日々の宿題 その42
2008年10月22日 趣味
どうしましょう・・・ここに手をつけてしまいました!って事で(^^;
本日の鑑賞作品はこちら!!
ドラマ【恋愛診断】ボーイズラブ「翼のカケラ」
・・・あのオチはイカンと思うんだが(^^;
あのオチに比べたら、この際、アイルくん演じたレオが受か攻かイマイチ不明なところは些細な事じゃないのか?!とか思ったりもした(爆)。
壮大な夢オチちゅうか、結局は翼とレオの世界というのは、両思いなのに翼の心が壊れないと成立しなかった、というのがBL読者としては納得イカーン!!(バシバシッッ←机を叩いている)
・・・とか真剣に憤りを感じている視聴者がいたんだかどうだか謎(笑)、なぐらいテニミュファンをターゲットにしたキャストでしたな。ふふ。
一番理解出来た、というかいいキャラ造詣だったのが寿里くんのカインだな。
奔放で気まぐれで、冷たい芸術家というカンジがよく出てた。
大くんの翼に関しては、偉大なる芸術家である父親との歪んだ関係がトラウマかどうかが曖昧というか・・・。
えっと、アイルくん演じたレオに関しては、何と言うか・・・画面見るたび照れちゃって(^^ゞゞ
奔放、ってワケじゃなくてどちらかというと厭世っぽく刹那的。
つまり、翼と似たり寄ったりのイタ系キャラなんだよな・・・コレが(^^ゞ
嫌いじゃないタイプなんだけど、どうも煮えきらなくも感じたり。
この本編の、どうしていいのか分からないワールド!!な分、あのメイキングに癒されたわ~(笑)。
マイナスイオン出まくり!(爆)
アイルくんも油断しまくりで関西弁全開だし(^▽^)
本日の鑑賞作品はこちら!!
ドラマ【恋愛診断】ボーイズラブ「翼のカケラ」
・・・あのオチはイカンと思うんだが(^^;
あのオチに比べたら、この際、アイルくん演じたレオが受か攻かイマイチ不明なところは些細な事じゃないのか?!とか思ったりもした(爆)。
壮大な夢オチちゅうか、結局は翼とレオの世界というのは、両思いなのに翼の心が壊れないと成立しなかった、というのがBL読者としては納得イカーン!!(バシバシッッ←机を叩いている)
・・・とか真剣に憤りを感じている視聴者がいたんだかどうだか謎(笑)、なぐらいテニミュファンをターゲットにしたキャストでしたな。ふふ。
一番理解出来た、というかいいキャラ造詣だったのが寿里くんのカインだな。
奔放で気まぐれで、冷たい芸術家というカンジがよく出てた。
大くんの翼に関しては、偉大なる芸術家である父親との歪んだ関係がトラウマかどうかが曖昧というか・・・。
えっと、アイルくん演じたレオに関しては、何と言うか・・・画面見るたび照れちゃって(^^ゞゞ
奔放、ってワケじゃなくてどちらかというと厭世っぽく刹那的。
つまり、翼と似たり寄ったりのイタ系キャラなんだよな・・・コレが(^^ゞ
嫌いじゃないタイプなんだけど、どうも煮えきらなくも感じたり。
この本編の、どうしていいのか分からないワールド!!な分、あのメイキングに癒されたわ~(笑)。
マイナスイオン出まくり!(爆)
アイルくんも油断しまくりで関西弁全開だし(^▽^)
日々の宿題 その41
2008年10月21日 趣味
本日はこちらを鑑賞しました~。
荒くれKNIGHT~激闘編~
・・・金属バットとかでボコる場面の音が真剣に痛そうで・・・(~_~;;
血まみれの顔とかのアップよりも、音が余りにリアルでビビりました、うん。
加治くんのあの演技達者っぷりに唸りまくりです。
何か、一人「質」が違うんですってば!
抑えたところとか、やっぱり加治くんの演技、好きだ・・・と再認識の1本。
藤田くんとケンケンは特別出演アーンド友情出演だから、ほんのちょびっと。
ううむ。予習しとかんとスルーしそうだった(^^;;
しかし、私も握手会とかトークショーでナマのコニー(小谷くん)にお目にかかった事がありますが・・・あの特典映像の舞台挨拶の乙女系なコニーと、本編の余りのギャップ具合に、何というか・・・言葉はありません(爆)。
これの公開当時、その舞台挨拶に行ったお友達も、そのギャップに「詐欺だ・・・」と申しておりましたがまさに!(爆)
荒くれKNIGHT~激闘編~
・・・金属バットとかでボコる場面の音が真剣に痛そうで・・・(~_~;;
血まみれの顔とかのアップよりも、音が余りにリアルでビビりました、うん。
加治くんのあの演技達者っぷりに唸りまくりです。
何か、一人「質」が違うんですってば!
抑えたところとか、やっぱり加治くんの演技、好きだ・・・と再認識の1本。
藤田くんとケンケンは特別出演アーンド友情出演だから、ほんのちょびっと。
ううむ。予習しとかんとスルーしそうだった(^^;;
しかし、私も握手会とかトークショーでナマのコニー(小谷くん)にお目にかかった事がありますが・・・あの特典映像の舞台挨拶の乙女系なコニーと、本編の余りのギャップ具合に、何というか・・・言葉はありません(爆)。
これの公開当時、その舞台挨拶に行ったお友達も、そのギャップに「詐欺だ・・・」と申しておりましたがまさに!(爆)
憂鬱の城と麗しの花 (MIRA文庫 CD 1-3)
2008年10月21日 新刊レビュー
クリステイーナ・ドットのガヴァネス・プライドシリーズ3冊目、読了~♪
学院創設者3人のロマンス最終話はハナが主人公。
そのハナの手によって、学院が売却されるところからこの巻は始まりますが・・・そうきたか!
いや、過去持ちなのは3人の共通項だが、これはラストのハナにもってくるに相応しい爆弾でしたな。
逃亡中の人妻とは(笑)。
彼女が、10年前以来会っていない夫と再会したところから話が動くのだが・・・読めば読む程にこの旦那、レイバーン伯爵ドゥガルド・・・ヤバくね?(笑)
12歳のハナを未来の妻にと庇護する様は、何というか『源氏物語』の源氏と若紫のようで、つまりはロ○コンか!(ミもフタもない。爆)
18歳でうまく言いくるめて結婚したはいいが、しっかり家出されてしまうんだが、それに至るまでの言動が素晴らしいまでの痛快お馬鹿くんで(褒めている。爆)。
つーか、要するにそのドゥガルドが典型的蜘蛛ヒーローでうだうだうだうだ自分を置き去りにしたハナに対して復讐だ何だといたぶり大作戦を展開する・・・んだが、どうも若干のヘタレさを感じずにはいられない(^^ゞ
いや、それよりもメロメロ自覚が全くなくって、空回りも多少?!(笑)
全然復讐どころか、メロメロドッキュ~ンに、我慢も出来ずにふらふらと夜な夜な彼女のところにお通いしていて駄目だコリャ(^^ゞ
年の離れた幼妻が、すっかり自立した女性になっててどうも勝手が違うのも手伝って、若干頓珍漢な言動が(笑)。
・・・そんなところが、放っておけないというか、オッサンなんだが母性本能直撃というか(爆)。
・・・だって、蜘蛛ドゥガルドに呼び寄せられて罠にはめられた筈のハナの方が、何と言うか余裕というか落ち着きを感じてしまいます(^^ゞ
謎の襲撃犯に対峙した後の反応とか特に。
旦那の年上の貫禄はいずこ?!(爆)
クリスティーナ・ドットの作品って、キャラクターアンサンブルの抜群さは感じてたけど、今回も秀逸でした。
犯人に隠された過去とか、一捻りしてあって、やっぱり上手かったわ~。
ドゥガルドがハナを雇う(妻なので無給確定でおびき寄せるエサだったのだが)理由となったスプリング伯母さんとその仲間たちが良い味が出てました~♪
そして、こんな方をレギュラー脇役にしてしまっているとんでもないシリーズなんだが、ヴィクトリア女王様・・・相変わらずイカす!(笑)
前作2冊の主人公たちも登場していて、大団円に相応しいフィナーレでした。
ハナの身内に関しては、あくまでスパイスいうスタンツで受け止めていたのかしら作者自身は。
あの祖父母との体面は淡々と静かに書かれていてそんなイメージ。
彼女の出自に関するトラウマがハナの出奔の根底の一因にあった事を考えると、まだもう少し書き込んでもよかったかな、とも思ったんだけど。
3冊全部を通して、ロマンスとしてもフィクションとしてもかなり楽しませてもらえたシリーズでしたな(^^)
さて、売却された学院の後の姿とその関連人物たちのロマンス、翻訳されるのかしら・・・読めれば嬉しいんだけど。
学院創設者3人のロマンス最終話はハナが主人公。
そのハナの手によって、学院が売却されるところからこの巻は始まりますが・・・そうきたか!
