年末らしく、買い納め〜、、、ってぐらい出るのは分かっていたとはいえ・・・ふっ(遠い目)。

先日書いてた分も一緒に再度メモ!(爆)

ハーレクイン社 MIRA文庫
ブルー・クリークで待つ虹 シャロン・サラ
薔薇色の女神 キャンディス・キャンプ


これのシャロン・サラに関しては、改題じゃないよ〜、というタレコミありがとうございました♪ >○○○○さん(笑)
その後、原書読みのお友達から「ことのっち、あの日記で言ってた本、あたし読んだ本だよ。『Missing』って本で、ブルークリークって場所が出てくるのだ」と詳しく教えてもらいました(笑)。
いつもありがとです♪
・・・でもって、落ち待ち組にしちゃった(笑)。アナタのお言葉がトドメでした(^^ゞ

原書房 ライムブックス
もう一度あなたを リサ・クレイパス


月刊クレイパス(笑)。
でもこの邦題じゃ分からないから、今度の本の予告でも見て原書探すわ。
エヴィーの話じゃないのは確かだろうけど。
・・・ことのさんの部屋の本棚にある本以外のを希望!(自爆)

ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
SG-5 File4 碧の眼差し アリソン・ケント


今回はK・Jのお話。
早く腹痛イーライ(爆)までたどり着いてくれぃ!!

二見書房 二見ミステリ文庫
イッツ・ハッド・ツー・ビー・ユー スーザン・E・フィリップス


これはもう予告通り。
シカゴ・スターズ1冊目、やっと出ます!!
いい一年だったなぁ2006年・・・SEP年間4冊も読めたなんて(←いや、まだ出てないし。爆)。
さて、ここで、この巻で・・・がっつん発表してくれるよね?待ってます!(←プレッシャー?!笑)

ヴィレッジブックス village books
アニタブレイクシリーズ(2)The Lunatic Cafe(仮) ローレル・ハミルトン
精霊が愛したプリンセス ジュリー・ガーウッド


ええーっっ?!何で?!
ハミルトンは何でその巻なのさ?!
人狼リチャードくんの初登場の巻じゃないの?!何で?!
2冊目は諦めたけど、3冊目エスケープはちょっと、いや絶対に解せない!!
これは問い合わせなり投書なりせねば!(焦)
・・・ああ。ハミルトンのこの情報のせいで、せっかくのガーウッド新刊を忘れてた(^^A
ここではカタカナ表記*だけど、原書は先日こっそり某所でアプってた『The Lion’s Lady』です。ヒストリカルで〜す♪
前出のお友達も推薦の1冊なので楽しみ(^^)
*邦題決定につき訂正済み

ちなみに某問屋サイト他一部で書かれていましたVillegeさんのSimply Unforgettableですが、これはハーレクイン社から以前一作品だけ短編が紹介されたメアリー・バローグの長編ヒストリカル作品ですが〜、12月には出ません模様。つまりは延期って事ですね(^^ゞ
正式に出る際にはまた邦題も共に、villegeの公式サイトにUPされるでしょうから、問屋リストはさっぱり忘れてそちらの方にて再度確認をお願いします(笑)。
以前も言いましたが、かなり前に作成されたリストをそのまま掲載しますので全部正しいとはいえないリストなんですよね、あれ。
だってあの問屋リスト、今月出るクレイパス新刊、その前の月に出たローリ・フォスター新刊のタイトルをそのまま間違って掲載してるし(爆)←ちなみにライムブックスの方のHPはきちんと一ヶ月前から正式なタイトルが掲載されていました。
・・・誰もツッコミしなかったんだろうかね、あれ(ことのさんはこちらの日記に書く際には公式サイトを参考に訂正した状態で書きました。笑)。

あと、扶桑はデリンスキーだったので、これは落ち待ちかな。
ノーラのNorthern Lightsかと思ってちょびっと期待してたんだけど(昨年年末、上下巻で長編でてくれて今年の読みはじめにしたから来年もそうしたかったんだけど。笑)、やっぱ今月Keyが出て連続で長編は無理だったか(^^ゞ

はいっ。またやっときました!こちらっ!!(爆)
http://cool-book-new.seesaa.net/article/26890604.html

余談ですが、バローグの作品にはもれなくおまけスピンオフがくっついてきま〜す。イェ〜イ!(爆)

+余談+
「メアリー・バローグ」という表記で日本ハーレクイン社から発表されたのですが、彼女本人によると「ハンガリー風アクセント」のこと。
となるとどうなるか・・・って事で、シングルタイトルが出る際の作家表記は「メアリー・バログ」となる模様。
脳内変換して、とりあえず「バログ」で慣れておきます(笑)
・・・おかしい・・・。
たしか、『らぶきょん』目的で借りた筈なのに、ことのツボをメガヒット!!だったのは、このマンガだった >ウンポコ(爆)

某マダム、このマンガ、コミックスもドラマCDもコンプらしいのでまたお借りしよっと♪(爆)
でも・・・クール・ダンディ(でも変)なユーゼフ氏の声が森川さんかぁ・・・それはマダムでなくても、ねぇ(^m^)

・・・しかし・・・読書の秋は実施しているんだが・・・何か方向性に一抹の不安が(遠い目)。

+余談+
逆に、『らぶきょん』はちょっと・・・何か、そのぉ・・・(^^;
話そのものはなかなかで、続きも気になるんだけど・・・どうもことのさんは駄目な部類のマンガです。
何がって?「」がです。
ラブコメだから、コミカルな表情やブサイクな表情っていうのが多くて当たり前なんですが、それが・・・品がないっていうか(~_~;
どん引きしちゃうんですよマジ(~_~;;
それに設定も変というか矛盾が。
貧乏一家で母親の着てる服の袖がほつれている・・・とかいう表現の傍から、ヒロインは最新の流行ギャル服を着てるんだよね。
しかもコロコロ衣装変わっているし(^^;
貧乏っていうなら、いっそ樋口 橘さんの『スワンレイク』(大好き〜)ぐらい、学校の規定制服すら買えないから自分で安い布買ってきてなんちゃって制服作って登校してる!!ぐらい貧乏!!とかいう勢いがほしいわ(爆)