手持ちアイテム、この時期のってスコットランド旅行を前提に結構買っていたのもあって新規に買わなくてもいいけど、使い方が分からないというか組み合わせが分からない(笑)。
それもあって、自分のラインに一番近いこの本を買ってみた(笑)。
愛用のファストブランドもここ御用達のものが多いし。

うはーっ!
迷彩バックの組み合わせでさっそく可愛いのあった♪
買って良かったわ。さっそくダウントートをこれに似た組み合わせで使うとするよ!

付録のムーミンのボストン二個セットは、これはなかなか。
ペラい感じだけど、これはむしろ旅行のスーツケースの中に入れてインケースで荷物整理に使って、荷物が増えたらストラップ付けてボストンにして使えばいいし。
通常に使うのでなく、あくまでサブだな。
まぁ、久々の本誌目的だったからいいけど(笑)
とりあえず、形が崩れたままだと何なので、中を満タンにして型を戻してます(笑)。
あとはあのビニール臭だな…新聞紙入れておくか(^_^;)

来月のがまぐちポシェットは欲しいかも。
それは、来月考えるか(笑)。
二巻もハァハァいいながら読みました!
凄すぎる!!
高熱で弱っている桐山のどアップはもう確信犯だよね!
そして、凄い精神的クリフハンガーな二巻ラストと、帯の「三巻は来年夏」とかあって、もうそろそろ観念してこれの最新話の為だけにLove Jossieをダウンロードするか…というところまできている( ̄д ̄)
(DLしてカラーの桐山にニヨニヨしたいので、禁断のkindle先生でのコミックデビューか迷うところだ。笑)

余談ですが、西形さんが「新刊帯に隠れている桐山(笑)」と言ってらしたので、帯を取って裏表紙を確認したよ(笑)
いやはや。
まさか私が生きているうちに復活してくれるとは思わなかった…。
ご祝儀がてら予約購入しました。

どっちを買おうか、とか悩むことなく、初回限定版!
あのBonus LIVE Tracksのラインナップ見て震えたわ…おお、20世紀にスタジアムライブで聴いた曲たちが!!
爆音でカーステで聞かざるをえないではないか!!

先着特典のクリアチケットホルダーは、まぁ、チケットサイズのクリアファイルなんですが、これって開きパターンでないから案外フルサイズにチケット対応しそうだわ。
特に航空券と旅行クーポン、あと独自のファンクラブ発行サイズのチケットに。
使わせてもらいまーす☆彡

フェア万歳(笑)

2016年10月3日 読書
周回遅れで、やっと満を持して見はじめました(笑)。
ええ、『ジョーカー・ゲーム』です(笑)。
だって、絶対にハマるの分かっていたから、怖くて手をつけられなくってHDDにそのまま放置しておいた。
正解でした(笑)。
こんなんリアルタイムで見たら、私、夏の読書会の用意は何も出来ずにアニメ廃人になっていた可能性も否定できない(爆)。

何より、周回遅れゆえに急ぐこともなく、一気に味わえるという魅惑の展開(笑)。
活字だとどうなんだろ、と気になったところに角川の毎年恒例の電子書籍フェスが始まり、見事に今年の春に出たばかりのシリーズ三巻含む既刊が全部半額になっていた\(^o^)/
さっき買ったよ、ポチッとな\(^o^)/

おでかけのお供用に、とジョカゲ電子三冊買っても1000円でお釣りくるとかカドカワフェア最高!!
思わずフルールのブルーライン、ルビー文庫もセール待ちしてたのお買い上げよ(完全にカモ)

AXNミステリーでは、あれこれアガサ・クリスティー特集を今月、来月としているのですが、ドラマでのミス・マープルベストエピソードが投票結果と共にカウントダウン形式でオンエアしているので、うっかり出かけられない(笑)。

朝10時の7位「予告殺人」から「スリーピング・マーダー」、「バートラム・ホテルにて」と、合間合間で用事を片付ける始末(笑)。
3位タイの「鏡は横にひび割れて」の時にやっとディーラーのところに行って、エンジンオイル交換とかどんだけー(笑)。

