さっきまでオーストラリア宛に英語のメール書いてました・・・疲れた・・・たった○行なのに、何でこんなに疲れてストレスたまるの?(涙)
何でこんなに分からないだらけなのよ私(涙)。
ああ、最後にゃもうどーにか帳尻合わせる事ばかり考えてたし・・・しくしく。

やっぱり本腰入れないと駄目だわ。
ちょっと考えないと(汗)

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某ノーカットカセット録音状況(爆)

現在26本目終了。MDにして18枚目途中。
とうとうLJGからJさんの隠されたもう一つの重大事、愛娘Bちゃんの腹違いの弟Wの存在を知らされるCさん。
LJGもまさか彼女が聞いてないとは思わなかったもんだから、どうしていいのやら。

「その子の母親は」
「死にましたよ。私の妻の姉です」

妻とな?!アナタ結婚してたの?!
そして、LJGは自分の結婚を伝えた時に同じように反応したJさんに思いを馳せる。
義理の父親として、Wを守ってくれるLJGに、自分を差し出すJさんだが、LJGに軽くいなされる。
「マイ・ディア」
もはや彼らの友情は計り知れない深いところまできていた。
しかし、そんなLJGに対してもWの亡き母Gの事は話した事がない。

ふとCさんに話しかけるLJG。

「20年ぶりですね」
「?」
「覚えてませんか?20年前に暗い森で腕を折られた少年を」

あ!!まさか貴方はあのイングランド兵の少年?!
「ジーザス・H・ルーズベルト・クライスト!!!」
・・・Cさん、相変わらず(^^ゞ

Jさんを挟んだ立場の二人でありながら、お互いこんな風に思っている。
Cさんはこう言った。
「私、貴方の事、好きよ」
LJGもにっこりこう言う。
「私も貴女の事が好きですよ」
結局・・・ガバルドンとスコットランドだらけ(爆)
久々に『彼岸でタンゴ』更新したけど、見事にスコットランドネタだ・・・(^^ゞ
アネットさんの新刊がスコッツものだったのが運のつき?(笑)
あ、でも来月の分は舞台はマンハッタンだからいっか←何がいいのだ・・・。

カリブ海関連のスクラップは今回、クレア達が上陸したイスパニョーラ島の東側にあるドミニカ共和国をメインに更新。
彼らが上陸した現地であるハイチはまた後日の更新にて(笑)
明日更新だけどさっさとポチしてしまった・・・(^^;
詳しい説明は明日!(じゃあポチするな。爆)

「更新記録」の方でお時間ある方はジャンプして下さい・・・(^^;
そろそろバッテリーの持ちも悪くなってきた。
2年も酷使してるし、仕方ないか・・・。
今日、友達とドコモショップに行き、ちょっと見ているとおとつい発売になったP901iがお取り寄せ予約商品にあったのでついつい予約してしまう(^^ゞ

くるのは一ヶ月ばかり先だけど、とりあえずはカスタムジャケット一枚も予約しておいた。
901と900だとジャケットの形も微妙に違う。
まぁ、FOMA最軽量だからね、このP901iって。ここでサイズカットして小型になったかと(^^ゞ
そのうちクリアジャケット買って、色々カスタムする予定(^^)

ふ、ふふふ。
夏のスコットランドにはフレイザー・オブ・ラヴァット携帯持ってくか(爆)←飾りだけど(^^ゞ

東京タワー

2005年2月6日 映画
ISBN:4838713177 単行本 江國 香織 マガジンハウス 2001/12 ¥1,470

ふ、ふふふ。見てきましたがな!映画『東京タワー』!!
見に行く前からそのきつい設定に怯む事なく、平然と行くのはジャニおたゆえ?(^^;

