時間が許さなかった?!www
2010年5月17日 スポーツリーグ優勝が最終節で決まりますっていうガチなリーガ・エスパニョーラ(スペイン)とセリエA(イタリア)。
とりあえずチキンなことのさん、会社もあるしな月曜日、って事で録画だけして寝ました(笑)。
セリエはモウ様率いるインテルが、国内カップ杯も合わせて二冠。
CLも取ると三冠なんですね・・・お流石でございます(-人-)
そして、勝ち点96・バルセロナ と 勝ち点95・レアル・マドリード とが最後の試合で優勝を争うという、狂った状態のリーガ(他の国のリーグとは上位2チームの勝ち点の桁が違ってます。爆)は、生死(一部残留)を懸けた残留争いチームとどっちもやるという、いろんな意味でガチな展開で(^^ゞ
結果はというと、今年のバロンドール受賞者メッシがやっぱり神だった!!!という話でしたが・・・そんなメッシすら、あのイケてない優勝セレモニー前のバンド演奏は防ぎきれなかった(爆) という事ですか?!
WOWOWの生放送で、試合後もカンプノウからの中継を続けていて「時間の許す限り現地からの放送を」と言ってたが・・・時間が許さなかったwww
セレモニーに参加するバルサ選手、全然放送されず時間切れ!(爆爆)
アタクシのイニエスタはいずこーーーーっっ?!www
・・・何ちゅうか、ヘタレ炸裂すぎて、録画見てて殺意を抱きました?!
でも個人的には2強は、もはや常人VSスーパーサイヤ人ばりの異次元の争いだったので(笑)、はからずも真ん中あたりのチームの戦いと残留争いのが、見ていてドキドキはしたかも > 勿論、心臓に悪い意味のドキドキwww
うう、ビルバオ、せめてEL出場権ぐらいは取らせてあげたかった・・・序盤戦のあの好調っぷりから、期待していたんだけど(^^ゞ
そんなビルバオと微妙なポジションを争ったA・マドリーといい、ことのさんが応援しているチームが微妙な残念さがオチだったリーガ09-10シーズン(^^ゞゞ
そんなこんなで、今シーズン終了しましてシーズンオフへと。
今年はW杯もあるから、オフシーズンも半分はサッカー三昧でいられるんですけどねwww
もっとも、今オフは荒れそうだなぁ・・・特にリヴァプールは(~_~;;
あとグティ様の移籍先が気になりますのよ・・・アンリやラウールのアメリカ行きの噂よりも、私はグティ様のが心配なのよっ!
思わず、昨夜のレアル戦で一番萌えたのがベンチから飛び出してきて審判に喧嘩売ってイエロー喰らったグティ様だったということのさん(てへっ←終わってる)。
しかし、来シーズンはモウ様が来るだ来ないだとか言ってる新銀河といい、セスクが近々里帰り予定あーんどビジャ獲得予定とかいうバルサといい、来シーズンは勝ち点は前代未聞の3桁での争い?!www
そんなこんなで、シーズンが終了しても、まだまだ勝手に盛り上がり予定なう( ̄▽ ̄)
とりあえずチキンなことのさん、会社もあるしな月曜日、って事で録画だけして寝ました(笑)。
セリエはモウ様率いるインテルが、国内カップ杯も合わせて二冠。
CLも取ると三冠なんですね・・・お流石でございます(-人-)
そして、勝ち点96・バルセロナ と 勝ち点95・レアル・マドリード とが最後の試合で優勝を争うという、狂った状態のリーガ(他の国のリーグとは上位2チームの勝ち点の桁が違ってます。爆)は、生死(一部残留)を懸けた残留争いチームとどっちもやるという、いろんな意味でガチな展開で(^^ゞ
結果はというと、今年のバロンドール受賞者メッシがやっぱり神だった!!!という話でしたが・・・そんなメッシすら、あのイケてない優勝セレモニー前のバンド演奏は防ぎきれなかった(爆) という事ですか?!
WOWOWの生放送で、試合後もカンプノウからの中継を続けていて「時間の許す限り現地からの放送を」と言ってたが・・・時間が許さなかったwww
セレモニーに参加するバルサ選手、全然放送されず時間切れ!(爆爆)
アタクシのイニエスタはいずこーーーーっっ?!www
・・・何ちゅうか、ヘタレ炸裂すぎて、録画見てて殺意を抱きました?!
でも個人的には2強は、もはや常人VSスーパーサイヤ人ばりの異次元の争いだったので(笑)、はからずも真ん中あたりのチームの戦いと残留争いのが、見ていてドキドキはしたかも > 勿論、心臓に悪い意味のドキドキwww
うう、ビルバオ、せめてEL出場権ぐらいは取らせてあげたかった・・・序盤戦のあの好調っぷりから、期待していたんだけど(^^ゞ
そんなビルバオと微妙なポジションを争ったA・マドリーといい、ことのさんが応援しているチームが微妙な残念さがオチだったリーガ09-10シーズン(^^ゞゞ
そんなこんなで、今シーズン終了しましてシーズンオフへと。
今年はW杯もあるから、オフシーズンも半分はサッカー三昧でいられるんですけどねwww
もっとも、今オフは荒れそうだなぁ・・・特にリヴァプールは(~_~;;
あとグティ様の移籍先が気になりますのよ・・・アンリやラウールのアメリカ行きの噂よりも、私はグティ様のが心配なのよっ!
思わず、昨夜のレアル戦で一番萌えたのがベンチから飛び出してきて審判に喧嘩売ってイエロー喰らったグティ様だったということのさん(てへっ←終わってる)。
しかし、来シーズンはモウ様が来るだ来ないだとか言ってる新銀河といい、セスクが近々里帰り予定あーんどビジャ獲得予定とかいうバルサといい、来シーズンは勝ち点は前代未聞の3桁での争い?!www
そんなこんなで、シーズンが終了しても、まだまだ勝手に盛り上がり予定なう( ̄▽ ̄)
春は嵐の季節 (扶桑社ロマンス)(文庫)
2010年5月16日 新刊レビュー
シドニー・クロフトのACROシリーズ2冊目、読了~。
登場人物が自ら「 イバラ道 」と豪語する、ある意味、潔い1冊か?!(爆)
今回の主人公は元デルタフォースの戦士エンダーことトム・ナイト。
このエクセド・サピエンのエンダーに与えられた新たな任務というのが、アニマル・ウィスパラー(動物との会話能力者)の女性キラを組織へスカウトする事。
その任務の裏には、もし相手がスカウトに応じなかった場合は、抹殺するという意味もあったのだが。
しかし、問題はその彼女が、春先の発情期には強烈な発作に見舞われ、ある一定時間ごとに性交渉を持たなくてはいけないという事だった・・・という、とんでも話(^^ゞ
いや、1冊目もとんでも設定だったが、2冊目は更にそれの五割増し アホ設定 で思わず拍手喝采(爆)。
エッチ行為の過多を肯定すべくもってきた設定が「発情期」じゃあ、そりゃあ仕方ない、となる・・・ならないか?!(笑)
まぁ、これを普通の人間と捉えて読むと腹も立つが、所詮ACROは ウキウキ変人大集合組織 なので、とすらり読める几帳面でない一発芸読者なワタクシwww
そうだよ。これを人間云々と読まず、途中から エロ満載なんちゃってムツゴロウ王国 と楽しく読んだ(爆)。
動物だもん、仕方ないじゃん、と(爆)。
そうですよねー、特にラスト近くになって エンダーが肉を食わないと死ぬ というガチ設定にしては、斜め上かっとび過ぎて、真面目に死にそうに病院にかつぎ込まれているエンダーには悪いがウケた!
アニカとクリードにしても、すごくはすっぱにお互いのやりとり書いたかと思ったら、いきなり直球ど真ん中なロマンス台詞をクリードに言わせたりと、サイドロマンスが変幻自在なバケモノじみたグリットなので、これもまたスゴイ。
普通、そこまで書かないだろ、と。
ことのさんは、あえてあんな書き方をするのが逆に面白いとワクワクしましたが(^^ゞ
あ、でも、本編の二人が駄目だという話にはならず、ってのがなかなか。
お互い、事情持ちで人との絆を結べないエンダーとキラが、出会った途端に動物たちに囲まれて牧歌的雰囲気の中、何故か肉弾戦ラブウォーズなところなんだが、これが18禁ばりのクセして精神的には小さな恋のメロディ?!www
最後には、何だかマイホームコメディのようなオチでハッピーエンドになるあたりもそう?(笑)
しかし、唖然としたのが敵対する組織ITORがキラ捕獲に送り込んだ諜報部員デリックか?
エンダーの元同僚、同じエクセド・サピエンと因縁てんこ盛りの期待を煽る設定でのっけから出しておいて 一服盛られて転覆、のちにあっさり天誅でフェイドアウト って・・・出オチか?!(爆)
余りのあっけなさに本当にこれは唖然、です(^^ゞ
そんなこんなで、ロマンスは正統派や王道、しいては切ないメロウさを求めていらっしゃる方には薦めません。
今回は特に、回顧シーンでなく実際にオズが出てきて、デーヴとヨリ戻すかの如くの展開なので(笑)。
いやぁ、気になるわ・・・デーヴとオズの今後が > 地道に応援なうwww
ACROのサムリス度が益々高まったクリードとアニカの、何ともやるせない不器用なロマンスっぷりの展開も気になるし。
・・・2冊目、つまりこの巻までの版権獲得は知っていたんだけど、ここから先が不透明なんだよねぇ(^^ゞ
やっぱり、バイセクシャルキャラが中心にいるのってハンデなのかしら・・・ゲイキャラが他のロマンスでも定着してきたから大丈夫かしら、とは思っていたが、いかんせんガチだからなぁ、いろんな意味でwww
うう、次の3巻は元SEALのワイアットの巻なんだけどなぁ・・・お気に入りキャラなんで、地味に翻訳を続けて頂きたいんだけど。
というか、やっぱり1冊目から読んでると、クリードとアニカの顛末まではしっかり読みたいと思うワケなのだ(-人-)
登場人物が自ら「 イバラ道 」と豪語する、ある意味、潔い1冊か?!(爆)
今回の主人公は元デルタフォースの戦士エンダーことトム・ナイト。
このエクセド・サピエンのエンダーに与えられた新たな任務というのが、アニマル・ウィスパラー(動物との会話能力者)の女性キラを組織へスカウトする事。
その任務の裏には、もし相手がスカウトに応じなかった場合は、抹殺するという意味もあったのだが。
しかし、問題はその彼女が、春先の発情期には強烈な発作に見舞われ、ある一定時間ごとに性交渉を持たなくてはいけないという事だった・・・という、とんでも話(^^ゞ
いや、1冊目もとんでも設定だったが、2冊目は更にそれの五割増し アホ設定 で思わず拍手喝采(爆)。
エッチ行為の過多を肯定すべくもってきた設定が「発情期」じゃあ、そりゃあ仕方ない、となる・・・ならないか?!(笑)
まぁ、これを普通の人間と捉えて読むと腹も立つが、所詮ACROは ウキウキ変人大集合組織 なので、とすらり読める几帳面でない一発芸読者なワタクシwww
そうだよ。これを人間云々と読まず、途中から エロ満載なんちゃってムツゴロウ王国 と楽しく読んだ(爆)。
動物だもん、仕方ないじゃん、と(爆)。
そうですよねー、特にラスト近くになって エンダーが肉を食わないと死ぬ というガチ設定にしては、斜め上かっとび過ぎて、真面目に死にそうに病院にかつぎ込まれているエンダーには悪いがウケた!
アニカとクリードにしても、すごくはすっぱにお互いのやりとり書いたかと思ったら、いきなり直球ど真ん中なロマンス台詞をクリードに言わせたりと、サイドロマンスが変幻自在なバケモノじみたグリットなので、これもまたスゴイ。
普通、そこまで書かないだろ、と。
ことのさんは、あえてあんな書き方をするのが逆に面白いとワクワクしましたが(^^ゞ
あ、でも、本編の二人が駄目だという話にはならず、ってのがなかなか。
お互い、事情持ちで人との絆を結べないエンダーとキラが、出会った途端に動物たちに囲まれて牧歌的雰囲気の中、何故か肉弾戦ラブウォーズなところなんだが、これが18禁ばりのクセして精神的には小さな恋のメロディ?!www
最後には、何だかマイホームコメディのようなオチでハッピーエンドになるあたりもそう?(笑)
しかし、唖然としたのが敵対する組織ITORがキラ捕獲に送り込んだ諜報部員デリックか?
