオススメ本!のようにとられてはナニなので、ここからは辛口なところを。
不満な点も勿論沢山ありますよ。
特に、スザンヌの友人であるトッドが殺された箇所・・・いや、これは正しくない。
「殺された事を伝えられた」だ。
二行で済まされるべき出来事ではないと思う。
読んでて「いきなり事後承諾かよっ!」とちょっと唖然。
切り捨て具合を褒めはしたが、これに関してはやってはイカンと思った。
同じ殺されるにしても、もう少し書いてあげないと・・・なまじスザンヌとの軽妙なやりとりがあった分、ちょっとね。
それと、直接スザンヌにそれが伝えられずにいた事もひっかかったり。
まぁ、そんな機微をこの作品に求めたりするのは野暮ですかね(^^ゞ
今作品にて、ヒーローの親友、そしてヒロインの友人として登場するバドも主役となる模様。
そこらへんSEALつながりモノは、覚え書きしてみました、って事で。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35508476.html
それらスピンオフも翻訳されると受け取っていいのかしら・・・あのあとがき。
Ellora’s Cave Pubから日本上陸、リサ・マリー・ライス初翻訳作品読了〜。
いやー、スゴかった(爆)
でも、昨年のスカ・キングであるなんちゃってシークと比べると同じエロでもこちらの作品のが全然よかったです。ええ。
設定にあんな月のクレーター並みの矛盾がありません、ってか、設定そのものをエロてんこ盛りでカッキーン!(オリラジか。笑)とばかりにすっ飛ばしてますから(爆)。
よく、ことのさんがアネット・ブロードリック作品をレビューする時に言う事があるんですが。
この作家リサ・マリー・ライスにも当てはまります。
そう、作家の中では既に作品中で起こる事件や犯人なんて、二人のロマンスを書く為の小道具に過ぎない位置付けがされているとアリアリと読み取れます。
だから唐突にヒロインであるスザンヌが殺し屋に狙われるし、謎解きでウンウン唸る事もなく、憑き物が墜ちたように犯人も分かったりする(しかも、ヒーローであるジョンの、犯人のバックグランドの詳細解説付き。爆)。
いや、もう、その潔さの方がいいの!
変に色気出して、サスペンス部分にリキ入れちゃお〜っとかいうより読者のツッコミ覚悟でそのざっくり切り捨て出来る潔さは、認めるべきである(笑)。
昨今ロマンス小説界では、エロティカ系のものが大人気だが、これを読んでいるとカテゴリーロマンス並の軽いボリュームでこうやってお手軽に読める、って意味じゃあ、確かにこれもアリだなぁ、と。読者の選択肢の一つとして。
そんなに肩凝らないし、何より・・・もう竹を大鉈でずっぱーん、と割ったぐらいに元SEALヒーローのジョンがネアンデルタール人ヒーローなんだもん(爆)。
ことのさん、寸止めで悶え苦しむヒーローというのがツボなのは公言しておりますが、レンガを砕く程に我慢し悶えられてはもう敵いません(^^ゞ
ジョンの妄想モノローグはもはや、ジェット機よろしくぶっ飛ばしすぎていて自主規制の嵐(笑)。
最後も力技でねじ伏せてラスト持込ち、ってカンジですな(笑)。
ですが、まぁ、さすがにEC作品。
作品の全ページの半分はイタしてる場面、というのも事実(爆)。
スザンヌがぶっ壊れるんじゃないか、とジョンが心配するんだけど、確かにな。アンタのそのあれやこれやはな(爆)。
ホンマ、お取り扱いにご注意下さい(外出時に持参、というのは危険です。爆)。
あ、すっごいオススメ本!のようにとられてはナニなので、ここからは辛口なところを。
不満な点も勿論沢山ありますよ。
特に、スザンヌの友人であるトッドが殺された箇所・・・いや、これは正しくない。
「殺された事を伝えられた」だ。
二行で済まされるべき出来事ではないと思う。
読んでて「いきなり事後承諾かよっ!」とちょっと唖然。
切り捨て具合を褒めはしたが、これに関してはやってはイカンと思った。
同じ殺されるにしても、もう少し書いてあげないと・・・なまじスザンヌとの軽妙なやりとりがあった分、ちょっとね。
それと、直接スザンヌにそれが伝えられずにいた事もひっかかったり。
まぁ、そんな機微をこの作品に求めたりするのは野暮ですかね(^^ゞ
今作品にて、ヒーローの親友、そしてヒロインの友人として登場するバドも主役となる模様。
そこらへんSEALつながりモノは、覚え書きしてみました、って事で。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35508476.html
それらスピンオフも翻訳されると受け取っていいのかしら・・・あのあとがき。
冬休みの宿題 その13
2007年3月7日 演劇寒波来襲!!な中、非常に頭の中は常春なことのさん・・・。
宿題BOXも残すところ、あと少し!!
今回見たのは、テニミュDVDを見た人には必見!なマストアイテム(笑)
ミュージカル『テニスの王子様』 Suppoter’s DVD VOLUME 1 第二代青春学園編
・・・ひゃーっはっはっは!!
サイコーっっ!!
どこまでいっても、ズッキーと足立くんのあの伝説の「グッド・コンビネーション」はネタとなるのね!(爆)
座談会はもう、おなかよじれる状態で見てました・・・城田くん、二枚目はいずこ?(^^ゞってぐらい、普段の三枚目でお茶目な彼が前面に出ていますね。
しかーし、映像特典は感涙。
インタビューのところの荒木くん、かっちょいーんだもんっっ!!
「きゃあ〜っっっ♪♪♪」と絶叫ざました(^^ゞ
そして、彼の演じる乾くんのドリライ3のあの乾データネタの完全収録・・・ゴチになりました(萌)。
ホンマに、腐女子サポーターの求めているものがてんこ盛りのシリーズのようですな(笑)。
最初から最後まで大ウケで盛り上がって鑑賞しました(^^)
この続き、楽しみザンス(^m^)
宿題BOXも残すところ、あと少し!!
今回見たのは、テニミュDVDを見た人には必見!なマストアイテム(笑)
ミュージカル『テニスの王子様』 Suppoter’s DVD VOLUME 1 第二代青春学園編
・・・ひゃーっはっはっは!!
サイコーっっ!!
どこまでいっても、ズッキーと足立くんのあの伝説の「グッド・コンビネーション」はネタとなるのね!(爆)
座談会はもう、おなかよじれる状態で見てました・・・城田くん、二枚目はいずこ?(^^ゞってぐらい、普段の三枚目でお茶目な彼が前面に出ていますね。
しかーし、映像特典は感涙。
インタビューのところの荒木くん、かっちょいーんだもんっっ!!
