いや、まだ「来月」じゃないのでこんなタイトルに(爆)。
「じゃあ、1月になってから書けばいいじゃん」と言われそうだが、正直 元旦と同時に燃え尽きて当分、内職系更新したくなくなってそげ なんで、今のうちに(ちゅどーんっ)。

ヴィレッジブックス villagebooks
A SUMMER TO REMEMBER メアリ ・バログ   
アウトランダー 炎の山稜を越えて (Ⅲ、Ⅳ) ダイアナ ・ガバルドン   
THE NIGHT DRIFTER スーザン ・キャロル

オークラ出版 マグノリアロマンス
ヴァンパイア・ダイアリーズ (1) L.J.スミス
時を超えた恋人 メリッサ・メイヒュー

ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
ハイランドの夢の七夜 デボラ・マクギリヴレイ

ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
鏡のなかの魔女 クレスリー・コール   
ヴァンパイア アカデミー2 リシェル・ミード   
シャナ (上下) キャスリーン・E・ウッディウィス   

竹書房 ラズベリーブックス
銀色の運命が満ちるとき ジャクリーン・フランク   
グレイの瞳にささやいて エリザベス・ソーントン

ハーレクイン社 MIRA文庫
身勝手な償い (上下) ステファニー・ローレンス   
夕闇につつまれて アン・スチュアート   

早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
億万長者のコレクション ナンシー・マーティン   
愛と情熱の契約結婚 ジャスミン・へインズ

原書房 ライムブックス
誘惑のエチュード ニコール・ジョーダン   
ライムブックスLuxuryRomance
愛の記憶 カレン・マリー・モニング

扶桑社 扶桑社ロマンス
青銅の騎士3、4 黄金の扉 (上下) (仮) ポリーナ・シモンズ   
ヴィジョンズ・オブ・ヒート (仮) ナリーニ・シン

二見書房 ミステリ文庫
リフォーミング・ア・レイク スーザン・イーノック
キングダム・オブ・ドリームズ ジュディス・マクノート   
デンジャラス・ゲーム ローラ・リー

ぶんか社 フローラブックス
甘い夢の続きをあなたと ヘザー・グロソース   
愛のレッスンはあなたから サリー・マッケンジー


ガチな赤毛じいさん以外でイチ押しはやっぱりコールだな。
前作のあのフェイドアウト後のワンコロの受難を思うと笑いがこみ上げる(ろくでなし読者。爆)。
次はジャクリーン・フランクとサリー・マッケンジーとナリーニ・シン。
L.J.スミスとか、グロソースとか、何冊か関連がある作品の場合は様子見ないと(翻訳続きそうかどうか)いけないけど、どっちも大好物ジャンルなので購入確定。
スーザン・キャロルは前作好きだったので購入だな。
ライムは今回、2冊とも他社から既に刊行されている作家。
ジョーダンは軽く読めるので、多分新刊買いか。
モニングは読んでる作品だけど、これも買うと思う(^^ゞ
しかし・・・ウッディウィス再版続くなぁ・・・しかも『シャナ』って・・・あの鬼畜ヒロイン、このご時勢に受け入れてもらえるんだろうか(笑)。
ウッディウィス教徒のように思われてそうなことのさんだが、厳密に言うと『炎と花』以外はどうでもいい、という非常にひとでなし愛読者なのだ(爆)。

そんなこんなで、二月は真面目に読書しないと積ん読本がどんどん増えそうなヨカーン!
早いうちに前払い(予約可能本)したりして本代を確保しておこっと(^^ゞゞ

個人的にはハーレクイン文庫から、アネット・ブロードリックのキャラウェイ・ダンディーズ再版が開始されるのが嬉しいな(^^)
オリジナル持ってるけど、思わず買ってしまいそうよ(^^ゞゞ

+余談+
半分ぐらいはクリスマスぐらいに終わらせておいた、毎度のこちら。

http://cool-book-new.seesaa.net/article/136136394.html

いや、真剣に某内職が終わらないと、改定も出来ないし空欄も埋められませんっっ、ってカンジですがご了承をば(^^ゞ
あ。いつも言ってるけど、アクマで「予想含む」よ、これ。
そこまでアフターフォロー等の関知もしておりません。所詮は個人の覚え書きだから(爆)
本日は大阪お出かけ。
目的は勿論こちらです(笑)。

「ミュージカル『テニスの王子様』The Final Match 立海 Second feat. The Rivals」

いや、前回チケット捕獲し損ねていたけど、先に東京公演見たお友達が「懐かしい曲いっぱいで、前回見てなくっても大丈夫よ」と言ってくれたので、ドキドキしながら鑑賞。

すっごく良かったわ!
長年かけて、次から次へとテニミュ布教し続けてくれた(爆)お友達の積み重ねてくれたものを、今回、本当に噛み締めました(笑)。
きらきらミトンが出てきた瞬間、持ってない自分が口惜しいぐらい(爆)。