エンダーの元同僚、同じエクセド・サピエンと因縁てんこ盛りの期待を煽る設定でのっけから出しておいて 一服盛られて転覆、のちにあっさり天誅でフェイドアウト って・・・出オチか?!(爆)
余りのあっけなさに本当にこれは唖然、です(^^ゞ
そんなこんなで、ロマンスは正統派や王道、しいては切ないメロウさを求めていらっしゃる方には薦めません。
今回は特に、回顧シーンでなく実際にオズが出てきて、デーヴとヨリ戻すかの如くの展開なので(笑)。
いやぁ、気になるわ・・・デーヴとオズの今後が > 地道に応援なうwww
ACROのサムリス度が益々高まったクリードとアニカの、何ともやるせない不器用なロマンスっぷりの展開も気になるし。
・・・2冊目、つまりこの巻までの版権獲得は知っていたんだけど、ここから先が不透明なんだよねぇ(^^ゞ
やっぱり、バイセクシャルキャラが中心にいるのってハンデなのかしら・・・ゲイキャラが他のロマンスでも定着してきたから大丈夫かしら、とは思っていたが、いかんせんガチだからなぁ、いろんな意味でwww
うう、次の3巻は元SEALのワイアットの巻なんだけどなぁ・・・お気に入りキャラなんで、地味に翻訳を続けて頂きたいんだけど。
というか、やっぱり1冊目から読んでると、クリードとアニカの顛末まではしっかり読みたいと思うワケなのだ(-人-)
先日買ったクロックスが到着(^^)
まぁ、アバウトなクロックスのサイズなので当れば(ジャストフィットなら)儲けモノ、と思っていたら、本当に測ったかの如きピッタリなジャストフィットっぷり♪♪
思わず嬉しくて、届いてから部屋で何度も試し履きしてしまった(笑)。
で、レギンスは何本も持っているんだけど、これに合わせるつもりのトレンカって、新年初売りで買ったMICHIKO LONDON JEANDS1本しかないのよね。
しかも黒(^^ゞ
ご存知の方はご存知だが、ことのさんは若干(?)規格外の身長なので、普通の人の10分丈が8分丈のようになるんですよね(^^ゞゞ
少し余裕ある丈のトレンカが欲しいな、と昨夜からムクムクっと購買意欲が(笑)。
そんなところ、見つけたのがこのUVカットのトレンカ(^^)
何色もカラー展開あるし、12分丈かかとありもあるし、送料無料な上、ユニクロの週末限定価格トレンカより100円ばかり安い♪
レビューも圧倒的にいいものが多いのも好印象。
どうせ1~2シーズンだし、この価格なら穿き潰しても全然OKですよ(^^)
というワケで、ポチったわ。
ランチタイムに携帯から、昨日は楽天も勝ってるし、丁度ポイントラリー中だし、とお得なお買い物が出来たかと(笑)。
届くのが楽しみだ~( ̄▽ ̄)
まぁ、アバウトなクロックスのサイズなので当れば(ジャストフィットなら)儲けモノ、と思っていたら、本当に測ったかの如きピッタリなジャストフィットっぷり♪♪
思わず嬉しくて、届いてから部屋で何度も試し履きしてしまった(笑)。
で、レギンスは何本も持っているんだけど、これに合わせるつもりのトレンカって、新年初売りで買ったMICHIKO LONDON JEANDS1本しかないのよね。
しかも黒(^^ゞ
ご存知の方はご存知だが、ことのさんは若干(?)規格外の身長なので、普通の人の10分丈が8分丈のようになるんですよね(^^ゞゞ
少し余裕ある丈のトレンカが欲しいな、と昨夜からムクムクっと購買意欲が(笑)。
そんなところ、見つけたのがこのUVカットのトレンカ(^^)
何色もカラー展開あるし、12分丈かかとありもあるし、送料無料な上、ユニクロの週末限定価格トレンカより100円ばかり安い♪
レビューも圧倒的にいいものが多いのも好印象。
どうせ1~2シーズンだし、この価格なら穿き潰しても全然OKですよ(^^)
というワケで、ポチったわ。
ランチタイムに携帯から、昨日は楽天も勝ってるし、丁度ポイントラリー中だし、とお得なお買い物が出来たかと(笑)。
届くのが楽しみだ~( ̄▽ ̄)
春の筈なんですが、恐ろしく寒い日が続いています・・・本当に、これではやっとしまった冬の洋服カムバック!!って気分です。
会社の駐車場に咲いている山藤すら、寒さにびっくりしたらしく開花が鈍い状態で・・・(^^; (画像参考)
明日からは、一転して晴天続き、挙句、夏日予想までされていて極端だっちゅーねん(~_~;
とりあえず、布団干したいし、掃除もしたい。
平日が寒すぎて、いつもの二倍ダラダラだったせいで、部屋がダラックマなカンジ五割増し、ってカンジです(笑えない)。
で、この不景気やらで、各航空会社のマイル特典航空券も枠が狭くなり争奪戦の状態。
お友達も、せっかくマイル持ってるのに交換がままならん、と。
GW中もせっせこ時期をズラしたり、金曜日出発フライトで検索したりしたけど、キャセイパシフィックもご時勢の波に洩れず、満席・満席・満席 の嵐(^^;
いや、正しく言うなら 直行便が満席 なんだけどね(笑)。
つまりは、関空から香港に行き、香港から台湾に行く便はある って事です(爆)。
いや、どうせ一人旅だから、とか思ってもさすがになぁwww
そのうちひょっこり、金曜日か土曜日出発のフライトがキャンセルか変更で出てくるかな~、とのんびり待ってたら・・・あら、出てきた(笑)
最初に行った時の教訓で、台風の時期を避けましたが(爆)。
って事で、予約完了~( ̄▽ ̄)
eチケットもさきほどメールでやってきたし、のほほん楽しみにしておくとしよう。
ま、10月末の話だけどさwww > 思いっきり秋じゃないですか(爆)
会社の駐車場に咲いている山藤すら、寒さにびっくりしたらしく開花が鈍い状態で・・・(^^; (画像参考)
明日からは、一転して晴天続き、挙句、夏日予想までされていて極端だっちゅーねん(~_~;
とりあえず、布団干したいし、掃除もしたい。
平日が寒すぎて、いつもの二倍ダラダラだったせいで、部屋がダラックマなカンジ五割増し、ってカンジです(笑えない)。
で、この不景気やらで、各航空会社のマイル特典航空券も枠が狭くなり争奪戦の状態。
お友達も、せっかくマイル持ってるのに交換がままならん、と。
GW中もせっせこ時期をズラしたり、金曜日出発フライトで検索したりしたけど、キャセイパシフィックもご時勢の波に洩れず、満席・満席・満席 の嵐(^^;
いや、正しく言うなら 直行便が満席 なんだけどね(笑)。
つまりは、関空から香港に行き、香港から台湾に行く便はある って事です(爆)。
いや、どうせ一人旅だから、とか思ってもさすがになぁwww
そのうちひょっこり、金曜日か土曜日出発のフライトがキャンセルか変更で出てくるかな~、とのんびり待ってたら・・・あら、出てきた(笑)
最初に行った時の教訓で、台風の時期を避けましたが(爆)。
って事で、予約完了~( ̄▽ ̄)
eチケットもさきほどメールでやってきたし、のほほん楽しみにしておくとしよう。
ま、10月末の話だけどさwww > 思いっきり秋じゃないですか(爆)
ハイランドの守護者 (マグノリアロマンス)
2010年5月13日 新刊レビュー
メリッサ・メイヒューのハイランド・シリーズ2冊目、読了。
今回もほんわか微笑ましいパラノーマルでございました。
時系列で並べると、今回は前作ラストから八年後、エピローグから数える事、約三年後。
単なる妖精の子孫つながりの単発のように思わせておいて、その実、しっかり前作主人公たちもカメオ出演なんかもあったりする、ミッシングリンクな1冊。
というワケで、前作のキャラ達のその後が気になるだけだし、この1冊はスルーでいいや、というのはお待ち下され。
そんなこんなで、今回の主人公はアメリカからやってきたバツイチ38歳のロマンス小説家サラ。
若い頃の結婚の失敗、その上、人には理解してもらえない「特殊な体質」のせいで、人との関わりを避けて生活する日々。
仕事も煮詰まり、燃え尽き症候群目前のある日、ぼんやり見ていたパソコンの画面にあったハイランドのコテージ。
運命に手招きされるように、彼女はそのコテージに宿泊予約を入れ一路スコットランドへ。
悪天候の中、たどり着いたコテージにいたのは、ハンサムで魅力的な若い伯爵イアン。
お互い、一目会った時から惹かれあうのだが、イアンにも人には言えない事情があって・・・というお話。
早い段階で、サラが妖精の子孫で特殊能力を持つ女性だというのをオープンにして、妖精門の守護者であるイアンがどのように彼女に対処するのか、とか、ヌアディアンとの対決をどう展開させるのかなどを、すらすらサラッと書き進めていく過程で、脇役を少しづつ重ねていくので違和感もなかった。
前作でも思ったけど、これだけキャラクター数を物語の中に組み込んでいるのに、上手なんだよね。その出し方とか、割合が。
あくまで主人公たちありき、なところも。
サラの特殊能力が、サイコメトリー(ここでは「感受者」と表現されている)なので、読者が読み込む前に「いい人」「悪い人」とさっさと分かるんだけど(笑)。
時間短縮技としては、反則技というハナシも(爆)。
もっとも、イアンの能力はマイナスに作用しちゃって、泣く泣く彼女を助ける為に身を引くという、古典少女マンガのようになっちゃったりするが(^^ゞ
そのタイミングとほぼ並行して、ヌアディアンの血を引く青年ラモスが登場し、都合のいい男キャラっぷりを発揮しつつ、実の父親に足蹴にされるという脇役なのにすっかりイアンを食ってしまう展開には拍手?!(おいおい)
いや、本当に、イアンの挫折的描写がなくっていきなり守護者です!みたいな、ある意味、ヒーロー然!なカンジだった分、このラモスの不器用でいい人だけど、どうも微妙にヘタレなところの方が母性本能をくすぐります(^^ゞ
もっとも、このシリーズの共通項なのか、女子のが強いせいかそんな部分もノープロブレムなんでしょうが(笑)。
そういえば、戸籍では28歳のイアンの若さにビビっていた10歳年上のサラだが、後に、イアンの年齢は別次元のお話だったというあたり、キャシー・ラヴのヴィットーリオを思い出したwww
妖精たちが暗躍し、妖精の血をひく子孫たちがてんやわんやな中、前作ラストですやすやとゆりかごの中で寝ていた赤ん坊のローズは五歳になって、おしゃまになっていたりして(^^)
というか、またおめでたなんだケイティ・・・みたいな(笑)。
いや、それよりもイアンの親友ダニエルの息子ウィルくんが可愛いの何のって!!
青田買い上等!のことのさん、すっかりメロメロでございますわ・・・まだ六歳だけど!(爆) とかいうのはさておき > おくな!!
あの含みあるラストのウィルくんのあれこれ、これからもこのシリーズを読もう!という気力に繋がりまっせwww
気の毒なラモスくんに今後、幸は来るのか?!とか、気になることいっぱいだけど、やはりポール王子様のヒーリング部隊大作戦っていうのを縦糸に、そしてこれまで登場した脇役たちの存在を横糸にしてシリーズが進んでいくんですね~。
どんどんこのシリーズの世界観に違和感なく馴染んでいるわ、読者としても。
よくスコットランド描写も描けているのが、また◎だし。
既に、次の3冊目の主人公たちは、この既刊2冊で登場済み(^^)
8月の翻訳版発売が楽しみですな♪
+余談+
今回の本で「ぷっ」とウケたのは、物語後半にて、サラとラモスがドライブ旅行に行くところ。
ええ、二人が飲んだ、あのソフトドリンクです(笑)。
実物を飲んだ事ある人間だからこそ、言い得て妙なたとえだとウケたの何のって(爆)。
ライトバージョンもあるんだけど、やっぱりオリジナルでいっといて下さい!www
ことのさんはどっちも飲んだけどねー(^^ゞゞ
あれは、イングランドじゃ飲めないの。
スコットランドでなきゃ飲めない地域限定品からこそ、よくこれを出してきたな、と感心しきり(笑)。
あ、ラモスくん、その味のキャンディはスコットランドで売ってるのよ。ソフトキャンディ版で(実話。笑)。
今回もほんわか微笑ましいパラノーマルでございました。
時系列で並べると、今回は前作ラストから八年後、エピローグから数える事、約三年後。
単なる妖精の子孫つながりの単発のように思わせておいて、その実、しっかり前作主人公たちもカメオ出演なんかもあったりする、ミッシングリンクな1冊。
というワケで、前作のキャラ達のその後が気になるだけだし、この1冊はスルーでいいや、というのはお待ち下され。
そんなこんなで、今回の主人公はアメリカからやってきたバツイチ38歳のロマンス小説家サラ。
若い頃の結婚の失敗、その上、人には理解してもらえない「特殊な体質」のせいで、人との関わりを避けて生活する日々。
仕事も煮詰まり、燃え尽き症候群目前のある日、ぼんやり見ていたパソコンの画面にあったハイランドのコテージ。
運命に手招きされるように、彼女はそのコテージに宿泊予約を入れ一路スコットランドへ。
悪天候の中、たどり着いたコテージにいたのは、ハンサムで魅力的な若い伯爵イアン。
お互い、一目会った時から惹かれあうのだが、イアンにも人には言えない事情があって・・・というお話。
早い段階で、サラが妖精の子孫で特殊能力を持つ女性だというのをオープンにして、妖精門の守護者であるイアンがどのように彼女に対処するのか、とか、ヌアディアンとの対決をどう展開させるのかなどを、すらすらサラッと書き進めていく過程で、脇役を少しづつ重ねていくので違和感もなかった。
前作でも思ったけど、これだけキャラクター数を物語の中に組み込んでいるのに、上手なんだよね。その出し方とか、割合が。
あくまで主人公たちありき、なところも。
サラの特殊能力が、サイコメトリー(ここでは「感受者」と表現されている)なので、読者が読み込む前に「いい人」「悪い人」とさっさと分かるんだけど(笑)。
時間短縮技としては、反則技というハナシも(爆)。
もっとも、イアンの能力はマイナスに作用しちゃって、泣く泣く彼女を助ける為に身を引くという、古典少女マンガのようになっちゃったりするが(^^ゞ
そのタイミングとほぼ並行して、ヌアディアンの血を引く青年ラモスが登場し、都合のいい男キャラっぷりを発揮しつつ、実の父親に足蹴にされるという脇役なのにすっかりイアンを食ってしまう展開には拍手?!(おいおい)
いや、本当に、イアンの挫折的描写がなくっていきなり守護者です!みたいな、ある意味、ヒーロー然!なカンジだった分、このラモスの不器用でいい人だけど、どうも微妙にヘタレなところの方が母性本能をくすぐります(^^ゞ
もっとも、このシリーズの共通項なのか、女子のが強いせいかそんな部分もノープロブレムなんでしょうが(笑)。
そういえば、戸籍では28歳のイアンの若さにビビっていた10歳年上のサラだが、後に、イアンの年齢は別次元のお話だったというあたり、キャシー・ラヴのヴィットーリオを思い出したwww
妖精たちが暗躍し、妖精の血をひく子孫たちがてんやわんやな中、前作ラストですやすやとゆりかごの中で寝ていた赤ん坊のローズは五歳になって、おしゃまになっていたりして(^^)
というか、またおめでたなんだケイティ・・・みたいな(笑)。
いや、それよりもイアンの親友ダニエルの息子ウィルくんが可愛いの何のって!!
青田買い上等!のことのさん、すっかりメロメロでございますわ・・・まだ六歳だけど!(爆) とかいうのはさておき > おくな!!