二組の年上の既婚女性と年下の学生の男性との情事を描いた物語とはいえ、黒木さんの役と岡田の役の年の差は20才でっせ・・・。
いや、もうとにかくこの二人の役が怖い!
20才年下の友人の息子と情事を持つ人妻女も、バイトもせず外出もせずに女の好きな本を読み、女の好きな音楽を聴きながらその女からの電話を待つ為だけに全てをかける男も怖い・・・。
その女ができたエグゼクディブの夫を持ち、自分の高級な店を持ち、こうやって年下の男と秘め事を持ちながらも
「私はたいして幸せな生活じゃない」と言い張る。
すんませんが、こんな反感持つヒロイン、なかなかいませんで。
年下の男も両親は離婚したとはいえ、愛情は与えられているしどちらも息子には金には困らない生活をさせていて、学業もこなし友人達との社交もそれなりにある。
なのに午後4時には電話番となっているのだ。
本当に毎日その時間に全てのものを排除なんて出来るんだろうか?庶民なんで、雑事だらけですわな私なんて。
本当に女もだがこの男も余りに現実味に欠ける。
いくら美しい二人が美しいラブシーンを演じていても冷めて見ている自分に気付く。

それに比べると寺島しのぶ演じる普通のサラリーマンと結婚し姑と同居する主婦と、松本潤演じる青年は非常に見てて良い。
最初の出会いでも、高級な出版社か何かのパーティーみたいなところで出会った前出の二人に比べ、ガードマンのバイトをしている彼と、駐車場に車を入れるのに苦労している主婦が憎まれ口を叩き合うのだ。
デートもお台場のフェリーの中だ。
お金が余り自由にならない主婦の彼女が彼からもらったブレスレットは嬉しいのだが何をしていいのか分からないので思わず3万円を出してしまい正直に言う。

「今の若い子って何を送っていいか分からないから」

そんな彼女の戸惑いをかわいいと思いつつも金を突きつけられて怒る彼。
彼女が夕飯作りに早く帰宅しなけりゃとか、安物のブレス一つでこんな一喜一憂している二人に比べ、あっちの二人はシルクのブランドシャツなんて送ってマーラーの演奏会に行ったりして高級ワインバーの個室なんて押さえて会ったりする。
いや、どー考えても同調は出来ませんがな(^^;
初めて二人が結ばれる場面でも主婦は嫁いてきた家にいたネコを可愛がっていたが年をとってもう長くないそのネコを、最後まで見取ってやりたいのに夫はそんなものは安楽死させろと言われ、姑にも冷たくされる。悲しみながらその通りにして憤りを感じていた時に、自分と同じ事を思っている彼と重なり合う。
心と心がぶつかり合って、殴ったり怒鳴ったり泣いたりして、とても良かった。

「君には35歳の女の情熱の捌け口なんて分からないでしょ」

14の年の差もあれど、私には寺島しのぶがどんどん彼のお陰でテンションがあがっていく様が画面からバンバン見てとれた。
最初に地味なベージュの下着を着ていた彼女が、彼の為にキュートな下着を着てジャグジーの中でコトに及ぶ。
叫んで喚いて本音を言い合う。
たとえ前者の二人がハッピーエッドを迎え、この二人が破局を迎えても断然この後者の二人の方が印象に残った。

そう!ハッピーエッドになるんだよ!!
20才年下の男を追いかけて離婚してパリまで来るんだ金持ちの女は。

「壊れたオモチャはいらないの」

そうまで相手の男に言った女がだ。
何だかこういうハッピーエンドなら、清清しく別れてくれぃ。

「いつも私の方がキレて叫んでたけど最後にどうしてもコウジくん(松潤ね)を怒らせてみたかった。私の事、ずっと憎んでてね」

そう言って別れて彼の前から去る女の方がステキだと思った。
自分のキライな酢豚を旦那の為に作りながら、彼の事を考えてキレてエプロンとサンダル姿でバーに殴りこみを掛け、危ない情事に身を投じながら寝巻きでゴミ出しもし、タンゴを踊る。
そんなかっこいいぐらい全身全霊で役を演じた寺島しのぶは本当に見ていて痛快だった。
はすっぱで女たらしで、なのに憎めない複雑な役を演じた松本潤にも拍手!

