ローラ・リーの翻訳2冊目、二見さんからの1冊を読了。
おなかいっぱいすぎて、途中まで気付きませんでしたよ、私としたことが!(^^;

何が、って?
いえね、この本ですよ。
別に帯やあとがきなんかにも何も書いてなかったけど・・・これ、マグノリアロマンスから出た『禁じられた情熱』の前日談じゃないですか! ってハナシ。
もう、それに気付いたら、死んだと言われてた主人公のSEAL同僚のその裏事情も、同僚の一人のその後もオチも分かってしまって、ああネタバレ祭り(^^;;
いっそ気付かないで、思い出さないでいればよかったかも(苦笑)。
まぁ、余りのエロてんこ盛りメガ盛り状態に、元来小食のワタクシが胃酸過多で苦しむぐらい満腹でなければ(爆)もっと早く気付いたんでしょうがね。

そんなこんなで、SEAL隊員のヒーローと、その親友の妹で幼馴染のヒロインとの、すれ違いと葛藤、ぶつかり合いをエロ500%(当社比。笑)で描いたこの作品。
どうも、2冊共にヒーローの頭でっかちでおバカな大型ワンコっぷりが共通項。
お姫様よろしくかわいく扱われているヒロインが、実は芯の強い高島屋系肝っ玉お嬢さんでワンコを躾けるんだ(笑)。
すごいよ、このヒロインのモーガナちゃん。
よちよち歩きの赤ん坊の時に、10歳年上のヒーロー・クリント少年をロックオン、哺乳瓶でボコって躾を開始する んだから!(爆)
よくよく見てみりゃ、トラブルメーカーなフシを感じさせつつ、そのワンコに対するブリーダーっぷりが随所に!(笑)
余りに根深いトラウマを抱えて、彼女を愛し過ぎていて、あえて突き放す事を選んでいるんだが、それですら上手に出来てないところをズバズバ指摘されるシーンは、何というか、年上の貫禄ナッシング(^^;
そんなおバカさんでも、愛さずにはいられない、それこそ空よりも高く、海よりも深く彼を理解し、包み込むモーガナの天晴れさか。

しかし、今回は何といっても舞台が SMクラブ なんで、エロカッ飛び度合いがパねぇっす!!
出てくる脇役たちも、何かもう、好きにして下さい状態?!(^^ゞゞ
肉食系な皆さんの狂乱の宴状態なんで(ぼそ)。

そんなこんなで、死人もかなり出て、壮大な展開だった筈が、よくよく読んでみりゃ小競り合いでの底上げってカンジ?
裏切り者が、余りにあからさますぎるし、何より・・・えーっと、スケール小さいところで因縁ありすぎ!(笑)
だって、つまりはクリントがさっさと母親に会ってりゃここまで二人の間がもつれる事もなかったろうし(まぁ、その場合、モーガナのDEA入りはなかったろうから、一概に否定は出来ないけど)。
何より、これからあの脇役たちがどうなるのか半分ぐらいネタバレしちゃったしなー・・・みたいな諦め気分も若干あり(^^ゞ

というわけで、引き続きローラ・リー作品は日本でも読めそうな環境のよう。
賛否両論はあるだろうけど、過激ながらこの作品もそうだけど、ローラ・リー作品の根底にあるものって、LMR作品にあるような傷ついた不器用な大型ワンコが自分だけのお姫様を守るっていう古典的テンプレだから。
つまりはたいした裏切りもなくさくさく楽しく読めるんだよね。
起死回生の一発、っていうのではなく、過激な看板に惹かれて入った店が、意外に手堅いメニューでした、的な(笑)。
他の個性的脇役キャラ達のその後を拝めそうなんで、のんびりそのうち読めるのを期待しております。

+独り言+
・・・ところで、これは翻訳違いなだけであって、同一人物なんでしょうか?

『青の炎に焦がされて』のヒロイン兄 リーノ・チャベス

『禁じられた情熱』のヒーローの所属するエリート作戦部隊長 レノ・チャベス

スペル、これなら同じ気がしてならん。
そのうち調べるか > ヒマで気が向いたら、ねwww
あと一週間ですよ、南アフリカW杯!
各国の最終の選手23人が続々と発表され、その時点で悲喜こもごも・・・私はマラドーナとは絶対、気があわねぇ!!とか毒づいたり、まぁ、色々あるのよ。

そんな、観戦のお供の1冊、と楽天でポイント10倍にもなっていたのでこちらをポチ。
テレビ番組表とか、うん、やっぱりあると便利だし。
オフィシャルのはかさばる上に重くて、チラ見には向かないのだ(笑)。

他にも欲しいW杯関連の書籍がいっぱいあるんだけど・・・ううう。
全部はさすがに無理なので、大会後に古本屋に落ちてくるのを待つとしますわ、一部(^^ゞ
前回大会もEURO2008も、関連書籍の一部はやたらと早く古本屋でこんにちは!だったから・・・買って、既に読んでたから良かったものの、あれで未読だったら泣くに泣けなかったかも(^^;

