ISBN:4596611394 新書 中西 奈実 ハーレクイン ¥1,200
2inだけど、先に読んだのは勿論アネット・ブロードリック♪
もう読めないかと思ってた、キャラウェイ・シリーズ続編がとうとう日本上陸したんですもの♪
内容は、アネットさんお得意の守護天使を絡めて、コール・キャラウェイの次男クリント、三男ケイド、そしてキャメロン・キャラウェイの養子マットの恋愛が描かれています。
ああ、感無量ですな・・・2巻(キャムとジャニーンの話)の時点で生まれたてだったあの双子ちゃんが、そんなに成長しちゃったんですか!!みたいな。
こんなカンジで、内容はたいしてスゴイ!!とか、号泣!!とかいう類のものではなく、短編らしく、キャラクターのその後を楽しむということに重点を置いているというべきか。
実際、読んでて肩もこらずにクスクス笑って読める話ばかりでした(クリントの話の守護天使の荒業には、おいおい、って思ったりもしたが。笑)。
さすがのセレブ一族なんで、子供世代を放置してヨーロッパ長期旅行もへっちゃら、なのでありました(笑)。
まぁ、もっとも一族の子供世代の一番年上でことのさんご贔屓のトニーは「子供」じゃない年齢なんだよな・・・いや、そうなのよ。単純計算しても、このお話の時のトニーって50〜51歳だから(爆)。
コール父ちゃん・・・71歳?(^^;←禁句(爆)
さて、以前、原書バージョンで登場人物表を作った際に、あえて1個だけ省略したつながりがあると書いていましたね。
それが今回、三本目のマットの話に出てきたヒロイン・ジルの出生にまつわるものでした。
あえて外したのが、今回の本で理解して頂けたかと(^^ゞ
ファンの願いをきいちゃうアネットさん、この話を書いた直後に「コールとキャムの息子を書いたなら、コーディの息子の話も書いてほしい!」という手紙を頂き、見事リクエストに応えてくれております(^^)
日本には、4月翻訳版上陸とか何とか。
いや〜、あのコーディの息子ですよ。トニーの話で、まだぷっくぷくの赤ん坊だった子が・・・うーるるー(涙)。
あれを読んだのっていつ?もう10年以上前の事だわね・・・って、長年ファンをしていると、こういう楽しみ方もあり、ですなぁ。
2inだけど、先に読んだのは勿論アネット・ブロードリック♪
もう読めないかと思ってた、キャラウェイ・シリーズ続編がとうとう日本上陸したんですもの♪
内容は、アネットさんお得意の守護天使を絡めて、コール・キャラウェイの次男クリント、三男ケイド、そしてキャメロン・キャラウェイの養子マットの恋愛が描かれています。
ああ、感無量ですな・・・2巻(キャムとジャニーンの話)の時点で生まれたてだったあの双子ちゃんが、そんなに成長しちゃったんですか!!みたいな。
こんなカンジで、内容はたいしてスゴイ!!とか、号泣!!とかいう類のものではなく、短編らしく、キャラクターのその後を楽しむということに重点を置いているというべきか。
実際、読んでて肩もこらずにクスクス笑って読める話ばかりでした(クリントの話の守護天使の荒業には、おいおい、って思ったりもしたが。笑)。
さすがのセレブ一族なんで、子供世代を放置してヨーロッパ長期旅行もへっちゃら、なのでありました(笑)。
まぁ、もっとも一族の子供世代の一番年上でことのさんご贔屓のトニーは「子供」じゃない年齢なんだよな・・・いや、そうなのよ。単純計算しても、このお話の時のトニーって50〜51歳だから(爆)。
コール父ちゃん・・・71歳?(^^;←禁句(爆)
さて、以前、原書バージョンで登場人物表を作った際に、あえて1個だけ省略したつながりがあると書いていましたね。
それが今回、三本目のマットの話に出てきたヒロイン・ジルの出生にまつわるものでした。
あえて外したのが、今回の本で理解して頂けたかと(^^ゞ
ファンの願いをきいちゃうアネットさん、この話を書いた直後に「コールとキャムの息子を書いたなら、コーディの息子の話も書いてほしい!」という手紙を頂き、見事リクエストに応えてくれております(^^)
日本には、4月翻訳版上陸とか何とか。
いや〜、あのコーディの息子ですよ。トニーの話で、まだぷっくぷくの赤ん坊だった子が・・・うーるるー(涙)。
あれを読んだのっていつ?もう10年以上前の事だわね・・・って、長年ファンをしていると、こういう楽しみ方もあり、ですなぁ。
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冬休みの宿題 その3
2007年1月3日 演劇
正月、昼間っから酒飲みながらのんびりDVD〜。
ミュージカル テニスの王子様 Remarkable 1st Match 不動峰
お友達のメモを見ていて、この公演が代役につぐ代役で行われた公演と分かっていたのですが、レベルの高い公演でしたね〜。
前回、お歌がうまいと書いたkimeruくんのリョマくんでした。
いや、うまい。
本当にうまいんだが・・・これは私の主観なのだが、リョマくんというのは、原作では天才ながら発展途上のポジションにいて、ちょっとあやういカンジがするのよね。
だからkimeruくんだと、そういう感じが払拭されてしまい貫禄あるリョマくんになっちゃってて(^^ゞ
キャストはあとは、青学は不二くんが変更かな?
これまた安定して上手な不二くんでしたなぁ、永山くん。
青学側で気にいったのは、大石・菊丸の「ゴールデン・ペア」かな。
いや、恐れ入った。大半を、観客に背を、尻を向けて(爆)の演技たぁ、上島先生、あっぱれ!
でも、原作だと菊丸のアクロバティックが正面からドカーンっっとコマ使って描かれている事が多く、ああいう切り口で、しかもシャープに展開していて面白かったのよね。
あとは・・・やはり寿司屋のシーンか・・・腹抱えて笑ってましたよ(爆)。
相手側の不動峰は、これは揃っているな〜。
なんて安定しているんでしょう・・・橘役の菅原くん、すごい低音よね。海堂くん程ではないけど。歌がちょっとゴニョゴニョだったけど、あの迫力は○。
神尾くん役の松井くん、伊武くん役の小西くんはビジュアルがツボで・・・すんません・・・彼らにばかり目がいっちゃって青学に途中から視線が飛ばなくなりました(爆)。
だって〜、バンド系ビジュアルなんで好みなんだも〜ん♪
幕前の二人の「思ってるだろ」攻撃、超ツボでした(萌)。
んで、映像特典で更に萌え?(^^ゞ
さて、次は・・・聖ルドルフかな?
ミュージカル テニスの王子様 Remarkable 1st Match 不動峰
お友達のメモを見ていて、この公演が代役につぐ代役で行われた公演と分かっていたのですが、レベルの高い公演でしたね〜。
前回、お歌がうまいと書いたkimeruくんのリョマくんでした。
いや、うまい。
本当にうまいんだが・・・これは私の主観なのだが、リョマくんというのは、原作では天才ながら発展途上のポジションにいて、ちょっとあやういカンジがするのよね。
だからkimeruくんだと、そういう感じが払拭されてしまい貫禄あるリョマくんになっちゃってて(^^ゞ
キャストはあとは、青学は不二くんが変更かな?
これまた安定して上手な不二くんでしたなぁ、永山くん。
青学側で気にいったのは、大石・菊丸の「ゴールデン・ペア」かな。
いや、恐れ入った。大半を、観客に背を、尻を向けて(爆)の演技たぁ、上島先生、あっぱれ!
でも、原作だと菊丸のアクロバティックが正面からドカーンっっとコマ使って描かれている事が多く、ああいう切り口で、しかもシャープに展開していて面白かったのよね。
あとは・・・やはり寿司屋のシーンか・・・腹抱えて笑ってましたよ(爆)。
相手側の不動峰は、これは揃っているな〜。
なんて安定しているんでしょう・・・橘役の菅原くん、すごい低音よね。海堂くん程ではないけど。歌がちょっとゴニョゴニョだったけど、あの迫力は○。
神尾くん役の松井くん、伊武くん役の小西くんはビジュアルがツボで・・・すんません・・・彼らにばかり目がいっちゃって青学に途中から視線が飛ばなくなりました(爆)。
だって〜、バンド系ビジュアルなんで好みなんだも〜ん♪
幕前の二人の「思ってるだろ」攻撃、超ツボでした(萌)。
んで、映像特典で更に萌え?(^^ゞ
さて、次は・・・聖ルドルフかな?
ひっそりとあけおめ更新・・・
2007年1月2日 サイトあれこれ
2007年、初更新・・・もう、こんな中途半端ですんませんっっ!!(^^;
今年・・・ちゅうか去年末から全然進まなかった内職の結果、ここまでズレ込みました(^^ゞ
そう。「くれいじー☆ランキング」のせい為です(ミもフタもない)。
だってあれ、普通のフル・コンテンツ並みのボリュームなんだもん・・・毎年、沢山の方に楽しみにしてもらっているから続いてるけど、苦情とかきたら絶対一番最初に辞めたいコンテンツなのよね(爆)。
労力かかって、本人、ボケた頭を振って記憶掘り起こしてるから(爆)
フタをあけたら・・・っていうのが今年のランキングかもね。
だって、皆さんの1位の予想、絶対ハズレてる筈だもん(笑)。
あと、ミステリー編の上位3冊もね(笑)。
日記で感想書いてなくっても、ええ、読んでるんですよ、かなり。
実際、アベレージで言うなら一日1冊ペースですから。
しかし何らかで機会を逃すと、すぐ日記に書く気がなくなっちゃうんですよ私。
ここは単なる日記なので盛り上がりと共に鮮度重視の「ミズモノ」と思っていますので、ね。
そこが感想ブログとの差です。
そんな勝手な、と言われても仕方ないです。これがことのさんなんで(笑)。
サイトの為の感想(レビュー)でなく、全く逆でレビュー書きたくてそれが気付いたら貯まったからサイト、なのであります。
そんなこんなで、2007年はちと初心に戻らないとなぁ・・・目指せ、進化したサイト!!(イノシシ年なんで走ります、って事で。笑)
まぁ、やっとここで『佐藤君の柔軟生活』紹介出来たからいっか〜♪
年末に出て以来、毎日読み返してます!(爆)
是非、これはドラマCD化して頂きたい傑作!!でございます!!
