全然期待してなかったのが良かったのか、当選メールがさっききました!

V6のThe ONESツアー大阪公演の最後の敗者復活戦ですよ、ええ。

とりあえず、混乱していますが、当選メールを保護することだけは忘れませんでした(笑)。

先ほど、両親に土曜の夕飯はいらない、大阪にコンサートに行ってくるから友達と食べてくるよ、と言ったのですが。

「誰のコンサートなんだ?」
「ひらパー兄さん」←いろいろ圧縮しすぎですワタクシ(笑)
「ああ、○○さん(その友達の本名)が来るのか」

話が早いのはいいのですが、いろいろとツッコミ案件ですよ(笑)。
では、混乱したまま本日はさっさとネット落ちしていろいろと連絡取り合う予定←

気付けば９巻まできましたよ(笑)。
今回の表紙はマンガ家さん二人、カバー裏が野崎くんアシスタント(千代ちゃん除く)でした。
今回は連載５周年記念アンケートの結果、千代ちゃんの弟・十和くんのお話が特別に収録されていてワロタ＼(^o^)／
おっちょこちょいの早とちりなところは、やっぱり千代ちゃん弟だ(笑)。
笑ったのが、顔面偏差値高すぎる鹿島さんとみこりん見ていた後に野崎くんがやってきたのを見て「すごく目に優しい」だな＼(^o^)／
すっかり野崎くんに餌付けされた彼が今後うっかり登場するのを楽しみにしつつ(笑)。

何やらこの巻は、割に恋バナ話が多かったのですが、そこはギャグになっていておなかイタイの何のって(笑)。
女子会お泊り会はもはや涙が出るくらい爆笑したわ!

10巻は来年春とのことなので、ネット分を読みつつ楽しみに待機しておりまするー☆

車検とかいろいろあったけど、基本的に片付けとか断捨離とか洋服の入替えで終わった気がする(笑)。
窓を開けっぱなしだと寒いくらいの気候になっていますから、ある意味は作業が進んだとも。

ずーっとTOKIOの新曲をエンドレスで流しながらガシガシガシ!
除湿ポットの入替も半分終わった。
残り半分は来週以降かな。

時差が一番大きい大会である全米オープンテニスはやっとこの週末、リアルタイムで見れた感じ。
まさかチリッチがこの時点で負けるとは思ってなかったけど、ナダルとフェデラー先生は勝ってますわ。
丁度、先生の試合は今日の午前中だったので、BGVにして不要カタログとかをまとめたりしながらのろのろ(笑)。
年末の大掃除はしなくていいレベルにしておきたいのですよ(震え)

録画しているディスカバリーチャンネルの米海軍特殊部隊特集を見るのを楽しみに来週は仕事を乗り切るぜ(笑)

お店を分けて予約したら、こっちが先に届いたよ。
通常盤は明日到着予定の模様!
揃ったら、週末、一気にまとめて聞いて見てTOKIO充するんだ…と思って、今週残りを乗り切る所存!!

しかし、智也が楽曲担当になってからだいぶ経つけど、こんな曲も作れるのか、と毎回驚かされます。
本当にね、全くギター弾けなくて、お琴を力技で持ってつま弾いてるのかキミは…っていうところから見ているので(高校生くらいの時かしらね)、オバチャン毎回毎回素敵に成長を見てとれて涙が出そうなんだわよ。
今回の曲は、ちょっとメロウとポピュラーの按配が絶妙で、この時期にもってきてくれたのも嬉しい。
次はゴリゴリの漢くさいロックチューンもいいな、とか楽しみはまた続く。
リーダーのは、まぁ、ライブ向きなのでそこは(自粛)

あ、ところでシングル曲たまりきっているので、そろそろアルバム出してほしいんですけど(真顔)。
うん、新曲もゴリゴリ欲しいので二枚組でも…え? お金ならあるから(真顔で涙)

スコットランド編も三冊目になり、佳境へと。
表紙はジェイル父ちゃんとエスターの父娘ツーショットですが、裏がアーサーでどんよりーぬな組み合わせ(笑)
佳境なわりに、それでも終わらなかったアーサー処刑の際にキメ顔のレオンのどアップでこの巻の収録分は終わりました(笑)。

