これもサム・ヒューアンのインタビュー目的で買いました…もう、何か、一度に出すのやめてもらえないかしら(いや、AXNの開始に合わせてなんだから、そもそもそれ狙っての掲載だからっ!←)。

丁度、一年近く前にこの雑誌にサムのコメントが載った時はすんごい小さい枠だったのに大興奮してたのに、一年たったらこんなに有難がらない展開に(笑)。
駄目ね、慢心って(笑)。

もっとも、これはテレビ番組表の雑誌なのでCS放送とBS放送の月間予定は有難く活用させてもらうとしますよ!
もうすぐEUROも始まるし、ウィンブルドンもあるからダブった放送予定番組確認必須となりますからね。

ふふふ。新型HDDにしたし、昨年BS/CSアンテナを最新型にしているから雨もへっちゃらだしね!!

わぁ!
こんな雑誌、初めて買いましたシリーズ その2だわ(^_^;)

これもサ・ヒューアンのインタビュー目的で買いました…が!

個人的に設定などで楽しみにしている『シカゴ・ファイア』とか、何回か見たことあるドラマとか、それに興味あるドラマの記事もいっぱいあるので『サファリ』よりは元を取れそうです(笑)。

しかし、海外ドラマスキーの皆さん、こんなに沢山のドラマをどうやって視聴こなしていらっしゃるのかしら…。
お伺いしたいわ。ワタクシ『ワンス~』も『スーツ』も脱落しちゃったクチなので。
続かないんだもん。
唯一、毎週見ていた『刑事フォイル』はNHK版は終了しちゃって韓流枠になってしまったし(´ー`)
自分が、この年になって冒険野郎系男性ファッション雑誌を買う日が来るとは思いませんでした(笑)。
もうね、見てもらったら買った理由は一目瞭然!

サム・ヒューアンが表紙だったからよ!!

こんな事、きっと二度とないだろうから(おいコラ。笑)、二冊、いや、三冊買ってお布施しようかと思っている始末←

でも、あの短期の来日でここまで仕事していたのねアナタ…一日ぽっきりのオフで行った京都で羽根を伸ばしてくれている事を願わずにはいられないわ…。
京都でも仕事してたら泣くわマジ。

次に来る時はゆっくりおいでね~(´ー`)

しかし、重い雑誌だな…。
このテのものは買うまい、と自粛していたけど、あのリサ・ラーソンのカラビナの可愛さにコロッと負けて買っちゃった(/ω\)
トートはポケッタプルなので、たたんでおいてサブに…という使い方のバックは沢山あるんだけど、これが一番軽い気がする。
おでかけ用に最適な軽さ。
重めのものでなく、パンやスイーツ買って嵩張った時とか、はおり物を入れる系かな。
あと、色が何よりも私の手持ちアウターに合うのが良い。

だが、今は使わないかな。
ちょっと巷にあふれ返ってる気がするから(笑)。

来月もリサ・ラーソンだけど、保冷バック3点セットなので見送り。
数年前のリトル・ミィがやっと使えそうなぐらいに、巷で見なくなったからこのタイミングで(笑)
さて。
1月に開催した第5回でも予告しておりましたが、番外編であるアウトランダー読書会(5月1日 スコットランド カローデン・バトルフィールドにて開催)が目前となりましたので、本会の方も予告だけでもしておきますね、という事で今回の記事はそのまんまのタイトルと内容だよ。

2016年の2回目、トータルで第6回目の今回の読書会は一年ぶりの課題図書制となります
前回同様、課題図書を読み込んで頂き、参加者全員で一冊の本をディスカッションする方式にて実施させてもらいます。
しかも、管理人@幹事、今年の夏も遠征させてもらいます!
今回は名古屋にて開催だにゃー!!


