そんなこんなで、ドタバタしたまま2009年を迎えました(^^ゞ
昨日、あの日記を書いた直後にサイト更新したんですが、チェックもせずに一発転送しちゃったから画像飛んでまっせーん!!みたいな(爆)。
2009年になる前に間に合いましたが、真っ白画面同様、ワタクシが真っ白・・・みたいな(@@;;

まぁ、そんなこんなで2009年もこんな感じでドタバタして落ち着いてないとは思いますが、今年もよろしくお願いします。

で、核心に入りましょう・・・ふっ。
今年もやりましたんで、返品不可更新という事でお願いします(^^ゞな

くれいじー★ランキング2008 です。

なにせ、今回は「はて?」な内容も一部あるかと。
ええ、何せこの日記では欠片も匂わせてないものに関してのカミングアウト付きランキングでしたから(笑)。
こそこそオタファンしていた分に関しては、何というか昨日放送されたNHK紅白歌合戦を見ていた両親がPerfumeを見て「あ。アンタがいつもビデオ見てるピコピコした子ら やないの、これ」というコメントを聞いて「うおっ、やはり腐っても紅白!これでのっちも全国規模認識!!」とか思った次第(^^ゞ
しかし、母よ・・・「ピコピコした子ら」って・・・当たってはいるから否定は出来ないんだけど。まだ父のがマシだった。
「何かYMOみたいやの」(ナイス!)
マンガは・・・ふふ。そうなの～。あの作品にこっそりハマってたの～(笑)。

本ジャンルに関しては、もうあと10冊ばかりぐたぐた語りたい本、斬りたい本はありましたが、あのぐらいのボリュームが限度かな、と(^^ゞ
あれでも作るのにかなりの期間を要しましたから(遠い目)。
斬り本に関してはやはり、今年はダイア●・パーマーの新刊読みから完全脱落したからあの数で収まったという説もありますが(爆)。
送信した後、最終チェックで画面チェックしようと、ジャ●ーズのカウントダウンでガチに歌って踊っていた大野くん(いや、駄目だよ大ちゃん。アナタが本気出したら、あの時点の東京ドームのメンバーでは誰もついてこれないクオリティじゃないのっ。笑)に目を奪われつつ、ささーっと読んで・・・思い出し怒り してしまったわ(爆)。

ま、このランキングに関しては あくまでことのさん独自のランキング なので、参考にせずに、新年かくし芸程度に思って読み流していただけると良いかと(笑)。
苦情が出たら即時やめよう、とかウキウキ考えてる(爆)あたり核心犯な斬り捨て書き捨てランキングという話ですな(笑)。

あとの更新は、クレンツに関してクレンツ名義新刊の評価追加、クイック名義の新刊のタイトル確定につき、リスト関連の更新。
地味な更新内容ですんません(^^ゞゞ

そんなこんなで、今年もカメよろしくマイペースにやっていきますので、お時間がありましたら覗いてみて下さいね(^^)

・・・さ。
昨日は半分上の空で見てたけど、録画していたジャ●ーズのカウントダウン中継を見直そっと♪
とりあえず、三十路突入した瞬間の光一を剛がハグした後ろに、まるで図ったかのように光一くん激スキーなマーチン(MAの町田くん)がいたのはくっきり記憶にありますが(爆)。
・・・相変わらずなのね、アナタたち(^^ゞ
13年ばかり前のお正月のコンサートを思い出しながら鑑賞させてもらいます(笑)

カレン・ホーキンスの新刊、読了～♪
やっぱり好みは、この２冊目の方でしたな双子ヒーローもの。

１冊目のトリスタンの話の時から、このクリスチャンの洒落っ気がきいている言動とナイーヴな内面の落差が「キターッ」ってカンジでしたが、主人公になってみるとそれが顕著に現れて更にツボ直撃。
あんなタラシな黒づくめの追い剥ぎじゃ、拍手喝采でマダム達にもてはやされて当然だな・・・エロくて素敵すぎ!(爆)
そんな彼が復讐を誓って、ヒロインである公爵家令嬢エリザベスに接近するも、一目会った時から直球フォーリンラヴもいいとこ(笑)。
いやー、あの子供から年寄り、挙句ワンコまで女なら一瞬で腰砕けにしてしまう(爆)百戦錬磨のクリスチャンの、何ともウブというか萌えっぷりというか(^^ゞ
か～わいい～っ(^▽^)