いま、二位の「復讐の女神」しているので、あと一位のみね。
21時10分からというので、とりあえず裏番組は全部録画しておくとするわ…すっかりAXN廃人ではないか私…( ̄д ̄)
来週からは、ポアロの投票結果放送という…土曜日の時間泥棒にも程が…( ̄д ̄)
スカパー視聴料の元は取っているという自信はあるな(白目)
今夜、WOWOWで『文豪ストレイドッグス』が一挙放送されるので録画予約しました。
ハルヒの時もそうでしたが、WOWOWだと高画質の上にCM抜きが非常に楽なので保存ディスク作りたい連続ものの時は非常にありがたい。

WOWOWとTBSの提携というのも大きいでしょうが、こういうのはもっとやってほしいな。
文ストは二期も決まっているので、その時も是非とも!
地上波の時の角●のCMの多さとしつこさはちょっとげんなりなので(笑)。

が、しかし。
一挙放送は、もれなくHDD残量との戦いがついてきます(笑)
来月のライブの予習でこっち買いました( ̄д ̄)

N album (通常盤)の方ね。

こっちのが曲数が多いので。
しかし、まさかの一時間越えとは思わなかったけど(笑)。

通勤時間だけでは聞き終わるのに数日かかりそうだから、連休の間にドライブでも行くか…(笑)。
とりあえず、カーステ用のディスクは作ったぞい(*´Д`)
今日一日は、これのBBCドラマのシーズン2一挙放送を見て終わりました…。
マジAXNミステリーは私を潰しにかかっているとしか思えない(´・ω・`)

夕方には放送終わったけど、そのまま録画したままHDDに残ってたシーズン1の一部を続けて見たから本当に、一日ブラウン神父で終わった…。

来週からモース爺さんが始まるかと思ったら…私のスカパー!代金はAXNとAXNミステリーで十分と減価滅却出来ている気分。
たまにGAORA!スポーツ、イマジカBSか。

15日はミス・マープル見なくてはね。
本当に、翻訳ミステリー好きにはたまらんね、ここ。
今年はビアトリクス・ポター生誕150年ということで、いろいろと出版されている模様。
ここも特集ということで購入してみましたが、以前のピーターラビット特集の焼き直し感がパないな、これ(´・ω・`)
綴じ込み付録のやっつけ感もパない(´・ω・`)

ふんがーっ!と暴れる展開でしたが、ビアトリクスポター生誕150周年ピーターラビット展の巡回日程が掲載されていたのでまず合格。
あとは今回の展覧会のオフィシャルサポーターであるディーン・フジオカのインタビュー記事で何とか(笑)。
いやはや。おディーンと同じとこに立って写真撮ったよ!
記念撮影したよ!!
街のビューポイントもまわったよ!! > 単純スギー

というわけで、購入して良かった、とか永久保存版!! とか手放しではないけど、情報掲載分はよろしかったということでよろしいかしら。
「花とゆめ」本誌掲載のデビュー作に一目惚れし、アンケートハガキを書いたという漫画家さんが私には二人います。
一人は日高万里さん、そしてもう一人がこの西形まいさんです。
特にこの西形さんは、いろんな意味でいつも花ゆめ本誌の境界線ギリギリの作品を常に読者に提供して下さっている気がして、ひっそり応援しております。
絵柄は好き嫌いが分かれるでしょうが、何よりもストーリーなんですよ!
刺さる台詞の数々なんですよ!!
そして、男子キャラの無駄脱ぎに始まるそこはかとないエロス祭りなんですよ!!!

などと鼻息だけは荒いのに、どんどん本誌掲載が減ってしまい、ああ、また私の好きな作家さんはこんな風にメインロードから…(´・ω・`)などと思っていたところにですね。
以前から思っていたことが実現したのが、この『GAME』でした。

もしかして、彼女の絵柄は大判の雑誌よりもシンプルな電子書籍向きではないのか。
もしかして、魔法や不思議ちゃんやディストピア感が溢れる本誌ではなく、特化したコンテンツ売り向きではないのか。
この作家のイタさとか乾燥感や屈折率を惜しみなく描かせるには10代主役でなく、20代主役ではないのか。
彼女の作品の読者層は、明らかに花ゆめ本誌でも、そして別冊でもなく、「メロディ」くらいではないのだろうか。
何よりも、西形さんの描く男キャラのエロさは電子書籍こそがニーズ市場ではないのか。

