平城京遷都1300年よりも寅?ww
2010年7月9日 おでかけ
いや、名付け親が奈良の人なんで、大抵のところは観光しているんですが、さすがにここだけは行った事ないぞ!!というところに今回は行くというので参加表明。
呑気に私鉄乗り継いで、ついでにまだ乗った事なかったのでここも乗りたかった路線だし、という事で阪神なんば線経由にしてみたり。
車体が近鉄なんだけど、新しめの車体でこれも興味深かった。
でもでも、天気予報の降水確率を180度捻じ曲げる勢いの雨女の某さんの前では、晴れ女三人揃っても敵いませんでした・・・奈良、雨だし!
合流現地の興福寺に着いたら雨だし!!
ランチしている間に少しぐらいマシになるかな、と思ったけどやっぱり降ってるし・・・てか、一番の目的地に行く時には信じられない雨だし!!!
そんなこんなで、今回の目的地はここでした。
信貴山
聖徳太子の開基にして、日本最初の毘沙門天王出現の霊場って事で、毘沙門天らしく「虎」なんですよ。虎。
今年の干支ですよ、寅。
つまり、12年に一度のご本尊開帳が今年!
寅づくし!!
12年ごとでないと、寅年でないと拝めない、となると行かずにはいられないじゃないですか。
行ってきましたよ・・・雨の中、山の麓の駅から、バスで登って、更に最寄りバス停から徒歩15分のところに!!
最初は、一つのお寺の為にここまで・・・という気持ちもチラリとありましたが、苦労して行ってみて後悔ありませんでした。
寅づくし以上に、胎内巡りとか、幸運の臼とか、何だかテーマパークのアトラクションてんこ盛り状態(^^ゞ
惜しむべきは、お山から下界の絶景を拝める筈が、雨のせいで白く煙って視界が残念すぎる状況だった事でしょうかね・・・でも、すごく気に入ったので今年中にもう一回行きたいな、と思ったり。
まだ全部見れてないもの、お山そのものを。
その時は、某雨女さんには雨雲一味を留守番させてもらわないと(^^;
一時間に１本しかバスがないので、生駒から鈍行乗り換えとかそこらへんも時間かかる要因だな。お寺はCLOSE早いし(^^ゞ
下山して、生駒から西大寺まで戻ってきて夕飯食べて、ダッシュで駅まで向かってなんば線の乗り換えナシの快速に飛び乗る。
直前５分ほどで、行きに発見してたデニッシュバー３種類コンプ購入して、ってあたりが何ともはやww
とりあえず、また奈良は行くかなー(^^)
今度はキチンと遷都イベントの方にも?!(^^ゞ
もっと詳しい信貴山おでかけ内容は、ツイッターで画像付きでUPしたのでご覧になった方はあっちのが親切かな(笑)。
だって、このブログって一つの記事に３枚までなんでね、画像ww
今日は一日が長い(爆)
2010年7月8日 スポーツ予告(?)通り、早寝して三時半のキックオフに合わせて起きましたよ!
ドイツ対スペイン
・・・ガチすぎて、ハイクオリティすぎて、凹凸少ない試合のように見えてしまうこのジレンマ?!
いやー。堪能したっ!!
よく分かったのが、新生ドイツのハイスペックさが目立ったのは、守備に不安あるチーム相手が多かったからだ!という事か。
ボールを長く操れないじゃん、ドイツ!!
ポドルスキーにリーガきってのSBであるセルヒオ・ラモスをぶつけたのが顕著。
その実、ここのマッチアップが非常にツボだったことのさん。
ポルティ王子を、地上で、空中で翻弄しまくるラモスくん・・・いやー。若いって、いいなww
とにかく、大会でブレイクしまくったエジルも、スペインの誇る変態DNAパス軍団・・・違った、シャビとイニエスタを中心とした中盤にはまだまだ格違いだったかしら・・・。
ま、トーレス王子をスタメン外しした時点で、アドバンテージはスペインにあったんだろうけど(暴言。ファンだけど暴言ww)。
ミュラーの欠場が痛い以上に、チームにバラックがいなかった事がこういう大舞台で出たように感じてならない。
何故なら、膠着した試合に一撃を加えたのが、スペイン代表の魂ともいえるプジョルだったから。
経験、そう。経験だ。
もうこの高みまで登った場合、そこは大きなウエイトを占めるのだ。
ましてや、バラックなんぞW杯過去二回の悔しさは、同じく三回目のクローゼの足元にも及ばない。
そして鬼の形相で、流血してもなお勝ちを取りに行く様は、まだあの若いドイツにはない。
飄々としているスペインにも、そういう飢餓感を感じないんだが・・・プジョルにはそれがあった。
何か、技術とか、そんなものを超越したところだった気がしてならない。
この若いドイツ代表、二年後のURO2012が楽しみでなりませんよ?!
本当に楽しみ!!
負けたけど、この両チームならどっちが勝っても納得出来るガチさだから。
そして、決勝戦は オランダ対スペイン となった。
今だお家芸のパスをつなぐポゼッション・サッカーを実行してここまでやってきたスペインと、かの美しきトータル・フットボールを置き去りにして泥臭いサッカーで勝ってきたオランダ。
どっちが勝っても、ジーザス・クライフ(ヨハン・クライフ)は複雑なんでしょうな。
・・・いかん。
超眠い・・・やはり三時に一日が始まるとしんどいわ・・・月曜日もそんな感じなんだろーな(^^;;
定時ダッシュしなきゃ倒れるわ(^^ゞ
＋独り言＋
タコさん、タコさん。
この２チームだと、勝つのはどっち?(爆)
ドイツ対スペイン
・・・ガチすぎて、ハイクオリティすぎて、凹凸少ない試合のように見えてしまうこのジレンマ?!
いやー。堪能したっ!!
よく分かったのが、新生ドイツのハイスペックさが目立ったのは、守備に不安あるチーム相手が多かったからだ!という事か。
ボールを長く操れないじゃん、ドイツ!!
ポドルスキーにリーガきってのSBであるセルヒオ・ラモスをぶつけたのが顕著。
その実、ここのマッチアップが非常にツボだったことのさん。
ポルティ王子を、地上で、空中で翻弄しまくるラモスくん・・・いやー。若いって、いいなww
とにかく、大会でブレイクしまくったエジルも、スペインの誇る変態DNAパス軍団・・・違った、シャビとイニエスタを中心とした中盤にはまだまだ格違いだったかしら・・・。
ま、トーレス王子をスタメン外しした時点で、アドバンテージはスペインにあったんだろうけど(暴言。ファンだけど暴言ww)。
ミュラーの欠場が痛い以上に、チームにバラックがいなかった事がこういう大舞台で出たように感じてならない。
何故なら、膠着した試合に一撃を加えたのが、スペイン代表の魂ともいえるプジョルだったから。
経験、そう。経験だ。
もうこの高みまで登った場合、そこは大きなウエイトを占めるのだ。
ましてや、バラックなんぞW杯過去二回の悔しさは、同じく三回目のクローゼの足元にも及ばない。
そして鬼の形相で、流血してもなお勝ちを取りに行く様は、まだあの若いドイツにはない。
飄々としているスペインにも、そういう飢餓感を感じないんだが・・・プジョルにはそれがあった。
何か、技術とか、そんなものを超越したところだった気がしてならない。
この若いドイツ代表、二年後のURO2012が楽しみでなりませんよ?!
本当に楽しみ!!
負けたけど、この両チームならどっちが勝っても納得出来るガチさだから。
そして、決勝戦は オランダ対スペイン となった。
今だお家芸のパスをつなぐポゼッション・サッカーを実行してここまでやってきたスペインと、かの美しきトータル・フットボールを置き去りにして泥臭いサッカーで勝ってきたオランダ。
どっちが勝っても、ジーザス・クライフ(ヨハン・クライフ)は複雑なんでしょうな。
・・・いかん。
超眠い・・・やはり三時に一日が始まるとしんどいわ・・・月曜日もそんな感じなんだろーな(^^;;
定時ダッシュしなきゃ倒れるわ(^^ゞ
＋独り言＋
タコさん、タコさん。
この２チームだと、勝つのはどっち?(爆)
うっかり起きてしまった・・・
2010年7月7日 スポーツ
ウルグアイ対オランダ
フォルランは、最後までフォルランでした。
あの美麗シュートは、今大会、今まで見たシュートの中で一番惚れるシロモノでした。
トータルフットボールを捨て、ブラジル以上に自分たちのお家芸を封印してしまった手堅い
この大会を最後に代表引退との話なので、あれを見れて嬉しや。
バルサ時代から好きでした > コクってどーするww
とりあえず、カイトのクロスに満足すべきか。
しかし、スナイデル、絶対何か憑いてるってば!!www
・・・しかしうっかり早起き、暑さも手伝いヘロヘロです(^^;
思わず帰りに寄ったローソンで「ローソン限定」という煽り文句にやられ、こんなモノ買ってパワーチャージ?(^^ゞ
高麗人参にローヤルゼリーって、効きそうじゃありません?(笑)
そんなこんな(?)で、今夜は二の鉄は踏みません!
さっさとこれから寝て、しっかり仮眠取って観戦に挑みます!!