「きゃあ〜っっっ♪♪♪」と絶叫ざました(^^ゞ
そして、彼の演じる乾くんのドリライ3のあの乾データネタの完全収録・・・ゴチになりました(萌)。
ホンマに、
最初から最後まで大ウケで盛り上がって鑑賞しました(^^)
この続き、楽しみザンス(^m^)
週末のあったかさは何処へ?!ってぐらい寒さが戻ってきた・・・。
土曜の車検の際、冬タイヤからノーマルに戻したばかりなのに・・・明日の朝は何事もありませんように(^^ゞ
そんなこんなで週末土曜は朝一番で車検にマイカーを送り込み、徒歩で帰宅したんだが(笑)。
いやー、大枚ぶっとんだわ車検(^^ゞ
日曜の珍顛末の一部(爆)は書いたけど、週末は思えば他にもいろんな事を消化したんだった(笑)。
腐海は除去したし、先日作ったチェコビーズのネックレスの残りビーズを使ってラリエット、ブレスレット、ピアス作成。
トパーズ色だったので秋冬チック・・・うーむ。同じレシピで石を変えて春物作るかな、この週末(^^ゞ
やりはじめると、どんどん続けたくなるんだよね。
腰あげるまでが長いんだが(笑)。
あー、あとは懸賞ハガキ作成も相変わらず(笑)。
まぁ、これは平日もやってるか・・・寝る前に一枚書いておかないと(笑)。
今月の週末は何も予定を入れずにいるし、ちと頑張って片付けしとくかー。
反動で来月は既に観劇、ライブと予定入ってるんだが(笑)
+余談+
今週の『ヒミツの花園』、泣いちゃったよ〜。
四男役の本郷くん、今回もよいわよいわかわゆ〜い。
釈ちゃんじゃないが、ハグりたくなりますマジ。
そして次回予告で三男、とうとうコクり?!
うわわっ、早く見たいっス!
ああいうポジションの役どころにヨワイことのさんでありました・・・(^^ゞ
土曜の車検の際、冬タイヤからノーマルに戻したばかりなのに・・・明日の朝は何事もありませんように(^^ゞ
そんなこんなで週末土曜は朝一番で車検にマイカーを送り込み、徒歩で帰宅したんだが(笑)。
いやー、大枚ぶっとんだわ車検(^^ゞ
日曜の珍顛末の一部(爆)は書いたけど、週末は思えば他にもいろんな事を消化したんだった(笑)。
腐海は除去したし、先日作ったチェコビーズのネックレスの残りビーズを使ってラリエット、ブレスレット、ピアス作成。
トパーズ色だったので秋冬チック・・・うーむ。同じレシピで石を変えて春物作るかな、この週末(^^ゞ
やりはじめると、どんどん続けたくなるんだよね。
腰あげるまでが長いんだが(笑)。
あー、あとは懸賞ハガキ作成も相変わらず(笑)。
まぁ、これは平日もやってるか・・・寝る前に一枚書いておかないと(笑)。
今月の週末は何も予定を入れずにいるし、ちと頑張って片付けしとくかー。
反動で来月は既に観劇、ライブと予定入ってるんだが(笑)
+余談+
今週の『ヒミツの花園』、泣いちゃったよ〜。
四男役の本郷くん、今回もよいわよいわかわゆ〜い。
釈ちゃんじゃないが、ハグりたくなりますマジ。
そして次回予告で三男、とうとうコクり?!
うわわっ、早く見たいっス!
ああいうポジションの役どころにヨワイことのさんでありました・・・(^^ゞ
予定が出ていたので、覚え書き。
来月も本ゲル係数は高し・・・って事ね(^^ゞ
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
金色の砂塵の向こうに ダイアナ・パーマー
今月刊の帯の予告、タイトルそのまんまなんだけど15年前発表のヒストリカル作品ですな、これ(^^ゞ
そういえば、これと同じ年に出たもう1冊のヒストリカル、リプリントされたんですよね・・・北米ハーレクイン社から(笑)。
ハーレクインからダイアナのヒストリカルが出る日も近いとか?(笑)
ヴィレッジブックス villegebooks
知らず知らずのうちに(仮) スーザン・ブロックマン
Can You Keep A Secret (仮) ソフィー・キンセラ
あなただけに真実を(仮) リサ・ガードナー
Murder List(仮) ジュリー・ガーウッド
いやー。ソフィー・キンセラ・・・RT誌で広告見ていたあのピンク表紙本が出ますのか(笑)。
キュートで元気でエッチな本、って今のニーズなのかしらね(^^ゞ
ブロックマンはTSSのマルドゥーンくん(^^)
ほほ、所詮ここはサムリス前哨戦(問題発言。笑)なので、さらっ、と・・・とはいかないのよねー。
やっぱブロックマン大ファンだからね(^^ゞ
んで、リサは以前書きましたが単発作品でこれもよい作品なの〜。
不器用なヒーローなんだけどね。
ここでこれが売れれば、クインシー様御一行再上陸!!となるので売れてくれいっっ!!(祈)
しかし・・・某原書読みお友達が、ガーウッドの翻訳予定を見て「翻訳マジックでどうにか面白いものにならんかしら、アレ(笑)」といった、ホニャララな彼女のブキャナン一家シリーズもの(笑)。
新刊買いはするけど、前作のあの色ボケ男・モンクを思い出して・・・即買いは悩みまする(爆)
竹書房 ラズベリーブックス
はじまりは愛の契約 アメジスト・エイムス
これは先日書いた通りなので略(爆)。
原書房 ライムブックス
見つめあうたび エロイザ・ジェームズ
おお、あのRT誌でお馴染み、一部うっふ〜んなせくすぃぃ〜広告(爆)ヒストリカルのEloisa Jamesが日本上陸!(笑)
コイツは楽しみだ(^^)
二見書房 二見ミステリ文庫
アンエクスペクティッド・ソング アイリス・ジョハンセン
ゴールデン・ライズ バーバラ・フリーシー
いやー、ジョハンセン・・・Loveswept時代のこの作品がリプリントされて版権売れたのは知ってたけど(笑)。
時代劇だ、化石発掘だ、とか好き勝手な事言ってたり(^^ゞ
フリーシーは前作が好きだったので購入。
でも近作の方が面白いってお友達も言うから、昔の作品を発掘するのもいいけど近作にも目を向けて欲しいね〜。
さて。ちょっくらブロックマン新刊原書を再予習に墓場に行くか←だからジャンキーなんですってば!!