それまでには全仏テニスも終わっているけど、睡眠不足の日々が続きそうです・・・。

+余談+
こんな時期の大会なので、W杯に出てくる選手の中には、クラブチームとの交渉やら契約が決まっていなくて「無所属」な選手も多い。
モウリーニョのレアル監督就任決定により、インテルの監督のポストに現イングランド代表監督であるカペッロの名前があがっていたが、契約延長決定により白紙に戻ったニュースと同時に、イタリア代表のキャプテンであるカンナバーロのUAE行きが決定した模様。
ユベントス側は契約延長を望まなかったとはいえ、中東行きか・・・。
他にも契約難航選手がちらほら。
W杯に専念させる為、イングランド代表は「クラブチームの契約の類は大会期間中はご法度」、スペイン代表は「ツイッター禁止」とか色々。
セスクのバルサ復帰は、アーセナル側が拒否したが、これに関しては今後も波乱含みだな・・・。
そして、リヴァプールはどうなるんだか・・・マスチェラーノは奥さんが殆ど英語話せないのもあって、リーガ移籍を匂わせているし(~_~;
・・・てへっ(^^ゞ
またクロックス、買っちゃった(笑)。

来月頭発送の予約なんだけど、昨夜の4時間限定ナイターバーゲンで400円ばかりお安く、しかも送料無料となれば・・・ええ、待ちますとも!!
クロックスバンドはデイリーに履けばいいけど、トレンカとかレギンスの時で、柄物のアウターの時にリリーLjのチェックは喧嘩しそうで駄目げなんで(^^ゞ
でもって、梅雨入り前だし、雨の日もクロックスなら気にしないでいいし。

と、なっていろいろ見ていたところ、最新のこの型を発見(笑)。
わわっ、カワイイではないか!
これは欲しいぞ!!となり、PC前で待機してGo!!

希望カラーを予約でき、お店の方からも予約確認メールがやってきました(^^)
今から到着が楽しみですよ♪

・・・あ。
買ったのは、ネイビーじゃありません(笑)。
さすがに、クロックバンドと同じカラーを買うのはどうかと思ってやめました(笑)。
ましてや、リリーと若干かぶるので赤でもありません(笑)。
さて、ことのさんはどのカラーを買ったでしょう? > 当っても何も出ませんがwww
そんなこんなで、本日から6月なのでトップ変更がてら、ちまっとサイト更新。
データ類のみだけなんで、してないも同様なんですが(^^ゞ
まぁ、塵も積もれば山となる・・・かも?! > 疑問形なのが既に駄目!www

そんなこんなで、昨日の日記に書いたクレンツ新刊の評価入力なんぞしておきました。
あとはガバルドンのLJG様新刊データをいじったついでに、オーディオ版データをいじっておきました(^^;
う、翻訳も出たから早く聞き比べして詳しく調べないと > 6巻(笑)。
多分、あのノーカット版朗読がジェラルディン女史なら、萌え萌えスイッチ入りっぱなしですんごい勢いで聞くんだろうけど(ゴニョゴニョ)。

そんなこんなで今後も、カタツムリの如く、のろのろと内職していくので・・・期待せずにゆるーく見てやって下さい(^^ゞ
生存確認と、日常についてはこちらの日記と、サイトトップのツイッターなんぞで。
ツイッターのリプライ、うっかりTL流れてしまって何人の方かお返事し損ねてしまってすみません(^^A
またこれに懲りずにリプライしてやって下さいね(あわあわわ)。


そんなこんなで、連日、ローランギャロスで開催中の全仏テニス観戦で疲れています(笑)。
来週になったら、サッカーW杯が開幕なので、ますます人間失格路線一直線です・・・しかも、全英テニスも私を待っています! > ええっ?!

・・・仕事行ってる場合じゃないよ(ぼそ)。
ジェイン・アン・クレンツのアーケイン・ソサエティ・シリーズ、コンテンポラリー部門だと3冊目、アマンダ・クイック名義とのトータルでだと5冊目、読了~。
だんだんとシリーズそのものがこなれてきているところに、ここぞとばかりのクレンツらしい小道具が炸裂したナイスな1冊(^^)

今回の主人公は、アーケイン・ソサエティの参考司書のグレイス。
オーラ能力者の彼女は、殺人事件の容疑者を調査する為にハワイに派遣される。
現地で、ボディガードとしてJ&Jの調査員であるルーサーに迎えられる。
簡単な調査だった筈が、妖艶な歌声を操る殺人鬼も絡んで、ソサエティと対立する組織「夜陰」に関する重要な事実も明らかになり・・・というお話。

とにかく、まぁ、何と早い時点で夜陰のリーダーの正体をあっけらかんとバラしたんですか?!ってぐらい潔かった(笑)。
つまりは、クレンツの中ではリーダーの正体そのものは重要ではなく、その組織そのものにウエイトが置かれている、って事。
でも、何故、組織そのものを作ったのかというきっかけに関してはきちんと書かれていて、それも変に堅くなくって上手い。
毎回、夜陰からやってくる刺客やハンターの、個別能力も色々あるが、今回はロマサス+パラノーマルっていう枠を最大限に活用した設定になっていました!
素晴らしすぎて、途中で何度も唸ってしまったよ!!
思わず、思い出したのは松本清張『砂の器』か?!ってぐらい。
悪役の最後の最後までもが、まるで美しいオペラのようで、思わず拍手喝采必死!