(完全に社会人殺しだよな、南アフリカ時間・・・)
そんなこんなで、明日の日記はないかもしれません(笑)。
ドイツ対スペイン の後なので、廃人度合いが加速して、残り二試合どーでもいい、とかいう状況になっているかもしれませんのであしからず(^^ゞ
生存(?)確認は、ツイッターの方が確実かと思われますww
ただし、多分、いつもの五割増し暑苦しい狂ったツイートが山積みされていても、当方は一切関知いたしません(こらこら)
では、おやすみなさーいっっ!ww
もはやそっちのけ?!ww
2010年7月6日 スポーツ
え? 萌える理由が分からない? イケメン同士ならともかく?! …そんな事、考えた事なかったよ。昔からドイツ代表に対してだけは(爆)。
いいもん。好きなんだもん。昔っからドイツ、好きなんだもん。
そんなこんなで、うっかり残してしまったのがこちらww
パラグアイ対スペイン
何だか、途中からスペインでなく「なんちゃってカタルーニャ選抜」になっていたあたり、どんだけぇ?!なカンジです(笑)。
明け方に、イニエスタ、セスク、シャビのパスワークに悶え死ぬかと思いました・・・キターーーーッ!!
あそこにっ、あそこにシルバがいたなら・・・あうあう。
奇跡のクワトロ・フゴーネス復活祭だというのにっ!
相変わらず、そんな殺生な!!と相手涙目必死なイニエスタの変態好みパスに腰砕けるよマジ。
セスク、やっぱり帰っておいでよ～!!と嘆くスペインファンクラスタに睨みを効かせるべく、フランスの放送局の中継ゲストにしっかりベンゲルが居座っていて怖っっ!(爆)
あーあー。
でもデルボスケ、いい加減に王子スタメンをやめてくれないかしらね。
最後、ファンサービス程度でいいのよ。
勝ち越した状態で(おいおい)。
S・ラモスくんはちょっと自分のポジションを思い出したのか、はたまたカタルーニャ選抜にいなされたのか?ww
聖イケル様、美人なハニーちゃんのインタビューと共に拝み三昧!(-人-)
でも、実は隠れたあの奇跡のパラグアイPKのセービングの影にいたのはペペ・レイナ・・・まさか、リヴァプールがCL脱落してEL送りになった事が役立つ日が来るなんて想像もしなかったよハラショー!!
(キッカーのカルドソはベンフィカ在籍、ベンフィカは09-10シーズン、ELに出てた。レイナはそこでカルドソのキック癖をきちんと研究していて教えてくれたんだ、とカシーリャス談)
ところで、あのシャビ・アロンソ様PKを無効にしたスペイン選手、ピケでしょーか?
ピケに見えたんだけど・・・もしそうなら・・・うきっ。ビジャでなくても、一発叩きたくなるのは必死?!な、未明のピケ劇場!ww
・・・。
無理です。そもそもスペインに対しては、歪んだ視点しか持ってないのでまともな試合内容なんて、日記に書けません(爆)。
勝っても負けても、妙なとこばかり見ているんですからww
そんなこんなで、今夜未明・・・つうか、明日明け方から準決勝です。
今夜は、起きれたら見るってスタンスで、明日は定時帰宅して早寝して起きる!!なパッションで!(爆)
へへー。スペイン対ドイツのお供に、と佐藤錦とか、お煎餅とか、コーラとかばっちり準備してるもんっww
別にお友達は、そんなタイミングを狙って佐藤錦送ってきたワケじゃないだろうに。すまぬ(^^ゞ
メロンも届いたんだ。
庶民メロン(byホスト部)でなく、網網のメロン!ww
しかし、スペイン対ドイツ・・・うわー。想像しただけで萌えるー。萌えすぎるー。
エジルとスペインの中盤との仁義なき
・・・W杯廃人クラスタすぎて、全ての事がそっちのけ状態のような印象ですが(実際そうなんだが。笑えない)、地道に細々活動しております。
処分本を箱にまとめたり、郵便物処理も順調(ゆうパック利用は当分見合わせるか。笑)、HDD掃除もしたり。
あ、新アニメも見ておりましてよー。
『生徒会役員共』は思ったよりツボなアホさだったので次回も見て、『ぬらりひょんの孫』も初回面白かったので続行確定。堀江嬢の雪女、モエキタww
『みつどもえ』は、面白いんだろうけど、私向きではないな、って事で脱落・・・あ。『黒執事Ⅱ』、まだ見てないっっ!!
『GIANT KILLING』は毎週寸暇を惜しんで食い入るように見ているというのにww
新ドラマは・・・クドカン×智也コンビ再び、なのであれを見るぐらいかな。
あとは『もやしもん』(爆)。
ああ、たまりにたまっている鉄道DVD感想日記とか、旅行本感想日記とか、読書日記とかいうのは・・・大会終了まで諦めて下さい?! > こらーーっっ!(殴)
ベスト４、出揃いました
2010年7月5日 スポーツ↑
「冷やし中華はじめました」的ノリで読んで下さいww
出揃いましたなー。
いやー、出揃いましたよー。
某国とか、某国とか、某国とか優勝候補とかマスコミでは騒がれていたが、最初からことのさんは「ないわ、そこは」と思った国は尽く消えていって、順当なとこが残ったかな。
予想外だったのがウルグアイだけでした!という状況ww
っていうか、何を根拠にあの国とか、あの国とか、あの国を優勝候補と言ったのか・・・うお。
そんなこんなで、準々決勝はそれぞれ二回、スペイン戦なんてジャンキーだから４回ぐらい見た。
ウルグアイ対ガーナ
スアレスのあのハンドに対し、えらく賛否両論だが。
ことのさんは、あれは一発退場確実の、本能のなせる事なんでOKだわ。
結局、それは周囲も、関係者こそ分かっていたらしく、スアレスの試合出場停止は準決勝のみ。
だが、それがウルグアイの最後の試合だった場合、スアレスはスタンド席で何を思うのだろうか、と考える。
だが、前線の点取り屋がフォルラン一人なのは、少ししんどいな・・・。
ガーナは大会前に大黒柱エッシェンが体調不良で不参加になった途端に、有力候補から格下げされたが、何とハードワークを厭わないいいチームに仕上げてきたか。
最後は運だったけど、ギャンとかアッビアーとかいいプレイを見させてもらった。
ブラジル対オランダ
あのセレソンがハードワークを厭わない、規律と規則を尊ぶ完全無欠のマシーンとして乗り込んできた。
このセレソンに対し、賛否両論なのは仕方ない。
ことのさんも、こんな見ていてワクワクしないセレソンは、何だか勝手が違う。
ただし、完全無欠の機械は、今までのセレソンではありえない軋みを生み出した。
機械から、１本、２本とネジが緩みだすと、あとは見るカゲもなき崩れっぷり。
でも、まだあの状態のオランダに負ける程ではなかったと思うの。
思えば、このチームは順当にここまで来すぎた。
つまりは、打たれ弱かったんだよ。
初歩的ハプニングに対処しきれなかった、高性能すぎてバグってしまった気の毒なカナリア達。
完璧を目指す余り、一点取られたら、三倍返しにするぞ!!ないつもは踊るセレソンが、足を止めて重箱の隅をつつくように前に進むより相手のファウルを求めてケチつけている。
・・・つまんねーーっ。見たくねーよ、そんなセレソン!!
最後には自滅というか。
ただし、ドゥンガのチーム作りでやった事は否定はしないし、次の自国開催も楽しみな事は確か。
ドイツ対アルゼンチン
アルゼンチンの、皆が見て見ぬふりをした部分を、対極にいるドイツが晒した試合。
このご時勢に、守備参加をしない、ハードワークをしない攻撃陣なんてありえない。
で、このアルゼンチンチームである。
メッシは攻撃の要なので負担軽減もあって守備免除状態、そもそもイグアインもテベスも守備なんて頭はない、中盤のロドリゲスもディマリアも攻撃的中盤で守備の事は考え薄い・・・ここで、ことのさんご贔屓のマスチェラーノの登場だ。
余りお世辞にも強固でない守備陣のフォローしつつ、個別勝手に動く中盤と前線が抜かれたらそこを潰しに行き、相手からギリギリのところでボールを奪っては仲間に出す・・・泣ける。泣けるよ。
何で一人でそんなに苦しい目にあってるんだ、マスチェラーノよ。
アンタ達、何でそんな「自分の仕事じゃないもん」的な顔でマスチェラーノの努力を遠巻きにしているんだ!とか、真剣に泣ける。
サッカーは11人でするもんじゃないのか?!
オシム氏でなくても、テベスのプレーはエゴイストだと思うし、好きな選手だがイグアインの前線以外の動かなさは失笑ものだった。
他の試合なら、それほど目立たなかっただろうが、相手のドイツが守備と攻撃の切り替えが見事すぎてさらしものとなった次第。
あのドイツ全選手の献身的プレーの数々が、拍手喝采ものである。
ドイツに死角なし、と再認識しただけで終われば良かったんだが、いろいろ残念である。
ドイツは、褒めるところばかりなので省略(爆)。
累積で、次の試合にミュラーが出てこれないのが残念だけどね。
とりあえず、私のマン・オブ・ザ・マッチは、負けたけどマスチェラーノよ!(涙)
・・・三試合書いて、思い出しては力尽きた。
どうせ明日も試合まだないから、残り一試合は明日!(脱兎)
「冷やし中華はじめました」的ノリで読んで下さいww
出揃いましたなー。
いやー、出揃いましたよー。
某国とか、某国とか、某国とか優勝候補とかマスコミでは騒がれていたが、最初からことのさんは「ないわ、そこは」と思った国は尽く消えていって、順当なとこが残ったかな。
予想外だったのがウルグアイだけでした!という状況ww
っていうか、何を根拠にあの国とか、あの国とか、あの国を優勝候補と言ったのか・・・うお。
そんなこんなで、準々決勝はそれぞれ二回、スペイン戦なんてジャンキーだから４回ぐらい見た。
ウルグアイ対ガーナ
スアレスのあのハンドに対し、えらく賛否両論だが。
ことのさんは、あれは一発退場確実の、本能のなせる事なんでOKだわ。
結局、それは周囲も、関係者こそ分かっていたらしく、スアレスの試合出場停止は準決勝のみ。
だが、それがウルグアイの最後の試合だった場合、スアレスはスタンド席で何を思うのだろうか、と考える。
だが、前線の点取り屋がフォルラン一人なのは、少ししんどいな・・・。
ガーナは大会前に大黒柱エッシェンが体調不良で不参加になった途端に、有力候補から格下げされたが、何とハードワークを厭わないいいチームに仕上げてきたか。
最後は運だったけど、ギャンとかアッビアーとかいいプレイを見させてもらった。
ブラジル対オランダ
あのセレソンがハードワークを厭わない、規律と規則を尊ぶ完全無欠のマシーンとして乗り込んできた。
このセレソンに対し、賛否両論なのは仕方ない。
ことのさんも、こんな見ていてワクワクしないセレソンは、何だか勝手が違う。
ただし、完全無欠の機械は、今までのセレソンではありえない軋みを生み出した。
機械から、１本、２本とネジが緩みだすと、あとは見るカゲもなき崩れっぷり。
でも、まだあの状態のオランダに負ける程ではなかったと思うの。
思えば、このチームは順当にここまで来すぎた。
つまりは、打たれ弱かったんだよ。
初歩的ハプニングに対処しきれなかった、高性能すぎてバグってしまった気の毒なカナリア達。
完璧を目指す余り、一点取られたら、三倍返しにするぞ!!ないつもは踊るセレソンが、足を止めて重箱の隅をつつくように前に進むより相手のファウルを求めてケチつけている。
・・・つまんねーーっ。見たくねーよ、そんなセレソン!!
