現在、伊○園のペットボトル緑茶についてくるのが、リラックマのマスコット!!

ああ、こんな不経済な事しないで普通に売ってるマスコット買えばいいのに・・・ことのさんってば、せっせこ緑茶を買ってはマスコットを集めているんだもん(^^;

全8種類で、前半、後半とも同じマスコット内容なんですが後半戦は「350ml」と「2L」についてくるのでまとめ買いしたくないので、さっさと今のうちに集めてしまいたい・・・(^^;

今日現在8種類中5種類が手元に(ダブリもあり。涙)。
あと3種類、頑張って集めるぞ〜♪

今回のキャンペーンでは「当たり券」が入っていると、大きなリラックマの限定ぬいぐるみ(お茶持ってるのだ。「どうせなら片手に団子持ってればいいのに」と思ってみたり。爆)が当たるようなんで、全部揃ってもそのでっかいぬいぐるみ目指して買い続ける事でしょう・・・(^^A

・・・当分はお茶しか飲めない?(^^;

↑追記
夕方に遊びに来た友達に残り3種類のうちリラックマの手ぬぐいバージョン貰ったので残り2種類(笑)

とりあえず、『B・V・ローズ』の全プレDVD用紙記入の為に最近のバックナンバー引っ張り出してきた。

・・・ついつい読み返してしまったわ(^^;

『フルーツバスケット』は佳境に入ってきてるけど次号はお休みなんだよね(泣)
『学園アリス』はZ編が次号で終わりそうだし。
『B・V・ローズ』は・・・マモル姉弟、ビバ!(爆)

今夜も読み返しそう(^^;
・・・そして内職はうっちゃられるのね(自爆)

いえ、今月に入ってからずーっとCMを見るアレです。
そう、BoAの出ているリプトンのハイランド・リーフティー(笑)
いや、だってハイランドなんて見たら「撮影場所はもしかしてっっ?!」と思うじゃないですか>ええっ、ことのさんだけっ?!(自爆)

残念(^^;
景色の緑とローチ(湖)の色が何となく違ったから多分、とは思っていたけどやっぱり違った(^^;

撮影場所はニュージーランドですって(^^ゞ

んでもハイランド・リーフとやらが気になるから、そのうち飲んでみよ〜っと(^^)

気付いたらさっきポチしていた(^^;
春夏のカットソー(^^;
ついつい半額だったので(笑)
いや、今日はあったかい一日だったし、服の入れ替えなんか考えていたのもあるんだけど。

おかしいなぁ・・・。
今年こそは「タンスのこやし」撲滅・・・つまり、まだ着てないままタンスに眠っている服を全部一通り着る予定なのに・・・(^^A

この散財を反省し、週末は寒くなるらしいが服の入れ替え＋一部洋服墓場の供養をする事にします(^^ゞ

ISBN:4576050214 文庫 中西 和美 二見書房 2005/02 ￥730

今回が日本初上陸の作家さん。
読み終わってたのに、書くの忘れていた(笑)
まだ著書冊数も少ないこれからの方なんですが・・・わぉ!久しぶりにハンパじゃないハードな描写読ませてもらったよ!
とにかく、ヒロインの夫の暴力描写がこれでもか、これでもか、と出てくる。
これは「ロマンス」として読むのか「サスペンス」として読むのかはその人次第だが、よく巷で言われる「ロマンス度が足りなかった」「サスペンス度が足りなかった」とかいうありふれた感想は当てはまらない。
なぜなら、この作品に限ってはどちらも全く五分五分だからだ。
元々イーブンなものを「足りない」というのは、それは作者自身がこの配分を選んだのだからちょっと失礼に当たりそうなんで、ことのさんは言いません。
まぁ、サスペンス部分で言わせてもらうなら、暴力三昧の夫でさえ頭少し弱いし甘いけどね。全然ドキドキしません(笑)
一番のサスペンスって、あの夫の右腕が最後にどの瞬間で、どういう行動に出るか、って部分かも(笑)
ロマンス部分は、ヒーローくんはマメ男で動物達込みで、ほのぼのしてましたな〜(^^)
しかし、ヒーローの友人の医者、いいですなぁ。シャレきいてて(笑)