あの含みあるラストのウィルくんのあれこれ、これからもこのシリーズを読もう!という気力に繋がりまっせwww
気の毒なラモスくんに今後、幸は来るのか?!とか、気になることいっぱいだけど、やはりポール王子様のヒーリング部隊大作戦っていうのを縦糸に、そしてこれまで登場した脇役たちの存在を横糸にしてシリーズが進んでいくんですね~。
どんどんこのシリーズの世界観に違和感なく馴染んでいるわ、読者としても。
よくスコットランド描写も描けているのが、また◎だし。
既に、次の3冊目の主人公たちは、この既刊2冊で登場済み(^^)
8月の翻訳版発売が楽しみですな♪
+余談+
今回の本で「ぷっ」とウケたのは、物語後半にて、サラとラモスがドライブ旅行に行くところ。
ええ、二人が飲んだ、あのソフトドリンクです(笑)。
実物を飲んだ事ある人間だからこそ、言い得て妙なたとえだとウケたの何のって(爆)。
ライトバージョンもあるんだけど、やっぱりオリジナルでいっといて下さい!www
ことのさんはどっちも飲んだけどねー(^^ゞゞ
あれは、イングランドじゃ飲めないの。
スコットランドでなきゃ飲めない地域限定品からこそ、よくこれを出してきたな、と感心しきり(笑)。
あ、ラモスくん、その味のキャンディはスコットランドで売ってるのよ。ソフトキャンディ版で(実話。笑)。
先日、GWの時に会ったお友達がパンプスタイプのクロックスを履いてるのを見て、なかなか良さげだな、と思っていたところ、これを発見。
crocs Lily LJ Plaid クロックス リリーエルジェイプレイド
リボンはいらないタチだし、何よりチェック柄にやられた(笑)。
お安くなっているし、一足持ってるのもいいかな、と注文。
元々、ケイマンとかビーチとかが好きだし、こういう型のって、早々買う事がないだろうし(笑)。
トレンカとも合いそうだから、今から届くのが楽しみです♪
え?どのカラーを買ったのかって?!
某クランの赤毛のおっさん好きなワタクシにそれを聞くのデスカ?www って事で(爆)。
crocs Lily LJ Plaid クロックス リリーエルジェイプレイド
リボンはいらないタチだし、何よりチェック柄にやられた(笑)。
お安くなっているし、一足持ってるのもいいかな、と注文。
元々、ケイマンとかビーチとかが好きだし、こういう型のって、早々買う事がないだろうし(笑)。
トレンカとも合いそうだから、今から届くのが楽しみです♪
え?どのカラーを買ったのかって?!
某クランの赤毛のおっさん好きなワタクシにそれを聞くのデスカ?www って事で(爆)。
聖なる愛を悪魔に (マグノリアロマンス) (マグノリアロマンス LI- 3)
2010年5月11日 新刊レビュー
ラリッサ・イオーネのデモニカ・シリーズ3冊目、読了~!
この作者の斜め上っぷりが遺憾なく発揮された、愛すべき狂った乙女系本!(爆)
・・・褒めているんですよ。
ええ、こんなに毎回毎回「ええっ!!」と驚かされるシリーズも珍しいです。
どんだけ細かい設定を組みながらも、ハンパない己のやむをえないまでのオタク魂への叫びを抑え切れなさ!
オタクとして、潔すぎるぞ!!(爆)
しかも、どうしてあんなにエロいくせして、ヒーローが 乙女系 なんだ?!www
どこまでも己に正直なんですね(笑)。
そんなこんなで、3冊目の主人公はインキュバス三兄弟の末っ子でヴァンパイアを母に持つトレジャー・ハンターのレイス。
前作ラスト近くにて、第二の創生を早めて自己破滅への道を邁進する事にした暴れん坊レイスくん。
そんな彼が、これまた前作ラストにて、とんでも騒動の黒幕だったがおしおき(?)を受けた異母兄ローグの執念の置き土産復讐の餌食となってしまう。
メチャクチャな死へと一直線の生活をしているとはいえ、いきなり「アナタの余命は一ヶ月ちょいです」となったら話は別!!
神に守られたお守りの持ち主であるトレジャー・ハンターのセリーナから、そのお守り守護に付随する能力を頂けば問題解決!という話になり、そそくさと出かけようとするが、ここで問題が。
その力を頂くには、清らかな彼女のお初を頂くという事なんだが、人間との営みにトラウマがあり、ましてやそんな清らかちゃんはご勘弁アレルギーなレイスは大弱り。
しかし、背に腹は変えられない・・・と、その女性・セリーナの元に正体を偽って現れるのだった、というお話。
いやー、まさかあのイー兄ちゃんの頓珍漢コレクションから、ローグによって盗まれた奇妙奇天烈なアイテムがこんな風に二転三転して登場するとは!
というか、あれだけイカれていたローグ兄ちゃん、意外にセコムばりに保険かけまくり堅実気質だったのか?!とか!(笑)
単なる脇役だと思っていた、堕天使のリーヴァーさんがこんなに重要な役だったとは!
何より、モブ同然に書かれていたと認識していた既刊2冊のいろんな場面に、これだけ緻密に膨大な伏線が張られていた事に驚愕。
ドキドキしながら読んで、既刊2冊を手にして再読して確認しちゃったよ(^^ゞ
そして、あれだけ既刊2冊で斜に構えた自殺願望でもあるのかと思わずにはいられないレイスの、恐ろしくピュアなところが全面的にフューチャーされているこの展開そのものが想定外!
何だ、このレイスの 寸止め王子っぷりは!! > びったんびったん
何より、思考回路が三人兄弟の中で一番乙女系で、かわいくって、百戦錬磨かと思ったら不器用くんで、兄ちゃん達二人でなくても面倒見たくなるってもんですよ!(笑)
何というか、乙女系なピュアさと、アンデットヒーロー特有の退廃的なエロさと、少年の不器用さと暴れん坊っぷりが複雑に絡み合っているのが凄い。
母方のヴァンパイア一族による長期の虐待によってのトラウマに苦しみ、半身が憎むべきヴァンパイアである自分を持て余しながらも、奮闘する様が応援せずにはいられないです。
初めて愛したセリーナの為に、全てを諦めようとするし。
しかも、ここで「じゃあ、俺が死んだら彼女は少なくとも助かるし」と、死を選ぼうとしたら、今度は自分の死が兄二人の命運をも巻き添えにする事実が判明し、またも苦悩。
・・・上手いよ。上手すぎる。
設定がいちいちごもっともで、それでいて破天候。
続きが気になって読まずにはいられない、絶妙の絡み具合です。
死に至るのはレイスになるのか、セリーナになるのか、それとも二人ともなのか、とか、二人が無事にハッピーエンドになるなら、どんなオチをつけるのかというのは読んでのお楽しみ。
実際、あのラストは予想以上に微笑ましかったよ、あの展開でありながら。
まさにセリーナのモノローグそのまんま。
大量に登場する脇役の中でも、レイスの兄夫婦でもある既刊2冊の主人公たちのその後が読めるのも嬉しいお約束。
前作ラストで三つ子ちゃんと判明したシェイド兄ちゃん家の赤ん坊の描写の「コロコロ」にウケつつ、イー兄ちゃんの奥さんであるテイと、その姉ジェムのヤケ酒ならぬヤケ柑橘系には更にウケ(笑)。
笑う場面ではないんだが、ルークにペロリと食われた暗殺者ってのも爆笑してしもーた(^^;
そんな笑いばかりでなく、シリアスなところも押えてくれるのが天晴れなんだが。
何より、既刊2冊でどうしようもなくすれ違いを続けたカイナンとジェムの二人に、あの展開は・・・もう、想定外とかいう次元を超えてしまっているよ!
それでいて、何故か微笑ましいのが嬉しい。
二人のジレンマとか、異種種族間との恋愛の苦悩とか深遠をあまつところなく書いておいて、とぼけておとぎ話ちっくに進めてくるんだから策士もいいところ。踊らされまくりです。
・・・ま、とぼけたっていうのは、今回初登場の暗殺者の片割れで、うっかり三兄弟の異母弟と判明したローアくんへ捧げる称号なんだろうが。
いや、とぼけたっていうより、あれは 真性ドMヘタレ だな(爆)。
台詞、モノローグ全てがヘタレ臭むんむんすぎて、真面目な場面でも彼が登場するだけで、たとえ何もしていなくても笑えます(爆)。
ヘタレ災難体質ヒーロー候補、キターーーーッ!!という ある意味間違った 読者の期待を一身に背負いつつ、今後のローアくんの活躍が期待されます(爆)。
そんな、ロマンスとしては少年のような不器用なレイスくんと、愛らしいセリーナのラブいちゃっぷりが堪能でき、且つカイナンとジェムのドタバタの末の凄い展開も味わえる。
パラものとしても、今回は既刊の中で一番この作品の世界観が広く見れた展開だったし、何より二重生活をしていたキャラクター達が岐路に立ち、そこから進展があるのがまた良かった。
今後の活躍やら、ロマンスも期待出来る伏線もしっかりあって、益々デモニカ・ワールドにドップリですよ♪
巻末に、デーモン辞典やら、レイスと兄ちゃん達との初対面短編も収録された文句なしの大満足の1冊でした!
早く続きが翻訳されないかな~♪♪
この作者の斜め上っぷりが遺憾なく発揮された、愛すべき狂った乙女系本!(爆)
・・・褒めているんですよ。
ええ、こんなに毎回毎回「ええっ!!」と驚かされるシリーズも珍しいです。
どんだけ細かい設定を組みながらも、ハンパない己のやむをえないまでのオタク魂への叫びを抑え切れなさ!
オタクとして、潔すぎるぞ!!(爆)
しかも、どうしてあんなにエロいくせして、ヒーローが 乙女系 なんだ?!www
どこまでも己に正直なんですね(笑)。
そんなこんなで、3冊目の主人公はインキュバス三兄弟の末っ子でヴァンパイアを母に持つトレジャー・ハンターのレイス。
前作ラスト近くにて、第二の創生を早めて自己破滅への道を邁進する事にした暴れん坊レイスくん。
そんな彼が、これまた前作ラストにて、とんでも騒動の黒幕だったがおしおき(?)を受けた異母兄ローグの執念の置き土産復讐の餌食となってしまう。
メチャクチャな死へと一直線の生活をしているとはいえ、いきなり「アナタの余命は一ヶ月ちょいです」となったら話は別!!
神に守られたお守りの持ち主であるトレジャー・ハンターのセリーナから、そのお守り守護に付随する能力を頂けば問題解決!という話になり、そそくさと出かけようとするが、ここで問題が。
その力を頂くには、清らかな彼女のお初を頂くという事なんだが、人間との営みにトラウマがあり、ましてやそんな清らかちゃんはご勘弁アレルギーなレイスは大弱り。
しかし、背に腹は変えられない・・・と、その女性・セリーナの元に正体を偽って現れるのだった、というお話。
いやー、まさかあのイー兄ちゃんの頓珍漢コレクションから、ローグによって盗まれた奇妙奇天烈なアイテムがこんな風に二転三転して登場するとは!
というか、あれだけイカれていたローグ兄ちゃん、意外にセコムばりに保険かけまくり堅実気質だったのか?!とか!(笑)
単なる脇役だと思っていた、堕天使のリーヴァーさんがこんなに重要な役だったとは!
何より、モブ同然に書かれていたと認識していた既刊2冊のいろんな場面に、これだけ緻密に膨大な伏線が張られていた事に驚愕。
ドキドキしながら読んで、既刊2冊を手にして再読して確認しちゃったよ(^^ゞ
そして、あれだけ既刊2冊で斜に構えた自殺願望でもあるのかと思わずにはいられないレイスの、恐ろしくピュアなところが全面的にフューチャーされているこの展開そのものが想定外!
何だ、このレイスの 寸止め王子っぷりは!! > びったんびったん
何より、思考回路が三人兄弟の中で一番乙女系で、かわいくって、百戦錬磨かと思ったら不器用くんで、兄ちゃん達二人でなくても面倒見たくなるってもんですよ!(笑)
何というか、乙女系なピュアさと、アンデットヒーロー特有の退廃的なエロさと、少年の不器用さと暴れん坊っぷりが複雑に絡み合っているのが凄い。
母方のヴァンパイア一族による長期の虐待によってのトラウマに苦しみ、半身が憎むべきヴァンパイアである自分を持て余しながらも、奮闘する様が応援せずにはいられないです。
初めて愛したセリーナの為に、全てを諦めようとするし。
しかも、ここで「じゃあ、俺が死んだら彼女は少なくとも助かるし」と、死を選ぼうとしたら、今度は自分の死が兄二人の命運をも巻き添えにする事実が判明し、またも苦悩。
・・・上手いよ。上手すぎる。
設定がいちいちごもっともで、それでいて破天候。
続きが気になって読まずにはいられない、絶妙の絡み具合です。
死に至るのはレイスになるのか、セリーナになるのか、それとも二人ともなのか、とか、二人が無事にハッピーエンドになるなら、どんなオチをつけるのかというのは読んでのお楽しみ。
実際、あのラストは予想以上に微笑ましかったよ、あの展開でありながら。
まさにセリーナのモノローグそのまんま。
大量に登場する脇役の中でも、レイスの兄夫婦でもある既刊2冊の主人公たちのその後が読めるのも嬉しいお約束。
前作ラストで三つ子ちゃんと判明したシェイド兄ちゃん家の赤ん坊の描写の「コロコロ」にウケつつ、イー兄ちゃんの奥さんであるテイと、その姉ジェムのヤケ酒ならぬヤケ柑橘系には更にウケ(笑)。
笑う場面ではないんだが、ルークにペロリと食われた暗殺者ってのも爆笑してしもーた(^^;
そんな笑いばかりでなく、シリアスなところも押えてくれるのが天晴れなんだが。
何より、既刊2冊でどうしようもなくすれ違いを続けたカイナンとジェムの二人に、あの展開は・・・もう、想定外とかいう次元を超えてしまっているよ!
それでいて、何故か微笑ましいのが嬉しい。
二人のジレンマとか、異種種族間との恋愛の苦悩とか深遠をあまつところなく書いておいて、とぼけておとぎ話ちっくに進めてくるんだから策士もいいところ。踊らされまくりです。
・・・ま、とぼけたっていうのは、今回初登場の暗殺者の片割れで、うっかり三兄弟の異母弟と判明したローアくんへ捧げる称号なんだろうが。
いや、とぼけたっていうより、あれは 真性ドMヘタレ だな(爆)。
台詞、モノローグ全てがヘタレ臭むんむんすぎて、真面目な場面でも彼が登場するだけで、たとえ何もしていなくても笑えます(爆)。
ヘタレ災難体質ヒーロー候補、キターーーーッ!!という
そんな、ロマンスとしては少年のような不器用なレイスくんと、愛らしいセリーナのラブいちゃっぷりが堪能でき、且つカイナンとジェムのドタバタの末の凄い展開も味わえる。
パラものとしても、今回は既刊の中で一番この作品の世界観が広く見れた展開だったし、何より二重生活をしていたキャラクター達が岐路に立ち、そこから進展があるのがまた良かった。
今後の活躍やら、ロマンスも期待出来る伏線もしっかりあって、益々デモニカ・ワールドにドップリですよ♪
巻末に、デーモン辞典やら、レイスと兄ちゃん達との初対面短編も収録された文句なしの大満足の1冊でした!