モノローグの多い佐藤くん、緑川さんならいいなぁ、とか(想像して萌)。
あ、やっぱやられキャラですが、いろいろ芸が要求されるフレディはオッキーでしょうか?(爆)
そんなこんなで我侭な管理人がやっておりますが、この日記が更新されている限り、まぁ、生きてる証拠なので(爆)サイト共々こちらも2007年もよろしくお願いします。
今月はあと一回サイト更新予定・・・さ。ボチボチ頑張ろ〜っと(^^ゞ
今年・・・ちゅうか去年末から全然進まなかった内職の結果、ここまでズレ込みました(^^ゞ
そう。「くれいじー☆ランキング」の
だってあれ、普通のフル・コンテンツ並みのボリュームなんだもん・・・毎年、沢山の方に楽しみにしてもらっているから続いてるけど、苦情とかきたら絶対一番最初に辞めたいコンテンツなのよね(爆)。
労力かかって、本人、ボケた頭を振って記憶掘り起こしてるから(爆)
フタをあけたら・・・っていうのが今年のランキングかもね。
だって、皆さんの1位の予想、絶対ハズレてる筈だもん(笑)。
あと、ミステリー編の上位3冊もね(笑)。
日記で感想書いてなくっても、ええ、読んでるんですよ、かなり。
実際、アベレージで言うなら一日1冊ペースですから。
しかし何らかで機会を逃すと、すぐ日記に書く気がなくなっちゃうんですよ私。
ここは単なる日記なので盛り上がりと共に鮮度重視の「ミズモノ」と思っていますので、ね。
そこが感想ブログとの差です。
そんな勝手な、と言われても仕方ないです。これがことのさんなんで(笑)。
サイトの為の感想(レビュー)でなく、全く逆でレビュー書きたくてそれが気付いたら貯まったからサイト、なのであります。
そんなこんなで、2007年はちと初心に戻らないとなぁ・・・目指せ、進化したサイト!!(イノシシ年なんで走ります、って事で。笑)
まぁ、やっとここで『佐藤君の柔軟生活』紹介出来たからいっか〜♪
年末に出て以来、毎日読み返してます!(爆)
是非、これはドラマCD化して頂きたい傑作!!でございます!!
モノローグの多い佐藤くん、緑川さんならいいなぁ、とか(想像して萌)。
あ、やっぱやられキャラですが、いろいろ芸が要求されるフレディはオッキーでしょうか?(爆)
そんなこんなで我侭な管理人がやっておりますが、この日記が更新されている限り、まぁ、生きてる証拠なので(爆)サイト共々こちらも2007年もよろしくお願いします。
今月はあと一回サイト更新予定・・・さ。ボチボチ頑張ろ〜っと(^^ゞ
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あけましておめでとうございます〜
2007年1月2日 お買い物
・・・って、2日ですがなアンタ(^^ゞ
元旦は結局、あのNEWS復活!!と叫んだ後、買いこんできてたチューハイでうっしっし〜と一人、CDTV見ながら悦に入ってたり(笑)。
一本〜、二本〜・・・ってカンジで、まぁ、毎年の年明けだったわね・・・。案の定、起きたら・・・昼でした(笑)。
のんびりダラダラして夜になり、かくし芸の中国獅子舞で遠藤くんと鈴木くん見てもらい泣きしていたり(あほー)←もう、目が遠藤くんの黄色の獅子にクギヅケってあたり、テニミュの呪いか?!(爆)
本日2日は早起きして、行ってきましたよ。
近所のスーパーの初売り♪
二階に入ってる電機屋さんの行列を見て、店員さんに「チラシ見せてもらえますか?」とその場でチェックし、普段の販売価格の半額以下になってるSDカードに目星をつけて再び福袋列に戻る。
開店直後、まずは数の少ないLeeの福袋、そしてインナーのシルバーオックス福袋、そして母へのお年玉でパジャマ福袋、父へのお年玉のルームウェア福袋、全て捕獲完了まで5分程度だったかと(笑)。
いや、自分で言うのも何だが・・・1個手にした時点で次の目的探すのに頭1個分飛び出してるから視界クリアーなんだもん(自爆)
いやはや、すんごい人だったけど開店先着の粗品もしっかりもらって、二階へと〜。
SDカードもしっかり捕獲して、既に10時ぐらいには帰宅してました(笑)
捕獲した福袋は画像のようなカンジ。
ピンクのパジャマ福袋のバック部分は、しっかり頂いておいたけどね(笑)。
いや、旅行時とかに便利なのよん。リュックにもなるタイプだし。
正月なのに部屋の掃除していたりして、余り普段の休日と変わってませんね(^^ゞ
元旦は結局、あのNEWS復活!!と叫んだ後、買いこんできてたチューハイでうっしっし〜と一人、CDTV見ながら悦に入ってたり(笑)。
一本〜、二本〜・・・ってカンジで、まぁ、毎年の年明けだったわね・・・。案の定、起きたら・・・昼でした(笑)。
のんびりダラダラして夜になり、かくし芸の中国獅子舞で遠藤くんと鈴木くん見てもらい泣きしていたり(あほー)←もう、目が遠藤くんの黄色の獅子にクギヅケってあたり、テニミュの呪いか?!(爆)
本日2日は早起きして、行ってきましたよ。
近所のスーパーの初売り♪
二階に入ってる電機屋さんの行列を見て、店員さんに「チラシ見せてもらえますか?」とその場でチェックし、普段の販売価格の半額以下になってるSDカードに目星をつけて再び福袋列に戻る。
開店直後、まずは数の少ないLeeの福袋、そしてインナーのシルバーオックス福袋、そして母へのお年玉でパジャマ福袋、父へのお年玉のルームウェア福袋、全て捕獲完了まで5分程度だったかと(笑)。
いや、自分で言うのも何だが・・・1個手にした時点で次の目的探すのに頭1個分飛び出してるから視界クリアーなんだもん(自爆)
いやはや、すんごい人だったけど開店先着の粗品もしっかりもらって、二階へと〜。
SDカードもしっかり捕獲して、既に10時ぐらいには帰宅してました(笑)
捕獲した福袋は画像のようなカンジ。
ピンクのパジャマ福袋のバック部分は、しっかり頂いておいたけどね(笑)。
いや、旅行時とかに便利なのよん。リュックにもなるタイプだし。
正月なのに部屋の掃除していたりして、余り普段の休日と変わってませんね(^^ゞ
すいません、テレビ前で奇声をあげてしまいました!!
ああ、NEWSが活動休止に追い込まれてからこの日を待ちこがれていました錦戸ファンなので、内職だ何だを忘れてこれから祝杯をあげさせて下さい!!(爆)
これなら、これならカウントダウン・コンサートのチケ販売案内がきた時に申し込みしてりゃよかった・・・とか思った、今(爆)
確かに亮たん、ソロでもお仕事あるし、関ジャニもあるけど、やっぱりNEWSとしての亮たんも見たいっていうのが本音だったの。
山Pのソロ、GYM、テゴマスとかあって「もう駄目なのかな(~_~;」と思っていただけに、、、ううう。
ああ、何か感動に耽っているうちに、KinKiが豪快にフラワー間違えた・・・(笑)
しかも、光子様まで降臨した・・・な、何だかなぁ・・・(^^;;
ああ、NEWSが活動休止に追い込まれてからこの日を待ちこがれていました錦戸ファンなので、内職だ何だを忘れてこれから祝杯をあげさせて下さい!!(爆)
これなら、これならカウントダウン・コンサートのチケ販売案内がきた時に申し込みしてりゃよかった・・・とか思った、今(爆)
確かに亮たん、ソロでもお仕事あるし、関ジャニもあるけど、やっぱりNEWSとしての亮たんも見たいっていうのが本音だったの。
山Pのソロ、GYM、テゴマスとかあって「もう駄目なのかな(~_~;」と思っていただけに、、、ううう。
ああ、何か感動に耽っているうちに、KinKiが豪快にフラワー間違えた・・・(笑)
しかも、光子様まで降臨した・・・な、何だかなぁ・・・(^^;;
今年もお世話になりました
2006年12月31日 なんてことない日常と、現在スケキヨ(by犬神家の一族)状態でこれ書いてます。
・・・何てことない、風呂あがりにシート状パックしているだけなんですがね(爆)。
こんな時間にPCに向かっているっていうことは・・・ええ、もう間に合いません(爆)。
・・・年明けたら、ちょっと反省文提出します(^^;
カウコン、山Pが歌ってるから、もう落ちるとしよう←こういうヤツです。自分の本能優先です(^^;;
+補足+
スケキヨの元は、アテニアの新作「トータルリヴァイタライズマスク」(笑)。
旧作よりフィット感が良く、しっとり感もアップで○。
これは当たりでしたな・・・これであとはコストパフォーマンス次第(^^;
・・・何てことない、風呂あがりにシート状パックしているだけなんですがね(爆)。
こんな時間にPCに向かっているっていうことは・・・ええ、もう間に合いません(爆)。
・・・年明けたら、ちょっと反省文提出します(^^;
カウコン、山Pが歌ってるから、もう落ちるとしよう←こういうヤツです。自分の本能優先です(^^;;
+補足+
スケキヨの元は、アテニアの新作「トータルリヴァイタライズマスク」(笑)。
旧作よりフィット感が良く、しっとり感もアップで○。
これは当たりでしたな・・・これであとはコストパフォーマンス次第(^^;
まだ内職が全然終わっていなくて、こんな時間です(~_~;
本当に・・・あうあう(~_~;
買った新刊本、順調に読めてるのにここに感想も書けないぐらいの状態だ・・・(@@;
本日は朝起きて、ゴソゴソ片付けて、古本屋さんに処分本を持ち込み。80冊ばかりおサラバ。
お代金で、近刊何冊かを拾って一人リサイクル状態(笑)。
帰りにユニクロに寄って、週末限定価格になっていたマイクロフリースのパーカー版とタートルネック版を購入。
帰宅してからゴソゴソとやっぱり片付け。
でもって、勢いついたのか再度処分本チョイスしてたら100冊程度箱詰め完了〜(笑)。
年明け早々持ち込みしちゃおっと(^^)
カーペットコロコロと、クイックルでホコリを取ったりしている時のBGMは久し振りのせかキラのドラマCD3連発♪
ああ、扇子ちゃんやっぱり大好きよ〜♪
明日もこんな感じでドタバタ予定。
大晦日までこんなに走っているというか、追われているのは自業自得・・・(~_~;
本当に・・・あうあう(~_~;
買った新刊本、順調に読めてるのにここに感想も書けないぐらいの状態だ・・・(@@;
本日は朝起きて、ゴソゴソ片付けて、古本屋さんに処分本を持ち込み。80冊ばかりおサラバ。
お代金で、近刊何冊かを拾って一人リサイクル状態(笑)。
帰りにユニクロに寄って、週末限定価格になっていたマイクロフリースのパーカー版とタートルネック版を購入。
帰宅してからゴソゴソとやっぱり片付け。
でもって、勢いついたのか再度処分本チョイスしてたら100冊程度箱詰め完了〜(笑)。
年明け早々持ち込みしちゃおっと(^^)
カーペットコロコロと、クイックルでホコリを取ったりしている時のBGMは久し振りのせかキラのドラマCD3連発♪
ああ、扇子ちゃんやっぱり大好きよ〜♪
明日もこんな感じでドタバタ予定。
大晦日までこんなに走っているというか、追われているのは自業自得・・・(~_~;
起きると・・・外は真っ白け!!