対するヒロインのエリザベスだが・・・いやー、このタイプがきたか。
頭の回転の早い、独身主義の、それでいて目の覚める美人。
しかしお高くとまっているワケでなく、ざっくばらんで非常にポジティヴ。
未来に目を向けるトリスタンに対し、過去のしがらみから這い出せないクリスチャンにまさに割れ鍋に綴じ蓋。
ラストの生死をかけたクライマックスがなくても、彼女ならクリスチャンの目を覚ます事が出来たと思わざるをえないしっかり者っぷり。
それに自分の欲望に対してもま正面から向かってくし、前作のプルーデンスよりはことのさんはこのベスの方が好み♪

クリスチャンの母親の死にまつわる話は、何となくオチが予想ついたけど(高価なサファイアのネックレスの件で「あ、そうなのか」と思った)、予想外の展開は・・・敵であるとクリスチャンに目されたマシンゲール公爵、エリザベスのじいちゃんだな(笑)。
いい意味で、ナイスじいちゃん・・・弱いところも、家名を大事にする駄目なところも凡人反応なのに、何故か孫娘とその彼氏(クリスチャン)と執事には本性がむっくむく(笑)。
そうなのよね、クリスチャンもエリザベスも駄目父を既に超越したしっかり者っぷりで、まさに似た者カップル。
あれやこれやを画策する知能犯っぷりといい、まさに(笑)。
そんな二人だが、エッチな場面を他人に見つかってしまい醜聞にまみれてあれ責任だ、やれ結婚だ・・・となった時にはさすがに絶句もので(^^;;

しかし、そこで登場するはやはりこの方。
万能黒 執事・リーヴス(爆)。
今回もあれやこれやに縦横無尽の大活躍・・・腹を抱えて笑う事多々!
策士クリスチャンが、腹心の部下を派遣して地道に情報収集に勤しんでは苦労しているのに、たった一度鶏肉をお買い物に行っただけでビンゴ!な情報を捕獲してきたり とか(笑)。
知能派ながら、ツメが甘い部分が見えるクリスチャンに対し、核心をついたアドバイスを前作以上にビシバシ(^^ゞ
百戦錬磨の黒づくめ追い剥ぎ子爵くんでも、年の甲も亀の甲も数倍上のリーヴスには敵わない、というところか(笑)。
花柄のシュミーズ(既婚女性の忘れ物。笑)をソツなくお洗濯してしまった件も捨てがたいが、個人的に一番ウケたのはやはりあそこかなぁ・・・。

「黒 のベストをお召しになりますか?それとも黒 になさいますか?それとも黒 になさいますか?」

・・・ひーっひっひっひ!(びったんびったん)
リーヴスさん、最高!
ラストのエピローグ章はじめの洗濯ネタといい、彼がいなきゃこのシリーズの楽しみは半減したと断言出来ちゃうわ(笑)
もうリーヴスさんに会えないのかなぁ・・・ラストでやっと奥さんになったベスの影響で黒づくめから脱出したクリスチャンの家からお暇、という事になったんだし、いっそ『家政婦シリーズ』の市原悦子のように、あらゆる本に登場してもらってもいいわ、ってぐらいお気に入りよ!!
カムバック、リーヴスさん!(爆)

そんなこんなで終わってしまった二部作だが、カレン・ホーキンス作品は引き続き扶桑社ロマンスから翻訳される模様。
次回作品は何かしらね～。

・・・って、あと何分 なんだよっ?!(汗)

そんなこんなで、ジャ●ーズのドーム中継カウントダウン状況で大阪が映った瞬間に、発見出来るはずがないのに、現地にいる友達三人の姿を捜してたりして(席番は知ってるので。私名義のチケだから。笑)完全に混乱してます・・・。
落ち着いてっ> 私!