早く続きが翻訳されないかな~♪♪
W杯日本代表決まる(AFP通信)
2010年5月10日 スポーツ
そんなこんなで、本日発表でした。
・・・もっとも、ことのさんはそれよりも本日未明に一斉に最終節が行われていたイングランド・プレミアリーグの方が盛り上がってました(^^ゞ
チェルシー優勝で幕を閉じたけど。
今年のプレミアは、私にとっては厄年同然だったかも(涙) とかいうコメントはゴックン呑み込み、来シーズンこそは!!
ま、でも、結果が出て、その中にも楽しみはあるのだけど。
ほら、トッテナムがCL予備戦権利獲得したでしょ?
これでやっと、モドリッチの秀麗眉目な技の数々をCLレベルで拝めるんですもの!!
シティにも出て欲しかったんだけど、そこは仕方ないって事で(^^;
・・・EL出場権もギリギリ棚ぼた状態だったリヴァプールの来シーズンはどうなのかしらね。
もうチーム売却だし、補強がトホホだったし、故障者だらけだし・・・厄年だよ厄年っっ!!
何か、せっかくの新婚年がチームにも自身にも厄年状態だったトーレスくん、哀れすぎる(^^ゞ
・・・あと、悲しいのは、ハルCが2部降格確定しちゃった事だな・・・二年間、楽しませてもらったのに。
また帰っておいでね!
・・・やはり、一芸持ちのチームのが強かった?! > 同じく二年前に2部から昇格したお家芸スローイン攻撃を持つストーク、すっかり馴染んでしまって残留確定だわwww
既にブンデスリーガは終了しているけど、リーガ・エスパニョーラも最終節までもつれ込みました。
バルセロナが圧倒的優位な事には変わりないけど・・・今シーズンのメッシは神降臨だよマジ!
いやはや、それにセリエAまでもつれているなんて・・・W杯イヤーらしい盛り上がりですな。
個人的には、モウリーニョ様のパフォーマンスを楽しみにしているのと、スナイデルが大好きなのでインテルでwww
W杯まであと一ヶ月ちょっとか~。
その前に、来週のリーガ最終節があるし、まだまだサッカー三昧ですよ?!
+独り言+
これだけタイトルとリンク記事に関係ない内容なのが、何というかことのさんらしい?!(爆)
だって、所詮ワタクシの中の日本代表事情はフランス大会で止まったまんまなの。。。
・・・もっとも、ことのさんはそれよりも本日未明に一斉に最終節が行われていたイングランド・プレミアリーグの方が盛り上がってました(^^ゞ
チェルシー優勝で幕を閉じたけど。
今年のプレミアは、私にとっては厄年同然だったかも(涙) とかいうコメントはゴックン呑み込み、来シーズンこそは!!
ま、でも、結果が出て、その中にも楽しみはあるのだけど。
ほら、トッテナムがCL予備戦権利獲得したでしょ?
これでやっと、モドリッチの秀麗眉目な技の数々をCLレベルで拝めるんですもの!!
シティにも出て欲しかったんだけど、そこは仕方ないって事で(^^;
・・・EL出場権もギリギリ棚ぼた状態だったリヴァプールの来シーズンはどうなのかしらね。
もうチーム売却だし、補強がトホホだったし、故障者だらけだし・・・厄年だよ厄年っっ!!
何か、せっかくの新婚年がチームにも自身にも厄年状態だったトーレスくん、哀れすぎる(^^ゞ
・・・あと、悲しいのは、ハルCが2部降格確定しちゃった事だな・・・二年間、楽しませてもらったのに。
また帰っておいでね!
・・・やはり、一芸持ちのチームのが強かった?! > 同じく二年前に2部から昇格したお家芸スローイン攻撃を持つストーク、すっかり馴染んでしまって残留確定だわwww
既にブンデスリーガは終了しているけど、リーガ・エスパニョーラも最終節までもつれ込みました。
バルセロナが圧倒的優位な事には変わりないけど・・・今シーズンのメッシは神降臨だよマジ!
いやはや、それにセリエAまでもつれているなんて・・・W杯イヤーらしい盛り上がりですな。
個人的には、モウリーニョ様のパフォーマンスを楽しみにしているのと、スナイデルが大好きなのでインテルでwww
W杯まであと一ヶ月ちょっとか~。
その前に、来週のリーガ最終節があるし、まだまだサッカー三昧ですよ?!
+独り言+
これだけタイトルとリンク記事に関係ない内容なのが、何というかことのさんらしい?!(爆)
だって、所詮ワタクシの中の日本代表事情はフランス大会で止まったまんまなの。。。
公爵と乙女の秘密 (ハーレクイン文庫)
2010年5月9日 新刊レビュー
デボラ・シモンズの長編新刊、しかしその実態は彼女の「作家デビュー作品」発掘だった!というオチで(笑)。
いや~、絶対いつかはやってくるとは思ったがこのタイミングですか(笑)。
ハーレクイン社以外の出版社から原書が出ていたものは全て、初翻訳がこのハーレクイン文庫になりましたな。
そんなこんなで、大人の事情満載な1冊、読了。
資産ある貴族の令嬢キャサリン(キャット)は、義理の父親を殺めて爵位を奪った義従兄から命を狙われ逃亡。
母方の伯母のいる西インド諸島バルバドスに向かう為に少年に身をやつし、私拿捕船船長ランサムの船室係としてその船に乗り込む。
身内を事故で亡くし、孤独な育ちをしていたランサムは不思議な少年キャットに心を開きかけそうになるたびに戸惑い、キャットもまたランサムに惹かれるが正体を偽っているので自分の気持ちを言い出せず・・・というお話。
まぁ、言ってはナニだが、ランサムをつけ狙う悪人も、キャットを追ってくる義従兄も悪役としては間抜けもいいところで、取ってつけた感がありあり(笑)。
ご都合主義のゆるゆる感もいいカンジ(褒めている。笑)、死人らしい死人も出ないし、間一髪の場面すらも何だか呑気(^^ゞ
何より、ランサムが敵対する人間の甘言を信じて、ヒロインのキャットを悪女と誤解して責め、彼女がそのせいで死にそうになった件は・・・笑ってはイカンのだが、余りにハーレクイン的古典芸能なので笑ってしまった(爆)。
エ●ボンのシングルタイトルよりもハーレクインのシリーズロマンスに適していたと判断し、デボラさんがこの次の作品からハーレクイン社に拠点を移したのは正解だよ、本当に(笑)。
そんな、まぁ、端的に言うならハーレクイン・ヒストリカルの出来のいい作品を呼んだ時の満足感に似てます。
優等生な出来で、きちんと起承転結ついてて(結の部分はページ数足りない、って気もしたけど。笑)、ヒーローのランサムは男前で金持ちで、且つお馬鹿さんで(爆)。
いや、デボラ作品全部読んでるから分かるけど、この人の書くヒロインの環境適応能力って尋常じゃないけど、このデビュー作はズバ抜けています(笑)。
子供の頃から、古船乗りのじいさんと仲良しだったキャットさん、机上の知識で船乗り知識はあったとはいえ・・・いや、実際はもっと凄い。
客室係としても優秀、船乗りとしても優秀、挙句ランサムの補佐としても優秀・・・わっはっは。こういう立身出世描写は、ウソくさくても何かワクワクするね~。
お転婆ヒロインはお手の物だし、そのくせして、清らかちゃんなのでキラキラしているし(笑)。
何より、ランサムに誤解された後に誘拐されても、気付けば自力で逃げてるし!ビバ!!(爆)
西インド諸島バルバドスなんていう珍しく魅力的な場所設定なんですが、移住貴族の未亡人であるキャットの伯母の屋敷程度にしか描写がないのが残念でした。
せっかくの設定を全然活かしきれてないのが、まぁ、デビュー作ゆえとみるか。
もっとも、場所が船の中だろうが、浜辺だろうが、バルバドスのプランテーション領地だろうが、この主人公カップルはお構いなしのラブラブ垂れ流しでしたがね(爆)。
脇役も魅力的なキャラクターが多かったんだが、これも活かしきれてなかった人のが多かったかも。
策士なのか天然なのかがイマイチよく分からないアメリア伯母さんと、ランサムの船の一等航海士ボースンはまだよく書いてもらっていた方だけど・・・うっ。ランサムの友人ルネなんて勿体ない!もっと書いてほしかった!!
と、気付けば辛口なコメントばかりを綴ってしまいましたが、よく出来てるんで最初から最後まで楽しく読めたんですよ、これ(笑)。
それにちょっとさっきも書きましたが、ハーレクイン的古典芸能を楽しめるタチなんで > ことのさん(笑)。
デビュー作だと思うと評価もゆる甘くなるし、かといってデボラには高いクオリティを求めてしまうので辛口にもなるし、とファンは複雑なのよん(^^ゞ
でもね、やっぱりこのコメントでしょうかね。
デボラらしい、ラブラブエッチで可愛い微笑ましい1冊でした って事で(笑)。
さ、次の翻訳は・・・アレ、ですよね?
ディ・バラ家の六男レイノルド!! > ちゅうか、デボラの未訳ストックそれしかないし!!www
早く読みたいんでよろしくお願いします~!
いや~、絶対いつかはやってくるとは思ったがこのタイミングですか(笑)。
ハーレクイン社以外の出版社から原書が出ていたものは全て、初翻訳がこのハーレクイン文庫になりましたな。
そんなこんなで、大人の事情満載な1冊、読了。
資産ある貴族の令嬢キャサリン(キャット)は、義理の父親を殺めて爵位を奪った義従兄から命を狙われ逃亡。
母方の伯母のいる西インド諸島バルバドスに向かう為に少年に身をやつし、私拿捕船船長ランサムの船室係としてその船に乗り込む。
身内を事故で亡くし、孤独な育ちをしていたランサムは不思議な少年キャットに心を開きかけそうになるたびに戸惑い、キャットもまたランサムに惹かれるが正体を偽っているので自分の気持ちを言い出せず・・・というお話。
まぁ、言ってはナニだが、ランサムをつけ狙う悪人も、キャットを追ってくる義従兄も悪役としては間抜けもいいところで、取ってつけた感がありあり(笑)。
ご都合主義のゆるゆる感もいいカンジ(褒めている。笑)、死人らしい死人も出ないし、間一髪の場面すらも何だか呑気(^^ゞ
何より、ランサムが敵対する人間の甘言を信じて、ヒロインのキャットを悪女と誤解して責め、彼女がそのせいで死にそうになった件は・・・笑ってはイカンのだが、余りにハーレクイン的古典芸能なので笑ってしまった(爆)。
エ●ボンのシングルタイトルよりもハーレクインのシリーズロマンスに適していたと判断し、デボラさんがこの次の作品からハーレクイン社に拠点を移したのは正解だよ、本当に(笑)。
そんな、まぁ、端的に言うならハーレクイン・ヒストリカルの出来のいい作品を呼んだ時の満足感に似てます。
優等生な出来で、きちんと起承転結ついてて(結の部分はページ数足りない、って気もしたけど。笑)、ヒーローのランサムは男前で金持ちで、且つお馬鹿さんで(爆)。
いや、デボラ作品全部読んでるから分かるけど、この人の書くヒロインの環境適応能力って尋常じゃないけど、このデビュー作はズバ抜けています(笑)。
子供の頃から、古船乗りのじいさんと仲良しだったキャットさん、机上の知識で船乗り知識はあったとはいえ・・・いや、実際はもっと凄い。
客室係としても優秀、船乗りとしても優秀、挙句ランサムの補佐としても優秀・・・わっはっは。こういう立身出世描写は、ウソくさくても何かワクワクするね~。
お転婆ヒロインはお手の物だし、そのくせして、清らかちゃんなのでキラキラしているし(笑)。
何より、ランサムに誤解された後に誘拐されても、気付けば自力で逃げてるし!ビバ!!(爆)
西インド諸島バルバドスなんていう珍しく魅力的な場所設定なんですが、移住貴族の未亡人であるキャットの伯母の屋敷程度にしか描写がないのが残念でした。
せっかくの設定を全然活かしきれてないのが、まぁ、デビュー作ゆえとみるか。
もっとも、場所が船の中だろうが、浜辺だろうが、バルバドスのプランテーション領地だろうが、この主人公カップルはお構いなしのラブラブ垂れ流しでしたがね(爆)。
脇役も魅力的なキャラクターが多かったんだが、これも活かしきれてなかった人のが多かったかも。
策士なのか天然なのかがイマイチよく分からないアメリア伯母さんと、ランサムの船の一等航海士ボースンはまだよく書いてもらっていた方だけど・・・うっ。ランサムの友人ルネなんて勿体ない!もっと書いてほしかった!!
と、気付けば辛口なコメントばかりを綴ってしまいましたが、よく出来てるんで最初から最後まで楽しく読めたんですよ、これ(笑)。
それにちょっとさっきも書きましたが、ハーレクイン的古典芸能を楽しめるタチなんで > ことのさん(笑)。
デビュー作だと思うと評価もゆる甘くなるし、かといってデボラには高いクオリティを求めてしまうので辛口にもなるし、とファンは複雑なのよん(^^ゞ
でもね、やっぱりこのコメントでしょうかね。
デボラらしい、ラブラブエッチで可愛い微笑ましい1冊でした って事で(笑)。
さ、次の翻訳は・・・アレ、ですよね?
ディ・バラ家の六男レイノルド!! > ちゅうか、デボラの未訳ストックそれしかないし!!www
早く読みたいんでよろしくお願いします~!