・・・主役、誰?(^^;
ISBN:4387851244 新書 新井 ひろみ サンリオ 1985/12 ¥546

今日久々に読んだピンクの本(^^;
やっぱりこの本、大好きだなぁ・・・一応、全バージョン制覇して持っている唯一のカートランド本かな、これ。
他のは文庫とオリジナルとかっていうのはあるけど、ツインロマンスまで持ってるのはこれぐらい・・・ちゅーか文庫が途中までしか出なかったせいか(^^;
まだまだ未訳の本も大量にあるんだけどなぁ・・・(泣)
チケ取れたが土曜の夜公演にまわされていた・・・何故?(泣)
日曜公演にしてたのに、希望!
・・・やっぱ、二日目の方が面白いって皆分かってるのかしら・・・(汗)
こうなったら、いい席のチケ送ってよっっ!(--;
ISBN:4596610452 新書 高山 恵 ハーレクイン 2005/02 ¥704

アネットさんの久々の日本新刊です。
いやー、原書発売の時にこの日記でも雄叫びをあげましたがこの三部作はスコットランドものなのだ!!
そりゃあ、もう「Mc」「Mac」「Mk」の山なのよん原書(萌)
最初この表紙見て、あのスコットランドの「緑」をよく描いてるなぁ・・・と思ったりしました。
原書だと、裏表紙にフィオナのコテージがあって、ワンコが遊んでるだろう家の前とか本当にキレイなのだ(^^)
中身は読んでもらうとして・・・この本では二冊目の試し読みが出来ますが、原書でも同じようにあるのだ(笑)
日本版の方が1ページ半ぐらい多く読めるの(笑)

さて、またそのうちこのシリーズを読むにあたり原書ではあるが日本版ではない地図を使ってクランとか説明しながら「スコットランドを読もう」に詳しく書くかな〜♪
今、『ファンタスティポ』聞きながらこれ書いてます♪
届いてからずーっと聞きっぱなし♪
こういう時って本当、PCの機能いいのと相関したブロードバンド生活って楽しいわん♪
しかし、もうっもうっっかわいいっっかわいいのよっハイジ剛がっっ!!
ここ数年「何故そんな自分のかわいらしさを薄汚くして隠すんですか・・・あとちょっとデ○っていらっしゃいましてよっっ(大泣)」と、思わず遠くを見つめるぐらいの状態だったどーつよが、最近やっと、ああっ、よかとっ、よかとよ!!と謎に訛ってしまうぐらいに復調してきたのがこの曲でよく分かる(^^;
やっぱ、どーつよジャンキーは不治の病か?!(汗)
思えば、当時14歳だった剛のピュアピュアオーラにSM○Pの番組公開録画会場でやられたのが運の尽きか?!(オーマイガッ)
まだデビュー前のコンサでのエッチッチな衣装の「BABYLON」で昇天したのが元凶?!
それともデビュー直後の京都シアターで織姫彦星ってぐらいに光一とメロリンキューだったのがアカンのか?!(新幹線では見事ニアミスってことでサンキューという記憶がありましたな。笑)
いや、名古屋レインボーの最前列でガンチューゲッチューに汗つきタオル頂きがとどめか?!
・・・はっ。落ち着けよ>自分

とにもかくにも『ファンタスティポ』っす。
大好きな久保田くんの作詞に清水くんの曲、とどめはCHOKKAKUのアレンジだ!(ジャニおたにはこれで十分ってぐらいの並びっす)
この特別版、DVD付だが何がスゴイかって踊り解説があるって事です!(爆)
そのコマ送り画像は、トラジ太一の家出理由がネス湖にネッシーを探しに行きますって事に次ぐツボだわよ!(^^;
(映画の中ではホンマにトラジはネッシーを見つけたという事になっている。ビバ!ブラボー!!)
そろそろこれのDVD、PCからTVの方に移して踊りマスターせねば!
いや、マジ今年の踊りはこれで決まり!!

