買い物メモ、今回は落ち待ちとかいうものは書かずにこのボリューム!(笑)
二見書房 二見ミステリ文庫
キリング・タイム リンダ・ハワード
これは予想通り夏に出る事に。
丁度一年前になるのかな、原書発売が。
タイムスリップもので設定がなかなかツボみたいなので即買い、って事にしとこう。
余談だが、翻訳者は前回と同じ(これ以上は語るまい。笑)。
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
楽園の死の香り チェリー・アデア
これは半年ペースとなったようですな・・・の、T-FLACシリーズ。
今回はマイケル兄ちゃんが主役なのだが、邦題を知ってプッと噴出してしまったわ・・・ベタな舞台を絡めた邦題だ(爆)。
どうもこの文庫レーベルって献辞がカットされているのが気になるんだけど、今回の巻はあの人宛なのになぁ・・・ちっ。内輪ネタで笑えるのに。
原書房 ライムブックス
キス ミー エンジェル スーザン・E・フィリップス
今回は単発作品で候(笑)。
ちょっと捻ってこの仮タイトル、原書はKiss an Angel(爆)。
これの翻訳により、現時点でのAvonから出たSEP作品って全部版権行き先決まったのね(フィービーは二見さん、最新刊のアナベルはライムさん)。
次はPocket Booksの方をお願いしたいわ〜。
単発ならHoneyMoonとか絶対いいと思うんだけど(そういえば途中放置していた。早く続き読もう。爆)。
ソニー・マガジンズ villegebooks
アウトランダー11 妖精の丘にふたたび(2) ダイアナ・ガバルドン
ハイランドの騎士に別れを カレン・マリー・モニング
どうやら来月のvillegeはスコッツ祭りの模様(爆)。
モニングは一年ぶりですな。
今回は「お星様にお願い♪」グリムくん(爆)。
これに関しては是非売れまくって、是非その後も続いて驚愕の6冊目(爆)までシリーズ翻訳きてほしいわ(笑)。
版権はこれまた驚愕のオチである3冊目(爆)までは取得されているようなので、販促っす!(笑)
ガバルドンは言うもがな・・・か?(^^ゞ
作者ご本人にせっせこ日本版の布教予告しているもんな、はっはっは!(乾いた笑い)
余談であるが、久々に各北米出版社の日本版版権チェックをしていたら、偶然villegeさんの次回○○○○作品の候補を知ってしまいました(爆)。
最近の、毎度おなじみ追記分(笑)
http://cool-book-new.seesaa.net/article/18882745.html
ヒマなのか、単に自分のデータ用なのかは謎(爆)
二見書房 二見ミステリ文庫
キリング・タイム リンダ・ハワード
これは予想通り夏に出る事に。
丁度一年前になるのかな、原書発売が。
タイムスリップもので設定がなかなかツボみたいなので即買い、って事にしとこう。
余談だが、翻訳者は前回と同じ(これ以上は語るまい。笑)。
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
楽園の死の香り チェリー・アデア
これは半年ペースとなったようですな・・・の、T-FLACシリーズ。
今回はマイケル兄ちゃんが主役なのだが、邦題を知ってプッと噴出してしまったわ・・・ベタな舞台を絡めた邦題だ(爆)。
どうもこの文庫レーベルって献辞がカットされているのが気になるんだけど、今回の巻はあの人宛なのになぁ・・・ちっ。内輪ネタで笑えるのに。
原書房 ライムブックス
キス ミー エンジェル スーザン・E・フィリップス
今回は単発作品で候(笑)。
ちょっと捻ってこの仮タイトル、原書はKiss an Angel(爆)。
これの翻訳により、現時点でのAvonから出たSEP作品って全部版権行き先決まったのね(フィービーは二見さん、最新刊のアナベルはライムさん)。
次はPocket Booksの方をお願いしたいわ〜。
単発ならHoneyMoonとか絶対いいと思うんだけど(そういえば途中放置していた。早く続き読もう。爆)。
ソニー・マガジンズ villegebooks
アウトランダー11 妖精の丘にふたたび(2) ダイアナ・ガバルドン
ハイランドの騎士に別れを カレン・マリー・モニング
どうやら来月のvillegeはスコッツ祭りの模様(爆)。
モニングは一年ぶりですな。
今回は「お星様にお願い♪」グリムくん(爆)。
これに関しては是非売れまくって、是非その後も続いて驚愕の6冊目(爆)までシリーズ翻訳きてほしいわ(笑)。
版権はこれまた驚愕のオチである3冊目(爆)までは取得されているようなので、販促っす!(笑)