TOKIOのライブに行ってきました〜♪
心配していた雪も全くなく、晴れ女ことのは健在(笑)
ライブの内容はまたライブ日記にするとして・・・とにかく最初始まって目が点!
松岡っっ、なんでそんなに髪長いまんまなのっっ?!
・・・今迄で一番長い状態じゃないのかな、今(^^;
後ろで一つに縛ってましたけど・・・茂くんの長髪以上に目がひいたです、ハイ(^^;

今回の大阪のみ限定であったという隠し玉は・・・ナマのトラジですっっ!!
つまり、「ファンタスティポ」をやったのですよ!!
ハイジこと堂本剛もこのためだけにスクリーン用に踊って歌って協力したという・・・あああ、すんませんっゴチでした!!

・・・そんなゴチぶりが呼んだのか、ええ。見に行く事になりましたー、の映画『ファンタスティポ』(笑)
・・・しかし、既にチケは売れまくっていたので朝8時の早朝上映です・・・起きるの5時?(驚愕泣)

今日は二度寝してしまって、起きたら・・・あんぎゃーっっ!!な時間だった・・・ええ、いつも起きる時間より一時間遅れですがな。

しかし、こんな状態なんで、今朝はお弁当作らないで朝ごはん食べながら用意して、ドッタバタしたらいつもの時間に朝のメールチェックしていた(^^;

・・・ショートカットしたのは、「お弁当」と「新聞を読む」。
まさかこれいつも一時間かけてるワケないし・・・つまりはいつもは全部やる事なす事スローペース?!

・・・納得(爆)

ISBN:4576050206 文庫 宮崎 槙 二見書房 2005/02 ￥1，000

いつも楽しみに新刊を買っているスーザン・エリザベス・フィリップスの翻訳新刊を読了(^^)
いつもながら、いい意味でクセのあるキャラがてんこ盛りの楽しめる一冊となった(^^)
いやはや、ヒーロー妹の笑えるエキセントリックさはツボだよ。
悪人も適度な緩さ、確執もそういう意味では深いが緩い。
しかし、ヒーローが母親から受けた過去の精神的虐待は今迄無かったものである。そこらはさすが。
単なる「ロマンス」ではなく、彼女の作品には「家族」というものの問題がいつも描かれている。
そこがまた、ことのさんが彼女の作品を好む理由かと思う。

フィリップスの本っていつも思うけど、とにかく思い浮かべやすくて本当に分かりやすい描写で、映像化に向いてると思うのよね。
今回のヒロインであるエマの、あのトレードマークとなった麦藁帽子の飾りの揺れ具合、あといきなり指示するのに使ったのが『傘』だったり、はっきりと頭の中で映像が浮かぶんだもの。
小道具使いはうまく、ウィットに富んでいて、それでいてじんわり胸にくる。全く、外れが今のところない作家もいいとこだ。

余談ですが、既に読んでた某お友達が「ことのさんのお気に入りは、ヒーロー妹のオタク婚約者でしょ?」と指摘を(笑)。
ざーんねんでしたっ。彼は二番目よ(笑)。ご贔屓脇役ナンバーワンは、あの22歳の青年よん(^^)/←青田買い全開・・・。
スピンオフの未訳分、是非出てほしいですね〜。読みたいっす。

オーストラリアから『Dragonfly in Amber』のUK版PBの第一デザインが♪
とにかくこの第一デザイン、ツッコミ満載でガバルドン自身も「おいおい(^^;」となっている本なんで、後日ブログの方にて徹底検証致します(爆)。
いや、じっくり見ると笑い過ぎてお腹痛いっす!!
これで『Cross Stich(Outlander)』、『Dragonfly in Amber』、『Voyager』とUK版第一が・・・揃ってないんだな、これが。
何故なら、UK版第一デザインの『Voyager』には何故か同じテーマで謎の二つのデザインが存在しているからなの。

あ、でももう一個のデザイン違いも落札したからやっぱり揃うのか(爆)