二人の踊りが微妙に同じ部分でもクセが違う事からどっちもマスターしたいと思います、ええ(^^)/
このややレトロなカンジがもう、たまりませ〜〜ん(壊)
ううう、盛り上がったまま11年前ぐらいの昔のキュートなベイビー剛のいるビデオ見ちゃおうかなっ(萌)

所詮10年は堂本剛を見ていて既に母心の境地に入っていることのさんの戯れ言・・・。

反抗的な花嫁

2005年2月2日 読書
ISBN:4596321884 新書 鈴木 たえ子 ハーレクイン 2004/07 ¥903

昨日読んだのがこれ。
実は前作『赤毛の公爵夫人』が余り好きではなくて(^^;
ヒロインもヒーローも駄目だったわ、ちょっと。
そこで挫折しそうになったけど続けて読んだこの二冊目はお気に入り(^^)

ヒーロー・レイヴンフォード伯爵が早い段階でメロメロになって悶えているのが何ともかわいいのと(またかいっ。爆)、あの貧乏ヒロインのメアリー・マーガレットの虐められっぷりがいいかと(笑)

最初の本で並んだ男性三人中二人目がここで陥落。
残るは悪魔のようなムードを持つ男前ハリー伯爵のみ。
しかし、原書見ていたら『赤毛の公爵夫人』もこの『反抗的な花嫁』も表紙挿げ替え(^^;
そうだよっ、レイヴンフォード伯爵アンドリューは赤毛くんなのにっっ!!!(握りコブシ)
ハリーさんはどうなるんやら・・・(^^;
寒くて思わず雪の降った日でした。
まぁ、ハイランドよりは暖かろう・・・とかよく分からん事を言いつつ一日を過ごす(^^;

さて、今日は更新の日。
トップはバレンタイン仕様って事で(^^)
何か最初見た時に、イラストの女性見てブラウンの髪に「クレアだ〜(^^)」と思って素材屋さんで喜んだ記憶が(笑)
えっと、今回の新刊企画はただただ「『時の彼方の再会(Voyager)』を語り倒してほしい!」というのみの企画です。
読んでない人すんませんっ、という我侭企画ですみません(汗)
しかしあの景品・・・いいんかい・・・(^^;
ホントは原書にしようかと思っていましたが、よー考えたら今回参加予想の皆さん持ってそうなんで今更・・・とやめました(笑)
そのうち、Outlanderオフ会でも開催した際にでも今回の景品予定だった『The Fiery Cross』UK版第一デザインを持参するかな(笑)
あとはデータと画廊に追加。
こんなカンジでちびちびダイアナ・ガバルドン関連の頁を三ヶ月かけて週イチのペースで更新していきたいと思ってます(^^ゞ

今日はアメリカから注文していた本が届く(^^ゞ
もはや当たり前の事となりつつある国際郵便・・・ふっ、どうせ○家の娘の郵便物は怪しいのばっかよ!(居直りっ)

きたぞ!!

2005年1月31日 OUTLANDER
まずはイギリスから買った『Father and Daughter』!
んで、見たが・・・わははははは!
さすがのことのさんでも一日で読めそうなページ枚数しかガバルドン作品はない!(爆)
ガバルドンだけ目的で大枚はたいて買ったという人なら憤慨するページ数だ(笑)
しかし、所詮末期ジャンキーことのさん、ガバルドンの幼い頃の写真だけで大満足していましたり←単純すぎ・・・。

しかし、全然他の作家見てなかったんだけど(おいっ)、これってすごくない?(^^;
日本でもお馴染みフェイ・ケラーマンまで参加してますよ(^^;
あと日本では一冊だけ出て放置されてしまったJ・A・ジャンスも載ってる!!(^▽^)
その一冊だけ出た『ママは新人シェリフ』、面白かったのになぁ・・・何でこの一冊で放置されるんだろ・・・(泣)