そんなこんなで、今年もお世話になりました。
また後ほど! > ええっ、大丈夫なのっ?!

こちらも最終回でした～。
いやはや、この前の『伯爵と妖精』があったから最終回どうかと思って見てみましたが、最後まで素晴らしいクオリティで大満足でしたわ(^^)

個人的には、黒いウサギ父と巨大鈴木さん(クマぬいぐるみ)とのツーショットに萌え!でしたが(爆)
最後まで熊の木彫りを引っ張りましたね。。。むふ。

でも一番好きなのは大型ワンコな野分くんなんだけど(爆)。

しかし、このクオリティと無駄なまでに豪華な声優ラインナップ・・・パート３もあると見ましたがどう?!
まぁ、間に流れるあらゆるBL広告オンパレード見てたら、予想でなく確信に近い気もしますがね(^^;

片付ける一日。
朝一番から、愚弟ん家に荷物を送る為にクロネコさん家の集配センターに直接持ち込み。
さすがにこの年の瀬では時間指定されても無理!!みたいなニュアンス。
まぁ、荷物の一個二個程度、直接金食い虫一味 彼らが帰ってくるに比べれば被害 散財具合は軽いもんです、ハイ(^^;;

こういう連休時にコスメ関連もお掃除。
サンプルとか、変に余った限定アイテムとか、量の半端なキットアイテムを使うんだけど。
冬はとにかく乾燥防止の為、ローションを余分にたたけたたけ状態。
つまりはローションの減りが早い。ドラッグストアのセールでヒアルロン液詰め替えの底値を押えておくのがベター。
・・・それでもまだ、旅行一週間分ぐらいはサンプルはある。
来年の旅行(未)にでも、と(笑)。

HDDの掃除もついでに。
エコ大紀行もとうとうフィナーレの琵琶湖・・・って、土曜日出勤で録画だけしていたものをやっと見れた(^^;
何だか雪景色の琵琶湖の中にいる黒々日焼けなさった柴崎アナに違和感を感じてしまった(笑)。
南半球で氷河ツアーとかも行かれているんですが、どうも印象がアマゾンだガラパコスだ砂漠だパプアニューギニア密林だというのがインパクト強い(爆)。

寒いので、せっせこ湯を沸かしてはお茶を飲む一日でした。
新しく試してみたブレンド健康茶、当たり。リピ決定だわ～♪♪

・・・当たりといったら、結局、懸賞の当たり納めは昨日届いたとんでもハラショーっっ!!な珍品でした(爆)。
とても画像公開は出来ません、って事で、そのうち仲の良いお友達の皆さんにはこっそり実物を閲覧してもらおうかと(爆)

いつもと同じ時間に起きる(笑)。

本日は銀行などの金融機関めぐりをば。
自動車だと渋滞に巻き込まれるので、エコよろしく自転車にて。
三つの銀行をまわる・・・最後はゆうちょにて定額小為替発行という久々な事を(笑)。
最近の全プレって振込用紙対応だったので、ねぇ。
いや、萌えの為にとはいえ、手数料の高さにムッとしたり・・・民営化の欠点をまた一つ追加してみた。

途中にスーパーで、特売のたまねぎ一箱買って・・・買って・・・チャリンコ後部にくくりつけて昇り坂を帰ったわ!
エコって疲れるのねっ!(爆)
うう、よれよれしながら自転車のってましたよ・・・ダサっ(汗)

画像は現在のことのさんの携帯ジャケット。
いい加減、903なんて骨董品(ちゅどーんっ)を持っているだけでもトホホなんだろうが、この携帯タイプはクリアパネルさえ新しく着せ替えすれば、そんなにみすぼらしく見えないという利点があるからついつい。
目隠し戦法というワケなんですが・・・だって、今の携帯って恐ろしく本体が高いじゃないですか。
昇天するまで使ってやるわ!!って気にもなろうってもんです、ハイ(^^;
まぁ、海外でも使えるしおサイフケータイだし、困った事はないんだが、最近、光源の乏しいところでのカメラ撮影がかなり危険なカンジになってるかも(^^;;