全て、悶々と考えていたことでした。
そして、レディコミ系の電子書籍オンリー配信のところに彼女が登場したのです。
当たりでした。
大当たりでした。フィーバー通り越して大ブレイクですよ!
おぅふ…デビューから細々と応援してきた身には、配信ぶっちぎり一位とか、私の知ってる西形まいさんじゃないかも…などと小刻みに震えつつも嬉しい!
親戚のお嬢さんが、仕事で大きな商談まとめたくらいの勢いで自慢したい(違

本編の七割がエロシーンという気がしますが、むしろウェルカムだ!
本誌だと単なる無駄脱ぎ扱いだが、むしろここでは必要案件だ!!
そして、何よりも腹黒眼鏡イケメソという桐山の属性が余りにも待ち焦がれたまいたんヒーローの最終形な気がするよママン!(ヨダレ)

紙でも買ったけど電子書籍でも買っちゃった♡
好き好き好きすぎてツラタンよ?!
10月には、5話以降をまとめた2巻が緊急発売とか、時代がやっとまいたんに追いついた!

というわけだ。
電子書籍ユーザー、そして腹黒眼鏡スキーはさっさとダウンロードするが良いよ?(微笑)
何故かこのタイミングで先月出たのを買ったまま放置していた最新刊含む既刊全部再読しちゃった…。
ま、理由は明らかかも。
この7巻で八尾の街歩きマップが掲載されたからです(笑)。
聖地巡礼マップとしてでなく、お友達の住む町がこんな風に自分の読んでる漫画の中でここまでリアルに描かれているということを再認識したせいかな。

本編の方は、もどかしくって、しかもつらい部分に入りつつある。
そんなで、1巻からブレない主人公の片方である光くんって、本当にいいなぁ…と。
あの世代のゆれ動く想いとかあれど、それでもしっかり自分の足で立っている印象。
早く続き読みたいな…冬か。月刊誌なのに、いいペースで刊行してくれるのがコミックス派としてはありがたい。
なんか、ツイッターにダイレクトメールがやってきてまして。

『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』のAXNミステリーでの字幕版放送時に、ツイッターライブ視聴イベントしていて、丁度見てるし面白そうだから参加したのです。
参加して大満足してサクッと忘れてました(笑)。
そんなもんです、私って(笑)。

そのイベントのプレゼントが当選したよ( *´艸`)というお知らせでしたのねん。
今日やってきたダイレクトメールは(笑)。

ちょっと、なんか、うん。
瓢箪から駒なんですが…ああ、うん…それよりも別の賞品当ててくれていて良かったのよ?! と、当選率からいうと敗者復活戦の品物のが好みだったかも、と不届き者ですねんスミマセン(^_^;)

また、届いたらこっそりお友達には現物見せるとします(笑)。
ネットにはあげません…怖いから(笑)。

自称(笑)「BL初心者」のお友達からお借りしました。
これだけ腐っているのに私ってばBL漫画って、あまり読まないのです(意外でしょ。笑)。
が、とにかく強火な推しコメントの数々と、彼女のジャンル問わずの嗅覚を考えて一読の価値はありそうだな、と。
「あ。電子版あるからさっきカートに…」とLINEしたら、「貸したげるよ!すぐに送るし!!」と、今回のレンタル劇となりました。

泣いた。

本当に夜中にだーだーガチ泣きして、鼻水で呼吸困難に(笑)。
もうね、これ、BLとか全然そういう枠に収まってないから、早く読んだ方がいいよマジ。
多分、何冊か読んだけどBLはちょっと駄目だったの、とかいう人こそ読むべきだ。
こんな、昨今のエロBLと真逆なピュアな青い春のお話、あたしゃ近頃お目にかかってなかったのもあって、直球にきゅんきゅんしたぞ。
なんてもの出してるんだ、フランス書院め! (ご存知でない方に、これを出している「プランタン出版」というのは、フランス書院内のBLとTLラインの子会社的な存在なのですよ、とざっくり説明しておく)