ありえない展開がことのさんを待っていました・・・。
本日、参加してきたのはこちら。
ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 7th
最初のキャス発表の際、四天宝寺のキャストにタッくんの名前がなかったので、某テニミュ布教元のお友達に深夜「で、アタシは誰を目的にドリライ行くんでしょーか?(^^;;」とかメールしてたくせして(笑)、後日、続報メール「ゲストにアイルくんの名前が!!!」で急転、その日のみを狙って行くわ!!とかやる気満々に(現金すぎ。爆)。
一番早い先行でチケも捕獲でき、発券したらアリーナ席だった事に驚きつつも、アリーナにもピンからキリまであるし、と呑気なもんで。
そのうち、どんどん追加されていく「初代青学メンバー参加!」とか、「日替わり飛び入りゲストあり!」とか・・・呑気なお客をヨソに(笑)。
せめて、アリーナ席の特権、キャストが通路にやってきた時に近くで見れるから、アイルくん側だといいな♪ぐらいに気楽に思ってました(^^ゞ
で、雲ひとつない晴天の中、神戸まで行ったら・・・ぎゃぼ。
サブステージ側からの最前席花道横 なんですが!!!
自分の目を疑ったね。マジ。
こうなってくると、俄然欲が出てきました。
「アイルくんが隣、通ればいいな(^▽^)」ぐらいに(爆)。
・・・しかし、ここからが神展開!
この座席がとんでもポジションだと分かった頃にはアンコール・・・そうです。
バラードの後、「F・G・K・S」に入った時でした・・・え、ええーーーーーっっ?!
ここって・・・次から次へと、センターステージからサブステージへと移動するキャスト達のメインストリート2本のうちの1本なんデスカ?!(;゜ロ゜)
ええ、後ろのサブステージも見ないといけないのに、どんどんどんどん・・・やってくるキャストくん達・・・二人目ぐらいまでは覚えていたけど、ああなると気分は関所か高速料金所のようです(^^;
そんなプチパニックの中、まさかまさか!!
ご存知の方なら、サビの部分はキャスト達はその場であの振り付けをしているんですが・・・キターーーーッ!
ここで、本当に目の前のポジションに止まったキャストがアイルくんでした(@@;
もうね、息遣いとかも分かるぐらいの至近距離で、視界いっぱいのアイルくん!!
真剣に「 神はいた!神降臨!! 」とか呟く有様(爆)。
ハイタッチもして頂き、感激であの場で泣き崩れそうになってしまって駄目な人なんですが・・・まだやってくるキャスト達にしっかりタッチしてもらうぐらいは図太かった模様(笑)。
ああ、そこで終わると思っていたのに・・・大ラスの「On My Way」で・・・いや。幸運は前出分で終わったと思うじゃない?普通。
なのにさ。
ここでも、再度目の前のポジションに止まったキャストがアイルくんでした((@@;;
「・・・ここは天国? きっとそうね。ヘヴンよ!ウフフアハハ」
そうも言いたくもなるってもんです。二度も視界いっぱいのアイルくんなんですもの!!
二度目もハイタッチして頂き、すっかり壊れて他のキャストくん達ともハイタッチの嵐(萌)。
いや、ステージそのものも素晴らしくって、懐かしい曲も新しい曲も惜しみなく披露されまくり、まさかの初代青学メンバーの持ち歌披露まであって感涙感涙!
思えばお友達からテニミュ布教され、六角戦以外は最初から順番通り見ているせいか、自分の中に漠然とながら初代キャストは確固たるものとしてあったわけで。
いやー。素晴らしすぎました。
奇跡のようでしたよ、Kimeru様の美声な不二くん!
私にとっては、郷本くんのマムシが完成形なんですが、これまた奇跡!!
永山くんの菊丸もかわゆかった♪
ああ、何か別の次元でドリームだったよ・・・最初に参加したドリライ4は、キャストそのものがドリームだったけど、今回のは一区切りの集大成的なもので。
あの曲 を久し振りにナマで聞けただけでも、行った甲斐があったのに・・・オマケが大きすぎました・・・ことのさん的に神展開すぎました・・・今年の運はここで尽きました・・・まだ5月だっていうのに!www
本日、参加してきたのはこちら。
ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 7th
最初のキャス発表の際、四天宝寺のキャストにタッくんの名前がなかったので、某テニミュ布教元のお友達に深夜「で、アタシは誰を目的にドリライ行くんでしょーか?(^^;;」とかメールしてたくせして(笑)、後日、続報メール「ゲストにアイルくんの名前が!!!」で急転、その日のみを狙って行くわ!!とかやる気満々に(現金すぎ。爆)。
一番早い先行でチケも捕獲でき、発券したらアリーナ席だった事に驚きつつも、アリーナにもピンからキリまであるし、と呑気なもんで。
そのうち、どんどん追加されていく「初代青学メンバー参加!」とか、「日替わり飛び入りゲストあり!」とか・・・呑気なお客をヨソに(笑)。
せめて、アリーナ席の特権、キャストが通路にやってきた時に近くで見れるから、アイルくん側だといいな♪ぐらいに気楽に思ってました(^^ゞ
で、雲ひとつない晴天の中、神戸まで行ったら・・・ぎゃぼ。
サブステージ側からの最前席花道横 なんですが!!!
自分の目を疑ったね。マジ。
こうなってくると、俄然欲が出てきました。
「アイルくんが隣、通ればいいな(^▽^)」ぐらいに(爆)。
・・・しかし、ここからが神展開!
この座席がとんでもポジションだと分かった頃にはアンコール・・・そうです。
バラードの後、「F・G・K・S」に入った時でした・・・え、ええーーーーーっっ?!
ここって・・・次から次へと、センターステージからサブステージへと移動するキャスト達のメインストリート2本のうちの1本なんデスカ?!(;゜ロ゜)
ええ、後ろのサブステージも見ないといけないのに、どんどんどんどん・・・やってくるキャストくん達・・・二人目ぐらいまでは覚えていたけど、ああなると気分は関所か高速料金所のようです(^^;
そんなプチパニックの中、まさかまさか!!
ご存知の方なら、サビの部分はキャスト達はその場であの振り付けをしているんですが・・・キターーーーッ!
ここで、本当に目の前のポジションに止まったキャストがアイルくんでした(@@;
もうね、息遣いとかも分かるぐらいの至近距離で、視界いっぱいのアイルくん!!
真剣に「 神はいた!神降臨!! 」とか呟く有様(爆)。
ハイタッチもして頂き、感激であの場で泣き崩れそうになってしまって駄目な人なんですが・・・まだやってくるキャスト達にしっかりタッチしてもらうぐらいは図太かった模様(笑)。
ああ、そこで終わると思っていたのに・・・大ラスの「On My Way」で・・・いや。幸運は前出分で終わったと思うじゃない?普通。
なのにさ。
ここでも、再度目の前のポジションに止まったキャストがアイルくんでした((@@;;
「・・・ここは天国? きっとそうね。ヘヴンよ!ウフフアハハ」
そうも言いたくもなるってもんです。二度も視界いっぱいのアイルくんなんですもの!!
二度目もハイタッチして頂き、すっかり壊れて他のキャストくん達ともハイタッチの嵐(萌)。
いや、ステージそのものも素晴らしくって、懐かしい曲も新しい曲も惜しみなく披露されまくり、まさかの初代青学メンバーの持ち歌披露まであって感涙感涙!
思えばお友達からテニミュ布教され、六角戦以外は最初から順番通り見ているせいか、自分の中に漠然とながら初代キャストは確固たるものとしてあったわけで。
いやー。素晴らしすぎました。
奇跡のようでしたよ、Kimeru様の美声な不二くん!
私にとっては、郷本くんのマムシが完成形なんですが、これまた奇跡!!
永山くんの菊丸もかわゆかった♪
ああ、何か別の次元でドリームだったよ・・・最初に参加したドリライ4は、キャストそのものがドリームだったけど、今回のは一区切りの集大成的なもので。
あの曲 を久し振りにナマで聞けただけでも、行った甲斐があったのに・・・オマケが大きすぎました・・・ことのさん的に神展開すぎました・・・今年の運はここで尽きました・・・まだ5月だっていうのに!www
せつなさは愛の祈り(ライムブックス)
2010年5月7日 新刊レビュー
積読了本を崩す、という、何だか奇妙な状態のこの読書日記(笑)。
そんなこんなで、エリザベス・ホイトのプリンス三部作ラストの1冊、読了。
泣いた・・・不器用なヒーローに泣きまくりの切ない1冊。
既刊2冊にて活躍、洒落っ気があって厭世家で放蕩者のイズリー子爵サイモン。
ただし、やはりそんな中にも、彼の影ある部分が垣間見えていたが、まさかまさかのこの展開。
いきなり、瀕死の状態で真っ裸でロンドンから遠く離れた田舎町に打ち捨てられたサイモンが地元娘に拾われるショッキングな場面で始まるんですから!
ここが、一筋縄ではいかないエリザベス・ホイトなんだよなぁ。
死体になり損ねたサイモンを拾ったのは、地元に住む元海軍大佐の娘エリザベス(リジー)だが、よくある田舎生活に閉塞感を感じているオールドミス娘ではないのがミソ。
自分自身に対して客観的な部分、周囲に振り回されながらも自身を失わないバランス感覚、芸術才能に溢れた知的な部分と、無垢で恋愛に関して一途なところが同居していてなんとも魅力的でいいんだが、こんな彼女に百戦練磨のサイモンをあてがうとどうなるかとは思ったが・・・。
そうなのか。
天使フラグなのね!(萌)
これが、まさかあそこまでガチ展開に結びつくとは予想以上でした。
とにかく、殺された兄の仇討ちの為に、自分の身も心も削って復讐の決闘をする事に全てを費やしているサイモンが、何とも不器用でねぇ。
周囲も傷つける以上に、自身も傷つき、そしてどうしていいのか分からない。
復讐の果てに何処にたどり着くかも分からない、オールのない舟のような生活の中、心の底から救いを求めるかのようにリジーに惹かれる自分に戸惑い、もがく様がもう、たまらんぐらいにイイのだ!
リジーの事を自分から守らなくては!とかいいながら、彼女のことが好きでもう駄目すぎ(^^ゞ
財産も地位もあるけど、彼女の気持ちにも薄々気付いているけど、それでもやっぱり自分の存在は天使のような彼女の為にはならない、って一度は別れを選んだり・・・えーっと、駄目エリートですか?(^^ゞってカンジすら。
そんなサイモンの事を、負の面すら全て包み込もうとするリジー、これが秀逸。
出会いからのやりとり、結婚してからの生活でずらも彼の負の部分に心を痛めつつ自分自身の芯は変わらず。
いや、勿論、経験値不足から悩みしつつ逃げ出したりもしたけど(その時のサイモンの絶望っぷりがもう、憐れで憐れで。涙)、お利口さんだからしっかり成長して戻ってくるんだが(笑)。
そこは、まぁ、クセ者ホイトなので、エッチでホットな関係、アンニュイな憂い、刹那的なところと、微笑ましいラブラブなところがいい按配で「上手いっ」と何度も唸ってしまった。
何より、サイモンの復讐が、兄への愛情だけでなく、憤りが同じぐらいあるなど複雑極まりないところが、話に奥行きを与えている。
そうなのよ。
あれだけいい意味でも悪い意味でも完璧な人間、むしろ腹が立つっていうのは、弟のサイモンだけでなく未亡人となった兄嫁ロザリンドも同じ。
フィクションだけど、ロマンスだけど、何より美しく気高くない、そういうもやもやした生々しいものをしっかり書けるって、既刊もそうだけどこの巻でも遺憾なく発揮されている。
そんなところがたまらなく好きだな、と。
捨て置かれた(笑)田舎町と、結婚してからのロンドンの描写の落差、脇役も既刊に登場した主人公たちを極力抑えてってのがまた良かったかも。
でも、少ししか登場しなくても、エドワードのコーヒーハウスの場面は大ウケだったけどwww
何より、復讐なんていう暗く悲しい設定を軸に、ここまで王道ともいうべきロマンスを読ませてもらえたというのは、嬉しい驚き。
何度読んでも、余りの上手さと、余りの切なさと、そして直球のロマンスにうっとりため息をついてしまう秀作。
昨今流行のドラマティックな振り幅大きいエンターテイメント色強い作品と比べると、断然おとなしいんだけど、やっぱり大好きだわ、エリザベス・ホイト作品。
また彼女の他の作品が読みたいですわ~。
そんなこんなで、エリザベス・ホイトのプリンス三部作ラストの1冊、読了。
泣いた・・・不器用なヒーローに泣きまくりの切ない1冊。
既刊2冊にて活躍、洒落っ気があって厭世家で放蕩者のイズリー子爵サイモン。
ただし、やはりそんな中にも、彼の影ある部分が垣間見えていたが、まさかまさかのこの展開。
いきなり、瀕死の状態で真っ裸でロンドンから遠く離れた田舎町に打ち捨てられたサイモンが地元娘に拾われるショッキングな場面で始まるんですから!
ここが、一筋縄ではいかないエリザベス・ホイトなんだよなぁ。
死体になり損ねたサイモンを拾ったのは、地元に住む元海軍大佐の娘エリザベス(リジー)だが、よくある田舎生活に閉塞感を感じているオールドミス娘ではないのがミソ。
自分自身に対して客観的な部分、周囲に振り回されながらも自身を失わないバランス感覚、芸術才能に溢れた知的な部分と、無垢で恋愛に関して一途なところが同居していてなんとも魅力的でいいんだが、こんな彼女に百戦練磨のサイモンをあてがうとどうなるかとは思ったが・・・。
そうなのか。
天使フラグなのね!(萌)
これが、まさかあそこまでガチ展開に結びつくとは予想以上でした。
とにかく、殺された兄の仇討ちの為に、自分の身も心も削って復讐の決闘をする事に全てを費やしているサイモンが、何とも不器用でねぇ。
周囲も傷つける以上に、自身も傷つき、そしてどうしていいのか分からない。
復讐の果てに何処にたどり着くかも分からない、オールのない舟のような生活の中、心の底から救いを求めるかのようにリジーに惹かれる自分に戸惑い、もがく様がもう、たまらんぐらいにイイのだ!