いや、過去持ちなのは3人の共通項だが、これはラストのハナにもってくるに相応しい爆弾でしたな。
逃亡中の人妻とは(笑)。
彼女が、10年前以来会っていない夫と再会したところから話が動くのだが・・・読めば読む程にこの旦那、レイバーン伯爵ドゥガルド・・・ヤバくね?(笑)
12歳のハナを未来の妻にと庇護する様は、何というか『源氏物語』の源氏と若紫のようで、つまりはロ○コンか!(ミもフタもない。爆)
18歳でうまく言いくるめて結婚したはいいが、しっかり家出されてしまうんだが、それに至るまでの言動が素晴らしいまでの痛快お馬鹿くんで(褒めている。爆)。
つーか、要するにそのドゥガルドが典型的蜘蛛ヒーローでうだうだうだうだ自分を置き去りにしたハナに対して復讐だ何だといたぶり大作戦を展開する・・・んだが、どうも若干のヘタレさを感じずにはいられない(^^ゞ
いや、それよりもメロメロ自覚が全くなくって、空回りも多少?!(笑)
全然復讐どころか、メロメロドッキュ~ンに、我慢も出来ずにふらふらと夜な夜な彼女のところにお通いしていて駄目だコリャ(^^ゞ
年の離れた幼妻が、すっかり自立した女性になっててどうも勝手が違うのも手伝って、若干頓珍漢な言動が(笑)。
・・・そんなところが、放っておけないというか、オッサンなんだが母性本能直撃というか(爆)。
・・・だって、蜘蛛ドゥガルドに呼び寄せられて罠にはめられた筈のハナの方が、何と言うか余裕というか落ち着きを感じてしまいます(^^ゞ
謎の襲撃犯に対峙した後の反応とか特に。
旦那の年上の貫禄はいずこ?!(爆)
クリスティーナ・ドットの作品って、キャラクターアンサンブルの抜群さは感じてたけど、今回も秀逸でした。
犯人に隠された過去とか、一捻りしてあって、やっぱり上手かったわ~。
ドゥガルドがハナを雇う(妻なので無給確定でおびき寄せるエサだったのだが)理由となったスプリング伯母さんとその仲間たちが良い味が出てました~♪
そして、こんな方をレギュラー脇役にしてしまっているとんでもないシリーズなんだが、ヴィクトリア女王様・・・相変わらずイカす!(笑)
前作2冊の主人公たちも登場していて、大団円に相応しいフィナーレでした。
ハナの身内に関しては、あくまでスパイスいうスタンツで受け止めていたのかしら作者自身は。
あの祖父母との体面は淡々と静かに書かれていてそんなイメージ。
彼女の出自に関するトラウマがハナの出奔の根底の一因にあった事を考えると、まだもう少し書き込んでもよかったかな、とも思ったんだけど。
3冊全部を通して、ロマンスとしてもフィクションとしてもかなり楽しませてもらえたシリーズでしたな(^^)
さて、売却された学院の後の姿とその関連人物たちのロマンス、翻訳されるのかしら・・・読めれば嬉しいんだけど。
禁じられた城の秘密 (扶桑社ロマンス セ 2-1) (扶桑社ロマンス セ 2-1)
2008年10月19日 読書
ジェニファー・セント・ジャイルズの初翻訳本、読了~。
「ゴシックロマンス」という文字に惹かれて購入したものの、帯にはどうみても「連作」の雰囲気が・・・って事で、2冊目発売までに読めばいっか、という事で気付けば今頃(^^ゞ
とりあえず、どこがどうやるとこれがゴシックなのかよく分からないが・・・といきなりそんな本音を吐くあたりがことのさんなんだが(笑)。
不気味感がそんなになかったというか、犯人がバレバレなんですが・・・切羽詰った感もなく、淡々と進んでいる印象を持ったな。
従妹の謎の失踪についても、最後の○○発見が「ひーっっ!!」ってぐらいで、それ以外は・・・そうね。
何を求めてキルダレン城に潜入しているのか、たまにピンボケ気味になって迷走しているというか(迷走しているのがヒロインなのか読者なのかは知らないが。笑)。
それでいて、ヒロインのキャシー(カシオペア)のどこが魅力的なのか分からないのも盛り上がり不燃を手伝った?(^^ゞ
脇役も、飛びぬけて魅力的!!というキャラもいないしなぁ・・・あ。そんな中、メイドのブリジットはちょっとお気に入りかも(^^)
何ていうか、地に足ついた「当時の庶民の意見」をズバズバ言うアネキなところが(笑)
ヒロインがイマイチ(?)なところ、せめてもの救いは、お相手である孤高の城主ショーンがイイ男なことかしらん。
何つーか、運命に翻弄されて孤独を噛み締め、世間から身を潜めて人と接さず、天体観測にロマンを感じる毎日・・・ヒーローというよりよほどヒロインらしい乙女系テンプレよな(爆)。
キャシーに惚れてからは、それらに詩人モードも入ってポエマーっぷり爆裂だし(笑)。
何より微笑ましいのが、これだけシニカルでどん底なのに、キャシーにスキスキアイウォンチュー!!なばかりに、エッチなスキンシップに萌え萌えしては苦悩する様か(爆)。
なにげにマメ男だし(笑)。
て、いうか、やっぱりこれは続きを・・・ショーンの双子の兄アレックスと、キャシーの妹アンドロメダの話を、オチを読まないとすっきりした「読後感」というものが味わえないのかも(^^ゞ
一人称と翻訳の相性の悪さもあってか、読みにくいのもあって今のところは評価は保留、だな。
無茶苦茶面白いなら、そんなの苦にならないんだろうから、やはりピカイチというものではないんだろうけど(笑)。
・・・これで諸悪の根源「ドラゴンの呪い」がすっごいショボイ内容だったらどうしよう?(^^ゞゞ
「ゴシックロマンス」という文字に惹かれて購入したものの、帯にはどうみても「連作」の雰囲気が・・・って事で、2冊目発売までに読めばいっか、という事で気付けば今頃(^^ゞ
とりあえず、どこがどうやるとこれがゴシックなのかよく分からないが・・・といきなりそんな本音を吐くあたりがことのさんなんだが(笑)。
不気味感がそんなになかったというか、犯人がバレバレなんですが・・・切羽詰った感もなく、淡々と進んでいる印象を持ったな。
従妹の謎の失踪についても、最後の○○発見が「ひーっっ!!」ってぐらいで、それ以外は・・・そうね。
何を求めてキルダレン城に潜入しているのか、たまにピンボケ気味になって迷走しているというか(迷走しているのがヒロインなのか読者なのかは知らないが。笑)。
それでいて、ヒロインのキャシー(カシオペア)のどこが魅力的なのか分からないのも盛り上がり不燃を手伝った?(^^ゞ
脇役も、飛びぬけて魅力的!!というキャラもいないしなぁ・・・あ。そんな中、メイドのブリジットはちょっとお気に入りかも(^^)
何ていうか、地に足ついた「当時の庶民の意見」をズバズバ言うアネキなところが(笑)
ヒロインがイマイチ(?)なところ、せめてもの救いは、お相手である孤高の城主ショーンがイイ男なことかしらん。
何つーか、運命に翻弄されて孤独を噛み締め、世間から身を潜めて人と接さず、天体観測にロマンを感じる毎日・・・ヒーローというよりよほどヒロインらしい乙女系テンプレよな(爆)。
キャシーに惚れてからは、それらに詩人モードも入ってポエマーっぷり爆裂だし(笑)。
何より微笑ましいのが、これだけシニカルでどん底なのに、キャシーにスキスキアイウォンチュー!!なばかりに、エッチなスキンシップに萌え萌えしては苦悩する様か(爆)。
なにげにマメ男だし(笑)。
て、いうか、やっぱりこれは続きを・・・ショーンの双子の兄アレックスと、キャシーの妹アンドロメダの話を、オチを読まないとすっきりした「読後感」というものが味わえないのかも(^^ゞ
一人称と翻訳の相性の悪さもあってか、読みにくいのもあって今のところは評価は保留、だな。
無茶苦茶面白いなら、そんなの苦にならないんだろうから、やはりピカイチというものではないんだろうけど(笑)。
・・・これで諸悪の根源「ドラゴンの呪い」がすっごいショボイ内容だったらどうしよう?(^^ゞゞ