名古屋開催となります 第6回読書会の課題図書作品は下記の通りです。

第6回 翻訳ロマンス読書会 課題図書

『愛の炎が消せなくて』 カレン・ローズ(著)/ 辻 早苗(訳)
(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション刊)



さて。昨年夏に開催しましたロマサスのお題でも名前が挙がりましたカレン・ローズの翻訳最新刊が今回の課題図書です。
不遇過ぎて翻訳書が実に4社に渡る流浪と流転の本格ロマサス作家!
ここで語って、彼女の未訳作品を日本上陸させるべく草の根運動よろしく(震え声)
ですが、こんなロマンスとしても、サスペンスとしても、エンターテイメントとしても素晴らしい作品を未読の方がいらっしゃるとか絶対に勿体ない! というのもありまして、今回の課題図書とさせてもらいました。
というか、カレン・ローズとロマサスについて熱く語ろうよ皆さん!!というな(笑)


大体の概略の下記の通りです。


開催日 2016年7月1日(金曜日) 15:00~17:00(予定・人数、会場によって変更あります)
読書会というより、おしゃべりお茶会もしくは早めディナー宴会と思って頂ければ(笑)

開催場所 名古屋・某所
参加者さまのみお知らせします

定員 10名(予定。幹事含む)
今回はゲスト参加者さまを事前に告知するよ~(申し込み開始時にね。もう一部の方は知っておられますが。名古屋という時点でバレているという話も。笑)

なお、過去開催分同様に参加者さま、あと同時にツイッターの方で同じアンケートを募集しますので、そちらのデータも集計し、当日配布資料に反映させディスカッションの参考にする予定です。
後日別途連絡、告知の際にはご協力よろしくお願いします。
(今回はガチガチのコンテ限定アンケにしようかとか企画とかいろいろ考え中だよん)


参加申込み開始 5月28日(土) 18時より

というわけで、1か月先の申込み開始となりますが、先に告知をば。
(幹事の時限爆弾セットとかいう大人の事情はさておき←おくな)
別途、募集記事、ツイッター企画についての告知などを順次致しますので、その際はよろしくお願いします。
エッセイからファンになった久世さんですが、すっかりこのマンガでストーリーテラーとしての彼女のファンになりました。
五巻です。
正直、この巻の内容は、今の世間とシンクロニティ過ぎて、何というか、書くのに言葉を選ぶ読者もいるかと思います。

でもっ、でもっ。
ラストを見て「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」となったコミックス派のワタクシ、というのは言うわ。
極限の状態だからこそ導かれた己の本音に、正面から向き合ってあの展開…文学作品的な引きだが、実に王道ではないですか。
上手くてゴロゴロ床を転げました。読ませて続き!
続き!!
(ちなみに次巻予告がなかったのはページ数が足りなかったそうです。笑)
買ったままにしていて、やっと読めた…。
三月の新刊マンガだよ、これってば(笑えない)。
表紙は一巻が女子チーム、この二巻は男子チームなのですね。
少将と惟成…いやはや。この巻の爆笑どころは、この二人が殆ど持っていった感があるな(笑)。

なんか、この巻とか読んでると天然坊ちゃんの印象すらする少将くんですが、のちに腹黒というか執念深いところが出てくるの知ってるので、今からギャップ萌えの予感(笑)。

お気に入りは、花札をモチーフにした10話の少将の表紙イラスト。
あと、はじめて読んだ小学生の時から、何故か印象あった阿漕が御厨子所でお酒を分けてもらうところ。
本当に容赦なくガメていたのね…とビジュアル化されてみて、再認識(笑)。

次は晩冬…っていつ?
初秋とか初冬とかはよく予告で見るけど、こんな表現初めて見たわ(笑)

昔読んでた本

2016年4月5日 読書
そんな話をLINEでしていて、年齢を感じたのが「コバルト文庫」についてのあれこれ。

私が学生時代にあれだけ熱心に読んだコバルト文庫ですが、平成生まれのお嬢さん達には案外縁がないレーベルだったと判明。
ラノベレーベルがあれだけ大量にあっては、その中のひとつ程度の存在位置だったのね…。

いや、でも、久々に放課後シリーズと星座シリーズ読みたくなった。
電子になってないのが残念だわ…大人になった今なら、一気に大人買い出来るというのに(でも収納場所がないから電子。笑)