クレンツ久々の新刊は、あのアーケイン・ソサエティ・シリーズでしたね。
楽しく読了しました(^^)

中で、ソサエティに関しては説明があるが、過去編はアマンダ・クイック名義の方なので翻訳は未定なのですが、単発で読めない事もないのでスルーするとして(笑)。
まぁ、クレンツ作品愛読者には単にクレンツお得意の妙な人たちの集団 (歴史ある万能変人超能力組織編)と思ってもらえれば　> ぶっちゃけ(爆)

でも、読んでいて、随所随所にクレンツの四つ目の名義ジェイン・キャッスル名義の『緑の瞳のアマリリス』を思い出してニヤニヤしてしまうのが、クレンツ好きの性かしらん(^^ゞ
昨今のパラノーマル・ロマンスバブル状態の中、何を書いてもどのジャンルを書いても、軸がブレずに飄々としていてクレンツ節が炸裂しているのが、クレンツの素晴らしさというか貫禄というか。
このボリュームでそれをやるんだから、まさに怪物。

ヒロインのクレアの颯爽としていて、なおかつ万能のキレてる女っぷりといい、ヒーローのジェイクのマイペースな男前変人っぷりといい「キターッ!」ってカンジですわ(笑)。
まとめて料理に関するDekiっぷりもナイス♪
しかも、割れ鍋に綴じ蓋はお約束、二人して朝から緑茶すすってラブラブしているところは「モエキターッ」ですよ、クレンツ愛読者としては!(爆)

脇役のマイペースっぷりといい、次回以降に続く伏線にも無理がないのに、今回の話単独としてもきっちり収まっているところといい、さすが。
そして、お気に入り翻訳者である中西さんの訳は今回もキレキレの冴えっぷり!
いやー、あのファロンのくだりをどう翻訳なさるのかと思ったら。

ぼんくら て(爆)

ぷっ。謎多き、イカす男前ソサエティの高級幹部も形無し(笑)。
現代編の方の翻訳は、次回も既に決定しているようで何よりですな。
楽しみです(^^)

さて、一日、いや。２日遅れで最終回鑑賞。

・・・どういう事なのかしら、あの作画の目を覆わんばかりのクオリティの低さ!
最終回こそ、気合い入れろってもんじゃないの?!
伯爵家(制作スタッフ)、手抜きしてんじゃないわよ!(怒)

原作が大河小説状態なので、話が中途半端なところで終わるのはいたしかたないし諦めもつくけど、あの絵コンテ時点で崩れてんじゃないのかーっっ?!っていう作画のヨレヨレっぷりには涙、涙だわ・・・。
色男伯爵のエロい科白に腰砕けになる前に、あのヨレ具合に脚元が先に崩れるわ・・・。

それまでの、あのクオリティの高さが一気に台無しになった最終回ってのは確かだわ。
全話DVD保存にしているが、最後２回ぐらいは見なくていいかも、って気分になってきた・・・。

起きたら、景色が何だか白かった・・・って、雪かよ!
積もる程ではなかったので、何もなく出社したが・・・今日が仕事納めならえいやっ、って勢いもつくが、明日も仕事あると思うと腰は重かった(~_~;

明日が仕事納めなんですわ　> ウチの会社。

掃除なんて、会社よりも自宅の方をしたいわよ。。。

そんなこんなで、帰宅途中にセール中のドラッグストアに寄り道。
洋服ダンスの一年防虫剤とか、ポットのクエン酸洗浄剤とか、ガラス用電解水シートとか購入。
お部屋用の置き型ファブリーズだが、冬限定の オーロラブーケとやらが出ていたので、ついつい限定ってだけで購入(^^;
画像の夏限定の ふんわりそよ風ハーブはかなり当たりで、今現在も部屋にある。
お気に入りの香りになってしまい、秋半ばに底値になっていたのをまとめ買いしたのだ(笑)。