とにかく、悪役を語るだけでこれぐらい熱くなってしまうぐらい、円熟度合いがハンパない今回のアーケイン・ソサエティ。
ほら、ロマンス小説のボーイ・ミーツ・ガールもののテンプレ設定のひとつがバカンス先で、ってものだけど、この作品は舞台がハワイでこれがまたいい味なんだ。
主人公のグレイスも、ルーサーも心と体に傷を負っていて、お互いを慈しみながら先に進もうとするポジティヴさが、クレンツ独特のテンポでロマンスも展開するから心地よい。
なにげにマメ男なルーサーだし、しっかり者グレイスは鉄板ヒロイン像ながら、いつもにも増して海千山千っぷりがイカすww
ラブラブ変カップルなんだけど、オーラ能力者同士なので、そこんとこの縄張り意識というか、せめぎあいすら微笑ましいんだわ、これが(笑)。

今回は犬猫はいなかったが(爆)、それでもやっぱりクレンツ節全開!
特に脇役は、今回やっとクセ者っぷりで前作までのやられキャラっぷりを払拭した感があったファロンをはじめ粒揃い(笑)。
グレイスの大家さん、ルーサーがバイトするダイニング・バーの経営者夫婦、そして行きつけの うどん屋 のおかみさん・・・皆、サイコー!
っていうか、うどんだよ、うどんっ!!(爆)
東洋オタクなクレンツ作品なら、うどん屋ぐらい出てきてもおかしくないんだけど、さすがにどんぶり持って、主要登場人物たちが集団でズルズル夜中にうどん食ってる場面はナイスであり、ましてや 主人公カップルの結婚式の二次会がうどん屋で、皆でずーるずるうどんなう!! ってのは、もはや感涙ものだ(爆)。
変テコで凸凹で、世間様とはズレている超能力者たちが、たどり着いた楽園がハワイの、うらぶれたお店だった。
その能力やら生い立ちやらで、家族に恵まれなかった彼らが擬似家族のように、お互いを慈しみ、いたわりあう様は何だか優しい読後感を誘う。
ロマンスとしても、クレンツらしいスタイリッシュなのに、微笑ましいところはしっかりある。
そしてコージー系ロマンティックサスペンスとしても、やっぱり手堅い。
トータルバランスの凄さに、再度彼女の作品のクオリティレベルを噛み締めつつ、かなりお気に入りになった1冊。
もう一回読もうかな・・・っていうより、うどん食べたいです! ってカンジか?!(笑)

コンテンポラリーの方は次もしっかり翻訳が決まっているし、ファロンが相変わらず振り回されているようなので楽しみです(^m^)
さ、これで次はクイック名義の方を頑張って翻訳してもらいたいなぁ > ヴィレッジブックス様
・・・。

・・・負けた・・・負けたのよぉぉぉ!!

アンディ・マレーが全仏オープンテニスで!!

・・・だから、そのヘタレなスロースターターっぷりはどうにかならんのかぁぁ!!(号泣)

チリッチも消え、ツォンガもロディックも消え・・・これはつまり、浮気せずにナダル応援に専念しろって事デスカ?!

+余談+
某姉さん> ジネブリのFFっぷりを見て、フィーゴを思い出したのは私だけですか?!(爆)
今日も生産的?www
結局、昨日の予告通り、開店襲撃してみました(笑)。
気付けば、半分の価格の限定数量カットソーやTシャツにいいのが多く掘り出し物が集まっていた。
さくっとインナー程度のTシャツやカットソーをお買い上げ。
これで、もうだいぶ色落ちしてきたのは心おきなく成仏させられるwww

目玉商品だった洗剤や柔軟剤、あと安くなっていた ペプシ・バオバブ とかこっちもさくさくと(笑)。
いや~、安くていい買い物出来ると嬉しいな、やっぱり > 所帯じみててすんませんwww

帰宅してから、ラジオでセ・パ交流戦ききながら掃除したり、ダンボールつぶしたり、古紙まとめてしばったり。
あと、毎度お馴染み懸賞ハガキ書いてみたり!www

うん、みっちり休んだという印象ではないが、終わってみたらまんざらでない週末だったかも。
また一週間、頑張れるかなぁ。。。

+独り言+
そんなこんなで、サッカー親善試合なう。
やはりジェラード様はベンチスタートでありました・・・後半、出るのかしら・・・。
注文していた雑誌が到着(^^)