そうです。雪です。
・・・やっぱ積もってたか(~_~;
お友達にメールしてみると、彼女のところは大丈夫なようだが安全策をとって映画鑑賞は延期という事に(^^ゞ
だって、こんな中、運転したくないもんね←軟弱南部者(^^ゞ
もっとも、後からきたメールでは映画館のある某所現地にいらっしゃる方から入ったタレコミでは、そこも雪積もってたそうなので、お友達、来たらびっくり!!という事になっていたので、さっさと延期にしてよかった?(^^ゞ
とりあえずノーマルだったタイヤを後の祭り状態で交換してもらいましたがね(^^;
もう降らないでほしいわ(^^;;
そうです。雪です。
・・・やっぱ積もってたか(~_~;
お友達にメールしてみると、彼女のところは大丈夫なようだが安全策をとって映画鑑賞は延期という事に(^^ゞ
だって、こんな中、運転したくないもんね←軟弱南部者(^^ゞ
もっとも、後からきたメールでは映画館のある某所現地にいらっしゃる方から入ったタレコミでは、そこも雪積もってたそうなので、お友達、来たらびっくり!!という事になっていたので、さっさと延期にしてよかった?(^^ゞ
とりあえずノーマルだったタイヤを後の祭り状態で交換してもらいましたがね(^^;
もう降らないでほしいわ(^^;;
本日で年内の仕事納めでしたっ!!
あ〜、一週間会社に行かなくていいと思うと・・・嬉しいわ〜・・・そのまま復活できなさそげじゃ(汗)。
今日から本格的に寒くなってきまして、北部の方じゃ雪が降っているとか・・・うう、明日はお友達と映画アーンド中華ランチの予定なんだから、南部は降らないでね! >我侭(^^;
しかし、寒くって自宅内で貼るカイロ背負ってます・・・ふ、ふふふ(@@;
とりあえず、明日の可燃ゴミの日用にゴミもまとめました。
年末年始のお篭り用の本も届き、食料も帰宅途中に買いだしてきました(笑)。
処分本箱その1(笑)は、明日放り出されるのを待つばかり(爆)。
師走って妙に走ってるけど、最後は倒れるってオチなのかしら?(^^ゞ
あ〜、一週間会社に行かなくていいと思うと・・・嬉しいわ〜・・・そのまま復活できなさそげじゃ(汗)。
今日から本格的に寒くなってきまして、北部の方じゃ雪が降っているとか・・・うう、明日はお友達と映画アーンド中華ランチの予定なんだから、南部は降らないでね! >我侭(^^;
しかし、寒くって自宅内で貼るカイロ背負ってます・・・ふ、ふふふ(@@;
とりあえず、明日の可燃ゴミの日用にゴミもまとめました。
年末年始のお篭り用の本も届き、食料も帰宅途中に買いだしてきました(笑)。
処分本箱その1(笑)は、明日放り出されるのを待つばかり(爆)。
師走って妙に走ってるけど、最後は倒れるってオチなのかしら?(^^ゞ
炎の烙印―ファイナル・ミッション
2006年12月27日 新刊レビュー
ISBN:4596633118 新書 清水 由貴子 ハーレクイン ¥704
スーザン・カーニーのファイナル・ミッション・シリーズが帰ってきました♪
そんなこんなで新刊、読了〜(^^)
今回の本、元々の原書がBlazeなので・・・人目のあるところじゃ読めませんヤバさでした(爆)。
超ホット!!でございます(^^ゞ
そして、以前、ブレイズで翻訳された『ブラインド・ゲーム』のスピンオフともなります。
あれを読んだ時、ヒロインの親友であるキンバリーが取材旅行先でロマンスあるだろうね〜、って書いてたら、それがこれでした(笑)。
キンバリーのお相手は、お馴染み <シェイ・グループ>のトップであるローガンに恩義のある世界を股にかける宝石泥棒のジェイソン。
さすが、あのローガンがスカウトするだけありますジェイソン・・・天才というか、オールマイティな才能に恵まれたイケメンでした(笑)。
しかし、クインよ・・・いくら脚本にリアリティを求めるからって、サスペンスに実地検証しろってどうよ?(^^;
クレイジーだわ、アナタ(^^;;
また、キンバリーの書いた脚本が、世界的に有名な宝物を盗むとかいうものだから、ややこしくなったというか(^^;
ジェイソンの協力は、ラブシーンの実地検証+盗みの実地検証にまで及ぶ事に(笑)。
すんごいホットなラブシーンを合間に挟み、奇妙な実地検証が進んでいくのだが、そこになぜか、キンバリーの脚本通りに事件が起こってしまい、二転三転。
イタしているだけの作品も無きにしもあらず、のBZの中では多分この作品は異色だったでしょうな。
キチンとサスペンス要素をかなりの割合で入れていましたから。
プレイボーイ泥棒の改心、仕事でチャンスを掴もうとしているヒロインなどはよくある設定なのだが、面白いぐらいにエロかっこいい具合にアレンジングされている(笑)。
前作から、まさかこのキンバリーの生い立ちが予想出来たであろうか?
「亡くなった両親が共にCIAのエリート・エージェント」
実際、<シェイ・グループ>のスカウトを受けていながら断ったという時点で、どれだけ優秀かというのが分かる。
なんせローガン、トップクラスのものしか傍に置きたくないからね(笑)。
でも・・・いくら両親がCIAだからって、一般人のキンバリーがローガンの、<シェイ・グループ>の存在を熟知しているって・・・それってどう?!
おとーさん、おかーさん、教えちゃ駄目ですってば!(笑)
っていうかローガン、今まで見逃してたんですか?!口封じも兼ねてさっさとキンバリーをスカウトして二足の草鞋履かせてなきゃ(爆)
でも、まぁ、カエルの子はカエル、とばかりにキンバリーが非常に度胸いいです。
ジェイソンの正体を知ってなお、彼に正面から向き合い、サポートしようとする根性の持ち主で、クインの奥さんとなったキンバリーの親友マギーよりも、ことのさんはキンバリーのが好きだわ(^^)
ヒーローのジェイソンは、これまた好みの稚気あるデキる男。
アドレナリン中毒だけど、引き際もしっかりわかっていて○です。
また、実はことのさん「改心した元泥棒ヒーロー」という設定が大好きなのよね。そんなところまでツボでした(^m^)
あと、宝物に関してもヨーロッパ旅行を絡めながら、面白いところばかりが出てくる。
クライマックスがスコットランドのエディンバラなのですが、観光ツアーに参加しているキンバリー達、王道の場所で自由行動となっておりました(笑)。
エディンバラ・ウェイバリー駅や、マーケット・ストリート、プリンセス・ストリート等、懐かしい名前がわらわら。
うふふ、これだけでもポイント高いわ〜♪
懐かしい名前というと、ローガンが助っ人として手配したL・Jを送り届ける役目は、ジャック・ドノヴァンでしたね。
既刊3冊の中で、一番お気に入りヒーローなんだよね、ジャック(^^)
もっとも一番ご贔屓はやっぱりローガンなんだけど。
そんなこんなで、今回はお悩み電話相談室窓口状態(爆)のローガンが、満を持して次回ヒーロー!!
早くこいこい1月20日刊!!
スーザン・カーニーのファイナル・ミッション・シリーズが帰ってきました♪
そんなこんなで新刊、読了〜(^^)
今回の本、元々の原書がBlazeなので・・・人目のあるところじゃ読めませんヤバさでした(爆)。
超ホット!!でございます(^^ゞ
そして、以前、ブレイズで翻訳された『ブラインド・ゲーム』のスピンオフともなります。
あれを読んだ時、ヒロインの親友であるキンバリーが取材旅行先でロマンスあるだろうね〜、って書いてたら、それがこれでした(笑)。
キンバリーのお相手は、お馴染み <シェイ・グループ>のトップであるローガンに恩義のある世界を股にかける宝石泥棒のジェイソン。
さすが、あのローガンがスカウトするだけありますジェイソン・・・天才というか、オールマイティな才能に恵まれたイケメンでした(笑)。
しかし、クインよ・・・いくら脚本にリアリティを求めるからって、サスペンスに実地検証しろってどうよ?(^^;
クレイジーだわ、アナタ(^^;;
また、キンバリーの書いた脚本が、世界的に有名な宝物を盗むとかいうものだから、ややこしくなったというか(^^;
ジェイソンの協力は、ラブシーンの実地検証+盗みの実地検証にまで及ぶ事に(笑)。
すんごいホットなラブシーンを合間に挟み、奇妙な実地検証が進んでいくのだが、そこになぜか、キンバリーの脚本通りに事件が起こってしまい、二転三転。
イタしているだけの作品も無きにしもあらず、のBZの中では多分この作品は異色だったでしょうな。
キチンとサスペンス要素をかなりの割合で入れていましたから。
プレイボーイ泥棒の改心、仕事でチャンスを掴もうとしているヒロインなどはよくある設定なのだが、面白いぐらいにエロかっこいい具合にアレンジングされている(笑)。
前作から、まさかこのキンバリーの生い立ちが予想出来たであろうか?
「亡くなった両親が共にCIAのエリート・エージェント」
実際、<シェイ・グループ>のスカウトを受けていながら断ったという時点で、どれだけ優秀かというのが分かる。
なんせローガン、トップクラスのものしか傍に置きたくないからね(笑)。
でも・・・いくら両親がCIAだからって、一般人のキンバリーがローガンの、<シェイ・グループ>の存在を熟知しているって・・・それってどう?!
おとーさん、おかーさん、教えちゃ駄目ですってば!(笑)
っていうかローガン、今まで見逃してたんですか?!口封じも兼ねてさっさとキンバリーをスカウトして二足の草鞋履かせてなきゃ(爆)
でも、まぁ、カエルの子はカエル、とばかりにキンバリーが非常に度胸いいです。
ジェイソンの正体を知ってなお、彼に正面から向き合い、サポートしようとする根性の持ち主で、クインの奥さんとなったキンバリーの親友マギーよりも、ことのさんはキンバリーのが好きだわ(^^)
ヒーローのジェイソンは、これまた好みの稚気あるデキる男。
アドレナリン中毒だけど、引き際もしっかりわかっていて○です。
また、実はことのさん「改心した元泥棒ヒーロー」という設定が大好きなのよね。そんなところまでツボでした(^m^)
あと、宝物に関してもヨーロッパ旅行を絡めながら、面白いところばかりが出てくる。
クライマックスがスコットランドのエディンバラなのですが、観光ツアーに参加しているキンバリー達、王道の場所で自由行動となっておりました(笑)。
エディンバラ・ウェイバリー駅や、マーケット・ストリート、プリンセス・ストリート等、懐かしい名前がわらわら。
うふふ、これだけでもポイント高いわ〜♪
懐かしい名前というと、ローガンが助っ人として手配したL・Jを送り届ける役目は、ジャック・ドノヴァンでしたね。
既刊3冊の中で、一番お気に入りヒーローなんだよね、ジャック(^^)
もっとも一番ご贔屓はやっぱりローガンなんだけど。
そんなこんなで、今回はお悩み電話相談室窓口状態(爆)のローガンが、満を持して次回ヒーロー!!