・・・昨日録画したアニメ三本が待機しているのに、毎年恒例のMステSPをリアルタイムに見ていてそこまで手がまわらない・・・時間をくれ。
時間ーっっ!! > いろんな意味で(^^;;
嵐の曲を聞いていて、あの大ちゃん主演ツッコミどころ満載ドラマ(笑)をしみじみ思い出したり・・・つか、今年は幕張メッセなんですね。
・・・メッセなんて、 ビッグサイトに引越し前のコミケでしか行った事ないわよワタクシ(ちーんっ)。

ワタクシの今年の目的ちゃんはまだ登場せず。。。

＋業務連絡＋
中味は全く更新していませんが、さすがにクリスマス終わったのでトップだけ変更しておきました(^^;
この新トップが何日あるかは、内職次第・・・元旦になってもあったらすんません(^^;;

こちらも最終回でした・・・いやはや、最後は番外編というかおまけ的だったけど、相変わらずのアホっぷりで楽しかったです(笑)。

しかし、あの３人娘のクリスマス売り子コスプレ具合はスゴすぎ・・・サービス過多ですってば!(爆)

そしてあのセクシー声にあの外見で、最後までイタすぎるオタク道を邁進した大悪魔アガりん(笑)は最終回もすごかった・・・。
美少女アニデコな高級スポーツカーのカーナンバーが「MOE 」ってどうよ?!(爆)

最後までアホでお色気で萌え萌えだったな～。
ホント、疲れた時に何も考えずにケラケラ笑ってお気楽に見れた貴重なアニメでした。ありがとう。

さ、全話DVDに落としてるからまた疲れたり、落ち込んだりした時に見よ～っと(^^)

昨日、スペイン・サッカー・リーガエスパニョーラの某チームグッズが届いたので、今年の懸賞当選納めと思っていたんですが・・・違ってたみたい(^^ゞ

今日、帰宅したらこちらが届いてました(笑)。
父が「送り先が某超有名食品会社だったから、 何かまた当選したのかと思って(笑)。はよ開けろ」と待機しておりました・・・ていうか、そこの会社宛には二種類ハガキ書いてたので、前に出したそっちはすっかり忘れてたよ。いつもの事だけど(笑)。

当選品は画像と同じもので、ポット型浄水器 BRITA ナヴェリアです。

箱の解説写真を見て、両親はコーヒー入れる時のお水とか、ご飯炊く時のお水とかあれこれ考えているようです(笑)。
水道水も、田舎なのでそこまでは味は極端に劣化していないんですが、やはり昔と比べると落ちたかなぁ、とは思っているので、ためしに使ってみます。

まぁ、どうせもらいものだし(ミもフタもない。笑)。

冷蔵庫に収納しやすいタイプ、となると来年の夏に大活躍、かな。
カートリッジ取替用もまたネットで安い店探してストック買っておこっ～と。

終わってしまった・・・毎週毎週の楽しみの一つが終わってしまった・・・。

え、えーっと、最終回のあまりの黄泉の直球ド真ん中っぷりに、真剣にDVD購入を検討さえしました(笑)。
でも、何かあの版元ゆえにすぐに箱タイプになりそうな気もせんでもないので(今は)やめた(^^ゞゞ
正直、喉から手が出る程に欲しいのは５巻、６巻だもんな(笑)。
そこだけ限定版買おっかな、とかも思ったり(笑)。

いやー、しかし、紀ちゃんの彼氏の立場ナッシング!な黄泉の壮大なモノローグに感動しまくったよ・・・さすがだわ(爆)。

・・・。
・・・うず。
・・・うずうずうず・・・(危険なので１巻限定版予約可能なうちはネット書店出入り封印しとこう。汗)

本日はド平日なので、お仕事でした(当たり前ですが。笑)。
まぁ、昨日のうちに「前倒しよ、前倒し～」とチキンもケーキも食べていましたがね(笑)。
昨年はチキン買うのに寒空の下、行列に並んだ記憶がありますが、さすがにイブイブにそんな事もなく余裕にドライブスルーにて購入しました(^^ゞ

・・・ケーキは勢いで多めに買ったので、今朝の朝食もケーキになりましたが(汗)

今夜の分は、クリスマス仕様のデミカップに入ったクリスマス限定チョコプリンだったのですが美味でしたわ(*^0^*)