なので、朝からゴソゴソと。
お買い物、布団干し、掃除などなどはかどりました。
明日もこんなカンジだな。
画像は、中味が気になって買ってしまったIn Red 11月号。
付録はキャシャレル2Wayビッグバッグだったけど、さすが付録ものだけあってちゃちい素材でしたわ(笑)。
でも、まぁ、本誌の方が大満足な内容だったのでスルー(笑)。
折りたたんでおいて旅行なんかに持って行って最後のかさばりもの系サブ使い、というところだな。
あとは水濡れさせたくない素材のものをまるごとカバー出来る大きさ、というところか。売りは。
これの半分のサイズでよかったから、素材に金をかけるべきだったわね(^^ゞ
AneCanも今月は気になるんだが、あの付録は多分使えないわ・・・キャラ的に(爆)
お買い物、布団干し、掃除などなどはかどりました。
明日もこんなカンジだな。
画像は、中味が気になって買ってしまったIn Red 11月号。
付録はキャシャレル2Wayビッグバッグだったけど、さすが付録ものだけあってちゃちい素材でしたわ(笑)。
でも、まぁ、本誌の方が大満足な内容だったのでスルー(笑)。
折りたたんでおいて旅行なんかに持って行って最後のかさばりもの系サブ使い、というところだな。
あとは水濡れさせたくない素材のものをまるごとカバー出来る大きさ、というところか。売りは。
これの半分のサイズでよかったから、素材に金をかけるべきだったわね(^^ゞ
AneCanも今月は気になるんだが、あの付録は多分使えないわ・・・キャラ的に(爆)
気になっていた事・・・(^^;
2008年10月17日 ファッション・コスメ
タンスやクローゼットの中にある秋冬もの、何故こんなにあるのに着ていないんだろうか・・・と考えてみた。
つまりはそうなのよね。
丈が微妙(笑)
ほら。なにせことのさん、微妙(?)に企画外なたてサイズなので(^^ゞ
で、それを解消すべくこちらが店舗移転セールにより底値になっていたので、購入してみたり。
裾プリーツペチコート
でも、やはり皆さん考えている事は同じらしく、ダークブラウンはどちらの丈も完売(トホホ)。
残ったカラーで、手持ちアウターを考慮して短い丈、長い丈のを一枚づつ購入。
いいの。普通の価格の時にも欲しかったから、半額なので二枚(笑)。
これでチュニックやワンピ、あとスキニーとデニムレギンスが活用出来るってもんだわ♪
あ、これは「インナー」だから、例外って事で(^^ゞゞ
↑
こうやって例外枠は広がってゆく。。。
+余談+
昨夜オンエア分の『黒執事』をチェック。
リアルタナカさんの「限界3分」と、セバスチャン小野くんの朗々とした歌声のどっちが衝撃度が高いか測りかねますな(笑)
つまりはそうなのよね。
丈が微妙(笑)
ほら。なにせことのさん、微妙(?)に企画外なたてサイズなので(^^ゞ
で、それを解消すべくこちらが店舗移転セールにより底値になっていたので、購入してみたり。
裾プリーツペチコート
でも、やはり皆さん考えている事は同じらしく、ダークブラウンはどちらの丈も完売(トホホ)。
残ったカラーで、手持ちアウターを考慮して短い丈、長い丈のを一枚づつ購入。
いいの。普通の価格の時にも欲しかったから、半額なので二枚(笑)。
これでチュニックやワンピ、あとスキニーとデニムレギンスが活用出来るってもんだわ♪
あ、これは「インナー」だから、例外って事で(^^ゞゞ
↑
こうやって例外枠は広がってゆく。。。
+余談+
昨夜オンエア分の『黒執事』をチェック。
リアルタナカさんの「限界3分」と、セバスチャン小野くんの朗々とした歌声のどっちが衝撃度が高いか測りかねますな(笑)
中途半端な状況での残業というのは実にストレスである(ーー;
「ため息つくと幸せが逃げますよっ」と、いつも後輩に言われるのだが、止まらないわよ・・・全く。
そんでもって、帰宅して遅めの夕飯食べながら、昨夜分の『まかでみWAっしょい!』に癒しを求めたり(笑)。
のっけから、諏訪部さんの声(アガリアレブト)ではじまった今回だが・・・キターッ!
アホすぎて、笑い死にするかと思ったよ。
ミミガーZ!(爆)
号泣しながら、ネコ耳やら眼鏡っ子萌えを熱弁された日には・・・拍手喝采(爆)。
毎回毎回、これだけ突き抜けられると本当に痛快で心地よいのだ。うん。
原作ラノベも一切読んでない白紙状態だから、素直に楽しめるのかも。
「キャラのイメージじゃないわ、この声」とか、「このエピソード、はしょられてる」とか、知らないままの楽しみ方、とでもいうのか。
来週も期待だわ~(^0^)
昨日見た『喰霊』の二回目の、またまた「このラストって一体・・・」なドキドキ感とは、また一線を画したカンジだわ(笑)。
すっかりアニメ三昧だなー(^^ゞ
さ。大笑いしてちょっとマシになったかも。
明日を乗り切れば週末だーっ!!
「ため息つくと幸せが逃げますよっ」と、いつも後輩に言われるのだが、止まらないわよ・・・全く。
そんでもって、帰宅して遅めの夕飯食べながら、昨夜分の『まかでみWAっしょい!』に癒しを求めたり(笑)。
のっけから、諏訪部さんの声(アガリアレブト)ではじまった今回だが・・・キターッ!
アホすぎて、笑い死にするかと思ったよ。
ミミガーZ!(爆)
号泣しながら、ネコ耳やら眼鏡っ子萌えを熱弁された日には・・・拍手喝采(爆)。
毎回毎回、これだけ突き抜けられると本当に痛快で心地よいのだ。うん。
原作ラノベも一切読んでない白紙状態だから、素直に楽しめるのかも。
「キャラのイメージじゃないわ、この声」とか、「このエピソード、はしょられてる」とか、知らないままの楽しみ方、とでもいうのか。
来週も期待だわ~(^0^)
昨日見た『喰霊』の二回目の、またまた「このラストって一体・・・」なドキドキ感とは、また一線を画したカンジだわ(笑)。
すっかりアニメ三昧だなー(^^ゞ
さ。大笑いしてちょっとマシになったかも。
明日を乗り切れば週末だーっ!!
今クール、そんなこんなでアニメ三昧のことのさん。
でも、オチがBLマンガ金字塔アニメかよ!(爆)
何度聞いても櫻井くんのハニー声というのはゴニョゴニョゴニョ(自主規制。笑)。
まぁ、とかく大型偏愛ワンコダーリン推進委員会なワタクシとしては、これの復活は祝するべき、つう事で。
いつも思うがガンタレ目つき激悪でゴージャスなグレイハウンドってカンジよね、ウサギさんは(笑)。
まぁ、基本的にハニーよりダーリン好きなんですが(爆)。
龍たんの森川さまヴォイスを堪能しつつ、メガネ背広キャラ(某マダムの守備範囲ど真ん中なカンジ。笑)な春彦兄たんのご活躍にキターイ!
・・・既に初回オンエアで今クール分のDVD発売CMがしているが、限定版にはもれなく鈴木さん☆メジャーが付くらしい・・・しかも耳の部分が伸びるメジャー!(爆)
映像で見たが、アホかわいくって悶絶もんっス!!
・・・HDD録画して全保存予定だが、メジャー目的に買いそうで怖い・・・。
でも、オチがBLマンガ金字塔アニメかよ!(爆)
何度聞いても櫻井くんのハニー声というのはゴニョゴニョゴニョ(自主規制。笑)。
まぁ、とかく大型偏愛ワンコダーリン推進委員会なワタクシとしては、これの復活は祝するべき、つう事で。
いつも思うが
まぁ、基本的にハニーよりダーリン好きなんですが(爆)。
龍たんの森川さまヴォイスを堪能しつつ、メガネ背広キャラ(某マダムの守備範囲ど真ん中なカンジ。笑)な春彦兄たんのご活躍にキターイ!
・・・既に初回オンエアで今クール分のDVD発売CMがしているが、限定版にはもれなく鈴木さん☆メジャーが付くらしい・・・しかも耳の部分が伸びるメジャー!(爆)
映像で見たが、アホかわいくって悶絶もんっス!!