これ、入札して気付いたのが、終了時間が日本時間だとことのさんがUSJにいる時間だったのだ(笑)
つまり、結果を知らずに遊び呆けていたの(爆)。
いや、呑気だよねー。もっとも先に珍しい方のデザインをスコットランドから空輸してもらってたから、これが落札出来ないなら他の同じ出品物狙えばいいや、ってカンジだったから(^^ゞ

あ、ちなみに秋の6巻発売に合わせ、現在のUK版は既に第4デザイン版に突入。
女性だけの表紙が第2、色の濃い風景が第3、第4は白をベースにした風景です。
まぁ、『Voyager』『The FireyCross』は前のデザインで持ってるから、後は『Voyager』の第2が欲しいなぁ・・・とマニア魂はどこまでも続く・・・(ちゅどーん)

とりあえず、既に『Voyager』の別デザインのSellerとは連絡済み。
彼女曰く「はじめて日本に郵便出すのよ。何日ぐらいかかるのか知るのちょっと楽しみなの(^m^)」だそう。
「一週間ぐらいで着くよ」と返事したら、さっき返事が。
「エアメイルでそんなにかかるの?!日本ってイギリスから遠いのね」と驚いてました(^^;
そーよー。遠いのよ・・・すぐに飛んでけないぐらい(涙)
ちなみにオーストラリアからもアメリカからもそれぐらいだったけど・・・(^^;;

USJ(^^)
お友達6人と待ち合わせして繰り出しました。
とにかく、首を傾げるのがファストパスが有料になっているという嫌味な展開。
アトラクション一個だけでも時間短縮するのが、どれだけテーマパークで重要かわからないわけないのに(--;
90分待ち二つ、60分待ち一つ、この三つだけでもヘビーじゃないのよ・・・。
とりあえず前回行った後で新しく出来たスパイダーマンとシュレックは制覇出来た。
スハイダーマンは面白かったな(^^)/
あれならもう一回乗りたい♪あと、シュレックは、映画の1を見ているとなお楽しめるね(^^)
ことのさんは1、2と見ていたからちょっと助かった(笑)

しかし、やはりファストパス無いのは痛かった・・・結局、ジョーズもジュラシックも乗れませんでした・・・(--;
USJに何回も来たけど、あの二つに乗らなかったのって、オープン前のご招待の時にメンテ中でジョーズが休みだった時だけ・・・。
しかもあの閉園の早さはいかに?(^^;

梅田まで帰ってから夕飯は食べましたわ。
何だか遊び足りないUSJだったなぁ・・・またそのうちリベンジしないとね(^^;

YUI Hideyuki”Daichi”Suzuki CD ソニーミュージックエンタテインメント 2005/02/23 ￥1，223feel my soul
Free Bird
Why me
feel my soul(instrumental)

現在毎週見てるドラマは四つ。
火曜の『救命病棟24時』、木曜の『富豪刑事』、日曜の『義経』、そして月曜の『不機嫌なジーン』である。
その『不機嫌〜』の主題歌がこれだが、さっきはじめてアーティスト・YUIが歌ってるのを見た。
なんと17歳!!
驚いた・・・かつての渋谷系ミュージシャンのような声、尾崎豊を彷彿させる歌い方、洋楽のような流れるような歌詞、さぞかしキャリアある女性かと思いや、小柄であぐらスタイルで歌っている姿は何とかわい〜っ事かっ!!
毎週ドラマラストに流れるが、竹内結子ちゃんがモノクロですごくステキな映像に非常にマッチしてて好きなエンディングなんだが・・・曲が気にはなってたの。
「もらい泣き」以来、日本女性アーティストのCDが欲しいかも、と思いました、はい。

今朝起きてみると英語のメールが・・・また「夏には大満足のボディ!貴女に奇跡のダイエット!」とか「きっぱり煙草と縁を切る!」とかいう広告かいな・・・真剣に来月末に会う医者に病院軟禁令出されたくないから逆ダイエット希望中のことのさんには神経逆撫でなんだよ(-.-)

あら。違うみたい・・・ふむふむ。
わ〜いっ♪一週間前に苦労して国際送金したのが確認してもらえて、オーストラリアから『Dragonfly in Amber(ジェイミーの墓標)』発送されたって♪♪
一週間ぐらいかなぁ・・・楽しみ楽しみ(^m^)