書き下ろしは、現代パロなのですが、ここでもレオンの扱いが憐れでワロタ(爆)。
モブである筈のポールよりも台詞少ないし!!
憐れすぎて、とりあえずまた続き描いてあげてほしいわ(笑)。
ゲイリーのパンが美味しそうです(*´Д｀)

次はとうとう、アレですな!
雑誌で読んでるとはいえ、コミックスでまとめて読むのはまた格別!
書き下ろしと表紙を全力で期待しておりまする＼(^o^)／

とうとうこれが最終巻…。
もう陛下と御園に逢えないのかと思うと寂しさもありますが、何よりも読み切りから連載となった作品にありがちの、ラストのお茶濁し的なものがなく、実に最後までブレないエンドマークの付き方に、改めて久世さんのストーリーテラーとしての素晴らしさを思う一冊ともなりました。

いやー。しかし、最終巻、私のあれやこれやは殆ど宮様(鹿王院宮威彦)にもっていかれた感が(笑)。
なんとなく、アスター夫人(未亡人)とハッピーエンドなのかな、と思ったら、まぁ、なんという豪快でわんぱくで強引傲慢ゴーイング・マイウェイなそこまでの道のりでしたのね宮さまってば(笑)。

律っちゃんのバイタリティ、東宮さまの成長した姿とか本当に細かいところまでの心配りが感じるラストでした。
既に久世さんの新連載は始まっていますが、しばしこの作品の余韻に浸りたいものです( ˘ω˘ )

結局、予約が災いし(笑)、発売日からかなりたってから自宅に届くというね(笑)。
いろいろ学びましたわ、今回(笑)。

コミックスは西高潜入編の途中まで収録。
おまけ４コマ５ページ書き下ろし…いや、これだけなら普通に店頭で買いましたがドラマCD付とあればやはり特装版で!!

いやー。驚いた。コミックスに付くCDってどんなのかしらー、と思ったら保管に困るシロモノだった(笑)。
紙のケースに入ってる…あと副読本どうしよう…とか(笑)。

しかし、この副読本の書下ろし４コマが凄かった…。

ハトがいろいろヤバイ(笑)

あと、収納の紙ケースに描かれている制作裏話４コマが…「椿さんのお父さんが凄すぎる(笑)」というネタ話(笑)。
いや、一番凄かったのはCDなんだけどね。

雅さま、いろいろ無双(爆)

とりあえず、無性にタピオカ食べたくなりました(爆)
しかし、杉さま(忍者)はブレないな…相変わらずの怪演でございましたわ、真冬役の喜多村さんと共に(^_^;)

次の25巻は来年頭か…というか、佳境に入ってきたとはいえ30巻の大台が見えてきたぞ(震え

わー。
久々にアンアン買ったけど、見事なまでの密林データが「かまいたちの夜」状態でワロタ!

20周年記念でアホみたいにメディア露出している中で、一番クオリティ高いグラビアだったのでこちらをご祝儀お布施として買いました(笑)。

アンアン、近年は台湾特集の時ぐらいしか買わないな…。
あの高橋一生のヌード的な号すら自主規制したというのにな(笑)。

電子をポチとするのを我慢し続けての三巻キタコレ!
いやぁ、まさかの青年誌『ヤングアニマル』に掲載の番外編も収録されてました＼(^o^)／
大学時代からブレてない桐山に震えますね(笑)。

そして、一番ウケたのは高端くんの小夜の認識(笑)。
あんなに美人なのに、アウト・オブ・眼中なのでそれにすら気付いてない…もしかしなくても最強は彼か?(笑)

今から四巻が楽しみー。
余り長く続くのもイマイチなのが連載ものですが、こんなにもどかしい展開だと逆にこのままじらしてほしいとも思えます。
西形さんの上手さだな。

なんか先月からCDへの注ぎ込み金額がヤヴァイのですが…。
これは、秋開始のライブツアーのタイトルアルバムなので、参加するワタクシには必須アイテムですよ!