最後には自滅というか。
ただし、ドゥンガのチーム作りでやった事は否定はしないし、次の自国開催も楽しみな事は確か。
ドイツ対アルゼンチン
アルゼンチンの、皆が見て見ぬふりをした部分を、対極にいるドイツが晒した試合。
このご時勢に、守備参加をしない、ハードワークをしない攻撃陣なんてありえない。
で、このアルゼンチンチームである。
メッシは攻撃の要なので負担軽減もあって守備免除状態、そもそもイグアインもテベスも守備なんて頭はない、中盤のロドリゲスもディマリアも攻撃的中盤で守備の事は考え薄い・・・ここで、ことのさんご贔屓のマスチェラーノの登場だ。
余りお世辞にも強固でない守備陣のフォローしつつ、個別勝手に動く中盤と前線が抜かれたらそこを潰しに行き、相手からギリギリのところでボールを奪っては仲間に出す・・・泣ける。泣けるよ。
何で一人でそんなに苦しい目にあってるんだ、マスチェラーノよ。
アンタ達、何でそんな「自分の仕事じゃないもん」的な顔でマスチェラーノの努力を遠巻きにしているんだ!とか、真剣に泣ける。
サッカーは11人でするもんじゃないのか?!
オシム氏でなくても、テベスのプレーはエゴイストだと思うし、好きな選手だがイグアインの前線以外の動かなさは失笑ものだった。
他の試合なら、それほど目立たなかっただろうが、相手のドイツが守備と攻撃の切り替えが見事すぎてさらしものとなった次第。
あのドイツ全選手の献身的プレーの数々が、拍手喝采ものである。
ドイツに死角なし、と再認識しただけで終われば良かったんだが、いろいろ残念である。
ドイツは、褒めるところばかりなので省略(爆)。
累積で、次の試合にミュラーが出てこれないのが残念だけどね。
とりあえず、私のマン・オブ・ザ・マッチは、負けたけどマスチェラーノよ!(涙)
・・・三試合書いて、思い出しては力尽きた。
どうせ明日も試合まだないから、残り一試合は明日!(脱兎)
年寄りなんで、寝てるだけでは疲れが取れ難いので土曜日午前は久し振りにカイロへと。
電話したら、すぐ後の時間の予約あいてるからおいで～、とセンセイの返答に雨の中ドライブ。
いやはや、やはり半年ぶりに歪み直してもらっていると・・・痛気持ちよすぎて、半分寝てた(爆)。
ガキゴキバキッとやられていてよ?!ww
このセンセイというのが、口調はぶっきらぼうなんだが非常に的確な話をしてくれる。
あけっぴろげなのが、どうやら私と気が合うポイントのようだ。
今回、興味を持ったのが「睡眠面積」の話。
いやはや、お話ありがとうございます。頑張って面積広げますww
そんなありがたい話のあとに、ファーストフードってどうよ?!ともいいますが。
だってだって、エヴァンゲリヲン限定タンブラー第二弾 を補完しなきゃね!!
たまたまカイロの場所から徒歩３分足らずにお店あるからそこでランチがてら補完。
ふ、この店舗の ラスト一個のタンブラー補完 だったけどね!(爆)
まぁ、郵便物処理したり、ドラッグストアに湿気とりポット買いに行ったり(本棚に置いておくの。笑えないけどすごい湿気だから)、片付けしたり。
あとHDD残量と格闘しながらダビングしまくりww
どうせ平日は脳ミソが使い物にならんしね、定時で帰宅しても(^^;;
そんなこんなで、残り少ない週末、もう少しゴソゴソしておきます(笑)。
残り二枚画像は、今週続けて届いた懸賞当選品ww
ポケモン映画のペアチケットは、お友達の息子さんにもらって頂く事に・・・ほら、ウチの甥姪は「三人」なので特典引き換え券２枚じゃ喧嘩になるんで(爆)。
イルムスのカフェエプロンは、日本郵便のキャンペーンのWチャンス賞。
でも、そういえばここのキャンペーンで何か当ったのってはじめてでした(^^ゞゞ
どっちもぼんやり出してたので、思い出すのに時間かかったのはいつものお約束って事でww
愛を想う王女―ロスト・プリンセス・トリロジー〈3〉 (MIRA文庫)
2010年7月3日 新刊レビュー
試合も残り少ないし、ここでじんわりリハビリしていかねば・・・って、ビョーキだって自覚あるんだwww
そんなこんな(?)で、クリスティーナ・ドットのロスト・プリンセス・トリロジー最終話、読了(してました)。
シリーズ３冊読み終えて、いつも家族とか兄弟姉妹とか、友情とかあったかいものが読後感の大半を占める、手堅い秀作作家の、想定内なのにとっても幸せ気分な１冊。
今回の主人公は、どちらも満を持した二人。
ヒーローは最初から登場し、既刊２冊のヒロイン達の恋の成就を図らずも見守り、時には手助けした、リカルテ王国皇太子レインジャー。
ヒロインは、「失われた王女たち」の長女にて、ボーモンターニュ王国の第一王女で王位継承者であるソーチャ。
既刊から、ソーチャだけが他の二人とは別のところに亡命させられ、そこから行方知れず状態。
それもこれも、彼女は王位継承者なので追っ手が第一に狙う人物だからこそ。
10年たち、スコットランドの孤島にある修道院で成長した彼女が、ある日、島に流れ着いた漁師を発見。
無骨で単純なその漁師アルノーにいらつく反面、何やら好意らしい感情も持つソーチャだが、それもその筈。
その男は漁師に身をやつし、正体を隠してソーチャの元にたどり着いたレインジャーその人だから。
いやはや、今まで色んな格好に、身分に身をやつしてはボーモンターニュの王女３姉妹を捜し求めて旅し続けたレインジャーくん。
見つけた妹姫二人は、さっさとお手付き状態で、やっぱりそもそもの婚約者だったソーチャを探して祖国に連れて帰らないと、自分の国を反逆者の手から取り戻す為の援軍をボーモンターニュから出してもらえない。
いろいろ考慮して、単なる漁師としてソーチャに近付いて彼女の気持ちをゲットするんだ、という考えは、まぁ、よくある「そんな都合よくいくもんですか」みたいな展開(笑)。
海千山千の修道院院長にあっさり出し抜かれ、あわや死体遺棄未遂プレイの憂き目にあいそうに(^^;;
ソーチャは先に祖国に向かって旅立ってしまうんだが・・・ここが大ウケ(^^;
修道院で10年間かけて成長するまでは、あの鉄の女である皇太后様に王位を継ぐ人間として教育を受けてきたソーチャなので、どんなヒロインかしら・・・とか思ってたら、やられた。
何ともキュートな天然ちゃん!ww
レインジャーが彼女の身を案じて後を追う中、男装して陽気に酒場で知り合ったばかりのおっちゃんやお兄ちゃん達と肩を組みながら、おっぱいソングを大合唱していたり!(爆)
合流してからも、暗殺者にやられそうになってあわや、といった直後に、暗殺者の馬にさっさと名前をつけて愛でていたり(笑)、馬を売りに行った後にはご飯を食べる為に売春宿に行って娼婦のお姉さん達と和気あいあいしてたり(笑)。
とにかく、突拍子もなくって、それでいてやる事なす事が可愛らしいんだっ!
読みながら、クスクス笑い続けているものだから、レインジャーの恥じている過去の描写やら、苦悩やらに物語が引き摺られる事もなくいいテンポのまま進む。
いやー、三人姉妹とも魅力的なんだけど、ことのさんはこのソーチャが一番かわいくって仕方ないっっ!