しかし通信欄と直後に送ったメールが悲壮感漂ってたらしく「大変なのね、日本からオーストラリアへの送金って(^^; 私ってオージーかUKからのビッターが多いから。お疲れ〜(^^;」という類のメールでした(爆)
いえいえ、一個スキルアップしたと思ってありがたく思ってます(^^;
今度は上前撥ねられない国で再チャレンジしたいです(爆)

郵便局員さんの反応が怖い気も・・・「またか・・・」みたいな(^^;

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久々に某ノーカットカセット録音状況(爆)

現在27本目半分。MDにして18枚目途中。
とうとう、Cさんに告白をするJさん。
「実は俺には息子がいるんだ」
既にLJGから聞いたCさんだが、その事以上に気にかかる事を聞いてしまう。
「彼女の事を愛していたの?」
「いや。彼女の事を愛した事はない」
きっぱり言うJさん。
彼の20年間の孤独が、ここに曝け出される。
「彼女は---Gは俺の体が欲しかっただけ。Lは---俺の名前とそれに追随するものが欲しかっただけ」
誰もJさん自身を求めた事がなかったという・・・Cさんは言う。
「もう決して貴方を一人ぼっちにしないわ」
再びスタート地点に立つ二人だった。

そんな中、二人は行方不明のYIを探す為にジャマイカにあるローズホールというところにA未亡人を尋ねる事に。
島に着いた時はエティエンヌ・アレグザンダーと令夫人となっているが、ここでは「マルカム夫妻」と名乗って面会する事に。
「C、貴女なのね」
そこにいたのは・・・そこにいたのはあの魔女裁判で裁かれた筈のG・D、20世紀でのまたの名をG・E!!!
何もなかったかのように、Cさんに話しかけるG。
Cさんの三度のタイムトラベルに驚くGだった・・・。

ISBN:4789724794 文庫 石原 未奈子 ソニー・マガジンズ 2005/02 ￥840

前作から十ヶ月。出ましたでー、続編(^^)
しかし・・・笑った。笑った。前作のヒーローであるノアの弟ベン・・・寸止めヒーローとは!!
久々にあそこのコンテンツ更新しないとイカンよ、こんな笑える寸止め読んだりしたら・・・(^^;
今回は脇役もよし(除。ヒロインの元夫)。
なんつーても最高だったのは、今回のヒロインの友人として出てくるケントさんだよ〜♪♪
年下くんに弱いことのさんとしては、これはまぁ超ツボ直撃だったのよね(^^)v
んでまぁ、このケントさんといい、ベンといい・・・マメ男全開で(^m^)
前作がイマイチと思った方も、今回は「買い」の方向でお願いします(^m^)

ISBN:4789724891 文庫 加藤 洋子 ソニー・マガジンズ 2005/02 ￥861

とりあえず風邪でぶっ倒れながらも歯医者に行くと家を出て治療後に本屋に倒れ込んできました。
・・・フェイスパウダーでごまかしきれないぐらい顔色悪い女が駆け込んできたから本屋店員も怖かったろう・・・(^^;

これとロリさんを手にヨロヨロと本屋から出てきて帰宅するなり布団に倒れ込む。
モノを食べる胃の状態でもなく、コーラのペットボトルだけ持って読み始めた。

・・・ふーむふむふむ。
今回翻訳された分はウン十回と読み返してるお気に入り部分が多い箇所なんで、台詞の大半が英語で浮かぶのも驚かないかも(^^ゞ
「???」となった箇所幾つかはさておき、やっと話が加速しはじめましたな。
読んでて「まさか20年生きたんかい!」と思ってたブトンは末裔だったと知り安心(爆)。
シスターの年齢にビビってたので読み落としてた模様(^^;
もっとも、ネッド・ガウアンさんも5巻でも元気だった気もする・・・何歳か聞くの怖いですな、ははは(^^;
たまに思うけど、このシリーズのキャラって長生きする人はとことん長生きするよな・・・ジャレドとか。
いや、ジャレドさんなんて無駄に元気だわよ(^^ゞ
そもそもアッチッチ(死語)なあの二人の年齢だって・・・ジェイミー45歳、クレア50歳よ?!
若い頃より盛り上がってる気もしますな。
(原書であったラブシーンの時のセリフの一部が日本語じゃ意味少し消えてたのはちょっと残念。爆)
これからのアッチッチ加速ぶりを思うと、いやー元気ってステキ。ビバ!!(自爆)