そんな本日ですが、帰宅すると某ショップから抽選で当選した品が到着していまして・・・何というか、サンタさん便のような?(笑)
スペインリーグの某有名チームの公式グッズです。ありがたや・・・お風呂セットに入れて愛用させてもらいます(-人-)

自分へのクリスマスプレゼント・・・うーん。
今のところは明日発売の某アニメのイメージ曲集CDかしらん(^^ゞゞ
お年玉にプレミア某チームのベンチコート買おうかしら・・・とか、ちらっと考えてはいるんですが(爆)。
実現(散財)するかは今のところ未定。。。

RITA賞作家エリザベス・ボイルの初邦訳作品、読了～。
最近、アタタなヒストリカルに当たり続けた中、やっと出ました・・・愛すべきアホ本が(褒めている。爆)。

いや、そんなたいした事じゃないのよ。
要するに、地雷なき設定という前提の元、軽妙なやりとりをテンポよくこなせるキャラクター達がうまく配分された本、というイミで。

いやはや、たくましいヒロインではありませんか。
非常にことのニーズでよろしかったわ・・・頭の回転早いし、ポジティヴだし、愛さずにはいられない吸引力キャラ!
姉貴キャラよね、このエマリンって(笑)。
特にあの使用人たちの敵討ちの為の博打シーンは天晴れ!(笑)

・・・てか、何となくこの本を前出の評価にしたキャラは「あの人」だとお分かりかと(^^ゞ

そう、ヒーローのセジウィック男爵アレックスです(笑)。

こんな愛すべきラブラブアイウォンチューなアホお坊ちゃんは、一家に一匹一人欲しいところです!(爆)
もう、脳内配線が お花でハートでピンクで憎めないわ・・・余りに作者がこのアレックスの愛すべき描写に行数割きすぎて、判事とかいうかなりな設定すらスルー程度となってしまっている始末(笑)。
家系の事とか、一族の事とか、立場の事とかよりも恋愛上等!ってこの人、大丈夫かしら・・・とか読んでて最初は心配になったりしたが、あ、な～んだ、ただの一族のDNAの問題なだけね、とかスッキリ?!(爆)
ピクニック行きの件とか、プレゼントの件とか、本当に読んでて照れるぐらいストレートで・・・ぷっ。微笑ましいもんね。くるくるくるくる踊ってる具合が最高にキターッ!(爆)
このアレックスのどこが退屈なんだか(笑)。

脇役も・・・クセ者しかいなくって、これがまた愛すべき偏屈さんばかり(笑)。
次回ヒーローのジャックさんなんて・・・駄目駄目すぎて、どうすんだ、ってぐらい壊れているし(笑)。
お年寄りの皆さんの偏屈具合はもはや主役たちを食いかねない勢いでステキだし・・・アレックスのお祖母さまの「日傘チョップ」なんて大ウケだわ(笑)。

まぁ、物語的にはご都合主義のすごい勢いでのラスト付近の風呂敷たたみっぷりとかは、あと10～20ページぐらい欲しかったんだけど、それでもキチンとまとめてたからOK。
何より読後感がチャーミングで、微笑ましくって◎だからいっか(^^)
憎まれキャラ込みで皆が皆して幸せになる、ってラストって意外に難しいもんだもんね・・・いや、そっか。あのリリスさんなら(テンプレ的悪キャラながら、結構好きでした。あのガッツ具合が。笑)、確かに優秀な諜報活動が出来そうね(爆)。
西インド諸島でのご活躍、お祈りしております(爆)。

引き続き駄目駄目ジャックさん主役の作品も翻訳されるようなので、そっちも楽しみだな。
次回も新刊買い、と(^^)

昨日で終わりましたCWCを録画していた分を何度もリピしております(^^;

・・・う。ビディッチ退場て。
ヒジ打ち一発レッドて。
(プレミアの肉弾戦と放置プレイ審判に慣れているせいか「あら、今日の審判はロンのよろめき芝居にのせられてサクサクとファウルとるわね」とか呑気に思ってたが、さすがにあれは、なぁ。笑)
何というか、10人になったらやはり前半のあの三倍速なみパスワークが滞ったので試合が重くイタかった・・・((^^;;

