わ～、きっとオッキーが出ていなかったら見なかったであろう萌え系アニメがこちら(笑)。
でも、初回見たら思ってた以上に面白かったわ(笑)。
ましろちゃん、ほら、設定が『うる星やつら』世代のことのさんにはラムちゃんに思えて仕方ないわ～かわいいボインな押し掛け女房ちゃん(笑)。
幼馴染はツインテールにニーハイだし(爆)、ツンキャラはいるし、内気おどおどちゃんもいるし、でこれでもかこれでもかっっ、な萌え女の子キャラだらけ(爆)。

あ、ちなみにオッキーは 怪しい関西弁のお兄ちゃんキャラ でした(笑)。

初回脱落予定だったが、どうもことのさんのヲタ心をくすぐるので次回以降も見るのだ～♪♪
ましろちゃんの片思いは通じるのかしら?(^^ゞ

実は、興味はあったけど、そこまで入れ込んでなかった新アニメがこちら。

・・・すまーんっっ!!

こんなに面白い作品だとは思わなかった!!

原作はラノベでなく、一般小説なんですね。
そして、角川とGONZOの本気コラボでアニメ化と・・・いやはや。
こんなに最初から惹き込まれる世界感はどうよ?!
近未来冒険譚というか、こんなに次回以降が待遠しい作品になるとは思わなかった・・・キャラクターの全てが魅力的。
そして、あのクオリティ。
もはや、そんじょそこらのアニメが束になっても、これには敵わない。
それぐらいぶっちぎり。
しかも音楽は、ポルノグラフィティファンならお馴染みの本間氏だわよ!! > この前のライブで見たばっか(笑)

・・・２クール(半年間)、こんな風に楽しませてもらえそうですな。
しかも原作が完結しているのが更にヨシ!!
ハンパなく、やっちゃって下さいませな(笑)。

で、あのモモコさん達ニューハーフ・パプ仲間お二人の声当てクイズ、皆さん、参加なさいます?(爆)
「永遠の28歳」モモコさん、スキーッ!!(笑)

続けて見てます新アニメ・・・って事で、こちらは関西最速オンエアの模様でした。
いやー、もう、あのアヤナミの速水奨の声だけで、おかずナシでご飯何杯も頂けます!!ってぐらい、あのキャストはガチだった(笑)。

主人公の逃亡と三枢機卿登場のところまでが第一話。
枢機卿の豪華なキャストの声は来週以降・・・うふふ。楽しみすぎる～♪
作品の世界感も、ワタクシの苦手なFTゾーンど真ん中なのに、やはり苦にならんのは イケメンキャスト揃いで、しかも 軍服 だから だろうか・・・(^^ゞゞ

プロ野球の交流戦開始になったら、多分、いやきっと時間変動の波にさらされそうな局だからなぁ(注・普通はセ・リーグは月曜日は試合はない。が、例外なのがパ・リーグを相手にする交流戦。ちなみにこの作品の関西の放送局はよみうりテレビ、という事で、某Gチームの試合次第。でもせいぜい30～一時間程度のズレだ。サンテレビよりはゆるい。爆)。
こういう時にデジタルのデータ放送予約録画は便利だ。ハードが勝手にズラしてくれるから(笑)

こちらもまさか、のアニメ化という事で、初回視聴。
いやー、頑張っているけど、所詮原作のクオリティには到底及ばない、いろんな意味で残念なような出来でしたな(^^;

「鋼殻のレギオス」の字幕なし英語科白連打じゃないが、あえてワタクシのご贔屓・立人の初登場は意味が分からなくても中国語でお願いしたかった(笑)。

こちらは最長となる３クール、全39回の長丁場。
あーんな場面やあーんな科白がこれから待機している事を踏まえて、まぁ、これからの巻き返しを期待しつつ。
前作「タイタニア」では、BSのヘロすぎる電波に毒吐きまくったが、今回はさっさと数日後に再放送があるから保存もしやすそー♪

そういえば、このアニメ版の監督、あの 「純情ロマンチカ」と同じなんですね・・・妙に納得してしまった一部演出(^^;;

今クールの一番のアホネタ作品がこれではなかろうか・・・。
初回のしょっぱなから 笑い死に するかと思いました・・・予備知識もない、ゲーマーでもない人間でさえ「これは正気で見ていいのか?!」と思わず目を見張りました(爆)。

つうか、真田幸村のあのアホキャラについてゆけないのは、ワタクシが武田信玄マニアだから?(^^;;
いや～ん、でも上杉謙信の朴さん、エロくてモエーッ!!