リジーの事を自分から守らなくては!とかいいながら、彼女のことが好きでもう駄目すぎ(^^ゞ
財産も地位もあるけど、彼女の気持ちにも薄々気付いているけど、それでもやっぱり自分の存在は天使のような彼女の為にはならない、って一度は別れを選んだり・・・えーっと、駄目エリートですか?(^^ゞってカンジすら。
そんなサイモンの事を、負の面すら全て包み込もうとするリジー、これが秀逸。
出会いからのやりとり、結婚してからの生活でずらも彼の負の部分に心を痛めつつ自分自身の芯は変わらず。
いや、勿論、経験値不足から悩みしつつ逃げ出したりもしたけど(その時のサイモンの絶望っぷりがもう、憐れで憐れで。涙)、お利口さんだからしっかり成長して戻ってくるんだが(笑)。
そこは、まぁ、クセ者ホイトなので、エッチでホットな関係、アンニュイな憂い、刹那的なところと、微笑ましいラブラブなところがいい按配で「上手いっ」と何度も唸ってしまった。
何より、サイモンの復讐が、兄への愛情だけでなく、憤りが同じぐらいあるなど複雑極まりないところが、話に奥行きを与えている。
そうなのよ。
あれだけいい意味でも悪い意味でも完璧な人間、むしろ腹が立つっていうのは、弟のサイモンだけでなく未亡人となった兄嫁ロザリンドも同じ。
フィクションだけど、ロマンスだけど、何より美しく気高くない、そういうもやもやした生々しいものをしっかり書けるって、既刊もそうだけどこの巻でも遺憾なく発揮されている。
そんなところがたまらなく好きだな、と。
捨て置かれた(笑)田舎町と、結婚してからのロンドンの描写の落差、脇役も既刊に登場した主人公たちを極力抑えてってのがまた良かったかも。
でも、少ししか登場しなくても、エドワードのコーヒーハウスの場面は大ウケだったけどwww
何より、復讐なんていう暗く悲しい設定を軸に、ここまで王道ともいうべきロマンスを読ませてもらえたというのは、嬉しい驚き。
何度読んでも、余りの上手さと、余りの切なさと、そして直球のロマンスにうっとりため息をついてしまう秀作。
昨今流行のドラマティックな振り幅大きいエンターテイメント色強い作品と比べると、断然おとなしいんだけど、やっぱり大好きだわ、エリザベス・ホイト作品。
また彼女の他の作品が読みたいですわ~。
連休明けたばかりなのに、早くも次の散財予定が出たり(^^ゞ
とりあえず、覚え書きして仕分けなう?!www
ハーレクイン社 MIRA文庫
愛を想う王女 クリスティーナ・ドット
早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
再会は熱く切なく ベラ・アンドル
ヴィレッジブックス villagebooks
HOT TARGET(上下) スーザン・ブロックマン
THE SMOKE THIEF シャナ・エイブ
オークラ出版 マグノリアロマンス
ヴァンパイア・ダイアリーズ(3) L・J・スミス
気高き獅子におぼれて ジャスティン・デイビス
集英社 集英社文庫
海賊と刺繍女 ジェイン・ジョンソン
放火コクウィットラム連邦警察署ファイル サンドラ・ラタン
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
トゥルーブラッド(5)暗闇の狙撃者 シャーレイン・ハリス
川面に揺れる花びら(上下) キャスリーン・E・ウッディウィス
竹書房 ラズベリーブックス
淑女にささげるキスの作法 ローラ・リー・ガーク
私を見つけるのはあなただけ セレステ・ブラッドリー
武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス
華麗なる最後の賭け ジョー・ベヴァリー
原書房 ライムブックス
偽れない愛 リサ・クレイパス
原書房 ライムブックスLuxury Romance
永遠の恋人に誓って シェリリン・ケニヨン
扶桑社 扶桑社ロマンス
ア・デューク・オブ・ハー・オウン(仮) ロレイン・ヒース
ネヴァー・セデュース・ザ・スカウンドレル(仮) サブリナ・ジェフリーズ
二見書房 二見ミステリ文庫
シングル・ホワイト・ヴァンパイア(原題) リンゼイ・サンズ
ヒズ・フェイバリット・ミストレス(原題) トレイシー・アン・ウォレン
ポイント・ブランク(原題) キャサリン・コールター
ぶんか社 フローラブックス
情熱のさざめき アレクサンドラ・ベネディクト
ラブレッスン 誘惑の覗き穴 シェリル・ホルト
扶桑社の分は、7月1日予定だろうから、ここ以外では7月予定に放り込んでみる。
勿論、一番の楽しみはブロックマン(^^)
サブロマンスがジュールズなんだもんっ♪ルンルンッ♪♪
二番目の楽しみは、RT誌でレビュー読んで以来気になっていたシャナ・エイブ。
えっと、これシリーズだけど・・・まぁ、他の出版社よりは時間はかかるけどシリーズものに対して真摯な姿勢はヴィレッジさんには感じるので、呑気に待つか。
リンゼイ・サンズとジャスティン・デイビスは、既刊が大好きなので、これは新刊買い。ロレイン・ヒースもか。
シェリリン・ケニヨンは既に原書でも持ってるし既読だけど、買う(笑)。
ジョー・ベヴァリーとクリスティーナ・ドットはシリーズ読んでるので、これも確定。
しかし、驚いたのは、もしかしなくてもキャスリーン・E・ウッディウィスかもしれんな・・・(^^ゞゞ
わぁ。この勢いで、未訳が全部 うっかり 日本上陸しかねないな(笑)。
さ、来月分も頑張って本代確保しなきゃね~(^^ゞゞ
+余談+
毎度お馴染みの別の部屋での穴埋め(笑)。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/144628211.html
連休ボケのリハビリが済んだら、ボチボチ空欄を埋める・・・かも?!
どっちにしろ、初稿信ずるべからず、な参考資料程度に。
とりあえず、覚え書きして仕分けなう?!www
ハーレクイン社 MIRA文庫
愛を想う王女 クリスティーナ・ドット
早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
再会は熱く切なく ベラ・アンドル
ヴィレッジブックス villagebooks
HOT TARGET(上下) スーザン・ブロックマン
THE SMOKE THIEF シャナ・エイブ
オークラ出版 マグノリアロマンス
ヴァンパイア・ダイアリーズ(3) L・J・スミス
気高き獅子におぼれて ジャスティン・デイビス
集英社 集英社文庫
海賊と刺繍女 ジェイン・ジョンソン
放火コクウィットラム連邦警察署ファイル サンドラ・ラタン
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
トゥルーブラッド(5)暗闇の狙撃者 シャーレイン・ハリス
川面に揺れる花びら(上下) キャスリーン・E・ウッディウィス
竹書房 ラズベリーブックス
淑女にささげるキスの作法 ローラ・リー・ガーク
私を見つけるのはあなただけ セレステ・ブラッドリー
武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス
華麗なる最後の賭け ジョー・ベヴァリー
原書房 ライムブックス
偽れない愛 リサ・クレイパス
原書房 ライムブックスLuxury Romance
永遠の恋人に誓って シェリリン・ケニヨン
扶桑社 扶桑社ロマンス
ア・デューク・オブ・ハー・オウン(仮) ロレイン・ヒース
ネヴァー・セデュース・ザ・スカウンドレル(仮) サブリナ・ジェフリーズ
二見書房 二見ミステリ文庫
シングル・ホワイト・ヴァンパイア(原題) リンゼイ・サンズ
ヒズ・フェイバリット・ミストレス(原題) トレイシー・アン・ウォレン
ポイント・ブランク(原題) キャサリン・コールター
ぶんか社 フローラブックス
情熱のさざめき アレクサンドラ・ベネディクト
ラブレッスン 誘惑の覗き穴 シェリル・ホルト
扶桑社の分は、7月1日予定だろうから、ここ以外では7月予定に放り込んでみる。
勿論、一番の楽しみはブロックマン(^^)
サブロマンスがジュールズなんだもんっ♪ルンルンッ♪♪
二番目の楽しみは、RT誌でレビュー読んで以来気になっていたシャナ・エイブ。
えっと、これシリーズだけど・・・まぁ、他の出版社よりは時間はかかるけどシリーズものに対して真摯な姿勢はヴィレッジさんには感じるので、呑気に待つか。
リンゼイ・サンズとジャスティン・デイビスは、既刊が大好きなので、これは新刊買い。ロレイン・ヒースもか。
シェリリン・ケニヨンは既に原書でも持ってるし既読だけど、買う(笑)。
ジョー・ベヴァリーとクリスティーナ・ドットはシリーズ読んでるので、これも確定。
しかし、驚いたのは、もしかしなくてもキャスリーン・E・ウッディウィスかもしれんな・・・(^^ゞゞ
わぁ。この勢いで、未訳が全部
さ、来月分も頑張って本代確保しなきゃね~(^^ゞゞ
+余談+
毎度お馴染みの別の部屋での穴埋め(笑)。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/144628211.html
連休ボケのリハビリが済んだら、ボチボチ空欄を埋める・・・かも?!
どっちにしろ、初稿信ずるべからず、な参考資料程度に。
明日からの社会復帰を思うとやる気もなく、ひたすらダラダラ・・・としたいところだが、いかんせん貧乏性なので、せっせこ動きまくって日が暮れた(^^ゞ
本日のノルマはそんなこんなでここらへん。
・コタツ撤去(爆)
・春夏ものの服を確認
・ワッフルラグを出してきて敷いた
・処分本を少し選別し、本箱を一個解体
・郵便処理(笑)
・もうすぐ限定キャンペーン終了のコスメ注文(笑)
2日仕事したら週末で休暇なんだが、土曜日はドリライで出かけるからね(^^ゞ
だんだん暑くなってきて、電解質バランスがすぐ崩れる身としてはポカリが命綱となるんだが、同じぐらいヘビロテなのがMATCHだったりする。
ほら、これはつまりポカリ+オロナミンC÷2だからさ(笑)。
量販店でなかなか底値になってくれないのが悲しいけど、お安い時に捕獲しておきます。
本日も暑い中、片付けのお供がこれでした(^^ゞ
さ、今日は明日に備えてさっさと寝るか(笑)
本日のノルマはそんなこんなでここらへん。
・コタツ撤去(爆)
・春夏ものの服を確認
・ワッフルラグを出してきて敷いた
・処分本を少し選別し、本箱を一個解体
・郵便処理(笑)
・もうすぐ限定キャンペーン終了のコスメ注文(笑)
2日仕事したら週末で休暇なんだが、土曜日はドリライで出かけるからね(^^ゞ
だんだん暑くなってきて、電解質バランスがすぐ崩れる身としてはポカリが命綱となるんだが、同じぐらいヘビロテなのがMATCHだったりする。
ほら、これはつまりポカリ+オロナミンC÷2だからさ(笑)。
量販店でなかなか底値になってくれないのが悲しいけど、お安い時に捕獲しておきます。
本日も暑い中、片付けのお供がこれでした(^^ゞ
さ、今日は明日に備えてさっさと寝るか(笑)
春の行楽デー その2
2010年5月4日 おでかけ
本日も、引き続きおでかけですよ。
お友達と日帰りドライブ旅行で行ったのはこちら
http://www.wac2.net/~fuji/
山陰一の藤棚を誇るそうです・・・が!
行ってみたところ、何ともな・・・初春の天候不良が響き、藤の花の開花時期がズレてしまい、藤棚が残念な状態!!
一部は咲いてるけど、満開には程遠い状態で・・・あと10日ほどかかるかな。
まぁ、お天気様の事だから仕方ないよね。
めげず、そんな中でもキレイに咲いてる白い品種の前に、ピクニックシートを広げて妙齢の女4人、ピクニックです(笑)。
途中、買っておいたお弁当を広げてデザートとかもしっかり食べ、アウトドア気分満喫(笑)
その後、温泉に行って一風呂。
汗かいてたのでサッパリ、いいお湯でした(^^)
更に帰路途中、道の駅に寄って休憩したり、海鮮煎餅のお店でお買い物したり。
かなり充実していたかとwww
ツイッターの方にはリアルで画像付きなので、もっと詳しいかも(笑)。
疲れたけど面白かったです♪
天候も良すぎて夏日になってしまったりしたので、今夜は美白パック必須ですよ?!
+独り言+
一回書いた日記が、サーバー不調で全部ふっ飛んだ・・・(@@;
そんなこんなで、同じ事を二回書いたので、結果としてかなりシンプルになったのは、脱力なうだからだ。。。
お友達と日帰りドライブ旅行で行ったのはこちら
http://www.wac2.net/~fuji/
山陰一の藤棚を誇るそうです・・・が!
行ってみたところ、何ともな・・・初春の天候不良が響き、藤の花の開花時期がズレてしまい、藤棚が残念な状態!!
一部は咲いてるけど、満開には程遠い状態で・・・あと10日ほどかかるかな。
まぁ、お天気様の事だから仕方ないよね。
めげず、そんな中でもキレイに咲いてる白い品種の前に、ピクニックシートを広げて妙齢の女4人、ピクニックです(笑)。
途中、買っておいたお弁当を広げてデザートとかもしっかり食べ、アウトドア気分満喫(笑)
その後、温泉に行って一風呂。
汗かいてたのでサッパリ、いいお湯でした(^^)
更に帰路途中、道の駅に寄って休憩したり、海鮮煎餅のお店でお買い物したり。
かなり充実していたかとwww
ツイッターの方にはリアルで画像付きなので、もっと詳しいかも(笑)。
疲れたけど面白かったです♪
天候も良すぎて夏日になってしまったりしたので、今夜は美白パック必須ですよ?!
+独り言+
一回書いた日記が、サーバー不調で全部ふっ飛んだ・・・(@@;
そんなこんなで、同じ事を二回書いたので、結果としてかなりシンプルになったのは、脱力なうだからだ。。。
読んでた本が積まれている状態なので、地道に記録なう(^^ゞ
って事で、ローリ・フォスターの別名義であるL・L・フォスター名義の一連のアーバン・ファンタジー・シリーズ1冊目、読了。
読者を選んでも、自分の書きたい欲求を優先しているようだが、根底と基本は変わらず。そこが天晴れ!
多分、一読ではドン引きとまではいかないが、眉をひそめる読者もかなりいると思う。
昨今のパラノーマルロマンス三昧の中、あきらかにこれは「異色」だから。
とにかく曖昧な設定、とにかく過剰なまでの描写、とにかく言動が怖いまでにあからさまなヒロイン。
暴力シーンがかなりの割合をしめ、そして1冊読みきりでない。
だが、ローリ・フォスター名義での、ハーレクイン社での、他社での作品からHQコードを取り去り、砂糖衣を無くしたら、これと同じ核を持っている作品、いくつも思い当たる。
つまり、ロリさんは基本は何も変わっていないのだ。
変わっていないくせして、我侭に自分の好みの新しいパーツをつけてくるんだもん。面白すぎる。
特に、この話での、悪徳医師の魔の実験ともいうべき変種の悪性腫瘍と、その実験台に使われた人達の吐き気すら感じるなれの果ての描写は、実生活でホラー映画や小説が大好きなロリさんの本領発揮ともいうべし。
「ここまで書くのか?!」
そこで拍手をするか、ドン引きするかがこのシリーズを継続して読むかの分かれ目って気がする。
ちなみにことのさんは前者だった(笑)。
だって、実際はその後のヒロインであるギャビィの処理の仕方なんて、まだまだ控えめだと思うんだけどなぁ・・・(麻痺しているというか。笑)。
で、じゃあ、傷つき苦悩する孤高の復讐天使ヒロインの自己啓発ラインものなのか、と聞かれたら、そこもやっぱり腐ってもロリさんなんだよ。
しっかり真逆のオーラを持ち、フェロモン全開のヒーローである刑事ルーサーを配置するんだもん。
がっちり王道ロマンスよ?!