早くこいこい1月20日刊!!
冬休みの宿題 その2
2006年12月26日 演劇
本日は元祖・・・あ、いや。
一枚目です。
ミュージカル テニスの王子様
お友達から話には聞いてたけど・・・うっひょー。
この一期のリョマくん役の柳くん、本当にかわいいわ♪
「ふくらはぎの形が原作マンガのままなのよ〜♪」と言ってたが、まさに!!
部長・・・う。確かにファイトー!!いっぱ〜つ!!ね(笑)。
海堂くんは・・・すんごい低音ヴォイスで、イメージにあってたかも(^^)
あの声量、素晴らしいですね。踊って歌って、しかもあのかすれ無き低音ヴォイス!腰に直下できます!(自爆)
それに全体的に立ち姿も素晴らしいのよね・・・まさに海堂!!って感じでさ〜(お友達は「海堂の郷本くんは美脚ナンバーワンよ!」と鼻息荒かった。笑)。
不二くんのkimeruくん、本当にお上手だわ歌・・・彼と菊ちゃん役の一太郎くん(これまた三期の瀬戸くんとは違ったかわいさでした。笑)のツーショット、よろしいわよろしいわっっ・・・これ、腐女子モードで言っていいかしら?「お花ショット〜♪♪」←ボコバコゲシッ(もうひとつおまけに殴)
はっ。ここで終わってはイカンでありますよ!
我輩、原作では乾くんファンなのですが、この一期の青山くん乾、ひっじょーに萌え!!であります! >なぜか口調がケロロ軍曹・・・。
思わず、原作ちょっとしか読んでないのに彼見たさにデスノートを見ようかと思ってしまったり(^^ゞ
でも・・・やられました(^^;
ツボにはいった・・・と思わず速攻で自白メールしてしまったわよ・・・の、南次郎パパ(爆)。
上島先生・・・まいりました(^^;
さて、今度は「不動峰戦1」か・・・←お友達作成のデスノート解説書を手にふーむふむ。
一枚目です。
ミュージカル テニスの王子様
お友達から話には聞いてたけど・・・うっひょー。
この一期のリョマくん役の柳くん、本当にかわいいわ♪
「ふくらはぎの形が原作マンガのままなのよ〜♪」と言ってたが、まさに!!
部長・・・う。確かにファイトー!!いっぱ〜つ!!ね(笑)。
海堂くんは・・・すんごい低音ヴォイスで、イメージにあってたかも(^^)
あの声量、素晴らしいですね。踊って歌って、しかもあのかすれ無き低音ヴォイス!腰に直下できます!(自爆)
それに全体的に立ち姿も素晴らしいのよね・・・まさに海堂!!って感じでさ〜(お友達は「海堂の郷本くんは美脚ナンバーワンよ!」と鼻息荒かった。笑)。
不二くんのkimeruくん、本当にお上手だわ歌・・・彼と菊ちゃん役の一太郎くん(これまた三期の瀬戸くんとは違ったかわいさでした。笑)のツーショット、よろしいわよろしいわっっ・・・これ、腐女子モードで言っていいかしら?「お花ショット〜♪♪」←ボコバコゲシッ(もうひとつおまけに殴)
はっ。ここで終わってはイカンでありますよ!
我輩、原作では乾くんファンなのですが、この一期の青山くん乾、ひっじょーに萌え!!であります! >なぜか口調がケロロ軍曹・・・。
思わず、原作ちょっとしか読んでないのに彼見たさにデスノートを見ようかと思ってしまったり(^^ゞ
でも・・・やられました(^^;
ツボにはいった・・・と思わず速攻で自白メールしてしまったわよ・・・の、南次郎パパ(爆)。
上島先生・・・まいりました(^^;
さて、今度は「不動峰戦1」か・・・←お友達作成の
のうちの一回でした本日。
何がって? 年内の可燃ゴミ回収の日です!!
昨夜のうちに満タンにしたゴミ袋。
朝になってゴミのステーション(徒歩2分。笑)へ持って行こうとすると・・・うわ(@@;
いつも以上に多いよ、皆さんがゴミ出してる量が!!
まぁ、ウチもそうなんだけど(^^ゞ
残すは29、30日の二回。
休みが29日からなので、つまりは29日の分は前日までにまとめておかないと危険だから(回収デッドラインは朝8時30分)・・・うお。明日も帰宅したら片付けと掃除してゴミ集めておかないと・・・ゴミと年越し・・・それだけは避けたいわ(~_~;
+余談+
そんな中、処分本を箱にまた詰める。
この週末に再度、50冊ばかりサラバしてくるであります〜(^^ゞ
新年早々もおサラバついでに、古本屋開催の新春くじ引きに行こうかしらん?(笑)
そうとなったら、また処分本追加しとかないとっ!(爆)
何がって? 年内の可燃ゴミ回収の日です!!
昨夜のうちに満タンにしたゴミ袋。
朝になってゴミのステーション(徒歩2分。笑)へ持って行こうとすると・・・うわ(@@;
いつも以上に多いよ、皆さんがゴミ出してる量が!!
まぁ、ウチもそうなんだけど(^^ゞ
残すは29、30日の二回。
休みが29日からなので、つまりは29日の分は前日までにまとめておかないと危険だから(回収デッドラインは朝8時30分)・・・うお。明日も帰宅したら片付けと掃除してゴミ集めておかないと・・・ゴミと年越し・・・それだけは避けたいわ(~_~;
+余談+
そんな中、処分本を箱にまた詰める。
この週末に再度、50冊ばかりサラバしてくるであります〜(^^ゞ
新年早々もおサラバついでに、古本屋開催の新春くじ引きに行こうかしらん?(笑)
そうとなったら、また処分本追加しとかないとっ!(爆)
薔薇色の女神―モアランド公爵家の秘密
2006年12月25日 新刊レビュー
ISBN:459691205X 文庫 平江 まゆみ ハーレクイン ¥840
キャンディス・キャンプのモアランド公爵シリーズ2冊目、読了〜(^^)
いや、前作以上に最初っから頓珍漢でコミカルな1冊でした(笑)
今回の主役は、前回のヒロインであるオリヴィアの姉キリア。
長身で赤毛の勝気な美女の彼女を見て「うっしっし(^m^)」となる辺りは、まぁ、レンガリアン末期というところで見逃して頂くという事で(^^ゞ
もうしょっぱなから妙なオウムとの追っかけっこで、モアランド家の破天荒さが垣間見えますな・・・ソロモン諸島からオウムを土産に持って帰ってくる長男、実験室をぶっぱなす長女、土産に算盤(そろばん)を貰う次男・・・ぷっ。
次女のキリアがえらく普通に見えるんですが、それはモアランド家を基準にした場合のみ?(^^;
前作ではバリバリのフェミニスト独身主義者のように書かれていたキリアですが、この作品ではそういう印象はなく、メインにきた事でイメージがやんわりな感じになったかな。
いや、固く孤高なイメージが払拭された理由は、あの困ったトラブルメーカーな双子の弟くん達コンとアレックス登場によるでしょうかね?
いやー、傑作ですわ、あの二人(笑)。
オリヴィアは前作でくっついたスティーヴンと新婚旅行に行っちゃって登場シーン少ないんですが、今回はそれ以外の家族のキャラが皆、面白おかしく書かれていて楽しかったですね♪
ことのさん、特にあの公爵夫人ことエメリーン・ママのアニキっぷりにうっとりしました(笑)。
そんなママに、普段は壺だ発掘品だにうつつをぬかしているのんびり公爵様なのに、結婚して33年もたつのに今だメロメロなのがまたよく分かる1冊でしたな〜(^m^)
女王様キリアのお相手となるのが、前作ラスト近くにて登場したスティーヴンの元共同経営者のアメリカ人レイフ・マッキンタイア。
苗字からお分かりの通り、南部に入植したスコッツ系と見受けられますな(笑)。
南北戦争で、故郷ヴァージニアを含む南軍でなく、奴隷制度反対の姿勢から北軍に志願し、希望と目標、そして故郷を失くした男とされていますが、のんびり作風のこの作品では余り深刻には描写されておらず、彼の口から語られるのがメインの程度。
もっとも、それを語ったのが知り合って間もないキリアってあたり、既にメロメロの様相です(笑)。
こういうところは手堅いのよね、キャンプ。
冒険もないけど、外しもしない。これって重要だわよ。
騒動の原因となったビザンチン様式の小箱、歴史や宗教、神話を絡めての話はなかなかテンポがよく、読み口のいいものでした。
そうよ、妙な創作神話に傾倒し広げるとかよりも、こういう歴史に沿った展開から楽しいフィクションを広げてくれるのは大好きなの。
古代エジプトやヒッタイト、メソポタミヤから十字軍、そんな話をしながらも、そこはキャンプなので固く重くなりすぎず、軽快に話を進めていってるんですよね。
でもラストの大騒動は・・・どれが敵か味方か分からないぐらいに入り乱れ過ぎた気も!(笑)
ロシア皇族はそんな気がしたんだけど(笑)。
次回はそろばん弾いてる次男リード(笑)。
普段からモアランド一家の騒動の後始末ばかりしている唯一の常識人・・・何となく、家族そっくりなはねっかえりに捕まってそげな気も(^^ゞ
ともかく、次巻も楽しみ♪
キャンディス・キャンプのモアランド公爵シリーズ2冊目、読了〜(^^)
いや、前作以上に最初っから頓珍漢でコミカルな1冊でした(笑)
今回の主役は、前回のヒロインであるオリヴィアの姉キリア。
長身で赤毛の勝気な美女の彼女を見て「うっしっし(^m^)」となる辺りは、まぁ、レンガリアン末期というところで見逃して頂くという事で(^^ゞ
もうしょっぱなから妙なオウムとの追っかけっこで、モアランド家の破天荒さが垣間見えますな・・・ソロモン諸島からオウムを土産に持って帰ってくる長男、実験室をぶっぱなす長女、土産に算盤(そろばん)を貰う次男・・・ぷっ。
次女のキリアがえらく普通に見えるんですが、それはモアランド家を基準にした場合のみ?(^^;
前作ではバリバリのフェミニスト独身主義者のように書かれていたキリアですが、この作品ではそういう印象はなく、メインにきた事でイメージがやんわりな感じになったかな。
いや、固く孤高なイメージが払拭された理由は、あの困ったトラブルメーカーな双子の弟くん達コンとアレックス登場によるでしょうかね?