どう見ても武将というより暴走族な伊達政宗を筆頭にイッちゃってるキャラのあやこれやを見るのが来週も楽しみです・・・毎回笑い死にしそうですが(笑)。

というか、これっぽっちもまともな日本史の勉強にはならんよな、これ。
絶対、「BASARA脳」を持つ人が増えそうです・・・そこがまたイカす!(笑)

帰宅したら届いてた。
以前、日記に書いて「まぁ、品切れならそれでいいや」とゆる～い気持ちでいた クロックス です(笑)。

新携帯でパチッと撮影してみたが、よく考えたらこの携帯、510万画素なんだよな・・・うわ。もはやMyデジカメ以上じゃん(^^;;

既に初夏と勘違いしそうな気温になりつつあるし、丁度いいタイミングか。
１サイズ小さいのを、とあったのでそうしたら本当にジャストだったわ。値段も超お得だったし、１シーズン履きつぶす勢いで履くとします(^^)

更に見ている新アニメ、ざっくざく(笑)。
こちらも新作なので、一話目を録画しておいたので鑑賞してみました。

親戚の女の子の幽霊のついた主人公が、謎の箱のせいで、未知の世界とそれにまつわる騒動に巻き込まれる・・・というか、軽く書いたが、ちとヘヴィ(^^;

でも、何かことの的萌えが全然なかったんだよ、一話目。
ワタクシ、ボーイズキャラで駄目なら、ガールズキャラに萌えを見出せるんですが、どうみな。ピンとこなかった。
学園ものだけど、どうもその面でもツボでなかったかも。

そんなこんなで、これ、脱落だな(笑)

NHK衛星アニメ劇場、恐ろしいまでの決断をなされたもんだわ・・・『グイン・サーガ』アニメ化(^^;
そういえば、このアニメ化って割に早い段階で話は聞いてたんだけど、NHK衛星アニメ劇場に対し「120冊以上続いて今だ未完のグインを26話でアニメ化するのか?!」というのは「３巻しかなくって続きを20年以上も作者が放置プレイして書いてない『タイタニア』をどうやって26話も続けるんじゃ?!」と、どっちがびっくら度が高かったのかは今だ謎(爆)。

でも、後から20巻ぐらいまでの話を26話に、と聞いて納得したけど・・・納得しないのは、いかんせん原作のあの秀麗な原画とかけ離れたアニメ版のキャラクター達?(^^ゞゞ

で、一話目を見てみましたが・・・全体的に丁寧で、かなり本気な作り。
しかし、いかんせんワタクシ「嫌いではないが苦手なのファンタジー」という、すごいハンデがある上、原作をかなり早い段階で脱落しているので(ご贔屓キャラが彼岸に行かれるとこんなもんでしょうな)・・・「ふぅん、すごいね」であっさり見終わった(^^;
ちなみにパロ陥落、双子がグインと出遭ったところまで。

これからも見続けるけど、うっかり録画し忘れて脱落、とかいう危険性を含んだゆる～い視聴者でいるでしょう(笑)

昨日で2008が有効期限リミットだった、ことのさんのパソコンのノートン先生(笑)。
そんなこんなで、本日、帰宅してPC起動させてから、こちらの2009をインストールしてみた。

うわおっ、軽い!早いっ!!

というか、何だ、このインストール作業の楽チンさ!!