今回読んでいてくすぐったく嬉しいのは、やはり実際エディンバラを歩いてるから、どこらへんの事を書いてるか分かる事ですな。
・・・やっぱ、今度はジャマイカとハイチに行きたくなる?(爆)

もう一回読もっかなー(^^)
今度はヤング・イアンくん中心に(萌)。
ここから後はずーっと彼は出てきます。彼の成長を見るのも楽しみなんだよね(^^)

うがっ。マグロ上陸の上に風邪ひいちゃった模様・・・。
鼻水が止まらないよ・・・(汗)
もう今日は何もせずに布団に撤退する事にするわ・・・(@@;

こうやって内職は捨てられる羽目に・・・(^^;

・・・NEWS見たし、心置きなく撤退しよう・・・。
しかし山P、ピンクの豹柄ストールっすか・・・さすがベッカム夫妻と競演する男前・・・負けてないわ・・・(^^;
思わず亮たんでなく、豹柄様に目がいきました・・・あうう。

・・・さっさと撤収しろよ>自分(^^;

朝ごはん食べていたら・・・ゴリッ・・・。

・・・うっうっう。歯の詰め物がとれたっ(涙)

明日の午後、お休みとって行ってきますわ、歯医者さん・・・。

余談
昨日の『Voyager』UK版を売ってくれる事になったスコットランドの人だが男性でした(爆)
ことのさんの名前のアルファベット表記では、とても性別がハッキリせず「Mr」としていいのか「Ms」としていいのかわからないので教えてくれっ、というメールがきた(笑)。
「でも私の名前、どっちも名前としていける古いタイプのだよー。紛らわしいでしょ(笑)」とかアホな事を書くことのさん・・・。
次のメールではキチンと「Hi!○○○」となっていたが、彼は大ウケだった模様だ・・・よかったよ、ウケとれて(違)

本屋で最近チェックするのは、ガバルドンの各巻の版。
『ジェイミーの墓標?』は増刷されてました・・・まぁ、あのあとがきの不適切箇所削除はやはり無理か(爆)

で、昨日の鬱憤晴らしもあって海外サイトを渡り歩く。
・・・ふっ、ついついイギリスから古本お取り寄せポチしちゃった(^^ゞ

でも、これ『Voyager』のUK版第一PBデザインだったのよぅ!!
ガバルドン作品全て揃えたから、次は一番大好きな『Voyager』の各国バージョン収集に走るとします(^^)/

・・・終わってる?(^^;

↑今、問い合わせの返事きたっ!!
イギリスどころか売ってもらう相手はスコットランド人でした(爆)
「日本語って本当にミステリアスだよね」とかいう面白いメールだったので返事するわ、今から!(爆)

GLAYの名古屋公演に、ナゴヤドームまで行ってきました。
大阪がなくてすんごく楽しみにして行ったのに、激怒して帰ってきました。
GLAYの演奏は最高でした!席もアリーナでセンタースデーに本当に近くって、ああっ、そこにメンバーがっっ♪♪ってぐらいステキな席で。

で、何が悪かったかというと会場スタッフをはじめとするイベンタースタッフ一式でございます。

ええ、会場着いてまずはグッズの列に並びましょう・・・って
列、どこ?!看板は一個あれど、150センチ足らずのお嬢さんの腰の位置あたりに矢印書いてて埋もれて当然だよ(呆)
そもそも、どこに何があるかっていう表示は正面一箇所にちんまりとしかない←大阪はそんな事ありません。各場所に場所表記が大きくあります。客への誘導矢印もあります。