本日は

2016年3月24日 OUTLANDER
ドラマ『アウトランダー』のジェイミー役であるサム・ヒューアンの来日イベントでした。
60名という狭き門に敗北し、普通に仕事行ってましたが(笑)。

何やら、いろんな情報が錯綜していたけど、無事イベントは終了した模様で。
当選し参加していたお友達はサムを満喫したようで、めでたい。
我らの代表として、日本ファンはこんなに元気印でハッピーな子たちなんだよー☆彡というのを具現してくれる彼女が当選したのは道理という気もします。

来日イベントが決まってから、当選しようがしようまいが、我ら日本ファンはサムのことを大歓迎してるんだよ!!というのを示したいね…と、仲間内で話をしていて、知ってるアウトランダーファンの方に声をかけて結構な人数でメッセージブックを作りました。
イベント当選者であるお友達が、直接サムにそのブックを手渡す事に成功したと聞いた時は…なんちゅうか、いいな、同じものを好きな人の集まりって、と再認識した。
私は英文とか全くつんつるてんなので、写真とか画像の力を借りたけど。
うん、POPくん大活躍でした(笑)。
多分「何で日本のファンは、ジェイミーPOP人形とグルメを一緒に撮影してるものが好きなんだろうか…(´・ω・`)」とはてな、になる程度にはサム、すまんな(笑)。
あとサムが軽く引く程度には、私のガバルドン女史愛からきた画像を盛り込みつつ(爆)
自分の分を送りつけて、あとの仕上げは任せっぱなしだったけど完成したブックの素晴らしさに涙が出そうになったわ(ノД`)・゜・。

次の時は、当選して参加したいですね。
何より、今回の来日の印象が良くて、またサムが積極的に日本を訪れてくれる事を願います。
うん、今度は大阪でイベントしなよ。山崎にウイスキー飲みに行けばいいし(笑)

再開しました

2016年3月22日 TV
ええ。
huluを契約再開したわよ。

もっとも、目的だった筈の『アウトランダー』は来月からなので、ギリギリ前日でいいや、と思っていたのに!
思っていたのに!!

日曜ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」のhulu配信限定スピンオフ とか言うんだもん!!

ちっ。huluが日本テレビ系配信だというのを痛感したぜ(違

ま、今月頭に月末までに再開するなら、一か月分視聴料相当のhuluチケットくれるっていう限定キャンペーン通知メールをもらっていたから、今月分をそれだと思ってポチッと再開手続きしたった(=゚ω゚)ノ

さっそく見た!
見たよスピンオフその1!!
もうもうもう何なのアンタ達ってば!!
けしからんたまらんもっとくれーーーーっっ!ってぐらいの火村とアリスのいちゃこら馴れ初め短編でしたよ(真顔)

来週配信のその2も楽しみです。
え? 日曜深夜に配信?
20分程度なので、自主的消灯時間には間に合います(キラキラ)。
特典映像次第では、Blu-rayBOXもやぶさかではないな…とか考えるのはやめておこう。配信でいつでも見れる今は(笑)
結局、あれだけ初回を見まくった新アニメですが、継続しているのは『ブブキ・ブランキ』『GATE』『だがしかし』『僕だけがいない街』『ハルチカ』となりました。

特に、全く白紙状態で見ているのもあって『ハルチカ』のミステリーとしての素晴らしさがクセになっております。
青春ミステリーはというと、やはり小学生の時から赤川次郎をはじめコバルト文庫でいろいろ読んだクチなので、何だか懐古モードで楽しめています。
古典部シリーズの時もそうでしたが、これは良い拾いモノしたな、と思っています。
日向章一郎のケンイチとミサコが活躍する放課後シリーズとか、星座シリーズを久々に読みたくなりました。
(鉄道ミステリーもの見ると、星子さんシリーズ読みたくなるとか、ヴァンパイアもの読むとエリカシリーズ読みたくなるとか、やっぱり初期の読書傾向というのは後々まで響くというハナシな。苦笑)