やはり、毎回いろんなところを改善してきているんですねぇ、ノートンも。
アクティブ化も、アカウント設定も既存ノートン入れてた人なら、あっという間に終わりますよホント。

一度、PCが不調になった時にWebからDLインストールして間もないウィ●スバス●ーのプロダクトキーが無効になっておしゃかになり激昂して鞍替えして以来、ノートン先生にお世話になっているけど、これからもお世話になります(笑)。

そう、だからWeb更新サービスでなく、ROMを毎回購入しているのは、そういうトラウマからです(爆)。
でもいいの。河のギフト券使ったから、半額以下で2009買えたから(^^)

鬼のように新アニメ、たて続けに見ておりますよ、ことのさん!(笑)
で、本命の一つであるこちらを鑑賞。

初回の、あのヒロインのツン具合に加え、ツインテール＋ニーハイ・・・ぐはっ。やべぇぐらいの並びでないかや、そいつは!! > 既に逸脱。
でもって、お兄ちゃんの配線違いなボケたヘタレ具合・・・初回はことのさん的イベントいっぱい(爆)。

とりあえず、初回は導入部分なので、話の進行は次回からかな。
ヘタレ兄に対ししっかり妹とか、すぐに倒れるお嬢とか、要チェキ系萌えキャラもいっぱい。
ただ、作画がオリジナルに忠実なのか、スケッチ調なのがちと気になるかな?(^^ゞ
別にあのスケッチ調斜めラインなくっても、十分なクオリティなのに。

そういえばED、超かわいくないですか?!
あのブタだけでも見てもらいたいわ　> 某ブタ好きお友達(爆)

新アニメ、といっていいのか?な、まさかのハガレン復活!
今回は前作と違い、原作を限りなく忠実に再現するのを核になさったらしく、本気度を感じました。
そんな初回を鑑賞～。

いやー、あのクオリティの高さ!
ああ、予想以上にいいカンジで崩れてないどころかそのまんまのキャラ達に拍手喝采もん。
素晴らしすぎました・・・そうね。ロイの声が変更という最大のミス以外は。
ええ、変更キャストとなった三木さんはとってもお上手なんだけど、三木さん個人のカラーが強いのと、あと前キャストの大川さんがぴったりすぎた、というのもありましたね。

ま、原作が好きなので、それは置いておいて作品そのものを毎週楽しみたいと思います。
しかし、『戦国BASARA』といい、『侍戦隊シンケンジャー』といい、このハガレンといい、週末は朴さん祭りもいいとこで、朴さんファンとしてはうっとりもんですわ!

余談ですが、これのオンエア直前SP番組を見たんですが、これが爆笑もんでした!
あんな視聴者を無視したガチヲタ会話を30分も垂れ流ししちゃうなんてイカス～!!(笑)
海外サッカー好きなので、土田くん大好きなんだけど、ハガレンヲタとしてもかなり凄腕(笑)。
「ヒューズ・ライン」にはウケた・・・今度からバラエティ番組見ながら思い出し笑いしてそうなぐらい(爆)。

こちら、昨夜から開始になった新アニメなので鑑賞～。
声があやめちゃん(by明日のよいち!)なので「ツンデレはお約束かっ?!」とか期待大だけど・・・いやはや、男性陣も女性陣もメイン声優さんが豪華で良いカンジだわ。
キャラクターの絵の感じは『タユタマ』よりこっちのが好みなんだけど・・・もふもふ男前ワンコ(?)もいるし♪

お話というか、主人公クンがヘタレでセンシティヴな潜在能力高なカンジが、まかでみシリーズにオーバーラップしたと思ったら・・・作者さん、同じ?(^^ゞ(笑)
予備知識なく見たら、こうやって発見があってそれも面白いです(笑)。

制服のスカート丈とニーハイなカンジが「うぉっ、キタッ!!」とか、相変わらずヲタでオニイチャン(爆)なことのさんだが、保存はしないけど続き気になるから来週も見るかな、ってカンジかな。