・・・HDD録画して全保存予定だが、メジャー目的に買いそうで怖い・・・。
女子大生会計士の事件簿
2008年10月15日 TV
先日、書店でPOPに「テレビドラマ化」とあったので、BSデジタルでのオンエア分をチェックしてみた。
いや~、株の買占めとか粉飾決済とか、ニュースで出てくるネタがわんさか。
素人さんにも分かる噛み砕き具合。
うまいカンジにミステリ仕立てにしてあって、なかなか面白かった(^^)
・・・でも、確かに地上波のゴールデンタイムには、ちょっと厳しいか(^^;
っていうより、ドラマ全体の作りが最初から深夜ドラマちっくに思えてならんわ・・・あのカメラワークとか、ライティングとか(笑)。
いや~、株の買占めとか粉飾決済とか、ニュースで出てくるネタがわんさか。
素人さんにも分かる噛み砕き具合。
うまいカンジにミステリ仕立てにしてあって、なかなか面白かった(^^)
・・・でも、確かに地上波のゴールデンタイムには、ちょっと厳しいか(^^;
っていうより、ドラマ全体の作りが最初から深夜ドラマちっくに思えてならんわ・・・あのカメラワークとか、ライティングとか(笑)。
自分の誕生日にたいして 2008年は
2008年10月14日 グルメ
お取り寄せケーキに走る事にしました(爆)。
昨年は確かレスポ買ったけど、バックはもう当分いいや・・・(^^ゞ
でも一日20個しか作れない、っての以上にこの栗三昧なカンジに誕生日でなくてもポチってた可能性大(^^ゞ
母が栗星人だから丁度いっかー、みたいな。
・・・この到着前後は、バランス取る為に寒天と水だけで生活しなきゃイカンぐらいカロリー高そうだけど(ちーんっ)
昨年は確かレスポ買ったけど、バックはもう当分いいや・・・(^^ゞ
でも一日20個しか作れない、っての以上にこの栗三昧なカンジに誕生日でなくてもポチってた可能性大(^^ゞ
母が栗星人だから丁度いっかー、みたいな。
・・・この到着前後は、バランス取る為に寒天と水だけで生活しなきゃイカンぐらいカロリー高そうだけど(ちーんっ)
日々の宿題 その40
2008年10月14日 趣味
・・・ご無沙汰、なこの某お友達の布教箱の消化による「若手イケメン強化トレ」(笑)。
やーっと再開したわ(^^ゞ
あと少し、本命ばかり残していたのでスパートかけないと!!
で、今回はこちらを鑑賞。
プリンセス・プリンセスD キャラクター・イメージDVD
本編見てからでないと見れなかったのでこんなに遅くなってしまった・・・(^^ゞ
電王で、リュウタロス憑依良太郎が登場した際にお友達に「このDVDに佐藤くんのブレイクダンス映像入ってるけどスゴイのーっ!!」と鼻息荒く言われたのを今頃思い出しましたが・・・。
・・・納得。スゴかった!!
ぎゃ~っっ!!カッコイイ~っっっ!!!(鼻息荒い。爆)
キャストにネコ好きくんが多かったのね、このドラマ(笑)。
2巻を見て思ったのは、本編は中村優一くんの女装ばかりに目がいってたけど、これを見ていると黒姫メンバーで一番「姫」だったのは一真くん、って気がするんデスガ(笑)。
3巻は、斎藤くんの家族ネタトークに聞き入ってしまった(笑)。
でも、あの有定会長がしっくりくる、というのは普通の人としてはどうかと思われます(爆)。
そして、電王のカイ役でお馴染み石黒くん、何だかイメージ以上にストイックで硬派なところを最初出しておいて、次にネコ話でのメロ具合にきゅんきゅん!(爆)
やーっと再開したわ(^^ゞ
あと少し、本命ばかり残していたのでスパートかけないと!!
で、今回はこちらを鑑賞。
プリンセス・プリンセスD キャラクター・イメージDVD
本編見てからでないと見れなかったのでこんなに遅くなってしまった・・・(^^ゞ
電王で、リュウタロス憑依良太郎が登場した際にお友達に「このDVDに佐藤くんのブレイクダンス映像入ってるけどスゴイのーっ!!」と鼻息荒く言われたのを今頃思い出しましたが・・・。
・・・納得。スゴかった!!
ぎゃ~っっ!!カッコイイ~っっっ!!!(鼻息荒い。爆)
キャストにネコ好きくんが多かったのね、このドラマ(笑)。
2巻を見て思ったのは、本編は中村優一くんの女装ばかりに目がいってたけど、これを見ていると黒姫メンバーで一番「姫」だったのは一真くん、って気がするんデスガ(笑)。
3巻は、斎藤くんの家族ネタトークに聞き入ってしまった(笑)。
でも、あの有定会長がしっくりくる、というのは普通の人としてはどうかと思われます(爆)。
そして、電王のカイ役でお馴染み石黒くん、何だかイメージ以上にストイックで硬派なところを最初出しておいて、次にネコ話でのメロ具合にきゅんきゅん!(爆)
事件記者カーラ 告発の代償 (ヴィレッジブックス F ク 6-1)
2008年10月14日 読書
購入したまま、読むチャンスを逃していた1冊なのだが、気候がミステリやサスペンス作品を求めたくなる秋、という事でこの「Iシリーズ」の1冊目を手にしてみたら・・・あらら。
すごいお得な拾い物してしまった気分!
面白かったのよ、かーなーり!!
何というか、サスペンスとロマンスの度合いがこんなにイーブンで、それでいてどっちつかずになっていないって凄くないかい?
それは多分、作者のパメラ・クレアが元々、事件記者の経験があり、現在も地元週刊紙の編集に関わっているというのが根底にあるんでしょうが。
しかも彼女はこちらの職業でも何度も賞を取っている本格派。本文のあのリアリティさは納得、なのである(ダイ●ナ・パーマーの職歴「新聞記者」は本文読んでる限り怪しいが。爆)
職場のハラスメント、シングルマザーの葛藤、それでも自分の実力に、そして仕事に誇りを持って真摯に事件に対峙するこの事件記者ヒロイン、巷のロマンス小説でヒロインを語る際によく使われる「頑な」というのとは一線を画している。
頑固、そう。誇り高き頑固さなのだ。
そして、仕事と育児を両立させるが故のジレンマに胸を掻き毟られるような描写の数々。
きれいごとはない。ガチゆえに、あそこまで書き込んだこの作者に拍手。
特に実際に両立していらっしゃる読者に読んでもらうべきかな。
事件そのものも恐ろしくリアリティで、それでいて身近。
環境問題をベースに、企業による汚染物質違法投棄、職員による企業内腐敗の内部告発、政界を巻き込んだ汚職・・・と、とにかく、地に足が着いているネタでひたすら精神的に攻めてくる。
とにかく上手いんです。上手すぎるぐらい。
上滑りな事件描写でなく、井戸水だったり、普段乗っているマイカーや自宅の外装の塗装の剥げだったり・・・ひたひたと日常生活を絡めて事件を読者に提示してくるから倍怖い。
ヒーローは上院議員なのだが、こちらの議会や職務描写も細かいところまで攻め込んでいる。マスコミあがりの作家の持っているスキルが存分に活かされているのが分かる。
てか、このヒーロー・・・この上院議員のリース、この彼だけでもロマンス読みとしては読む価値があると断言するわ!
何というか、ひっさびさに巡り合えました・・・こんなに真摯に仕事に、家族に、恋愛に全力投球するキャラに(^^ゞ
だって、はじめてかもよ!!
政治家になった理由が「教師時代(社会教師)、生徒たちに言った事を実践する為に」とかいう曲がりもへったくれもない真っ白で無垢でキレイな理由な人!
目からウロコもいいトコ!!
彼が政界を引退するとしても、その理由は、ロマンスヒーロー(政治家編)によくある「家族との時間を大事にしたいから」等ではない。
「今の政治家が腐敗しているなら、これから政治家を目指す若者たちに議会の意味や倫理について教えるのが解決の道。だから教職に戻る。金や権力はいらん」なのだ。
ヒロインであるカーラが、理想主義者とからかうが本当にまっすぐすぎてまぶしいぐらい(^^ゞ
さりげなくすごくないですかね。
つまりは政治家やってても家族は大事に出来る、って自信の裏返しだものねぇ・・・他の政治家ヒーロー、形無し(^^ゞ
またこの彼、料理上手、子供好き、動物にも好かれ、挙句自力で家を建てたりベッドを作ったりと・・・えーっと、オールマイティ?!(^^ゞ
エッチもすごくてイケメンで、とどめにメロメロくんで彼女を甘やかす甘やかす・・・何か、巷のサスペンス抜きの正統派ロマンスのヒーローが霞みます(笑)。
完璧クンかと思ったら、彼女の事が気になって鬱々したり、悩んだりと乙女系思考だったりして、そんなところがまた確信犯というか(^^;;
サスペンス部分も骨太で秀逸、ロマンス部分は直球ど真ん中。
そしてどっちも半端なく終わらせている。
長々と書かなくても、このボリュームでここまで詰め込めて、どっちつかずにならず、悪人は素晴らしく悪人というテンプレも盛り込める。
何より広げた風呂敷を上手にたためるというロマサスのお手本のような1冊。
本当に良い拾い物をした!
Iシリーズ、2冊目も翻訳決まっている、とあのあとがきを解釈していいのかしら?
だとしたら嬉しい!絶対に読みたいわ!!
すごいお得な拾い物してしまった気分!
面白かったのよ、かーなーり!!
何というか、サスペンスとロマンスの度合いがこんなにイーブンで、それでいてどっちつかずになっていないって凄くないかい?