・・・っていっても、この雑誌って年一回しか買わないんだけど。
しかも ヘタリアの全員サービス応募用紙が掲載されている時だけ というあからさまさ(爆)。

届いてさっそく、その応募用紙を切り取って書き書き・・・今回は、コミックス連動分の ドラマCD と、雑誌のみでも応募出来る 連合ポストカードセット のW企画。
勿論どっちも応募しますよ♪♪

でもって、その用紙を作成完了したら・・・この本、もういらないんデスガ!! というハナシ(笑えない)。
一応、読める作品というか、コミックスで読んでる作品って事で、ちびさんとざくろとクオ・ヴァデスは読んだ(^^;;

・・・良かった。
自腹ゼロの状態でネットポイントを利用して購入してて(^^;;
元手取らなきゃ、という妙なプレッシャーらしきものもタダだと全くないし(爆)。
しかし、連動性全サというのはタチが悪いわ(~_~;
普段、毎号買ってる雑誌ならともかく、ねぇ・・・最近、漫画雑誌も高いんだし(ぼそっ)
予告に反して?!www
思ったよりも生産的な休日を過ごしてしまったような?!(笑)

いい天気だったので、さっさと基地(寝床)を解体して布団干したり。
いや、やっぱりふっかふかの布団で寝たいし、とか(笑)。
旅行用の折りたたみスリッパを洗ったり、スニーカーも洗ったり。

来週から、暦じゃ夏とかいう6月だし、汗をかくから皮脂汚れが気になるので洗顔料をチェンジ。
どくだみ石鹸、よろしいよね。
夏だけはこれにするの。これが秋になったら、ベーシックなのに戻す。
一年中一緒のスキンケアという事はなく、気付けばマメに量やら何やらを調整し始めて数年だが、おかげで余りひどい悩みもなしに過ごす。
でもって、次の海外渡航の際には、かの免税店限定のエスティローダーのスーパーフライトアイテムは再度捕獲しておこうとかは思ったり。
あと、ロクシタンも今回はチェックするぞ、とか鬼が笑うハナシwww


たまってたアニメの録画分も今週分全部追いついたし、全仏テニス録画の必要な部分を残しての編集もここまでの分は終了。
明日はもう少し、ごそごそやるかな・・・晴れていても、寒いのが気になるけど(^^;
ユニクロの創業祭が絶賛開催中で、初日、会社帰りに覗いてみたが、目玉商品とかセール品には全然触手が動かず、気付けばエヴァTシャツにロックオン状態だった(笑)。
ユニクロで買うよりも、明日は早起きして某店のNIKEとアディダスのTシャツ数量限定セール襲撃の方が、何となく良さそうだwww
やっと週末・・・
何か、色々と疲れた怒涛の一週間でした。
この週末は死んだように、ひたすら気力体力をチャージすべく引き篭り予定(^^;

実際、これだけ不毛な事ばかり続くと、このことのさんでさえ萎えます・・・って事で、せっせこニンジン作成に余念なし(笑)。
画像は台湾のMRT(地下鉄みたいなもの)、バスで使えるICカード。
駄目もとで申請しておいたら通ったわ。
50元が既にチャージされているから、台湾旅行で使う予定。
台北駅で追加チャージしておいて、ガンガン使うぜ!
自動券売機経由のトークンでの乗車はもう経験したから、次はICカードで。
乗り物好きの探究心は留まる事を知らない?www

雨に呪われている全仏テニス。
錦織くんの試合、見事に延期になって今日オンエアとなってしまった(^^ゞ
見ていたけど、ランキング3位のジョコビッチ(セルビア)相手に頑張ったね。
残念だったけど、また次があるぞ!
伊達さんの試合も見たが、こちらも残念。
しかし、あのヴィーナスの「幻想」モチーフの黒レースユニはヤバくねえっスカ?!(@@;

さ、ゆったりまったりした週末を過ごすわ~ > 生産性があるかどうかは謎だが(爆)
梨花がカバーだったので、フラフラっとポイント消化も兼ねてネット予約していたものを、本日帰宅途中に寄ったコンビニで発見!

・・・。

・・・・・・。

箱ですか?!(@@;

パンテーンのトライアルが実は一番楽しみなのですが、それ+ジェラード・ピケのトートとなると、厚みだけならキャス箱ばりだったwww

メール便かな、と思ってたのに、ありゃどー見ても宅配便扱い(^^;
届くのはいつなのかは知らないが、自宅にいる時間にしてね > 配達ドライバーさん
いろんな懸念事項のオチ?
いろんな懸念事項のオチ?
まずは、先日この日記でも書いた耳の違和感ですが、昨日、帰宅途中に耳鼻咽頭科に寄ってみました(^^;
久し振りですよ、耳鼻咽頭科・・・例の、気管支炎の末に声が出なくなった時以来(^^;;
診察してもらったら、鼓膜やらには何も異常はないし、耳の聞こえも正常なので外耳炎の初期だろうというハナシで、飲み薬と塗り薬を処方されました。
まだ痛いようなら、週末にでも再診という事で、現在治療なう。
しかし、塗り薬って・・・耳の中、なんだよな(@@;
普通の綿棒ではなく、細いの使って塗り塗りしてね、と言われたのでベビー綿棒なんて買ってみました。
寝る前に塗るのが一番効果的だから、と、夜中に通販カタログ眺めながら塗り塗りしてます(^^ゞ