ローラ・リー・ガークの２月刊、読了～。
真剣に何度も泣いてしまったわ、この１冊ってば。

多分、他のガーク作品と比べるとホットさは少ないし、それでいてロマンス部分の割合は低いかもしれない。
が、非常に上手な作り方で、それでいて美しいのだ。
心の吐露が、情景が、そしてつたないやりとりの全てが。

全てを失った人間の再生の物語というものは、よくあるロマンス王道パターン。
この作品の主人公たちも、失った者同士。
戦争で家族を、富を失ったヒロイン・オリヴィアと、他国による侵攻によって土地を、飢饉によって家族を、裏切りによって信仰と信念と誇りを失ったヒーロー・コナー。
ただ、オリヴィアは亡くした親友の娘三人を育て、農場を切り盛りするポジティヴさ全開のキャラに対し、コナーの絶望の深さは目を覆う程。
自分を恥じて国に帰れない悲哀、信仰にすがり絶望を味わった末、心までも放浪者となった苦悩は痛々しい。
そんな彼が、放浪の賭けボクサーに零落れたが、自分自身を偽れない不器用さゆえに、オリヴィアと出会うのはまさに運命というか。
未婚のまま三人の少女の母親となった、無垢で純真なオールドミスのオリヴィアと、そしてその三人の娘とコナーの奇妙な同居生活が、非常にゆったり描かれていてこれがかなりツボなのだ。
昨今のスピーディな展開のロマンス同様、この作品もよくよく見てれば数ヶ月程度の期間に起こった話なのだが、それを感じない空気というか。
特に、心も体も傷ついたコナーと、オリヴィアと三人の娘たちとのやりとりが秀逸すぎる!
もう、ミランダの雷のエピソードで、ベッキーのダンスレッスンで、キャリーのダンスカードの話で、そのつど泣いてしまったわ・・・。
それだけでなく、とにかく、いろんな角度で、いろんな描写で、いろんな出来事を絡めて、合間に悲惨な過去場面をフラッシュバックのように挿入しながら、コナーの再生の物語を紡いでゆく様がすごすぎた。
そんな中でも、やはりオリヴィアがまるごとコナーを包んで癒して愛するところは、もう泣けて泣けて。
本当にコナーじゃなくても「愛してくれてるんだ」って感動を口に出したくなるぐらい。
またアイルランド人のコナーゆえに、ゲール語連発してくれるのがセクシーなんだわ。
娘たちに、オリヴィアに、愛しはじめた愛しい女たちにゲール語で語りかける様はもう・・・反則もいいトコで・・・腰砕けもんですってば!!(握りコブシ)
あの数々の反則ワザだけで、既に今シーズンのマスト・ヒーローに躍り出たってカンジよ!

南北戦争後のアメリカ南部という、アメリカン・ロマンスど真ん中直球設定かと思いきや、アイルランドの情勢や移民事情を絡めての展開もグイグイと引き込まれました。
鉄道建設に関し、オリヴィアがかたくなに買収を拒み土地を死守し地に足をつけて暮らす様といい『風と共に去りぬ』のようなニュアンスも感じるし。
何より派手さが余りないのに、全てが丹念に書かれていて満足度が充実したものになっているんだよね。勢いを伴ったものよりもずっしり重い満足感。
とにかく全部が素晴らしすぎて、何度読んでも飽き足りない。
最後の家族のやりとりから、子供たちが寝た後に交わされる二人の会話とかベタだけど、それが全然いやみじゃなくって心温かくなったり。
奇を衒わない素朴な原点回帰が何よりもロマンス基本、といったところか。

行ってきました～。
本日のトークショーつき完成試写会に。
一部は先に本編鑑賞、その後にトークショーだったのですが・・・いやー。お客さんがどうなるのか、というか俳優さん目的で見に来られたお客さんがどうなるのか、という一抹の心配がありましてね(笑)。
原作知ってる人間ゆえに、あの「いきなり公然チュー場面から突入」という中味をね、ええ、心配したんですが・・・予感的中。

