・・・。
・・・今月、二度目の 使徒襲来 キャンペーンなう!!(涙目)

http://www.lawson.co.jp/eva/index.html

もうね、どんだけ搾取するんですかローソンさん?
また初日にコソコソはせ参じましたよ、ええ。定時ダッシュでねwww
「これもシナリオどおりですか」　> いや、そんなシナリオ嫌ですし!!

お店に入るなり、綾波印のチャーシューぬきにんにくラーメンと、ミサトさん印カレーラーメンがピラミッドのように積まれている!
限定クリアファイルの下には、オリジナルのエヴァ商品がずらり並んでるところに、学生服の少年三人組が盛り上がってたり!!
パンコーナーでは、綾波印ジャムパンとアスカ印チョココロネが置いてあるところのディスプレーをガン見しつつ、手にはマリのカフェラテ持ってるガテン系お兄ちゃんがいたり!!!
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」 > いや、ちょっと(かなり)逃げようかと思った(^^;;

・・・とりあえず、 人類 アスカ・デザインのクリアファイル補完計画完了。
どうせなら、と、おやつごろポテトチップ＠エヴァ筒を４種コンプでアスカ補完ですよ!! > いや、だからどうしろと?(^^ゞ

うーん。
残り４種は、カヲル→レイ→マリ→シンジの順番で、機会があれば補完、かな。
アスカは絶対だけど、他のキャラとなると途端にゆるくなる?(^^ゞ
でも・・・今年はアスカのフィギィアなのね　> プレゼント企画
去年の綾波レイ編も何枚かハガキ出しましたが・・・はて。今年はどうなるやら・・・♪正気に返りなさ～い～～♪(「魂のルフラン」のメロディでどぞ。爆)ってカンジですな。ははは(ちゅどーんっ)

・・・でも、一番くじのガムテープ、欲しいな。
あの「 爆走 警報 爆走 警報 爆走 」ってのと「 爆心地立入禁止 」っての(爆)。

・・・まぁ、もっとも、今では爆心地＝箱根かもな・・・三日で玉砕したわ、店舗が(^^;
エヴァ ファン 、恐ろしい子!! > 白目キャラなう

＋独り言＋
本日、『本能寺は変』最終回。
うっうっ、ラスト・・・迂闊にも泣いてしまった・・・何だよぉぉぉ!
その デレ は萌えツボ超メガヒット以外の何者でもなくってよ?!
うっうっ、踊らされまくってくーるくる、だわ(^^ゞ
楽しい二週間だったよ・・・明日から、もうTLに阿太郎くんはいないんだね。。。

ツイッターからこれの発売を知って、発売日当日に購入して以来お気に入りなのが、セブンイレブンの 極上ロール だったりします(^^)

http://www.sej.co.jp/products/nanairocafe1004.html

ロー●ンのも食べたけど、ことのさんは断然こっちのが好きなの(*^^*)
カスタード星人としては、余りにも物足りないカスタードっぷりなんだけど、これはあくまで「隠し味」なポジションだし、カスタードが主役じゃないからいっか、と(笑)。
やっぱりね、ロールケーキのキモである生地が見事ストライクなのよ!!

・・・ああ、こんな事書いてたら食べたくなってきた。
ただし、ツイッター効果もあってか、恐ろしい売れっぷりらしく、品切れ店続出だし生産は手作りだから追いつかないし、状態(^^ゞ
めぐり合えた時にしっかり捕獲、が鉄則だわ(^^ゞ

連休前のお仕事残りを頑張れ!!で、明日、会社帰りにまた買ってこようかしら・・・(小声)

＋余談＋
５月に入る前に、せっせこポイント換金手続きをば。
とりあえず、新刊本代の半分以上相当は確保出来たかな、ってカンジ。
結局、前もって小細工しておけば古本屋で買うより安く、新刊で買えるんだし・・・こうやって塵を積まないと毎月やっていけません(笑) > ま、マイルといいこれといい、性に合ってるからいいんだけどwww

アマンダ・クイックの新刊、読了。
久々の単発ながら、ワンコはいないが、やはり健在クレンツ節(笑)。

とある脅迫事件の調査の為、社交界で名を馳せたマスターズ伯爵マーカスの愛人を装っての行動を起こす女性実業家イフィジナイア。
せっせこ社交界に波紋を投げかけつつ、調査なう!!な筈が、死んだと思ってた伯爵本人が生きてたもんだから、ややこしい事態に(^^ゞ
そもそも、何で伯爵が死んだとかいう話になったのか、というところと、伯爵が追う脅迫事件が、彼女の調査といみじくもリンクしちゃっているものだから、二人三脚状態で調査する羽目に(笑)。