孤高で野蛮なギャビィが無垢なハリネズミちゃんなんで、百戦錬磨のルーサーは振り回されっぱなし(笑)。
ハリネズミちゃん、どんだけ無知にも程があるんだーーーっ!(爆)
ルーサーくん、どんだけ寸止めなんだーーーーっっ!!(爆爆)
とにかく、この作品に関しては細かいとこにツッコミするとか、そんなのはナシ。
「考えるな、感じろ」ってトコです(笑)。
ラストの、消えてしばらくたってから目撃されたギャビィの描写といい、クライマックスで出色の変換術に演出されたギャビィの大家さんモーティといい、ギャビィの恩師でありながら温度を全く感じさせない亡き神父といい、全てにおいてローリ・フォスター名義の今までのテンプレートをいい意味で裏切る出来の1冊。
それに、そもそも書いてるのがあのロリさんなんだもん。
ツンデレなどの読者萌えポイント(笑)も絶妙な押さえっぷりだし、何より適度なボリュームで達者に物語を展開させて納めてくるんだ。
ことのさん的には、絶対オッケーですよwww
そんなこんなで、早くシリーズ続きが読みたいですね。
巷のニーズはあんまり無さそうだけど(笑)。
とにかく、大きなワンコのルーサーくんが報われる日が来ますように(-人-)
って事で、ローリ・フォスターの別名義であるL・L・フォスター名義の一連のアーバン・ファンタジー・シリーズ1冊目、読了。
読者を選んでも、自分の書きたい欲求を優先しているようだが、根底と基本は変わらず。そこが天晴れ!
多分、一読ではドン引きとまではいかないが、眉をひそめる読者もかなりいると思う。
昨今のパラノーマルロマンス三昧の中、あきらかにこれは「異色」だから。
とにかく曖昧な設定、とにかく過剰なまでの描写、とにかく言動が怖いまでにあからさまなヒロイン。
暴力シーンがかなりの割合をしめ、そして1冊読みきりでない。
だが、ローリ・フォスター名義での、ハーレクイン社での、他社での作品からHQコードを取り去り、砂糖衣を無くしたら、これと同じ核を持っている作品、いくつも思い当たる。
つまり、ロリさんは基本は何も変わっていないのだ。
変わっていないくせして、我侭に自分の好みの新しいパーツをつけてくるんだもん。面白すぎる。
特に、この話での、悪徳医師の魔の実験ともいうべき変種の悪性腫瘍と、その実験台に使われた人達の吐き気すら感じるなれの果ての描写は、実生活でホラー映画や小説が大好きなロリさんの本領発揮ともいうべし。
「ここまで書くのか?!」
そこで拍手をするか、ドン引きするかがこのシリーズを継続して読むかの分かれ目って気がする。
ちなみにことのさんは前者だった(笑)。
だって、実際はその後のヒロインであるギャビィの処理の仕方なんて、まだまだ控えめだと思うんだけどなぁ・・・(麻痺しているというか。笑)。
で、じゃあ、傷つき苦悩する孤高の復讐天使ヒロインの自己啓発ラインものなのか、と聞かれたら、そこもやっぱり腐ってもロリさんなんだよ。
しっかり真逆のオーラを持ち、フェロモン全開のヒーローである刑事ルーサーを配置するんだもん。
がっちり王道ロマンスよ?!
孤高で野蛮なギャビィが無垢なハリネズミちゃんなんで、百戦錬磨のルーサーは振り回されっぱなし(笑)。
ハリネズミちゃん、どんだけ無知にも程があるんだーーーっ!(爆)
ルーサーくん、どんだけ寸止めなんだーーーーっっ!!(爆爆)
とにかく、この作品に関しては細かいとこにツッコミするとか、そんなのはナシ。
「考えるな、感じろ」ってトコです(笑)。
ラストの、消えてしばらくたってから目撃されたギャビィの描写といい、クライマックスで出色の変換術に演出されたギャビィの大家さんモーティといい、ギャビィの恩師でありながら温度を全く感じさせない亡き神父といい、全てにおいてローリ・フォスター名義の今までのテンプレートをいい意味で裏切る出来の1冊。
それに、そもそも書いてるのがあのロリさんなんだもん。
ツンデレなどの読者萌えポイント(笑)も絶妙な押さえっぷりだし、何より適度なボリュームで達者に物語を展開させて納めてくるんだ。
ことのさん的には、絶対オッケーですよwww
そんなこんなで、早くシリーズ続きが読みたいですね。
巷のニーズはあんまり無さそうだけど(笑)。
とにかく、大きなワンコのルーサーくんが報われる日が来ますように(-人-)
って事で、いつもの関西某県民チームに、本日は東海地方からVIP(爆)をお迎えし、お出かけの一日。
しかし、いつもはランチとディナーの店程度しか決めてないまま、気付けば草刈ドライブなのに、VIPお一人が入っただけで、すごく充実したメニューに(笑)。
で、GWでもあるので、全てに時間前倒し気味に行動する事に。
まずは、こちらの工場見学ツアーに参加する為に、JR組合流前に申し込みだけしておいた。
http://www.gozasoro.co.jp/
いつもは二回なんだけど、連休もあり、余りの申し込み数に急遽、回数増やされるぐらい盛況でしたよ。
なかなか、いつも食べてるあの御座候のアンコの製造過程なんて拝める事もないので面白かったです。
工場ショップ限定のあずきソフトクリームも食べてきたしね♪
(画像一枚目参考)
続いてランチは、初めて行くビストロに。
そんなに大きくなくて、隠れ家的なお店でアルコールも良心的価格でサービスも◎でしたね。
生ハムのテリーヌ、メインのビーフ、美味しゅうございました。
ここはリピ確定です(^^)
続けて、他県からいらっしゃっているVIP様がここの情報に一番詳しかった・・・というオチと共に行った、女子力アップ(?)のお店www
http://www.koudera-herb.com/
オーガニックケーキの週末限定バージョン、また買いに行かなくっちゃ(^^)
試食もたんまりさせてもらったし、ハーブティーも美味しゅうございました!!
京阪神にはショップもあるようなので、また興味ある方はどぞ。
まだ時間も早いので、そのままもう一つの見学をやっているところに。
http://www.e-yamasa.com/
連休中なので、工場見学はお休みだったのは残念でしたが、ちょうど春の芝桜の公開期間だったので「芝桜の小道」を散策してきました。
芝桜、見た事はあっても、こんなに大量なのは初めて!
壮観でしたね~。
ナマで見るに限ります!!
(画像二枚目参考)
いい天気の中、山道を歩いたのでそこから南下したパティスリーで遅めのティータイムなんぞもとったり・・・うわ。マトモじゃん、今回のツアー!!と、何度言ってるんだかwww > 関西某県民チーム(爆)
シメの夕飯で、春の会席コースが、これまた春らしいお品書き揃いでした。
11品、デザートまでがっつり頂きました!
(画像三枚目参考)
って事で、本日はお疲れ様でした(^^)
次回は、更にがっつりコースへとまっしぐらなヨカーンですが、今から楽しみでございます(^^)
+余談+
ここには3枚しかUP出来ないけど、ツイッターには他にも画像付き(笑)
これだから、モバイルって便利www
しかし、いつもはランチとディナーの店程度しか決めてないまま、気付けば草刈ドライブなのに、VIPお一人が入っただけで、すごく充実したメニューに(笑)。
で、GWでもあるので、全てに時間前倒し気味に行動する事に。
まずは、こちらの工場見学ツアーに参加する為に、JR組合流前に申し込みだけしておいた。
http://www.gozasoro.co.jp/
いつもは二回なんだけど、連休もあり、余りの申し込み数に急遽、回数増やされるぐらい盛況でしたよ。
なかなか、いつも食べてるあの御座候のアンコの製造過程なんて拝める事もないので面白かったです。
工場ショップ限定のあずきソフトクリームも食べてきたしね♪
(画像一枚目参考)
続いてランチは、初めて行くビストロに。
そんなに大きくなくて、隠れ家的なお店でアルコールも良心的価格でサービスも◎でしたね。
生ハムのテリーヌ、メインのビーフ、美味しゅうございました。
ここはリピ確定です(^^)
続けて、他県からいらっしゃっているVIP様がここの情報に一番詳しかった・・・というオチと共に行った、女子力アップ(?)のお店www
http://www.koudera-herb.com/
オーガニックケーキの週末限定バージョン、また買いに行かなくっちゃ(^^)
試食もたんまりさせてもらったし、ハーブティーも美味しゅうございました!!
京阪神にはショップもあるようなので、また興味ある方はどぞ。
まだ時間も早いので、そのままもう一つの見学をやっているところに。
http://www.e-yamasa.com/
連休中なので、工場見学はお休みだったのは残念でしたが、ちょうど春の芝桜の公開期間だったので「芝桜の小道」を散策してきました。
芝桜、見た事はあっても、こんなに大量なのは初めて!
壮観でしたね~。
ナマで見るに限ります!!
(画像二枚目参考)
いい天気の中、山道を歩いたのでそこから南下したパティスリーで遅めのティータイムなんぞもとったり・・・うわ。マトモじゃん、今回のツアー!!と、何度言ってるんだかwww > 関西某県民チーム(爆)
シメの夕飯で、春の会席コースが、これまた春らしいお品書き揃いでした。
11品、デザートまでがっつり頂きました!
(画像三枚目参考)
って事で、本日はお疲れ様でした(^^)
次回は、更にがっつりコースへとまっしぐらなヨカーンですが、今から楽しみでございます(^^)
+余談+
ここには3枚しかUP出来ないけど、ツイッターには他にも画像付き(笑)
これだから、モバイルって便利www
ってワケで、一ヶ月半ばかり放置しておりましたトップ他、サイトの方を更新(^^ゞ
やっぱりジェイミーの誕生日には何かサイトいじくっているのが鉄板となっているんだな > ことのさん
誕生日にあわせたかのように、庭の牡丹がキレイに咲いてたから画像添付なう♪
で、トップを5月っぽくグリーンにした関係でツイッターのフレームも衣替え(^^)
これは今後、トップ変更ごとにやる予定(笑)
まぁ、今回も更新内容はデータ類のみなんですが、わりに翻訳新刊発売が続くので原書関係もマメにチェックしないとすぐに古くなる(^^ゞ
つまりは、一昔前と比べると翻訳ロマンス事情がどれだけ恵まれているか、って話よな、つまり。
次の更新は、こんなに間あけずにやりたいんだが、いかんせん、ことのさんの前には全仏オープンテニスとか、NHLの09-10シーズンMVP決定とか(やっぱりクロスビーなのかしら? ひっそり双子片割れを本命に考えているのよ、ことのさんはwww)、本命の南アフリカW杯とかあって忙しいのよね(^^ゞ
・・・何か、違うぞ。
絶対に違うぞ > ことのさん!!
+余談+
WOWOWでバービーボーイズの再結成ライブなんかを見てしまうGW三日目。
昼間の掃除で、可燃ごみはどんどん出てくる(笑)。
いつもの事だが、遊びに行く前日は何か後ろめたいのか掃除しているんだよな・・・何かの呪いかトラウマか(爆)。
そんなこんなで、お暇な方はリアルタイムにツイッターでことのさんのおでかけを時間潰しに覗いてみるのも一興www
+追記+
すっかり忘れていた!
『炎の山稜を越えて』イベント、長期間過ぎて参加者ゼロだったので(爆)、賞品はこのまま10月のサイトの周年イベントに持ち越しますわwww
やっぱりジェイミーの誕生日には何かサイトいじくっているのが鉄板となっているんだな > ことのさん
誕生日にあわせたかのように、庭の牡丹がキレイに咲いてたから画像添付なう♪
で、トップを5月っぽくグリーンにした関係でツイッターのフレームも衣替え(^^)
これは今後、トップ変更ごとにやる予定(笑)
まぁ、今回も更新内容はデータ類のみなんですが、わりに翻訳新刊発売が続くので原書関係もマメにチェックしないとすぐに古くなる(^^ゞ
つまりは、一昔前と比べると翻訳ロマンス事情がどれだけ恵まれているか、って話よな、つまり。
次の更新は、こんなに間あけずにやりたいんだが、いかんせん、ことのさんの前には全仏オープンテニスとか、NHLの09-10シーズンMVP決定とか(やっぱりクロスビーなのかしら? ひっそり双子片割れを本命に考えているのよ、ことのさんはwww)、本命の南アフリカW杯とかあって忙しいのよね(^^ゞ
・・・何か、違うぞ。
絶対に違うぞ > ことのさん!!
+余談+
WOWOWでバービーボーイズの再結成ライブなんかを見てしまうGW三日目。
昼間の掃除で、可燃ごみはどんどん出てくる(笑)。
いつもの事だが、遊びに行く前日は何か後ろめたいのか掃除しているんだよな・・・何かの呪いかトラウマか(爆)。
そんなこんなで、お暇な方はリアルタイムにツイッターでことのさんのおでかけを時間潰しに覗いてみるのも一興www
+追記+
すっかり忘れていた!