まぁ、前半が若干だるい気持ちになるところもあったけど、それでも過去の対戦相手たちがやってきた時には、色んな場面を思い出したもんよー。
・・・コニタンじゃない、とか、河合くんが良かった、とか、六角がいーなーいーっっ(号泣) とか、それは色々複雑なところもあるのは否めないけどさ。
ガチで面白いのは分かっていた「神の子」幸村の場面は、原作通り素晴らしく 自虐的ネタ炸裂 に仕上げてあって(だって「ボールは消えない」とか、作者が自分で作った技を幸村が片っ端から木っ端微塵に否定しているのがドM自虐プレイのなのはありあり。爆)嬉しゅうございました(笑)。
リョーマが スーパーサイア人化した 「テニスって楽しい!」って開眼したあたりから、見ているこっちもワクワクしちゃって、テンションあげあげ!!
「This Is The Prince Of Tennis」のところは出色でしたよ!!
久々の「On My Way」も堪能(萌)。

でも、まさか卒業式までやってもらえるとは思わなかった(^^;
すごくいい思い切りの構成でしたね。
個人的には、無理を承知で比嘉制服姿のルークくんが見たかったわ・・・(悔)。

さて、次はどんな展開かしら?
ドリライがあるとかないとかいう話もチラホラ。
あったら行くぞ~♪♪
友達のところから 流刑 されてきたこの本・・・。
いらない、って言ったのに・・・しくしくしくしく。

で、今年の 汚れ 宿題は今年のうちに!! って事で、ええ、どっか昔の大掃除のキャッチコピーではありませんが、読みましたよ。

えーっと、後日、別の場所で語りますから って事で!

そういう事です、つまり(爆)。

+独り言+
・・・終わるのかしら(ぼそっ) > いろんな意味で(^^ゞ
冬季五輪の兼ね合いとか、海外サッカーあるので、まぁ、控えめに・・・っていうか、興味あるのが元々ちと少ない(笑)。
忘れないように、ここに書いておいて初回見て判断、だな。

月曜日
おまもりひまり
http://newtype.kadocomic.jp/omahima/

火曜日
のだめカンタービレ フィナーレ
http://www.nodame-anime.com/

おおかみかくし
http://www.tbs.co.jp/anime/okami/

水曜日
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
http://www.vampirebund.com/

木曜日 
デュラララ!
http://www.durarara.com/

土曜日
聖痕のクェイサー  
http://www.qwaser.jp/

このへんかしら。
続編ものとか省いたのと、今回はいつも見てる枠が再放送が多くてねぇ(^^ゞ
しかも何故か『戦国BASARA』と『まりあ+ほりっく』(爆)
しかも、ここにリストアップしたのも半分は初回脱落フラグが立っているんだよ、設定とか原作を見ただけで(爆)。

・・・冬は寒いから早寝しろ、って事かしらね。ほほほ(^^ゞゞ
うおっ。
こんな時間になっていたわ(^^ゞ
せっせこ一日、キリギリス状態になっていたら時間があっという間に(笑)

とりあえず、アメリカのお友達へのお年賀は本日郵便局に出してきた。
Gabaldon女史は、お誕生日が近いのでお年賀よりもクリスマスカード&お年賀、BDカードという区分けにしているんだが、今回はまだBDカード選んでもいない・・・ヤバし(^^ゞゞ

部屋の掃除をしていて思う事は、掃除が進むと 部屋が白っぽく思えてくる事 か・・・って、美白メイクかよ!(爆)
つまりは、それだけ普段からモノがあふれている、って事なんだけど(汗)。
大掃除とまではいかないけど、しっかりクイックルワイパーかけたり、ガラスのほこりとったり、加湿器掃除したり、カレンダー入れ替えしたり。
来年のカレンダーは、会社に届いてたものの中から頂いてきたものだが、実にことのさんニーズでよろしいかと(笑)

画像のものですわ、ええ(爆)。

明日も引き続き掃除モード。
心置きなく、ゴロゴロと冬休み過ごしたいし、テニミュも行きたいもんね!(笑)
めりくりです~
・・・って言っても、イヴも当日である本日もがっつり仕事だったんであんまり感慨ないですけどね(^^;
我が家のケーキは今年は8ピースの盛り合わせを予約しておいたんで、昨日の仕事帰りに引き取って帰りました。

画像のなんですが(笑)。

お友達が「3人で8個って分配が(笑)」と指摘しましたが、まぁ、つまりはそこなんですが(^^ゞ
とりあえず、サンタケーキは父ちゃんがゲットしました(笑)。
そして、チョコケーキのチョコの丸太小屋はことのさんがゲット(爆)。

結局、イヴ、当日と2日かけて食べたけど、まぁ、丁度良かったかも。
母ちゃん(勿論、栗星人なのでモンブランから。笑)が、あのチョイス感が気に入ったらしく「来年もこれでいいかもね~♪」とか何とか。