一目見た時から、憎からず思っているマーカスとイフィジナイアが凸凹コンビよろしく脅迫事件を調査する、という手法はコージーの鉄板。
いや、そこはやっぱりクレンツよ?!
上手いのよ、その入り組みっぷりとか、伏線とかが。
決して複雑ではないけど、職人よろしく巧妙。
そんでもって、古代文明やら芸術に造詣深い文系脳のイフィジナイアと、天体好きで発明オタクな理系脳のマーカスと頓珍漢な会話を重ねつつ、ラブラブな展開というのもムフフ(^m^)
クレンツお得意の知性派ヒロインの、研究オタクなところを逆手にとってのコミカルなムードの中にラブシーンを絡めるというのも勿論あり。
いやー、あのエッチな彫像コレクションに囲まれた場面が・・・うひゃひゃ。
何でああいう変な小道具を出してくると、クレンツ作品って盛り上がるんだろうね(笑)。

そんなこんなで、若いながらに弟を育て、過去に恋愛で失敗したヒーローと、女手一つで妹を育て、従妹を守り、叔母の心配をしてきたヒロインの似た者そうで、微妙に違う二人の物語・・・というより、そこはやっぱり典型的大家族もの?(^^ゞ
脇役の恋愛やら、事情も少しづつ絡めて全部上手く納める。
リージェンシーだけど、商売人で実業家で自立していてかわいくってツンデレだなんて・・・男にとってのドリー夢か?!ってぐらいの勢いだわ > ヒロイン
そんでもって、過去の失敗に囚われたままのヒーローは解凍系となると、萌え確定ねwww

最初の突拍子なき始まり方、テンプレ重ねつつ上手い展開、キャラクターの大半がハッピーエンド、ラストの不器用なマーカスらしい愛の告白まで、微笑ましく一気読みしましたよ。
やっぱり、手堅く幸せ読後感に浸れるクレンツは、ことのさんにとっての鉄板作家であります(^^)
次のクイック名義の翻訳はアーケイン・ソサエティものかしら?
単発ものかしら? どっちにしろ楽しみなので、早めにご登場願いたいわ(-人-)

うふっ。
うふふっっ。
買っちゃったわ、キャスのメッセンジャー♪

楽天勝った!とか、タイムセール!!とかいろんな要素が重なったり、そして手持ちのポイント使えば40％以上オフぐらいだし、送料無料サービス中とか言われたら(^^;
(あ、画像のお店とは違う店なんですけどね。個別画像なかったんだもん。笑)

Britannia Blue、二つ目だけどコットンものも良いわ。
むしろ、デザインそのものの素朴なラインが似合っててこのデザインはコットンのもOKかもしんない。
小柄な人がこのメッセンジャーを斜め掛けすると大きすぎるかもしれないかな。
ま、そういう点ではことのさんはノープロブレム!(爆)
レスポのスモールウィークエンダーが、単なるショルダーにしか見えないとお友達に言われた女ですもの!(ちゅどーんっ)

さっそく使いますわ(￣▽￣)

アニメ化されましたので、初回を視聴。
あのオノナツメの独特の世界観はやはり、アニメに向くかどうかは紙一重。
『リストランテ・パラディーゾ』で当ったから、このフジの深夜アニメ枠があからさまに二匹目のドジョウを狙ったというか(^^ゞ

見たけど、グラフティ系のクオリティはべらぼうに高いのは納得なんだが、いかんせん豪華である声優さんラインナップが私にはピンとこなかった、というのが何ともゴニョゴニョ(爆)。
いや、浪川くんにヘタレキャラを配置したのはいいが、いかんせん、あのイタリア(『ヘタリア』)を越えるのはどだい無理 と、ことのさんは思っているしwww
王子様ボイスには萌えないので、櫻井くんもピンとこないから致命的?!(爆)

とりあえず、次回も見るが合格点ながら、今後は保留状態かも(^^ゞ

うっかり見てしまったドラマ初回・・・成宮くん主演だし、本郷奏多くんが出ているから、とか思ってうっかり・・・うっかり・・・。

どうしよう。
アホすぎてハマりそうなんデスガ(爆)

何か、いいよね。
単純明快で、天然KYもあそこまでくると愛いものだ、とか勘違いしてしまうもん、見ていて(笑)。
何より、成宮くんがワンコ系で良いわ～(萌)
週末の楽しみが出来ました(^^)

さすがにドラマで10数巻の原作を全部するとは思えないし、GWに漫画喫茶にでも行くか > ええっっ?!(爆)

最近は、どうも付録目当てで雑誌を買うばかりで反省反省(^^;
そんな中、ブランドコラボの付録が付いていながら、本誌そのものが欲しい!!と思って少しお高いこちらの本を購入♪

昨年のアイルランド特集の時も買おうか悩んだけど、今回のは第一特集だけでなく第二特集が奈良歩きだったので決まり。
ネットで注文していたものが届き、そのぶ厚さとパラパラ読みですら充実した記事の数々にうっとりなう。
週末にゆっくりお気に入りのお茶いれて読むのが楽しみ(^^)
ああ、イギリス行きたいっっ!! って気分に拍車を掛けるが如く(笑)。
元来、ことのさんはスコットランドにしか興味がない人なんだが、これを見てると俄然ロンドンでアフタヌーンティーをば!!って気持ちになります。
グラスゴーの、マッキントッシュのティールームで、初めてしたアフタヌーンティーも素晴らしかったけど、今度はロンドンでシャンパン・アフタヌーン・ティーも宜しいかも!!