全然エロくないし、むしろ痛い。
刺さるようなお話とも言えるのは、航平が突発性難聴という障害のせいで孤立しているという部分だけではないのも特筆すべき点。
続編ともなる『ひだまりが聴こえる ―幸福論―』を読めばそれは明らか。
太一の台詞やモノローグがそれをあぶり出す様は、なんちゅうか、本当に刺さりすぎてページをめくる手が止まる。
彼が大学を辞めるあたり、「これ以上借金重ねてもな」というモノローグは奨学金制度をこんなにシンプルに称したものは…ちょっと…うん。

あと、先日の翻訳ロマンス読書会の課題図書『愛の炎が消せなくて』カレン・ローズ を読んだ後に読んだというのも大きい。
何故なら、あそこに出てくる聴覚障害の、まさに当事者たちのお話だから。
あそこで出てきた事例(人工内耳や手話など)が次々と出てきて、そのたびに腑に落ちるのですよ。
うん。大学のあれこれとかもそんな感じ。
あの読書会前にこれを読んでいたなら、冊子に紹介していたでしょうね…くっ。惜しいことした!
しかもこれ、映画化決定しているとか、全然いいじゃないの推薦本に!

この二冊で終わりかと思ったら、まだ続くんですね!
それは楽しみだわ。
続き物になると、大人の事情が絡んでホニャララなことになる事が多いけど…これだけ泣いた作品は久しぶりなので(/ω\)

読書会も終わったので、やっと部屋のあれこれを片付けることに着手出来ました…。
いつもなら、二か月に一回は処分している雑誌が年明けからたまっています…年明け…orz

何てことはなく、処分先だった漫画雑誌を買い取ってくれていたローカル古書店が閉店してしまったので、処分するアテがなくなってこの体たらくですよっ…(´Д⊂ヽ

というわけで、処分前に『花とゆめ』バックナンバーを半年分をががーっと再読してたり(それがイカンのだよ、それが!)。

丁度、この『天使1/2方程式』の休載のお知らせとか見ていて、「あ。日記に7巻を記録してなかった(笑)」となったり。
本当に私の半年はどこ消えた…\(^o^)/

しかし、この雑誌…心配だよ…。
執筆している作家さんが、次々と倒れている気がします…。
特にお一人、連載途中でお亡くなりになったのも記憶に新しい…確かに早く続き読みたいけど、それ以上に「完結させてほしい」というのが大事。
うん。お大事にして下さい…(´・ω・`)
名古屋の読書会に参加してきました。
前回は、クリスティ『オリエントの殺人』の時に参加したので…二年ぶり?
二年ごとに参加しているペースかな(笑)。
地元である神戸や大阪はいつもタイミングが悪く、日程がアウトなことばかりですが、名古屋はかなり早い段階で日程は決まっているので予定も入れやすいのです。
つまりはそう、このミステリ読書会の日程があったからこその、我が翻訳ロマンス読書会の名古屋遠征、そして平日開催となりました(笑)。

それはさておき。
今回の課題図書は深夜プラス1〔新訳版〕ギャビン・ライアル (ハヤカワ文庫NV)という、全く馴染みなきジャンルがやってきました。

冒険小説ですってよ、奥さま!!

ただ、こういうきっかけがなければ手にとる事もないかもしれないので、そういう意味ではいい出会いでした。
何故なら、馴染みなきジャンルにも関わらず面白かったの!

前日のイベント開催で余裕がなかったせいか、どんぶり飯をかっ込んだような読み方しちゃっていたのですが(おいコラ。笑)、面白くて楽しんで読んでたっていうのを本番のグループディスカッションで話をしているうちに感じたのです。
私、こんなに読み込んでたのか、と(笑)。
単なるツッコミ体質が祟ったというハナシもあるのですがね(笑)。
ロマンス読みの私らしいコメントと推しポイントを述べつつ、腐女子としてはまだまだこれでは腐れなかった修行が足りなかった…っとか言ってて、何を悔しがっていたのかあの人…と思われていたかも(笑)。
(他のグループでは、アランとジェラールは付き合っていた説が出たそうで…ああっ。そっちのがしっくりくるわ絶対キーッその場にいたかった←だから落ち着け)