とはいえど、やはり２枚もDVD付けてくれるとなれば…リミテッド版を購入しちゃった(￣д￣)
ゆえに先着購入特典よりも、今回は大幅先行予約割引を優先しました。
久々のフルオリジナルアルバムひっさげてのツアーなので、がっつり予習するぞーっっ(=ﾟωﾟ)ﾉ

本当は、何枚かアルバム落としたものがあるので、2006年から2017年までのシングルベストである通常盤でも良かったかな…と思ったのですが。
デビューから30周年分が箱入り三枚組となると、これはお祝い兼ねて…とこっちを購入。

そっかー。そうだよね。
30周年になるよね…KinKiとPuffyが20周年なんですものな。
あっという間だった気がする。
初めてFMで「ロビンソン」聞いた時の衝撃は今だ覚えています。

周年記念で今年だけしかこの箱バーションは出荷されないとあとから知ったので、買って良かったというね!

えっへっへ。
買っちゃったわ( *´艸｀)

そのうち、うどんの国に聖地巡礼に行くんだ…と思っていたところ、地元民から「こんなの本屋で見ましたよ!」というタレコミが(笑)。
地元民的には「たいして珍しいこと書いてなかったし」らしいが、逆に地元民がドン引きするような本だとアカンだろ!と(笑)。

毎日毎日、寝る前にちょこっとづつ読んでます。
沢山のガオガオちゃんを見て幸せです。
ガオガオちゃんの踊りをアニメ見ながら覚えていたくらい大好きなので本当に癒されます(真顔)

地元民としょっちゅう遊んでいるのもあって、この本に掲載されているお勧めお土産って殆ど網羅していて、いや、これに載ってないグルメも食している自分に驚きつつ(笑)。
くつわ堂の瓦せんべい、私がもらったのことちゃん柄だったぞ(ことちゃん＝ことでんのキャラクターのイルカさん)。
あと、かまども春限定のいちごチョコレートのかまど!
うどん県は美味しいものでいっぱいです。

この本にちょっとクレームつけるなら、何故にここにうどん県副知事である要潤のインタビューがないのか! と、ことでんとことちゃんに全くページを費やしてないことだわ(ぷんぷんっ)。

とりあえず、そのうち行くであろう聖地巡礼本番まで暗記する勢いで舐めるように読みたいと思います!(あ。地元民がドン引きしている…)

本日発売のディーンフジオカのCD、昨日フラゲして狂ったようにリピっております!
そもそもこれを買うキッカケは、リミテッドB版に、『ユーリ! on ICE』のオープニングノンテロップDVDがついてるから、だったけど、これ、CDそのものが買って良かった!!という儲けものでした!

内容は４曲入りの、大サービスと言ってもいいくらいのボリュームなんですが。
その内訳が震えますよ?!

01.Permanent Vacation (EP ver.)
※映画「結婚」主題歌
02.Unchained Melody
※テレビ朝日「サタデーステーション」「サンデーステーション」エンディングテーマ
03.History Maker (EP mix)
※テレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」オープニングテーマ
04.午夜天使的翅膀 (Midnight Messenger Mandarin ver.)
※NHK Eテレ「テレビで中国語」テーマ曲

多彩な人だとは思っていましたが、これがまぁ、凄い。
並べると、ノイズ→ラップ→全英語曲→全中国語曲 ですよ?!
４曲目なんて、歌詞カードが何て書いてあるのかも分からないよ!
全部、難しい方の漢字で書いてあるんだもん!!というね!

とっても透明感とやんちゃさが同居したようなご機嫌な一枚でした。
これはフルアルバムが出る時は買わずにはいられませんな…というより、おディーン様のライブ行きたい(真顔)

次の号が出る前に、慌ててお取り寄せ(^_^;)
エジンバラだけなら、ちょっと購入考えたけど(グラビアのレベルはホニャララの雑誌なので本当に記事がメイン)、とにかくインバネスという文字に購入(笑)。

懐かしい場所の写真や記事を読むのって、なんだかこそばゆい感じがしますが、この特集のヴィクトリアンマーケットもそう(笑)。
今度行った時にティールームで「生意気アイスクリーム」食べるとするわ!