『炎の山稜を越えて』イベント、長期間過ぎて参加者ゼロだったので(爆)、賞品はこのまま10月のサイトの周年イベントに持ち越しますわwww
To Doメモをこなす
2010年4月30日 なんてことない日常
本日は連休中の唯一の平日なので、先日のTo Doリストに幾つか追加して、せっせここなしてみた。
天気も良かったので、更に追加。
・不要品をヤフオクで処分 > 発送完了
・冬の服の完全撤退(^^; > 防虫剤わし掴みにしてGo!(笑)
・郵便物処理 > 懸賞ハガキ込み
・読書 > 早売りの花ゆめ他
・HDD整理 > 録画しておいたアニメも全部見た
これは全部クリアした(笑)
追加したのはこんなカンジ。
・ローソンに行ってリラックマプレート交換
・銀行の通帳切り替え
・日本郵便のキャンペーン葉書を窓口に持参
・布団干し(笑)
・部屋の片付け
追加したものは、本日中にこなしました(笑)
残ったのはこれだな。
・処分本をまとめて古本屋に持っていく
これは、まぁ、連休中でなくてもいいかwww
そんなこんなで画像三点は、「お店ハシゴ途中のブレイクタイムはローソン限定エヴァ・カフェラテ」「交換完了リラックマ・プレート」「キャス本解体したのを再利用して作ったブリタニア・ブルー柄のリメイクBOX」でした(^^)v
天気も良かったので、更に追加。
・不要品をヤフオクで処分 > 発送完了
・冬の服の完全撤退(^^; > 防虫剤わし掴みにしてGo!(笑)
・郵便物処理 > 懸賞ハガキ込み
・読書 > 早売りの花ゆめ他
・HDD整理 > 録画しておいたアニメも全部見た
これは全部クリアした(笑)
追加したのはこんなカンジ。
・ローソンに行ってリラックマプレート交換
・銀行の通帳切り替え
・日本郵便のキャンペーン葉書を窓口に持参
・布団干し(笑)
・部屋の片付け
追加したものは、本日中にこなしました(笑)
残ったのはこれだな。
・処分本をまとめて古本屋に持っていく
これは、まぁ、連休中でなくてもいいかwww
そんなこんなで画像三点は、「お店ハシゴ途中のブレイクタイムはローソン限定エヴァ・カフェラテ」「交換完了リラックマ・プレート」「キャス本解体したのを再利用して作ったブリタニア・ブルー柄のリメイクBOX」でした(^^)v
愛のつぼみを確かめて (フローラブックス)
2010年4月29日 新刊レビュー
これの記録を書いてない事に、連休の本棚整頓で気付きました(^^ゞ
って事で、サリー・マッケンジーの華麗なる貴族シリーズ3冊目、読了!
うっ、ちょっと泣いてしまったよ(うるうる)。
今回の主役は、既刊2冊でカップル同然だったウェストブルック伯爵ロバート(ロビー)と、彼の幼馴染で、親友アルヴォード公爵ジェームズの妹エリザベス(リジー)。
あっさりくっつくかと思いきや、まさかそんな事情(!!!!)があったなんて・・・予想外!
お互いがお互いを好き過ぎて、大事に思いすぎてのもどかしいまでのすれ違いがくり返される羽目に!!
・・・つうか、この作家の真骨頂だよな。
センシティヴなヒーローの内面とか、悩みとかをペーソスあふれる軽妙洒脱な筆力で描くのは。
今までのロマンス小説で、この問題(!)を抱えたヒーローの苦悩を、笑ってはいけないんだろうけどコミカルに、そしてメロウに書けるってすごくないですか?ホント。
でもって、彼のプロポーズを待ち続けるリジーの、これまた悩みもコミカルに、そしてやっぱりメロウに。
もっとも、貧乳に悩む冒頭の描写は、超リアルなんですけどーーー(爆)。
そのまま頓珍漢に、凸凹にすれ違いから話が進んでいくのかと思ったら、そこは脇役もハンパない達者っぷりを毎度発揮するマッケンジーらしく、あっちで問題勃発、こっちで問題勃発状態(笑)。
まさかシリーズ1冊目の冒頭で、あれだけ今回の主人公のロビーと前作主人公のチャールズにこき下ろされていたシャーロット嬢が、敵対する立場の公爵夫人となって再登場し、重要なキャラクターとなるとは想定外!
よくよく読んでみると、今回、ティンウェイス男爵の屋敷に招待されたメンツ、既刊で名前だけとはいえチラ登場しているのがあれやこれや(笑)。
それぞれが、事情を抱えて四苦八苦している様が、まるでタペストリーのように織り上げていってるんだが、そんな周囲に振り回されつつロビーとリジーも悩み、そして前進しようとする様は微笑ましい。
仕方ないわ、人間だもの > 相田みつをかよ!!www
あんな騒動満載の中、やはり出色なのはミセス・ラーソンとリジーのやりとりの場面だな。
もう、あそこはポロッと泣いてしまったよ。
ミセス・ラーソンの話から、皆が気付かない、ロビーの孤独に気付いた瞬間のリジーの胸をつくまでの衝撃が余りに切なかった。
だから、あの場面の対ともいうべき、本当の意味でロビーとリジーが結ばれた瞬間のロビーの純粋なまでの涙が相乗効果満点で、もらい泣きしてしまった。
何というか、一目惚れとか再会してからの恋愛とかでなく、長い間、まるで空気のようにお互いが無くてはならない存在の二人だったからこそ、そこが重かった。
そしてより深かった。
とにかくロマンス部分が思いやりとか、甘酸っぱい初恋のような感情の揺れ動きとか、微笑ましいと同時にもどかしく、エッチなところはコミカルでクスクス笑ってしまう作りですっかり作者にやられっぱなし。
勿論、いい意味でだよ?!
既刊2冊の主人公カップル達はしっかり子供が出来てて、ラブラブ垂れ流し状態な中、ちょっと気になっていた脇役のその後を惜しみなくサイドストーリーとして、上手に組み込んでいたり。
まさか、あのレディ・ベアトリスのアラカン(還暦越えているんだよな、そうだよな・・・)ロマンスを拝めるのか!!とかいう衝撃とか(しかも主人公たちよりもエッチで凄い。爆)、憎めない悪役だったハートフォード公爵夫人シャーロットの意外なロマンスとか、前作ヒロインの妹メグの、運命の相手出現?!とか、何というかサービス満点すぎて何回読んでも飽きがこない。
悪役も、言ってはナニだが、そこいらのリージェンシーものと比べると毛色が変わっているのもグッジョブよ。勿論、そっちの描写も抜かりないし(笑)。
それでいて、何よりきっちり主人公たちのロマンスを正面からガチに書いてくれているから大満足(^^)
もうね、ロビーがかわいくってかわいくって!!
サリー・マッケンジーの書くヒーローって皆かわいいんだけど、ロビーは群を抜いてたかも(^^ゞ
一応、一区切りついちゃったけど、まだまだこのNakedシリーズは原書では続いているし、是非とも今後も翻訳続けて頂きたいわ > フローラブックス様
すっかりお気に入りなんだもん、サリー・マッケンジー♪♪
って事で、サリー・マッケンジーの華麗なる貴族シリーズ3冊目、読了!
うっ、ちょっと泣いてしまったよ(うるうる)。
今回の主役は、既刊2冊でカップル同然だったウェストブルック伯爵ロバート(ロビー)と、彼の幼馴染で、親友アルヴォード公爵ジェームズの妹エリザベス(リジー)。
あっさりくっつくかと思いきや、まさかそんな事情(!!!!)があったなんて・・・予想外!
お互いがお互いを好き過ぎて、大事に思いすぎてのもどかしいまでのすれ違いがくり返される羽目に!!
・・・つうか、この作家の真骨頂だよな。
センシティヴなヒーローの内面とか、悩みとかをペーソスあふれる軽妙洒脱な筆力で描くのは。
今までのロマンス小説で、この問題(!)を抱えたヒーローの苦悩を、笑ってはいけないんだろうけどコミカルに、そしてメロウに書けるってすごくないですか?ホント。
でもって、彼のプロポーズを待ち続けるリジーの、これまた悩みもコミカルに、そしてやっぱりメロウに。
もっとも、貧乳に悩む冒頭の描写は、超リアルなんですけどーーー(爆)。
そのまま頓珍漢に、凸凹にすれ違いから話が進んでいくのかと思ったら、そこは脇役もハンパない達者っぷりを毎度発揮するマッケンジーらしく、あっちで問題勃発、こっちで問題勃発状態(笑)。
まさかシリーズ1冊目の冒頭で、あれだけ今回の主人公のロビーと前作主人公のチャールズにこき下ろされていたシャーロット嬢が、敵対する立場の公爵夫人となって再登場し、重要なキャラクターとなるとは想定外!
よくよく読んでみると、今回、ティンウェイス男爵の屋敷に招待されたメンツ、既刊で名前だけとはいえチラ登場しているのがあれやこれや(笑)。
それぞれが、事情を抱えて四苦八苦している様が、まるでタペストリーのように織り上げていってるんだが、そんな周囲に振り回されつつロビーとリジーも悩み、そして前進しようとする様は微笑ましい。
仕方ないわ、人間だもの > 相田みつをかよ!!www
あんな騒動満載の中、やはり出色なのはミセス・ラーソンとリジーのやりとりの場面だな。
もう、あそこはポロッと泣いてしまったよ。
ミセス・ラーソンの話から、皆が気付かない、ロビーの孤独に気付いた瞬間のリジーの胸をつくまでの衝撃が余りに切なかった。
だから、あの場面の対ともいうべき、本当の意味でロビーとリジーが結ばれた瞬間のロビーの純粋なまでの涙が相乗効果満点で、もらい泣きしてしまった。
何というか、一目惚れとか再会してからの恋愛とかでなく、長い間、まるで空気のようにお互いが無くてはならない存在の二人だったからこそ、そこが重かった。
そしてより深かった。
とにかくロマンス部分が思いやりとか、甘酸っぱい初恋のような感情の揺れ動きとか、微笑ましいと同時にもどかしく、エッチなところはコミカルでクスクス笑ってしまう作りですっかり作者にやられっぱなし。
勿論、いい意味でだよ?!
既刊2冊の主人公カップル達はしっかり子供が出来てて、ラブラブ垂れ流し状態な中、ちょっと気になっていた脇役のその後を惜しみなくサイドストーリーとして、上手に組み込んでいたり。
まさか、あのレディ・ベアトリスのアラカン(還暦越えているんだよな、そうだよな・・・)ロマンスを拝めるのか!!とかいう衝撃とか(しかも主人公たちよりもエッチで凄い。爆)、憎めない悪役だったハートフォード公爵夫人シャーロットの意外なロマンスとか、前作ヒロインの妹メグの、運命の相手出現?!とか、何というかサービス満点すぎて何回読んでも飽きがこない。
悪役も、言ってはナニだが、そこいらのリージェンシーものと比べると毛色が変わっているのもグッジョブよ。勿論、そっちの描写も抜かりないし(笑)。
それでいて、何よりきっちり主人公たちのロマンスを正面からガチに書いてくれているから大満足(^^)
もうね、ロビーがかわいくってかわいくって!!
サリー・マッケンジーの書くヒーローって皆かわいいんだけど、ロビーは群を抜いてたかも(^^ゞ
一応、一区切りついちゃったけど、まだまだこのNakedシリーズは原書では続いているし、是非とも今後も翻訳続けて頂きたいわ > フローラブックス様
すっかりお気に入りなんだもん、サリー・マッケンジー♪♪
って事でめでたいです。
明日から5日まで7連休です!!
中日に、お友達とお食事会する以外は予定なし、というフリーダムさ(笑)。
ここに全部投入!!というハナシもあるんだが(爆)
To Doメモはこんなカンジだな > 連休
・クリアオイルクレンズ注文 注文完了
・不要品をヤフオクで処分
・処分本をまとめて古本屋に持っていく
・冬の服の完全撤退(^^;
・郵便物処理
・読書
・HDD整理
まぁ、ここらへんはいつもの事なんだが、重点的に(^^;
あとはそろそろ台湾のエアの仮押さえしとかないと・・・JAL再生の煽りを喰らったANAが、マイレージ特典航空券枠を激減させたものだからエライ騒ぎですな(^^ゞ
ことのさんは、元々キャセイで特典申請だからいいんだけど。
あと台湾~関空はANAはエバー航空のコードシェア便だから、エバー航空経由だから面倒なのは最初から(笑えない)。
うーん、マイル貯めても使えない状況ってのはどうなんだか・・・(^^;;
アテニアのクリアオイルクレンズは、もう何年もヘビロテなう。
http://www.attenir.co.jp/special/coc/top.html
これを、お風呂であったまって毛穴開いたところでたっぷり使うのがいいのだ。
なんちゃってホットクレンジングってカンジ(笑)。
だからキャンペーンの時にがっつり買っておくのさ、惜しみなく使えるように。
ローコストのものでも、リッチに使えば効果的って典型的だな。
無印のローション、肌ラボのヒアルロンとか、侮ってはいかんよ。ええ。
ラインで使ってるものって、ないなぁ > スキンケア
とりあえず、新登場のR A F R A・BBプロテクターUVは押えておくべきアイテムよ、これからの季節!!
あそこの柑橘系アイテムは、自分へのご褒美的なものかもしれん。うん。
明日から5日まで7連休です!!
中日に、お友達とお食事会する以外は予定なし、というフリーダムさ(笑)。
ここに全部投入!!というハナシもあるんだが(爆)
To Doメモはこんなカンジだな > 連休
・不要品をヤフオクで処分
・処分本をまとめて古本屋に持っていく
・冬の服の完全撤退(^^;
・郵便物処理
・読書
・HDD整理
まぁ、ここらへんはいつもの事なんだが、重点的に(^^;
あとはそろそろ台湾のエアの仮押さえしとかないと・・・JAL再生の煽りを喰らったANAが、マイレージ特典航空券枠を激減させたものだからエライ騒ぎですな(^^ゞ
ことのさんは、元々キャセイで特典申請だからいいんだけど。
あと台湾~関空はANAはエバー航空のコードシェア便だから、エバー航空経由だから面倒なのは最初から(笑えない)。
うーん、マイル貯めても使えない状況ってのはどうなんだか・・・(^^;;
アテニアのクリアオイルクレンズは、もう何年もヘビロテなう。
http://www.attenir.co.jp/special/coc/top.html
これを、お風呂であったまって毛穴開いたところでたっぷり使うのがいいのだ。
なんちゃってホットクレンジングってカンジ(笑)。
だからキャンペーンの時にがっつり買っておくのさ、惜しみなく使えるように。
ローコストのものでも、リッチに使えば効果的って典型的だな。
無印のローション、肌ラボのヒアルロンとか、侮ってはいかんよ。ええ。
ラインで使ってるものって、ないなぁ > スキンケア
とりあえず、新登場のR A F R A・BBプロテクターUVは押えておくべきアイテムよ、これからの季節!!
あそこの柑橘系アイテムは、自分へのご褒美的なものかもしれん。うん。