それは多分、作者のパメラ・クレアが元々、事件記者の経験があり、現在も地元週刊紙の編集に関わっているというのが根底にあるんでしょうが。
しかも彼女はこちらの職業でも何度も賞を取っている本格派。本文のあのリアリティさは納得、なのである(ダイ●ナ・パーマーの職歴「新聞記者」は本文読んでる限り怪しいが。爆)
職場のハラスメント、シングルマザーの葛藤、それでも自分の実力に、そして仕事に誇りを持って真摯に事件に対峙するこの事件記者ヒロイン、巷のロマンス小説でヒロインを語る際によく使われる「頑な」というのとは一線を画している。
頑固、そう。誇り高き頑固さなのだ。
そして、仕事と育児を両立させるが故のジレンマに胸を掻き毟られるような描写の数々。
きれいごとはない。ガチゆえに、あそこまで書き込んだこの作者に拍手。
特に実際に両立していらっしゃる読者に読んでもらうべきかな。
事件そのものも恐ろしくリアリティで、それでいて身近。
環境問題をベースに、企業による汚染物質違法投棄、職員による企業内腐敗の内部告発、政界を巻き込んだ汚職・・・と、とにかく、地に足が着いているネタでひたすら精神的に攻めてくる。
とにかく上手いんです。上手すぎるぐらい。
上滑りな事件描写でなく、井戸水だったり、普段乗っているマイカーや自宅の外装の塗装の剥げだったり・・・ひたひたと日常生活を絡めて事件を読者に提示してくるから倍怖い。
ヒーローは上院議員なのだが、こちらの議会や職務描写も細かいところまで攻め込んでいる。マスコミあがりの作家の持っているスキルが存分に活かされているのが分かる。
てか、このヒーロー・・・この上院議員のリース、この彼だけでもロマンス読みとしては読む価値があると断言するわ!
何というか、ひっさびさに巡り合えました・・・こんなに真摯に仕事に、家族に、恋愛に全力投球するキャラに(^^ゞ
だって、はじめてかもよ!!
政治家になった理由が「教師時代(社会教師)、生徒たちに言った事を実践する為に」とかいう曲がりもへったくれもない真っ白で無垢でキレイな理由な人!
目からウロコもいいトコ!!
彼が政界を引退するとしても、その理由は、ロマンスヒーロー(政治家編)によくある「家族との時間を大事にしたいから」等ではない。
「今の政治家が腐敗しているなら、これから政治家を目指す若者たちに議会の意味や倫理について教えるのが解決の道。だから教職に戻る。金や権力はいらん」なのだ。
ヒロインであるカーラが、理想主義者とからかうが本当にまっすぐすぎてまぶしいぐらい(^^ゞ
さりげなくすごくないですかね。
つまりは政治家やってても家族は大事に出来る、って自信の裏返しだものねぇ・・・他の政治家ヒーロー、形無し(^^ゞ
またこの彼、料理上手、子供好き、動物にも好かれ、挙句自力で家を建てたりベッドを作ったりと・・・えーっと、オールマイティ?!(^^ゞ
エッチもすごくてイケメンで、とどめにメロメロくんで彼女を甘やかす甘やかす・・・何か、巷のサスペンス抜きの正統派ロマンスのヒーローが霞みます(笑)。
完璧クンかと思ったら、彼女の事が気になって鬱々したり、悩んだりと乙女系思考だったりして、そんなところがまた確信犯というか(^^;;
サスペンス部分も骨太で秀逸、ロマンス部分は直球ど真ん中。
そしてどっちも半端なく終わらせている。
長々と書かなくても、このボリュームでここまで詰め込めて、どっちつかずにならず、悪人は素晴らしく悪人というテンプレも盛り込める。
何より広げた風呂敷を上手にたためるというロマサスのお手本のような1冊。
本当に良い拾い物をした!
Iシリーズ、2冊目も翻訳決まっている、とあのあとがきを解釈していいのかしら?
だとしたら嬉しい!絶対に読みたいわ!!
小物だもの・・・
2008年10月12日 ファッション・コスメ
お洋服追加購入禁止!という羽目になってます・・・(^^;
着ていない服が多すぎるので、とりあえず一度は着てみないと、という事に(^^;
・・・秋物、いつの間にこんなに持ってたんだろ、アタシ(^^;;
でもって、反動か小物に走るのが何ちゅーか、アホなんだけど(^^;;
ご存知の通り、ことのさんはマイカー通勤組なんですが、ジャケットとかコートってマイカー中心に移動する人間には不便なのよねー。
お店をハシゴなんてした日には、脱いだり着たりの繰り返し。
通勤にしても、車で10数分なのに、毎度きっちり着替えて帰るだけでウンザリする・・・どうにか手抜きアイテムが欲しいワケ。
で、ばっさり被るポンチョみたいなのが欲しいな、と思ってたんで、こちらを購入してみた。
ポンチョマフラー
挿し色でオレンジにしてみたわ。
ブラウンのカットソーとかが秋は多いから。
この前に買ったモコモコのムートンブーツとの色も合うし(^^)
着ていない服が多すぎるので、とりあえず一度は着てみないと、という事に(^^;
・・・秋物、いつの間にこんなに持ってたんだろ、アタシ(^^;;
でもって、反動か小物に走るのが何ちゅーか、アホなんだけど(^^;;
ご存知の通り、ことのさんはマイカー通勤組なんですが、ジャケットとかコートってマイカー中心に移動する人間には不便なのよねー。
お店をハシゴなんてした日には、脱いだり着たりの繰り返し。
通勤にしても、車で10数分なのに、毎度きっちり着替えて帰るだけでウンザリする・・・どうにか手抜きアイテムが欲しいワケ。
で、ばっさり被るポンチョみたいなのが欲しいな、と思ってたんで、こちらを購入してみた。
ポンチョマフラー
挿し色でオレンジにしてみたわ。
ブラウンのカットソーとかが秋は多いから。
この前に買ったモコモコのムートンブーツとの色も合うし(^^)
・・・(ザーッ)。
・・・・・・(ザザーッッ)。
何の音ですかね。カッコ内。
初回、あれよあれよでリディアがエドガーに乗っけられた船から聞こえる波の音?
ううん、違うの。
それはね、つまりはね。
余りの緑川エドガー様の甘甘な科白の山に、ことのさんがセメント袋量並みの砂を吐いている音です(爆)
いやーっ!もう、うぎゃーっっ q(*≧▽≦*)p
無駄なキラキラキラキラキラキラキラキラ・・・(エンドレス。爆)っぷりといい、20年近いロマンス読みのワタクシすら、退けておよび腰になりそうなゲロ甘科白連打のギャラクティカ・マグナム具合といい、エドガー様ぶっちぎり過ぎて、初回から後ろ姿すら見えません(爆)。
なんちゅうか、一発でシャングリラに飛ばされた気分っす(笑)。
このテンションで1クールつっきる覚悟と見ました、スタッフ(爆)。
声優陣が、既にガチ全開でその覚悟に視聴者もガチで付き合う度胸を要求された気分です・・・ええ、付き合うわ!勿論!!
てか、緑川さんってだけで決まりだったんだけどね。
エロ甘科白の緑川さん、ライモンという不動キャラがアタシにはいるから(笑)。
余談ですが、ファーストカットの夜景ビッグベンに、懐かしさを覚えました。
とっても背景もクオリティ高いし、保存確定だね~(^^)
・・・・・・(ザザーッッ)。
何の音ですかね。カッコ内。
初回、あれよあれよでリディアがエドガーに乗っけられた船から聞こえる波の音?
ううん、違うの。
それはね、つまりはね。
余りの緑川エドガー様の甘甘な科白の山に、ことのさんがセメント袋量並みの砂を吐いている音です(爆)
いやーっ!もう、うぎゃーっっ q(*≧▽≦*)p
無駄なキラキラキラキラキラキラキラキラ・・・(エンドレス。爆)っぷりといい、20年近いロマンス読みのワタクシすら、退けておよび腰になりそうなゲロ甘科白連打のギャラクティカ・マグナム具合といい、エドガー様ぶっちぎり過ぎて、初回から後ろ姿すら見えません(爆)。
なんちゅうか、一発でシャングリラに飛ばされた気分っす(笑)。
このテンションで1クールつっきる覚悟と見ました、スタッフ(爆)。
声優陣が、既にガチ全開でその覚悟に視聴者もガチで付き合う度胸を要求された気分です・・・ええ、付き合うわ!勿論!!
てか、緑川さんってだけで決まりだったんだけどね。
エロ甘科白の緑川さん、ライモンという不動キャラがアタシにはいるから(笑)。
余談ですが、ファーストカットの夜景ビッグベンに、懐かしさを覚えました。
とっても背景もクオリティ高いし、保存確定だね~(^^)
・・・。
・・・・・・。
駄目。もう絶対にこれを二回目以降は見れないわ、アタシ!