しかし、グループディスカッションって本当に面白い。
同じ本なのに、切り口が違っていて、解釈も違っているって読者があーだこーだと語り合うって、普段なかなかない事なのですが、目からウロコなコメントを聞いた時とかマジ「降りてきた」と思うのよね。
特に今回は、冒険小説に造形の深い参加者さん、ジャンルど素人の私でも話についていけるまわし方のお上手な司会者さん、そして作家の福田和代先生のいらっしゃったテーブルに入れてもらえたのもあって、かなりフリーダムに発言させてもらい、それに的確なコメントを貰えるというラッキーな体験が出来ました。
ええ…キャントンってのは●●●●●●だ!! とかいう頓珍漢な発言を受け止めてもらえただけでも(笑)。

今回は本会だけで、二次会は参加せずに帰ってきましたが…二次会込みの名古屋の醍醐味なので、ちょっと残念でした。
でも、読書会そのもの満喫したからいっかー。
シンジケートにレポ掲載されるのが今から楽しみです( *´艸`)
他のライアル作品も読まないとね!
古本屋めぐりの際の楽しみが増えたよ(つまり、ライアル作品は現役がほぼ無い。汗)
今年も全員サービス応募専用台紙の為にこの号を購入する時期がやってきました(違
で、今年はコミックス部門での高階さんの参加もなく、英田さんはデッドロック・シリーズじゃないから、もしかして買わなくても…吉原さんも「二重螺旋」シリーズじゃないし…か、買わなくていいの?!とか、淡い期待(?)をしていたのに。
のにのにのにっ。

樋口さんが「パブリックスクール」シリーズ番外編書き下ろしで参加決定とか言われたら駄目だ。
買うしかない(震え声

読むものもないかな、と思ったら来月号はお休みだけど、ちょこっとだけ掲載されていた『デットロック』が、うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!というシャワーシーンだったので、あの数ページだけで元は取れた気になりました( 一人一)←現金

買ってすぐに用紙記入して、さっさと申込みするよーん☆
EUROは文字通り、欧州選手権なので時差がパない。
一番早い試合ですら、フランスからやってくる中継は日本でいう22時…。
必然的に一番早い試合は何とかリアルタイムで、あとは録画して、それをせっせこ見る毎日となっております。

何度か書きましたがWOWOWってスカパー!でいうところのプレミアムサービスに属していて高画質なので、録画容量が凄いんですわ。
サッカーの試合なんて、前のHDDレコーダーでなら、あっという間に容量不足で死亡フラグ。。。
何とか、今の新しいのはそんなメッセージは出てこないとはいえ、やはりどうにかしてやりくりせずにはいられない(´Д⊂ヽ
『アウトランダー』も『ホワイトカラー』も録画しているところに、月末から『シカゴ・ファイア』も開始なのでね。

で、録画してHDDに置いてたアニメを泣く泣く消してます(´Д⊂ヽ
しかし、もう一回通して見て『ブブキ・ブランキ』の面白さに再度溜息など。
続編が今から楽しみです。
あと、続編完成のあかつきには、WOWOWあたりで一挙放送キボンヌだわ。
高画質で保存したいっっ。


【業務連絡】

現在、第6回翻訳ロマンス読書会 の参加者募集中 となっております。

いつもの連絡用ブログの該当記事はこちらになります。

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-6894.html

第6回 翻訳ロマンス読書会 課題図書
『愛の炎が消せなくて』 カレン・ローズ(著)/ 辻 早苗(訳)
(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション刊)


今回は名古屋に遠征し、課題図書制を一年ぶりにやります\(^o^)/
ロマサス作品としては新刊で入手も出来て、何より出来が素晴らしい一冊。
そして、屋形船で豪華ゲスト参加者さんをお迎えしての開催です。
美味しいもの食べながら、クルーズ船で観光しつつ、課題図書について、そしてロマンス本あれこれをお話しましょう♪
ロマンス本オフ会に興味ある方、参加してみて下さいね。
美味しいお食事とおしゃべりでご一緒に楽しい時間を過ごしましょう( ^^) _旦~~

現在、「残席1」となっております。
募集開始当日に一旦満員になりましたが、増員対応しております。
が、屋形船のキャパもありまして、今回の満席と同時に締めきりますので参加をお考えの方は早めにどうぞ~(=゚ω゚)ノ

あと、読書会連動ツイッターの方の企画は、近いうちに公開予定です。
しばしお待ちを…。
あああ!
EURO2016 FRANCE、せっかく買ったこの本を熟読しないままに開幕してしまいましたよ!!