王位継承者としての自覚もあるけど、それと共に自分の気持ちにも素直。
物事を考え、そして状況を打破しようとするんだよね(天然なんで、レインジャーの心の中のツッコミ炸裂だけど。笑)。
無垢だけど、それでいてセクシーなんで落差がまたたまりません。
レインジャーでなくてもメロメロになっちゃうわ、これは。
レインジャーだけでなく、ソーチャに接した人達は、皆して彼女が大好きになってしまうんですよね。カリスマとか高貴なオーラとかいうのを超越した、無類の人好きされる人なつっこさというか。
結局、巧妙に正体を隠した状態のままソーチャと結婚したレインジャーだが、お約束のようにしっぺ返しを喰らい続ける羽目に(^^;
結婚式翌日の、亡命者村の皆のあの新婚二人に対するツッコミ三昧の会話てんこ盛りには、女性チーム、男性チーム共に爆笑せずにはいられない(^^ゞ
いやー。レインジャーの若さゆえのおバカさから、悪女に引っかかって国を転覆させかけた件を読んで「こ、これはバーバラ・カートランド作品の王族ヒーローのテンプレ?!」などとちょっと興奮してしまうあたり(だって、ヨーロッパの架空の小国の皇太子なんて、まさにそのもの鉄板よ。笑)、無駄に長いロマンス読み歴トホホって感じなんですが(^^ゞ
そこから８年間の投獄生活、拷問経験を経過して成長してプチ解脱したのかと思ったら、最後のツメが甘いあたりがまたよろしww
あれだけソーチャにぞっこん惚れてて、それもよく自覚していないおバカさんっぷり。
彼女のコンプレックスでもあるにんじん色の髪を切ろうかしら発言に激怒したり、彼女の周囲にいる全ての男にメラメラ嫉妬心全開だし、自分以外の人間に笑顔を向けるのすらプンスカ怒るし・・・うわ、心狭っww
にんじん色の髪の件のあたり、若干しょっぱいポエマーっぷり(おいおい)を披露してみたり、どうもドM臭が漂ってならんぞレインジャー!!ww
最後のあたりに、お互い死にかけて、気持ちを伝えなきゃ的展開はちょっとあからさま過ぎたんだけど、それでもやっぱり最初から最後まで上手かった。
皇太后おばあさまの「王女に継がせてこんな寒いところでなく、あったかいイタリアかスペインで隠居するまでは!」とかいうのも妙にリアルで笑えるし。
わら人形を身代わりに、悪人の罠から逃れたレインジャーに「忍者か、お前はっWW」などと軽くツッコミしつつも、やっぱり二人が最後に「運命の相手」だったというオチにたどり着いているのを拍手をしてしまう自分がいたしなぁ(笑)。
３冊通じて共通の、やっぱり読後に感じたほっこり感というあたり、ドットはことのさんにとっての癒し作家なんだな、と再認識。
早くドットの次の作品の翻訳が読みたいな(^^)
水曜日は、火曜深夜からの２連発W杯テレビ観戦を想定してお休みとっていましたことのさん。
しかし、やはり平日にしか出来ない事もやりましょう、って事で金融機関巡りとかしてました。
その中のひとつが郵便局で全員サービス用の定額小為替の発行。
手数料のぼったくりには今だ憤りを感じずにはいられませんが、それよりも気になったのが、最近は全サってATMでも利用出来る振替用紙適用が大半なのに、たまにこうやって定額小為替があるんですよね・・・これって不便。
だって、平日16時までしかゆうちょ窓口あいてないのに!!
ATMなら休日も時間外も利用出来るのにっ!!!
何より、手数料がATM利用のが為替発行よりもお安いのにwww
確かにコミックスやCDやDVDと連動型だと応募券とかあるから振替用紙そのままっていうのも何だけど、それならフロン●ィアワークスみたいに発送手数料や読者負担は振替用紙、それの控えコピー＋応募用紙を郵送とかいう手もあるのになぁ。
『ヘタリア』ものでは、コミックス関連のみが定額小為替が登場してくるんだよね・・・不便、不便っっ。
考慮してほしいもんです > 幻冬舎さん
応募も完了し、これで連動型プレゼント２つ、全サ４つの到着を待つ事になりました(^^)/
そのうち４つがCDっていうのが、何というか、顕著というか(^^ゞ
ドラマCD、好きなんだよねー。
お気に入り作品のCD用特別書き下ろしとかだったりすると、マジ泣くぐらい嬉しいし。
お友達の皆さんみたいにあそこまで声萌えするタチではないけど、お気に入り声優さんとかチラホラいるのでそこは楽しみの一つとして。
早く来ないかな～♪♪
でも、ちょこっともう１セット欲しい気もするんだよね。
悪い気が起きませんように(-人-) > 『ヘタリア』の連合ポストカードセット全サ
しかし、やはり平日にしか出来ない事もやりましょう、って事で金融機関巡りとかしてました。
その中のひとつが郵便局で全員サービス用の定額小為替の発行。
手数料のぼったくりには今だ憤りを感じずにはいられませんが、それよりも気になったのが、最近は全サってATMでも利用出来る振替用紙適用が大半なのに、たまにこうやって定額小為替があるんですよね・・・これって不便。
だって、平日16時までしかゆうちょ窓口あいてないのに!!
ATMなら休日も時間外も利用出来るのにっ!!!
何より、手数料がATM利用のが為替発行よりもお安いのにwww
確かにコミックスやCDやDVDと連動型だと応募券とかあるから振替用紙そのままっていうのも何だけど、それならフロン●ィアワークスみたいに発送手数料や読者負担は振替用紙、それの控えコピー＋応募用紙を郵送とかいう手もあるのになぁ。
『ヘタリア』ものでは、コミックス関連のみが定額小為替が登場してくるんだよね・・・不便、不便っっ。
考慮してほしいもんです > 幻冬舎さん
応募も完了し、これで連動型プレゼント２つ、全サ４つの到着を待つ事になりました(^^)/
そのうち４つがCDっていうのが、何というか、顕著というか(^^ゞ
ドラマCD、好きなんだよねー。
お気に入り作品のCD用特別書き下ろしとかだったりすると、マジ泣くぐらい嬉しいし。
お友達の皆さんみたいにあそこまで声萌えするタチではないけど、お気に入り声優さんとかチラホラいるのでそこは楽しみの一つとして。
早く来ないかな～♪♪
でも、ちょこっともう１セット欲しい気もするんだよね。
悪い気が起きませんように(-人-) > 『ヘタリア』の連合ポストカードセット全サ
さて、今日から７月ですよ。
うっかりW杯廃人クラスタ炸裂なう、なんで2010年が半分経過している事にも気付かない始末(^^;
そして７月に入ったら、既に８月の新刊予定を眺めていたりするし(^^ゞ
そんなこんなで、お買い物用に覚え書きしておく > サッカーぼけの末路を予想しての早めの覚え書き説濃厚ww
オークラ出版 マグノリアロマンス
真実の愛は時の彼方に メリッサ・メイヒュー
ヴァンパイア・ダイアリーズ (4) Ｌ．Ｊ．スミス
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫
トゥルーブラッド （６）女王との謁見 シャーレイン・ハリス
竹書房 ラズベリーブックス
真夜中の太陽 ―ウルフ― シェリリン・ケニヨン
禁じられた 「恋の指南書」 エマ・ワイルズ
武田ランダムハウスジャパン ＲＨブックス・プラス
月夜の幽霊 レベッカ・ヨーク
ハーレクイン社 ＭＩＲＡ文庫
初恋はせつなき調べ （上）（下） ブレンダ・ジョイス
早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
死を招く庭園 ローズマリー・ハリス
狙われた愛の記憶 ジョアン・ロス
原書房 ライムブックス
仮面の伯爵とワルツを ロナ・シャロン
月夜に恋が目覚めたら ケリリン・スパークス
扶桑社 扶桑社ロマンス
オンリー・デューク・ウイル・ドゥ （仮） サブリナ・ジェフリーズ
ザ・ペガン・ストーン （仮） ノーラ・ロバーツ
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
ゴールデン・ワルキューレ アイリス・ジョハンセン
テイミング・レイフ スーザン・イーノック
サイト・アンシーン サマンサ・グレイブス
ぶんか社 フローラブックス
意地悪なキス アレクサンドラ・ベネディクト
純血と牙の秘密 キャスリン・スミス
ヴィレッジブックス villagebooks
THE IMMORTAL HIGHLANDER カレン・マリー・モニング
CAUSING HAVOC ローリ・フォスター
Killing Dance ローレル・Ｋ・ハミルトン
NO TIME FOR GOODBYE リンウッド・バークレー
・・・えーっと、これで今更ワタクシにイチ押しなんぞを聞く人はいなかろう。
カレン・マリー・モニング以外になくってよオホホ。
誰だと思ってんの、あの アダム・ブラック様 なんだからねっ!
たとえ賛否両論本なのに、うっかり原書をハードカバーで買って「ちっ、やっちまったかww」などと当時呟いてたとしても キャラ萌えって偉大!! という力技でゴリ押し!!ww
勿論、対抗はケニヨンのウルフ本でございまーす、みたいな。
アニタ・ブレイク・シリーズやら、レベッカ・ヨークのムーン・シリーズやら鉄板ものも多くて、お盆休みも夏休みも予定ナッシングなことのさんを勇気付けてくれる?(違)
ステキな本、一発芸な本が１冊でも多いと夏バテにも効果的なんだけど(爆)。
・・・まぁ、それよりも手持ちの本をここまでに順調に片付けなきゃね > サッカーぼけしている限り無理!!ww
＋余談＋
いつもの別箇所での穴埋めパズルなうww
http://cool-book-new.seesaa.net/article/152536046.html
わー。サッカーぼけ真っ只中らしく、ボケて空欄多っっ!!