いやー、傑作ですわ、あの二人(笑)。
オリヴィアは前作でくっついたスティーヴンと新婚旅行に行っちゃって登場シーン少ないんですが、今回はそれ以外の家族のキャラが皆、面白おかしく書かれていて楽しかったですね♪
ことのさん、特にあの公爵夫人ことエメリーン・ママのアニキっぷりにうっとりしました(笑)。
そんなママに、普段は壺だ発掘品だにうつつをぬかしているのんびり公爵様なのに、結婚して33年もたつのに今だメロメロなのがまたよく分かる1冊でしたな〜(^m^)
女王様キリアのお相手となるのが、前作ラスト近くにて登場したスティーヴンの元共同経営者のアメリカ人レイフ・マッキンタイア。
苗字からお分かりの通り、南部に入植したスコッツ系と見受けられますな(笑)。
南北戦争で、故郷ヴァージニアを含む南軍でなく、奴隷制度反対の姿勢から北軍に志願し、希望と目標、そして故郷を失くした男とされていますが、のんびり作風のこの作品では余り深刻には描写されておらず、彼の口から語られるのがメインの程度。
もっとも、それを語ったのが知り合って間もないキリアってあたり、既にメロメロの様相です(笑)。
こういうところは手堅いのよね、キャンプ。
冒険もないけど、外しもしない。これって重要だわよ。
騒動の原因となったビザンチン様式の小箱、歴史や宗教、神話を絡めての話はなかなかテンポがよく、読み口のいいものでした。
そうよ、妙な創作神話に傾倒し広げるとかよりも、こういう歴史に沿った展開から楽しいフィクションを広げてくれるのは大好きなの。
古代エジプトやヒッタイト、メソポタミヤから十字軍、そんな話をしながらも、そこはキャンプなので固く重くなりすぎず、軽快に話を進めていってるんですよね。
でもラストの大騒動は・・・どれが敵か味方か分からないぐらいに入り乱れ過ぎた気も!(笑)
ロシア皇族はそんな気がしたんだけど(笑)。
次回はそろばん弾いてる次男リード(笑)。
普段からモアランド一家の騒動の後始末ばかりしている唯一の常識人・・・何となく、家族そっくりなはねっかえりに捕まってそげな気も(^^ゞ
ともかく、次巻も楽しみ♪
ISBN:4596813620 新書 山田 沙羅 ハーレクイン ¥700
36HRの12冊目、読了〜(^^)
正規の36HRとしては、これが一応シメな作品になるかな。
主役は、1冊目からずーっと引き続き登場してきた記憶喪失の男マーティン・スミス(仮名)となります。
ヒロインは、グランド・スプリングスにやってきて間もないコンピューター・プログラマーのジュリエット。
ここから先は、彼の正体、そして市長殺人事件にネタ関与してきますので、知りたくない方は読まないで下さい(笑)
------------------------------------------------------
いや、ずーっと読んできて、彼の正体はかなり前の時点で予想はついてたんですよね。
なんせ、これまで書かれてきた中で主要登場人物と関係があり、重要なポイントに位置する人物ながら、唯一生死不明、どこにいるのかも分からない男性キャラがたった一人だけいましたから。
そう。殺された市長オリビアの長男、ロイ・コルトン・スチュワート・ジュニア。
なぜ、彼があのタイミングでグランド・スプリングスにやってきて、なぜ、どうなって記憶を失うまでに至ったのか、がこの本では、マーティン(コルトン)の記憶を取り戻す過程と供に掘り下げられる・・・筈だったが、ちょっと弱かったかしら、その部分は(^^;
まぁ、11冊かけて色んなキャラクターと色んなエピソードを加えられているから、それをきれいに納めるのは至難の業なのは分かっていますが(^^;
失踪したとされていた彼が、どういう経緯でグランド・スプリングスを出、どうやって生きてき、再びこの地に戻ったのかを淡々とフラッシュバックを交えて書かれていました。
正当防衛とはいえ、実の父に手をかけ、逃亡する事に。
しかし、このマーティン(コルトン)・・・やっぱりなぁ、な普通の生活はしてませんでしたハーレクイン・ヒーローでした(笑)。
軍隊生活から大学に戻り、そのあとに麻薬捜査官となっていた、この王道さはいかに?!(笑)
その職業ゆえにグランド・スプリングスに戻り、そして記憶を失くす羽目に(笑)。
ただ、単なるスーパーマンなワケではなく、普段の生活上で苦手な事とかを記憶喪失だった一年弱の間に書かれていて、そういうちょっとした描写から、根無し草のような彼の過去の生活を反映させようというあたり、やはりパパーノはうまいです。
対するヒロインのジュリエットは、パソコンの扱いはうまいものの人との語らいや接する事が苦手の静かな女性。
一目見た時からマーティン(コルトン)に好意を持つものの、どう対処していいのか分からない、ある意味かなり初心と書かれていまして・・・そんなオーラが満々に出ていたのか、既刊であれだけ気軽に人と接しているマーティン(コルトン)が話しかけるのに2週間を要したという(笑)。
また、彼がメロメロなんだわね、ジュリエットに(^m^)
彼女が赤くなるたびそれ見て萌え〜っ、と幸せになっているんだもん。読んでて微笑ましいわ(笑)
市長殺人事件は、、、ああ、あれだけリサ(アリシア・スコット)がぶっちぎりに書いたツケがここに!(爆)
懸念していた通り、しょぼいオチです!!(爆)
あんな黒幕がこの10ヶ月捕まってなかったのが不思議です・・・グランド・スプリングスの警察、ス○?!(暴言)
ハルが怪しいのはミエミエなのに、それに密接に関わってたマクスウェル共々・・・なぜ今まで捕まってなかったんだ・・・謎はそっちの方が大きいか?(^^;
というか、登場人物紹介、大間違いです。「マクスウェル・ブラウン」なのに「フランク・マクスウェル」とか誰やねん、それ?!という知らない人名がそこにありました!(爆)
でも・・・マーティン(コルトン)の指紋データありませんでしたの件のオチがあれっていうのは・・・何だかなぁ・・・。
返信されてないのを確認しなかったのか?(^^;
やっぱりグランド・スプリングスの警察、お○カ?(^^;;
そういうシリーズ総括としての1冊としてはドタバタしているんですが、主人公二人のロマンス、キャラクターは既刊12冊の中では高レベルでした(^^)
脇役としては、あのストーンとジャック、出ずっぱり(笑)。
刑事って得?(笑)
・・・これから以降は、どうなるんでしょう?(^^;
あと3冊か4冊あるんですが、ご存知の方もいらっしゃるでしょうがここまでは「36HOURS」として単独シリーズとなっていて、ここから先は、原書ではIMに引越ししてシリーズロマンスの中の1冊として出されています。
単にグランド・スプリングスを舞台にしているだけ?(^^;
それとも、関係者の話なのかしら・・・。
何となく、ここでメインキャラ全て一段落してしまったので、今後も続けて新刊買いするか微妙な気分かも(^^ゞ
36HRの12冊目、読了〜(^^)
正規の36HRとしては、これが一応シメな作品になるかな。
主役は、1冊目からずーっと引き続き登場してきた記憶喪失の男マーティン・スミス(仮名)となります。
ヒロインは、グランド・スプリングスにやってきて間もないコンピューター・プログラマーのジュリエット。
ここから先は、彼の正体、そして市長殺人事件にネタ関与してきますので、知りたくない方は読まないで下さい(笑)
------------------------------------------------------
いや、ずーっと読んできて、彼の正体はかなり前の時点で予想はついてたんですよね。
なんせ、これまで書かれてきた中で主要登場人物と関係があり、重要なポイントに位置する人物ながら、唯一生死不明、どこにいるのかも分からない男性キャラがたった一人だけいましたから。
そう。殺された市長オリビアの長男、ロイ・コルトン・スチュワート・ジュニア。
なぜ、彼があのタイミングでグランド・スプリングスにやってきて、なぜ、どうなって記憶を失うまでに至ったのか、がこの本では、マーティン(コルトン)の記憶を取り戻す過程と供に掘り下げられる・・・筈だったが、ちょっと弱かったかしら、その部分は(^^;
まぁ、11冊かけて色んなキャラクターと色んなエピソードを加えられているから、それをきれいに納めるのは至難の業なのは分かっていますが(^^;
失踪したとされていた彼が、どういう経緯でグランド・スプリングスを出、どうやって生きてき、再びこの地に戻ったのかを淡々とフラッシュバックを交えて書かれていました。
正当防衛とはいえ、実の父に手をかけ、逃亡する事に。
しかし、このマーティン(コルトン)・・・やっぱりなぁ、な普通の生活はしてませんでしたハーレクイン・ヒーローでした(笑)。
軍隊生活から大学に戻り、そのあとに麻薬捜査官となっていた、この王道さはいかに?!(笑)
その職業ゆえにグランド・スプリングスに戻り、そして記憶を失くす羽目に(笑)。
ただ、単なるスーパーマンなワケではなく、普段の生活上で苦手な事とかを記憶喪失だった一年弱の間に書かれていて、そういうちょっとした描写から、根無し草のような彼の過去の生活を反映させようというあたり、やはりパパーノはうまいです。
対するヒロインのジュリエットは、パソコンの扱いはうまいものの人との語らいや接する事が苦手の静かな女性。
一目見た時からマーティン(コルトン)に好意を持つものの、どう対処していいのか分からない、ある意味かなり初心と書かれていまして・・・そんなオーラが満々に出ていたのか、既刊であれだけ気軽に人と接しているマーティン(コルトン)が話しかけるのに2週間を要したという(笑)。
また、彼がメロメロなんだわね、ジュリエットに(^m^)
彼女が赤くなるたびそれ見て萌え〜っ、と幸せになっているんだもん。読んでて微笑ましいわ(笑)
市長殺人事件は、、、ああ、あれだけリサ(アリシア・スコット)がぶっちぎりに書いたツケがここに!(爆)
懸念していた通り、しょぼいオチです!!(爆)
あんな黒幕がこの10ヶ月捕まってなかったのが不思議です・・・グランド・スプリングスの警察、ス○?!(暴言)
ハルが怪しいのはミエミエなのに、それに密接に関わってたマクスウェル共々・・・なぜ今まで捕まってなかったんだ・・・謎はそっちの方が大きいか?(^^;
というか、登場人物紹介、大間違いです。「マクスウェル・ブラウン」なのに「フランク・マクスウェル」とか誰やねん、それ?!という知らない人名がそこにありました!(爆)
でも・・・マーティン(コルトン)の指紋データありませんでしたの件のオチがあれっていうのは・・・何だかなぁ・・・。
返信されてないのを確認しなかったのか?(^^;
やっぱりグランド・スプリングスの警察、お○カ?(^^;;
そういうシリーズ総括としての1冊としてはドタバタしているんですが、主人公二人のロマンス、キャラクターは既刊12冊の中では高レベルでした(^^)
脇役としては、あのストーンとジャック、出ずっぱり(笑)。
刑事って得?(笑)
・・・これから以降は、どうなるんでしょう?(^^;
あと3冊か4冊あるんですが、ご存知の方もいらっしゃるでしょうがここまでは「36HOURS」として単独シリーズとなっていて、ここから先は、原書ではIMに引越ししてシリーズロマンスの中の1冊として出されています。
単にグランド・スプリングスを舞台にしているだけ?(^^;
それとも、関係者の話なのかしら・・・。
何となく、ここでメインキャラ全て一段落してしまったので、今後も続けて新刊買いするか微妙な気分かも(^^ゞ
今年最後の当選?(^^;
2006年12月24日 なんてことない日常
すっぴすぴと寝ていて、起きたら○○時(ちーんっっ)。
うお、やべぇ!!とりあえず、ちょっと買い物して古本屋に処分本持ち込まないと!!