+余談+
だから毎度のおまけ。
おまけが全部埋まると何だかパズルをやり終えた達成感がある?(笑)
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35300706.html
エロイザ・ジェームズは、後ほど追記だな。
シリーズものだったらどーするよ・・・って気もしますが(^^ゞ
来月も本ゲル係数は高し・・・って事ね(^^ゞ
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
金色の砂塵の向こうに ダイアナ・パーマー
今月刊の帯の予告、タイトルそのまんまなんだけど15年前発表のヒストリカル作品ですな、これ(^^ゞ
そういえば、これと同じ年に出たもう1冊のヒストリカル、リプリントされたんですよね・・・北米ハーレクイン社から(笑)。
ハーレクインからダイアナのヒストリカルが出る日も近いとか?(笑)
ヴィレッジブックス villegebooks
知らず知らずのうちに(仮) スーザン・ブロックマン
Can You Keep A Secret (仮) ソフィー・キンセラ
あなただけに真実を(仮) リサ・ガードナー
Murder List(仮) ジュリー・ガーウッド
いやー。ソフィー・キンセラ・・・RT誌で広告見ていたあのピンク表紙本が出ますのか(笑)。
キュートで元気でエッチな本、って今のニーズなのかしらね(^^ゞ
ブロックマンはTSSのマルドゥーンくん(^^)
ほほ、所詮ここはサムリス前哨戦(問題発言。笑)なので、さらっ、と・・・とはいかないのよねー。
やっぱブロックマン大ファンだからね(^^ゞ
んで、リサは以前書きましたが単発作品でこれもよい作品なの〜。
不器用なヒーローなんだけどね。
ここでこれが売れれば、クインシー様御一行再上陸!!となるので売れてくれいっっ!!(祈)
しかし・・・某原書読みお友達が、ガーウッドの翻訳予定を見て「翻訳マジックでどうにか面白いものにならんかしら、アレ(笑)」といった、ホニャララな彼女のブキャナン一家シリーズもの(笑)。
新刊買いはするけど、前作のあの色ボケ男・モンクを思い出して・・・即買いは悩みまする(爆)
竹書房 ラズベリーブックス
はじまりは愛の契約 アメジスト・エイムス
これは先日書いた通りなので略(爆)。
原書房 ライムブックス
見つめあうたび エロイザ・ジェームズ
おお、あのRT誌でお馴染み、一部うっふ〜んなせくすぃぃ〜広告(爆)ヒストリカルのEloisa Jamesが日本上陸!(笑)
コイツは楽しみだ(^^)
二見書房 二見ミステリ文庫
アンエクスペクティッド・ソング アイリス・ジョハンセン
ゴールデン・ライズ バーバラ・フリーシー
いやー、ジョハンセン・・・Loveswept時代のこの作品がリプリントされて版権売れたのは知ってたけど(笑)。
時代劇だ、化石発掘だ、とか好き勝手な事言ってたり(^^ゞ
フリーシーは前作が好きだったので購入。
でも近作の方が面白いってお友達も言うから、昔の作品を発掘するのもいいけど近作にも目を向けて欲しいね〜。
さて。ちょっくらブロックマン新刊原書を再予習に墓場に行くか←だからジャンキーなんですってば!!
+余談+
だから毎度のおまけ。
おまけが全部埋まると何だかパズルをやり終えた達成感がある?(笑)
http://cool-book-new.seesaa.net/article/35300706.html
エロイザ・ジェームズは、後ほど追記だな。
シリーズものだったらどーするよ・・・って気もしますが(^^ゞ
ISBN:4576070223 文庫 加藤 洋子 二見書房 2007/02 ¥870
リンダ・ハワード新刊、読了〜。
そして、この本、ことのさんに「打ち切りが決まり、なし崩しに最終回を迎える羽目になった連載マンガ」を彷彿させてくれました(笑)。
もしくは、序盤にあらすじもどきを延々書いてて、やーっと自分のペースがつかめたら、もう原稿用紙の残りが殆どなくなった夏休みの読書感想文(爆)。
いやー、最後が慌しいというか、はしょり過ぎというか、あれだけ丹念に書いた序盤がアダになったというか(^^ゞ
そうなの。
もう、とにかくこの主役二人がくっついた!というのが残り100ページきってから(爆)。
リンダさん、新たな手法に取り掛かったのはいいんでしょうが、そのページ数でサスペンスのオチもつけ、ロマンスを盛り上げて大団円っていうのは・・・(^^ゞ
もう、何か駆け込み寺状態でした。マジ(爆)。
いえ、分かるんです。
ヒーローのカルが、もうヒロインの未亡人ケイトにメロメロで、静か〜に待ち続けているのは(^^ゞ
こういう尽くせる地味ヒーローを待ち続けていた地味好きことのさん、途中から「おおっ(^^)」と期待したんだけど・・・いかんせん、序盤がダラけすぎましたな。
「事件」の発端の部分も散漫に行数だけを重ねていた印象。
謎の宿泊客が起こした「事件」、それに関わるマフィア、そしてプロの殺し屋達。
ここはもう少し絞れたと思うんだけど。人数を減らす、もしくは何人かのキャラを一人にしちゃうとか工夫すれば。
とにかく説明的なものが長すぎて、そればかりに行数を重ねてしまった感がある。
だから、肝心な、読者の求める要素がそれに追いやられてしまっちゃって・・・(^^ゞ
バッサリ言うなら、ことのさんはリンダ・ハワードに良質なキレのサスペンスのネタを望んだ事は一度もないのです(笑)。
餅は餅屋に任せます(爆)。
彼女はサスペンスを書くのは「好き」なんでしょうが、残念ながら「得意」ではないですね、客観的に見て(^^ゞ
だから、自分が得意なロマンスよりも、あえてそのサスペンス部分にウエイトを置きました今回。しかし、それが散漫になってしまったこの作品に関しては、余り思いいれある感想はなく、こうやって冷静に解釈している事になった。
さて、この感想の最初に「打ち切りが決まり〜」云々とたとえた件ですが、別に残り100ページで全部納めきれなかったという意味だけではないのです。
昔、出産前にはロッククライミングをしていたケイトが、悪人一味に村を閉鎖され、絶体絶命の際に再び山に挑む事になったのですが・・・悪天候に負けて、途中で帰ってくるのです(^^ゞ
「おいおいおいーっっ。あえて悪天候の中、決死の旅で活路を見出すんじゃないのか?!リターンっすか?!」と思ったのはことのさんだけでしょうか?(笑)
これだけではなく、とにかくカルが最後の対決をする・・・筈が、悪人の中の一人が裏切って代理であっさり片付けてくれたりするんですが、妙にそこで保身を図るべく、脳内アリバイ確認してたり(^^ゞ
それと、その裏切った悪人ゴスが最後に、意味不明モノローグをぶちかますところとか(^^ゞ
あれ、いらない・・・蛇足もいいとこです(^^ゞ
というか、ちっちゃなフラッシュドライブの為にあそこまでデカイ事やって、ブツそのものが破壊されるとか、それ以前に逃亡した宿泊客が持ち逃げしたという基本的な事を考えなかった、という事で「ホワーイ?」?(笑)
だって、持ち逃げしやすいからフラッシュドライブにDLしたんでしょうが(笑)。
いやはや、設定や話の流れにちぐはぐな印象ばかりが積み重ねられてしまい、リンダの持ち味であるキャラクターのインパクトはふっ飛びました(笑)。
脇役の元軍人の狩猟ガイド・ジョシュアと元修道女のニーナのロマンスも・・・キャラそのものが薄くて、ピントがズレ気味かも。
SEPやブロックマンの脇役ロマンスに慣れていたりするから、何かなまぬるい印象ばかり(^^ゞ
キャラ設定はよかったのになぁ・・・。
そういえば、この作品って海外のサイトだと可もなく不可もない書評が多いんですよね。
何となく納得。
次回翻訳の『チアガール・ブルース』続編(スピンオフでなく「続編」)は、前作同様に賛否両論。
でも、超好きーっっ!!と駄目ーっっ!!が分かれていても、それだけインパクトはあるって事ですよね。
リアクションに困る平凡な作品(笑)よりは、たとえプラスだろうがマイナスだろうが、一芸に秀でただけの一発ネタ本(爆)の方がまだいい、とかねてより公言していることのさんなんで(^^ゞ
あとは、何箇所かドン引きした訳があったけど、それはもういいです・・・(笑)
リンダ・ハワード新刊、読了〜。
そして、この本、ことのさんに「打ち切りが決まり、なし崩しに最終回を迎える羽目になった連載マンガ」を彷彿させてくれました(笑)。
もしくは、序盤にあらすじもどきを延々書いてて、やーっと自分のペースがつかめたら、もう原稿用紙の残りが殆どなくなった夏休みの読書感想文(爆)。
いやー、最後が慌しいというか、はしょり過ぎというか、あれだけ丹念に書いた序盤がアダになったというか(^^ゞ
そうなの。
もう、とにかくこの主役二人がくっついた!というのが残り100ページきってから(爆)。
リンダさん、新たな手法に取り掛かったのはいいんでしょうが、そのページ数でサスペンスのオチもつけ、ロマンスを盛り上げて大団円っていうのは・・・(^^ゞ
もう、何か駆け込み寺状態でした。マジ(爆)。
いえ、分かるんです。
ヒーローのカルが、もうヒロインの未亡人ケイトにメロメロで、静か〜に待ち続けているのは(^^ゞ
こういう尽くせる地味ヒーローを待ち続けていた地味好きことのさん、途中から「おおっ(^^)」と期待したんだけど・・・いかんせん、序盤がダラけすぎましたな。
「事件」の発端の部分も散漫に行数だけを重ねていた印象。
謎の宿泊客が起こした「事件」、それに関わるマフィア、そしてプロの殺し屋達。
ここはもう少し絞れたと思うんだけど。人数を減らす、もしくは何人かのキャラを一人にしちゃうとか工夫すれば。
とにかく説明的なものが長すぎて、そればかりに行数を重ねてしまった感がある。
だから、肝心な、読者の求める要素がそれに追いやられてしまっちゃって・・・(^^ゞ
バッサリ言うなら、ことのさんはリンダ・ハワードに良質なキレのサスペンスのネタを望んだ事は一度もないのです(笑)。
餅は餅屋に任せます(爆)。
彼女はサスペンスを書くのは「好き」なんでしょうが、残念ながら「得意」ではないですね、客観的に見て(^^ゞ
だから、自分が得意なロマンスよりも、あえてそのサスペンス部分にウエイトを置きました今回。しかし、それが散漫になってしまったこの作品に関しては、余り思いいれある感想はなく、こうやって冷静に解釈している事になった。
さて、この感想の最初に「打ち切りが決まり〜」云々とたとえた件ですが、別に残り100ページで全部納めきれなかったという意味だけではないのです。
昔、出産前にはロッククライミングをしていたケイトが、悪人一味に村を閉鎖され、絶体絶命の際に再び山に挑む事になったのですが・・・悪天候に負けて、途中で帰ってくるのです(^^ゞ
「おいおいおいーっっ。あえて悪天候の中、決死の旅で活路を見出すんじゃないのか?!リターンっすか?!」と思ったのはことのさんだけでしょうか?(笑)
これだけではなく、とにかくカルが最後の対決をする・・・筈が、悪人の中の一人が裏切って代理であっさり片付けてくれたりするんですが、妙にそこで保身を図るべく、脳内アリバイ確認してたり(^^ゞ
それと、その裏切った悪人ゴスが最後に、意味不明モノローグをぶちかますところとか(^^ゞ
あれ、いらない・・・蛇足もいいとこです(^^ゞ
というか、ちっちゃなフラッシュドライブの為にあそこまでデカイ事やって、ブツそのものが破壊されるとか、それ以前に逃亡した宿泊客が持ち逃げしたという基本的な事を考えなかった、という事で「ホワーイ?」?(笑)
だって、持ち逃げしやすいからフラッシュドライブにDLしたんでしょうが(笑)。
いやはや、設定や話の流れにちぐはぐな印象ばかりが積み重ねられてしまい、リンダの持ち味であるキャラクターのインパクトはふっ飛びました(笑)。
脇役の元軍人の狩猟ガイド・ジョシュアと元修道女のニーナのロマンスも・・・キャラそのものが薄くて、ピントがズレ気味かも。
SEPやブロックマンの脇役ロマンスに慣れていたりするから、何かなまぬるい印象ばかり(^^ゞ
キャラ設定はよかったのになぁ・・・。
そういえば、この作品って海外のサイトだと可もなく不可もない書評が多いんですよね。
何となく納得。
次回翻訳の『チアガール・ブルース』続編(スピンオフでなく「続編」)は、前作同様に賛否両論。
でも、超好きーっっ!!と駄目ーっっ!!が分かれていても、それだけインパクトはあるって事ですよね。
リアクションに困る平凡な作品(笑)よりは、たとえプラスだろうがマイナスだろうが、一芸に秀でただけの一発ネタ本(爆)の方がまだいい、とかねてより公言していることのさんなんで(^^ゞ
あとは、何箇所かドン引きした訳があったけど、それはもういいです・・・(笑)
背高な小人さん、頑張る(爆)
2007年3月4日 なんてことない日常本日も健康に早起きです(笑)
で、本日放送分のゲキレンジャーですが、ジャンことズッキーは雑巾がけ修行でシオシオの回(笑)。
でもマスター・・・雑巾の中に鉛板を装着したら床が傷つきますが(^^ゞ
よい子がマネをしたら危険です(爆)。
是非、今後は青学の乾くんのようにパワーリストにして頂けるとありがたい(笑)。
で、我らが理央さまこと荒木くんですが最初からダークによいカンジ(*^^*)
ってか、来週の予告見て絶叫しましたね!