そんなこんなで、大会終わったらぼちぼち埋める・・・かも?! > こういう時点でDame確定。
うっかりW杯廃人クラスタ炸裂なう、なんで2010年が半分経過している事にも気付かない始末(^^;
そして７月に入ったら、既に８月の新刊予定を眺めていたりするし(^^ゞ
そんなこんなで、お買い物用に覚え書きしておく > サッカーぼけの末路を予想しての早めの覚え書き説濃厚ww
オークラ出版 マグノリアロマンス
真実の愛は時の彼方に メリッサ・メイヒュー
ヴァンパイア・ダイアリーズ (4) Ｌ．Ｊ．スミス
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫
トゥルーブラッド （６）女王との謁見 シャーレイン・ハリス
竹書房 ラズベリーブックス
真夜中の太陽 ―ウルフ― シェリリン・ケニヨン
禁じられた 「恋の指南書」 エマ・ワイルズ
武田ランダムハウスジャパン ＲＨブックス・プラス
月夜の幽霊 レベッカ・ヨーク
ハーレクイン社 ＭＩＲＡ文庫
初恋はせつなき調べ （上）（下） ブレンダ・ジョイス
早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
死を招く庭園 ローズマリー・ハリス
狙われた愛の記憶 ジョアン・ロス
原書房 ライムブックス
仮面の伯爵とワルツを ロナ・シャロン
月夜に恋が目覚めたら ケリリン・スパークス
扶桑社 扶桑社ロマンス
オンリー・デューク・ウイル・ドゥ （仮） サブリナ・ジェフリーズ
ザ・ペガン・ストーン （仮） ノーラ・ロバーツ
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
ゴールデン・ワルキューレ アイリス・ジョハンセン
テイミング・レイフ スーザン・イーノック
サイト・アンシーン サマンサ・グレイブス
ぶんか社 フローラブックス
意地悪なキス アレクサンドラ・ベネディクト
純血と牙の秘密 キャスリン・スミス
ヴィレッジブックス villagebooks
THE IMMORTAL HIGHLANDER カレン・マリー・モニング
CAUSING HAVOC ローリ・フォスター
Killing Dance ローレル・Ｋ・ハミルトン
NO TIME FOR GOODBYE リンウッド・バークレー
・・・えーっと、これで今更ワタクシにイチ押しなんぞを聞く人はいなかろう。
カレン・マリー・モニング以外になくってよオホホ。
誰だと思ってんの、あの アダム・ブラック様 なんだからねっ!
たとえ賛否両論本なのに、うっかり原書をハードカバーで買って「ちっ、やっちまったかww」などと当時呟いてたとしても キャラ萌えって偉大!! という力技でゴリ押し!!ww
勿論、対抗はケニヨンのウルフ本でございまーす、みたいな。
アニタ・ブレイク・シリーズやら、レベッカ・ヨークのムーン・シリーズやら鉄板ものも多くて、お盆休みも夏休みも予定ナッシングなことのさんを勇気付けてくれる?(違)
ステキな本、一発芸な本が１冊でも多いと夏バテにも効果的なんだけど(爆)。
・・・まぁ、それよりも手持ちの本をここまでに順調に片付けなきゃね > サッカーぼけしている限り無理!!ww
＋余談＋
いつもの別箇所での穴埋めパズルなうww
http://cool-book-new.seesaa.net/article/152536046.html
わー。サッカーぼけ真っ只中らしく、ボケて空欄多っっ!!
そんなこんなで、大会終わったらぼちぼち埋める・・・かも?! > こういう時点でDame確定。
これに関しては、皆さん御自分でご覧になられたと思うのでここでは書きません。
日本対パラグアイ
いや、夜中にこんなに胃が痛いぐらいの思いを、W杯の、しかも自国代表試合でする日がこようとは!!
PK戦というのは、どこか別世界の出来事だと思っていたぐらいだから。
あれは宝くじみたいなもんだと、今だ思ってるから。
お疲れ様でした。
そして、ありがとう。
次のブラジル大会に向けて、また新しい挑戦が始まりますが。
時差ありあり、深夜の延長、瞬間視聴率60％越え。
まさに脅威と奇跡の一夜でした。
感涙といえば、きっとこれをリアルタイムで全部見てた人は、極少数そうですが。
スペイン対ポルトガル
感涙だったね。
スペインが勝った事に、じゃない。
スペインのサッカーが、やっと戻ってきてくれた事に、だ。
しつこいぐらい書いてるが、私はF・トーレスのファンだったりする。
でも、だからって、今の彼の状態に気付かない程には騙されてはいないんだよな。
通常の体調の彼なら当たり前の事が、ここにきても出来ていない事が見えないぐらいでもないよ、睡眠不足で明け方にラリってても(^^;
確かにシュートも打てるし、前線でそれなりに働いてるが決定打は打ってない。
肝心なところでDFを追い越せない、追い抜けない、フェイクがかけられない、競り負けてる・・・何というか、そんな手術終えてリハビリ直後の試合勘の戻ってない人間をスタメンで使い続けるスペイン監督に恨み節の一つ二つも言いたくなるってもんじゃない?
リヴァプールの試合で、飄々と強行突破してはDFを快速でふりきってすごいタイミングでシュート決めては嬉しげにジェラードやカイトに抱きついてる彼を見慣れているから余計に辛い。
別にトーレス＝スタメンにこだわらなくても、あのスペインベンチの恐ろしい豪華さを見たらそんなこだわりの意味がそもそも分からない(笑)。
ビジャを１トップにして、中盤厚くしても十分クオリティ高く機能するよ?
あの「クワトロ・フゴーネス」再び!!みたいな。
親善試合では、ビルバオから今回招集しているFWジョレンテを起用して、空中戦の可能性も模索していたんだし。
で、今日の試合だ。
相手は、あのC・ロナウド率いるポルトガルだ。
お互い、似たようなプレイをする国だが、こちらも元来のお家芸的プレイスタイルが成りを潜めている状態。
フィーゴやルイ・コスタ時代のウインガーがくるりくるりとガチ攻めしまっせwwみたいなお家芸の申し子であるロンが、何とも、なぁ(^^ゞ
おかげで得点力不足に嘆く日々が続く。
代わりに、スコラーリ時代に堅牢な守備というのを手にしたのが生き残れた理由とも。
どうなるかな、と思って見ていたら・・・あら、まぁ。
スイス戦の時みたいに、とまではいかなくても、断然パスが通ってきているではないか!
・・・まぁ、懸念事項は的中していて、トーレスは決められないし、ビジャもピントあってないけど(^^;
それでも、SBのラモスがガンガン行こうぜ!!という、恐ろしい前がかり状態なのを見て、ちょっとした笑いが出てきた。
そうなのよー。スペインの試合って、いつもの調子だと笑ってしまうのよ、ついつい。
この大会で笑ったのって、負けたスイス戦だけでしたから。
見てる私には笑いが好調不調のバロメーターなの、変な話だけど(爆)。
ラモスのワイルドなヘディングやら、シャビ・アロンソの飛び出しとか、決まらないけど笑いが増えてくる。
イニエスタが、いつも馴染んだところにひょこひょこ針の穴を通すようなパスを出しはじめ(これがまた細かすぎて、先に誰もいなかったりしたけど。爆)、シャビがするするっとポジショニングする。
きたねー。それがきたよ。
後半に、オッサンがとうとう諦めて(爆)トーレスとジョレンテを交代させる直前ぐらいから「予感」らしきものはあったり。
でもって、交代で入ってきたなりジョレンテが長身を活かしたヘディングを放った時(勿論決まってはいない。笑)には「よし!空気読めてるぞ!!」とか意味不明な発言をww
だからねー。
イニエスタからの絶妙のスルーパスが司令塔シャビを経由、そしてビジャがワンテイクおいて決めた瞬間に喜ぶより先に 噴き出した もの、私!(爆)
ここからは、スペインの真骨頂で、無駄な程に高いクオリティのパスがどんどんボールポゼッションを跳ね上げ、ついでに相手のイライラ感を倍増させ、雨あられのようにタイプを替え選手を替えシュートを打つのに「ああっ、惜しいっ♪♪」とばかりに決まらないのテンプレ!!(爆)
もう、後半20分過ぎたぐらいから、シラフなのにご機嫌に笑いが止まらない有様。
キターッッ、戻ってきたぞ、我らが愛すべきうっかりお茶目なスペインのサッカーが!! > 注意・渾身で絶賛してます(核爆)
気付けば、あの虎の子の一点が決勝点となってスペインが８強入りとなってしまったな。
ポルトガルは、最後までロンという最高の切り札を使いこなせないままだった。
フィーゴやルイ・コスタがいたらな、とか、全盛期のデコがいたならな、とか色々思うんだが。
若手の伸び悩みも大きいな～、ロンが気の毒に一人で色々抱え込んでしまった感が否めないんですが。
もっとも、スペインって何故か「優勝候補筆頭」とか言われてるが、W杯に関しては50年前の４位が最高で、まぁ、いつもうっかり決勝トーナメント最初で消えたり、予選で消えたり・・・そこが、まぁ、「スペインだし仕方ないかww」とか言っちゃうんだけどね。てへっ。
そんなとこが愛すべきところじゃないですかー、とか思うし。
彼ららしくない他人行儀なサッカーで負けたら悔しいけど、こんないつもの彼ららしいサッカーなら諦めもつくから、これからも呑気に応援出来そうだわ、とか思って感涙してた次第(笑)。
・・・何か、どんだけ自分が歪んだスペインファンなのか再認識したよ、今(^^;
これ以上書くと、逆に凹みそうだからやめときます > 十分、スペイン偏愛節炸裂してますってば!!www
日本対パラグアイ
いや、夜中にこんなに胃が痛いぐらいの思いを、W杯の、しかも自国代表試合でする日がこようとは!!