で、慌てて出かけようとした・・・ふと、ポストを見ると何か入ってる(^^;
・・・お、応募してたの忘れてました!(またかいっ!爆)
入っていたのは映画『武士の一分』のペアチケット(笑)
こんなもんです、懸賞なんて・・・とりあえず、これが今年の懸賞当選の締めかな?(^^ゞ
さっそく某マダムにメールしてお誘いしちゃった(^m^)
古本屋で100冊ばかりおさらばし、店内をぐるり。
やはりこの時期、大掃除がてらなのか大量のめぼしい本が棚を飾っている。
今後も何回、何十回と読むのは分かっているブロックマンTSSとSEPを普段読み用に拾っておいたり(^^ゞ
既に今月20日刊もちらほら〜(^^ゞ
残り売上げに加算して、クリスマスケーキを購入。
以前、マダムとご一緒したケーキ屋さんで購入したのですが・・・すんごい人でした(~_~;
やはりパティシエが結構名前が知れてる店だからなのね(^^ゞ
帰宅してからは年賀状書き。
完成し、今月末締め切りの懸賞ハガキを何枚か記入したり。
今夜は「冬休みの宿題」を見ている時間は無さそうだわ・・・せっかく色々お楽しみポイントを囁いてもらっているってのに(^^ゞ
あ〜あ、なんか時間が足りないムードですなぁ(^^ゞ
うお、やべぇ!!とりあえず、ちょっと買い物して古本屋に処分本持ち込まないと!!
で、慌てて出かけようとした・・・ふと、ポストを見ると何か入ってる(^^;
・・・お、応募してたの忘れてました!(またかいっ!爆)
入っていたのは映画『武士の一分』のペアチケット(笑)
こんなもんです、懸賞なんて・・・とりあえず、これが今年の懸賞当選の締めかな?(^^ゞ
さっそく某マダムにメールしてお誘いしちゃった(^m^)
古本屋で100冊ばかりおさらばし、店内をぐるり。
やはりこの時期、大掃除がてらなのか大量のめぼしい本が棚を飾っている。
今後も何回、何十回と読むのは分かっているブロックマンTSSとSEPを普段読み用に拾っておいたり(^^ゞ
既に今月20日刊もちらほら〜(^^ゞ
残り売上げに加算して、クリスマスケーキを購入。
以前、マダムとご一緒したケーキ屋さんで購入したのですが・・・すんごい人でした(~_~;
やはりパティシエが結構名前が知れてる店だからなのね(^^ゞ
帰宅してからは年賀状書き。
完成し、今月末締め切りの懸賞ハガキを何枚か記入したり。
今夜は「冬休みの宿題」を見ている時間は無さそうだわ・・・せっかく色々お楽しみポイントを囁いてもらっているってのに(^^ゞ
あ〜あ、なんか時間が足りないムードですなぁ(^^ゞ
冬休みの宿題 その1
2006年12月24日 演劇学生の皆さんは22日が終業式で、ウキウキ冬休みに入ったと思います。
ことのさんは社会人なので、29日から休みなんですが・・・なぜか22日、休みに入ってないのにお友達から「冬休みの宿題」が届きました(笑)
それは恐ろしいボリュームの宿題の箱です。
ミュージカル「テニスの王子様」関連DVD 11本+実写版映画「テニスの王子様」DVD(爆)
毎日見ても12日かかります!
エライ事です・・・しかも、某さんはそれを手にしたら死神が見えるデスノート萌えパワーで共倒れしそうな勢いのオリジナル解説書を同封していました!
仕事に抜かりないにも程があります!(爆)
・・・で、その解説書によれば「今度一緒に見に行く立海戦のキャスト出てるからこれから見てもらったらいいかも〜」という一枚を見ました。
ミュージカル テニスの王子様 Advancement Match 六角 feat,氷帝
・・・うお!ジャ○のミュージカルで逆の意味で百戦錬磨(自爆)のことのさんが・・・最初、凍りました(爆)
まぁ、でもさっさと慣れて青田買いよろしくチェック三昧鑑賞モードだったけど(^^ゞ
その都度、疑問点とかお友達にポチポチ携帯でメールして問い合わせしたりしながらフムフム見る。
しかし、元々青田買い体質なせいか、阿呆よろしく食いつきました(爆)。
「ねぇ、あのダビくんの子、生粋のアイリッシュなの?かわいいっていうか、ツボなビジュアルだわ」←ありえる食いつきネタ(爆)
六角キャストは声の質のせいか、全員の曲とかはハモもメロもよろしくって六角、ちょっと○です(^m^)
一番のお気に入りは天根だけど、勿論(爆)。
青学は・・・とにかく一番最初は、リョマくんの子の台詞のきれのイマイチさに耳がいったけど・・・最後にゃすっかり慣れた(笑)。
マンガだと青学では乾くんファンのワタシなのですが、この巻の彼は試合なかったんですねー。
でも、長台詞の解説、かっこよかったわ(笑)。
手塚部長の「油断せずにいこう」で爆笑して、即メールしたら「あれはね〜、長い曲の一部だけなの」と返事がきたので原曲の巻を見るのが楽しみです♪
青学キャストで目をひいたのは、不二くんと菊ちゃんでしたが・・・菊ちゃんの分身の術、そうきたか!(爆)
もう、跳ねてる姿がかわいい菊ちゃんにきゅんきゅんです!(爆)
んで、今回フューチャリングとなった氷帝ですが・・・なんとなく、腐女子がこぞってハートわし掴みされるのが非常によく分かりました(笑)。
チョー初心者のことのさんですら、跡部様(「様」をつけないと、某マダムからお叱りをうけます。わかっております!笑)と忍足のツーショットに「あら♪ステキ♪」と思ってしまいましたから(根が腐女子なんでね、ワタシ。爆)。
跡部様はホンマに圧巻で、他キャストと比べても発声から立ち姿、位置取り等、違ってらっしゃるのがわかります。
ローブ姿にどん引きどころか「美味しい・・・」と思ったあたり、駄目な初心者と見受けられます(^^;;
思わず、あのオーラに、見ながら一緒にリメンバー氷帝〜♪と歌う日が何だか近そうなよ・か・ん(自爆)。
しかしいいなぁ、忍足の斉藤くん・・・(萌)。
メガネキャラ好きなところに、ああいうのは反則だわ〜(萌)。
お友達は宍戸もいい、と言ってたので今度は宍戸チェックもしたいですな(^m^)
・・・あ、これじゃ宿題提出には程遠いか >ことのさん(爆)
ことのさんは社会人なので、29日から休みなんですが・・・なぜか22日、休みに入ってないのにお友達から「冬休みの宿題」が届きました(笑)
それは恐ろしいボリュームの宿題の箱です。
ミュージカル「テニスの王子様」関連DVD 11本+実写版映画「テニスの王子様」DVD(爆)
毎日見ても12日かかります!