地下鉄やバスからきた客は何を目標に移動すんのか?(--;
で、本当に何の人ごみかも分からないから、そこにいたスタッフに「あの、グッズ販売はどこですか?」とたずねたら「2ゲートだよ!(怒)」と逆ギレされました←大阪ではこんな事はありません。空いてる列を教えてくれます。


しかもそれは嘘っぱちで、2ゲート近くに販売しているのはCDと双眼鏡。逆ギレの上に嘘っぱちかよ!!
で、何とか本当の物販列を見つけてもどこが最後尾か分かりません。なぜなら、「最後尾」と書かれた看板は、地面に放置されていてそこにいる係員はグッズでなく手ぶらで油を売っているからです←大阪ではこんな事はありません。同じ内容であれど看板係員がそこらへんにうろうろしています。

で、買う気もなくなった私は、友達に「先に会場はいってるね」と言い、チケットに書いている自分の入り口である1ゲートに行きました。
もう開場時間だし・・・と、行ったそこには何もありませんでした。
そこには、ゲートのガラス扉1枚につき、前一人、中一人が配置されている途中でスタッフが仲間内で怒鳴りあってます。
開場時間になっても何もアクションは起こりません。

で、そこに放送がなりました。
「会場の準備がまだなので開場時間ですが、今しばらくお待ち下さい」
そして、係員は何をするわけでもなくぼんやり立っているだけです。←大阪ではこんな事はありません。「4列でお願いします」「あともう一歩前にお願いします」等細かいながらも建設的な指示が飛びます

15分、30分たっても何の詳しい説明もなく寒空の下に3万6千人を放置しています
グッズ列に並んだ友達が合流しようと連絡してきました。
1ゲートは最初にいたところなのに、彼女はたどり着きません。
なぜなら係員が人員整理もろくろくせずにいて他ゲートの客とごちゃまぜになり最後尾が分からなかったから。
何とか前に客を進め、ゲートの前に移動させるもゲートの前だけ体裁つくろって後は放置だから無駄に列が長くなり列崩れ起こすだけ←大阪ではこんな事はありません。限られた場所に客を上手に配置します

結局、中に入れたのは開場時間一時間遅れでした←謝罪はあったかどうか寒くてトイレに行きたくて悲しくて記憶も定かではありません・・・(--;

で、中に入ってトイレに行こう・・・と、ここのドームはトイレ入り口がすごい間隔であるんですが、中でつながっているという仕組みなんですが。
隣の入り口の列とこっちの入り口の列がごっちゃになりそうなぐらい狭いです・・・。
でもそこにいる係員は何も言いません。
そして見るにみかねたお客さんの一人である女性が「隣の列とバッティッングしています。あと一歩、壁の方に進んで下さい」「ご協力ありがとうございました」と人員整理してる有様←大阪ではこんなの見た事ない

で、会場中に入って驚きました。
1メートル間隔でいるであろう黒服の係員。
あったかいドーム中にアリンコのように大量にいます。開場するまでその半分でも外に配置して客の誘導や整理してればあんな混乱も避けられたと分からないんでしょうかね。

もはやここまできたら何もないかな・・・と思ったら30分遅れの開演(--;
そして今度は後半戦、センターステージに楽器や譜面台をセットする時です。
ちんたらちんた〜らちんたらちんた〜らちんたらち〜んたら・・・
あの、牛車か何かでお運び?(--;
あんなだらけたセッティングスタッフ、はじめて見ました(--;
ジャ○−ズの早代わりステージであんなのだったら、とっくの昔に3曲ぐらい終わって衣装も変わってますなハッハッハ!!
で、そのセンターステージの演奏が終わって本ステージで演奏してる時に撤収してる時もちんたらちんた〜らちんたらちんた〜らちんたらち〜んたら・・・
・・・あの・・・一部アリーナ席のお客の視線を遮ってますけど・・・(--;
私のTAKUROはそっちにいるからとっても邪魔なんだけど・・・。
屈んでさっさとやってるなら「頑張れ〜っっ。あともう少しだよっ!」とか思うけど、ただひたすらそのやる気の無さに何度あのセンターステージに駆け上がり撤収の見本見せて根性入れ直してやろうかと思った(怒)。