・・・いや。あと一ヶ月足らずで今度はアナタのお誕生日なんで、またケーキ食べてるだろうから、すぐですよ、次のケーキは(^^ゞ
クリスティーナ・ドットのロスト・プリンセス・トリロジー2冊目、読了。
やっぱりこの時代に逆行しているとも言えるほのぼのさがたまらなく好きだよ、ドット作品。

今回は、前作にて行商(笑)の片割れで、途中で自らの道を探すべく旅立った末っ子王女エイミー。
デボンにある小島に流れつき、そこでつましく暮らす事になった彼女が、領主に搾取され貧しく生活する島民の為に立ち上がった。
領主であるノースクリフ侯爵を誘拐して身代金を要求し、そのお金で島を救うのだ!!と。
そうです。それが前作ラストの、あの新聞告知でございます。

・・・しょっぱなからウケた。
ノースクリフ侯爵ジャーミンくん、ヒーローが登場早々、ヒロインに一服盛られて誘拐なう!(爆)
でも、搾取していたのはジャーミンの叔父だったので、妙な方向に話が進むのがコミカルに、ところどころおセンチに展開するのがとってもナイス。
身代金ディスカウントして再挑戦!とか(笑)、誘拐されている筈が呑気にビーズ編みしているジャーミンくんとか、ネコをかぶった恩人の老婦人とか、クスクス笑っちゃうんだよね。
でも、基本的にドット作品のペーソスってそうなんだよね。
誘拐された事により、自分がどれだけ領民に向かい合っていなかったか、自分が守るべき領民をないがしろにしていたか、という現実を突きつけられて改心するジャーミンのくだりは秀逸。
きゅん、としちゃったもん。
誘拐現場からしめしめ、と逃亡したのに、昔は優しかった島民たちの口から発せられた自分への評価に言葉もなく、しゅんとして元の現場に戻るところ。

しかし、そこはやっぱり軽くセクシーなドット作品ヒーローらしく、胸ときめく相手へのメロメロっぷりやら、アプローチやらは鉄板(笑)。
でもね、あの謎の箱とその中味に関してはツッコミだわ(爆)。
怒涛のなだれ込み結婚(笑)から、ヒーローがヒロインにひどい事言って出てけ展開とか、いやー。ここらへんは古典ちっく(笑)。

元気印で、若干変な方向に真っ直ぐなエイミーに、何というか当て逃げされたような風体の末に人生が停滞していたものが新たなものになったジャーミン、というものだが、ここでレインジャー皇太子がどう絡んでくるのか・・・ってなると、まぁ、今回は笑える程に出番が少なかったわ~(^^;
このネコ以下の出番率は次回の為に余力を残したと邪推しそうです(笑)。

そんなこんなで、次回完結編、長女ソーチャのお話。
余りに既刊で語られなかったガチガチの王女様ですが、所詮は尿瓶をキックして敵を撃退し、誘拐を平気で企てるボーモンターニュ王家の女(笑)。
女難の相が出ていそうなレインジャーに勝ち目はあるのか?!(爆)
・・・そして皆して、すっかり忘れてそうだが、レインジャーの国はどうなるのか?!(^^ゞ
早く読みたいわ~。
ががーっ、とこなしたわ。

★コンビニに届いた『ヘタリア』のDVD6巻引き取り
★25日まで(だよね?)の期間限定復活中のチキンタツタの食べ納め(笑)
★この前まとめておいた紙袋一個分の処分本を古本屋に持ち込み(30点足らずで900円・・・古い本ばかりでこの価格は倍買取期間だったおかげか)
★友達とおやつ食べながら通販の集まり
★年賀状の宛名書き&投函

・・・明日はクリスマスイヴだけど出勤。
忙しくて、夕飯を時間ぴったり開始なんて無理なので今日のうちに。
ただしケーキは明日(笑)。
・・・ええ、どう考えても食べきれない量の盛り合わせを予約しているんで(^^;

+余談+
こんなタイミングで月曜日から「BSマンガ夜話」がやっているので毎日録画して、一日遅れで鑑賞中。
初日のイノタケ『リアル』に続き、昨日は高橋女史の『犬夜叉』・・・よくぞそんなところを連チャンで攻めてくれるよな(^^ゞ
久し振りに『犬夜叉』読みたくなってしまったよ・・・来月の3連休、ネカフェ行ってくるかなぁ・・・全56巻(爆)。
レベッカ・ヨークのムーン・シリーズ6冊目、読了っ。
わっはっは、真冬に真っ裸祭りな1冊でとっても楽しかったの!(笑)