エライ事です・・・しかも、某さんはそれを手にしたら
仕事に抜かりないにも程があります!(爆)
・・・で、その解説書によれば「今度一緒に見に行く立海戦のキャスト出てるからこれから見てもらったらいいかも〜」という一枚を見ました。
ミュージカル テニスの王子様 Advancement Match 六角 feat,氷帝
・・・うお!ジャ○のミュージカルで逆の意味で百戦錬磨(自爆)のことのさんが・・・最初、凍りました(爆)
まぁ、でもさっさと慣れて青田買いよろしくチェック三昧鑑賞モードだったけど(^^ゞ
その都度、疑問点とかお友達にポチポチ携帯でメールして問い合わせしたりしながらフムフム見る。
しかし、元々青田買い体質なせいか、阿呆よろしく食いつきました(爆)。
「ねぇ、あのダビくんの子、生粋のアイリッシュなの?かわいいっていうか、ツボなビジュアルだわ」←ありえる食いつきネタ(爆)
六角キャストは声の質のせいか、全員の曲とかはハモもメロもよろしくって六角、ちょっと○です(^m^)
一番のお気に入りは天根だけど、勿論(爆)。
青学は・・・とにかく一番最初は、リョマくんの子の台詞のきれのイマイチさに耳がいったけど・・・最後にゃすっかり慣れた(笑)。
マンガだと青学では乾くんファンのワタシなのですが、この巻の彼は試合なかったんですねー。
でも、長台詞の解説、かっこよかったわ(笑)。
手塚部長の「油断せずにいこう」で爆笑して、即メールしたら「あれはね〜、長い曲の一部だけなの」と返事がきたので原曲の巻を見るのが楽しみです♪
青学キャストで目をひいたのは、不二くんと菊ちゃんでしたが・・・菊ちゃんの分身の術、そうきたか!(爆)
もう、跳ねてる姿がかわいい菊ちゃんにきゅんきゅんです!(爆)
んで、今回フューチャリングとなった氷帝ですが・・・なんとなく、腐女子がこぞってハートわし掴みされるのが非常によく分かりました(笑)。
チョー初心者のことのさんですら、跡部様(「様」をつけないと、某マダムからお叱りをうけます。わかっております!笑)と忍足のツーショットに「あら♪ステキ♪」と思ってしまいましたから(根が腐女子なんでね、ワタシ。爆)。
跡部様はホンマに圧巻で、他キャストと比べても発声から立ち姿、位置取り等、違ってらっしゃるのがわかります。
ローブ姿にどん引きどころか「美味しい・・・」と思ったあたり、駄目な初心者と見受けられます(^^;;
思わず、あのオーラに、見ながら一緒にリメンバー氷帝〜♪と歌う日が何だか近そうなよ・か・ん(自爆)。
しかしいいなぁ、忍足の斉藤くん・・・(萌)。
メガネキャラ好きなところに、ああいうのは反則だわ〜(萌)。
お友達は宍戸もいい、と言ってたので今度は宍戸チェックもしたいですな(^m^)
・・・あ、これじゃ宿題提出には程遠いか >ことのさん(爆)
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年末大忙しモードの一日!!・・・の筈が、某新作ゲーム機の販売抽選待ちのお友達からのメール着信で起きる体たらく・・・(^^;
とりあえず、本日の結果。
・年賀状のプリントゴッコ部分の印刷終了(現在乾燥中。笑)
・明日、売り飛ばしてくる処分本を袋詰め完了
・天気よかったので布団干し+シーツ洗濯終了
・部屋の掃除(かなり途中←おいおい)
BGMはマイメロのキャラクターソングアルバムの女の子編。
マナちゃん・・・よく分かるわ。
関西弁でわめくその気持ち!(笑)
思わず同じように関西弁でクダまいてましたことのさん・・・何でピンクやねん!!みたいな(爆)
+余談+
ついつい気がつけば、ザ少年倶楽部スペなんぞを見ているジャニおたなことのさん(^^;
静かに微笑んでます腹黒王子なんかを愛でつつ、やはりチェック点は昔の映像や、先輩の曲ね。
アイオンの頃は殆ど見ていた筈なんだけど、ジャンプになると脱落しているっぽいんですが(^^ゞ
そんな中、やっぱ亮たん好き好き〜♪なのだ(^x^)
リクエスト2位が山Pの「LOVExxx」、1位が赤西というあたり、ことのさんのシュミは王道ではないのか?!という錯覚を覚えますな(爆)。
でも山P・・・裸にテロいピタ黒シャツ、確信犯でゴーゴー!!ざんすな(萌)。
とりあえず、本日の結果。
・年賀状のプリントゴッコ部分の印刷終了(現在乾燥中。笑)
・明日、売り飛ばしてくる処分本を袋詰め完了
・天気よかったので布団干し+シーツ洗濯終了
・部屋の掃除(かなり途中←おいおい)
BGMはマイメロのキャラクターソングアルバムの女の子編。
マナちゃん・・・よく分かるわ。
関西弁でわめくその気持ち!(笑)
思わず同じように関西弁でクダまいてましたことのさん・・・何でピンクやねん!!みたいな(爆)
+余談+
ついつい気がつけば、ザ少年倶楽部スペなんぞを見ているジャニおたなことのさん(^^;
静かに微笑んでます腹黒王子なんかを愛でつつ、やはりチェック点は昔の映像や、先輩の曲ね。
アイオンの頃は殆ど見ていた筈なんだけど、ジャンプになると脱落しているっぽいんですが(^^ゞ
そんな中、やっぱ亮たん好き好き〜♪なのだ(^x^)
リクエスト2位が山Pの「LOVExxx」、1位が赤西というあたり、ことのさんのシュミは王道ではないのか?!という錯覚を覚えますな(爆)。
でも山P・・・裸にテロいピタ黒シャツ、確信犯でゴーゴー!!ざんすな(萌)。
精霊が愛したプリンセス
2006年12月22日 新刊レビュー
ISBN:4789730255 文庫 鈴木 美朋 ヴィレッジブックス ¥924
ジュリー・ガーウッドの新刊読了〜。
今回は日本初上陸のヒストリカル作品となります。
元々彼女はヒストリカルでロマンス作家としての地位を確立し、コンテンポラリーに展開を広げた方なので、その人気の基盤となったジャンルを読むのは楽しみでした(^^)
一話完結のスピンオフ・シリーズとしては、この話はLionシリーズの1冊目となるようですね。
で、感想はというと・・・原書読みのお友達に、こうメールしていたことのさん。
「そうね。アベレージヒッターのセンター前ヒットというか」
・・・会話の相手が筋金入りの野球オンチなのを忘れてました(爆)。
つまり、うまいし展開次第じゃあ得点にも結びつくが、アナタの実力なら打てて当たり前と思っちゃうし、その程度はやって当然というのがこっちの意見。
その上、ホームランと違い・・・印象が薄い(笑)。
まだ三遊間抜いて走者返したヒット!のがスピード感も感じるが、これだとポーン、とボールが当たって浮いてセンターの前に落ちた、って感じ(^^ゞ
そう、この本、面白いしテンポもいいのだが、非常に印象が薄いのだ!!
う〜ん、つまりは決定打に欠けた優等生作品だな(笑)。
幼くして母と死に別れ、アメリカの地でネイティブ・アメリカンのダコタ族に娘として育てられたクリスティーナがヒロイン。
実の父に復讐する為、成長した彼女はイギリスへとやってくるのだが・・・。
どうもこの設定にしてはちょっとおとぎ話然としすぎている気がしました。
確かに幼少期の彼女のダコタ族の家族や部族民とのやりとりは微笑ましく、思わずつられてクスクス笑ってしまいましたね。
美しい貴族そのものの外見とは裏腹に、ダコタの女として肝っ玉な女性として描かれていて、その破天荒で頓珍漢な言動は、なかなか傑作。
ただ、実父への復讐への気持ちというか、接点が弱くて曖昧な印象を受けるせいか、前出で書いた魅力的な彼女のキャラクターに「深み」を与えるまでに至っていないんですよね。
とってつけたような理由、というかこじつけじみているように感じました。
復讐を誓ってるには、えらい呑気というかなんつーか(^^ゞ
そのクリスティーナの相手となるのが、ライアンウッド伯爵(ライアン)。
元イギリス政府の諜報員(工作員)として裏の世界で暗躍していた事のツケのように、今だ夜毎悪夢に苦しむ日々を送る厭世家のヒーロー。
しかも妻が自分の実の兄と姦通までしていりゃ、そりゃ世を儚むわな。たとえ二人があの世にいっても。
過去に苦しみ、人とのコミュニケーションもないも同然、吠えて威嚇するばかり。そんな彼が、クリスティーナと会って以来、テンポを狂わされ、喜怒哀楽が出てきて・・・と、まぁ、これ遠いところの解凍系くん?(笑)
まぁ、あの有様じゃそんな風には思わないが、強面よろしかったライアンがクリスティーナに調子を狂わされっぱなしで砕けた言動になって身近に感じるキャラになっていく様は非常によろしかったです。
堕とされるヒーローを見るのはいつも楽しいです(笑)。
シリアス部分を担当するクリスティーナの母ジェシカの日記も、ちょっと筆力足らずで(おいおい)、そのせいかやはりシリアスとコミカルの緩急が効いてなかったりするんですよね。
そのせいか、どうもこの話を形にすると「起承 結」となる気がします。
転、つまりクライマックス的盛り上がりに欠けているような・・・クライマックスがあの父親との対決なのか、はたまたライアンの靴が一斉に館に並べられて離婚を突きつけられた場面のか(爆)、それとも男前だがヌケているローン伯爵が窓から落下したドタバタだったのか・・・(^^;;
面白くてサクサク読めたのに、どうも印象薄いわホント・・・。
まぁ、お友達が「このシリーズは2冊目からが面白いのよ!」と言ってるので、それの翻訳実現の為、この本には売れて頂きたいのですが・・・この感想じゃ、駄目かしらん(笑)。
いや、明るく楽しくあ〜、面白かった♪とさっぱり読後気分を味わいたい方にはお勧めです >お前がとってつけたようだ、とツッコミされそうだな、オイ(爆)
こうなったら、やはり他のシリーズも読んでみたいな、ガーウッドのヒストリカル。
せっかくノア・クレイボーンが出るんなら、クレイボーン・シリーズとか、やはりことのさんらしくハイランド・シリーズとか(・・・そういえば、この本を一番最初に推薦されたんだわ昔。笑)、ブライド・シリーズも(^^)
これからもガーウッドが日本語で読めるようなので、次はどれが登場するか想像するのも楽しみですな(^^)
ジュリー・ガーウッドの新刊読了〜。
今回は日本初上陸のヒストリカル作品となります。
元々彼女はヒストリカルでロマンス作家としての地位を確立し、コンテンポラリーに展開を広げた方なので、その人気の基盤となったジャンルを読むのは楽しみでした(^^)
一話完結のスピンオフ・シリーズとしては、この話はLionシリーズの1冊目となるようですね。
で、感想はというと・・・原書読みのお友達に、こうメールしていたことのさん。
「そうね。アベレージヒッターのセンター前ヒットというか」
・・・会話の相手が筋金入りの野球オンチなのを忘れてました(爆)。
つまり、うまいし展開次第じゃあ得点にも結びつくが、アナタの実力なら打てて当たり前と思っちゃうし、その程度はやって当然というのがこっちの意見。
その上、ホームランと違い・・・印象が薄い(笑)。
まだ三遊間抜いて走者返したヒット!のがスピード感も感じるが、これだとポーン、とボールが当たって浮いてセンターの前に落ちた、って感じ(^^ゞ
そう、この本、面白いしテンポもいいのだが、非常に印象が薄いのだ!!