PK戦というのは、どこか別世界の出来事だと思っていたぐらいだから。
あれは宝くじみたいなもんだと、今だ思ってるから。
お疲れ様でした。
そして、ありがとう。
次のブラジル大会に向けて、また新しい挑戦が始まりますが。
時差ありあり、深夜の延長、瞬間視聴率60％越え。
まさに脅威と奇跡の一夜でした。
感涙といえば、きっとこれをリアルタイムで全部見てた人は、極少数そうですが。
スペイン対ポルトガル
感涙だったね。
スペインが勝った事に、じゃない。
スペインのサッカーが、やっと戻ってきてくれた事に、だ。
しつこいぐらい書いてるが、私はF・トーレスのファンだったりする。
でも、だからって、今の彼の状態に気付かない程には騙されてはいないんだよな。
通常の体調の彼なら当たり前の事が、ここにきても出来ていない事が見えないぐらいでもないよ、睡眠不足で明け方にラリってても(^^;
確かにシュートも打てるし、前線でそれなりに働いてるが決定打は打ってない。
肝心なところでDFを追い越せない、追い抜けない、フェイクがかけられない、競り負けてる・・・何というか、そんな手術終えてリハビリ直後の試合勘の戻ってない人間をスタメンで使い続けるスペイン監督に恨み節の一つ二つも言いたくなるってもんじゃない?
リヴァプールの試合で、飄々と強行突破してはDFを快速でふりきってすごいタイミングでシュート決めては嬉しげにジェラードやカイトに抱きついてる彼を見慣れているから余計に辛い。
別にトーレス＝スタメンにこだわらなくても、あのスペインベンチの恐ろしい豪華さを見たらそんなこだわりの意味がそもそも分からない(笑)。
ビジャを１トップにして、中盤厚くしても十分クオリティ高く機能するよ?
あの「クワトロ・フゴーネス」再び!!みたいな。
親善試合では、ビルバオから今回招集しているFWジョレンテを起用して、空中戦の可能性も模索していたんだし。
で、今日の試合だ。
相手は、あのC・ロナウド率いるポルトガルだ。
お互い、似たようなプレイをする国だが、こちらも元来のお家芸的プレイスタイルが成りを潜めている状態。
フィーゴやルイ・コスタ時代のウインガーがくるりくるりとガチ攻めしまっせwwみたいなお家芸の申し子であるロンが、何とも、なぁ(^^ゞ
おかげで得点力不足に嘆く日々が続く。
代わりに、スコラーリ時代に堅牢な守備というのを手にしたのが生き残れた理由とも。
どうなるかな、と思って見ていたら・・・あら、まぁ。
スイス戦の時みたいに、とまではいかなくても、断然パスが通ってきているではないか!
・・・まぁ、懸念事項は的中していて、トーレスは決められないし、ビジャもピントあってないけど(^^;
それでも、SBのラモスがガンガン行こうぜ!!という、恐ろしい前がかり状態なのを見て、ちょっとした笑いが出てきた。
そうなのよー。スペインの試合って、いつもの調子だと笑ってしまうのよ、ついつい。
この大会で笑ったのって、負けたスイス戦だけでしたから。
見てる私には笑いが好調不調のバロメーターなの、変な話だけど(爆)。
ラモスのワイルドなヘディングやら、シャビ・アロンソの飛び出しとか、決まらないけど笑いが増えてくる。
イニエスタが、いつも馴染んだところにひょこひょこ針の穴を通すようなパスを出しはじめ(これがまた細かすぎて、先に誰もいなかったりしたけど。爆)、シャビがするするっとポジショニングする。
きたねー。それがきたよ。
後半に、オッサンがとうとう諦めて(爆)トーレスとジョレンテを交代させる直前ぐらいから「予感」らしきものはあったり。
でもって、交代で入ってきたなりジョレンテが長身を活かしたヘディングを放った時(勿論決まってはいない。笑)には「よし!空気読めてるぞ!!」とか意味不明な発言をww
だからねー。
イニエスタからの絶妙のスルーパスが司令塔シャビを経由、そしてビジャがワンテイクおいて決めた瞬間に喜ぶより先に 噴き出した もの、私!(爆)
ここからは、スペインの真骨頂で、無駄な程に高いクオリティのパスがどんどんボールポゼッションを跳ね上げ、ついでに相手のイライラ感を倍増させ、雨あられのようにタイプを替え選手を替えシュートを打つのに「ああっ、惜しいっ♪♪」とばかりに決まらないのテンプレ!!(爆)
もう、後半20分過ぎたぐらいから、シラフなのにご機嫌に笑いが止まらない有様。
キターッッ、戻ってきたぞ、我らが愛すべきうっかりお茶目なスペインのサッカーが!! > 注意・渾身で絶賛してます(核爆)
気付けば、あの虎の子の一点が決勝点となってスペインが８強入りとなってしまったな。
ポルトガルは、最後までロンという最高の切り札を使いこなせないままだった。
フィーゴやルイ・コスタがいたらな、とか、全盛期のデコがいたならな、とか色々思うんだが。
若手の伸び悩みも大きいな～、ロンが気の毒に一人で色々抱え込んでしまった感が否めないんですが。
もっとも、スペインって何故か「優勝候補筆頭」とか言われてるが、W杯に関しては50年前の４位が最高で、まぁ、いつもうっかり決勝トーナメント最初で消えたり、予選で消えたり・・・そこが、まぁ、「スペインだし仕方ないかww」とか言っちゃうんだけどね。てへっ。
そんなとこが愛すべきところじゃないですかー、とか思うし。
彼ららしくない他人行儀なサッカーで負けたら悔しいけど、こんないつもの彼ららしいサッカーなら諦めもつくから、これからも呑気に応援出来そうだわ、とか思って感涙してた次第(笑)。
・・・何か、どんだけ自分が歪んだスペインファンなのか再認識したよ、今(^^;
これ以上書くと、逆に凹みそうだからやめときます > 十分、スペイン偏愛節炸裂してますってば!!www
本誌１・５冊分ぐらいの価格で、欲しい記事がまとまっているし、読んだ事ないのもあったので保存用に、と買って正解(^^)
湖水地方にかなりのページ数をさいてくれているので、これは読み応えあり。
ちょっと嬉しかったのは、次回スコットランド旅行するならちょっと行ってみたいな、と思っていたピトロッホリーの記事があった事かな。
エディンバラのところでは、行ったお店が掲載されていたり(笑)。
三年前に出た１冊まるごとスコットランドの号には確かに敵わないけど、これはこれで満足の１冊でしたよ♪♪
昨夜も気付けば、寝オチでしたことのさん(^^;
オランダ対スロバキア の、ワンセグで見ていた(どうせ録画している分を何度もリピるのは確実な試合なので。笑)あのスロバキアの最後のペナルティキックの瞬間以降、記憶ありません!!みたいな(爆)。
起きたら、ビエラ携帯(ワンラグ画面、美麗!!)の画面の方を向いたままの姿勢でしたよ?!ww
ああ、リヴァプールご贔屓としては、スロバキアの２点目失点に関してシュクルテルの名前を呼ばれるたびに「すんません、すんませんっっっ」などと謝りたくなる気分で(^^;;
これでハムシク見納めか～。
守備に奔走させられちゃって、本来の彼の前に、前にが出なくて不完全燃焼気味。
近いうちに移籍、とかいう噂もちらほら。
サー・ファーガソンじいちゃん、かなりご執心だとか(笑)。
ガンガン行こうぜ、な暴れん坊のキミはもしかしなくてもプレミア向きかもな。うん。
ブラジル対チリ は、あのチリの男気に涙が出そうになったね。
相手がかのブラジルでも、自分達のガン攻めサッカーでいって玉砕したんだ。
あれは褒めるべきなんだ!!
ありえねーよ、あのフォーメーションwww
妙に面白くなくなっちゃった今大会のオランダやスペインのサッカーを見ていると、チリのあのブレのなさは痛快なのである。
「何だ、その潔さ!!」とテレビ前で笑い死にしそうになったよ・・・ブラジルが、今回、笑い、いや、遊びを一切捨てたガチさなんでかみ合わなかったけど(^^ゞ
どんだけチリ選手もろもろVSルシオのマッチアップが映ってた事やら!!
でも、カカーのあの２点目のアシストパス、神よ?!
ロビーニョ～カカー～ルイス・ファビアーノ、何度も早戻しして見てしまったよ。
敗北してしまったが、チリには十分楽しませてもらったな。
そういえば、W杯ですっかり忘れてたが、ただいまオフシーズンでしたね。
って事で、ちらほら移籍ニュースなんぞ。
トゥーレ・ヤヤとティエリ・アンリの売却をバルサが公式に発表。
まぁ、ビジャ入団が決まったから、前線の余剰人員整理は決まってはいたものの。
やはりアンリはベッカムのチームメイトとなるのが濃厚の様子。
ヤヤくんは、コロくんと兄弟プレイが実現しそう。
そういえば、イブラヒモヴィッチの去就はどうなったんだか。
そんなこんなで、最後にどうでもいい一言。
スペイン対ポルトガル観戦を心置きなくしたいので、明日は会社を自主的に休みます!(爆)
・・・社会人失格もいいとこだよ、アンタww > ことの＠W杯廃人クラスタ
(だって、バンクーバー五輪の男子ホッケー決勝の時に休めなかったし。余韻にも浸れないし。つうか、どっちが勝ってもどっちが負けても凹んで仕事にならんのだし。爆)
オランダ対スロバキア の、ワンセグで見ていた(どうせ録画している分を何度もリピるのは確実な試合なので。笑)あのスロバキアの最後のペナルティキックの瞬間以降、記憶ありません!!みたいな(爆)。
起きたら、ビエラ携帯(ワンラグ画面、美麗!!)の画面の方を向いたままの姿勢でしたよ?!ww
ああ、リヴァプールご贔屓としては、スロバキアの２点目失点に関してシュクルテルの名前を呼ばれるたびに「すんません、すんませんっっっ」などと謝りたくなる気分で(^^;;
これでハムシク見納めか～。
守備に奔走させられちゃって、本来の彼の前に、前にが出なくて不完全燃焼気味。
近いうちに移籍、とかいう噂もちらほら。
サー・ファーガソンじいちゃん、かなりご執心だとか(笑)。
ガンガン行こうぜ、な暴れん坊のキミはもしかしなくてもプレミア向きかもな。うん。
ブラジル対チリ は、あのチリの男気に涙が出そうになったね。
相手がかのブラジルでも、自分達のガン攻めサッカーでいって玉砕したんだ。
あれは褒めるべきなんだ!!