あー、行きたい。
あー、うー、イギリス行きたいっ。
このロンドンティータイムマップ持って、今度はロンドン滞在もいいかも。
・・・あくまでスコットランド中心なんだろうけどwww

特別付録とやらの、オーラ・カイリーのショッピングバックはナイロンものでマチはないけど、ライトなサブバックってカンジで畳んで常備にはいいかも。
キャスのBRITANNIA BLUEに合わせちゃう(^^)
何より、付録ものでも、これを持ってる人(この本を買った人)にこの田舎で遭遇する可能性は女性ファッション雑誌に比べると限りなく低いだろう(笑)

・・・そういえば、以前、マダムと行った某ホテルのなんちゃってアフタヌーンティー(笑)ってまだやっているのかしら・・・。
やってるならまた行ってもいいんだけど(笑)

シェリー・ローレンソンのプライド・シリーズ１冊目、読了～♪
笑い死に寸前状態で悶絶しまくり・・・キターッ!キタモエテラモエキターーーーーッ!!(びったんびったん)

いや、もうこの本に関しては、すごく真面目なパラノーマルロマンスを愛読されてらっしゃるとか、胸をかきむしられるようなドラマティックさを求めていらっしゃる方には決して薦めません!(爆)
そうですね、多分、ナリーニ・シンのサイ・シリーズやJ・R・ウォードの一連シリーズを愛読し、日々深遠な設定の未来予想に試行錯誤されている真面目なパラノーマルロマンス読者より、キャシー・ラヴの「恋するヴァンパイア」シリーズやシェリリン・ケニヨンのダークハンターを読みながらツッコミしつつ爆笑しているのが心地よい読者に断然推薦なう!(爆)
だって、こんな愛すべきエロアホっぷり は、生真面目な方なら最初数ページで脱落の可能性が高い(^^ゞ
一発芸どころか、芸が多すぎて爆笑レッドカーペットもいいところだ(笑)。

そんなこんなで、シェイプシフターてんこ盛りなんだが、笑えるくせしてよく出来ている。
特にライオン・シフターの男性に関しては、確かにディスカバリーチャンネルやナショナル・ジオグラフィックの世界だな。
シフターとはいえ、そもそもは獣だという事で、シビアなまで。
群れを渡り歩くライオンの雄の習性を逆手に取り、「トレード」という仕組みを踏まえて世界観を構築し、百獣の王ライオン＝セレブという独自の解釈が何とも痛快。
狼の群れに関しても同様で、大勢の中央に君臨するのはアルファなところも上手くアレンジ。
もっとも、この本の中ではライオンとは呼ばれてないよな・・・そうだよな。
猫 とばかり呼ばれて・・・いや、それをいうなら狼も 犬　としか呼ばれてないかも(爆)。
犬猫好きなら、別の意味で笑えることうけあい(^^ゞ
特にナチュラルハイになった時のライオン雄(ヒーロー)のアホさ、あ、いや。制御出来なさはもはや全てを超越しているとしか・・・特にブレンダンの「遊んで!」と、お尻フリフリは、今年の一発芸枠金字塔なう!!(核爆)

中篇二本収録なんだが、どちらもヒロインはクセがあってエキセントリック系統なので、その点は読者を選ぶと思う。
特に30歳にもなって、無職でフラフラしている二本目ヒロイン・ロニーは(^^ゞ
さすがのことのさんも、ロニーとシシーのかっとび具合は、ちょっとついてけないところもあったかも(読んでる分には面白いが、共感とかいうのはないな。遠くから眺めてるだけにとどめておきたい。笑)。
そうね、他にも女性キャラには容赦ないわね、このシリーズ。
かわいげのないメイスの姉ちゃんミッシーのタカビーっぷりとか・・・あ、でも、ミッシーって素晴らしいまでの駄目エリートでそこがことのさんは面白いんだが。
天晴れな負け犬っぷりなんだもん・・・あ。ライオンだから負け猫か(笑)
ただ、もう余りにライオンくん二匹がラブラブエッチッチでカワイイんで、それだけでもう満足なの、ことのさん的に(爆)。

何度読み返しても、あー、腹が痛い(爆)。
ドラマティックでセンシティヴなロマンスとか、シフターの苦悩とか、異種間の確執とか、そんなものはこのシリーズに求めてもナッシング(爆)。
メス同士のいがみあい場面なんて、残念なまでにリアルだし(ちゅどーんっ)。
どっちかというと、シフターものでありながら昔ながらのボーイ・ミーツ・ガールもの > 全員三十代なのがいろんな意味でナイス(爆)。
しかも、ことのさんニーズのきゅんきゅんものなのさー!!
というワケで、アホできゅんきゅんエッチッチで残念な作品ですが、間口の広い方はお読み下さい・・・え?投げやりだって?!
いや、別に酷評されようが何だろうが、ことのさんは好きなんだもん。
それでいいのだ > バカボンのパパかよ?!ww