ガバルドンは言うもがな・・・か?(^^ゞ
作者ご本人にせっせこ日本版の布教予告しているもんな、はっはっは!(乾いた笑い)
余談であるが、久々に各北米出版社の日本版版権チェックをしていたら、偶然villegeさんの次回○○○○作品の候補を知ってしまいました(爆)。
最近の、毎度おなじみ追記分(笑)
http://cool-book-new.seesaa.net/article/18882745.html
ヒマなのか、単に自分のデータ用なのかは謎(爆)
ISBN:4270100435 文庫 上中京 ランダムハウス講談社 2006/06/02 ¥714
世にも恐ろしい薄っぺらぺ〜ら文庫、参上!!(爆)
いやはや、書店で目が点を通り越して線になりましたわ(^^ゞ
思わず思い出したのは、夏の新○文庫の100冊、ツルゲーネフか「若きウエルテルの悩み」ってとこか、この厚み(^^;;
これ、もう少し翻訳遅れても二作合本にして出してくれた方が読者も喜ぶでしょうに・・・薄すぎて、本棚で並べても貧弱過ぎて・・・(~_~;
厚みの話はこのへんにして(爆)
今回はは前回のクリスチャンの同僚トリップくんと、SG-5の隠れ蓑会社の隣にあるサンドイッチ・ショップのオーナー、グローリーちゃんの話。
いやー、お互いの片思いに気付いていて、さぁ!今日こそは行動起こすぞ!!と起こしたら怪しいギャングの襲撃を受ける・・・という、おっとっとな展開(笑)。
前回とうってかわって、緊張感もこの二人の明るいキャラクターとラブラブっぷりに、微笑ましいものとなっていました。
頭を使わず、スラスラ読んでかわいかったね〜♪と納める本ですな、こりゃ。
笑えたのが、過去二回、引っかかった男が犯罪者というグローリーちゃんのポジティブさ。
そうよね。三振までここではツーストライクだけど、まだ終わったわけじゃないもの(笑)。
逆転サヨナラ打ヒーローのトリップくんだが・・・どうも悲惨な過去がかなりズバッとはしょられていて、何だか肩透かし(^^;
その設定が活きないが、それでもメロリンキューなこのキャラは憎めない(笑)。
ホットホットで、とりあえず、あの厚み(しつこい)の1/3はそのテのシーンだったのではないのか、この本?!という素晴らしい突き抜けっぷりでした(爆)。
でも、たまにこういう何も考えずにラブラブイチャイチャしている軽い本もいいか(^^)
次回はジュリアン・サムズのフロリダ珍道中。
しかし、イーライ・マッケンジーは本当に食あたりなんでしょうか?・・・このシリーズなら、ホンマに間抜けに食あたりって展開でもおかしく無さそうだが(笑)
世にも恐ろしい薄っぺらぺ〜ら文庫、参上!!(爆)
いやはや、書店で目が点を通り越して線になりましたわ(^^ゞ
思わず思い出したのは、夏の新○文庫の100冊、ツルゲーネフか「若きウエルテルの悩み」ってとこか、この厚み(^^;;
これ、もう少し翻訳遅れても二作合本にして出してくれた方が読者も喜ぶでしょうに・・・薄すぎて、本棚で並べても貧弱過ぎて・・・(~_~;
厚みの話はこのへんにして(爆)
今回はは前回のクリスチャンの同僚トリップくんと、SG-5の隠れ蓑会社の隣にあるサンドイッチ・ショップのオーナー、グローリーちゃんの話。
いやー、お互いの片思いに気付いていて、さぁ!今日こそは行動起こすぞ!!と起こしたら怪しいギャングの襲撃を受ける・・・という、おっとっとな展開(笑)。
前回とうってかわって、緊張感もこの二人の明るいキャラクターとラブラブっぷりに、微笑ましいものとなっていました。
頭を使わず、スラスラ読んでかわいかったね〜♪と納める本ですな、こりゃ。
笑えたのが、過去二回、引っかかった男が犯罪者というグローリーちゃんのポジティブさ。
そうよね。三振までここではツーストライクだけど、まだ終わったわけじゃないもの(笑)。
逆転サヨナラ打ヒーローのトリップくんだが・・・どうも悲惨な過去がかなりズバッとはしょられていて、何だか肩透かし(^^;
その設定が活きないが、それでもメロリンキューなこのキャラは憎めない(笑)。
ホットホットで、とりあえず、あの厚み(しつこい)の1/3はそのテのシーンだったのではないのか、この本?!という素晴らしい突き抜けっぷりでした(爆)。
でも、たまにこういう何も考えずにラブラブイチャイチャしている軽い本もいいか(^^)
次回はジュリアン・サムズのフロリダ珍道中。
しかし、イーライ・マッケンジーは本当に食あたりなんでしょうか?・・・このシリーズなら、ホンマに間抜けに食あたりって展開でもおかしく無さそうだが(笑)