そのうち原作小説を読んでみたいと思います。
こういう時の電子書籍バンザイ!! ですわね…しかも版元が角川となれば、セールを今から全力で待つしかないな(笑)。
今回も未来屋書店さん限定で特典付きと聞いて、病院行く前に捕獲してきたよ\(^o^)/
この巻の内容に合わせて、限定ペーパーはエスターを挟んで両方にレオンとクリスというスリーショットでした( *´艸`)

5巻には、本誌以外にザ花に出張した短編2本も収録、描き下ろし4コマもあってのお得分となっておりました♪
本編は、仮面舞踏会編の途中までだけど、6巻での●●ロ●●ズを思うと、とても上手い切り方だな、とニヨニヨしちゃう(*´Д`)

ちなみに犬のジョン目線の短編を読んでいて『令嬢と愛犬は伯爵に出会う』を思い出したり(笑)。
そんな犬にすら嫉妬スピンなレオンの残念さもだが、今回は描き下ろしのクライヴの無情さがピカイチでした(爆)

結構ギリギリのところまで収録されていたので、次の6巻が出るのは春の終わりか夏…かしら…(´・ω・`)
早くコミックス版で欲しいよ!! > 本誌をリアルタイムで読んでいても、です!
作業したり、内職したりするにはライブとかゆるアニメを流すことが多いのですが。
本日はWOWOWさんが、本気出して大きなお友達を落としにかかっているらしいリレーにはめられてますww

いま、BGVにしているのがラブライブ!μ’s Go→Go! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~ ね(笑)。

『ラブライブ!』は本放送は何回か見たな、程度だけど、曲は結構覚えていたりした。『けいおん』の時もだったけど、女性声優さんのキャラソンって好きなのですよー(=゚ω゚)ノ

昨日まではスカパー!の多チャンネル特典期間だったので、スカステ廃人でしたが、通常営業に戻ってます(笑)。
これからはテニスとサッカーが忙しくなるので、スカパー!の魔の手はお手柔らかに、WOWOWぐらいで止めておくのがわが身の為というハナシも(笑)
予約していたものが発売日に届きませんでした。
余りの売れ具合に、限定版が最初の時点で予約者全てに渡らずに即増版というスゴイ人気っぷりに驚いた(笑)。
私は全然「急いで欲しい!」というものがなく、単なる買い忘れ防止に予約していただけなのですが(´ー`)

で、現在ヘビロテで毎日毎日聞いてます。
基本、アニソンは女性ボーカルが、なるべくならすんごく上手でなくていいから、作品やキャラクターにシンクロニティしてくれているものが大好きなので本当に物語シリーズは秀逸なのです。
どこを切り取っても。

しかし、この豪快なまとめ具合と限定版の装丁他の豪華さ、何よりこのクオリティで価格はヤバイだろ。
マストバイにも程があるぞな。
悩んでいたけど、買った甲斐がありました(*´з`)

アニメイト限定特典のカバー目当てでメイトにて購入。
スクエニとガンガンONLINEのキャンペーンも重なり、ステッカーやクリアブックマーカーももらえてホクホクしたまま…年末のドタバタで忘れてた(おいコラ!)。

いやはや。今回は都さんにバカうけしまくった巻でした(笑)。
さすが、あの前野さんでやっていけるだけある(笑)。
あとは…若松くんだな(爆)。

体調不良で、活字が入ってこない状態で「4コマギャグ」ってこんなにリハビリにいいんだ、と再認識した。
しかも面白いので、うひゃひゃと気持ち良く笑えたし(/・ω・)/

8巻は次…うぇ?! 8月ってマジ?!
忘れそうだわ…アレだな。タロットカード付き特装版は予約可能だし、こっち限定予約しとくか!(笑)
全部描き下ろしってあるし、スクエニだからメイト特典はありそうだしね。
前もって前もって。
今日まで限定のポイントがあるのを失念していて、慌てて何か欲しい本あったっけ、と見てみるも予約品ばかりだったので、こちらをポチ。
電子版を買おうかと思ってたのですが、大きな紙媒体で買ってみて、良ければ電子も買っていい内容なので。

第二特集のスコッチが目的の筈が、007ファンなので、どっちにしろ私得な内容というところで(笑)。
しかし、やっぱりクレイグ版ボンドのヒロインスメルがパない\(^o^)/