で、これ、続編翻訳はあるんでしょうかね。
久々に原書で読みたいまでの痛快なアホ本でしたんで期待なう♪

てへっ(^^ゞ
やっぱり前回ドイツ大会総集編に続き、この講談社Mook版を買ってしまったわ(^^ゞ
選手名鑑を見て呑気にイケメンチェック、といきたいところですが・・・試合そのものが心配すぎて軽く胃が痛いあたり、チキンな私(^^ゞゞ

トーレス(リヴァプール/スペイン代表)は個人でも特集されているんだが、サッカーファンはご存知の通り、２日前に手術したばかりなんで・・・正直、微妙なんだよなワールドカップ出場そのものが(~_~;
まぁ、彼がいなくてもスペインにはビジャ他がいるんだけどね・・・やっぱり見たいワケさ。
彼とジェラード(リヴァプール/イングランド代表)のマッチアップを。

ちゅうか、予選通過から対決はガチルートらしい > ことのさんの中では(爆)

メッシはマラドーナの呪いという強力なハンデもあるが、先にCLがねぇ・・・アイスランド火山噴火騒動のせいで、イタリア・ミラノまでフランスにて一泊して、15時間かけてのバス移動ですってよ!! > バルサの皆さん(@@;

各リーグは終盤、CLもクライマックス間近、そしてW杯ももうすぐ・・・ああ、嬉し楽しやサッカー三昧なう(￣▽￣)


＋独り言＋
・・・前回ドイツ大会、２年前のEURO2008も毎日毎日サッカー観戦にあけくれ、かなり人間失格状態だったんデスガ > ことのさんってば(ちゅどーんっ)

・・・この新製品によって、会社での貴重なブレイクタイムを奪われています(^^ゞ

というか、正確には「この新製品の公式ツイッターで配信されている連続小説」に、です(^^;;

最初は、何気なくモバイルのバナーからフォローしたんだけど、毎日リアルタイムで各語り手アカウントをフォローしてからというもの、休憩時間は携帯から続きを読むのに忙しい(笑)。

阿太郎くんの、何というか飄々としたところがツボなのか、はたまた濃姫とラヴのヨカーン!なのが萌えなのか(笑)。
いや、かなりコメディなのよ、コメディ。
「桂川でランチなう」とかいう明智光秀(偽者)なんてどうよ?!なんだけど、そのアホらしさが、妙に癒しなんです(笑)。

今日も堪能させてもらいました。
明日からも楽しみです・・・って、あと三日なの?!
えー、お濃ちゃんとどうなるの?!とか、現代に帰れるの?!とか気になること一杯。
ラストはどうなるんだろう・・・。

で、エスプレッソブラックスそのものも試しましたが、美味しかったわ。
このテのボトル缶とは相性がいい模様。
そのうち、近所の量販店でガツンと大人買いしておこうかしら(^^)

ツイッターのユーザーの方は「 本能寺は変 」で検索なう!
リストフォローで一気読みもヨシ。
ツイッターユーザー以外もWebページで読めるのかな?

＋追記＋
全14話だった。良かった～!
まだまだ楽しめるって事だわ > 携帯のバッテリーは酷使する事になるが(^^ゞ
「残り三日」でなく、「残る未登場語り手はあと三人」だったwww

久し振りに晴れたし、あったかくなった週末。
画像の通り、自宅横にはレンゲがかわいく咲いていたり。
って事で、部屋の空気入れ替えて、布団干して、さくさく細かくちまちま行動する日曜日になった(^^ゞ
まだ腱鞘炎も完全にはよくならないし、ここは週末だけでも安静に > 仕事してるかぎり平日の安静が無理だからな。

買い物も行ったし、あとはのんびりラジオでプロ野球中継聴きながら掃除だわ、とか思いつつ・・・いや、驚いた。
昨日の試合の、あの場面からチラと頭を過ぎったけど。
聴きながら、ちょっと耳を疑った。

金本、スタメンから外れる

決断したんだなぁ、と。

でもって、ちょこっと横になって聴いてるうちに・・・うとうとうと・・・ぎゃふん。
夢の中で「ホームラン!」って聴いたような気分で、昼寝ちゅうか居眠りから目覚めたら正夢だった(爆)。

夜中のケダ校体験入学前夜祭をリアル鑑賞していたので睡眠不足だった模様(笑)。
皆さん、つぶやき版でもうっきょん、サイコーよ?!
本番も楽しみだわwww

この一週間と、あと三日。
GWまではまだまだ頑張らないとイカンなぁ・・・(^^ゞゞ

ジャッキー・ダレサンドロのヒストリカル新刊、読了～。
ヤギさんたら、暗号文食べた～♪♪　> 思わず歌うなう!!
やっぱり、どうよこの不動の乙女ちっく路線は!!ww