こんなヘ○な人たちに「規制退場」なんて任せていたら、新幹線最終にも間に合わず帰れない可能性高い、と判断し、アシッドヘッドのTAKUROの最初のソロだけ聞いて泣く泣く会場を後にしました。
・・・ぷぷぷっ。同じように会場を早く出てくる人続々!
会場から最寄り駅にダッシュする人も多き、名古屋駅に着いたら、まぁもっとお仲間多き事よ。
あの30分遅れが無ければ・・・と思う不完全燃焼仲間が多いってのもトホホだよね(@@;

さて、毒はここで吐いたぞっ。
ライブ日記では、ここは書かなくて楽しかったライブの事だけ書かなくちゃね♪

月組の組子じゃないんで書き忘れてたよ。
フランス・ヨーゼフのガイチ(初風)。
いやん、ステキだったのにっ。やはりキャリアり長さで貫禄ありましたわん(^^)

見てきました♪
NT○ドコ○関西さんご招待による貸切公演(^^)
12時から座席抽選があり、何とか1階の最後尾にもぐりこめる事に。
しかし公演パンフ、ヅカ限定箱菓子、パ○ロットのボールペンとシャープペンもお土産に頂き、なんともよくしてもらっちゃって(^^ゞ
貸切公演のお得なところは最初に組長さん、ラストにトップの挨拶がある事ね。
ゆらさんファンとしてはうっくっく(^m^)

で、公演ですが・・・なんつーても男役によるタイトルロールでっせ!
次のトップとなるあちゃこ(瀬奈)によるエリザ!
ポスターで見た時に「(~~;」となったのですが、やっぱりナマだとキレイに見えるもんです、はい。
お上手だし、歌もしっかりしてて、何より「娘役の声」が出ているのがあっぱれである。
二年前の花組の同じ公演でルキーニやってたあちゃこがだよー。
でもね、やっぱ凛々しいってのは男役っぽいよね。
特に後半は圧巻ですわな。
しかし問題は衣装・・・ラストのサエコとのデュエットの衣装みたいな肩紐ものなら分からないけど、エリザ特有の衣装着ると・・・男役生活で鍛えた肩が・・・あわわ(@@;

ルキーニのきりやん(霧矢)はすんごいハイビートなラテ〜ンなルキーニでした(^^)
骨太で男っぽいのはさすが!
黒系メイクと派手パフォーマンスに負けてないのはさすが!
欲言えばもう少しイタリア的なフットワークの軽さを感じる人物作りもあったらパーフェクト!!なのにな。いや、今でも99点ぐらいだけどさ←きりやん好き(^^)

今回は皇太子ルドルフを演じてた現在の月の男役の一番ご贔屓な祐飛くんですが・・・うわっ。もうっもうっ、あのルドルフの繊細さと脆さがすんごい感じたのよぅよぅよぅ!(おいおい)
ママに歌いかける場面、本当にちらっと泣いてしまったよ(汗)
軍服もスマートに似合っててステキでしたわん(^^)

あと今回退団の美々さんが皇太后ゾフィなんだけど・・・エトワールよ?
うわーいっ、毒っぽい姑エトワールだいっ!(爆)
そんな男気(?)あふれる美々さんが辞めるのは痛手だわ・・・。
それとねっ、もうソルーナさん(磯野)の、そりゃあ企んだカンジの海千山千で色っぽい枯れ具合の政治家男がもう悶絶もんだわよ(爆爆)

・・・最後になりました、主役のトートの今回退団するサエコ(彩輝)です(^^;
うーむ、そうきたらトートヘア(^^;
常々トートって、オフビートのロックミュージシャン的なムードなんだと思ってたけど、サエコにはあってたかもしれない。
ちょっと歌で声の出ていない部分があったかな。
もっとも前回のオサ(春野)のトートと歌を比べるのは・・・ごにょごにょか(^^;;

作品そのものが好きなので、是非また他の組でも再演してほしいんだけど・・・今、思いついたのがおはなさん(花麩)の三度目のエリザ(爆)
さすがトップ在任12年のヅカの女王様は違いまする〜(^^;