う〜ん、つまりは決定打に欠けた優等生作品だな(笑)。
幼くして母と死に別れ、アメリカの地でネイティブ・アメリカンのダコタ族に娘として育てられたクリスティーナがヒロイン。
実の父に復讐する為、成長した彼女はイギリスへとやってくるのだが・・・。
どうもこの設定にしてはちょっとおとぎ話然としすぎている気がしました。
確かに幼少期の彼女のダコタ族の家族や部族民とのやりとりは微笑ましく、思わずつられてクスクス笑ってしまいましたね。
美しい貴族そのものの外見とは裏腹に、ダコタの女として肝っ玉な女性として描かれていて、その破天荒で頓珍漢な言動は、なかなか傑作。
ただ、実父への復讐への気持ちというか、接点が弱くて曖昧な印象を受けるせいか、前出で書いた魅力的な彼女のキャラクターに「深み」を与えるまでに至っていないんですよね。
とってつけたような理由、というかこじつけじみているように感じました。
復讐を誓ってるには、えらい呑気というかなんつーか(^^ゞ
そのクリスティーナの相手となるのが、ライアンウッド伯爵(ライアン)。
元イギリス政府の諜報員(工作員)として裏の世界で暗躍していた事のツケのように、今だ夜毎悪夢に苦しむ日々を送る厭世家のヒーロー。
しかも妻が自分の実の兄と姦通までしていりゃ、そりゃ世を儚むわな。たとえ二人があの世にいっても。
過去に苦しみ、人とのコミュニケーションもないも同然、吠えて威嚇するばかり。そんな彼が、クリスティーナと会って以来、テンポを狂わされ、喜怒哀楽が出てきて・・・と、まぁ、これ遠いところの解凍系くん?(笑)
まぁ、あの有様じゃそんな風には思わないが、強面よろしかったライアンがクリスティーナに調子を狂わされっぱなしで砕けた言動になって身近に感じるキャラになっていく様は非常によろしかったです。
堕とされるヒーローを見るのはいつも楽しいです(笑)。
シリアス部分を担当するクリスティーナの母ジェシカの日記も、ちょっと筆力足らずで(おいおい)、そのせいかやはりシリアスとコミカルの緩急が効いてなかったりするんですよね。
そのせいか、どうもこの話を形にすると「起承 結」となる気がします。
転、つまりクライマックス的盛り上がりに欠けているような・・・クライマックスがあの父親との対決なのか、はたまたライアンの靴が一斉に館に並べられて離婚を突きつけられた場面のか(爆)、それとも男前だがヌケているローン伯爵が窓から落下したドタバタだったのか・・・(^^;;
面白くてサクサク読めたのに、どうも印象薄いわホント・・・。
まぁ、お友達が「このシリーズは2冊目からが面白いのよ!」と言ってるので、それの翻訳実現の為、この本には売れて頂きたいのですが・・・この感想じゃ、駄目かしらん(笑)。
いや、明るく楽しくあ〜、面白かった♪とさっぱり読後気分を味わいたい方にはお勧めです >お前がとってつけたようだ、とツッコミされそうだな、オイ(爆)
こうなったら、やはり他のシリーズも読んでみたいな、ガーウッドのヒストリカル。
せっかくノア・クレイボーンが出るんなら、クレイボーン・シリーズとか、やはりことのさんらしくハイランド・シリーズとか(・・・そういえば、この本を一番最初に推薦されたんだわ昔。笑)、ブライド・シリーズも(^^)
これからもガーウッドが日本語で読めるようなので、次はどれが登場するか想像するのも楽しみですな(^^)
Mステスペシャルライブ鑑賞中
2006年12月22日 ジャニーズよもやま
もう今年もこの時期なんですね〜・・・と、しみじみしながら見ておりまする(^^;
TOKIOはやはり「宙船(そらふね)」でしたね。
ありがとうございます!!な大ヒットさせてもらいました、中島みゆき女史のナイスな楽曲により。
TOKIOファンを長年やっておりますが、本当にこんなに毎週オリコンデータ更新をウキウキして見たのは初めてかもしれません・・・ずーっとオリコンチャートの左ページ(50位内)から動かないんですからね!発売から何ヶ月たっても。
ジャ○ーズタレントなんて、オリコン初登場だけで、2週目からは落ちるだけ、と言われているであろうに、何度もトップテン内に返り咲くのを繰り返した一曲でした。
ある意味、彼らそのもののような売れ方の曲とも言えたかも(^^ゞ
今年のことのさんのライブ納めは、先月のGLAYでしたが、来年ライブはじめもGLAYです。
あとはポルノグラフィティの春からのライブツアーのチケットも取れましたので、それが第二弾かな。
あまり席がよろしくなくって、思わずもう一公演追加しようかしら・・・とかいう悪い考えがむっくむく。
だって、逆ハルイチ側じゃないの、あのスタンド位置!!
なんてーことなのオーマイガッ!!(涙)
・・・そういえばTOKIO、今年はまだライブ連絡ありましぇん(涙)。
いつもなら、11月、遅くても12月には春コンの通知あるのに・・・しくしく。
ないの?!春コン、ないの?!
せっかくマイダーリン松岡が髪切っててびゅーりふぉーなのにぃぃぃっっ!!(思わずどこともなく叫ぶ)
・・・KAT-TUNの「微笑の腹黒王子」こと田口くんの黒のストールに目は奪われていても、やはり松岡がナンバーワンです(笑)。
ええ、たとえファンの我慢の限度を毎度試してくるかの如く、堂本剛くんのファッションやヘアスタイルに囚われていても!(爆)
来年デビュー10周年なのね、KinKiKids・・・そっか。97年・・・デビュー前ラストの横アリでサーカスプレイ(爆)の光一に感涙し、京都こけら落としチケの為に25時間プレイガイド前居座り強行をし、名古屋レインボー最前列で、剛に投げたタオルを汗ふいて返してもらって昇天したり、京都公演でアニキ!!な光一弁慶にひれ伏したり・・・から10年なのね!(←完全にアホファンの歴史。自爆)
・・・さて。ことのさんの過去のアホな行状書いてても終わりない仕方ないから、続き見よっと(笑)
+余談+
Bzの演奏を見ていましたが。
そういえば、このBzさま、ライブもこんな感じでドッカンドッカンやられるのですが、テレビで見ていてもそうだが、ナマで体感すると毎回こう思う。
「消防法は何処へ?(^^;」(爆)
HISASHIなんて、ギターからレーザー程度だが、松本さんのギターは火炎噴きますからな(爆)
TOKIOはやはり「宙船(そらふね)」でしたね。
ありがとうございます!!な大ヒットさせてもらいました、中島みゆき女史のナイスな楽曲により。
TOKIOファンを長年やっておりますが、本当にこんなに毎週オリコンデータ更新をウキウキして見たのは初めてかもしれません・・・ずーっとオリコンチャートの左ページ(50位内)から動かないんですからね!発売から何ヶ月たっても。
ジャ○ーズタレントなんて、オリコン初登場だけで、2週目からは落ちるだけ、と言われているであろうに、何度もトップテン内に返り咲くのを繰り返した一曲でした。
ある意味、彼らそのもののような売れ方の曲とも言えたかも(^^ゞ
今年のことのさんのライブ納めは、先月のGLAYでしたが、来年ライブはじめもGLAYです。
あとはポルノグラフィティの春からのライブツアーのチケットも取れましたので、それが第二弾かな。
あまり席がよろしくなくって、思わずもう一公演追加しようかしら・・・とかいう悪い考えがむっくむく。
だって、逆ハルイチ側じゃないの、あのスタンド位置!!
なんてーことなのオーマイガッ!!(涙)
・・・そういえばTOKIO、今年はまだライブ連絡ありましぇん(涙)。
いつもなら、11月、遅くても12月には春コンの通知あるのに・・・しくしく。
ないの?!春コン、ないの?!
せっかくマイダーリン松岡が髪切っててびゅーりふぉーなのにぃぃぃっっ!!(思わずどこともなく叫ぶ)
・・・KAT-TUNの「微笑の腹黒王子」こと田口くんの黒のストールに目は奪われていても、やはり松岡がナンバーワンです(笑)。
ええ、たとえファンの我慢の限度を毎度試してくるかの如く、堂本剛くんのファッションやヘアスタイルに囚われていても!(爆)
来年デビュー10周年なのね、KinKiKids・・・そっか。97年・・・デビュー前ラストの横アリでサーカスプレイ(爆)の光一に感涙し、京都こけら落としチケの為に25時間プレイガイド前居座り強行をし、名古屋レインボー最前列で、剛に投げたタオルを汗ふいて返してもらって昇天したり、京都公演でアニキ!!な光一弁慶にひれ伏したり・・・から10年なのね!(←完全にアホファンの歴史。自爆)
・・・さて。ことのさんの過去のアホな行状書いてても
+余談+
Bzの演奏を見ていましたが。
そういえば、このBzさま、ライブもこんな感じでドッカンドッカンやられるのですが、テレビで見ていてもそうだが、ナマで体感すると毎回こう思う。
「消防法は何処へ?(^^;」(爆)
HISASHIなんて、ギターからレーザー程度だが、松本さんのギターは火炎噴きますからな(爆)
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本日、定時帰宅途中にコンビニ支払いの為にセブンイレブンへと。
別にローソンもファミマも帰宅途中にあるんですが、今日は7-11って気分だったので←どんな気分だよ(笑)。
レジにて支払いも終わり、おやつの新製品なんかをチェックしていて、ふと雑誌コーナーを見たことのさん。
「???」
この時期、年末年始特集のテレビ番組雑誌がてんこ盛りの雑誌コーナーだが・・・思わず手にとってしまったわテレパル・エフ。
いえ、別に表紙が某くんだったからクラッとして、ではなく・・・写真のようなものがひょっこり顔を出していたからです(笑)。
あ、そっか。この雑誌、小○館だからドラえもんなのか(笑)。
ふろくのドラドラポーチ・・・100円ショップで売ってそうなちょろいモノだが(笑)。
しかし、セブンイレブン販売分のみドラぽち袋がついてくる・・・って、コンビニ限定ふろく?(^^ゞ
こんなものもあるのねぇ・・・(^^ゞ
「まぁ、何かどうせ1冊年末年始用に買おうと思ってたし・・・」と、買って帰りました(笑)。
いや、年末年始の休暇中、新聞めくるの面倒なんでいつも買ってるんですよ、何でも雑誌問わずに1冊(笑)。
きっと、ことのさんみたいなものぐさが多いから、あんなに年末年始テレビ番組雑誌は売れている?!(いいがかり。爆)
帰宅し、あけてみるとドラえもんのポチ袋が3枚ついてました、確かに。
ポチ袋は、ちょうどウチの甥っ子アーンド姪っ子の数と同じなので、お年玉入れて使います(^^)
ちょっとしたおまけふろくだけど、何でもおまけがつくのはいいもんです(笑)
別にローソンもファミマも帰宅途中にあるんですが、今日は7-11って気分だったので←どんな気分だよ(笑)。
レジにて支払いも終わり、おやつの新製品なんかをチェックしていて、ふと雑誌コーナーを見たことのさん。
「???」
この時期、年末年始特集のテレビ番組雑誌がてんこ盛りの雑誌コーナーだが・・・思わず手にとってしまったわテレパル・エフ。
いえ、別に表紙が某くんだったからクラッとして、ではなく・・・写真のようなものがひょっこり顔を出していたからです(笑)。
あ、そっか。この雑誌、小○館だからドラえもんなのか(笑)。
ふろくのドラドラポーチ・・・100円ショップで売ってそうなちょろいモノだが(笑)。
しかし、セブンイレブン販売分のみドラぽち袋がついてくる・・・って、コンビニ限定ふろく?(^^ゞ
こんなものもあるのねぇ・・・(^^ゞ
「まぁ、何かどうせ1冊年末年始用に買おうと思ってたし・・・」と、買って帰りました(笑)。
いや、年末年始の休暇中、新聞めくるの面倒なんでいつも買ってるんですよ、何でも雑誌問わずに1冊(笑)。
きっと、ことのさんみたいなものぐさが多いから、あんなに年末年始テレビ番組雑誌は売れている?!(いいがかり。爆)
帰宅し、あけてみるとドラえもんのポチ袋が3枚ついてました、確かに。
ポチ袋は、ちょうどウチの甥っ子アーンド姪っ子の数と同じなので、お年玉入れて使います(^^)
ちょっとしたおまけふろくだけど、何でもおまけがつくのはいいもんです(笑)