そんなこんなで、鉄板作家となりつつあるダレサンドロの作品。
英国王室お抱えスパイだったラトレッジ伯爵家の次男ネイサン、最後の任務と思って引き受けた王家の宝物奪還の仕事が、謎の情報漏えいとスパイ仲間でもあった実の兄コリンと、幼馴染のゴードンの負傷により失敗に終わる。
しかも王家の宝物を奪う為に裏切ったのではないか、という疑念に満ちた身内や友人の無言の責めに傷つき、領地を跡に隠遁。
細々と田舎医者として、一筋縄ではいかない動物たちと牧歌的生活を営む毎日なう。
そんな彼の元に、我が身の無実を証明する機会がやってくる。
諜報員としての上司である伯爵、ウェックスホール卿が宝石のありかを示す情報を入手。
その手掛かりを、彼の娘である伯爵令嬢ヴィクトリアの荷物に隠してネイサンの元へと届ける事に。
娘の身を案じた父親が、彼女をネイサンに守ってもらう為もあったのだが、この二人、最後の任務前に出会っていて、お互い憎からず想いあっていた・・・とかいうお話。

いや～、ヴィクトリアが「私の初キッスを奪っておいて、消息不明になるなんてっ。べ、別にネイサンに会えるのが嬉しいんじゃないんだからねっ。これは復讐なの、分かる?!私に夢中にさせておいてバイバイしてやるんだからっ」とかいう、しょっぱなから ツン全開 で萌えた!(笑)
くどくど言いつつ、もう、どんだけネイサンに惚れてるんだこの娘!!みたいな(笑)。
ネイサンはネイサンで、貧乏医者の次男坊だから、伯爵令嬢のヴィクトリアは高嶺の花なんだけど、それでも昔、会った時から忘れられずの相手なものだから悶々しまくりだし(^^ゞ
動物をキーポイントに使うのが大好きなダレサンドロだが、今回もそれは健在で、会えばぎくしゃくしているこの二人の仲を、ネイサンが飼っている(?)個性的な動物たちが取り持つんだが、これが笑えるったら。

もっとも 肝心の暗号文の手紙現物をうっかりヤギに食われる なんていうすごいメルヘンな想定外さ!(爆)

ここで、ヤギに食われたのはヴィクトリアがさっさと現物を自分に渡さないからだ、と主張するネイサンと、「あなたのヤギが食べたのよ!!」と主張するヴィクトリア・・・何というか、きゅんきゅんキラキラでウフフ(爆)。
素晴らしい記憶力の持ち主のヴィクトリアが、覚えている内容を再現し二人して宝石探しをして・・・いるんだよな?そうなんだよな?!
・・・いや、毎日楽しいラブラブピクニックをしているようにしか思えないのは、事情を知らない他の登場人物以上に、事情を知っている読者も同様(爆)。
そして、クセ者ネイサンは、しっかりお茶目な偽暗号文作って犯人翻弄していたりして、何というか、コージー的で肩がこらないのも良か良か(笑)。

でもね、サスペンス部分のゆるさ(犯人、分かりやすすぎ。笑)とか、脇役のソツ無ささとか、そういうのよりもやっぱりこの二人のロマンス部分のリリカルさに尽きるわ。
エッチでホットな筈なのに、二人の愛読するおとぎ話が物語るように、微笑ましくて胸がきゅんきゅんくる。
同じ伯爵家の子供でありながら、女性ゆえに結婚を制限され、次男ゆえに身分の高い愛する女性に対して結婚を切り出せず。
それでも、やっぱりどうしてもお互いしかいなくて、最初からお互いしかいなくて。
ラストの大団円は、まぁ、おとぎ話お約束なんで、そこはご愛嬌って事で(^^ゞ

読後のほっこり感も、もはやデフォルトとなってきた。
それぐらい、優等生といったところか・・・このなまぬるさを「リリカル」と称せる読者レベルなら、ね。
そういう意味では、ことのさんはゆるい読者だwww
だから、この本もお気に入りだ。
ブタから猫から、あのヤギまで愛おしいと思えるぐらい(笑)。
そういえば、伯爵家長男で爵位継承者でありながらスリの名人であるコリン兄ちゃんの話も読めるのかしら、あの様子では・・・これは楽しみ!
弟と違って、かなりのタラシ系というニュアンスのキャラなので(笑)

昨夜、いろんな意味で話題のtwitterドラマ『素直になれなくて』をうっかり見てしまいました・・・いや、活字の「なう」をリアルに喋られるとアタタタタ(^^;;だと実感(笑)。
とりあえず、余りに自分にとってリアル感でないtwitterっぷりだったんで、二回目は見ません(爆)。
つうか、単にtwitterはきっかけだっただけのフジのトレンディドラマだよな、アレ(^^;;
メンヘルクラスタ女とか、逆セクハラくんとか(玉鉄・・・憐れ。しかし内心、あそこであえて「逆セクハラなう」とかつぶやいて伝説化してほしかったかも←おいおい)、木曜日22時からしんどいよ、見続けるのは・・・。