さっきセラー(売り手)さんに評価も入れてきました。
適当に頭に浮かんだ文を書いて送信して(こらっ)、そのセラーの総評価画面見たら、あながち間違った表現はしてなくて、何も見ずに書いたスペルも合ってた(笑)
こうやって、日々アリの如く進歩。日々カメの如くスキルアップ(爆)

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某ノーカットカセット録音状況(爆)

現在26本目途中。MDにして17枚目途中。
ジャマイカに着いたJさんとCさん、YIくんが売られてそげなA夫人についての探りを入れる。
聞くと五年前にジャマイカにきたローズホールの持ち主Aさんは二年前に奥さんをもらう。
しかしその半年後にぽっくりお亡くなりになる。
死因は「毒」らしい・・・。
そんな中、とりあえず助けてもらえそうな人のところに行こう。
新しくジャマイカに赴任したLJGのところに。
Cさん、LJGのところに行く。
「あなた、私の夫と知り合いなんですってね」
Cさん、自分が「マルカム夫人」と名乗ってる事を忘れている(笑)
怪訝なLJGの前に現れたのは・・・
「ジョン(^^;」
・・・Jさんではあーりませんかっ!(チャーリー浜風。爆)
口をあんぐり開けてどうしていいか分からないLJG!
「これは妻のC」
なんですと?!Cは死んだんやないんかいっ?!
「C?」「C?」とりあえず混乱しているLJG(^^;
・・・この人、何で人の名前にこんなに驚いてるのかしら?(^^;

とりあえず二人で話そうって事でJさんとLJG。
しかし、その時CさんはJさんを見るLJGの瞳に激しい餓えとも言えるものを察知してしまった・・・。
ISBN:4151001107 文庫 佐藤 耕士 ミステリアスプレス 1997/03 ¥777

なんてこったい!!
やっぱり予言した通り、このミステリプレス刊が三月にハヤカワ文庫に引越し決定!!(--;
お友達の好きなエディングスとかマキリップは再発行されるのは嬉しい事でしょうが、ミステリファンにはあのオレンジ本が無くなるのはオイオイ・・・なのである。
三月の早川の新刊案内見てる限り、買うのはナシ。
持ってるもん、これも。
ISBN:4789724514 文庫 加藤 洋子 ソニー・マガジンズ 2005/01 ¥819

今日はお友達と待ち合わせて古本屋めぐりドライブを兼ねて遊ぶ事に。
10月のハイランド・ゲームズ以来だから久しぶり?←いや、この住んでるとこの遠さを考えるとそうでもない(笑)
いやはや、すっかり悪徳セールス以上にHQとか文庫買わせてしまったわ(笑)
私の方も今月の20日刊が既に落ちていたからさっさと購入。
間にバリ島料理店に行ってランチ食べたのを挟んで合計計7軒であるわあるわ(^^ゞ
児童書のとこに昔の愛読書ナンシー・ドルーシリーズをまとめて見つけて買いそうになるが、これは今度は原書で読むと決心したから我慢我慢・・・。