それと、昨日の日記で書いた ペプシ バオバブ は、本日、会社最寄りのコンビニで発見したのでゲット。
飲んでみましたが、既に飲んだお友達が言う通り、見た目がルイボスティーだった・・・ルイボスティーの炭酸水割りの甘いバージョンのような気がしてならんので、今度試してガッテン?!www
でもキューカンバーや青紫蘇の後では、インパクト薄いかも(爆)。
リピる時は、底値を探すとしよう・・・近所のスーパーに期待しましょうかね(笑)。

あとは日曜日に開始された全仏テニスか。
いや~ん、また初戦で消えたわ・・・ラトビアのテニスの王子様が!
今回は、フェデラーにも勝ち、ナダルをも苦しめた実績があったから解説者も「もっと見たかった。惜しい」と連発。
やはり、ここに来るまでにハードでタイトな試合スケジュールを組んでいたので、ランキングは確かにあがったけどその分、ここ一番の調整が難しくなってしまい負傷も体調もリカバリ出来なかった様子。
難しいなぁ、やはりサーキットツアーまわるっていうのは。
ウインブルドンに期待!
しかし、マレーくん・・・いきなり初戦で2ダウン開始なんて・・・どこまでスロースターターなんですか?!
勝ったからいいものの、笑えないわ絶対(汗)。
ナダル、フェデラー、ツォンガ、ダビデンコなど順当に初戦勝ち。
そして錦織、復活。
何でもローランギャロスの日本人男子の初戦突破は松岡修造以来なんですと(^^;
次はジョコビッチなの?!すごいじゃないですかーっっ(@@;
女子は、昨日、クルム伊達公子の試合から目が離せませんでした・・・もう、あれだけテーピングしている脚がボロボロな状態で逆転勝利だなんて。
彼女の凄さに拍手すべきなのと同時に、次の世代が明確に出てきていないのを憂うべきなのか。

そして・・・この日記を書いているのが・・・フェデラーの二回戦の雨による中断二回目なう(^^;;
リアルな中継ですな、うん(笑)
リアルな中継といったら、日曜日早朝のCL決勝バイエルン対インテル は何かすごかったね。
個人的には、モウ様ウォッチで萌え祭りでございました > 監督に萌えてどーする?!www
いや、だって、あのロッベンを抑えきったよ?!
スナイデルといい、ロッベンといい・・・あんなオランダ代表とW杯予選で当る、 とある国の代表チーム についてはここでは諸事情によりノーコメントでって事で(^^ゞゞ


今日から発売なんだけど、近くのコンビニではまだなかった!
明日も探すわ!!

っていうか、バオバブ って何?!みたいなカンジなんだけど、どうしてもこれを 2010年南アフリカ サッカーW杯 のお供にしたいワケ。
だって、これよ?!

http://www.pepsi.co.jp/products/pepsi_baobab_sp.html

えっと、このポスター、どっかにありませんかね?
箱買いしたら貰えるとかいうなら、箱買いもやぶさかではないぐらい欲しいんデスガwww

・・・味は、二の次、三の次?(爆)
でも、よくぞ毎年これだけ「シンジラレナーイ」な味ばかり限定で出すんだろうね、ペプシさんってば(^^ゞゞ

とりあえず、W杯開始までに、せっせこ巣作りならぬ「鑑賞アイテム集め」に余念がありません・・・ポテトチップスは週1袋以上は禁止、ドリンクはノーカロリー推奨、週末のみ自分へのご褒美も兼ねてオリジナルコーク解禁(でも1本まで。笑)。
某日以外、殆ど引き篭り週末が今から確定だわ(^^ゞゞ
タイトルのまんまです・・・。
朝一番から、ラジオのお天気のコーナーで、自分の住んでる場所の名前を聞こうとは(^^ゞ
そうです。22日から西日本を中心に降っていたです!!