ばっさぁぁぁっ、と黒マントを華麗に脱いで戦闘モードになられた理央さまの姿に、思わずその時間、既にプレイガイドに並んでいたお友達にハート絵文字とびまくりの理央さま萌え♪メールを送ってましたよ!(爆)
そうなのです。
本日はミュージカル『テニスの王子様』Dream Live 4thのチケット発売日でした。
実はことのさん、先行販売分こっそり申し込みしていて(笑)、当選したら横浜までナマのダビバネ見たさに日帰り弾丸ツアーする気でいたのですが、あっさり激戦チケ争奪戦に破れる(~_~;
ああ、ダビバネの二人よりも最近ズッキーと荒木くんのことばかり言ってたバチですね(~_~;
で、この時点でさっぱり諦めてお友達のチケ取りサポートに徹する小人さんになろうということで。
しっかり公演コードを控え、明日は携帯と自宅電話を掛け持ち特電・・・と思ってたことのさんに、土曜深夜にお友達からメールがくる。
「ぴあ、店頭販売あるって(~_~;」
え?
あるの?!うそっ(^^;;
お友達は並びを決意した模様。
おお、それなら電話担当するでよ〜・・・という事で、今朝です。
ゲキレンジャーを見ようとスタンバイしていたことのさんにお友達からメールが。
着信時間はいま確認したら7時22分(笑)。
「ぴあに10人いる・・・」
あがっ(~_~; 10人とは!!
対抗馬はヅカにあゆ、東方神起・・・どれ?
いや、いっそ全部ドリライか?!
いっそ、関東よりも関西のこっちのが可能性あるかも!となってきた。
「とりあえずゲキレンジャー見終わったら私も車ぶっとばして行ってみるね!またあとからぴあからメールする」
・・・つか、結局ゲキレンジャー見るのか?(爆)
ことの@小人、そのまま見るのか?!すぐ準備して出ないのか?!(爆)
しかも、その直後にしたメールはぴあからではなく前出の理央さま出陣予告萌えメールだよ!(殴)
トドメは、着替えて出発準備しながら『仮面ライダー電王』見てるし!(殴殴)
まぁ、最初だけで出たけど >当たり前だ(^^A
車で高速ぶっ飛ばし、9時にはぴあに着いてました。
10時からだけど、ぴあが入ってるマイカル自体が9時開店だからそのまま整理番号付きの購入用紙をもらう。
「4」
あら。○時間も前から真面目に並んでいたお友達のより早い(^^ゞ
しかもカウンターの係の方が・・・ぐはっ!
かつてKinKi○idsのチケ取りの為に25時間並びを強行した際に担当していた店員さん(笑)。
「あらー。ご無沙汰(^^) 今日は開店前にいなかったのね」・・・あのー。いえー、そのー・・・ホワイ?(爆)
いいや、こうなったら顔バレ常連客の居直りだいっ!
シコシコシコ・・・ (. .)Ф
「えーっと、今回のチケ、かなりの争奪戦なんです。希望公演がなかったら、そこの枠外に書いてある順番通りに流してもらえます?(^^ゞ」
そうです。
ことのさん、しっかり千秋楽→昼公演→朝公演の順序で開演時間をメモっていました(笑)。
しばらく、その係の方といろいろ話していてたらお客さんが。
ことのさんの次にいらっしゃったお姉さん、もらった用紙に・・・さっき、ことのさんが書いたものと同じ公演名を書いてる!
ライバルさんだ!!
思わずお友達にメールしちゃったもんね(^^ゞ
朝ご飯を軽く食べて、10時ちょっと前にぴあカウンターに再び。
おお、前に3人いるいる・・・って、彼女達は何を希望していらっしゃったのかは不明なのですが(ドリライ以外なことは確か。それは係の店員さんに確認したから。笑)、何と全員発券までに至らず目の前で敗北連発だったのです。
そう・・・トコロテンであっという間にことのさんの番(笑)。
で、辛抱強く駄目なら次、と入力して下さったのですが(ことのさんのメモ書きを指差し確認してまで。爆)、何とか朝公演に滑り込めました!!という結果でした。
いやー、取れました取れました。
店員さんも「○さんが『争奪戦だろうから』って言ってらしたから、ささっと次の分にいきました。取れたら御の字、って感じですねコレ(^^ゞ」とビックリなさってた(笑)。
おしっ、朝だけど一階席取れたよ!!と、チケ引き取ってちょっと横でお友達にコソコソ電話していた反対側で、ことのさんの次の方に下された言葉。
「お取り出来ませんでした」
5分違いでカウンターに滑り込んだ分、ここで勝敗が別れたのか・・・。
とにかく小人さん、お仕事成功〜(^^)
楽しいものレンタルしてもらってる恩返しが少しは出来ました、ってか?(^^ゞ
で、本日放送分のゲキレンジャーですが、ジャンことズッキーは雑巾がけ修行でシオシオの回(笑)。
でもマスター・・・雑巾の中に鉛板を装着したら床が傷つきますが(^^ゞ
よい子がマネをしたら危険です(爆)。
是非、今後は青学の乾くんのようにパワーリストにして頂けるとありがたい(笑)。
で、我らが理央さまこと荒木くんですが最初からダークによいカンジ(*^^*)
ってか、来週の予告見て絶叫しましたね!
ばっさぁぁぁっ、と黒マントを華麗に脱いで戦闘モードになられた理央さまの姿に、思わずその時間、既にプレイガイドに並んでいたお友達にハート絵文字とびまくりの理央さま萌え♪メールを送ってましたよ!(爆)
そうなのです。
本日はミュージカル『テニスの王子様』Dream Live 4thのチケット発売日でした。
実はことのさん、先行販売分こっそり申し込みしていて(笑)、当選したら横浜までナマのダビバネ見たさに日帰り弾丸ツアーする気でいたのですが、あっさり激戦チケ争奪戦に破れる(~_~;
ああ、ダビバネの二人よりも最近ズッキーと荒木くんのことばかり言ってたバチですね(~_~;
で、この時点でさっぱり諦めてお友達のチケ取りサポートに徹する小人さんになろうということで。
しっかり公演コードを控え、明日は携帯と自宅電話を掛け持ち特電・・・と思ってたことのさんに、土曜深夜にお友達からメールがくる。
「ぴあ、店頭販売あるって(~_~;」
え?
あるの?!うそっ(^^;;
お友達は並びを決意した模様。
おお、それなら電話担当するでよ〜・・・という事で、今朝です。
ゲキレンジャーを見ようとスタンバイしていたことのさんにお友達からメールが。
着信時間はいま確認したら7時22分(笑)。
「ぴあに10人いる・・・」
あがっ(~_~; 10人とは!!
対抗馬はヅカにあゆ、東方神起・・・どれ?
いや、いっそ全部ドリライか?!