いやー。本当に笑った笑った。
今回は、前作ラスト直後のお話で、主人公は前作のヒーローであるランス・マーシャルの弟ローガン・マーシャル。
自然に生きるウェアウルフ一族のマーシャルの男らしく???職業は造園業(笑)。
ローガンくん、前作ラストで異世界からの悪の化身を倒した恐るべき(笑)マーシャル一族の奥さん達と 彼女たちのペットのオオカミ マーシャル家の狼くん達のラブラブっぷりを見て、独り身の寂しさからその場を後にする。
いつか僕にも運命の伴侶が現れるのか~、とこれがミュージカルなら歌ってしまいそうな心境。
そんな彼が、ある夜、メリーランドの森の奥でまるで引き寄せられるような巧妙な罠にかかってしまう。
それは異世界からやってきた別のシェイプシフターの捕獲用に設置された、特殊なシェイプシフター専用の罠だった。
死を覚悟したローガンの前に、白い狼が現れるが、その狼は美しい女へと変身する。
つい先日、異世界の悪の化身を倒すのを、別の空間から助けてくれた、異世界の女性リナだった。

・・・もうね、最初から悪いがウケまくり(^^ゞ
だって、つまりは物語最初から、間の悪いところに通りすがって、他人用に仕掛けられた罠にビンゴ!!でうっかり引っかかるヒーローよ?!(爆)
このテのグリットっぷり、3巻のアダムの通販でガスマスクお取り寄せぐらいから突き抜けてきているけど、冒頭から攻めてくるなぁ・・・(笑)。
生真面目で、真摯にパラノーマルものを噛み砕きながら読まれる読者には絶対受け入れられないぐらい、今回のは・・・ヘヴィな設定を超えての 愛すべきおバカ作品 だ(爆)。
ヒロインとなる異世界の女シェイプシフターのリナ、生まれは奴隷だし、悪人にレイプされて異世界から逃亡してローガンの前に現れたというヘヴィな設定背負っているのに、とにかく前向きでカワイイんだよね。
余りにこの世界での言動の頓珍漢な可愛さとか、恐るべきまでの能力を持った存在なのに純真爛漫なところもバンバン出てきて、且つ一途。
作者本人はどう思って書いてるのかは知らないが、彼女をレイプした悪の黒幕ですら、どこか憎めないというか・・・抜けているというか。リナよ、あれは単なる出会い頭の事故だと思え、つていうぐらい、この悪人ファルコンが・・・ツッコミ三昧(笑)。
所詮、悪人にも普通の人間にもこれは言えるのだ。
「学校の成績が良い=頭がいいではない。使えない頭、回転の早くない頭はどこまでいっても駄目な頭」
・・・自分が見下している筈の女に、昔の学生時代の苦手科目(笑)から、立場大逆転の作戦を練られてしまう悪役、はじめてかも(爆)。
こちら側にやってきた異世界の悪の集団の人質大作戦のあたりから、一行一行が・・・もう・・・腹が痛いぐらい笑えて・・・(笑い泣き)。
この作者、まさかなにげなくその前に出てきた、こっち側にやってきたリナが初めてテレビを見て驚く場面をその後の人質大作戦でネタにしてくるとは・・・ウィットありすぎ!(笑)
四方八方から同じ登場人物達からツッコミ三昧されながら、これだけぶっ壊れたSF設定を書くのが力技以外の何者でもなく、10人中8人ぐらいは脱落しそうなのに、どうしてかことのニーズ(笑)。

でも、リナって、恐るべき能力者でどう考えてもシリーズ中最強キャラなのに、こんなヘタレくん(笑)なローガンでいいのかしら・・・とか心配になるぐらいで、おお、そうか、これは高島屋ヒロインものだったんだ!!と気付いたのが、ローガンを兄ランスのところに行かせたところかしらね。
しかし、昨今、日本にも溢れ始めたウェアウルフ(人狼)ものパラノーマルに対してのアンチテーゼとも取れるよな、この作品。
こんなにヒーロー、ヒロイン、その他のウェアウルフ達が場所選ばず真っ裸で物語が進行しまくる話(笑) ってのがね。
極めつけが、昔のアメッ●スのCMみたいに「出かける時は忘れずに」とばかりに、変身とけた後の着替えを詰めたバッグパックを背負ったウェアウルフくん達 という場面だな!(核爆)
前作の、スウェットパンツ配布もバカうけだが、今回のは更にキターッッ!!(爆)

・・・もうこれ以上書くのはやめよう(^^;
きっとこれ読んでる人、皆して「ああ、つまりはことのさんが好きな 一発芸本 なのね」と呆れていると思うから(笑)。
でもそうなんだもーん! > ああっ、居直った!
そんなこんなで、勿論、万民に推薦なんてしません(笑)。ボケツッコミとシャレが分かる、ゆるーい読者さんだけ読んで下さい。では!(笑)
・・・買っちゃった(^^ゞ
輸入版の方だけどね。
今年はどうも洋楽スイッチが入った年だったようで・・・(^^ゞゞ

収録曲、全部いいなぁ♪
これは次のアルバムもお買い上げかしら(^^ゞゞ
まぁ、某国産ユニット(爆)のCDを買わずにレンタルでいいって見限ったから(爆)、楽しく洋楽ライフしちゃお~っと♪な、2010年(既に気分は来年かよっ。爆)