・・・どんだけ降ったんだよ、ってカンジで、本日、朝から地元消防は 土砂災害警戒区域 だとかいうもんのせいで待機してたり、高速道路も封鎖、鉄道も運休、学校も休校とそりゃあ、まぁ、エライ事に(~_~;
一級河川がですね、警戒レベルの5段階の「限りなく5に近い4」とか言ってるのに、仕事なんて行ってる場合じゃねーよ、って状況で・・・(^^;;
実際、通勤途中に自宅に入ってきた雨水をバケツでかき出している!!!お宅もあったりするし~(~_~;;

午後には雨はあがったけど、それでも河はすごい水かさのままで怖いですよ・・・。
ああ、梅雨入り前だというのに、台風シーズンもまだだというのに・・・これから先が思いやられます(~_~;

で、土曜日から左耳が微妙に痛いんですが。
最初は金曜日の夜、シャンプー中に耳の中にお湯が入っちゃいまして。
キチンとそのお湯が抜けきれてなくって、中耳炎のなりかけ?!とか思ったんですよ。
が、ここでもう一つの可能性が浮上。
この大雨をもたらした低気圧、そいつのせいで気圧変化についていけない違和感じゃないのか?!と。
よくある、飛行機に乗った時に耳が痛くなる、アレです。


明日の朝起きて、違和感そのまんまなら、早めに耳鼻科行っておくべきかな。。。
テレサ・マデイラスの新刊読了~。
『月の光に魅せられて』続編にて、カボット家姉妹もの完結編。大団円なう(^^)

今回の主人公は満を持しての、カボット家の末っ子ポーシャ。
お相手は勿論、前作ヒーローであるトレヴェリアン子爵エイドリアンの弟にて吸血鬼ジュリアン。
前作クライマックスにて、初めて人間の血を吸った相手がポーシャという、因縁めいた絆を結んでしまったジュリアン。
彼女に惹かれる想いを断ち切る為、そして吸血鬼にされて奪われた魂を求めて放浪の旅に出る。
そんな彼が五年後、再びロンドンの街に現れる。
戦で武勲を立て、爵位を王室から賜り、そして家族の元には帰らず放蕩の日々を送る。
彼の帰郷と時期とほぼ同じ頃、街では吸血鬼に殺されたと想われる女性の遺体が次々と見つかって・・・という話。

とにかく、ポーシャの何と一途な事か。
夢見る少女が、みるみる麗しい大人の女性となり、求婚者をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、義兄であるエイドリアンの裏稼業である吸血鬼ハンターの後継者ばりに精進の日々。
いや、ウケた(^^ゞ
刺繍や語学勉強の時間に、こっそり石弓打ちや杭攻撃修行に勤しむヒロイン(笑)。
ここで前作でもいい味を出していたケイン家の執事ウィルベリーさんが活躍もいいとこで、彼とポーシャの「ジュリアン同盟」の強固な事(笑)。
行動あるのみ!な彼女に、タジタジのジュリアンがまた、乙女系で・・・ポーシャの事が好き過ぎて、こんな自分では彼女を不幸にするだけだから、とあえて身をひいて家族の元に戻らなかったり(^^;
まぁ、もっとも自分の事を追いかけてきた諸悪の根源である女吸血鬼ヴァレンタインがポーシャの事まで狙い出したものだから、悠長な事も言ってられずに、ここ一番の勝負をかけるという展開。

しかし、まぁ、何というかテレサ・マデイラス作品って主人公たちがラブラブだけど、それが人間と吸血鬼でも変わらず。
とってもきゅんきゅんで、それでいて少女マンガのようで。
どんな絶望的な場面でも、微笑ましいまでに二人らしいのだよ。ジュリアンなんて、ここぞとばかりに「僕のきらきらお目々さん」と二人だけにしか分からないやりとりでポーシャの事を呼びかける。
実際、五年前、枯渇状態に晒されたジュリアンが、一緒に閉じ込められたポーシャにした事は、普通に読めば「ええっ?!」な出来事なんだが、それでさえ、回顧部分でサラリとだけ書かれていて、その書かれ具合と同じぐらい、重要なキーポイントなのにその重さを感じさせずに読者に消化させている。上手い。
二人のラブシーンもエッチな筈なんだが、どうもウフフアハハきゃっきゃっって言いたくなる可愛さ炸裂で(笑)。
本当に、いいカップルだわ~。あれだけ修羅場を見ても、根本がお坊ちゃんなジュリアンだから余計に微笑ましいのかしら(^^ゞ

前作の主人公たちのその後を拝めるのがスピンオフの醍醐味。
いや~、二人の娘エロイザが可愛いの何のって!
キャロライン姉ちゃんは、相変わらずマイペースだし・・・そして気付けば、前作以上に気苦労大魔王と化しているエイドリアン(笑)。
そして、ヴィヴィアン姉ちゃんのところには何と双子の男の子が出来てるし!(笑)
クールな姉ちゃんらしく「まぁ、びっくりだわ!」で終わりって!(爆)
ベタな展開だが、夫のアラステア義兄ちゃんは産婆に二人目見せられて気絶して延びたあたり、前作同様ヘタレは不動か?(爆)
しかし、それ以上に今回、初登場したジュリアンの友人カスバートは凄かったかも・・・て、天然?!(笑)
カスバートくん、すっかりお気に入りですよwww

そんなこんなの大団円。
ここまでキレイにまとめられて、続編も出来そうにないぐらい(笑)。
最初から最後まできゅんきゅんな、乙女系な1冊でした(^^)
のんびり週末~
のんびり週末~
のんびり週末~
今週は、残業あったり、突発の通常業務でない仕事してたりで心身共に疲れていたので本日はスーパー銭湯へと(^^)
そろそろ冷房の季節なので、冷房が全く駄目なワタクシとしてはこれからがお風呂シーズンとも言えるかな?

以前、モデルの平子理沙嬢が「お風呂で代謝アップの為に炭酸水飲んでる」と言ってたのを思い出して、今日のお風呂のお供は炭酸水にしてみた。
実際、すっきりシュワシュワな喉ごしがとっても良くて、おなかも活動的になっているのが実際分かったので◎。
次回以降も炭酸水はやってみようと思った。

今日は晴れていて、明日は雨予報なせいか、今日のスーパー銭湯はお客が少なくてラッキーでした。
薬湯ミストサウナも、炭酸泉もほぼ貸切(笑)。
短時間でも、みっちり重点的に楽しめました(^^)
次回無料チケットもしっかりもらったし、また近いうちに。

帰宅してから、だらだら片付けしていた筈が、やはり体力消耗していたのか、うとうと仮眠とってしまったり(^^ゞ
明日は引き篭り予定(笑)。

+余談+
自宅前の花壇は春の花、隣の畑にはシロツメクサなのに、気候は既に夏・・・今年、春ってあったっけ?!みたいな気分ね。
画像だけでも載せてみるwww
昨日発売の新刊、こちらの特装版は各ネット書店が入荷が通常版より遅かった中、楽天ブックスだけは同時入荷だったので、期間限定ポイント消化も兼ねてウキウキと購入(^^)

本日届いて、狂ったように何度も読み返してしまったわ~♪♪
既に既読のネタもいっぱいあったけど、描き下ろしも沢山で本当に嬉しいわ(^^)
イギリス兄ちゃんも嬉しいんだが、今回は何といっても単行本初登場キャラが山のように!
特にオランダくんとベルギーちゃんはお気に入りなので、今後ももっと登場してほしい♪
あと、最近、国家金融系統破綻とか火山噴火ですっかり悪い方向で有名になってしまったアイスランドくんてんこ盛り(^^)
パフィンさんも一緒できゅんきゅんですよ?!

特装版特典の冊子は、蔵出しの初期設定とか満載でこっちも大満足(^^)
あの北欧五人衆のコスチュームはさすが日丸屋さんだよ。
何故、秋あたりに出るPSPゲーム、連動全員プレゼントであったRPGゲームでなかったんだろう・・・ひまさんの、あのコスチューム絵のクオリティを活かす企画にすればいいのに・・・(ブツブツ)。
今回は特に中世欧州ネタが多かった巻だから、余計そう思った。

今回の3巻も、コミックスと雑誌の連動購入全員サービスがあるとの事。
勿論応募しますよ!!
前回同様、ドラマCDだから楽しみ楽しみ~っっ♪♪

さ、また再読するにょwww

+独り言+
コミックスを買われた方、「ある事」に気付きませんか?
ええ、ある国 が登場国紹介からも、世界地図からも消えている事に・・・あれだけ、まだコミックス未収録の作品もあるのに・・・まぁ、あの事情を鑑みるとな。
仕方ない、っていうか、妙に納得した。うん。
別にいいんだけどね。
花ゆめ本誌の方で読んでいるので、書き下ろし分を楽しみに購入しているコミックス(^^)
作者の鈴木さんもその旨を理解して、毎回書き下ろし分を!と思って下さっているのが今回の巻でチラリ。
いえいえ、毎回トモエブログなど楽しませてもらっています(笑)。

・・・今回のあの、オチのデレは凄かったね(^^; > トモエブログ

お話の方は、出雲行き手前の、香夜子との式神育成対決編。
わぁ、もう半年近く前だったのか掲載(^^ゞ
奈々生の式神・おサルの護くん、すっかり定着しちゃってるからなぁ(笑)。

次は9月か・・・あの、かーなーり頭悪そうなエライ神様登場(笑)。
巴衛の奈々生変身ネタが再び(笑)。
というか、あれ読んでて出雲行きたくなったなぁ、久々に。
もう三十年近く行ってないからなぁ・・・(笑)。
神無月(10月)は、あそこだけは神有月なんだよね・・・10月生まれなので、次に行くなら誕生月に!と思ってはや数年(^^ゞゞ
ドナ・マックミーンズの初翻訳、ゴールデン・ハート賞受賞作品読了~。
いやんいやん、すっかりお気に入りざます♪