いっそ、関東よりも関西のこっちのが可能性あるかも!となってきた。
「とりあえずゲキレンジャー見終わったら私も車ぶっとばして行ってみるね!またあとからぴあからメールする」
・・・つか、結局ゲキレンジャー見るのか?(爆)
ことの@小人、そのまま見るのか?!すぐ準備して出ないのか?!(爆)
しかも、その直後にしたメールはぴあからではなく前出の理央さま出陣予告萌えメールだよ!(殴)
トドメは、着替えて出発準備しながら『仮面ライダー電王』見てるし!(殴殴)
まぁ、最初だけで出たけど >当たり前だ(^^A
車で高速ぶっ飛ばし、9時にはぴあに着いてました。
10時からだけど、ぴあが入ってるマイカル自体が9時開店だからそのまま整理番号付きの購入用紙をもらう。
「4」
あら。○時間も前から真面目に並んでいたお友達のより早い(^^ゞ
しかもカウンターの係の方が・・・ぐはっ!
かつてKinKi○idsのチケ取りの為に25時間並びを強行した際に担当していた店員さん(笑)。
「あらー。ご無沙汰(^^) 今日は開店前にいなかったのね」・・・あのー。いえー、そのー・・・ホワイ?(爆)
いいや、こうなったら顔バレ常連客の居直りだいっ!
シコシコシコ・・・ (. .)Ф
「えーっと、今回のチケ、かなりの争奪戦なんです。希望公演がなかったら、そこの枠外に書いてある順番通りに流してもらえます?(^^ゞ」
そうです。
ことのさん、しっかり千秋楽→昼公演→朝公演の順序で開演時間をメモっていました(笑)。
しばらく、その係の方といろいろ話していてたらお客さんが。
ことのさんの次にいらっしゃったお姉さん、もらった用紙に・・・さっき、ことのさんが書いたものと同じ公演名を書いてる!
ライバルさんだ!!
思わずお友達にメールしちゃったもんね(^^ゞ
朝ご飯を軽く食べて、10時ちょっと前にぴあカウンターに再び。
おお、前に3人いるいる・・・って、彼女達は何を希望していらっしゃったのかは不明なのですが(ドリライ以外なことは確か。それは係の店員さんに確認したから。笑)、何と全員発券までに至らず目の前で敗北連発だったのです。
そう・・・トコロテンであっという間にことのさんの番(笑)。
で、辛抱強く駄目なら次、と入力して下さったのですが(ことのさんのメモ書きを指差し確認してまで。爆)、何とか朝公演に滑り込めました!!という結果でした。
いやー、取れました取れました。
店員さんも「○さんが『争奪戦だろうから』って言ってらしたから、ささっと次の分にいきました。取れたら御の字、って感じですねコレ(^^ゞ」とビックリなさってた(笑)。
おしっ、朝だけど一階席取れたよ!!と、チケ引き取ってちょっと横でお友達にコソコソ電話していた反対側で、ことのさんの次の方に下された言葉。
「お取り出来ませんでした」
5分違いでカウンターに滑り込んだ分、ここで勝敗が別れたのか・・・。
とにかく小人さん、お仕事成功〜(^^)
楽しいものレンタルしてもらってる恩返しが少しは出来ました、ってか?(^^ゞ
冬休みの宿題 その12
2007年3月3日 映画
さて。既に3月。
春なのに、冬休みの宿題をまだ提出し終えてない劣等生ことのさんです(^^;;
テニミュ本編DVDも見終わり、お友達が「これも見てみる?」と宿題箱に入れてくれていたコレを見ました。
実写映画 テニスの王子様
いやー。これをミュDVDより先に見るか、後に見るかでこの実写版に対するコメントがかなり違ってきますな。
んで、一番最初にことのさんの口から出たコメントはこちら。
「跡部様は加藤くんじゃなきゃヤだ。忍足は斎藤くんでなきゃヤだヤだ」(笑)
まぁ、原作そのものが人外魔境もの(爆)なので、CGバリバリでしたが、「そんな球、ありえねーっっ」なツッコミ以前にキャストに違和感を感じてしまったテニミュ鑑賞経験者(^^;;
でも、主人公のリョーマ役の本郷くんは『ヒミツの花園』の末っ子くんでお気に入りなので、そこはそんなに違和感なく見てたあたり現金(笑)。
というか、どれだけ自分がリョーマ中心で青学メンバーを見ていないかという証拠か?(笑)
しかし本当に、青学のあのテニミュ二期のキャストそのまんまは細かい部分で楽しめましたです、ハイ。
その反動で氷帝サイド部分は話半分程度に見ていた、いや、見流していたというカンジ・・・(^^ゞ
そして、プレミアム・ディスクは隅から隅まで堪能!
オフショット満載〜(^▽^)
二枚目な城田くんのオフでは三枚目なところが炸裂、そして荒木くんとズッキーのかわいさにメロメロになりそうなディスク?(^^ゞ
・・・つーか、本編よりおまけにこんなに盛り上がってどーする?! >ことのさん
+余談+
ウォーリーをさがせスペシャルゲスト出演をさがせ状態、友達に聞いてたからマジマジ見てて、とりあえずマモちゃんとルイルイ、あと斎藤くんと鎌苅くんとJURIくんと堀田くんは分かったんだけど・・・あとは駄目だった(^^ゞ
あそこで紹介されてる以外が分からないんですが・・・あ、あは(^^ゞ
春なのに、冬休みの宿題をまだ提出し終えてない劣等生ことのさんです(^^;;
テニミュ本編DVDも見終わり、お友達が「これも見てみる?」と宿題箱に入れてくれていたコレを見ました。
実写映画 テニスの王子様
いやー。これをミュDVDより先に見るか、後に見るかでこの実写版に対するコメントがかなり違ってきますな。
んで、一番最初にことのさんの口から出たコメントはこちら。
「跡部様は加藤くんじゃなきゃヤだ。忍足は斎藤くんでなきゃヤだヤだ」(笑)
まぁ、原作そのものが人外魔境もの(爆)なので、CGバリバリでしたが、「そんな球、ありえねーっっ」なツッコミ以前にキャストに違和感を感じてしまったテニミュ鑑賞経験者(^^;;
でも、主人公のリョーマ役の本郷くんは『ヒミツの花園』の末っ子くんでお気に入りなので、そこはそんなに違和感なく見てたあたり現金(笑)。
というか、どれだけ自分がリョーマ中心で青学メンバーを見ていないかという証拠か?(笑)
しかし本当に、青学のあのテニミュ二期のキャストそのまんまは細かい部分で楽しめましたです、ハイ。
その反動で氷帝サイド部分は話半分程度に見ていた、いや、見流していたというカンジ・・・(^^ゞ
そして、プレミアム・ディスクは隅から隅まで堪能!
