ISBN:4270100664 文庫 エイミー・J・フェッツァー ランダムハウス講談社 ¥945

あ。ウンポコ読むのに忙しくって(佐藤くん激ラヴ♪)、これの感想書くの忘れてた(爆)。
そんなこんなで、エイミーさんの新刊読了♪

元々、これの原書はKensingonの中でもBravaという、ここんとこ大人気のセクシャルでホットなラインのものでして。
近年、このBravaから日本上陸するものも多く(村のロリさんや、ランダムのアリソン・ケント、二見のモンロー等)、いずれは・・・とは思ってはいたけど。
元々シリーズ化するつもりでエイミーさんが書いた1冊なので、先の見えないシリーズもののこれが一番最初に上陸するとは思っていなかった。

ことのさん、エイミーさんの作品は『やさしい闇』が大好きで、ワイフ社もののファンである。
初期の作品が大好きで、何度も何度も読み返したことがある。
ただし、どうしても彼女の作品の中で、読んでいて居心地の悪いものを感じる作品が幾つかあるのも事実。
その地雷は何か?

・・・何と、彼女が渾身で書いているであろうアメ○カの軍隊に絡むロマンスに多かったりするのだ。

非常に居心地が悪い。
何故あんなに「ア○リカ軍バンザ〜イ」って諸手あげて、なぐらい、軍務やその補佐に心酔しているキャラクター達を読者に押し付けているのかが本当に理解出来なくて居心地悪い。
彼女自身が海兵隊員の奥様だというのはともかく、今年の頭に読んだディザィアで離婚寸前の夫婦の仲直りのラストシーンに軍人ヒーローが軍務で与えられた勲章を誇らしげに奥さんに渡す描写を読んで目が点になったりした。
その軍務も一因じゃなかったのか、別居の?!みたいな。
確かに、他の作家さんでも軍人ものを書いている作家さんは多い。
だが、変なハナシだが、全く軍人に縁のない私生活を持つ作家さんが書かれた作品の方が視点が公平に思えるのだ。

そんな疑念を抱きつつ読んでみたのだが・・・やっぱり出た(笑)。
任務中にハメられて地位も名誉も奪われた元海兵隊員のヒーローのキリアンといい、CIAに雇われているのに策略にあい、命を狙われる事になった情報員ヒロインのアレクサといい、どちらも自分が地べたを這いつくばっている状況でも「国家が」とかかなり軍人ちっくな事ばかり言ってるんですよねぇ・・・高尚だ。
プロらしくていいんですがね。
確かに高尚なのだが、いかんせんこれだけドンパチやってエッチな場面もあって、それを同列に羅列されても・・・(^^;;

いや、つまらない作品じゃないんですよ。
キリアン率いるドラゴンワンという優秀な民間の回収機関、アレクサというへこたれない強くて美しい情報員、テンポのいい展開、大きなスケールといいエンターテイメント・ノベルで。
最初の彼女の登場もセンセーショナルな感じでした・・・それに関して、広げた風呂敷を上手にたためなかった印象が若干ありはするが。
最後の、ミサイルのネタはスケール大きいよ、ありゃ確かに(^^ゞ
驚いたわ・・・そんな大層なモノを、フラれた腹いせに女の体に隠すあのアホ犯人の思考に(爆)。
ドラゴンワンは各種イケメン揃いだし(笑)、スパイものとしての小道具やセオリーは満載でそういう部分は読んでいて小気味よかったわ(^^)

ただし、どうもシリーズもの1冊目というポジションのせいか、はたまた長編への気負いなのか・・・詰め込み過ぎというカンジがぬぐえない。
結局、ロマンスの次にどこにテーマを絞ればよかったのだ、これ?(^^ゞとなったのは、ことのさんだけですか?(笑)
登場人物が多過ぎるし、その中でも必要ないキャラがゴロゴロしていたな(中だるみを招いたように感じた)。
このキャラとこのキャラ、くっつけて一人にすりゃ良かったのに、とラングレーのところで何度思ったか(爆)。場面としても、石絡みのエピソードは別に省いても何ら影響なかったんでないのかしら?
あれが読者へのミスリードの為に作ったのだとしたら、それにしては・・・空振りって気も(^^;;
折角香港まで来たんだから、香港エピソードを何とか入れなきゃ、ってぐらいの程度に感じました(笑)。
いや、旅行小説じゃないんだし(笑)。
敵役も・・・いや、ははは。全員、ツメ甘すぎですから!反省して下さい!!(笑)

キリアンとアレクサのロマンスは、そのまま鬼ごっこ、追っかけあいこのようでそういうところだけ読めばああ、ロマンスだなぁ、とか思ったり(笑)。
お互い一目でフォーリンラブだし(笑)。
孤独なアレクサがドラゴンワンという「家族」めいたものを得る話、という解釈も出来たしね。
シリーズ1冊目としては、「ドラゴンワン」という集団に興味をひくには十分な出来でした。
まぁ、SG-5よりはよく仕事出来るんじゃない?という皆さんの笑いが聞こえてきそうですが(爆)。

次回エイミーさんの翻訳作品は単発長編とのこと。
しかし、今回の作品を読んで、次回のドラゴンワンものの主役がサム・ワイアットときたら、日本読者は絶対「そっちを先に翻訳して」と言うでありましょう(笑)。
ことのさんは、3冊目のローガンが早く読みたいなぁ(笑)。
何だ?!この急激な気温の変化は!!
余りに寒くて帰宅早々昨年買った、ユ○クロのマイクロフリース上下出してきちゃった(~_~;;
この調子なら、週末にコタツ出そうかな・・・。
先週末、お天気よかったからコタツ布団は干して準備はしているんだよ。
ただ・・・現在のことのさんの部屋の状況を考えると床にどうにかコタツ設置ゾーンを作成しなければ!!という問題が!(自爆)
あ、でもコタツマットはリラックマなので、早く敷いてあげたい気も(笑)。

明日は、少しでもあったかくなるといいんだけど(~_~;;

+余談+
とりあえず片付けがてらにオクで不要品をちまちま処分する日々。
ここで安心せずに、毎日少しづつでも掃除モードを持続せねば!!と、気を引き締める。
なんてことはない。昨日の朝のラジオでこんな笑えない質問がされていたのだ。

あなたの今年の大掃除初めは何日の予定?

・・・毎年、ドサクサにまぎれて大掃除っていうかプチ掃除で、挙句「別にホコリじゃ人間死なないわよ」等の居直りからそのまま年越しするという悪いローテーションが(^^A
そうなのよー。そんな質問が出る時期になったのよ。
もう11月も一週間過ぎてしまいましたよ!!
今年もあと残すは一ヶ月と三週間!!・・・と、自分に言い聞かせてゴミ袋を手にしていることのさんでした・・・。
・・・おかしい・・・。
たしか、『らぶきょん』目的で借りた筈なのに、ことのツボをメガヒット!!だったのは、このマンガだった >ウンポコ(爆)

某マダム、このマンガ、コミックスもドラマCDもコンプらしいのでまたお借りしよっと♪(爆)
でも・・・クール・ダンディ(でも変)なユーゼフ氏の声が森川さんかぁ・・・それはマダムでなくても、ねぇ(^m^)

・・・しかし・・・読書の秋は実施しているんだが・・・何か方向性に一抹の不安が(遠い目)。

+余談+
逆に、『らぶきょん』はちょっと・・・何か、そのぉ・・・(^^;
話そのものはなかなかで、続きも気になるんだけど・・・どうもことのさんは駄目な部類のマンガです。
何がって?「」がです。
ラブコメだから、コミカルな表情やブサイクな表情っていうのが多くて当たり前なんですが、それが・・・品がないっていうか(~_~;
どん引きしちゃうんですよマジ(~_~;;
それに設定も変というか矛盾が。
貧乏一家で母親の着てる服の袖がほつれている・・・とかいう表現の傍から、ヒロインは最新の流行ギャル服を着てるんだよね。
しかもコロコロ衣装変わっているし(^^;
貧乏っていうなら、いっそ樋口 橘さんの『スワンレイク』(大好き〜)ぐらい、学校の規定制服すら買えないから自分で安い布買ってきてなんちゃって制服作って登校してる!!ぐらい貧乏!!とかいう勢いがほしいわ(爆)
本日、マダムから借りた本に掲載されている韓国発の大人気マンガ(笑)。
今日のランチ、久々のマンガ貸し借りの会でもあったり(爆)。

いや、連休中にこのマンガがいつものメンツの携帯メールで話題になっていたんで(^^ゞ
興味本位で、とりあえず借りてみた(爆)。

これ掲載雑誌数冊と、もう1個シリーズものをお借りしました(^^)

ことのさん家からは、VBRと親ロマがレンタル袋で宅配されたとさ(笑)。
親ロマは今月7巻出るんだよね〜(^^)
本日は一歩も家の外に出ずにダラックマな一日(^^;
まぁ、掃除しつつもダラダラ、本の整理しつつもダラダラ、おやつ食べつつもダラダラ・・・ってあたりが休日っぽくて何とも?(^^;;
それでなくても部屋に沢山リラックマがいるのに、その中に埋没して違和感ナッシングなよーな生活だな(爆)。

大抵こうやって引きこもっていても、お友達から携帯メールがひっきりなしに入るから退屈はしないんですが(笑)。
今日きたメールの中でなるほど〜、と思ったのが「(今年は余りロマンス本読んでないから)ことのさん家のアンケート、『大好き』ってのに悩んだ」というものでして。
ほほぅ。そんなもんなのか。
今年はことのさん、逆に10冊でおさまらなくって悶えているんだが(笑)。
だから、レベッカ・ヨークを「ミステリ・サスペンス部門」に放り込むという荒業を強行する予定(爆)。
大好きなのよね〜、この萌えっぷりが(笑)。
思わず先日もお友達大勢と大型書店に行った際、その日に丁度出ていたダイ○ナ・パーマーのエセ伯爵新刊でなく先月刊だったこの本を大プッシュして、二人に買わせちゃったし(爆)。
「ダ○アナ?そんなモンはどーでもいいからこっちを買いなさい!!」と(核爆)。
・・・ウソのつけない性格でゴメンね(笑) >お友達の皆さん(^^ゞ

夕飯のお好み焼きを食べながら、お友達に頂いたスコットランド鉄道の旅のDVDをうっとり鑑賞。
自分の行った場所や駅を見ながら、やっぱりこの景色はナマで見てナンボだなぁ・・・と再認識。
次回はボーダーズの景色も車窓で見たいなぁ・・・。
昨夜、ついつい久々に読んだバーバラ・カートランド・ロマンスの影響かしら・・・グレトナ・グリーン(笑)。

・・・今日のお風呂の供は、トマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表に決定!(爆)

+余談+
とりあえず不要品をせっせこ放り出すのに忙しいことのさん。
ゴミ袋として大活躍するのが、某友達がゲーセン景品を持ってくる時に使うゲームセンター袋だったりする(爆)。
また彼女が大物を捕獲するのが上手なもんだから、入ってる袋も必然的にデカイ(爆)。
つまりはそれを満タンに出来るぐらいもっと掃除に励め、という事だ(ち〜んっ)。
またも連休を(^^;;

起きたら、いつもより遅い時間・・・これはイカン!!と思いましたな。
郵便局に行くのも今日はマイカー封印でチャリンコ〜。
ランチは毎度お馴染み週末利用可能のクーポンを利用して、最寄りのマクドナルドにて(^^;;

帰宅してからは布団干して、部屋の外に放り出していたボックスを入れて部屋のプチ模様替え敢行・・・。
いやはや。つまりはそこにあったものをどうにかしないとイカンワケで・・・ゴミ袋にゴミを詰める作業が必須となってくる(~_~;;
観念してやりますよ、こうなったら。
どうも先日の「あるある〜」の映像が頭の中をチラついてねぇ(^^A
たとえ1gでも不要品を減らしていけば、いつかきっとスリムな部屋に・・・なる・・・筈←この微妙な「間」が全く信じていないのが分かる(爆)。
先週は追い詰められて、お友達に「洋服いらないっ?!」とメールして冬物を箱で送りつけるという暴挙に出たが、今週もなんかやらかしそうなぐらいモノあるし(汗)

夜になってメールチェックしていると、ネット懸賞で応募していたフレーバー紅茶が当選した、とお知らせが(笑)。
お友達に聞いたら、ストレートが美味しい甘い紅茶らしい・・・ふむ。ネットの供が増えるな。
今のお供はカップスープだけど(お友達からのメール読んでて小腹減ったのよ。笑)

+余談+
ことのさんがいつも行ってる最寄りのマクドナルドは、大型スーパーの中にある。
ここの店長さんが・・・ふっ。若くて制服のスカートが・・・超ミニなのよ(爆)。
開店当時からいる彼女、最初はペーペーだったのがいまや店長(名札に何か書いてあったが忘れた。笑)。
きっと最初はしぶしぶお局さんの言う事を聞いていたが、自分の天下になったからドレスコードも自分仕様にしたのね!!とか、勝手に想像も膨らむ(爆)。
・・・いつもオーダーの時、彼女のスカート丈に思わず目がいくことのさんはオヤジなんだろーか(^^;;
芋、栗ときて昨日の日記で柿。
秋の味覚が並んでいます・・・そうなったら、次はこれでしょう!!

・・・って、計算したワケじゃないんですが、ことのさん家の本日の夕飯はサンマでした(笑)。

新鮮なサンマの焼きたてに炊きたての新米〜。
美味しゅうございました(^^)
自家製の大根をおろしたものも○。
元来、肉より魚が好きなのでこの時期でなくても年中、お魚食ってるんだが(^^ゞ

美味しい旬のサンマのお味の反面、夕飯時に見ていたリーガ・エスパニョーラのジムナスティック VS レアル・マドリードは途中から大味な印象でしたが。
・・・もっとも、ジムナスティックにすごいファウルなプレッシャーを受けてピッチで悶えているカンナバーロを心配するのに忙しかったかも(^^;
セルヒオ・ラモスくんも倒されてたし、前半のジムナスティックは鬼気迫る勢いだったわ・・・さすが50数年ぶりに一部リーグ昇格とかいう言葉が解説者から連呼されるだけあるよ・・・(^^;;

+余談+
週末のリーガ放送予定のお知らせが。
デポルティーボ・ラ・コルーニャ VS バルセロナが土曜深夜、つまり日曜明け方か・・・早起きするかどうかは土曜の行動結果次第だな(笑)。
三連休が土日月なら、迷う事なく月曜明け方のエスパニョール VS バレンシアの生中継見るのになぁ・・・(^^ゞ
今年もまたまたやってます、ことのさん家の両親の凸凹な干し柿作成(~_~;
でも今年は役割は分担しているらしく、吊るし紐に結ぶのは几帳面な父ちゃんの役目となりました。正解ですな(爆)。
ことのさんの担当?
・・・出来上がった干し柿の試食係かな。てへ(^^ゞゞ

今年は柿が豊作らしく、ことのさん家の軒下は今の時点でエライ事になっているんですが・・・伯母さんがさっき電話で袋いっぱい分ぐらい明日持ってくるって言ってるし・・・(~_~;;

+余談+
今日知ったのだが、河のギフト券還元プログラムって10月で一旦終了する筈が急遽一ヶ月期間延長となったとかいうハナシ(笑)。
何か11月だけレートが元に戻ってるあたり、河もやるなぁ・・・(^^;;
思わず姑息に11月分予約分合計金額を確認し、店頭で買うつもりだったHQの5日刊とエイミーさん新刊をポチってしまうワタシ・・・(^^;
いや、だって、貰えるならビタ一文でも貰っておかないとなっっ!(爆)
ISBN:4789729842 文庫 小林 浩子 ヴィレッジブックス ¥893

イブ&ロークの新刊、読了して一週間以上になるのにまだここに書いてなかった事に気付いた(^^ゞ
この翻訳者さん・・・またやった・・・(~_~;;
どうも居心地悪いなぁ、読んでて(~_~;;

まぁ、それはさておき。

今回は違法ドラッグを絡めたレイプ殺人事件のお話。
犯人も最初から分かっていて、それがどう自滅してゆくか、どうイヴと対決するかという意味でサスペンスらしい作りともいえるかな。
作品自体は毎度のオールスター出演状態なのですが、いやはや。脇役カップルに変動が!(笑)
ロークが余裕しゃくしゃくにマクナヴの恋愛相談相手を務めているのに対し、イヴは・・・いいなぁ。ピーボーちゃんとボケとツッコミ状態で(笑)。
今回もマクナヴはアホかわいくってよかよか〜♪♪←単なるマクナヴFan(笑)。
そして、今回出来た新しいカップル・・・そうくるか。
この二人がカップルになるの知ってたんだけど、実際読んでみて「そうくるか、ノーラよ」なんですな(笑)。
本当にうまいよねぇ、この人。
割れ鍋に綴じ蓋というか、そこにその相手!みたいな。
いつもゆったり構えている○○○○○が慌てる姿って、本当・・・新鮮でした。かわいいし(萌)。
定番キャラの、今までと違った面を見せることによって今までの読者をこそばゆくしちゃうんだもんね。いや、やられたっ(笑)。
これからが楽しみだね〜、この二人(^^)
本日も掃除モードでしたことのさん(^^;
ぼんやりしていると危険なので、今日も少しづつ捨てるように半日過ごしてました(^^;;
相変わらず不要品をまとめて袋に入れておいたり。
古本屋行き、オークション行き、ゴミ袋行き・・・に分類。
三時のおやつには、おやつ様が置いて帰った無花果のケーキ(^^)
洋服の整理のついでに、スニーカーを洗ってみたりしたが、今日はイマイチの晴れ具合で生乾き(^^;;
明日は別のスニーカーはいてくしかないな〜。

今日のあるある〜の特集を見ていると、ことのさんはステラレネーゼっていうより、強烈なキニナラネーゼって気がします・・・。
世の中には、同類の方がこんなに!!とか、安心している場合じゃないわよ・・・キニナラネーゼの会社員の方の腐海デスクにはリラックマがいて二倍シャレになりゃしねー!!(汗)
脳の衰えって・・・ヤバイわ(~_~;;
本日はいつも通り起床。
とにかくやらなければならない事がいっぱいって事で(^^;

まずはオークションで落札されたものを荷造りして、郵便局に持ち込み。
ここでいつもなら車〜、ってところだが運動不足が余りに著しいのでチャリンコにて出発。
用事を済ませ、今月いっぱい期限のクーポンがあったのでマクド○ルドでランチ。
そのまま帰りに本日の目玉商品だった防虫剤をドラッグストアで購入し、チャリンコを押して徒歩で帰宅。

さて・・・本日のメイン・イベント・・・秋冬もの整理です。
もう途中でウンザリしちゃった・・・自分が買ってた事すら忘れていた服とか出てくるんだもん(~_~;
とりあえずワシワシと10枚ぐらいはゴミ袋に突っ込んだが、まだ飽和気味だわタンスの中(~_~;;
冬物ジャケット、この前一枚買ったのに・・・あのジャケものの手持ち枚数はプチ犯罪って気もしないでもないわ・・・まだまだ成仏させなきゃイカンぞな〜←ヤケ気味にバク化(爆)。
明日も引き続き、タンス整理の補修時間が必要とみたわ・・・。
春+夏物は来年旅行でがっつり捨てまくってこんとな(^^;;

明日も掃除モードだな。
11月の3連休もそんな感じ。その時はいらん本の処分も入るかと・・・がはっ。未読消化しないとなっ(~_~;;
本日、怪しいながらもサイト開設してから4年がたちました、って日のようなので(爆)。
いやはや、まだ続いてるよー。驚き桃の木っ!(自爆)
病気でくたばってるか旅行中以外は毎日日記だけは書くようにはしているんですが、やはり本家がなぁ〜(^^;;
更新回数が少ないのがネックです・・・。
そんな反省しつつ、今年も一年ちんたらやっていくでしょう(^^;;
こんなとんでもない管理人ですが、これからもご贔屓によろしくです〜。
日頃のサイトに訪れて下さるゲストの皆様にお礼も兼ねて、今回も簡単なアンケート付きのプレゼント企画していますので、トップページからどうぞ♪

サイトの誕生日ということは、管理人であることのさん本人の誕生日でもあるのですが(笑)。
・・・どうも、この日はお友達の皆は年一回のネタ披露会と勘違いなさっているらしく、今年も何かアヤシイ品物が箱で届いてるんですが・・・(^^;;
今年はキャラ萌え大会のようでして・・・は、はは(~_~;
しかも見事にキャラは同じでもブツは全くダブってないもんだから、思わず某マダムに「もしかして地下組織よろしく事前打ち合わせしてたとか?!」とか疑いメールを送る始末(爆)。
今年の一番人気は現時点で『おねがいマイメロディ』もの(笑)。
しかし・・・冗談だと思ってたのに。変態仮面ウサミミ仮面Tシャツを送ってくるって某お友達が言った際に(~_~;;
ホンマに送られてきました・・・ふ、ふふ。これでことのさんもうっさうさみみ隊の仲間入りです!(爆)

+余談+
・・・で、でも、まだ一番ネタを仕込んでるであろう某方の荷物を見ていないので心臓に悪いです(爆)
ISBN:4789729850 文庫 高橋 佳奈子 ヴィレッジブックス ¥798

ジュード・デヴローの新刊読了〜。
いや〜、ヒーローであるジョシュの子供二人がとってもかわいい話でしたっ!おわりっ!!

・・・駄目かしら、この感想って?(^^;
でも、何か褒めろって言われたらここがまず出てくるんだもん・・・って、それってロマンスとしてどう?!(爆)

19世紀中頃のアメリカ、大富豪モンゴメリー家の末娘キャリーは写真見合い結婚斡旋事業を展開していた。
ある日、そこに送ってこられた二人の子持ちやもめ男ジョシュアの写真を見て、彼こそ自分の運命の人だと直感し、彼の住む街へと旅立つ・・・という、この時代の設定だとおかしくない王道系ロマンスもの。
そうだと思って、新刊で買って(某ギフト券使ったからタダだが。爆)読んだら・・・違った。違ってた(笑)。

だって、このヒロインのキャリーって・・・どうしてこんなに・・・イケ好かないんでしょう?(^^;
滑稽で悪趣味な絵空事のようなんですよね。
大金持ちが、大金持って西部の田舎町までやってきて、大金使ってあばら家だったジョシュの家を街の人間を使いまくってキレイにし、大金使って食料にもありつくんだもん・・・。
そのお金は、ようするにモンゴメリー家の父ちゃんの金だろう?みたいなカンジで読んでしまうのよね(^^;
前作でヒーローだったハンク・モンゴメリーが金銭に関して偽善的な言動をしていたのが気になったが、まさにこのキャリーに関しても同じものを感じました・・・。
せめて皿洗いぐらいしろよ!!とか思った、ヒネた読者はことのさんだけですかね?(^^;

そしてヒーローのジョシュだが・・・言っていい?
苦労して農作業やってて貧乏生活しているけど・・・自業自得じゃん、この人(笑)。
離婚の際の決め事やらなにやら・・・アホだ。アホとしかいいようがない。
しかも、その結果を(こんな生活)嫌だ嫌だってのを隠しもしない。
なんつーたらいいのか・・・いい年して子供すぎ。
そのクセして、自分の事は棚にあげて何も出来ない金持ちキャリーを責めるんだから・・・この男も前作ヒーロー同様、言動が偽善的だ。
そういう意味ではこの二人、似合いのベストカップルという気もせんでもない(爆)。

主役二人を見ていても、なんか胸のモヤモヤがたまっていくばかりの中、ヒーローの子供二人、お兄ちゃんのテムと妹のダラスは本当に素晴らしいキャラクターでした(^^)
この二人のおしゃまで背伸びしていて、それでいて素直〜なやりとりを絡めて主役二人の言動を中和しているっぽくもない。
あと、ヒロインであるキャリーのお兄ちゃんズのキャラクターのちょい出しで、何とかフォロー?(笑)
お兄ちゃん達・・・いずれは読めるのか?(笑)

http://cool-book-new.seesaa.net/article/26217590.html

詳しくは調べてないのがことのさんのやる気なさ?(^^;
またそのうち補足追加するでしょう・・・多分?うん、多分(笑)
ISBN:4596633061 新書 青山 梢 ハーレクイン ¥704

シャロン・サラの新刊、読了〜(^^)
この本の前作に当たる『愛は戯れでなく』の時からお気に入りだったワイアット兄ちゃんが主役の1冊で、前作の主人公であるレインとトニーもいっぱい出てきました(^^)

前作から一年後ぐらいの設定にしてあるんですが、やっぱりこれは対になっている気がするなぁ。
しかし、前作といいトニーの住まい(ハットフィールド農場)って自然災害のメッカなんでしょーか・・・今回のあの突然の嵐には驚きました(^^;
前作の中で、何だか問題を抱えているフシのあるワイアット兄ちゃんの悩み、悲しいかな前作のヒロインで彼の妹であるトニーと同じところが根底になっていたんですねぇ・・・大勢の兄にいい意味でも悪い意味でも押さえつけられてきた状態で反骨精神満々で育ってきたが故に、ってものでしたね。
前妻との溝ややり取りを詳しく書かなかった分、この物語のヒロインであるグローリーの「特性」と絡まって、ちょっと地面から5センチぐらい浮いてるような不思議さを感じたり。
読者にちょっと想像の余地を残すにしても、かなり重要なポイントで、しかもこんな物語の前半で?!みたいな。

でも、それを言われたら・・・ぐぅの音も出ないじゃないの。
元の奥さんとは、そういう運命じゃなかったんだと(笑)。

ヒロインのグローリーが幻視能力を持つが故に出会った二人なんだけど、こういう理解の範疇外にあるものに関しての人間の恐れとかを静かに書いている今回の作品。
犯人は最初の時点で分かっていて、それがいつ、どうやってバレるのかに焦点を絞る方式をとったが・・・この犯人、何と情けなく間抜けなんだか(^^;
世の中でエリートと言われている男の焦燥と転落っぷりを、これまたトツトツと書いていたり。
思えば、36HRでも幻視能力が突然身についたヒロインをシャロン・サラは書いていたがあっちはとにかく滑稽で論外だった・・・同時期に同じ作家が同じ超能力ヒロインを書いて、なぜここまでの落差が?!(爆)

それにしても・・・このワイアット兄ちゃんとグローリーのラブラブっぷり・・・(笑)。
ここまでラブラブを最初っから最後まで書かれると、ロマンティック・サスペンスが売りのLS読んでる気はしませんでしたな(まぁ、原書はIMなんだけど)。
お互い怒ってる時ですら、いちゃついているようにしか見えないって・・・いいねぇ。微笑ましくって(笑)。
個人的に爆笑ポイントは、グローリーの心の中を読んでしまうワイアット兄ちゃんが、彼女がレインを最初に見た際に心の中で素で言った「巨人だわ」を思わず読んでしまうところかな(爆)。
いや、確かに大きいんだけどさ・・・巨人・・・(ぷっ)。

ラストは前作同様、大団円なのだが前作よりもよかった〜。
思わずホロホロきちゃったよ、朝顔の種。
あと、家族だけでなく、今回はご近所の絆ってのもあったね。
読後に何だか優しい気持ちになれた、お気に入りの1冊となりました(^^)
昨日は体調不良により会社も休み、日記も書かず(笑)。
でも昼間に寝てしまうと夜寝れないから、延々と読書してました・・・おかげで積み置いてたスティープウッドスキャンダル、半分以下にまで減ったわ(^^;
villegeの2冊もサクサク読んだし←フルークのお菓子探偵はまた後日、そういう気分の時に(どういう気分なんだ。笑)。

でも、気付いたら先週ゲホゲホとやってたしつこい咳は消えたわ。鼻水も(爆)。

季節の変わり目、って感じですよね〜。
ついつい調子にのってまたお洋服を追加してしまい、タンスには見てはならない区域が広がるのみ・・・(~_~;

今日はまだまだ本調子ではないので定時で帰宅。
ふ、単にクラシコ(レアル・マドリート VS FCバルセロナ)のリピート放送見たさという説も(爆)。
いや〜、映像で見てよかった!!
セルヒオ・ラモスくんからのボールをラウール様の華麗なる職人芸ヘッドで開始3分足らずでレアル先制っすよ!!
思わず「おお〜っっっ!やったぁ〜っっ!!」とテレビ前で叫んでしまいました(^^;
いや、バルサを応援してないワケじゃないのよ〜。プジョル様もデコもザンブロッタもメッシもいるんだし(こうやって並べてもすごいよね・・・)。
ただ、前節はセルヒオくんお休みだったし、活躍してほしいっっと思ってたトコにあのゴールだったのでついつい(笑)。
結果はファン・ニステルローイの二点目もあってレアルの勝利。
いやはや・・・やはりバルサはエトー離脱は痛いか。

+余談+
アトレティコ・マドリード VS サラゴサ、日曜深夜4時55分オンエアだって〜・・・。
いや、つまり月曜早朝じゃん。ぶちぶち←起きる気か?!(日曜も結局起きてアトレティコの負けっぷりを見た。汗)
ぼんやり起きたら、お昼近かった(^^;
岩盤浴に行くつもりだったが、この時間からだと堪能出来ないからパスする事に。
せめてもの生産的行為ということで、天気いいので布団は干したが(笑)

丁度、本日配達指定していた和菓子セットがクール便で届いたので、受け取りしてから買い物に出る事に。
芋栗セット、美味しそうだわ〜♪
最初はメインのいきなり団子が欲しかったんだけど、これはお得セットだったからポチったが正解だったかも。
(さっき、ついつい芋もち食べた。美味しかったであります。笑)

通販のブツを引き取りにきた友達とだらだら話をしつつ、気付けばあっという間に時間は過ぎる。
あわあわ・・・掃除、全然終わってないし(汗)。
さすがに明日出かけるので、ちょっとヤバイのでこの後、少しやっときますってば・・・(^^A

+余談+
日本シリーズというのはやはり独特なのか。
ダルヴィッシュも川上も、いつものピッチングじゃないなぁ・・・な、日本ハム VS 中日。
さてはて、どうなるか。
しかし、この民放丸出しな解説の多さ、どうにかしてくれ・・・とばかりに無音で見てます(爆)

飲み会

2006年10月20日 おでかけ
から帰還〜っ。
さて。お風呂はいってサッパリして寝よっと。

・・・しかし。面白かった。
今回も気付けば幹事と世話係だったけど・・・春先からのストレス蓄積はことのさんだけじゃなかったのがアリアリと(爆)
いや、ホント。
ここでガス抜きしないとっ、ってぐらいいつもはどっしり構えている方がいいテンポで軽口を叩き、毎度最初の一杯ぐらいしか付き合わずに二杯目のチューハイを最後まで持ってチビチビやる先輩が、「○っ、このカクテルってどんな味?」とことのさんに聞きながら、次々楽しそうに追加注文し、、、そして、一番ストレスたまっていた後輩は・・・爆笑しながら自分の上司を説教しはじめた(爆)。
その様が余りに面白すぎて、皆して次々並んで「行列の出来る法律苦情相談所」と化していた(爆)。

・・・よく皆して笑ったなぁ。
なんか、笑って飲んで食べて、最後のデザートが出てくる前から「今度は忘年会やろーね」と皆してワイワイと。
ストレス発散が集まった理由だったけど、そもそも飲み会なんてそんなもんよね。
前回の分は何か御通夜じみてたらしいが(主催は、我々のストレス元の上司くん。ことのさんは欠席していた。笑)。

次回は鍋かなぁ・・・←幹事引き続きらしい(^^ゞ
ISBN:4596335079 新書 土屋 恵 ハーレクイン ¥980

36HR番外短編集、読了〜。
いやはや・・・全部短編でよかったよ(^^;

ことのさん、今まで出た36HR本編の10冊の中で一番どーでもいい、というか苦手な作品を聞かれたら迷う事なく1冊目のメアリー・リン・バクスター作品を口にします(笑)。
今回のこの短編集を読んで・・・分かった。
私はこの作家とは根本的に相性が悪いんだと(笑)。
そんなこんなな1冊(笑)。

設定は、あの36時間の災害から○ヶ月後のグランド・スプリングスの街。
シリーズをご存知の方にはお馴染みのあの「ランドルフ」で、グランド・スプリングス商工会議所主催のパーティーが行われた。
その夜、あの夜と同じようなひどい暴風雨にみまわれ・・・という状態で、三組のカップルの話が進行した。

一作目がそのメアリー・リン・バクスターの担当で、小学校教師ジュリーと牧場主シェーンのお話。
幼馴染という設定で、ずっとシェーンはジュリーが好きだったというものだが・・・もしもしシェーンくんよ。
そのヒロインのどこがいいの?(^^;;
バツイチなジュリー、彼女は妊娠していて元旦那はろくでなしというよくあるものなんだが、確かに子供欲しかったってのは分かるんだが、だからって相手以上に自分も見向きしてなかったような男との間に子供作るか?(~_~;
どうも後先考えてないフシがあって、しかもヒステリック気味に思える言動ばかりが続く。ちょっとげんなり。
その分シェーンは、嵐に巻き込まれた彼女を救出し、産気づいた彼女を介抱し赤ん坊まで取り上げる大活躍っぷり・・・(笑)。
ずーっと好きだった相手に悶々しつつも、健気なんだよね。
よく考えたら、チュウで終わったのね、この話(^^;;

二作目は、市長秘書レベッカと毎度お馴染み某病院の医師スティーブの夫婦やりなおしもの。
これが・・・イタかった(^^;
ヒロイン側につらい事情があったのは分かるし、あるのも分かる。
ヒーローが言っちゃいけない事を混乱の余り口走ってしまったのも分かる。
分かるんだが・・・分かるんだか〜〜〜っっっ!
何でアナタばかりがそんな被害者のように振舞うのかは分からなかったです!
あんなに真摯に謝り、そしてどうにか先に進もうとしている夫をそこまで無碍にして傷ついている事そのものに酔ってるフシすら感じたのはことのさんだけですか?←いや。ヒロインの親友も夫の立場になってみなさい、とヒロインに忠告しているぐらいだからそうではなかろう。
実際、彼女が夫に「ある事情」を打ち明けなかったのを「いずれ話すつもりだった」と言い訳するが、結婚して5年間沈黙を守り、それ以前の交際期間にもおくびにも出さなかった事を打ち明けるタイミングがいつあるの?!である。
余りに一方的に責められる夫に少々同情を禁じえなかった・・・。あんな一途で優しく、彼女を丸ごと愛してくれた夫を信じられなかった時点で、まずその自分自身に向き合うべきだったのだ、このヒロイン・・・。
いい話なんだろうが、ことのさん的には再読はパスしたい(~_~;;

三作目はグランド・スプリングスにある広告代理店副社長のルーカスとその秘書サラの話。
ろくでなし婚約者に捨てられ、その上妊娠しているサラを心配したルーカスは契約結婚を持ちかける。
かつて泥沼離婚劇を演じ、財産の大半を元妻に奪われた過去のある彼はお約束に書面等で契約項目をあげつらう(^^;
この二人、仕事面でもパートナーだが、既に仕事と私生活のラインがあやしいぐらいに日々仕事にのめりこんでいたので、私生活でもパートナーといってもいいぐらいのコンビっぷり。
一線を越えてからでも、情熱の中にもまったりさを感じるぐらいのしっくりさ。
いやはや。シングルマザーつながりだったこの短編集、最後の作品が一番のんびりしたものだった(笑)。
ただ、前作2冊と比べると二人のやりとりや描写、そういうものは読んでいて違和感なく。
ラストもお決まりに、ヒーローが自分の気持ちに気付いて・・・というものだが、何だか優しいものを感じたな。箱に詰められた紙クズとか(^^)

・・・三戦中一勝か(ぼそ)。
今回のハーレクインのベスト作品コンテストで「ベスト脇役賞」に堂々二位に入っていたのが、こちらのシリーズのアンドリュー・キャバノー。

そういえば、古本屋で3冊拾って揃えてたよな・・・と昨夜1冊目を読んだら・・・ビンゴ!
素晴らしいわビンゴ!!
確かにベスト脇役だわよ、アンドリュー父ちゃん!!

元来、このコンテストの結果を全く信じていないことのさんだが(あのダイアナ・パーマーの本がベスト作品賞というあたり、鶯張り廊下ですってんころりんより怖い。爆)、これに関しては大いに納得。

というか・・・ハマったかも。このシリーズに(^^;;
12月にシリーズ4冊目が翻訳されるというので・・・またまたやってみました(爆)。
未訳原書含む最新刊までのシリーズ一覧でっす♪

http://cool-book-new.seesaa.net/article/25707754.html

ええ、こうやって証拠を公開しておけば翻訳への道は早く広がると信じているのよん(核爆)←確信犯って気がしてきましたな。最近(笑)
TOKIOの新アルバム『Harvest』(笑) 。
是非そこのアナタも買ってね♪←販促中(爆)
現在ロングヒット中(まさかここまで売れるとは思わなかった。恐るべし中島みゆき威力・・・)のCD「宙船(そらふね)」を含む全17曲を収録したフルボリュームものでございます。

いや、あの恐怖の制作期間を聞くとナニだが、よく考えたらシングル曲はしっかり多いし、他の曲も既に前ツアーでやってる曲も多い。
厳密な意味での新曲ってすんごく少ないのよね、今回の。
だから、新譜の筈なのにさっき一回通してきいたが、ことのさん的にはどうもフレッシュさにやや欠けた気もせんでも?(^^ゞ

メンバーのオリジナル曲(メントレGをご覧の方には、以前、番組主題歌コンテストで各メンバーが作ってきた曲、と言った方が早いか。松岡と山口曰く「メントレボツ曲です」。笑)が多く、非常にバラエティに富んでて面白い一枚に仕上がってます(^^)

カーステ用にコピったし、明日からのBGMはこの一枚♪

勿論、ジャケット撮影ドキュメント映像DVD付きバージョンを買ったので、こっちを見るのも楽しみだわ♪
ゆっくり週末にでも見よっと♪♪

< 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 >