ありえねーよ、あのフォーメーションwww
妙に面白くなくなっちゃった今大会のオランダやスペインのサッカーを見ていると、チリのあのブレのなさは痛快なのである。
「何だ、その潔さ!!」とテレビ前で笑い死にしそうになったよ・・・ブラジルが、今回、笑い、いや、遊びを一切捨てたガチさなんでかみ合わなかったけど(^^ゞ
どんだけチリ選手もろもろVSルシオのマッチアップが映ってた事やら!!
でも、カカーのあの２点目のアシストパス、神よ?!
ロビーニョ～カカー～ルイス・ファビアーノ、何度も早戻しして見てしまったよ。
敗北してしまったが、チリには十分楽しませてもらったな。
そういえば、W杯ですっかり忘れてたが、ただいまオフシーズンでしたね。
って事で、ちらほら移籍ニュースなんぞ。
トゥーレ・ヤヤとティエリ・アンリの売却をバルサが公式に発表。
まぁ、ビジャ入団が決まったから、前線の余剰人員整理は決まってはいたものの。
やはりアンリはベッカムのチームメイトとなるのが濃厚の様子。
ヤヤくんは、コロくんと兄弟プレイが実現しそう。
そういえば、イブラヒモヴィッチの去就はどうなったんだか。
そんなこんなで、最後にどうでもいい一言。
スペイン対ポルトガル観戦を心置きなくしたいので、明日は会社を自主的に休みます!(爆)
・・・社会人失格もいいとこだよ、アンタww > ことの＠W杯廃人クラスタ
(だって、バンクーバー五輪の男子ホッケー決勝の時に休めなかったし。余韻にも浸れないし。つうか、どっちが勝ってもどっちが負けても凹んで仕事にならんのだし。爆)
そんなこんなで、久し振りに行ったお店で、まだこの本があったのが運の尽きって事で、図書カードもあったし買ってみました(爆)。
ピンクのPOP’N PARTYのもあったけど、迷彩柄大好きなことのさんは断然こちらのSTUPID ARMYでした。
わお。
思っていた以上にしっかりした縫製で、きちんとキルティング加工してあるし。
ピンクだと思ってたパイピングはシャイニーピンクなので、パープルっぽく見えて黒に映えました(^^)
ミニサイズだけど、しっかり入るし、インナー(裏布)もある。
大きなサイズのトートはもうサブバックかエコバックにしかならんからいいや、と思うラフさだけど、これは小さくてしっかりした作りなのが逆に当たりでした。
お財布、携帯、ポーチやらしっかり入るし、外ポケットが三つあるし、ヘビロテで使うぞ(^▽^)
本の方は一読にてサヨナラ、だけど(爆)
W杯決勝トーナメントでございますな。
ドイツ対イングランド
何やら「 世紀の誤審 」でエライ騒ぎになっていますけど、さめたと同時に「リネカーの言葉じゃないけど、最後はドイツが勝つようになっているんだわ」と。
でも、たとえもしあれが入っていたと判断されていたとしても、根本的に違いましたもの。
「チーム」として機能しているんだもん、ドイツは。
ドイツのあの前線、何事?!
エジルの走りっぷり、見えねーよ?! > 大袈裟ですww
素晴らしいよエジルもミュラーも。
まだ21歳と20歳、ピッチピチの若鮎の如き躍動力にうっとりします。
はじめてラーム(今回、バラックの代理でキャプテンなんてしてるが。笑)を見た時のようなドキドキ感を感じる人もいると思うのよ!!
「これでドイツ代表はあと10年は第一線で働けるプレイヤーをゲットしたぞ!!」的な。
今シーズン、クラブで不毛の一年を過ごしたポドルスキーとクローゼまでここでリカバリか?って勢いだ。
皆、忘れてそうだけど、あのチーム、大会直前に大黒柱のキャプテンであるバラックを怪我で欠いてるんだよ?!
・・・うっかり忘れてたよ、私も!(爆)
あんなアゲアゲなのを相手に、中核のリオ兄貴を欠いた付け焼刃のイングランド守備陣では、なぁ。
つうか、ルーニーをあそこまで孤立させてしまうぐらい中盤の機能してなさっぷり。
ランパードとジェラードに本来の仕事を出来るポジションを与えず、ルーニーへのパスを供給すべきラインを自ら断ったとしか思えなかった。
ランプス、ボランチか?!と思わずにはいられない状態で(^^;
ベンチにレノンやフィリップスを置いてるだけで、サイドの起爆剤として使おうともしないし。
思わず趣味のゴリ押しで「ジェラード様トップ下」を発動したくなったのは私だけか?ww
ドイツの横綱サッカーを見せつけられた事だけは確か。
チーム主力の大半が国内リーグの主力という、スペインリーグに類似しているドイツ。
若手育成って、最終的にそこに繋がってるんじゃないのかな、と。
特に今シーズン、CLを制覇した多国籍軍団インテルを見ているから余計にそう思う次第。
イングランド・プレミアリーグもしかり。
イングランドは次のEUROまでに本格的建て直しを図る事になりそうですが、なるべくならルーニーという素晴らしいエースをあんな惨く孤立させる事にはなりませんように。
まぁ、これ以上は語るまい。
あの審判の今後がどうなるのかとか、大会後まで尾を引きそうな事は確かだな。
ランパードが、「あれ」がトラウマにならん事を切に願いつつ(-人-)
そんなこんなな状態の後におこなわれた試合が、これもまぁ、千両役者というか。
アルゼンチン対メキシコ
テベスのあの一点目、パスを出された時点ではまだDFの位置は後ろだったからオフサイドだろー!!というメキシコの抗議、ごもっとも。
もっともマラドーナよ、アナタがそれを堂々と試合後に認めたのにも笑ったけど(^^ゞ
でもテベスもイグアインも好きなプレイヤーなので、ついつい喜んでしまうんだけどね。
これでまだまだテベスも、イグアインも、それ以上に大好きなマスチェラーノとメッシが見れる!!と素直に喜んでおこうww
・・・このあとに控える オランダ対スロバキア とかいう、余り一般ウケしそうにない試合(爆)に事前萌えしすぎてヤバイ感じなので、今日はさっさとPC落ちだわイェ～イ♪ > ボカボカゲシッ
ドイツ対イングランド
何やら「 世紀の誤審 」でエライ騒ぎになっていますけど、さめたと同時に「リネカーの言葉じゃないけど、最後はドイツが勝つようになっているんだわ」と。
でも、たとえもしあれが入っていたと判断されていたとしても、根本的に違いましたもの。
「チーム」として機能しているんだもん、ドイツは。
ドイツのあの前線、何事?!
エジルの走りっぷり、見えねーよ?! > 大袈裟ですww
素晴らしいよエジルもミュラーも。
まだ21歳と20歳、ピッチピチの若鮎の如き躍動力にうっとりします。
はじめてラーム(今回、バラックの代理でキャプテンなんてしてるが。笑)を見た時のようなドキドキ感を感じる人もいると思うのよ!!
「これでドイツ代表はあと10年は第一線で働けるプレイヤーをゲットしたぞ!!」的な。
今シーズン、クラブで不毛の一年を過ごしたポドルスキーとクローゼまでここでリカバリか?って勢いだ。
皆、忘れてそうだけど、あのチーム、大会直前に大黒柱のキャプテンであるバラックを怪我で欠いてるんだよ?!
・・・うっかり忘れてたよ、私も!(爆)
あんなアゲアゲなのを相手に、中核のリオ兄貴を欠いた付け焼刃のイングランド守備陣では、なぁ。
つうか、ルーニーをあそこまで孤立させてしまうぐらい中盤の機能してなさっぷり。
ランパードとジェラードに本来の仕事を出来るポジションを与えず、ルーニーへのパスを供給すべきラインを自ら断ったとしか思えなかった。
ランプス、ボランチか?!と思わずにはいられない状態で(^^;
ベンチにレノンやフィリップスを置いてるだけで、サイドの起爆剤として使おうともしないし。
思わず趣味のゴリ押しで「ジェラード様トップ下」を発動したくなったのは私だけか?ww
ドイツの横綱サッカーを見せつけられた事だけは確か。
チーム主力の大半が国内リーグの主力という、スペインリーグに類似しているドイツ。
若手育成って、最終的にそこに繋がってるんじゃないのかな、と。
特に今シーズン、CLを制覇した多国籍軍団インテルを見ているから余計にそう思う次第。
イングランド・プレミアリーグもしかり。
イングランドは次のEUROまでに本格的建て直しを図る事になりそうですが、なるべくならルーニーという素晴らしいエースをあんな惨く孤立させる事にはなりませんように。
まぁ、これ以上は語るまい。
あの審判の今後がどうなるのかとか、大会後まで尾を引きそうな事は確かだな。
ランパードが、「あれ」がトラウマにならん事を切に願いつつ(-人-)
そんなこんなな状態の後におこなわれた試合が、これもまぁ、千両役者というか。
アルゼンチン対メキシコ
テベスのあの一点目、パスを出された時点ではまだDFの位置は後ろだったからオフサイドだろー!!というメキシコの抗議、ごもっとも。
もっともマラドーナよ、アナタがそれを堂々と試合後に認めたのにも笑ったけど(^^ゞ
でもテベスもイグアインも好きなプレイヤーなので、ついつい喜んでしまうんだけどね。
これでまだまだテベスも、イグアインも、それ以上に大好きなマスチェラーノとメッシが見れる!!と素直に喜んでおこうww
・・・このあとに控える オランダ対スロバキア とかいう、余り一般ウケしそうにない試合(爆)に事前萌えしすぎてヤバイ感じなので、今日はさっさとPC落ちだわイェ～イ♪ > ボカボカゲシッ
猫舌なので、熱過ぎないぬるめの温度のもの(丁度、自販機のペットボトルのお茶程度)を一日中快適に飲めた今冬。
そして今は、冷た過ぎると体に悪いので、冷たいのとぬるいのと境目ぐらいの絶妙な温度のものが飲めています。
ほぼ毎日使っているので、また普段使い用にダージリンカラーでも、と思ってたところ、これを発見!