オフショット満載〜(^▽^)
二枚目な城田くんのオフでは三枚目なところが炸裂、そして荒木くんとズッキーのかわいさにメロメロになりそうなディスク?(^^ゞ
・・・つーか、本編よりおまけにこんなに盛り上がってどーする?! >ことのさん
+余談+
あそこで紹介されてる以外が分からないんですが・・・あ、あは(^^ゞ
やっときた週末です(^^)
知り合いの方から頂いた羽二重餅を食べながら『わるいやつら』を見ていたり。
いやん。こういうクールでワルいのがやはり清張ものなのよね。
北村一輝、ヨイっす。
この週末は、久々に自宅にこもってアレやコレやをやりたいです。
とにかく部屋に腐海出現させたままなのよね・・・残業やって帰ってくると、もう腐海と戦う気力残ってないのだ(^^ゞ
コスメ整理とか、郵便処理とか、洋服整理とか、とにかく沢山あるからあとからメモっておこう(笑)。
先行でさっき、不要カタログとかまとめて紐でくくってみました(笑)。
まぁ、明日は車検で朝から夕方までマイカーがないから逃げ道は絶ちました、って事で(爆)。
知り合いの方から頂いた羽二重餅を食べながら『わるいやつら』を見ていたり。
いやん。こういうクールでワルいのがやはり清張ものなのよね。
北村一輝、ヨイっす。
この週末は、久々に自宅にこもってアレやコレやをやりたいです。
とにかく部屋に腐海出現させたままなのよね・・・残業やって帰ってくると、もう腐海と戦う気力残ってないのだ(^^ゞ
コスメ整理とか、郵便処理とか、洋服整理とか、とにかく沢山あるからあとからメモっておこう(笑)。
先行でさっき、不要カタログとかまとめて紐でくくってみました(笑)。
まぁ、明日は車検で朝から夕方までマイカーがないから逃げ道は絶ちました、って事で(爆)。
星降る夜に、だれかが
2007年3月1日 新刊レビュー
ISBN:4789730565 文庫 高里 ひろ ヴィレッジブックス 2007/02 ¥924
ビヴァリー・バートンの新刊、読了〜(^^)
ハーレクインではお馴染みの彼女の他社シングルタイトルという事で期待して読んだが・・・まだ読んでない人、いきなりすんません。
凡作とまではいかないけど、平均点よりチョイ上の再読ポイントを探すのに悩んでしまう1冊でした(^^ゞ
いや、うまいんですよ、話そのものはそれなりに。
うまいんでしょうが・・・キャラクターに魅力がないと、ここまで凡作に近くなるのか?!という見本のような出来でした。
ヒロインであるエラ、ヒーローであるリード、あとエラの従兄でリードの妹の雇い主である弁護士マーク、裁判所で働くピュアなロイくんの他には「このキャラお奨め!」というのがない(笑)。
いやはや、ヒロインの周囲のひどい脇役の山ったら(~_~;
特に、設定的にカリスマをにおわせるエリート上院議員であるエラの父親・・・偽善者もいいとこ(^^;;
読んでて「お前の下半身のだらしなさと甲斐性なしが全ての諸悪の根源じゃねーか」と思ったのはことのさんだけでしょうか?(^^ゞ
何となくヒロインの出生は予想ついたけど、やや力抜けますね。
主人公や重要キャラの出生の秘密がカギとなる作品って、もっとプラス(愛情)なりマイナス(憎悪)なりの強い意思とかが絡んできての出生の筈だけど、このエラの場合はラストに説明されても「で?だから?!」と、逆に余計に軽い疑問を増やされただけのような気が。
南部アメリカの小さな街の、階級層を絡めた親子二代のロマンスとして描きたかったのは分かるがいかんせん上滑りで終わった気がする。
エラの叔母シビルの夫であるジェフを、その古きよき上流階級層紳士として描写したんでしょうが、そのせいで彼本人のキャラクターは全然発揮されず、ラストでいきなりシビルと仲直りしているのにも唖然とせずにはいられないというか・・・(^^ゞ
そうなの。
この作品、割に劇的だったり細かい設定が多いんだけど、全てにおいてその設定に振り回されてキャラクターが冷凍マグロのように横たわってるだけ、みたいなカンジになってしまっている印象があるのよね(笑)。
ザックリ言うなら、設定と共倒れ?(爆)
そんな脇役総倒れの中、孤軍奮闘していたのが前出のマーク。
かつて義父にレイプされかけ、そのトラウマから男性を寄せ付けないリードの妹レジーナを静かに愛している、尽くす癒し系くん。
仕事が出来、上流階級のエリートながら公平な目を持ち、リードの無罪を証明しようとするんだけど、いいなあ。
出てくると場が和み、または締まる。
もう少し上手な使い道もあったでしょうが、ここはまぁ、○ということで。
主人公二人については、刑務所帰りのヒーローであるリードは秀逸ね。
激しい中に、穏やかな箇所をチラ見させ、緩急がきいているところを見せるバッドボーイくん。
彼がエラに対する想いを己に認め、激しく欲しながらも大事に守りたいとジレンマに陥るあたり、一番盛り上がって読めたな。
しかし、15年、無実の罪で服役させられて・・・あっさり許すんだよね、この人。
18歳の少年が15年よ?!
ここもあのヒロイン父のイケてなさっぷりが浮き彫りになるよなぁ・・・(^^ゞ
いや、ホンマ「そんな簡単に許すなよ!ボコっていいぞ、私が許す!!」とか読んでて思ったよ(笑)。
個人的に、前科者ということでせっかく入所中に勉強し、大学卒業、修士課程も修めていたのも役立たず親戚の自動車修理工場で働く事になったあたりも好きなのよね。
幼い頃、自動車修理工場を遊び場にしていたことのさん、非常にその細かい描写に頷いてしまいました。
そういう細かいところと、リードのセクシーなところがマッチしていて○なのよね〜。
対するヒロインで判事のエラ。
父親と似ている、という事が作品中に出てくるが、どちらかというと娘の彼女の方が肝がすわっていたな(笑)。
飛びぬけて美人じゃないけど、にじみ出る気品のようなものが・・・というあたり、バートンのお得意とするヒロイン像だけど、サバサバしたイメージがエラにはあったかな。
養女でありながら、実の娘のように愛されて育ったお嬢様という設定だが、父親が法の世界にいたからという理由で裁判官の道を歩む事になった、というのはちょっと理由として弱いな。
ちょっとそのターニングポイントを描いてほしかった気がします。
いや、くっつくべくしてくっついた二人ですな。
他にも書くべき脇役がいるのですが・・・読んでもらってから「ああ、これでことのさん、萎えて書けなかったのか・・・」と思ってもらえれば(爆)。
いや、書くと愚痴の山になりそうなんだもん。
ヒロイン母と叔母、叔母の夫(あ、少し書いたか。笑)、あとヒーロー母。
いや、もっと書き足りないのがヒロイン父(笑)。
もっと勢いよくバッサリ斬るなら、ヤツだ(前出分は、恐ろしく抑えてます。爆)。
