MICH○L KLEINのバッグ
2005年6月17日 ファッション・コスメ
目的でコスメをポチするってどうよ?>私(^^ゞ
・・・まぁ、リップなら毎日使うものだから減るし、いっか(笑)。
最近レスポばかりを増やしていて、ちょっとここらでペースダウンしたかったからヨシ(^^ゞ
・・・リップ+バッグで破格モノだったから、ついつい2セット購入したけど(爆)
でも、MICH○L KLEINカバン付きアニ○スbリップのセット二個買ってもレスポのポーチ並み価格っていうのは、やはり心動くよね〜(笑)
・・・まぁ、リップなら毎日使うものだから減るし、いっか(笑)。
最近レスポばかりを増やしていて、ちょっとここらでペースダウンしたかったからヨシ(^^ゞ
・・・リップ+バッグで破格モノだったから、ついつい2セット購入したけど(爆)
でも、MICH○L KLEINカバン付きアニ○スbリップのセット二個買ってもレスポのポーチ並み価格っていうのは、やはり心動くよね〜(笑)
ISBN:4596800332 新書 霜月 桂 ハーレクイン 2005/06 ¥1,155
やっとこさ翻訳されたコード・ロメロとマギーのお話(^^)
原書で斜め読みした時に、その設定のイタさに「うががっっっ」となりましたが、同時に気付いたのがヒロインのマギーのセリフのコミカルな多さ。
どうも人間パンチバッグ状態(暴言だってば)がよくあるダイアナ作品のヒロインより、一線を画していたというか(設定に関してはマギーは確かにパンチバックに近いな・・・)。
ここ五年ぐらいの間にダイアナが書き下ろした作品の中では、よく読めた話の部類には入りますが(笑)
ただ、厳しい言い方すれば、時間の流れ的に同時進行とされている『砂漠の君主』を書いてから、この『悲しい秘密』執筆まではかなり時間ラグがあるので、その間にダイアナが他のテキサス関連のものを書いたせいおかげで、説明に走らなくてはイカンと思ったのかは謎だが、ちょっと・・・(^^ゞ
そう、説明の繰り返しでページ水増しされているんだよ(^^;
まぁ、彼女の初出初ハード作品だったから(『再会のテキサス』まではシルエットのシングルタイトル、つまり原書MIRA BOOKSだったのよん)気負いもあったろうが、残念ながら、そのハードのページ数を活かし切れずの感がある。
どうせパンチバック(だから暴言だってば)にするなら、あのひとでなしDV夫との結婚についての掘り下げ、コードの青年時代までの掘り下げをするべきだった。
いきなり「死んだ夫はアル中DVでした!」「昔の仲間が人身売買やってる悪人の餌食に!」と言われてもねぇ・・・(^^A
もう少し事情説明して下さいっっ!(^^ゞ
コードの失明に関してはインスタント失明だし(手術もなしかいっっ?!というツッコミが宙を舞う・・・)
しかし、日本語で読むと久々に登場したデイン・ラシターの9年間かけたアホ化が一層際立って素晴らしい・・・(爆)
あの一家がまさかこんな『愉快なシー○ー一家』か『ス○イキッズ』のようになっているとは・・・恐るべしダイアナ!(爆)
この一連のシリーズも更にテキ探偵にもつながって、怖いものはない?!(爆)
個人的には、原書で読んで「う〜ん、コードかわいい(^^)」と思った、生まれて間もない我が子に話しかける場面が、英語よりも更にとってもかわいく訳されていて、訳担当を見たら「霜月 桂」の名が燦然と!