会場、フリーズ(爆)。

前作の泉と吉澤のラブラブランチ以上にガチフリーズなカンジがうはは?!(笑)

もう原作はいずこ?!っていう変更点の多さは途中追うのを諦めた・・・というか、ここだけは言わせてくれ。

泉クン、アナタ、キャラクター崩壊しすぎ

だーかーらー、原作を変更するにしても手出し無用、いや、立入禁止区域ってもんがあるだろうに。
高林泉は、原作の話の中にもいる彼のファン達の心酔っぷりが示すように、その確固たるキャラはギイに匹敵するコアなもんだからいじるのは危険なんだって・・・。
あのツンデレなおひい様・泉の片鱗は今回の映画では欠片もナシ。
彼がデレになるのは、あくまで吉澤くんの前だけなのよ～っ!!ぷんすかっ。
細貝くん、ビジュアルの美しさなら十分に泉くんだっただけに・・・くーっ。口おおしいわっ。

まぁ、そんなこんなも、あのタクミ役の浜尾くんとギイ役の渡辺くんのいろんな意味での体を張った(爆)あれやこれや(爆)でリカバリか?(爆)
前作の白シーツの朝チュンっぷりから考慮すると「おいおい、そこまでやるのか!! その絡みポージングは、かなりガチ●モっぽいんだけど(汗)」と、冒頭とは別の意味でフリーズした(笑)。

もう正視するのをなかば諦め、途中からはネタとして鑑賞しはじめていた自分の気付いていたことのさん(爆)。
「おお、前作よりは寮のベッドと机の配置がらしくなっているではないか!」とか、どうでもいいポイントウォッチに励んだり(^^ゞ
ああ、そんな原作読者且つ前作鑑賞者としてどうしていいのか分からない空気が映画全体を覆う中、ある意味、原作を超越した、原作を一人で越えた秀逸すぎるキャラが一人いた。
森田徹役の日和くんだ。
何と原作のイメージなカンジなのかしら・・・と。
いやはや、ことのさん、実は原作の、鈴木健志のラスト場面に関する森田くんのポジショニングが、ギイや章三達とそんなに変わらないところを十数年、少し違和感を覚えていたのだ。
確かに、その前にあれやこれやの分があれど、それでも面会謝絶状態のところにあんなにゾロゾロと人が入れたのかなぁ、そしてその中の一人と束状態なんですかねぇ、とか。
今回の映画版は、そこらを全く排除し、そして臨終の瞬間を目の当たりにする事がなく、なのにすごい森田と鈴木のオリジナルの純愛場面を生み出したもんだから、あの「虹」の場面、マジ泣きしてしまったわ・・・。
青天の霹靂的に。
原作ではそんなにピンとこなかった森田くんだが、この映画では恐ろしく株をあげたわ　> ことのさんの中限定(笑)

ま、そんな「原作との相違(矛盾)点をあげよ」大会が存在するなら、100個は羅列出来そうな(爆)作品の中、大きな収穫を得た!獲ったぞーっっ!!とか叫びたくなった、日和くんの存在グレイトーッ(萌)。

で、終了後のトークショーでも、あのオフの日和くんの何とも繊細なカンジのかわいさが、もう、もう・・・うっひゃーっ!!たまらんスマッシュ!!　> びったんびったん!!
達者なトーク全開、相変わらずかっちょいいタッキー目的で行っておいて、気付けばカワイイ日和くんに大満足して帰途に着いたことのさん・・・いや、でもネタ大魔王はぶっちぎり細貝王子(笑)だったんだけど。
いや、でも衝撃というか役者魂というか・・・浜尾くん・・・自ら本屋に行って、このBL作品金字塔作品の原作小説(角川ルビー文庫刊)とマンガ版を店員さんに売り場聞いて購入して読破って!!
スゴすぎるわ・・・何かの罰ゲーム(爆)かと思わずにはいられない過酷な事実(爆)が判明した瞬間、会場がざわめきましたよ・・・(^^;;
でも、本編で見るタクミの浜尾くんよりも、チェックのお洋服でテレて首を傾げる浜尾くんの方がかんなりかわいかったわ(^^)