で、twitterつながりなんだが、TSB系列の深夜ドラマ『三代目明智小五郎』をご存知だろうか?
ワタクシ、予告で助手の小林少女が『仮面ライダーキバ』の小池里奈ちゃんだったのと、ゲスト出演にD-BOYSの五十嵐くんの名前を見たような気がしたので(錯覚?ww)録画しておいたんです。一話を。
一話のゲストは要潤くんだったけど、ここに正しい(?)リアルなtwitterの姿があったのでどーしても皆さんにも伝えたかったのDEATH!!
まぁ、いきなり主役の明智が殺されるんだけど、殺された明智の検死を担当する若い医者がコソコソなんかしてると思ったら携帯の画面が 「死体解剖デビューなう。怖いよぉ」 ・・・キターーーーーッ!正しいtwitterが!(爆)
深夜枠のコメディだから許された描写とはいえ、ちょっと感動したのよ(爆)。
ごめんね、一人で興奮してて!(爆)
思わず次回からも見る気マンマンよ?! > 三代目明智小五郎

連続ものの脱落の予感、としては『裏切りは僕の名前を知っている』もかも・・・何か、そのぉ、私の苦手なセカイ系のヨカーン!!の上に、どうも一部客層狙いすぎの感が否めないのが居心地悪いのかも とか思いつつ(^^;;
やっぱりアニメは、毎週ワクワクドキドキして見たいもんですね。ええ。
残る新アニメ、チェックしていたのはあと２本ww

＋追記＋
で、この『三代目明智小五郎』のネタをつぶやいたら、某イバラ姉ちゃんからツッコミが。
「その医者、手袋はどうしたの?」
・・・録画分、確認なう。
iPhoneを手術用手袋したままタッチ画面操作している・・・それは無理じゃんwww
いくらコメディでも、ミステリーとしてはそれは駄目だよ(爆)
いやー、勉強になりますね > 何のだ?!ww

ジャッキー・ダレサンドロの短編本、読了～。
ヒストリカルでも、コンテンポラリーでもダレサンドロ作品はほんわか(^^)

この本の税込み600円を高いと思うかどうかってハナシになった際には、ハーレクイン社のディザィアやイマージュと比較してみるのが良い(笑)。
カバーがあって、紙質も良くって保存向きで・・・と、物質的なところもあるが、何より 読みたい作家の新訳作品 なら、それはやっぱり新刊で買うわけだったりする。
そういう意味で、この薄い中篇～短編にターゲットを絞ったシリーズに、自社の色んな新刊再版既刊を並べて少し現状を考えて頂きたいもんです > ハーレクイン社

まぁ、そんなハナシはさておき。
お話そのものは、犬猿の仲であるコンサルタントのヒロインと、CFOのヒーローが会社の週末を利用したオリエンテーリングでコンビを組まされる羽目になり、今まで見えなかったお互いの本当の姿を知り、恋に落ちる・・・というテンプレで鉄板な展開。
キャラクターもダレサンドロらしく、キュートで憎めない二人で好感度アゲアゲだし、何よりあの短さでも満足の読後感。
エッチにひたすら耽り、仕事や義務をうっちゃる主人公がどうも苦手なことのさんだが、ダレサンドロ作品のキャラクターって、地味で不器用ながら凛としたスジを感じるのよね。
ここでも、主人公たちは自分の仕事への誇りと信念を最初から最後まで捨てないし、潔い。良いではないか、本当に。

いやはや、こういうボリュームの、こういう作品こそハーレクイン社がシリーズロマンスで出すべきなのに、と感心以上に呆れた(笑)。
ダレサンドロの未訳コンテンポラリー中篇作品を一番、翻訳する権利の最短距離ルートを持っているのがハーレクイン社だというのが失笑の上塗り。
疲れた時、長編を読む時間が、体力が、気力がない時、ちょっとほっこりしたい時にこのボリュームのロマンスが読みたい読者は沢山いるのだ。
そんな読者にとって、ダレサンドロのハーレクイン社作品が今だ眠ったままなのが何ともはや、と再認識しきり。

ああ、カッコかわいいヒーロー書かせると抜群だなぁ、ダレサンドロ。
このきゅんきゅんなテンプレさもたまらん(笑)。
昔懐かしい、少女マンガのようで胸きゅんきゅん♪♪

昨年のmookも３種類中、２つ買ったけど今回も買う(笑)。
で、一番人気のブラックグリッターは、既に楽天でもAmazonでも予約分終了していて、二番人気のこの35thアヴェニューもさっき楽天では予約分終了。

楽天の限定ポイント消費を兼ねて、35thアヴェニューは楽天で予約しておいた。
予約開始直後だったから、まぁ、公式発売日には到着するでしょう(笑)。
ブラックグリッターは、コンビニや一部書店では前日入荷もあるから、こっちは店頭で確認してからでいっか、と。
っていうか、そっちも買うのか?っていうカンジだけど(笑)。
某ネット書店のクーポンも手付かずであるし、イオンギフトカードもらったし、Amazonギフト券もまだ1000円分あるし、お安く入手出来る手段がいっぱいあるからいいのさ(爆)。

昨年のは何度か使って、現在はinバックのローテーションの一つだけど、甥っ子姪っ子にあげてもいいしね > あ、隣で母が「私にくれ」とか言ってるし(笑)