でもね、やっぱり今の洋楽ヘビロテはあの三人組なの。
聞いても聞いても飽きないっていうか、狂ったように一緒に歌って、たまに涙ぐみそうに。
恋かしら、これは(萌)。
6話の4分冊の1冊目、とりあえず読了。
まだ原書との細かい照会が終わっていないから、とりあえず、なんだけど(笑)。

もう既にこの最初の時点で、これ以降の伏線がいっぱいで、ジジイの心情を慮ってほろほろなっちゃって、イタくて駄目な読者だから感想なんて書きません(笑)。

この巻は25章まで。
来月に1冊、2月に残り2冊という5話と同じ刊行ペースの模様。

これを読んでいて、そして去年からどっぷりハマっている『ヘタリア』の影響もあって、アメリカ人から見る宗教観と、イングランド人から見る宗教観、そしてスコットランド人から見る宗教観の、第三者から見た滑稽な差異を思い浮かべながら。

「寝てたんだぁ~っっ!」
いやはや。
城くんではないが、メッシって本当にスゴイかも(^^;
あの延長後半の胸でのダイビング、やっぱり千両役者っているんだと思ったね > CWC決勝 エストゥディアンデス対バルセロナ
くすん。準決勝での負傷でイニエスタ欠場で変態プレイが拝めなかったのは残念だけどっ。

この、唯一取りこぼしていた世界一クラブの栄冠が、リーガ後半戦にどう影響するのか。
今後が楽しみだわ、リーガ。
ええ、もう 捨てたよ、今シーズンのプレミアは!!(泣)何だよ、最下位に取りこぼしなんて!! とか、泣き笑いの週末でしたわ、サッカーに関しては。ぶつぶつ。

そんなこんなで、週末は駆け抜けたが如く。
二ヶ月半ぶりに美容院でヘアカットとか、ファンクラブ二つの継続手続きとか、リラックマ全プレ応募とか。
金曜日から再復活したチキンタツタもしっかり食して参りましたし!(画像参考)
それにCDの束を某宅に送り、おチビさんがいらっしゃるお友達のところには箱を発送完了。
それに不要品をまとめてみたり~。
そしてさっき年賀状のイラスト面の印刷完了!!

・・・疲れたわ(^^;(笑)
ジョージェット・ヘイヤーの翻訳2冊目、読了。
もはや、何を書いても何を言っても足りないほどの、至極のロマンスを堪能。

いや、ホンマに語りたくないっちゅーか、語ると申し訳ないって気分になるぐらい、全てにおいて至宝ものなのだよ、この作品。
古典らしく、その語り口の硬質さが更にこの作品の雰囲気を盛り上げる。
18世紀のパリでの、悪名高きイングランド公爵と、運命に翻弄される若きヒロインとの年の差ロマンス、というと端的だが、それだけでは足りないな。
緻密なまでのギミック、詳細なる世俗描写、脇役一人一人までの人物造詣の深さ、何より全てのパーツにおいて、本文の中でエイヴォン公爵ジャスティン・アラステアが語るように、詩情的、なのだ。
ウィットある会話、小気味よい冒険、粘質な悪役ですら何やら吟遊詩人の語り口調の如き。

胸をわし掴みにされるエイヴォン公とヒロインであるレオニーのたどたどしいとも言えるロマンスが珠玉。
汚れきったエイヴォン公、闇を見、傷ついて成長したにも関わらず無垢であるレオニーがお互い、己よりも相手を思う様が澄んだように物語全体をゆっくり流れてゆくのを味わえる幸せ。
跳ね駒のように、活き活きとしたレオニーが周囲全てを虜にしてゆく過程で、壊れきった筈のエイヴォン公の家族や周囲との関係を修復していくのを読んで、読者側も彼女の愛らしさ、その生命力に魅せられ、そして癒される。
清らかなだけじゃなく、人の悪も知っていて、それでいて自分の核がぶれない。
悪徳の限りを尽くしたエイヴォン公の、そういう負の面すら全てをひっくるめて、大切に思い、慕い、愛するんだから肝っ玉もいいところだ。
そんな落差が、胸きゅんを通り越した、こっちがどうにかなってしまいそうな愛おしさなのだ。
あれでは百戦錬磨のエイヴォン公も陥落しても仕方ない。うん。
微笑まずにはいられないんだよ~っっ!(ジタバタ)

しかし、この話の全てのベースとなっているのは、ヒーローであるエイヴォン公爵アラステアと言っても過言ではない。
四十過ぎた、世俗の悪を知り尽くした厭世家のこの男を知ってしまった今、全てのヒストリカルロマンスのヒーローが薄く軽く見えてしまうという後遺症に悩まされそうなのだ。
嗅ぎ煙草を嗅ぐ仕草、香水を染み込ませたハンカチで鼻を覆う仕草、普通の男なら躊躇しそうな配色や飾り多き服装など、深みのない、通り一辺倒なキャラクター造詣の者がやったなら、単なる道化としか映らないであろう言動ですら、彼なら納得してしまうのである。
そうだな。さしずめ カリスマ だよ。言うなれば。
ああ、彼が一番ヤバい・・・いろんな意味でヤバい・・・まさに悪魔のようだわ。