ブルーが大好きなので、どうしても目が離せませんでした(笑)。
普通にJNC-300 A-BL(ポケットマグ)を買うと結構なお値段だけど、これはなかなかの割引率。
ついついポチっとな～♪
マグは会社に持って行って、ほっこりあったかいものを飲みたい時に使えそうだよね(^^)
今のうちに買っておいて、秋ぐらいからヘビロテで使うかな。セットで♪
このテのものは安物買うより、しっかりしたものを買うに限ると思ったわ、一個目のTHERMOSで。
夏の限定コスメ 番外編
2010年6月27日 ファッション・コスメわ～い♪
以前の夏の特別スキンケアキットの中に入っていた限定アイテムでお気に入りのものが復刻されました!!
http://www.attenir.co.jp/special/100625_mqm/top.html
この モーニングクイックマッサージ 、本当に汗ばむ季節の朝にぴったりなの!
化粧水前にするから引き締め効果抜群の優れモノなんだよね。
柑橘系アイテム好きなので、シトラスの香りもツボだったので、MLで復刻のお知らせ見て、迷いなくポチりました(^▽^)
こんなスキンケアがだるくなる季節にこそ保湿をしっかりやっておくのが、秋冬の乾燥シーズンにお手入れが楽になる前準備だと思ってますので、余念ありません事よ?!ww
以前の夏の特別スキンケアキットの中に入っていた限定アイテムでお気に入りのものが復刻されました!!
http://www.attenir.co.jp/special/100625_mqm/top.html
この モーニングクイックマッサージ 、本当に汗ばむ季節の朝にぴったりなの!
化粧水前にするから引き締め効果抜群の優れモノなんだよね。
柑橘系アイテム好きなので、シトラスの香りもツボだったので、MLで復刻のお知らせ見て、迷いなくポチりました(^▽^)
こんなスキンケアがだるくなる季節にこそ保湿をしっかりやっておくのが、秋冬の乾燥シーズンにお手入れが楽になる前準備だと思ってますので、余念ありません事よ?!ww
タンブラー補完計画発動ww
2010年6月26日 なんてことない日常
「けっ、ことの、ジャンキーすぎてやっぱり早起きしてW杯廃人クラスタ炸裂してんじゃねーか!!」とか思われた事でしょうう・・・ふっ。
でもね、何かもう、全然楽しくないんだもん、最後の最後で。
スペインの借りてきたネコっぷり が、そりゃあもうアナタ!!
勝って嬉しいだろ、って思われるかもしれませんが、あれはちょっと、なぁ(^^;;
フクザツなのよ、屈折したファン心理ってのはww
そんなこんなで、ますます南アフリカ時間で暮らすことのさん。
さっさと朝のうちに用事を済ませて、昼寝よ昼寝!!とばかりに買い物しておきました。
コンビニで払込みしたり。
で、携帯のアプリクーポンでお得チケがあったのでついでにマクドナルド行って、復活したチキンタツタセットを頼んだら・・・うわっ。何じゃ、こりゃ!!
石川遼くんのクリアファイル、もらっちゃったよ(^^ゞ
すごいインパクトだな、この赤!
ご利益ありそうだから(笑)、懸賞ハガキでも入れるかなww
で、本命のロッテリアはあとまわしに行ってきました。
どうせドリンクだけしか頼まないし、と、こっちを考えて前出のセットはパックされたアイスカフェオレにしておいたし(余念なし。笑)。
そんなこんなで、 ミサトさんとシンジのタンブラー、補完完了(^▽^)
コースターはレイでした(^^)
これからは、このタンブラー持参したら「コースター付きドリンク(おかわり)」システムが利用出来るが、多分ここで一端打ち止め。
次の第二弾タンブラーになるまで・・・って、来週じゃんか(爆)。
うわ、来週はペプシネックスにするかなっっ(^^;; > 今日はオレンジでしたww
週末まで長かった・・・
2010年6月25日 スポーツ
昨夜も イタリア対スロバキア を最後まで見てしまい・・・ってか、帰宅が22時、そっから夜食→サッカーかよ?!ww
しかし、衝撃的でしたな・・・カテナチオ崩壊の瞬間というか何ちゅうか。
前回のファイナリスト、イタリア、フランスともに予選リーグ最下位で予選敗退という、この恥辱を!!って状態で。
どっちのチームも世代交代に失敗した、とか言われているが・・・違うよ。
フランスは世代交代にはある程度は成功しているの。
失敗したのは、そんな活きのいい若手を片っ端から代表招集から外したドメネク迷監督を続投させたフロントの浅知恵が大きいかと。
しかし、ジャイアントキリングがこんなに続くと、もはや何でもあり?!って気がしたところに、デンマーク対日本 でしたが・・・もっとも、三戦目だったのがデンマークには響いたかと。
それでなくても、チームの高年齢化(日韓大会のメンバーがわらわらいるもんねww)に高地での試合・・・何だか沢山のフラグが!(^^;;
歴史は変わったよ、これで。
自国開催の政治的なものもなく、ここまでやってきたんだから。
この時点で、どんだけの事をやってくれたのかというのを再認識しつつ、今から予選リーグ最後の分を見ます!
まずは ポルトガル対ブラジル ね。
今回のセレソンは、ちょっとソリッドすぎて南米系ガン攻めってカンジじゃないので好みじゃないんだけど。
カカーが累積休みなのが残念だわ。
親友のロンとのマッチアップが楽しみだったのに。
さて、明日の朝に泣いてるか笑っているか。
・・・この週末、ひたすら昼間は睡眠時間を取り戻すぞ!www
ムッとしますわ、ムッと。
あの方々は、こちらよりもよっぽど高いお給料をもらっておきながら、無能な上に何事もシモジモに丸投げすればいいってお考えらしく、何ちゅうか、いっぺん死んでみる? (by地獄少女)ってカンジね。おほほ。
帰宅してヘロヘロ状態だけど、テレビで全英オープンテニスを見ていたりしましたがね。
マレーくんっ、好調じゃないの!
サービスエースの確率とか、あのリターンとかロブとか、好調だとやはりよく分かるもんね。うん。
この前の全仏が悪すぎて、まだもうちょっと安心は出来ないけどねww
でもさ、実は今日、たとえ残業でももう少し早かったら、帰宅途中の某店に寄ってみる気満々だったのに。
画像の看板を見つけて以来、心待ちにしていたんですもの!!
公式サイトはこちら
http://www.lotteria.jp/topics/2010/topics06160000.html
ああ、ミサトさんのタンブラー!!
サービス、サービスゥ!!(萌)
勿論のこと、第二弾も補完計画立てておりましてよ?!
・・・だけどね、悲しい事に ロッテリアって、21時閉店なのよ!! ってハナシ。
21時なんて、まだ会社にいたってば(~_~;;
週末に補完するのだっ。
それをニンジンに、明日も土曜出勤も頑張るのだっ!!(泣)
イナズマっていうより、手榴弾ってカンジ?! > 笑えない
そんなこんなで、2010年南アフリカW杯ですが。
南アフリカ対フランス は、せっかく南アフリカが勝ったのに、得失点差でメキシコにかなわず、W杯の歴史初の「開催国予選敗退」という憂き目に。
頑張ったのになぁ・・・フランス?
知らねぇな。ことのさんのフランスは 前半25分のレッドカードによるグルキュフ一発退場 で終わりましたから。
もっとも、それまでに終わってたけど。
あの状態で、ドメネクに監督続投させ、あんな意味不明な代表選出、不可解なシステムとなれば、負けるべくして負けた、といったところか。
1998年優勝から細々と続いていた、一つの時代のサイクルが終焉を迎えた瞬間を目の当たりにした。
そんなこんなで、A組予選通過は ウルグアイとメキシコ という、中南米の２チーム。
B組は 韓国とアルゼンチン という、こっちも片方は南米。
高地対策がどうだこうだ、と言ってるが、彼らは地区予選の時点で南アフリカでいう高地の軽く倍～三倍の高地での試合をこなしてここに来ているのだ。
ボリビアとかペルーとか、富士山のてっぺんぐらいの標高の土地でサッカーやるんだからww
場数とスキルが違うよな、そもそも。
でもフォルラン大好きなので、ウルグアイ通過は嬉しいな(^▽^)
さて、今夜はC組、D組の予選通過チームが決定予定。
どこのチームも満身創痍状態だし、累積やら何やらで主力欠いてたりして全然予想がつきません(^^;;
イングランドまで、フランスよろしく内紛だ何だといってるかと思ったら、イングランド代表の奥様チームも何やら不穏な感じ?(^^ゞ
もっとも、今回はヴィクトリア様は選手の奥様という立ち位置ではないから、ねぇ(^^ゞ
まな板の上のコイ状態で見るしかないよ、今回の大会は(^^;;
画像は、後輩ちゃんの有馬温泉土産の炭酸煎餅。
いけませんな、あれは。
シンプルゆえに病みつきになります・・・宝塚歌劇版、また買ってこようかしらww
サッカーのお供に、ダイエットコークとのコンビが前線に出ているここんとこ数日・・・でも、３枚までがお約束って事で(笑)