まだ『屍姫』はラストまで見たけど、録画していたこれは見れませんでした・・・主人公がイタすぎて正視に耐え兼ねなかった(ーー;
何というか、まぁ、主人公の卑屈且つ逆ギレな言い草で真剣に「コイツ、ボコりたい(ーー;」と思ったのは、かのアムロ・レイもいたから、もしかしたら名作かもしれないけど、この作品。
でも、ことのさんは勘弁、って事で金曜日はフリーとなったわHDD(笑)。
普通は長時間の海外サッカー放送の方を裏録画、こういうハイビジョン放送を高画質録画するんだろうけど、某お友達の主人公評「コイツ、絶対にイタイ奴」(爆)という言葉を信じて逆にしておいて正解!(笑)
サンキュー!●●●さんっ!!(爆)
というワケで、このアニメに関しては声優の豪華さすら超越したイタさに脱落決定(笑)
・・・・・・。
駄目。もう絶対にこれを二回目以降は見れないわ、アタシ!
まだ『屍姫』はラストまで見たけど、録画していたこれは見れませんでした・・・主人公がイタすぎて正視に耐え兼ねなかった(ーー;
何というか、まぁ、主人公の卑屈且つ逆ギレな言い草で真剣に「コイツ、ボコりたい(ーー;」と思ったのは、かのアムロ・レイもいたから、もしかしたら名作かもしれないけど、この作品。
でも、ことのさんは勘弁、って事で金曜日はフリーとなったわHDD(笑)。
普通は長時間の海外サッカー放送の方を裏録画、こういうハイビジョン放送を高画質録画するんだろうけど、某お友達の主人公評「コイツ、絶対にイタイ奴」(爆)という言葉を信じて逆にしておいて正解!(笑)
サンキュー!●●●さんっ!!(爆)
というワケで、このアニメに関しては声優の豪華さすら超越したイタさに脱落決定(笑)
行ってきました~っ♪
本日、大阪で行われた舞台挨拶 & トーク付き特別上映会!!
ナンデスカ、ホントウニ!!スゴイ!!
てっきり舞台挨拶程度だと思っていたのに、挿入歌担当の宮脇詩音さんご本人のナマ歌「そばにいたい」から始まったのよ、このイベント!
そして次は、主題歌担当で作品に俳優としても出演しているHoney L Daysのお二人のナマ歌・・・ナマすぎて、東山さん、マイクのスイッチ入れ忘れているし!(爆)
思わずトークになって、永山くんに「プロなんだからマイクのスイッチ入れ忘れないで下さい」とツッコミされる始末(爆)。
トークは、中村優一くんは衣装の制服姿で、他のメンバーは私服・・・私服・・・な、永山くん、あれ、私服よね?(^^;
ずーっと彼がトークでもムードメーカーだったけど、東山さんも面白かった。さすが関西人のDNAっちゅーか(笑)。
映画のプロデューサー本人が司会を勤める中、脱線しまくりトーク炸裂・・・中村くんに、東山さん演じるカシワがジャングルジムの上で歌った弾き語りを即興でやらせる暴挙も(笑)。
つか、米田プロデューサー、イカしてました(笑)。
永山くんが「あのヘアスタイル、よく『ヅラですか?』って聞かれたんですが、地毛でやってるんですよ~」と切々と言った直後に「じゃあ、永山さんの地毛っぷりにご注目下さい」とクールに斬りっ!(爆)
たまにボソっ、ぼそっと言うKYOHEIさんの呟きもツボで(笑)。
永山くんのあのヘアスタイル、本人がノリノリでやってきた、という話から「いえ、あれは演出なんですよー。やらされているんですー」と白々しく言う永山くんに「自分で演出ですか?」とボソ(笑)。ステキ♪
あっという間のトークショーだったけど、とっても楽しかった(^^)
映画の方は、トーク後に見たのでもう言われたポイントごとにどっかんどっかん笑いが会場中に炸裂(爆)。
東山さんのジャングルジム弾き語りの後ろにいる滑り台の子供たちが、実はエキストラでなくガチの偶然その場でいた子供だった事とか聞いた後だと涙ちょちょぎれるぐらい笑ったわー。
つか、これは言わせて!!
相葉くん、ぶっちぎり怪演すぎます!(爆)
相葉くんのヲタっぷり怪演見に行くだけでも価値あるでよー、これ!
あの怪演っぷりに比べたら、ちゃんなかはおとなしい(笑)。
トークでも言ってたけど、オタクのレベルをどの辺りに設定するのか模索していたのが見てとれたが・・・あいばっちは追求の道を選んだ様子(笑)。
スラリと長いあの脚を、あえてツンツルテンな学生ズボンに包み、赤いヲタ御用達リュックを背負ってとうとうと鉄道模型について語る語る語る!(爆)
すまぬ!彼が語ったのが、どの辺りの路線か分かったアタシも同罪か?!(爆)
つか、ユウキくんの「軍事マニア」ってのも分かるわー。
そうよ、アタシも世界史で異様に萌えたのは第一次世界大戦とか軍事関連だったもの!(ちゅどーんっ)
永山くんはもはや怪演殿堂クラスで世界が違う(爆)、あいばっちに匹敵は蓮くんか?(笑)
いや、東山さんも十分怪演(爆)。
そして、いつも「警視庁24時」ネタを本当に映画で、しかも刑事役でやってしまった柳沢慎吾氏については感涙・・・タバコでなくホンモノの無線持つたびに笑いを堪えるのに困った(^^ゞ
あー。よく笑った!
ストレス発散したぞーっ、ってぐらい笑った!!
面白かったよ~♪
絶賛公開中なので、お近くでやっているなら見てちょー♪
http://www.bokushiki.com/index.html
(Honey L Daysの曲が流れるから音が出るよん)
+余談+
入場と同時に頂いたトレカ、裏ひっくり返したら赤リュック背負ったあいばっちでした(爆)。
本日、大阪で行われた舞台挨拶 & トーク付き特別上映会!!
ナンデスカ、ホントウニ!!スゴイ!!
てっきり舞台挨拶程度だと思っていたのに、挿入歌担当の宮脇詩音さんご本人のナマ歌「そばにいたい」から始まったのよ、このイベント!
そして次は、主題歌担当で作品に俳優としても出演しているHoney L Daysのお二人のナマ歌・・・ナマすぎて、東山さん、マイクのスイッチ入れ忘れているし!(爆)
思わずトークになって、永山くんに「プロなんだからマイクのスイッチ入れ忘れないで下さい」とツッコミされる始末(爆)。
トークは、中村優一くんは衣装の制服姿で、他のメンバーは私服・・・私服・・・な、永山くん、あれ、私服よね?(^^;
ずーっと彼がトークでもムードメーカーだったけど、東山さんも面白かった。さすが関西人のDNAっちゅーか(笑)。
映画のプロデューサー本人が司会を勤める中、脱線しまくりトーク炸裂・・・中村くんに、東山さん演じるカシワがジャングルジムの上で歌った弾き語りを即興でやらせる暴挙も(笑)。
つか、米田プロデューサー、イカしてました(笑)。
永山くんが「あのヘアスタイル、よく『ヅラですか?』って聞かれたんですが、地毛でやってるんですよ~」と切々と言った直後に「じゃあ、永山さんの地毛っぷりにご注目下さい」とクールに斬りっ!(爆)
たまにボソっ、ぼそっと言うKYOHEIさんの呟きもツボで(笑)。
永山くんのあのヘアスタイル、本人がノリノリでやってきた、という話から「いえ、あれは演出なんですよー。やらされているんですー」と白々しく言う永山くんに「自分で演出ですか?」とボソ(笑)。ステキ♪
あっという間のトークショーだったけど、とっても楽しかった(^^)
映画の方は、トーク後に見たのでもう言われたポイントごとにどっかんどっかん笑いが会場中に炸裂(爆)。
東山さんのジャングルジム弾き語りの後ろにいる滑り台の子供たちが、実はエキストラでなくガチの偶然その場でいた子供だった事とか聞いた後だと涙ちょちょぎれるぐらい笑ったわー。
つか、これは言わせて!!
相葉くん、ぶっちぎり怪演すぎます!(爆)
相葉くんのヲタっぷり怪演見に行くだけでも価値あるでよー、これ!