こちらも初回オンエア分、見た～。
MBSさんがすんごい力の入れ具合なんですが、すごい独自の世界感作品でこれは回数重ねて見てから評価が分かれてきそうかな。

ミユキちゃんの爆乳っぷりに萌えつつ(だからことのさん、中の人はオジサン。爆)、某お友達のマイブーム中な中村くんのアイスマンは最後近くに出てきて科白一つ(笑)。
しかし、主人公をいきなり初回で前科者にして服役させるって、すごい挑戦的だわ・・・どう転ぶか予想出来ないので、この作品は今後も見るです。

でもって、ルチア様 山田優のエンディングが思ったよりクールで良かったのよね。
そのうち着メロDLしそうじゃ。

全く情報を封印された状態(アニメ雑誌、Web上でもそりゃー封印もいいとこ)でのアニメ放送開始!(笑)
しかも、そんなハルヒの日本で一番早いオンエア局区域に住んでるとはラッキーなのかワタクシ!(爆)

そんなこんなで、初回オンエア分、見ました～♪

はふぅ・・・やっぱワタクシ、中の人はオニイチャンでオジサンらしく、とってもとっても30分間、キタモエ!テラモエ!!と叫んでました・・・極悪にカワイイなぁ、ハルヒってば!!
あの痛快ツンなところがもうたまらんスマッシュ!!
久世番子さんの本のネタではないが、カチューシャ系制服ヒロインってやっぱ、80年代後半りぼん世代女子にはツボなのよ(^^ゞ
(多分、江藤蘭世という最強な制服＋カチューシャヒロインが根底に。笑)

しかし、さすが角川さん、本気と書いて「マジ」もいいとこ。
あの作画とかのクオリティは素晴らしいわ。是非ともラストまであのレベルを保っていただきたい > レギ●スがどうも終盤になるにつれて画面クオリティがあきらかに下がっていて、お友達と嘆いていたもんで。

初回はSOS団結成までだったけど、まさに萌えの玉手箱状態な女子団員(笑)の横で、キョンの長まわし科白を 怪 独演していた杉田くんは、まるでレイヴン(by伯爵と妖精)が嘘のよーな科白パーセンテージよ?!(笑)
個人的には、ハルヒの「胸もみもみ」に座布団全部!!ってぐらいウケた・・・あの手付きがリアルでなおヨシ(爆)。

来週も楽しみですわ。
勿論、DVD保存はガチ!!
うわ、来週からは『クイーンズ・ブレイド』も始まるし、木曜日ってば今クールも忙しっっ!!

昨年も同じネタをかましたような気がしますが、ま、いっか(笑)。
二ヶ月近く放置していたのですね・・・ははは(^^;;
少しあったかくなってきてPC前で凍えるような事もないんだし、もう少しピッチあげないとね(^^;;

今回の更新は原書新刊が決まった分と翻訳が決まった分ばかりで、作家さん関連ばかりだわ。
しかし、リサ・ガードナーはあのボリュームの本を年１冊出してるのに全然クオリティが落ちてないってのがスゴイわ。
今回はボビー・シリーズの分だけど、こっちも翻訳続けてほしいもんだ。
あ、それ以上にクインシーもの続編が先に、って・・・いやー。男前じいさま、よろしいではないですか > あっ(笑)。
レンガはもうとっくの昔に予約してるけど(爆)。
アデアの分は、翻訳分によるリスト更新だけど、まだ邦題が確定していないので、これは再度調整が必要(笑)。
しかし、あれ、RITAのファイナリスト本だったけど、今回もノミネートされてるよアデアってば・・・これで３年連続か(笑)。

サイトトップを桜にしてしまった以上、桜が終わった頃には更新しなきゃあね(^^ゞ
そんなこんなで、ここに貼りつけた桜は、サントリー山崎蒸留所のものであったりします。
キレイだったなぁ、ホント。