でも、そんな中、ピンチになってリガ・デ・キトのマンソの強烈なシュートとかがっつんがっつんファインセーブなさるエドさんに「萌え!萌えキターッッ!!」とかほざいていたのはワタクシ(爆)。
ええっ、あのスラリとひょろ長い手足が宙を舞う姿に萌えずしてどうする?!ってぐらいびゅーりほーでしたわよ!(鼻息荒し)
いいの。地味でいいの。
キャリックとかも美味しくって(ルーニーのシュートをアシストしたのがロンのカニカニサイドステップヒールでしたが、その前のキャリックのパス!何度見ても萌え!!)キターッ、でしたがな。
(余談ですが、キトのアンブロッシくんがNEWSの手越くんにソックリと思うのは私だけ?笑)

ロンとルーニーが２ショットできゃっきゃっ喜んでインタビュー受けに来たのには驚いた・・・すごいショットだったな。カメラワーク等劣悪だった日テレのなけなしファインプレイ(暴言)か。こりゃこりゃ。
(スパイダーカメラがロンのストーカーと化している中、端にひっそり映るジ・アース掲げたエドさんのお姿コマ送りしてしまいましたがな。笑)

さて。
そんな楽しいアジアお楽しみ遠足遠征中に暫定とはいえ、アストンビラが３位に浮上してしまったわプレミア!
頑張ってリカバリしてね > マンUの皆様
・・・ああ、そうさ。
ガチ勝負だったリバプール対アーセナルは嫌な予感ばかりが的中の痛み分けドローだったのさ・・・(^^;;
つうか、セスクの怪我はどうなの?!
靭帯断裂かも、とか聞かされてはなぁ・・・リバプールが勝ち点３をまたまた取れなかった昨年の二の舞か?!という予感よりも心配だわよ。
せっかくドゥドゥ復帰のめどが立ちつつあるのに～っ!

さ、今夜のチェルシーの試合次第では首位陥落かな(^^; > リバプール

・・・片瀬さん、CWC関連のお仕事も無事(?)終わったし本来の貴女らしくレッズサポにお戻りになって下さいませ(爆)。
そうね、何が驚いたかて、熱狂的ジェラード教徒の片瀬嬢のマンUヨイショ仕事を目にした事が一番驚いたかも(爆) > CWC

ルーシー・モンローのザ・ゴダード・プロジェクト・シリーズ１冊目、読了～。
いや～、楽しかった(笑)。

ルーシー・モンローが諜報員ロマンスを書く、となると身構えそうなもんだが・・・やっぱりうまかった。
だって、この人、諜報状態が添え物もいいとこという姿勢を最初から最後まで貫いているんだもの(笑)。
で、仕事していないか、といったらそうではない。
しているのだ。デキる主人公たちは仕事に勤しんでいるのだ・・・それこそ、仕事バカすぎて己の結婚式すっぽかす御仁がいるぐらい(爆)。
ただ、その仕事描写が紙芝居状態だとすると、ホットなラブシーンはハイスペックなマシンで再生される高画質動画エロというか(爆)。
それでいて嫌味じゃないのはキャラクター造詣とも言えるかな。
真面目ながら言動のそこらかしこに茶目っ気あふれるヒロイン、図体はデカイが恋愛に関してはお馬鹿さんなお坊ちゃまヒーローとか。

・・・駄目ねー。このテのヒーローに弱いワタクシ、やはりイーサンは好みストライクでした(笑)。
テキサスの大牧場に生まれたクールでデキるお坊ちゃまの物語における悶え描写７割、って具合もグッジョブ?(爆)

しかし、一度に沢山と次回以降のヒーローとヒロイン候補が登場したもんだわね。
ちなみに次回は、結婚式ドタキャンくんのアラン・・・上司に縁組を画策されているとは気付かず、新しい職場に慣れる為に毎日せっせこお仕事中・・・哀れなり(笑)。
今回のヒロインにて、そのアランにドタキャンされたベスのオチも凄かったが、それ以上なのはやはり、ベスの父親にてプロジェクトのボスよね。
任務に勤しみながら、暗躍仲人業務に余念ナシ(笑)。
何か、読んでて「・・・このパパ、誰かに似てるよね・・・」と思ったんだけど・・・あーっ!
ノーラのマクレガー・シリーズのザ・マクレガー!!
ダニエルじいちゃん!(爆)
・・・危険だわ。
同じタイプだ。登場人物、片っ端から餌食になる事うけあい(^^;;