あの怪演っぷりに比べたら、ちゃんなかはおとなしい(笑)。
トークでも言ってたけど、オタクのレベルをどの辺りに設定するのか模索していたのが見てとれたが・・・あいばっちは追求の道を選んだ様子(笑)。
スラリと長いあの脚を、あえてツンツルテンな学生ズボンに包み、赤いヲタ御用達リュックを背負ってとうとうと鉄道模型について語る語る語る!(爆)
すまぬ!彼が語ったのが、どの辺りの路線か分かったアタシも同罪か?!(爆)
つか、ユウキくんの「軍事マニア」ってのも分かるわー。
そうよ、アタシも世界史で異様に萌えたのは第一次世界大戦とか軍事関連だったもの!(ちゅどーんっ)
永山くんはもはや怪演殿堂クラスで世界が違う(爆)、あいばっちに匹敵は蓮くんか?(笑)
いや、東山さんも十分怪演(爆)。
そして、いつも「警視庁24時」ネタを本当に映画で、しかも刑事役でやってしまった柳沢慎吾氏については感涙・・・タバコでなくホンモノの無線持つたびに笑いを堪えるのに困った(^^ゞ
あー。よく笑った!
ストレス発散したぞーっ、ってぐらい笑った!!
面白かったよ~♪
絶賛公開中なので、お近くでやっているなら見てちょー♪
http://www.bokushiki.com/index.html
(Honey L Daysの曲が流れるから音が出るよん)
+余談+
入場と同時に頂いたトレカ、裏ひっくり返したら赤リュック背負ったあいばっちでした(爆)。
初回を見ましたが・・・ファン・ヒューリックの声が小西さんという事で、何だか飄々としたヒューリックの性質も手伝ってか、どう聞いても某執事マンガのゲイのイケメンコックにしか思えなかったんデスガ(爆)。
活字からアニメにすると恐ろしく浮き彫りになった、初回のっけからのアリアバードの負けフラグっぷりに感動(爆)、あの当時に髭男爵というお笑いがいなかった分、イドリスのワイン片手にセルフ乾杯(爆)に変にウケを覚えてしまう・・・どうも駄目じゃん!(爆)
つうか、イドリス、その頭、寝癖のハネ?!(爆)
・・・それを言うならジュスランもか(爆)。
・・・何か殆ど記憶から抜け落ちている、というか怒りで記憶から抹殺した原作を読み返したいけど、そもそもこれ、3冊で放置され続け、怒り心頭で売り飛ばしたんだよな(爆)。
ま、いっか。
どうせ再読したら、途中放置されている事にまた怒り心頭でふりだしに戻るんだし(^^;;
来週からもボチボチ見るとします。
しかし本当に3巻をアニメ26話にって・・・無茶もいいとこだ(呆)。
活字からアニメにすると恐ろしく浮き彫りになった、初回のっけからのアリアバードの負けフラグっぷりに感動(爆)、あの当時に髭男爵というお笑いがいなかった分、イドリスのワイン片手にセルフ乾杯(爆)に変にウケを覚えてしまう・・・どうも駄目じゃん!(爆)
つうか、イドリス、その頭、寝癖のハネ?!(爆)
・・・それを言うならジュスランもか(爆)。
・・・何か
ま、いっか。
どうせ再読したら、途中放置されている事にまた怒り心頭でふりだしに戻るんだし(^^;;
来週からもボチボチ見るとします。
しかし本当に3巻をアニメ26話にって・・・無茶もいいとこだ(呆)。
まかでみ WAっしょい!
2008年10月9日 アニメ・マンガ
キターッ!!
どうするよ、あのお尻連発のOPーっっ!!(爆)
・・・もはやOPだけで伝説かも(爆)。
もしかして、今クール開始のアニメ、初回オンエアで一番異様に盛り上がった作品がコレになる可能性が出てきた(笑)。
話もたわいも無いと言われたらそれまでかもしれんが・・・あの可愛いギャルキャラ達のメロンのようにゆっさゆさ揺れるお胸と、ぷりんぷりんなお尻、サービス過多とも思えるパンチラに、妙だが萌えと癒しを同時に覚えた(笑)。
おしかけ女房な強烈魔力持ちタナロットちゃんに、古のラムちゃんを思い出したり・・・では、教授の首パカ!はアンパンマンか(笑)。
眼鏡っ子、ネコ耳メイド・・・ああ、萌え萌えいっぱいなカンジですな。むふ(^m^)
・・・来週も見るのだ!(タナロット風。笑)
↑
基本的に、ことのさん、根がオニイチャンでオヤジなんです(ちーんっ)
どうするよ、あのお尻連発のOPーっっ!!(爆)
・・・もはやOPだけで伝説かも(爆)。
もしかして、今クール開始のアニメ、初回オンエアで一番
話もたわいも無いと言われたらそれまでかもしれんが・・・あの可愛いギャルキャラ達のメロンのようにゆっさゆさ揺れるお胸と、ぷりんぷりんなお尻、サービス過多とも思えるパンチラに、妙だが萌えと癒しを同時に覚えた(笑)。
おしかけ女房な強烈魔力持ちタナロットちゃんに、古のラムちゃんを思い出したり・・・では、教授の首パカ!はアンパンマンか(笑)。
眼鏡っ子、ネコ耳メイド・・・ああ、萌え萌えいっぱいなカンジですな。むふ(^m^)
・・・来週も見るのだ!(タナロット風。笑)
↑
基本的に、ことのさん、根がオニイチャンでオヤジなんです(ちーんっ)
ノーラ・ロバーツの新シリーズ「ガーデン・トリロジー」1冊目、読了~。
久々にノーラらしいノーラ作品が読めた、というカンジがしました。
何度も何度も言うように、ことのさん、ノーラ作品にある一部のキーワードが関わってくると見事なまでの地雷作品になってしまうんですよね(^^;
それは何かというと「国を取り返す」だ「人類を守る」だ「魔法」だとかいう、壮大なファンタジーにお約束な設定のあれやこれや(^^;;
だから何度も言うが、アナタの作品にそれを求めてないのよホント・・・とか思うんだよね(爆)。
なまじ作家として優等生なゆえに、八方美人な話の展開になるから、どうも納得いかない上に自ら設定破綻を招いている。トホホである。
そういう意味では、この本、新刊帯に「ロマンティック・サスペンス」とあるが、これも大概出版社サイドの勇み足な嘘八百で、正統派ノーラ作品の系譜らしく、ロマンスと家族の絆と友情にあふれた、どこにサスペンスがあるのか首を傾げるいい出来の1冊なのだ(だから言っておきます。巷にあるロマサス期待してこの本は買わないで下さい。失笑)。
あ、ハーパー家の屋敷に出没する幽霊の謎をつきとめるのがサスペンスとかいうのはナシですから(笑)。
あれは、サスペンスでなく3冊目のヒロインの設定まで繋がるキーの一つであって全然ことのさんはそうは思ってないですから!(笑)
全てにおいて、もうテンプレキャラ!な愛に溢れたノーラらしい作品というべきこのガーデン・トリロジー・・・読めば読む程に既刊ノーラ全て読んでる読者としては「ウッシッシ」と笑いが止まりませんね(笑)。
1冊目のヒロインであるステラは、若くして夫を亡くし二人の息子を育てる未亡人。お約束に几帳面で神経質で仕事ガッツンガッツンやっちゃって、それでいてパワフルな美人。
お相手のローガンも、これまたそのテのヒロインにノーラがかなりの高い確率でガチにぶち当ててくる、茶目っ気に溢れたワイルドな自由人で芸術家気質なイケメン(萌)。
アメコミにまで造詣深い、茶目っ気満点な料理も出来るマメ男・・・だからノーラというのは、ステラのようなキャリアレディを甘やかして笑わせて、そして「さぁっ。また頑張って仕事すっか!!」という英気を養わせてくれる甘甘くんをどーだ!とばかりに確信犯に配置してくるんだよね。分かっていつつも、毎回やられる(^^ゞ
ローガンの新生児に対するコメントにバカうけしてしまったアメコミ好きーなことのさんでありました・・・(^^;;
脇役も手堅く、そして御自分の手持ちテンプレを最大限に活用なさったという印象がありました。
いやー、きたぞきたぞ!女の子のパジャマ・パーティ的なノリ(笑)
今回は、40代のロズ、30代のステラ、20代のヘイリーという3人なのでゼネレーション・ギャップがある筈なのに・・・ノー・プロブレム!(爆)
オシャレとか、グルメとか、メンズの話とか、もう本当に何でこんなに読んでる方も一緒にクスクスきゃいきゃいとなっちゃうんだろーなぁ・・・(笑)。
で、勿論その対極のお約束もありましたよー♪
男の子はいくつになっても男の子(笑)。
ステラの息子二人(6歳、8歳)に対し、どう見てもレベルが同じなヒーローのローガン、同じくロズの息子のハーパー・・・アメコミが名前の元ネタのワンコ(♂)まで追加されてキターッ!(爆)
・・・え?