読んだ後に、とにかく呆然として、またもう一度読んで、また呆然とする。
これを三日間繰り返した。完全に中毒ともいえた。
いや、中毒だ。
あの驚愕のクライマックスは今だトラウマとなりそうだ(勿論、いい意味での驚愕)。
・・・中毒なんで、また読みます。
もう駄目かも。
こんな脳天どつかれたような気分になった本、レンガ以来かもしれないんだもん。
まさに始祖の金字塔。おみそれいたしました!!
久々にIn Red買ったわ~(笑)。
いえいえ、パスポートケースは前のアナスイのでいいんだけど、普段使い用の手頃なマルチケースが欲しかったんですよね。
これの決め手は ペンホルダー でしたわ・・・『素敵な奥さん』のリラックマ手帳、カバーはあるけどペンホルダーないんだもん(笑)。

直接購入はかさばるし荷物になるから、配達してもらいます(爆)。

キティのカレンダーは・・・使うかどうか、現物見てから決めるかな。
自宅用の無難なのは会社でもらってきたので、あとは自分の部屋用のなんだけど、スコットランドものにしたら 祝日とかてんでバラバラ なので、やはり国産となります(^^;
風景だけ楽しむなら、どんだけ写真集とか持ってんだアンタ、って話だし(爆)
臨時収入(笑)
寒い~寒いよ~~っっ{{(~_~)}}
とにかく寒いのよっっ!!
朝から寒くて、晴れてても寒くて、これ書きながら更に寒くなっているしっっ!!

そんな寒波来襲中だが、ことのさんが帰宅すると、何か見覚えのない封筒が鎮座していた。
何じゃい、コリャ。
開けてみると・・・あら。ご近所のスーパーのグループ共通商品券2000円分!(笑)
・・・でもね、 今だにどの、何の懸賞の当選品か思い出せないっちゅうか、そもそも毎度よろしく応募したのも忘れていたんでどうしようもないんですが!(爆) ってカンジなの。てへ(^^ゞ

でも2000円分か~。
おやついっぱい買えるわ~♪♪などと呑気に思ってたら、父ちゃんがそれを見てこんな事を(^^;
じゃあそれで、年末にあそこの中にあるお魚屋さんのお寿司詰め合わせ♪♪
・・・決まってしまったわ。
当選者を無視して決まったわ、臨時収入の行方が(笑)。
まぁ、いいけど。ことのさんもお寿司、好きだしね。うん。


UAEのアブダビで、ひっそり開催中のCWC準決勝を見る。
バルセロナ対アタランテ
今年のバロンドール受賞者であるメッシ、この大会直前に負傷していたからどうかなー、と思ったらやっぱりベンチスタートでしたな。
個人的には、ベンチでピケとじゃれてるリオ(メッシ)の姿に萌えていたんで「・・・これもアリだな(^m^)」とか不届きでけしからん視聴者(爆)。
そんな前半は1-1のドロー。
しかし、後半少し入ってからリオ投入されてからいきなりイブラ→メッシで得点・・・さすがでございました。
「なんじゃー、そりゃー!」
解説者でなくても叫びたくなりますがな、リオくんや。
イブラくん、リーガでもお馴染み、あの位置からのアシストがべらぼうに上手いのは、やはり他の選手より頭二つばかり大きいからか(爆)。
でもねぇ、やっぱり三点目よっ!!
何なのっ、あのイニエスタのアシストーっっ!!
あんな変態パス、あ、いや。天才パス、もうどうよっっ?!どうなのよっっ!!
ああ、これだからシャビとシンクロ率が上がった時のイニエスタは相手DF相手にATフィールド炸裂で目が離せないわっっ!(握りコブシ)
まぁね、所詮、今年は日本でやってないから盛り上がりに欠けるんだけどさ。
来年もまだUAE開催だけど、それでもいいや・・・って気分。
だって、リヴァプール、CL予選敗退なんて憂き目にあったから来年のCWCは鼻っから関係ないもんっ(涙)。
ううう、このままいったら来年CLのプレミア枠すら難しいわよ、今シーズン・・・ああ、プレミア見るのが今は辛いわ。寒さが身に染みます・・・ニーニョは戦列から離れているし(結局手術したんだろうか・・・)、トッテナムにモドリッチもまだいないし、アーセナルにもペルシーくんいないっっ(涙涙)。
そんなこんなで、あっけらか~んなリーガ中心に観戦する昨今でございます。うう。


+余談+
ローラ・リーって、マグノリアロマンスから出ていたローラ・リーだよね・・・。
今度は二見さんから出るのか・・・。
多分買うかな。大型ワンコ属性のヨカーン(笑)。