前作の主人公たち、ホットワイヤーとクレアも登場したし、お気に入りのニトロも出てきたし満足～♪♪
これからもガンガン登場して近況知らせてほしいわ～。
特にあのニトロがもうすぐパパになるっていうんだから!(^▽^)

そんなこんなで、アランの話も楽しみです。
早く読めるといいな♪

という名目で、お友達合計４名にてランチ～♪

・・・だった筈が、古本屋めぐりドライブしたり、お茶したりしつつ、ひたすらお喋りしていたら場外乱闘延長戦となり、気付けば夕飯まで延々と(^^ゞ

さすがに夕飯は予定外でしたので、行き当たりばったりのお店となってしまったわ・・・反省(@@;
この季節の夕飯なんて、それこそ忘年会で場所が押えるのは、事前予約でも難しいっていうのに(^^;;

画像はランチのお店での、ランチセットのデザート。
あのお値段であのボリューム、あのクオリティ。かなり◎ざましたね。
リピ確定かと。
きっとあの店、隠れ家良さげでナビも教えたくなかったんですよ!!(爆爆)

長時間のお付き合い、ありがとうございました。
次回(ええっ)は、時間を前倒しで開店襲撃ルートで行きますので(笑)、更に探求本リストを長くしてご参加願います・・・その渾身のリストを横から見て「あ、それスカですよ。ワハハ!」とかむごい捨てコメントを述べたアンタが言うな、って?! > 某姉さん
それまでに怪しい店を探す、と冗談で言った筈が、某買っちゃえマダムはやる気満々に変なお店を発掘なさっています(密告。爆)。

夏はそうめん大会、という前にまずは・・・某本店限定あずきソフト?(笑)

勿論、FIFA ClubWorldCupJapan2008の事よ。

マンチェスター・ユナイテッド対ガンバ大阪

こんな試合になると誰が予想した?
二川くんも佐々木くんも初戦で負傷して欠くガンバが、マンU様にボッコボコにされるんでないか、とかいらん想像ばかりが先走ってしまって・・・(^^;

フタをあけたら(いや、シャレでなく。笑)、恐ろしく面白い試合だった。
試合後にロンも言ってたが、普通は5-1になったら、それ以上追加点されるんじゃないか、って考えてしまうのが人間ってもんだ。
なのにガンバは真っ向から自分たちのサッカーをやめなかった。
とめなかった。
試合を見ながら、楽しくてテレビ前で笑いが止まらなかったのはサッカーファンゆえなのか。
欧州王者から得点したのもはじめてなら、それが二点、三点となったらもう、笑って拍手して一杯飲みたい気分になった。
両チームあわせて打ちに打ったり41本のシュート。
ポゼッションもほぼ前半は互角。これはすごい。

プレミアでも、あのエドさんが三点取られ、怒ってゴールポストを蹴る姿なんて早々拝めない。
途中出場のルーニーですら、ガチで怖かったぐらい。
おいおい、本気か、ってぐらいイエロー出すような点差でもないのに、である。
相手にそこまでガチにさせるなんて、本当にすごいではないか。

試合では確かに負けたかもしれない。
でも、日本のチームにこんなに楽しく「サッカー」を見せてもらったのは大きな収穫だった。
2008年欧州選手権でスペインがやったように「魅せるサッカー」だよね、あれは。
それまでの守備一辺倒のサッカーと真逆で、それでいてスリリング。

本当に楽しい試合をありがとう。
３位決定戦がまだ残っていますね。頑張って下さい。

・・・本当に。
つまんない最近の日本代表の試合の10試合分は楽しんだわ(暴言か。笑)。
ありがとう、ガンバ大阪。