やっぱりなぁ・・・前回のス○だったマーク・ブラナン本『再会のテ○サス』の時でも、訳がやっぱりうまくて格違いだったんですよ(彼岸参考)。
昔から好きな翻訳者さんの一人とはいえ、「やっぱりなぁ」なのである。
さて。次の長編ダイアナはジャド・ダンの『ロウレス(仮)』である。
既に何度も日記に槍玉にあげている書いているが、これの後の話が翻訳済みでネタバレしまくりである。
ついでに言うと、一年待ってPB化されたからやっとウチに届くキャッシュ・グリヤの本『レネゲイド(仮)』もネタバレしてしまっている・・・グリア翻訳は二年後か?わーっはっはっは!!(キレ笑い)
○ンゼイ・マッ○ンナのペルセウスの長編が年2冊出せて、何故それより売れるのが確実なダイアナをさっさと出さない?!
どうせ読者の苦情問い合わせも彼女の作品に関しては「順番通りに翻訳して下さい」が大半であろうに・・・私なら同じ文句聞くのに我慢出来ないし、対応に飽きてさっさと出してやっかい払い沈静化を狙うけど、我慢強いのねぇ、日本○ーレクイン社さんって(爆)。
やっとこさ翻訳されたコード・ロメロとマギーのお話(^^)
原書で斜め読みした時に、その設定のイタさに「うががっっっ」となりましたが、同時に気付いたのがヒロインのマギーのセリフのコミカルな多さ。
どうも人間パンチバッグ状態(暴言だってば)がよくあるダイアナ作品のヒロインより、一線を画していたというか(設定に関してはマギーは確かにパンチバックに近いな・・・)。
ここ五年ぐらいの間にダイアナが書き下ろした作品の中では、よく読めた話の部類には入りますが(笑)
ただ、厳しい言い方すれば、時間の流れ的に同時進行とされている『砂漠の君主』を書いてから、この『悲しい秘密』執筆まではかなり時間ラグがあるので、その間にダイアナが他のテキサス関連のものを書いた
そう、説明の繰り返しでページ水増しされているんだよ(^^;
まぁ、彼女の初出初ハード作品だったから(『再会のテキサス』まではシルエットのシングルタイトル、つまり原書MIRA BOOKSだったのよん)気負いもあったろうが、残念ながら、そのハードのページ数を活かし切れずの感がある。
どうせパンチバック(だから暴言だってば)にするなら、あのひとでなしDV夫との結婚についての掘り下げ、コードの青年時代までの掘り下げをするべきだった。
いきなり「死んだ夫はアル中DVでした!」「昔の仲間が人身売買やってる悪人の餌食に!」と言われてもねぇ・・・(^^A
もう少し事情説明して下さいっっ!(^^ゞ
コードの失明に関してはインスタント失明だし(手術もなしかいっっ?!というツッコミが宙を舞う・・・)
しかし、日本語で読むと久々に登場したデイン・ラシターの9年間かけたアホ化が一層際立って素晴らしい・・・(爆)
あの一家がまさかこんな『愉快なシー○ー一家』か『ス○イキッズ』のようになっているとは・・・恐るべしダイアナ!(爆)
この一連のシリーズも更にテキ探偵にもつながって、怖いものはない?!(爆)
個人的には、原書で読んで「う〜ん、コードかわいい(^^)」と思った、生まれて間もない我が子に話しかける場面が、英語よりも更にとってもかわいく訳されていて、訳担当を見たら「霜月 桂」の名が燦然と!
やっぱりなぁ・・・前回のス○だったマーク・ブラナン本『再会のテ○サス』の時でも、訳がやっぱりうまくて格違いだったんですよ(彼岸参考)。
昔から好きな翻訳者さんの一人とはいえ、「やっぱりなぁ」なのである。
さて。次の長編ダイアナはジャド・ダンの『ロウレス(仮)』である。
既に何度も日記に
ついでに言うと、一年待ってPB化されたからやっとウチに届くキャッシュ・グリヤの本『レネゲイド(仮)』もネタバレしてしまっている・・・グリア翻訳は二年後か?わーっはっはっは!!(キレ笑い)
○ンゼイ・マッ○ンナのペルセウスの長編が年2冊出せて、何故それより売れるのが確実なダイアナをさっさと出さない?!
どうせ読者の