+独り言+
イニエスタの変態パス、ついつい巻き戻して三回目リピ中・・・ヤバイぜ(^^;;
2010年南アフリカW杯でも、そんな変態プレイ・・・あ、違った。天才プレイを楽しみにせずにはいられません!
好き好きイニエスターっっ! > つまり、決して面食いではないのね(自爆)
マヤ・バンクスの作家デビュー作にて、翻訳2冊目、読了。
何と手堅い、教本の如き良作ロマンスよな。

翻訳1冊目の印象が凄すぎるのと、現在はeBookのエロティカ系レーベル中心の活動作家ゆえに、デビュー作品がどんなものか興味あったんだが、何とまぁ、ハーレクイン社の亡きテンプテーション・シリーズを彷彿させるテンプレ作品。
友情と恋愛の狭間、あくまで家族の延長扱いな状況など、まさに古き良き時代のコンテンポラリーロマンスを読ませてもらった気分。

男性キャラ3人にヒロイン、という、比率がパラモア(ドリカムに対抗・・・って、あ、ごめん。今はパラモア五人だわ。笑)なところは、この作家のお約束か。
もっとも、ヒロイン兄貴を取り除いて、ヒーロー達同僚のマイク氏を足しておきたい衝動にかられるキャラ萌え度合い(笑)。
だって兄貴、いろんな意味で残念キャラだもん(笑)。
最初、読み初めて「あ、ロリさん作品みたい」と思ったのは、やはりヒーロー達の職業が消防士なせいか、はたまた、アルファメールのてんこ盛りなせいか(爆)。
大抵こういう場合は、ヒーローよりも脇役クンに美味しいキャラがいるんだが、それもご多聞に洩れず・・・同居人のヒーロー親友AJが美味しいところを掻っ攫いまくり(笑)。

ヒロインの片思いやら、ヒーローを誘惑するところ、あと自分の中の気持ちにやっと気付きはじめる図体大きいおバカさんとか、本当に清々しいぐらいのテンプレ具合が、逆に愛おしいと思える。
ご本家のハーレクインのカテゴリーロマンスが、ぐーるぐる迷走している今、こんな基本に立ち返った良作を提供されては「そりゃ、こんな本がこの価格で読めるなら、紙質も悪くて保存に向かないHQ買うより、他社文庫でいいよな」という気分にもなろうってもんだ。
実際、これがハーレクイン社から出ててもおかしくない、本当に小気味いいまでの基本に忠実なコンテンポラリー作品なんだから。

もっとも、波乱万丈やら、日常とかけ離れたものをロマンス作品にお求めの方にはお勧めはしません。
それぐらい「何か、懐かしいかも」って気分にさせられる、手堅さを、そして愛すべきテンプレ具合を噛み締める作品だから。
この調子で、この作者の作品を翻訳・・・してもらったら危険か?!(笑)
これはあくまでデビュー作で、本人もぶっちゃけキャラでないのが手に取るように分かる猫かぶりっぷりだから(爆)
・・・やってくれたわねっ、●●さんってば!
あれほど、この作品は布教箱の中に入れなくていいって言ったのに入ってたわ!(爆)

で、見た(笑)。

・・・確かに、彼女が言う通り、一番おっかなかったのは 最初のメニュー画面の仕掛け だった(爆)。

しかし、怖いよねぇ・・・何がって、芙季絵が除霊されるところで、血が出る場面の血が超リアルでしたのがね。うん(^^;
よくある海外サスペンスとかの血糊よりも、かなりリアル・・・ジャパニーズホラーって、ああいう細かいところが出来がいいのよね。
でも、あの病院のボロさは、それはそれで衝撃だわ・・・ってぐらい。
昭和初期の遺物ですかぁ?!ってぐらいヤバかった(笑)
すごい・・・すごすぎる・・・。
今週分オンエアの録画していたのを何回もリピって見ては悶絶しております!(萌)

けしからん乳がいっぱいなだけかと思ったら、なんちゅーか、 GL天国 ではありませんか!(爆)

つうか、雫サマ、キョーアクにかわいい・・・どうしよう・・・かわいい・・・あんなクールなDeki生徒会長サマなのに、何てかわいいのかしら(悶)。
私がガチなお兄ちゃんオタクなら、間違いなく雫サマものアイテム大人買いに走るところですわ!(カンデンヤマネコ風に。笑)

そして、声優ファンにはたまらんネタが今回も炸裂(笑)。
カンデンヤマネコ役の水樹奈々ちゃんが阪神ファンなのはファン周知の事実だが、あえてその彼女に「 それより阪神戦の方が大事ですわ! 」という台詞を言わせるなんて・・・ハラキリトラさんのドラ●もんネタといい、このアニメ、すごいよ・・・いろんな意味で・・・(笑)。
個人的には能登さんの、あの癒しボイスでの「いっぺん死んでみる?」(by地獄少女)がいたくお気に入りなんですが(爆)。