いつもはW杯もユーロも予習万全で挑むのに、今回は直前まであった全仏テニスでマレーくんが決勝まで初めて進んだものだから連日胃モゲ大会してたせいです…自業自得とも(´・ω・`)

今回は、グレートブリテンからイングランド、ウェールズ、北アイルランドが本戦に…本戦に進んでぇぇ(ノД`)・゜・。
スコットランドだけが予選落ちしちゃっていて、本当に泣いてますよ…ほんのそこまで見えてたのに…うぇぇぇん!
たった一点の勝ち点差で本戦に進むことになったポーランド、あっさり負けたりしたら…うっうっう。死ぬ気でやってくれレヴァンドフスキ←

というわけで、いつも通りにクロアチア、ドイツ、スペイン中心にやいのやいのと観戦しますよ。
推し選手たちもガンガン応援するよ!!
何より、欧州最高峰の大会を満喫しますよ!!(さすが2008年EUROの為にデジタルHDD買った奴はこんなもんさ。爆)


【業務連絡】

現在、第6回翻訳ロマンス読書会 の参加者募集中 となっております。

いつもの連絡用ブログの該当記事はこちらになります。

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-6894.html

第6回 翻訳ロマンス読書会 課題図書
『愛の炎が消せなくて』 カレン・ローズ(著)/ 辻 早苗(訳)
(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション刊)


今回は名古屋に遠征し、課題図書制を一年ぶりにやります\(^o^)/
ロマサス作品としては新刊で入手も出来て、何より出来が素晴らしい一冊。
そして、屋形船で豪華ゲスト参加者さんをお迎えしての開催です。
美味しいもの食べながら、クルーズ船で観光しつつ、課題図書について、そしてロマンス本あれこれをお話しましょう♪
ロマンス本オフ会に興味ある方、参加してみて下さいね。
美味しいお食事とおしゃべりでご一緒に楽しい時間を過ごしましょう( ^^) _旦~~

現在、「残席1」となっております。
募集開始当日に一旦満員になりましたが、増員対応しております。
が、屋形船のキャパもありまして、今回の満席と同時に締めきりますので参加をお考えの方は早めにどうぞ~(=゚ω゚)ノ

あと、読書会連動ツイッターの方の企画は、近いうちに公開予定です。
しばしお待ちを…。
これも、発売日ではありませんがサム・ヒューアンのインタビュー目的に買ったのをコロッと忘れてました(笑)。

何で思い出したのかというと、さっきWOWOWでしていたEURO出場国特集番組を見ていて、アイルランド代表のオシェイ選手がサムとお誕生日が同じと初めて知ったので「あ。買ってたじゃんEURO表紙の本!」と思い出したというハナシです(笑)。
完全に伝言ゲーム的な何かです(笑)。

一か月分のガイドなら、以前紹介した『月刊スカパー!』のが使いやすいんですが、これはEUROだけ特集されたページがあったのでそこ見れば試合の放送時間が一目瞭然。
サムのインタビュー以外に役立ってくれそうです(笑)


【業務連絡】

現在、第6回翻訳ロマンス読書会 の参加者募集中 となっております。

いつもの連絡用ブログの該当記事はこちらになります。

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-6894.html

第6回 翻訳ロマンス読書会 課題図書
『愛の炎が消せなくて』 カレン・ローズ(著)/ 辻 早苗(訳)
(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション刊)


今回は名古屋に遠征し、課題図書制を一年ぶりにやります\(^o^)/
ロマサス作品としては新刊で入手も出来て、何より出来が素晴らしい一冊。
そして、屋形船で豪華ゲスト参加者さんをお迎えしての開催です。
美味しいもの食べながら、クルーズ船で観光しつつ、課題図書について、そしてロマンス本あれこれをお話しましょう♪
ロマンス本オフ会に興味ある方、参加してみて下さいね。
美味しいお食事とおしゃべりでご一緒に楽しい時間を過ごしましょう( ^^) _旦~~

現在、「残席1」となっております。
募集開始当日に一旦満員になりましたが、増員対応しております。
が、屋形船のキャパもありまして、今回の満席と同時に締めきりますので参加をお考えの方は早めにどうぞ~(=゚ω゚)ノ