＋独り言＋
ただ、来週発売のmarimekkoの中味次第で、現在の35thアヴェニューだけで終わる可能性のが高い(笑)。
そんなもんである(笑)。

・・・踊らされすぎよ、ことのさんってば。
分かっていたのよ。
4/13発売開始の、オリジナル商品の多さを見た瞬間に「・・・まだある。先着プレゼント企画第二弾、絶対ある」と分かったの。

ビンゴだったわ┐(´-｀)┌

http://www.lawson.co.jp/campaign/rilakkuma/clearfile.html

・・・とりあえず、３枚だけゲットした(￣▽￣)
残り二枚は、何となく他のと似たりよったりだし、いっかな・・・と(^^ゞゞ

いえね、今月27日から開始の某アニメのフェアとの兼ね合いもあるし(爆)。
色々忙しいのよ、ことのさんも　> 何か違うし!!

残念なのが、おやつごろのスナックが前半も今回もことのさんが食べられない チーズ味 だったって事かしらね┐(´-｀)┌
チョコものは当たりが多いけど(￣▽￣)

テレサ・マデイラスのフェアリー姉妹シリーズ２冊目、読了。
泣いて、笑って、喧嘩して、、、このスマートなボリュームの中に喜怒哀楽が詰まっていて大満足の１冊。

今回の主人公は、前作では10歳ながら主人公たちを翻弄し、主役を食う勢いだった前作のヒロイン妹のロッティ。
さすが前作ヒーローに一服盛ったり(笑)、殺害しようと画策しまくりだった少女は・・・一筋縄ではいかん大人に成長しておりました(^^;
いやはや、すんなり社交界デビューとはいかない、とは思っていたが・・・その突拍子のない社交界デビューの展開に、笑ってはイカンのだが爆笑してしまったわ(^^ゞ
だって、国王陛下に噛み付いて投獄寸前の目に だなんて(爆)。

そんなじゃじゃ馬ロッティの社交界再デビューの当日、偶然、隣の家に「人殺し侯爵」と社交界で悪名高いオークリー侯爵ヘイデンが住んでいるという話を入手。
好奇心旺盛すぎるロッティ、真面目に社交界デビューする前に最後に・・・と、隣の家にアポなし突撃!
そこで侯爵当人にとっ捕まってしまい、二人して誤解からのすったもんだの挙句にやっちゃったキスの場面を社交界の面々に押えられスキャンダル騒ぎに発展。
後見人であるスターリングがロッティの為に侯爵と決闘を!!という話になってしまい、それを防ぐ為にロッティはヘイデンに、自分と結婚して決闘を回避しろと説得。
はからずも侯爵夫人となったロッティ、ヘイデンと共に侯爵領で暮らす為にコーンウォールへと旅立つのだが・・・。

と、まぁ、家族みんなに愛される末っ子ロッティが、家族と離れて会ったばかりの侯爵と結婚する羽目になるんだが・・・泣いてしまったよ。
どんだけロッティが愛されているのか、ヘイデンと旅立つ寸前までの家族とのやりとりが細かく、あったかく書かれていて、家族描写を書かせると抜群に上手いマデイラスらしかった。
特に泣いてしまったのが、前作ヒーローでロッテイの義兄、後見人であるデヴォンブルック公爵スターリングの数々のロッティへの語りかけ。
ロッティとの10年間は、スターリングにとっても決して短いものではなく、この愛さずにはいられない少女をどれだけ慈しんできたのか再認識。
「きみをきみ自身から守る事は出来なかった」
ああ、何というか、義兄であり、父のようなものだったのねぇ(ほろり)。
ロッティのお嫁入り前の部分で、前作からのフェアリー一家とその家族たちがどんな10年間を過ごしていたのか、違和感なく編み込んで読ませてくれたというか。

話というと、『ジェーン・エア』とか『レベッカ』とかを彷彿させつつも、そこはやはりおとぎ話モチーフ。
前作のスターリング同様、今回のオークリー侯爵ヘイデンもいばらの城の王子様。
亡くなった妻の多くの謎、幼い娘との溝、過去に囚われたまま、一目見た時から心惹かれたロッティに対しても、本心を明かせない。
何というか、このヘイデンって、老成しているというか(30歳越えたヒーローつかまえて変な表現だが)、気苦労タイプというか。
考えすぎて混乱しちゃうというか、生真面目なのね。
それでいて、ちょっとしたところでうっかりヘタレなところが綻んで見えて、その迂闊さ加減がなんちゅうかたまりませんわ(萌)。
過去に囚われたヘイデンと、その娘アレグラがロッティによって少しづつ癒され、明るさを取り戻し、人生やり直しのスタート地点に立とうとする様は家庭教師ヒロインものテンプレなんだろうが、それでもやっぱり読んでてほんわかジンワリきます。
またロッティの型破りさの影に潜む繊細さとかも上手に絡められていて更に良い。
前作の子猫に囲まれていた少女が、10年たってもやっぱり猫に囲まれ天使のような初々しさを見せつつ、何ともいえない大人の色気をほのかに感じさせる仕草なんかも絶妙で、ああ、そんな落差に萌え・・・ヘイデンでなくても惚れずにはいられんね。
前作でも今作でも、猫使いロッティらしく、平和の使者はニャンコなんだけど、そんなところがおとぎ話ちっくでよね。

ロマンスとしても、触れ合いとか、会話とか、他愛もないところがウエイトをしめていてホットなものを求める方にはちとラスト近くまで物足りないかもしれないが、ことのさん的にはむしろそれが良かった。
肉体ありき、じゃなく、ヘイデンには魂の救済的なものが必要だったから。
同じくアレグラにも、心の中の負の錘を失くす事が必要だったから。
その解放の役目を、あのいたずらっ娘ロッティが担うという、その事が前作から読んでいる読者にはたまらん達者さだ。
全力で何事にもぶつかるロッティに、ヘイデン父娘同様に魅了されずにはいられないし、何よりスーパーヒロインではなく、彼女にだって間違いはあって、それを直視している潔さがいい。

前作から愛さずにはいられないキャラクター達が幸せに暮らす後日談の意味合いとしてもナイスだし、主人公たちのメインストーリーも秀逸。
幼い頃のゴシック小説マニアだったロッティが、そのゴシック小説作家を目指す女性に成長していたのを嬉しく思ったり、その他にも細々と上手い。
長々と書かなくても、コンパクトにここまで沢山のキャラクター達を上手に配置し、活き活きと話を作れるという褒めてしかるべし１冊。
ああ、いい作品だったわ。
何よりも読後感がほんわか幸せで、胸きゅんなのがその証拠ね(^^)

ええ、ろくでもないですわ。
事の起こりは、数日前なんですけど、まぁ、要するに会社で不注意なオッサンに負傷させられまして(~_~;
ああ、病院行かないと痛みとか全然なくならないんですけど!みたいな。

すると土曜日に行ったら「 学会出張の為に本日休診 」とか、ちんまり張り紙してありまして・・・(~_~;
もっと分かりやすいとこに大きな表示で貼ってよ!
そしたら木曜帰宅時にでも飛び込んだのに!!

・・・とか文句言っても仕方ないので、本日行ってきました。
ええ、開院前に行ったのに整理番号は既に70番近く、９時から延々と前診からレントゲン、更に診察と処置が終わって薬局にたどり着いた時には・・・
13時半まわっている って事は・・・ ４時間半 ですぜ!!

・・・骨折していなかったんだし、結果オーライ♪と思う気力もない・・・。
思わずおなか減ったまま、コンビニ行ってサンドイッチとかだけ買って帰宅するか・・・となり、画像のような甘味まで買って悲しい週末を過ごした自分を慰めてみました・・・(~_~;

で、結果は右腕の打撲による腱鞘炎って事で・・・って 利き腕 なんですね、つまり。
そんなこんなで、ちょっと完治するまでは日記が短くなるかもしれませんがご勘弁をば(^^ゞ
読書日記、こうやってどんどん読了したけど書かない本がたまっていくのか(笑)

＋独り言＋
病院の待合室で診察待ちしてた時にテレビで、番組の合間に先日書いたガムのCMがした。
それまではボンヤリとそこでいた持参した文庫を読んでいた少年が、みくるちゃんの声がした瞬間に顔をあげ、テレビをガン見していたのが何とも・・・ああ、隠しきれてないぜ少年!
お姉さん、キミがわざわざカバーして読んでたのが『狼と香辛料』だと気付いたから(受付時にチラっと見えた。笑)あのCMに反応するとは思ってたけど(爆)

今週ぐらいから新アニメが続々開始されているが、いろんな意味ですごいインパクトだったのがこちら(笑)。
最初は、ヘタレな災難体質の主人公くんのコメディと思って、じゃあ気軽に見れば・・・と思ったら!
いやはや、そんな!!

フンドシ ですか!!(爆)

余りのインパクトと、余りのいい意味でのアホさに、来週からも見る事決定!(爆)

『迷い猫オーバーラン!』は、初回見て面白かったけど、属性てんこ盛りなんだけど、どうもピンとこないのと、ことのニーズではないかな?(^^ゞってところで初回脱落かな・・・メイドの鈴木さんと佐藤さんはお気に入りなんだが(^^ゞ
『真・恋姫無双』は鉄板なので、ウシシ(^m^)と毎週見るですよ > 同じ萌え系なのに、と言われたら、そりゃあ最後にはことのさんの趣味と好みが分かれ目、としか言い様がない(笑)。

『デュラララ!』は第二シーズンも絶好調にカッコイイ!
新OPも新EDも良いので、これからも見るのが楽しみですよ(^▽^)
今夜から来週にかけて、まだ５本ばかり新アニメ控えてて忙しいったらありゃしないわっ!

・・・こうやって、流行のドラマとか見ずに、ひたすら深夜アニメと海外サッカー、あとプロ野球中継を見るんだろうな・・・ことのさん(^^ゞ
そして、ますますいろんな意味で駄目な人になっていくのかも(今更か。笑)