強欲な実のおじに、借金のカタに無理やり結婚させられそうになったヒロインのエマ。
逃げ込んだ先はヨークシャーの花嫁学校。
学校の教師募集要項にあてはめる為、推薦状をでっちあげて未亡人のふりをして採用されたまではいいが、ここで問題が勃発。
学校を経営するオールドミスの姉妹が、募集要項にあった文学の他に、自分たちでは教えられない「寝室の作法」を教えろって話に!(笑)
未亡人のふりをしていても、そんな知識も実地体験も全くないエマは藁をもすがる勢いで、学院の近所に住む放蕩者との噂高い、公爵家の次男で画家であるニコラス・チェンバース卿をアポなし襲撃。
「画家なら、参考資料になりそうな人体に詳しい本ぐらい持ってるだろ」的な(笑)。
しかし、彼女を一目見たニコラスが条件を提示。
何と、エマにヌードモデルになってほしい、という・・・背に腹は変えられん!と、ストリップポーカーならぬ、質問一件回答につき一枚脱いでいくという展開になってしまうのだが、というお話。

最初、あらすじを見て「ああ、ハウツーものか」とか思って読んだら・・・上手い!
ニコラスがエッチな事を教えるたび、それに対するエマの反応が何と喜怒哀楽あらゆるものが出てくることか。
笑ってはいかんのだろうが、エマが真面目になればなる程に、悶々悶えまくりのニコラスとの落差がおかしくて(^^ゞ
放蕩者とかいう噂の割に、ニコラス自身も芸術家肌のナイーヴさが全面的に出ていてかわいいんだよね。
もう、途中からはエマにメロメロすぎて、ヘタレなかわいさが炸裂して胸きゅんにも程があります!www
そして、この話が普通のハウツーものと違うのは、ニコラスから得た知識を、今度はエマが学校の生徒たちに教えるという二倍楽しめる設定なこと。
爆笑だったのが、ニコラスとのセクシーなキスを経験した後か。
生徒たちにキスの上等技術を伝授する為に キャンディ買ってきて延々と舐めさせてみたり(爆)
あと、服の脱ぎ方のセクシーさを聞いた後には 手袋を指1本1本を咥えて脱ぐレッスンを生徒たちに課して学院中の手袋を穴だらけにしたり(爆)と奇天烈さが突き抜けていて傑作すぎる!!
そもそも、ニコラスからエロい話を聞いた時のエマの反応が、メロメロになっているのかと思ったら、しっかり珍レッスンを編み出してたりするんだから、そんなところがたまりません(笑)。
初体験の後に、学院のオールドミス姉妹をとっ捕まえて 「ナニを絵で見るだけではなく、実際にどれぐらいの大きさか生徒たちに教える為に、裁縫の得意な貴女にレプリカを作ってもらいましょう!」 と言った日には・・・しかも、花柄(予定)!(爆)
ニコラスでなくても苦笑するしかないわ(^^ゞ

すごく世慣れした芸術家なのかと思ったら、ニコラス自身もとある事故のせいで脚が不自由で、家族ともうまくいってなくって、すごく寂しがりやで。
絵の具とキャンバスさえあれば生きていけるや、と思っていたところにスランプに陥っていたが、運命がエマという女性を遣わせてくれたワケで。
しかも、最後にはあきらかになるのだが、巧妙な運命の糸というか、出会うして出会ったというべきか(^^ゞ
「僕の女神だ!!」と神のお告げの如く、エマを見る度に萌え萌えと描きたい気持ちと、一緒にいるだけで幸せな気持ちと、エッチな事をしたい気持ちがあらあら大変状態で(笑)。
いやぁ、脱がせるに至っても、ピンクのコルセット見た瞬間にキターーッ!!モエキターーーッッ!!!と陥落なう、だし(爆)。
ああ、カワユス(萌) > びったんびったん

とにかく、脇役もいい味なんだけど、とにかく主人公二人が不器用ながらにメロメロラブラブでかわいいのーっ!
それでもって、エッチ上等!!な昨今のロマンスの中で、よく感情の機微も描かれていてホロリとさせてくれるのだよ、これが。
いい作品だったな~。お気に入り決定(^^)
この作品の中では、弟であるニコラスを心配するが余りに行き過ぎた行動をしてしまう公爵家の長男であるイーノン侯爵ウィリアムだが、既に彼が主人公のスピンオフもあるようなので、これは是非とも翻訳して頂きたいわ~ > 出版社さま
エマとニコラスのその後も知りたいし、何よりあのウィリアム兄ちゃんがどんな女性と恋に落ちるのかが気になりますので(^^)
某ファッション誌で見て以来、気になってはいたものがこちら(笑)。
何となくスニーカーというか、デッキシューズ的なデザインというか配色がツボだったので、一番人気のネイビー以外は興味ありませんでした(^^ゞ

で、昨日突然降って沸いた残業の結果が「じゃあ、どうせ予定外な小銭稼いだ分で買っちゃえ」と(爆)。

人気カラーなんで、予約なんだけどね。
来月に来るようなんで、楽しみに待ってますわ。
まだまだシーズンには間に合うし。
デニムに合うカラーなので、これはレギンスとジーンズ用だわ(^^)

一度クロックスを履くと、その楽チンさに他のものが履けなくなるわ・・・(^^ゞゞ

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