で、買い物も終わり、お茶にしましょう・・・と行った和甘味屋が定休日だったので近くのファミレスに入る。
お茶とケーキでお茶しながら、やっぱり話すのは車の中同様にダイアナ・ガバルドンのOutlanderシリーズの事。
先日出た『Voyager』翻訳一冊目で、自分は原書でこう思っていたところが日本語版でこうなってたわ、とかとにかく止まらない。
多分、私ら二人は突然思い出したように英語台詞を暗唱し、なぜか身振り手振りのゼスチャーまで入る怪しい客だったに違いない(爆)。
LJGの「手をギュッ」まで再現してどーするっ、と思いつつ幸せ(爆)
ファミレスのドリンクバーをいい事に、何度もドリンク補充しながら話は尽きない。
一冊目の『Outlander』を読めば、その後の話につながる全ての種は植えてあるという説に基づき、二人してそのつながりを一から十まで話す。「そうそうっ、そうなのよっ」と同意し合って、とても幸せだ(笑)
日本版『時の彼方の再会2』の中で好きな場面、気になる場面の日本語を予想しつつ、ジャレドって本当に元気で世渡り上手♪とか笑えるネタもはずせない。幸せだ(笑)
既に『Voyager』を通り過ぎ、『Drumus of Autumn』にまで飛ぶ。クレアの予言めいたひょんな言葉が具現されてゆくその様は、いくら語っても足りない程にガバルドンの巧妙さに唸る。ふーむふむ。幸せ(笑)
もはや『The Fiery Cross』をつっ走り、今度出るクレア編最終巻6巻にまで話は及ぶ。1巻に出てきた○○○○の家の×××がかなり重要なキーとなる。それは確かであろう。
で、走り続ける会話はボ○ットの正体というところで踏み足となる・・・これは仕方ないか(^^ゞ
○○○○の祖×である△△△△△でないか、というのは皆考えるんだけど、さすがにそんな普通(?)のトリックではないでしょうね・・・(^^;

・・・気付けば辺りは暗くなっている(爆)
もう、全然気付いてなかったし>二人共・・・。
そのまま駅まで送って別れたけど、やっぱ今度は泊まりだよ>■■さんっ!(爆)
・・・温泉か?(爆爆)
GLAYのバラードベストアルバムなんだけど、今日のMステはここに収録されている「Winter,again」「つづれ織り ~so far and yet so close~」が演奏されましたな。
どうも「Winter,again」聞くと、ドームツアー(pure soul DOMEツアー)で聞いて思いっきり歌詞がふっ飛んだTERUさんを思い出してなりません(^^ゞ
あの時は「Winter,again」のC/W曲も全滅だった筈・・・(^^ゞ
「Winter,again」、大好きなんだよね♪冬の曲としては、TAKUROが『八甲田山』の高倉健を見ながら作ったという「Missing you」も捨てがたいが(笑)

そういえばドームツアーで名古屋まで遠征するまであと二週間・・・早くTAKUROに会いたいなぁ・・・。

しかし、Mステの最後は・・・ふ、ははは(遠い目)
ローリー・フォスターの人気シリーズですが、何を思ったのか最近再読し続けてます(^^ゞ
最新刊のケイシーまで一日二冊ペースで読んで、新刊も読んで、ガバルドン関連の調べものまでして原書も読んでたから連日睡眠時間4時間程度で出社して死んでたけど(爆)
やっぱどの話も好きだなぁ(^^)
これだけ高レベルの本を出せたっていうのがまたスゴイな。

ロリさんに関しては来月villegeから出るベンの話が待機してるけどHQ新刊って待機ないのかなぁ・・・。
この頃って、ジーナ・ウィルキンズやステファニー・ボンドもコンスタントに出ててTを買うのが楽しかったんだけど・・・最近はゴニョゴニョ(^^;
やはり話がしっかりしてて、キャラが立ってないとHばっかりじゃご勘弁、なのであった。

ところでバックホーンはケイシーで終わりなんでしょうか?(^^;
是非ショーンくんの話は読みたいなぁ・・・。
ISBN:4576050060 文庫 林 啓恵 二見書房 ¥1,000

キャサリン・コールターの新刊読了(^^)
さすがお友達のお勧め本だよ・・・超お気に入りになってしまった♪♪
最初の方とラストは頂いた原書の方で読んでいたから、黒幕も分かっていたとはいえやはりありがたい母国語(笑)
この本、なんつーてもあの主役二人がダントツにいいの!
潜入捜査の為に犯罪組織のトップの下で身元を偽って働くマーカスと、己の出自を知り傷つけられた母親の代わりに実父に復讐を誓う記者ラファエラ。
とにかくこの二人の会話のテンポのよさといったら!
ホットなところ以上に、ここが超ツボで本当に翻訳の林さんがこれを更によくしてくれていて心地よい♪
この話、昏睡状態のラファエラの母マーガレットの日記と、マーガレットの夫チャールズとの話がマーカスとラファエラの話と平行するんですが、よく読んでるとラストの母親のモノローグが腑に落ちる。うまいなぁ(^^ゞ
というか、脇役作りもうまい。やっぱり厚みのあるシングルタイトルはこういう高レベルで読ませてほしいですなぁ(^^)

余談ですが、やっぱいいですなカリブ海(^^)
某本と比べると、本当リゾート〜♪ってカンジで(爆)
三月にマシュー・ボーン『白鳥の湖』に行くけど、毎度おなじみのお泊りなのでホテルを予約確保する(^^)
いつも朝はグースカ寝てるけど、今回は朝食付きのホテルで和室ってのを頼んでみた(笑)
今年も夏までは倹約生活だけど、全部諦める気はないのでこうやってお出かけもする(^^ゞ
現在、その次のお泊り予定は7月の東京。こ、これもマシュー・ボーンじゃん!!(^^ゞ
・・・ふっ、上には上がいるからこのマシュー・ボーンとNewA関係に関してはペーペーの舎弟って事で慎ましく(爆)

↑と、慎ましくなんて言っていながら、思わずネットで半額になってたスニーカーを買う(笑)
いや、私が履いてたのを母が気にいって履いてるから(笑)
ジェイミーとクレアになってきた(笑)
イギリスからアメリカに横断しちゃったにょーん(^^ゞ

何のことかと言うと、ついついネットでガバルドンの洋書古本を探していて(新刊で買えるなら買ってるけど絶版でねぇ。ははは。泣)、ついついA○azonUKから、今日はA○azonUSへたどり着く(^^ゞ
うーむむ。送料$10だぜ?!これ買ったらバカだよ・・・って買ったけど(ちゅどーん)
これで多分、いや確実に彼女の書いた作品は長編・短編と揃った・・・筈だ。
ただし、LJGの一冊目初版はべらんめぇに高いので加筆改定版Hellfire Clubで我慢っす・・・いや、これにも単独のブックスクラブ版本があるの!!(表紙激ダ○・・・。汗)
Del○さん、何でそんな海外のファンに入手出来ない形態で作るのよぅおぅおぅ(泣)
もっとも、あのページ数でラージPB、どう見ても英語のテキスト状態ですな、あれ。
添削したら・・・萌えてハートマーク飛ばしてたりして(爆)

しかし、萌えとは偉大ですな・・・。
今、キャサリン・コールターの二見文庫から出たばかりの新刊読んでるのですが、舞台がカリブ海なんだけど、名前だけでバッチリよ♪
ええ、名前隠されても地図で指指せますし、モデルになった地域の歴史もスラスラよん(^^)/
ホンマ、Outlander読んでいろいろ調べた事がこうやって役立ちますな(^^)
あ、ちなみにクレアとジェイミーは逆の方を舞台にドッタバタしてたんですがね(^^ゞ

・・・最近、日本版と海外版のガバルドン本の手持ち冊数は怖くて数えていないんですが(汗)
同じ本を版だ国だで買ってりゃ、確かに数えたら怖いな、ハハハハハハハハハ・・・←エンドレス(遠い目)
あんまりいい気分じゃない状態で会社から帰還。
こんな時は楽しい音楽でも聴いて本読んで・・・あっ!!

明日発売のトラジ・ハイジ、既刊洋書と一緒に予約してたから、明日には来ないじゃん!(泣)
こんな時に限って2週間ぐらいかかる本と一緒にカートに入れた私の馬鹿・・・(しくしく)

一括発送の落とし穴にずっぽり落ちたことのさんでした・・・。
勿論DVDつき限定版予約したもん(^^)

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