40~50歳(推定)の学者ミッチェルも、その系列・・・ぷっ。これだからノーラってば(笑)。
やっぱり実生活で男の子二人を育てたノーラらしく、ステラの息子二人の描写はクスクスくるものばかりでした(笑)。
1冊目で全てのキャラと伏線をテーブルにのせてしまった感じではあるが、それすら余裕の成せる技。
だって既にこの時点で、次はロズとミッチェル、ラストはヘイリーとハーパーと分かってしまっているのだから。
そこまで持ってゆく過程で、直球ロマンス、その他もろもろをキレイに書き上げてしまうんだろうな、ノーラのあの筆力なら。
サブロマンスでは書いたでしょうが、今回メインで40代ヒロイン作品を書いたというだけで、2冊目が楽しみで仕方ないですね。
・・・てか、もうバレバレ?(^^;
青田買い上等!のことのさんが、ハーパーくん偏愛!!なところは(笑)。
だって、口数少ない植物オタクだなんて・・・モエキターッ!(笑)
いや。若くはないが、まだ息子ポジションでお母さんにはかなわないところとか・・・イケてるかと(笑)。
そんなこんなで、話はとってもど真ん中ノーラ作品!というので、かなり気に入ったこのトリロジー。
次回が早くも11月に上陸という事で楽しみなんですが・・・あえて気になったところといえば。
翻訳、ですかね。
読んでてステラの台詞が、どうもまとまりがなくて複数のキャラクター色が読み取れるというか・・・混乱しますね(^^;
他にもどう読んでも「日本語的におかしい」部分もあったり、改行が何か目を見張るぐらい読書リズムをぶった斬りするぎこちなさとか。
まぁ、それをも越えた「久々のノーラ節満喫」というのがあったから、いっか(^^ゞ
久々にノーラらしいノーラ作品が読めた、というカンジがしました。
何度も何度も言うように、ことのさん、ノーラ作品にある一部のキーワードが関わってくると見事なまでの地雷作品になってしまうんですよね(^^;
それは何かというと「国を取り返す」だ「人類を守る」だ「魔法」だとかいう、壮大なファンタジーにお約束な設定のあれやこれや(^^;;
だから何度も言うが、アナタの作品にそれを求めてないのよホント・・・とか思うんだよね(爆)。
なまじ作家として優等生なゆえに、八方美人な話の展開になるから、どうも納得いかない上に自ら設定破綻を招いている。トホホである。
そういう意味では、この本、新刊帯に「ロマンティック・サスペンス」とあるが、これも大概出版社サイドの勇み足な嘘八百で、正統派ノーラ作品の系譜らしく、ロマンスと家族の絆と友情にあふれた、どこにサスペンスがあるのか首を傾げるいい出来の1冊なのだ(だから言っておきます。巷にあるロマサス期待してこの本は買わないで下さい。失笑)。
あ、ハーパー家の屋敷に出没する幽霊の謎をつきとめるのがサスペンスとかいうのはナシですから(笑)。
あれは、サスペンスでなく3冊目のヒロインの設定まで繋がるキーの一つであって全然ことのさんはそうは思ってないですから!(笑)
全てにおいて、もうテンプレキャラ!な愛に溢れたノーラらしい作品というべきこのガーデン・トリロジー・・・読めば読む程に既刊ノーラ全て読んでる読者としては「ウッシッシ」と笑いが止まりませんね(笑)。
1冊目のヒロインであるステラは、若くして夫を亡くし二人の息子を育てる未亡人。お約束に几帳面で神経質で仕事ガッツンガッツンやっちゃって、それでいてパワフルな美人。
お相手のローガンも、これまたそのテのヒロインにノーラがかなりの高い確率でガチにぶち当ててくる、茶目っ気に溢れたワイルドな自由人で芸術家気質なイケメン(萌)。
アメコミにまで造詣深い、茶目っ気満点な料理も出来るマメ男・・・だからノーラというのは、ステラのようなキャリアレディを甘やかして笑わせて、そして「さぁっ。また頑張って仕事すっか!!」という英気を養わせてくれる甘甘くんをどーだ!とばかりに確信犯に配置してくるんだよね。分かっていつつも、毎回やられる(^^ゞ
ローガンの新生児に対するコメントにバカうけしてしまったアメコミ好きーなことのさんでありました・・・(^^;;
脇役も手堅く、そして御自分の手持ちテンプレを最大限に活用なさったという印象がありました。
いやー、きたぞきたぞ!女の子のパジャマ・パーティ的なノリ(笑)
今回は、40代のロズ、30代のステラ、20代のヘイリーという3人なのでゼネレーション・ギャップがある筈なのに・・・ノー・プロブレム!(爆)
オシャレとか、グルメとか、メンズの話とか、もう本当に何でこんなに読んでる方も一緒にクスクスきゃいきゃいとなっちゃうんだろーなぁ・・・(笑)。
で、勿論その対極のお約束もありましたよー♪
男の子はいくつになっても男の子(笑)。
ステラの息子二人(6歳、8歳)に対し、どう見てもレベルが同じなヒーローのローガン、同じくロズの息子のハーパー・・・アメコミが名前の元ネタのワンコ(♂)まで追加されてキターッ!(爆)
・・・え?
40~50歳(推定)の学者ミッチェルも、その系列・・・ぷっ。これだからノーラってば(笑)。
やっぱり実生活で男の子二人を育てたノーラらしく、ステラの息子二人の描写はクスクスくるものばかりでした(笑)。
1冊目で全てのキャラと伏線をテーブルにのせてしまった感じではあるが、それすら余裕の成せる技。
だって既にこの時点で、次はロズとミッチェル、ラストはヘイリーとハーパーと分かってしまっているのだから。
そこまで持ってゆく過程で、直球ロマンス、その他もろもろをキレイに書き上げてしまうんだろうな、ノーラのあの筆力なら。
サブロマンスでは書いたでしょうが、今回メインで40代ヒロイン作品を書いたというだけで、2冊目が楽しみで仕方ないですね。
・・・てか、もうバレバレ?(^^;
青田買い上等!のことのさんが、ハーパーくん偏愛!!なところは(笑)。
だって、口数少ない植物オタクだなんて・・・モエキターッ!(笑)
いや。若くはないが、まだ息子ポジションでお母さんにはかなわないところとか・・・イケてるかと(笑)。
そんなこんなで、話はとってもど真ん中ノーラ作品!というので、かなり気に入ったこのトリロジー。
次回が早くも11月に上陸という事で楽しみなんですが・・・あえて気になったところといえば。
翻訳、ですかね。
読んでてステラの台詞が、どうもまとまりがなくて複数のキャラクター色が読み取れるというか・・・混乱しますね(^^;
他にもどう読んでも「日本語的におかしい」部分もあったり、改行が何か目を見張るぐらい読書リズムをぶった斬りするぎこちなさとか。
まぁ、それをも越えた「久々のノーラ節満喫」というのがあったから、いっか(^^ゞ
初回オンエアを見ました・・・『喰霊--零』。
いや、スゴかったわ。
あのラストとEDは衝撃だった。息を呑んだわ。
無音ほど恐ろしいものはない。
このまま次回も見そうです。はい。
で、月曜に初回オンエアされた『屍姫--赤--』は・・・うーん。好みかと言われると、ちと違った(^^;;
うーんうーん。何と言ったらいいんでしょうか。
画面レベルは、そりゃあの会社なら大船に乗ったクオリティなんだが、それ以外。
ワタクシがあと10歳、いや。20歳ばかり若かったら、もしかしたらハマったかもしれない。
だから、あの微妙にセカイ系を匂わせるような最初が「あ。この話、私、苦手かも」とか思った理由かも(^^ゞ
そんなこんなで、来週からも見るかと聞かれたら答えに困る(笑)。
お友達みたいに「主役二人(の声優)が●●すぎて駄目」とか明確な理由(明確すぎてウケた。笑)ではなく、単に感覚と好みの問題だから(笑)。
今クール・・・もしかしなくてもことのさんは「アニメの秋」か?! > 今更
いや、スゴかったわ。
あのラストとEDは衝撃だった。息を呑んだわ。
無音ほど恐ろしいものはない。
このまま次回も見そうです。はい。
で、月曜に初回オンエアされた『屍姫--赤--』は・・・うーん。好みかと言われると、ちと違った(^^;;
うーんうーん。何と言ったらいいんでしょうか。
画面レベルは、そりゃあの会社なら大船に乗ったクオリティなんだが、それ以外。
ワタクシがあと10歳、いや。20歳ばかり若かったら、もしかしたらハマったかもしれない。
だから、あの微妙にセカイ系を匂わせるような最初が「あ。この話、私、苦手かも」とか思った理由かも(^^ゞ
そんなこんなで、来週からも見るかと聞かれたら答えに困る(笑)。
お友達みたいに「主役二人(の声優)が●●すぎて駄目」とか明確な理由(明確すぎてウケた。笑)ではなく、単に感覚と好みの問題だから(笑)。
今クール・・・もしかしなくてもことのさんは「アニメの秋」か?! > 今更