届くの楽しみです(笑)
今月の特典付き本のあれこれを予約したり、発売確認したりして野崎くんをチェックした時に、この本を買ったままにしていたことを思い出しました(笑)。

いつもなら特典目当てでアニメイトやジュンク堂に発売直後に飛び込んで捕獲するところですが、今回はなにも特典なかったのもあって、ネットで買ったんですよね。ポイント消費も兼ねて。
というか、実は最寄りの散歩コースの大型スーパーのコミックス売り場でもなく、『黒伯爵~』を特典目当てで未来屋書店に買いに行った時にも発売日翌日にも関わらず、これだけが完売!
すげぇな、やっぱり俺ティー!!

そして、読んでみたら…描き下ろし4コマがいっぱいあった!
もっと早く袋から出して読んでいればよかった!!
真冬が、初めて港ちゃんと対面した時のリアクションが予想通りでワロタ\(^o^)/
コミックスを買っていて良かったな、と思うのがこういう本誌以外の部分ね。

次は春かー。
というか、表紙はどないなるんやら。今回の女装ネタという禁じ手の次か…ハードル高いな(笑)
今年もこのシーズンがやってきました。
花のカレンダーの為に、年一回この号だけ買うという読者も多いと聞くのですが(笑)。

今年のもうひとつの付録がリバティプリントのポーチなので、ポーチなし版でもいいなぁ、と思ってましたが珍しくスクエアポーチなのでやはり2つ付録版にしました。
どっちにしろ差額以上、限定ポイント消費だったので良いのですがね(笑)。

スクエアポーチは旅行とか長時間のお出かけの時のブルーな対策グッズを入れるのによいかな。
あの形を無駄なく使えるって意味でも。
あと、カバンの中の整理に向いてる形とも(笑)。

カレンダーは枕元に貼る分なので、一月になったら貼ります。
先日のアテニアカレンダーはPC前に設置済。
壁掛けは生命保険の担当さんにもらった、花カレンダー。
割に来年は花ものが多くなりました…偶然だけど。
再来年の分は、是非ともスコットランド現地で買いたいのですが…5月の時点で2017年カレンダーが買えるのかが謎だ(笑)
いつも夏に行ってたから、その時は既にあったんだけどね。ビジターセンターとかに。
そういえば、これ、今回はまだここに反映してなかった…。
やはり、ちょっと分かりやすい理由だったかも。

描き下ろしがなかった(´・ω・`)

店舗特典(イラストカード)はあったんだけど、今回は用事がなかった関係で大型店舗にも行かなくて普通にネット書店で買ってしまったからなぁ…(^_^;)

次回はもうちょっと、何か、その、本誌組(且つ田舎住民)にも恩恵ある条件だといいなぁ、とか思いつつ。

でもな!
ハルヨシ先輩は相変わらずよろしかったのよ!!(ここ重要。笑)
ちょww
昨日、密林でポチったのに何で今日届いてるんですか、コレwww

噂には聞いてたけど、最近密林ってkindleと輸入洋書でしか使ってなかったせいで実感なしでいました。
が、和書配達がこんな特急になっていたのですね…。
宅配業者さん、大変すぎるよ…。

昔なら一刻も早く!! 欲しいのよ早く!! と思っていましたが、年々、年を取るにつれ、箱から、袋から出すのも「明日でいっかー」とか面倒くさがり(笑)、「じゃあ、お急ぎでなくてもいいから予約でいいかー。発売日に覚えてるかどうかも分からないし」となる(笑)。
ああ、退化の一途でございまーす!!

ちなみに、この『小説Chara vol.33 2016年 01 月号』を買ったのは、今回は全プレ台紙ではなく中味(笑)。
樋口さんの短編が、11月、12月新刊の番外編なので!
いずれは文庫になるかもしれませんが、こういう雑誌書下ろしが文庫化となると、ページ数の関係で文庫書き下ろしも絡んできて、時期未定なので、もう、さっさと雑誌の時点で捕獲しておいて読んだ方がストレスフリー!
ポイント消費で自腹ゼロだ\(^o^)/

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