ビヴァリー・バートンの新刊、読了〜(^^)
ハーレクインではお馴染みの彼女の他社シングルタイトルという事で期待して読んだが・・・まだ読んでない人、いきなりすんません。
凡作とまではいかないけど、平均点よりチョイ上の再読ポイントを探すのに悩んでしまう1冊でした(^^ゞ
いや、うまいんですよ、話そのものはそれなりに。
うまいんでしょうが・・・キャラクターに魅力がないと、ここまで凡作に近くなるのか?!という見本のような出来でした。
ヒロインであるエラ、ヒーローであるリード、あとエラの従兄でリードの妹の雇い主である弁護士マーク、裁判所で働くピュアなロイくんの他には「このキャラお奨め!」というのがない(笑)。
いやはや、ヒロインの周囲のひどい脇役の山ったら(~_~;
特に、設定的にカリスマをにおわせるエリート上院議員であるエラの父親・・・偽善者もいいとこ(^^;;
読んでて「お前の下半身のだらしなさと甲斐性なしが全ての諸悪の根源じゃねーか」と思ったのはことのさんだけでしょうか?(^^ゞ
何となくヒロインの出生は予想ついたけど、やや力抜けますね。
主人公や重要キャラの出生の秘密がカギとなる作品って、もっとプラス(愛情)なりマイナス(憎悪)なりの強い意思とかが絡んできての出生の筈だけど、このエラの場合はラストに説明されても「で?だから?!」と、逆に余計に軽い疑問を増やされただけのような気が。
南部アメリカの小さな街の、階級層を絡めた親子二代のロマンスとして描きたかったのは分かるがいかんせん上滑りで終わった気がする。
エラの叔母シビルの夫であるジェフを、その古きよき上流階級層紳士として描写したんでしょうが、そのせいで彼本人のキャラクターは全然発揮されず、ラストでいきなりシビルと仲直りしているのにも唖然とせずにはいられないというか・・・(^^ゞ
そうなの。
この作品、割に劇的だったり細かい設定が多いんだけど、全てにおいてその設定に振り回されてキャラクターが冷凍マグロのように横たわってるだけ、みたいなカンジになってしまっている印象があるのよね(笑)。
ザックリ言うなら、設定と共倒れ?(爆)
そんな脇役総倒れの中、孤軍奮闘していたのが前出のマーク。
かつて義父にレイプされかけ、そのトラウマから男性を寄せ付けないリードの妹レジーナを静かに愛している、尽くす癒し系くん。
仕事が出来、上流階級のエリートながら公平な目を持ち、リードの無罪を証明しようとするんだけど、いいなあ。
出てくると場が和み、または締まる。
もう少し上手な使い道もあったでしょうが、ここはまぁ、○ということで。
主人公二人については、刑務所帰りのヒーローであるリードは秀逸ね。
激しい中に、穏やかな箇所をチラ見させ、緩急がきいているところを見せるバッドボーイくん。
彼がエラに対する想いを己に認め、激しく欲しながらも大事に守りたいとジレンマに陥るあたり、一番盛り上がって読めたな。
しかし、15年、無実の罪で服役させられて・・・あっさり許すんだよね、この人。
18歳の少年が15年よ?!
ここもあのヒロイン父のイケてなさっぷりが浮き彫りになるよなぁ・・・(^^ゞ
いや、ホンマ「そんな簡単に許すなよ!ボコっていいぞ、私が許す!!」とか読んでて思ったよ(笑)。
個人的に、前科者ということでせっかく入所中に勉強し、大学卒業、修士課程も修めていたのも役立たず親戚の自動車修理工場で働く事になったあたりも好きなのよね。
幼い頃、自動車修理工場を遊び場にしていたことのさん、非常にその細かい描写に頷いてしまいました。
そういう細かいところと、リードのセクシーなところがマッチしていて○なのよね〜。
対するヒロインで判事のエラ。
父親と似ている、という事が作品中に出てくるが、どちらかというと娘の彼女の方が肝がすわっていたな(笑)。
飛びぬけて美人じゃないけど、にじみ出る気品のようなものが・・・というあたり、バートンのお得意とするヒロイン像だけど、サバサバしたイメージがエラにはあったかな。
養女でありながら、実の娘のように愛されて育ったお嬢様という設定だが、父親が法の世界にいたからという理由で裁判官の道を歩む事になった、というのはちょっと理由として弱いな。
ちょっとそのターニングポイントを描いてほしかった気がします。
いや、くっつくべくしてくっついた二人ですな。
他にも書くべき脇役がいるのですが・・・読んでもらってから「ああ、これでことのさん、萎えて書けなかったのか・・・」と思ってもらえれば(爆)。
いや、書くと愚痴の山になりそうなんだもん。
ヒロイン母と叔母、叔母の夫(あ、少し書いたか。笑)、あとヒーロー母。
いや、もっと書き足りないのがヒロイン父(笑)。
もっと勢いよくバッサリ斬るなら、ヤツだ(前出分は、恐ろしく抑えてます。爆)。
本日も残業。
頑張ってちまちまと小金を貯めるも、出ていく方がペースの速いこのご時勢(^^;
いや、ここで凹んでいてはイカン!
目標もあるんだし、引き続き頑張るべしね。
そんな中、プチ当選。
リラックマのマスクが当たりました(笑)。
花粉症ではないんで、応募していた事もすっかり忘れていました(^^ゞ
また機内用にでもすっか(笑)。
最近忙しくてネットもろくろくしていなかったのでほんのこの前知りました・・・『ケロロ軍曹』の吉崎先生、無事パパになられたんですね〜(^^)
おめでとうございますっ(^^)
14巻のカバー折り返しを見て「・・・誰?」と思ってたのだ(^^ゞ
でも息子さんの誕生日!
わおっ。TOKIOの松岡くん、ダイアナ・ガバルドン女史と同じゾロ目の日だっ。
絶対これで忘れません(笑)。
+業務連絡+
本日、40万カウントゲットの前後賞当選者さまに賞品発送完了。
遅くなりました〜(^^ゞ
キリ番の方からは到着報告頂きましたm(_ _)m
頑張ってちまちまと小金を貯めるも、出ていく方がペースの速いこのご時勢(^^;
いや、ここで凹んでいてはイカン!
目標もあるんだし、引き続き頑張るべしね。
そんな中、プチ当選。
リラックマのマスクが当たりました(笑)。
花粉症ではないんで、応募していた事もすっかり忘れていました(^^ゞ
また機内用にでもすっか(笑)。
最近忙しくてネットもろくろくしていなかったのでほんのこの前知りました・・・『ケロロ軍曹』の吉崎先生、無事パパになられたんですね〜(^^)
おめでとうございますっ(^^)
14巻のカバー折り返しを見て「・・・誰?」と思ってたのだ(^^ゞ
でも息子さんの誕生日!
わおっ。TOKIOの松岡くん、ダイアナ・ガバルドン女史と同じゾロ目の日だっ。
絶対これで忘れません(笑)。
+業務連絡+
本日、40万カウントゲットの前後賞当選者さまに賞品発送完了。
遅くなりました〜(^^ゞ
キリ番の方からは到着報告頂きましたm(_ _)m