あと、読書会連動ツイッターの方の企画は、近いうちに公開予定です。
しばしお待ちを…。
こんばんは。
本日のこちらは、 第6回翻訳ロマンス読書会 についての募集記事となっております。

いつもの連絡用ブログの該当記事はこちらになります。

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-6894.html

さて。これだけ予告したのは初めてだよ、本当に…という今回は課題図書制を一年ぶりにやります。
投じてきた課題図書はこちら\(^o^)/


第6回 翻訳ロマンス読書会 課題図書
『愛の炎が消せなくて』 カレン・ローズ(著)/ 辻 早苗(訳)
(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション刊)


さて。昨年夏に開催しましたロマサスのお題でも名前が挙がりましたカレン・ローズの翻訳最新刊が今回の課題図書です。
不遇過ぎて翻訳書が実に4社に渡る流浪と流転の本格ロマサス作家!
ここで語って、彼女の未訳作品を日本上陸させるべく、せっせと草の根運動よろしく(震え声)
ですが、こんなにロマンスとしても、サスペンスとしても、エンターテイメントとしても素晴らしい作品を未読の方がいらっしゃるとか絶対に勿体ない! というのもありまして、今回の課題図書とさせてもらいました。
というか、カレン・ローズとロマサスについて熱く語ろうよ皆さん!!というな(笑)

さて。開催地ですが、関西在住の幹事ことの、一年ぶりの大遠征となります!(笑)。
愛知県名古屋市 にて開催です(=゚ω゚)ノ
しかも、名古屋・堀川を貸切屋形船にてクルーズツアーのお食事会!
フリードリンクだから、どんだけ喋って喉カラカラにして飲んで、また喋ってを繰り返しても大丈夫だ(笑)。
何より、火事と殺人の話を逃げ場なき船上で語るとか、なんちゅうか、キタコレ企画\(^o^)/
今回は二次会については、東海ロマンスチームの凄腕伝道師のだめさんがアテンドして下さる事にもなっているので、アウェイなワタクシ、屋形船に続き大船に乗った船満喫状態です(笑)。


さて。
何故に、今回の課題図書を選んだのか、とか会について話を少し。

そもそものきっかけは、昨年末に遡ります。
私が日参している『翻訳ミステリー大賞シンジケート』ブログでの、書評家・大矢博子さんの連載最新配信分を読んだ事でした。
年末でした。まだ私は自分のランキングを発表しておらず、でも1位のブロックマン、2位のカレン・ローズ(今回の課題図書)は確定していたところに、その回を読んだのです。

該当記事はこちら
http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20151222/1450740330

もうね、これ読んだら大矢さんにこう言うしかないじゃない?

で、私はいつカレン・ローズ読書会を開けばいいのでしょうか?
(本当にこうリプった。笑)

そこからは、同じくこの一冊でカレン・ローズにドはまりしたhinaさんと三人で「やろうやろう!!」と、エラく早い段階でこの企画は決まりました(笑)。
丁度、夏にやったTSS読書会が非常に少人数でコアで面白かったので、ああいう「とにかく語り隊」的なものにしたいね、と。
ですが、そこはせっかく本職さんを、しかも日本のロマサス書評の第一人者である大矢さんをお迎えするなら、がっつりとこの作品の核とも言える「お仕事ロマサス」を斬り込みたいな、とかぼんやりとながら、読書会の方向も決まりました。
日程は、名古屋翻訳ミステリー読書会の夏の日程が既に決まっていたので、その前夜祭のノリで! というのも、TSS読書会の時と同じ。
(参加申込みが激戦区の名古屋読書会に、申込み前から当然参加する気でいたあたり強心臓なワタクシ←)
名古屋アウェイな幹事の私に「人数とか決まったら会場は探してあげるからね~」と申し出て下さったのに甘えてしまい、ゲストである筈の大矢さんにおんぶに抱っこ状態もいいところ(^_^;)
で、先日、大矢さんからこんな提案が。