・・・しかし、このご時勢、設定何でもアリなんですね・・・わはは。
クレイパスの壁の花シリーズのスピンオフ中篇、読了。
いやはや、これは「二兎を追う者は一兎も得ず」ってカンジ?(^^ゞゞ

何がウサギちゃんかって、そこよね。
主役は誰なんデスカ?! (いきなりど真ん中)
いっそ、四組カップルの後日談、と割り切ってくれた方がスッキリした感じじゃないのかしら・・・四組の後日談をがっつり書きたい、リリアンの兄ラファエル(レイフ)の恋愛も書きたいとなるとあのボリュームでは中途半端にならざるをえなかったというか。
そういう意味では、レイフのあのキャラの薄さはとばっちり被害とも言うべきか(^^ゞ

後日談サイドは、特にリリアン夫婦とエヴィー夫婦のところに関してはよく書いてもらっていて、特に秋と冬の2冊が大好きなことのさんとしては有り難かったというとそうなんだけど(^^ゞ
しかし、相変わらずだなぁ・・・セバスチャンもマーカスも(^^ゞゞ
壁の花カップルは四組ともバカップルだけど、ここ二組は嫁のキャラの相乗効果もあって破壊力抜群(笑)。

で、その破壊力に若干割りを喰らった形の今回の主人公は、リリアンとデイジーの兄でボウマン家の長男レイフ。
そのレイフ、あの俗物な両親の画策によって縁談進行中。
兄の縁談候補である貴族令嬢ナタリーの情報を確保したく、リリアンは令嬢の従姉でコンパニオンのハンナをお茶に招いて情報収集しようと試みる。
招かれたハンナは、放蕩者という噂のレイフを警戒するが、そんな堅物のハンナがかわいくって気になって仕方ないレイフはついつい彼女を挑発しちゃうんだが・・・。

いやはや、分かりやすい ツンデレ属性 ですな、レイフ!(爆)
あの萌え萌えっぷり、なんちゅーか乙女ですよ乙女!!
何ですか、あの手紙・・・エロ全開手紙なのに、何故かきゅんきゅんじゃないですか!このポエマーめ!(笑)
あれの宛先になる筈だったハンナのスイッチも入ってしまう勢いです(笑)。

でも、あのヅラ話は・・・いやん(^^;;
リリアン達の父親がヅラだというのは、つまり、 遺伝からレイフも近い将来同じ目にあう可能性が!! とかいう考えが読者の脳内をよぎるワケじゃないですか・・・トホホ。
ロマンス盛り上がり真っ只中のところで、「いくら金があっても自前の毛は手に入らないんだ!! 」とかいうニュアンスの憤りの台詞を父親にぶちまけるのがレイフっていうのが・・・えーっと、なんちゅうか、 笑えないぐらい超リアルなんですけどぉー (ギャル調にお読み下さい。爆)みたいな(^^A

そんなこんなで、いろんな意味でよそ見してしまう中篇でした(爆)。
面白かったけど、読み足りないというのが本音。
きちんと長編として書いてあげてほしかったなぁ、レイフ。
とってもいいキャラで好みヒーローだった分、物足りなくて残念。
それでなくても、あのヅラのインパクトが強烈過ぎて・・・あ、あははは。とりあえず笑っておけ、みたいな(^^ゞゞ
昨日の飽食の反動よろしく、本日は気付けばお土産に頂いたクッキーを摘んだ程度で、夕飯までロクに食わなかったな、みたいな(爆)。
冗談で「イスラム教徒じゃないが、明日は断食ね。わはは!」とか言ってたのがほぼそれに近い状態に(^^ゞゞ

まぁ、昨日出来なかったので、父親のリクエストのスウェットパンツ買いにユニクロ行ったり、今年の歪みは今年のうちに直しておきましょう、とカイロに行ったりと細々していたら一日過ぎた。

うわ。
来週のうちには、各方面に荷物送っておかないと、再来週にはクリスマスじゃないの・・・クリスマスケーキは既に注文済み。
いろいろ盛り合わせのにしたんだけど・・・えーっと、我が家の小食っぷりから考慮して三日間ぐらいケーキ食う事になりそう?!(^^ゞゞ

仕事の山は一つ越えたしなぁ・・・どっかでお休みとってまったりしたい気分。
ぼちぼちと周囲の様子を窺うとしよう(笑)。
それでなくても今年はカレンダーのめぐり合わせの悪さから正月は4日になれば出勤の憂き目になるんだし(^^ゞ

本日、WOWOWでオンエアのMJのHIStoryツアー・イン・ミュンヘン1997をチラ見。
完璧なまでのステージがそこにある。
MTV全盛期に狂ったように洋楽どっぷりだった身には、もうそれは神々しいまでの魔法のステージ。
うわうわうわ、大晦日はほぼ午後からはMJ尽くしではないかWOWOWってば・・・つまんない地上波や民放とはおサラバだわ!カム!大晦日っっ!! > 大晦日にテレビ見れる余裕があるのかがそもそも謎(^^;;;

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