なかなか良さげな宿と、アバディーン出身作家の作品が載っていたりするので、ぼちぼち熟読するよー(=ﾟωﾟ)ﾉ

星野源と池田くん(レキシ)の提供楽曲が聞きたくて予約していたものがフラゲで届きました。
そして、届いてから、己が脊髄反射で予約していたものが、通常版でなくDVD付のB版だと気付いたというね!
というか、よく見てから予約してなかったのがバレバレだね私!!

今日からがっつり聞いて楽しむとしますよ。
実はCD買ったの初めてなのだ、関ジャニって…(私の中では横山は今だ「裕」ではない、京都の舞台でナマが終わっているというな←デビュー前の話じゃんよ!!)

ところで、私がタンスの肥やしにしても仕方ないし…このポスターどうするよ…。
エイターの、手渡し出来るような環境のリアル友達っていたっけ←ヲイ

４巻まできて、かなりのメインキャラが出揃ったな、という印象。
基教(兵部少輔、通称「面白の駒」)がかなりカワイイ癒し系でほっこりしてしまったわ(笑)。
個人的に爆笑したのは、道頼と初対面した三郎君の脳内エヴァ化(爆)。

この巻は、北の方に閉じ込められたところで終わっているので、次巻は典薬助と姫の攻防戦だわ!
というか、来年二月て長すぎるよ!!
こういう時はコミックス派をやめたくなるのだが、別花の値段よりもあのボリュームに圧倒される年寄りのワタクシ←

珍しく、付録目的で続けての雑誌購入(笑)。
カゴバッグが上手に使えなくて、いつも挫折しちゃうのでお手軽なものをサクッとワンシーズン限定で欲しかったのです。
あと、裏地がムーミンというのも決め手だな。

アーバンリサーチ特製 ムーミンかごバッグ＆リトルミイ チャーム

サイズは小ぶりなトート程度の大きさなので、いつも会社に持参しているサブバッグにするよ(夏服期間限定でな)。
真っ黒なヅカの公演トートを使ってたので丁度いいや。

ミイのチャームは別のところにくっつけるわー。
会社のロッカーキーだと無くしそうなので、もちっと別のとこで(笑)

二か月ぶりに買ったわー。
お目当ての付録はリサ・ラーソンおでかけ保冷セットなんだけど、保冷シートが気になったのが決め手。

だって、シートだから出先で使いやすそうだし、携帯も便利だし。
なかなかいい出来だったので、これからお出かけ時に使うとしますよー。
保冷トートが予想よりもスグレものだったのもラッキー☆

本誌の方は、これからサマーバーゲン時期だし、参考にしてみようという着合わせが結構あるのでのんびり半身浴しながら読むことにしますわ( ˘ω˘ )

最近のCDというのは売れない分、特典が各店舗こぞって違ってたりして複数購入させるべく競っているわけなのですが…。

くっ。ディーン・フジオカでまさかそれをやられるとは(笑)。

ユーリ版ポスカも捨てがたかったが、どうせなら部屋のインテリアにはおディーンさまのサイン入りポスカのが良かったので、そっちを予約しなおしたわ←
ま、これに関しては楽曲第一だったので、別に特典ナシのままにしていても良かったのだけど、せっかく楽天がお知らせしてきてくれたので(笑)。

発売、７月だぞオイ(笑)。

とうとう最終巻…(´Д⊂ヽ
もう、ここまできたら恋愛ものとかいうよりも蛍子がおわら当日をどう迎えるのかが気になっていたところに、前巻後半近くからの凄い展開に「うわわわわわわわ」となっていて、このラスト…。
おうおうおう…結局は、主人公二人を喰ってしまった勢いの一途な円おじさんターンのあの奇跡のような、落とした鈴からのクライマックス…(´Д⊂ヽ

ああ、いい作品に出会えたな。
昨今の殺伐とした漫画が多い中、実にゆったりとした空気の流れていた素晴らしい全９冊でした。
鳴美ちゃんのツンからのデレっぷりも眩しいラスト巻とも(笑)。
続けて読んでいる貴重な漫画だったのに終わってしまった寂しさもあったけど、ここまで素敵な幕引きなら文句は言えません。
あと、お友達の町のおわら衣装もこの作品で解説してもらったので、やっぱり生きてるうちにナマで観たいな…おわら…( ˘ω˘ )