「屋形船の貸切クルーズってのはどうかな?」

うぉぉぉ! 船!!
前回の神戸でのリンダ・ハワード読書会の帰りに「神戸なら今度はクルーズとか面白いよね。船ものロマンスをテーマにして」とか言ってたのはフラグだったのか?!
とにかくワタクシ、名古屋に何度も行ってるのにそれの殆どが駅~ジャニーズとGLAYのライブ会場の往復だけという、とんでも来名歴なので観光らしき観光した事がない!
それは絶対楽しい筈だ!!
第一、その屋形船の名前からしてキタコレだ\(^o^)/

そして、今回の読書会の会場設定が成りました(笑)。
綿密な企画を元に読書会を開催なさっている皆さんに本当にお詫びの言葉もない程の「ノリとボケとツッコミと萌えと勢い」のみで開催されている我が翻訳ロマンス読書会、幹事ことのの面目躍如もいいところです(笑)。


今回は、「事前にゲスト参加者さまを紹介するよ」と言っておりました。
そうです。
先ほどから、お名前が出ておりますね。名古屋で、ロマサスといえばこの方!

書評家の大矢博子さんです!

ホームグラウンドのナゴヤドーム名古屋にて、このお方のロマサストークが聞けるとか、一人の翻訳ロマンス読者として嬉しすぎて禿げそうです\(^o^)/


そして、ここにきて運命的な大きな力が動きまして…もう一人、読書会にゲスト参加者さんをお迎えする事になりました。
おったまげーしょんすぎて、ここ数日、幹事本人の震えが止まりません\(^o^)/

翻訳家の林啓恵さんです!

いや。冗談でなくて。
うん…私本人も、まだほっぺたつねってるよ( ゚Д゚)
この記事を読んでる翻訳ロマンス読者の本棚に、このお方の翻訳作品が無いとかあり得ないという、まさに不動の四番打者さまですよ!
リンダ・ハワード、ローリ・フォスター、サンドラ・ブラウン…そしてキャサリン・コールターのFBIスリラー・シリーズ!!
シャーロックとサヴィッチの日本でのママン林さんですよ!!
最近では、YAジャンルも手がけられていてマリッサ・メイヤー『CINDER シンダー』(竹書房文庫)も記憶に新しいところ。
本職の翻訳家さん、しかもロマサス中心にお仕事なさっている林さんが、あのカレン・ローズの骨太ロマサスをどう読まれるのか、それを聞くのも楽しみです(*´Д`)

実は、課題図書の翻訳者である辻早苗さんのご参加の可能性も…と目論んでおりましたが、日程的に合わず今回は残念ながら参加叶わず(´・ω・`)
お仕事ロマサスも沢山読んでらっしゃる辻さんに翻訳裏話とかいろいろ聞きたかった…とか、いや、次の機会には是非ご一緒しましょう!
「本当に素晴らしい作品書くのですよカレン・ローズ! 読書会にて不遇の実力派の布教、よろしくお願いしますね、ことのさん!」と言われましたので、頑張ります!!(ことのさん、アカン系フラグ立ったwww←)

そんな第6回翻訳ロマンス読書会の申込み要項はこちらにて(=゚ω゚)ノ

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-6894.html


参加申込み開始 5月28日(土) 18時より


なお、過去開催分同様に参加者さま、あと同時にツイッターの方で同じアンケートを募集しますので、そちらのデータも集計し、当日配布資料に反映させディスカッションの参考にする予定です。
後日別途連絡、告知の際にはご協力よろしくお願いします。
(今回はガチガチのコンテ限定アンケにしようかとかまだ最終思案中だよん)

サイトトップからのリンクが間に合うのかが謎ですが > 毎度反省心も学習能力もない管理人ですが(白目)

というわけで、明日の申込み開始となりますが、先に告知をば。
「少し」とか言いつつ、長くてゴメン。
でも、それぐらい今回の課題図書はいいんだよ!!
「ロマサスっていっても要はロマンスなんでしょ? ロマンスはちょっとな…」とか仰るそこのアナタ!
名古屋の観光クルーズ宴会参加ついでに、この本をロマサス入門書にしてみませんか?
入門書にするには、ちょこっと厚くて800ページばかりあるけど、そんなの無問題だから!!
本当に面白いんだから!!
だって、素人の私だけでなく本職さんが褒めてるんだから!(そうきたか。笑)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >