6月の文庫新刊の購入分チェックなどする。
あれ。6月はJ・D・ロブとジョハンセンしかない(^^;
ここらは定番なんで、余り感慨なく「ふーん。そっか」で終わる冷たいファンのことのさん(笑)。
MIRAは落ち待ちでいいや。どうせ10日程度で落ちてくるんだもん(^^;
このやる気のなさは、やはりイギリスで出たばかりのガバルドンのコンテンポラリー新刊のこと以外には脳が煙にまかれているからだろうハハ←捨てるな(殴)。
なんか、現代ものらしい表現や単語をプロモーションで見て奇妙なカンジがしたけど。Ayeとか訛ってないしエレベーターとか出てきたし(爆)。
今年の彼女の仕事の三本柱の一本がこれだった。
出た今、残るは・・・そう。outlanderシリーズのジェイミーとクレア編完結となる筈の6冊目とLJGの新作長編の執筆だ。
短編は今年は聞いてないんだけど・・・そもそもこの前の短編、墓地を男ばっかで散歩するジョン・グレイ様(笑)の、例の夢魔さんが12月30日発売だったもんな(^^;
あう。既に日本素通りしてるべ、気になる新刊がっ(滝汗)。
あと日本に熱意が向かないのは、ハヤカワから出るのずーっと待っている愛しいお二人の新邦訳が載ってなくてうずうずしているのもあるかな(^^;←これはもっと早くチェック出来るから先月終わりには6月新刊分かっててて肩が落ちていた。オベールは気になるんだが。
それと、まだ原書がどーにもなってないから動きもへったくれもないんだが、ヴィレッジのミステリーラインにルビオ様新刊案内が載る日はくるのかとか(爆)。
いっそそこからマニア方面に飛んで文春からは今年もマイケル・スレイド出るのかとか(爆)。
んじゃ、ここまでいかないと。創元は『グール』以外のバカミス二作品も復刻する気なのか?とか(爆)。
・・・はっ。これでは『好き好きバカミス通信(仮)』ではないか(汗)。
・・・まぁ、いろいろと楽しみにしている本はあるんだな。
たとえやる気見えない読者そのものの姿でも(爆)。
そして、妙な粗筋の、ガバルドンでないレンガが増えるのね(自爆)。
あれ。6月はJ・D・ロブとジョハンセンしかない(^^;
ここらは定番なんで、余り感慨なく「ふーん。そっか」で終わる冷たいファンのことのさん(笑)。
MIRAは落ち待ちでいいや。どうせ10日程度で落ちてくるんだもん(^^;
このやる気のなさは、やはりイギリスで出たばかりのガバルドンのコンテンポラリー新刊のこと以外には脳が煙にまかれているからだろうハハ←捨てるな(殴)。
なんか、現代ものらしい表現や単語をプロモーションで見て奇妙なカンジがしたけど。Ayeとか訛ってないしエレベーターとか出てきたし(爆)。
今年の彼女の仕事の三本柱の一本がこれだった。
出た今、残るは・・・そう。outlanderシリーズのジェイミーとクレア編完結となる筈の6冊目とLJGの新作長編の執筆だ。
短編は今年は聞いてないんだけど・・・そもそもこの前の短編、墓地を男ばっかで散歩するジョン・グレイ様(笑)の、例の夢魔さんが12月30日発売だったもんな(^^;
あう。既に日本素通りしてるべ、気になる新刊がっ(滝汗)。
あと日本に熱意が向かないのは、ハヤカワから出るのずーっと待っている愛しいお二人の新邦訳が載ってなくてうずうずしているのもあるかな(^^;←これはもっと早くチェック出来るから先月終わりには6月新刊分かっててて肩が落ちていた。オベールは気になるんだが。
それと、まだ原書がどーにもなってないから動きもへったくれもないんだが、ヴィレッジのミステリーラインにルビオ様新刊案内が載る日はくるのかとか(爆)。
いっそそこからマニア方面に飛んで文春からは今年もマイケル・スレイド出るのかとか(爆)。
んじゃ、ここまでいかないと。創元は『グール』以外のバカミス二作品も復刻する気なのか?とか(爆)。
・・・はっ。これでは『好き好きバカミス通信(仮)』ではないか(汗)。
・・・まぁ、いろいろと楽しみにしている本はあるんだな。
たとえやる気見えない読者そのものの姿でも(爆)。
そして、妙な粗筋の、ガバルドンでないレンガが増えるのね(自爆)。
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桐野夏生さん、エドガー賞駄目だったのか(^^;
アメリカで、ミステリファンなら絶対はずせないMWA賞は、今年はイアン・ランキンでしたわ。
ペーパーバック賞、新人賞共に全部日本じゃハヤカワさんが版権獲得(ランキンは既にポケミスで出てるけど)。
さすがだわ。
PB賞のSylvia Maultash Warshの作品はレベッカ・テンプルシリーズの2冊目なんだけど、売れないと1冊目の翻訳アブなそうだなぁ(^^;
新人賞の方は、時代設定がヘビーだったけど(^^;
1939年の内乱時のスペイン・マドリッドだもんな(^^A
うーむ。ロマンスだけでなく、ミステリも充実してるなぁ。今年の文庫。
・・・文庫に走る率が高くなるな、また(^^;
さすがに内職の為に、SEフィリップス、封印しているけど明日から読むのだ〜(^^)
アメリカで、ミステリファンなら絶対はずせないMWA賞は、今年はイアン・ランキンでしたわ。
ペーパーバック賞、新人賞共に全部日本じゃハヤカワさんが版権獲得(ランキンは既にポケミスで出てるけど)。
さすがだわ。
PB賞のSylvia Maultash Warshの作品はレベッカ・テンプルシリーズの2冊目なんだけど、売れないと1冊目の翻訳アブなそうだなぁ(^^;
新人賞の方は、時代設定がヘビーだったけど(^^;
1939年の内乱時のスペイン・マドリッドだもんな(^^A
うーむ。ロマンスだけでなく、ミステリも充実してるなぁ。今年の文庫。
・・・文庫に走る率が高くなるな、また(^^;
さすがに内職の為に、SEフィリップス、封印しているけど明日から読むのだ〜(^^)
というコトで、計画的に行動したいもんです。
とりあえず、部屋の腐海撲滅を第一目標に掲げていますので、雑誌なんかをまとめておくべきよね。
・・・。
・・・帰宅してから、その「まとめて縛る雑誌」の為に延々過去三ヶ月分の『花とゆめ』を読んでいました・・・。
・・・た、ただのバカ?
でも、縛って捨てる前に、パパになったせかキラの真紀ちゃんがもう一回見たかったんだもん。
あと透くんのパパママも。
あうっ。もう一回読もうかな・・・。
↑既に目標の第一歩から躓いてます、ことのさん・・・。
とりあえず、部屋の腐海撲滅を第一目標に掲げていますので、雑誌なんかをまとめておくべきよね。
・・・。
・・・帰宅してから、その「まとめて縛る雑誌」の為に延々過去三ヶ月分の『花とゆめ』を読んでいました・・・。
・・・た、ただのバカ?
でも、縛って捨てる前に、パパになったせかキラの真紀ちゃんがもう一回見たかったんだもん。
あと透くんのパパママも。
あうっ。もう一回読もうかな・・・。
↑既に目標の第一歩から躓いてます、ことのさん・・・。
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月曜に届いていたらしいHQニュースをぼんやり見る。
うーん。五月刊、新刊買い予定は20日のペニーさんとLSのラブレースの二冊だけ(^^;
あとは落ち待ちでいいや←やる気のない読者。
やっと出るのね、ラブレースの続き。
冷凍男本(『過去からの旅人』)から一年以上待ったでよ・・って、冷凍男の前にあるんだけどさ。ええ、未訳分があるんだけどさ(− −;
くっすん。6月刊のヒーローであらせられるニック様(萌えていると日本語がいつも以上に怪しい。爆)の若いジゴロくんな頃の本っっ!!その他っっ!!思わず無言になるわ・・。
とりあえず、そういう不毛な嘆き(?)は置いておき、ニック様本の日本版の表紙がどうなるのか気になりつつ(原書表紙もわりに好きなんだよね、これ。映画の1シーンみたいで)他の情報もせっせこ見る・・って、ダイアナの本の情報でまた無言に。
頭こんがらがるんだろーなぁ。古い地層から発掘してきた本と、新しい本がこういうたいした説明なく翻訳で出てくるから。
あ、原書新刊も来月じゃんよ。またまた「お前、誰やねん?!」テキ恋かしら・・などと予想されていたりするんだけど(爆)。
ここの情報って全然原書タイトルとか掲載してくれないから、どの時代のどの未訳が新刊になるのか全く分からないんだよね。
そういえばガバルドンも以前、人気作家の過去の本出版についてそんな類のこと言ってたと記憶するんですが。
確かにそれが10年や20年前の作品なら、それを出す時に読者に対してそう提示してあげないと最新作品ばかり読んでいた読者は作風の違いに戸惑うだろうし、はじめてその作家の本を手にした読者が、まだまだ駆け出しの頃の模索中のつたない作品だけでその作家を判断してしまったりしてちょっとそれはね・・とか。ふむ。
でも、それは確かに。結局はコンテンポラリージャンルはナマモノだからね。時節ネタなんて入ってたりすると致命的だし。
そして、来月創刊のヒストリカル文庫の表紙見てこれまた失笑するんだけど。
その該当作品の原書表紙もってくりゃいいのに、わざわざ他の本の原書表紙をかっさらって表紙にしているんだもん。デボラ・シモンズ『不機嫌な花嫁』(笑)。
ちなみにオリジナルと原書が同じ表紙なのだけどね、これ。
さらってこられた表紙元ネタは、ウエディング・ストーリーに掲載されたデボラのヒストリカルの短編があった複数作家の短編集表紙(自宅にあるもん。自爆)。
プレゼンツ作家別冊のディ・バラの一冊目ではいい意味での挿げ替えだったけど。原書のジェフリーの表紙が日の目を見た(爆)。
でも二冊目は何の表紙なんだろう・・ぬぬ。
そんなこんなで、購入とは全く別のところで頭を悩ませていたりするのである(爆)。
うーん。五月刊、新刊買い予定は20日のペニーさんとLSのラブレースの二冊だけ(^^;
あとは落ち待ちでいいや←やる気のない読者。
やっと出るのね、ラブレースの続き。
冷凍男本(『過去からの旅人』)から一年以上待ったでよ・・って、冷凍男の前にあるんだけどさ。ええ、未訳分があるんだけどさ(− −;
くっすん。6月刊のヒーローであらせられるニック様(萌えていると日本語がいつも以上に怪しい。爆)の若いジゴロくんな頃の本っっ!!その他っっ!!思わず無言になるわ・・。
とりあえず、そういう不毛な嘆き(?)は置いておき、ニック様本の日本版の表紙がどうなるのか気になりつつ(原書表紙もわりに好きなんだよね、これ。映画の1シーンみたいで)他の情報もせっせこ見る・・って、ダイアナの本の情報でまた無言に。
頭こんがらがるんだろーなぁ。古い地層から発掘してきた本と、新しい本がこういうたいした説明なく翻訳で出てくるから。
あ、原書新刊も来月じゃんよ。またまた「お前、誰やねん?!」テキ恋かしら・・などと予想されていたりするんだけど(爆)。
ここの情報って全然原書タイトルとか掲載してくれないから、どの時代のどの未訳が新刊になるのか全く分からないんだよね。
そういえばガバルドンも以前、人気作家の過去の本出版についてそんな類のこと言ってたと記憶するんですが。
確かにそれが10年や20年前の作品なら、それを出す時に読者に対してそう提示してあげないと最新作品ばかり読んでいた読者は作風の違いに戸惑うだろうし、はじめてその作家の本を手にした読者が、まだまだ駆け出しの頃の模索中のつたない作品だけでその作家を判断してしまったりしてちょっとそれはね・・とか。ふむ。
でも、それは確かに。結局はコンテンポラリージャンルはナマモノだからね。時節ネタなんて入ってたりすると致命的だし。
そして、来月創刊のヒストリカル文庫の表紙見てこれまた失笑するんだけど。
その該当作品の原書表紙もってくりゃいいのに、わざわざ他の本の原書表紙をかっさらって表紙にしているんだもん。デボラ・シモンズ『不機嫌な花嫁』(笑)。
ちなみにオリジナルと原書が同じ表紙なのだけどね、これ。
さらってこられた表紙元ネタは、ウエディング・ストーリーに掲載されたデボラのヒストリカルの短編があった複数作家の短編集表紙(自宅にあるもん。自爆)。
プレゼンツ作家別冊のディ・バラの一冊目ではいい意味での挿げ替えだったけど。原書のジェフリーの表紙が日の目を見た(爆)。
でも二冊目は何の表紙なんだろう・・ぬぬ。
そんなこんなで、購入とは全く別のところで頭を悩ませていたりするのである(爆)。
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小さな幸せも積もると大きい?(^^;
2004年4月13日 新刊レビュー今日は午前中に親会社絡みの仕事をして、キレ笑いが起こるぐらいのヤツらの給料泥棒っぷりにあんぐり。
あんなのが私達より二週間ぐらい年間休暇が多いのに給料は倍ぐらいもらっているなんて、まさに給料泥棒だわさ。
ちっ、凹むじゃんか・・・。
そんな中、帰宅すると箱がふたつ。
一個は昨日発送通知もらったエール♪
いやーん。中にはキリンの一番搾りのミニ缶がおまけに入ってる(^^)
ちっちゃいけど、嬉しいおまけだわん。
もう一個はお友達からで、中にはカットソーが入ってる♪
私が普段余り買わない色だから、ちょっと新鮮(^^)
これ、週末の旅行の時に着るとするわ♪←こうやってまた他に予定していた服を着ずにタンスの肥やしにするんかい(着てない服多すぎるよ。殴)
んで、ネットしてたら来月のvillagebooksの新刊の欄に「華麗なるマロリー一族 令嬢レジーナの決断 ジョアンナ・リンジー」の文字が(^^)
ほほ。スコッツクラン末裔だもんね、リンジー(LINDSAY)って苗字。
12世紀のボーダー地方に現れたのがルーツね。
だからリンジー(リンズィとも聞えるのかな?スコッツ訛りだとR音がきつい発音の筈から)ってなる←いらん豆知識(爆)
リージェンシー時代なのがナニだけど楽しみだわ←私はやはりアメリカものが好きなんで(^^ゞ
しかーし。幸せばかりじゃないけどね、その新刊情報は。
・・・。
ううう。まだ載らない。鳥さん・・・。しくしく。
鳥さんやーい。。。しくしく。
あんなのが私達より二週間ぐらい年間休暇が多いのに給料は倍ぐらいもらっているなんて、まさに給料泥棒だわさ。
ちっ、凹むじゃんか・・・。
そんな中、帰宅すると箱がふたつ。
一個は昨日発送通知もらったエール♪
いやーん。中にはキリンの一番搾りのミニ缶がおまけに入ってる(^^)
ちっちゃいけど、嬉しいおまけだわん。
もう一個はお友達からで、中にはカットソーが入ってる♪
私が普段余り買わない色だから、ちょっと新鮮(^^)
これ、週末の旅行の時に着るとするわ♪←こうやってまた他に予定していた服を着ずにタンスの肥やしにするんかい(着てない服多すぎるよ。殴)
んで、ネットしてたら来月のvillagebooksの新刊の欄に「華麗なるマロリー一族 令嬢レジーナの決断 ジョアンナ・リンジー」の文字が(^^)
ほほ。スコッツクラン末裔だもんね、リンジー(LINDSAY)って苗字。
12世紀のボーダー地方に現れたのがルーツね。
だからリンジー(リンズィとも聞えるのかな?スコッツ訛りだとR音がきつい発音の筈から)ってなる←いらん豆知識(爆)
リージェンシー時代なのがナニだけど楽しみだわ←私はやはりアメリカものが好きなんで(^^ゞ
しかーし。幸せばかりじゃないけどね、その新刊情報は。
・・・。
ううう。まだ載らない。鳥さん・・・。しくしく。
鳥さんやーい。。。しくしく。
HQニュースがきてたのだが・・・
2004年3月23日 新刊レビューちょっと久し振りに「買うぞーっ」という気になったラインナップに胸を撫ぜ下ろしたのはことのさんだけ?(爆)
5日刊はやっぱりデボラの『魅惑の修道女』♪
しかし、原書の中表紙がそのまま・・・そ、そのまま表紙に・・・ぶ、ぶはははは!!!
誰やねん、アンタ?!と原書新刊発売当時に悶えた記憶がまざまざと(^^A
シャロン・サラはやっぱりディザィアも翻訳されましたね〜。ってことは、あのブロックマンのディザィア(あんま好きな内容じゃないんだけど、この本)も翻訳されるかなー。待つとしよう。
20日刊のペニーのは、原書で2本まとめて本だったシーク話が2ヶ月に分けて出るんですね。うふふ、久し振りに楽しみなペニーさんだ(^^)
んで、やはり気になったのがダイアナね。
だって、新刊案内って原書タイトル載せてくれないし、表紙もかわってるし。
ふふふ。ここらへんは、彼岸持ちのことのさん(自爆)。
さっそく新刊案内のあらすじを見て自分の部屋の本棚の前に立つ(再自爆)。
4月20日刊『はかない初恋』の原書は『Dream’s End』1979年刊ね。
元々はMacFaddenRomanceから出た本なんですが、近年リプリントされたんですよね。HQ社から。
でも、この本驚くほどのデカイ文字なんだよねー(^^;今は亡きクラシッ●プレミアムを彷彿させます・・・。
いや、決してガバルドンの本を見た後にこれの文字を見たワケでなくホンマに字が大きいのだ(爆)。
Lのページ数、埋まるのかしら、これ・・・。
微妙にページ少なくて広告で水増しされていても驚かないぞ(爆)。
・・・あら。
これ、いくらか読んでるみたい←中をぺらぺらめくって記憶ある箇所にぶち当たった(笑)
さすがのことのさんも、この字の大きさにホイホイと読んだ模様(^^;
5日刊はやっぱりデボラの『魅惑の修道女』♪
しかし、原書の中表紙がそのまま・・・そ、そのまま表紙に・・・ぶ、ぶはははは!!!
誰やねん、アンタ?!と原書新刊発売当時に悶えた記憶がまざまざと(^^A
シャロン・サラはやっぱりディザィアも翻訳されましたね〜。ってことは、あのブロックマンのディザィア(あんま好きな内容じゃないんだけど、この本)も翻訳されるかなー。待つとしよう。
20日刊のペニーのは、原書で2本まとめて本だったシーク話が2ヶ月に分けて出るんですね。うふふ、久し振りに楽しみなペニーさんだ(^^)
んで、やはり気になったのがダイアナね。
だって、新刊案内って原書タイトル載せてくれないし、表紙もかわってるし。
ふふふ。ここらへんは、彼岸持ちのことのさん(自爆)。
さっそく新刊案内のあらすじを見て自分の部屋の本棚の前に立つ(再自爆)。
4月20日刊『はかない初恋』の原書は『Dream’s End』1979年刊ね。
元々はMacFaddenRomanceから出た本なんですが、近年リプリントされたんですよね。HQ社から。
でも、この本驚くほどのデカイ文字なんだよねー(^^;今は亡きクラシッ●プレミアムを彷彿させます・・・。
いや、決してガバルドンの本を見た後にこれの文字を見たワケでなくホンマに字が大きいのだ(爆)。
Lのページ数、埋まるのかしら、これ・・・。
微妙にページ少なくて広告で水増しされていても驚かないぞ(爆)。
・・・あら。
これ、いくらか読んでるみたい←中をぺらぺらめくって記憶ある箇所にぶち当たった(笑)
さすがのことのさんも、この字の大きさにホイホイと読んだ模様(^^;
ちょっとソフト立ち上げて内職してみました。こそこそ。
うーん。でも、ちょっと続かないので30分ほどで切り上げてみました(^^;;
一回くたばると、完全復活までは時間がかかるものなのねぇ・・・。
まぁ、ぼちぼちいくとします。
やりたい事は相変わらずいっぱいなので(^^;;
そんな今日は、『ラストチャンス・カフェ』読んで、思わずチーズバーガーが食べたくなったのでマクドナルドに行ってみた(爆)。
んでも、いつもなら楽々食べられるのに、すんごい後でおなか苦しかった・・・胃袋がまた縮んだのね・・・。
うーん。でも、ちょっと続かないので30分ほどで切り上げてみました(^^;;
一回くたばると、完全復活までは時間がかかるものなのねぇ・・・。
まぁ、ぼちぼちいくとします。
やりたい事は相変わらずいっぱいなので(^^;;
そんな今日は、『ラストチャンス・カフェ』読んで、思わずチーズバーガーが食べたくなったのでマクドナルドに行ってみた(爆)。
んでも、いつもなら楽々食べられるのに、すんごい後でおなか苦しかった・・・胃袋がまた縮んだのね・・・。
昨日はだましだまし出社したものの、相変わらず体調不調により今日も1日くたばってました・・・。
あううう。何もしなくて1日過ぎた・・・。
勿体ないハナシだ・・・。
明日はちょこっと前進していたい。
とかいいつつ、LLMの『ラストチャンス・カフェ』は布団の中で読破。
いや〜ん。久し振りに胸キュンなヒーローさんでしたっ(*^-^*)
辛抱強くてセクシーでやっさしいーっ。
物語もホロリときて、それでいてよく出来ている。
もはや、あの薄いシリーズロマンスの世界じゃ満足出来ない体になってしまったっぽいなぁ・・・。
この満足感、最近某社じゃ味わってないもん。
あううう。何もしなくて1日過ぎた・・・。
勿体ないハナシだ・・・。
明日はちょこっと前進していたい。
とかいいつつ、LLMの『ラストチャンス・カフェ』は布団の中で読破。
いや〜ん。久し振りに胸キュンなヒーローさんでしたっ(*^-^*)
辛抱強くてセクシーでやっさしいーっ。
物語もホロリときて、それでいてよく出来ている。
もはや、あの薄いシリーズロマンスの世界じゃ満足出来ない体になってしまったっぽいなぁ・・・。
この満足感、最近某社じゃ味わってないもん。
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本の整理中。
うう、早ければ今週中にFullシリーズ新刊が届くから焦っているのだ(^^;
なにせ、ことのさんは自分の中のお約束がある。
原書1冊届いたら、蔵書から邦訳本10冊抹殺するというものだ。
こうしないと増える一方なんだもん、どっちも(^^;
さーて。読んでせっせと処分しなきゃ(^^;
↑こんな時に、積んでた本に当たりが出るのが皮肉だ(笑)。
日本語新刊は、最近文庫しか買ってないしなー。
うう、早ければ今週中にFullシリーズ新刊が届くから焦っているのだ(^^;
なにせ、ことのさんは自分の中のお約束がある。
原書1冊届いたら、蔵書から邦訳本10冊抹殺するというものだ。
こうしないと増える一方なんだもん、どっちも(^^;
さーて。読んでせっせと処分しなきゃ(^^;
↑こんな時に、積んでた本に当たりが出るのが皮肉だ(笑)。
日本語新刊は、最近文庫しか買ってないしなー。
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気分はフルハウス←なんちゃって解説
2004年2月28日 新刊レビューさて。本日こちらに入荷したイヴァノビッチの新シリーズ『気分はフルハウス』をさっそく購入して読んでみた。
ご存知の方は多いと思うのですが、この作品は過去、彼女がステッフィー・ホールという名義でBerkleyのセカンドチャンス・アトラブというシリーズロマンスに書いた作品『Full House』を彼女自身の手でリメイクしたもの(あの解説はだから間違い〜。アトラブはあくまでブランド名であってタイトルではない。笑)。
こちらの原型、日本語でもサンリオ社からシルキーロマンスで『あなたに夢中』という題で出たから読まれた方も多いかと。
しかし、読んでみて笑った。さすがリメイク!さすがイヴァノビッチ名義になっているだけある!!
なんといってもロマンス小説でお約束のセクシーな場面は全部、軽妙なやりとりに挿げ替えされていて、キャラクターの書き込みが断然イヴァノビッチ節なんだもん。
そして、やはり読みやすくなっている。
ビリーとニックがごはん食べてる時にいきなりエッチッチモード向きになっていたところも、会話のやりとりが絶妙に軽妙でラブシーン書き込んでなくても十分面白い。
英語でちらほらこれ読んでて気付いたのが、主要人物の一人の名前が原型の時と全く変えられていたんですよね(原型読んでお気に入りキャラだったのですぐ気付いた。笑)。
で、それがなぜかというと・・・これのシリーズ化につながっているのだ。
シリーズ化といっても、友人のロマンティック・サスペンス作家シャーロット・ヒューズとの共著となって、全く違ったものとして2冊目がスタートしているんですが。
うっくっく(*^-^*)
そう。2冊目以降、中心になるのは・・・。
もう、ことのさんのこの反応でおわかりかしら?
マクシミリアン・ホルトなのよね(爆)
オタクキャラ好きことのさんには、たまらんです(爆)
ちなみに、元の名前はユージーン・・・ああ、変えてくれてよかった(笑)
つまり、まぁ、この本は、マックス・ホルトお披露目本というワケか?(笑)
頼む、皆さん買ってくれ〜。
でなきゃ、来週出る新刊原書4冊目もことのさん家の彼岸で腐る運命を背負ってどんぶらこされてくるっ(殴)。
いや、マックスのアホな部分だけ拾い読みしてはいるんだけど←最悪の読者パターン。
ご存知の方は多いと思うのですが、この作品は過去、彼女がステッフィー・ホールという名義でBerkleyのセカンドチャンス・アトラブというシリーズロマンスに書いた作品『Full House』を彼女自身の手でリメイクしたもの(あの解説はだから間違い〜。アトラブはあくまでブランド名であってタイトルではない。笑)。
こちらの原型、日本語でもサンリオ社からシルキーロマンスで『あなたに夢中』という題で出たから読まれた方も多いかと。
しかし、読んでみて笑った。さすがリメイク!さすがイヴァノビッチ名義になっているだけある!!
なんといってもロマンス小説でお約束のセクシーな場面は全部、軽妙なやりとりに挿げ替えされていて、キャラクターの書き込みが断然イヴァノビッチ節なんだもん。
そして、やはり読みやすくなっている。
ビリーとニックがごはん食べてる時にいきなりエッチッチモード向きになっていたところも、会話のやりとりが絶妙に軽妙でラブシーン書き込んでなくても十分面白い。
英語でちらほらこれ読んでて気付いたのが、主要人物の一人の名前が原型の時と全く変えられていたんですよね(原型読んでお気に入りキャラだったのですぐ気付いた。笑)。
で、それがなぜかというと・・・これのシリーズ化につながっているのだ。
シリーズ化といっても、友人のロマンティック・サスペンス作家シャーロット・ヒューズとの共著となって、全く違ったものとして2冊目がスタートしているんですが。
うっくっく(*^-^*)
そう。2冊目以降、中心になるのは・・・。
もう、ことのさんのこの反応でおわかりかしら?
マクシミリアン・ホルトなのよね(爆)
オタクキャラ好きことのさんには、たまらんです(爆)
ちなみに、元の名前はユージーン・・・ああ、変えてくれてよかった(笑)
つまり、まぁ、この本は、マックス・ホルトお披露目本というワケか?(笑)
頼む、皆さん買ってくれ〜。
でなきゃ、来週出る新刊原書4冊目もことのさん家の彼岸で腐る運命を背負ってどんぶらこされてくるっ(殴)。
いや、マックスのアホな部分だけ拾い読みしてはいるんだけど←最悪の読者パターン。
まさに、今のことのさん。
彼岸にうちあげられたマグロです。ふらふら。
なんか、おかしいなぁおかしいなぁ、でもこれはきっと「『〜墓標』を読んでフラフラになって、そのまま彼岸であのカローデンの場面を見たショックの後遺症だ」とか思ってたが体は正直だったのでして(^^;
つまり、ホンマに水揚げマグロです(@@;
うう。週末最後にマッケナみたいな取扱危険自家発電本を読んだバチがあたったのか?(爆)
せっかく内職する気だったのになぁ・・・。
でも諦めきれないから、ちょこっとだけシコシコしちゃってから横になろう。
どっぱ〜ん。。。
彼岸にうちあげられたマグロです。ふらふら。
なんか、おかしいなぁおかしいなぁ、でもこれはきっと「『〜墓標』を読んでフラフラになって、そのまま彼岸であのカローデンの場面を見たショックの後遺症だ」とか思ってたが体は正直だったのでして(^^;
つまり、ホンマに水揚げマグロです(@@;
うう。週末最後にマッケナみたいな取扱危険自家発電本を読んだバチがあたったのか?(爆)
せっかく内職する気だったのになぁ・・・。
でも諦めきれないから、ちょこっとだけシコシコしちゃってから横になろう。
どっぱ〜ん。。。
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英語音痴でよかった?(爆)
2004年2月18日 新刊レビュー今回、そう思ったのが、出たばかりのダイアナ・パーマーの『再会のテキサス』を読んだから。
ことのさん、気になっていたフィリップとグレッツェンその後と、困ったくんラッセルの箇所を拾い読みして、あとは適当にめくって流したのがこの原書(笑)。
そりゃガバルドンと比べたら、白いんだけど(^^;
ただ、原書の時点からこのヒーロー、モノローグというか呟きが多くて、それはダイアナ作品じゃヒロインの担当じゃないんか?(^^;とかちらほら思ってたのも事実。
とにかく、あんなに口を開けばI’m so sorry!を連呼してりゃ、幾ら英語駄目駄目のことのさんでも気付くって(^^;
で、日本語で何でそんなに謝ってんのかと読むと・・・。
良かった。
英語に堪能ですーらすら読めるなら、きっと深く丁寧にこの本を読んで英語で読んだ分、余計疲れて呆れてただろうから(笑)。
久し振りに、話のネタになるダイアナヒーローだった。
ただし、鬼畜ヒーローでネタになるのではない(笑)。
勿論、バカヒーローとしてのネタだ(爆)。
お友達とこんなに「コイツって・・・(--;」と激しいメールが飛び交ったのはあのマイカ以来かもしれない(爆爆)。
何事も前向きだ。本そのものはともかく、話題的には盛り上がったというコトで(笑)。
夏までにラッセルくん笑って再び予習しておこーっと(^^;
ことのさん、気になっていたフィリップとグレッツェンその後と、困ったくんラッセルの箇所を拾い読みして、あとは適当にめくって流したのがこの原書(笑)。
そりゃガバルドンと比べたら、白いんだけど(^^;
ただ、原書の時点からこのヒーロー、モノローグというか呟きが多くて、それはダイアナ作品じゃヒロインの担当じゃないんか?(^^;とかちらほら思ってたのも事実。
とにかく、あんなに口を開けばI’m so sorry!を連呼してりゃ、幾ら英語駄目駄目のことのさんでも気付くって(^^;
で、日本語で何でそんなに謝ってんのかと読むと・・・。
良かった。
英語に堪能ですーらすら読めるなら、きっと深く丁寧にこの本を読んで英語で読んだ分、余計疲れて呆れてただろうから(笑)。
久し振りに、話のネタになるダイアナヒーローだった。
ただし、鬼畜ヒーローでネタになるのではない(笑)。
勿論、バカヒーローとしてのネタだ(爆)。
お友達とこんなに「コイツって・・・(--;」と激しいメールが飛び交ったのはあのマイカ以来かもしれない(爆爆)。
何事も前向きだ。本そのものはともかく、話題的には盛り上がったというコトで(笑)。
夏までにラッセルくん笑って再び予習しておこーっと(^^;
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ノーラ・ロバーツのMIRA新刊
『傲慢な花』を読んだ。
なにせ、好きなノーラの作品と聞かれると必ず『聖なる罪』をあげることのさんだし。
・・・。
なかなか面白かったし、ノーラらしく手堅いんだけど・・・。
ちょっと可哀想な本だと思った。
10年前に翻訳されていたら、もっと盛り上がって読んであげられたと思うの。
どうみても、『聖なる罪』とこの『傲慢の花』は対の本の印象がある。
スピンオフというより、2冊でひとつ。
それは、1冊目から半年ほどしか経っていない時間設定もあるが、1冊目の主役二人の出ずっぱ具合である。
お気に入りキャラだったエドがヒーローになった本なのに、なんか淡々と読んでしまったわ。
冷静に「なぜここまで淡々と読めるのか?」とか自己分析しながら。
ノーラのスピンオフって、時間の流れがそんなに突飛ではないものが多いですよね。自然に時間が流れていって、子供世代や孫世代に物語が引き継がれていく。
だから、設定的に半年しか離れていない話を10年後に読まされると、ちょっと・・・なんか違うのだ。
ましてや、これはコンテンポラリー・サスペンス。ああ、難しや。
これが、『聖なる罪』から半年、、、いや。一年内に翻訳されていたら・・・と思わずにはいられなかった。
ことのさんは初版発売日に怒涛の読了をしたヤツなんで、余計(^^;
うーん。どう言っていいのか、ちょっと難しい。
複雑な心境なんですよホント。
『聖なる罪』愛読者の方、どう感じられました?
『傲慢な花』を読んだ。
なにせ、好きなノーラの作品と聞かれると必ず『聖なる罪』をあげることのさんだし。
・・・。
なかなか面白かったし、ノーラらしく手堅いんだけど・・・。
ちょっと可哀想な本だと思った。
10年前に翻訳されていたら、もっと盛り上がって読んであげられたと思うの。
どうみても、『聖なる罪』とこの『傲慢の花』は対の本の印象がある。
スピンオフというより、2冊でひとつ。
それは、1冊目から半年ほどしか経っていない時間設定もあるが、1冊目の主役二人の出ずっぱ具合である。
お気に入りキャラだったエドがヒーローになった本なのに、なんか淡々と読んでしまったわ。
冷静に「なぜここまで淡々と読めるのか?」とか自己分析しながら。
ノーラのスピンオフって、時間の流れがそんなに突飛ではないものが多いですよね。自然に時間が流れていって、子供世代や孫世代に物語が引き継がれていく。
だから、設定的に半年しか離れていない話を10年後に読まされると、ちょっと・・・なんか違うのだ。
ましてや、これはコンテンポラリー・サスペンス。ああ、難しや。
これが、『聖なる罪』から半年、、、いや。一年内に翻訳されていたら・・・と思わずにはいられなかった。
ことのさんは初版発売日に怒涛の読了をしたヤツなんで、余計(^^;
うーん。どう言っていいのか、ちょっと難しい。
複雑な心境なんですよホント。
『聖なる罪』愛読者の方、どう感じられました?
三月の文庫新刊予定一覧なんぞを見る。
ヴィレッジのロマンスラインのリンダ・ラエル・ミラーと二見のジョハンセンは聞いてので「ふむ。こんな邦題か」とさらりと流してミステリのチェックに入る。
「・・・」
どーしてなんだっ!
新シリーズに逃げるのか、ジェフ・アボット!!
図書館長シリーズをあそこで放置して、ジョーダンとキャンディスをあのままにして逃げるのか、ジェフ・アボット!!
ハヤカワ文庫ミステリ『モーズリー判事の事件メモ』・・・新刊は楽しみだ。確かに嬉しい。
だが気になるシリーズがそのままになっているのはやはりファンとして悲しいのだ。。。
まず、あとがきを発売日にチェックして、彼の動向をさぐるとしよう。。。
とりあえず、各社に翻訳待機しているミステリ達やホラーFTも楽しみなのだが、今回の予定にはナシ子さん。
先日、そのうち一人の作家さんから新刊出たよ♪なお知らせメールがきていたが、是非1冊目が売れてその本も翻訳してもらえるといいなぁ・・・とか、海外翻訳本ファンとしては思ってみたり。
そうだよ・・・あの人、まだ日本じゃ誰も知らない筈だよ(今気付いた。汗)。
ヴィレッジのロマンスラインのリンダ・ラエル・ミラーと二見のジョハンセンは聞いてので「ふむ。こんな邦題か」とさらりと流してミステリのチェックに入る。
「・・・」
どーしてなんだっ!
新シリーズに逃げるのか、ジェフ・アボット!!
図書館長シリーズをあそこで放置して、ジョーダンとキャンディスをあのままにして逃げるのか、ジェフ・アボット!!
ハヤカワ文庫ミステリ『モーズリー判事の事件メモ』・・・新刊は楽しみだ。確かに嬉しい。
だが気になるシリーズがそのままになっているのはやはりファンとして悲しいのだ。。。
まず、あとがきを発売日にチェックして、彼の動向をさぐるとしよう。。。
とりあえず、各社に翻訳待機しているミステリ達やホラーFTも楽しみなのだが、今回の予定にはナシ子さん。
先日、そのうち一人の作家さんから新刊出たよ♪なお知らせメールがきていたが、是非1冊目が売れてその本も翻訳してもらえるといいなぁ・・・とか、海外翻訳本ファンとしては思ってみたり。
そうだよ・・・あの人、まだ日本じゃ誰も知らない筈だよ(今気付いた。汗)。
今日届いたHQニュースを見ていて、気付いた。
ラッセル、ホントに日本語で出るんだ・・・(笑)。
何か、ことのさん・・・予言者じみてきたぞ(大ウソ。爆)。
短い話だし、まぁ最近のドロドロで人物入り乱れな話と比べると肩の力は抜けて読めるかな、ありゃ。
でも・・・あの邦訳タイトル・・・。
別に『テキサスレンジャー』でも良かったのでは?!(^^;;などと思うことのさんはまだまだというコトか?(^^;;
つうか、気付いて下さい皆さん。
あのニュースを見て。
ジャド・ダンより先に出さなければ、話の順番の狂いがますますひどくなる話があります。
そう。コード・ロメロくんの本・・・(--;;
ラッセルくんなんて、ある意味番外編だから後にしてもよかったのよ(苦笑)。
まぁ、お気に入りキャラなんでいいんだけど(笑)。
ところで5月の原書新刊、ますますワケわからないままジェイコブズビル迷宮は巨大化しているんだろうか・・・届くのが怖い←前の本、マジ誰も古株住人出てこなくって、やっとマイカが出てきてホッとしたというコトになっていた。危険だわよジェイコブズビル近況っっ(>_
ラッセル、ホントに日本語で出るんだ・・・(笑)。
何か、ことのさん・・・予言者じみてきたぞ(大ウソ。爆)。
短い話だし、まぁ最近のドロドロで人物入り乱れな話と比べると肩の力は抜けて読めるかな、ありゃ。
でも・・・あの邦訳タイトル・・・。
別に『テキサスレンジャー』でも良かったのでは?!(^^;;などと思うことのさんはまだまだというコトか?(^^;;
つうか、気付いて下さい皆さん。
あのニュースを見て。
ジャド・ダンより先に出さなければ、話の順番の狂いがますますひどくなる話があります。
そう。コード・ロメロくんの本・・・(--;;
ラッセルくんなんて、ある意味番外編だから後にしてもよかったのよ(苦笑)。
まぁ、お気に入りキャラなんでいいんだけど(笑)。
ところで5月の原書新刊、ますますワケわからないままジェイコブズビル迷宮は巨大化しているんだろうか・・・届くのが怖い←前の本、マジ誰も古株住人出てこなくって、やっとマイカが出てきてホッとしたというコトになっていた。危険だわよジェイコブズビル近況っっ(>_
20日のガバルドン新刊発売日の日記に、ナショナル・ジオグラフィックについて書いてたことのさん・・・。
んで、今日帰宅するとそれがバレてたかの如くの郵便物が・・・。
ふ、ふふふ。ナショナル・ジオグラフィックから定期購読再開のお誘い郵便(^^;;
それはやはり、過去のユーザーなんでご優待特典なんかあったりする。
100ページを越えるジオ誌未掲載写真集、それにナショナル・ジオグラフィック監修最新英文オリジナル世界地図最新版の二つのおまけがついて年間24パーセントOFF!!
・・・ことのさんがウハウハと申し込みハガキを書いて、さっとさ投函したのはいうまでもない・・・。
この日記に書いたの、ご存知だったのでしょうか?(墓穴)
んで、今日帰宅するとそれがバレてたかの如くの郵便物が・・・。
ふ、ふふふ。ナショナル・ジオグラフィックから定期購読再開のお誘い郵便(^^;;
それはやはり、過去のユーザーなんでご優待特典なんかあったりする。
100ページを越えるジオ誌未掲載写真集、それにナショナル・ジオグラフィック監修最新英文オリジナル世界地図最新版の二つのおまけがついて年間24パーセントOFF!!
・・・ことのさんがウハウハと申し込みハガキを書いて、さっとさ投函したのはいうまでもない・・・。
この日記に書いたの、ご存知だったのでしょうか?(墓穴)
土曜出勤の憂さ晴らしではないが、本屋でHQ新刊を買った。
とりあえず、ダイアナとノーラとキャンプの3冊と、講談社のジョハンセン。
バレンタイン本もほしいんだけど、読みたいのはステファニー・ボンドだけなんで落ち待ち。どうせ1ヶ月ほどで落ちてくるし←こうやってますます新刊で買わなくなるんだよな・・・。
まぁ、今は何買っても何読んでも何聞いても何見ても、脳内配線が格子柄だから、どう転んでもホニャララなんだが(爆)。
来月の某日休暇をもぎとる為、1ヶ月ばかりおとなしくしておきますわ。おっほっほ(^^;;
もっとも、人間失格なまま出勤しても使い物にならんからいいよな(爆)
とりあえず、ダイアナとノーラとキャンプの3冊と、講談社のジョハンセン。
バレンタイン本もほしいんだけど、読みたいのはステファニー・ボンドだけなんで落ち待ち。どうせ1ヶ月ほどで落ちてくるし←こうやってますます新刊で買わなくなるんだよな・・・。
まぁ、今は何買っても何読んでも何聞いても何見ても、脳内配線が格子柄だから、どう転んでもホニャララなんだが(爆)。
来月の某日休暇をもぎとる為、1ヶ月ばかりおとなしくしておきますわ。おっほっほ(^^;;
もっとも、人間失格なまま出勤しても使い物にならんからいいよな(爆)
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うははっっ。とってしまわれたのねっ、京極サマ!!
もう、浮かれて昨夜ニュースをハシゴすりゃ、芥川賞の最年少ギャル二人の横で、いつもにもまして和服に黒皮グローブがマッチして・・・テレビの前で笑い死にするかと思いましたわ(≧▽≦)
ああ、ステキだわ〜。
一般新聞も、芥川賞ギャルズだけでなく、是非直木賞の二人もあわせて4人並んでいる胡散臭いショットを載せてほしかったわ〜。
絶対、朝から笑いとれたのに(爆)
これからの楽しみは、前回あれだけ言いたくって京極サマを蹴落とした選考委員御大達が、あの作品にどのよーな選考コメントを寄せているかだな、まず!(鬼)
あの、愉快な妖怪隠行必殺仕事人シリーズ(笑)に、クソ真面目にコメント寄せるなんて・・・あっはっはっは!!ステキすぎる〜っっ♪(鬼再び)
だから、まだコメントしやすい前回にしてりゃ、自分達の首絞めずに済んだのに(鬼たびたび)。
あと、受賞して書店で特設コーナーが出来て、あのレンガ達がババーンと一挙に並べられることだな。
うー、想像して下さいよっ!
江國さんの美しい朱色の装丁の『冷静と情熱の間に』の隣に、あの『どすこい(仮)』が鎮座している光景を!
思わず辻●成も驚きでいっ(悶え笑い死)。
その路線で、綿矢さんの『インストール』の隣に、『The KITARO』が!(それは絶対ないぞっ。落ちつけことのさんっ。爆)
今、『巷説百物語』ってアニメになっているけど、やっぱことのさんは実写版の方がよろしおます。
うくくっ、田辺誠一さんの又さんっっ(*^-^*)♪
あれ、やっぱ保存用に買うかな〜。特に京極サマ、宮●先生、荒●先生特別出演の回なんて・・・ぷぷぷっ(^^;;
まだお読みになったコトない方、文庫(角川)にもなっておりますシリーズなんで、一度読んでみて下さいませ〜♪
今回の受賞をいいコトに、バンバン売り込んでくれいっ各出版社様!
もう、浮かれて昨夜ニュースをハシゴすりゃ、芥川賞の最年少ギャル二人の横で、いつもにもまして和服に黒皮グローブがマッチして・・・テレビの前で笑い死にするかと思いましたわ(≧▽≦)
ああ、ステキだわ〜。
一般新聞も、芥川賞ギャルズだけでなく、是非直木賞の二人もあわせて4人並んでいる胡散臭いショットを載せてほしかったわ〜。
絶対、朝から笑いとれたのに(爆)
これからの楽しみは、前回あれだけ言いたくって京極サマを蹴落とした選考委員御大達が、あの作品にどのよーな選考コメントを寄せているかだな、まず!(鬼)
あの、愉快な妖怪隠行必殺仕事人シリーズ(笑)に、クソ真面目にコメント寄せるなんて・・・あっはっはっは!!ステキすぎる〜っっ♪(鬼再び)
だから、まだコメントしやすい前回にしてりゃ、自分達の首絞めずに済んだのに(鬼たびたび)。
あと、受賞して書店で特設コーナーが出来て、あのレンガ達がババーンと一挙に並べられることだな。
うー、想像して下さいよっ!
江國さんの美しい朱色の装丁の『冷静と情熱の間に』の隣に、あの『どすこい(仮)』が鎮座している光景を!
思わず辻●成も驚きでいっ(悶え笑い死)。
その路線で、綿矢さんの『インストール』の隣に、『The KITARO』が!(それは絶対ないぞっ。落ちつけことのさんっ。爆)
今、『巷説百物語』ってアニメになっているけど、やっぱことのさんは実写版の方がよろしおます。
うくくっ、田辺誠一さんの又さんっっ(*^-^*)♪
あれ、やっぱ保存用に買うかな〜。特に京極サマ、宮●先生、荒●先生特別出演の回なんて・・・ぷぷぷっ(^^;;
まだお読みになったコトない方、文庫(角川)にもなっておりますシリーズなんで、一度読んでみて下さいませ〜♪
今回の受賞をいいコトに、バンバン売り込んでくれいっ各出版社様!
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昨日は早く寝るはずが、夜中までニュースのハシゴをしていた・・・。
バカ者もいいところだ・・・。
発表された直木賞候補の京極夏彦氏の写真がどれが使われているか気になったからなんだが(爆)。
でも、芥川賞の最年少記録更新かっ?!というニュースに直木賞関連はどーでもいい扱いばかり(>_
バカ者もいいところだ・・・。
発表された直木賞候補の京極夏彦氏の写真がどれが使われているか気になったからなんだが(爆)。
でも、芥川賞の最年少記録更新かっ?!というニュースに直木賞関連はどーでもいい扱いばかり(>_
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今日、帰宅すると某河から箱が。
注文していた本が届いたらしいのでごそごそ。
注文していた本は、洋書と和書。
まぁ、本屋で探すの面倒な本とかは和書も買うんだよね。
『世界装飾図』はヒストリカル読んでて部屋の壁紙やインテリアや磁器、タペストリーや何やの描写が出てきた時に重宝しそうだと思って購入。
うききっ。ケルトの写本装飾もある。ローウェルの世界ではないかっ♪
あと18世紀のフランスの扇とか。うけけっ。クレアが第三肋骨ドレスのお供にしたのはこんなのかな〜、とか萌えてみたり(ことの@駄目人間)。
あと、元旦発売のアデアの新作が載った短編集。ふむ。「悪魔とダンス」か←直訳タイトル。
驚くわ〜、印刷面が白いのに(笑)。
ガバルドンのペーパーバックをお読みの方には、この発言は納得してもらえるかと(爆)。
だってあれ、電話帳じゃんよ印刷密度(核爆)。
この短編なら、普通のシリーズロマンスの半分ちょいの長さだし、さっさと読むかねぇ(^^;;
↑言うのは易し。実行するは難し(汗)
注文していた本が届いたらしいのでごそごそ。
注文していた本は、洋書と和書。
まぁ、本屋で探すの面倒な本とかは和書も買うんだよね。
『世界装飾図』はヒストリカル読んでて部屋の壁紙やインテリアや磁器、タペストリーや何やの描写が出てきた時に重宝しそうだと思って購入。
うききっ。ケルトの写本装飾もある。ローウェルの世界ではないかっ♪
あと18世紀のフランスの扇とか。うけけっ。クレアが第三肋骨ドレスのお供にしたのはこんなのかな〜、とか萌えてみたり(ことの@駄目人間)。
あと、元旦発売のアデアの新作が載った短編集。ふむ。「悪魔とダンス」か←直訳タイトル。
驚くわ〜、印刷面が白いのに(笑)。
ガバルドンのペーパーバックをお読みの方には、この発言は納得してもらえるかと(爆)。
だってあれ、電話帳じゃんよ印刷密度(核爆)。
この短編なら、普通のシリーズロマンスの半分ちょいの長さだし、さっさと読むかねぇ(^^;;
↑言うのは易し。実行するは難し(汗)