ああ、なんか最悪の一日でした・・・。
昨日虫さされだと思ってた腰のところの痛み、夜中、寝返り打つたび何度も痛みで起きた(*_*)
何事?!(*_*)
朝になっても痛みは増すから出勤してたが、休暇に切り替えて帰宅して保険証持って皮膚科に行くとそこは本日終日休診でした(涙)
そこの近くにリハビリで通ってた整形外科あるからワラをもすがる思いで飛び込んだら「ヘルペスかもしれんから専門科のがいい」と言われそのまま何も処置なく放り出されたので、泣く泣く隣の市まで車飛ばしたのにそこの皮膚科も今日は終日休診でした・・・。
・・・うっうっう(*_*)
明日休んで朝一番から皮膚科で診察してもらう事にしたが、何かこのめぐりあわせの悪さを呪う気力もないです・・(*_*)
心の慰めに、思わずおやつをポチってしまいました・・・いきなり団子(自爆)
昨日虫さされだと思ってた腰のところの痛み、夜中、寝返り打つたび何度も痛みで起きた(*_*)
何事?!(*_*)
朝になっても痛みは増すから出勤してたが、休暇に切り替えて帰宅して保険証持って皮膚科に行くとそこは本日終日休診でした(涙)
そこの近くにリハビリで通ってた整形外科あるからワラをもすがる思いで飛び込んだら「ヘルペスかもしれんから専門科のがいい」と言われそのまま何も処置なく放り出されたので、泣く泣く隣の市まで車飛ばしたのにそこの皮膚科も今日は終日休診でした・・・。
・・・うっうっう(*_*)
明日休んで朝一番から皮膚科で診察してもらう事にしたが、何かこのめぐりあわせの悪さを呪う気力もないです・・(*_*)
心の慰めに、思わずおやつをポチってしまいました・・・いきなり団子(自爆)
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ISBN:4270100265 文庫 小林 令子 ランダムハウス講談社 2006/01/22 ¥882
T-FLACシリーズ2冊目、読了〜。
この本、RWAの2001年トップテン作品、All About Romanceのベスト・シングルタイトル等を受賞した彼女の人気を不動にした一冊なんだけど・・・ごめん。
チェリー・アデア教徒の私、この巻、確かに面白いんだけど一番苦手な巻でもあるのよね(^^;
今のところPBまで落ちてきている5冊の中で、何故この巻が苦手なのかというと・・・ヒロインのデラニーその人につきます。
ことのさんの苦手なヒロインのパターンの一つに「頑ななヒロイン」というのがありますが、このデラニーはまさにそれ。
いくら万年英語初心者の斜め読みでも、これだけ頑なだと彼女の意固地な台詞の山と、ヒーローのカイルがやたらと「彼女は頑なだ」と連呼しているだけで(ホンマに何回も。笑)「・・・この人、苦手かも」とか思っていたが、日本語で読んでもビンゴ。
読むスピードが落ちる落ちる(^^;
もっとも、カイル兄ちゃん読みたさに相殺されて、前作の二倍程度の時間で読めましたとさ(笑)
ロマンティック・サスペンス多々あれど、ここまでヒロインをいたぶる描写を次から次へと展開し、ノンストップであそこまでのアクションを書くアデアってヤバすごい(笑)
個人的には、前作のヒーローでお気に入りのジェイクと、マイケル兄ちゃんが登場したのが嬉しや。
まぁ、賞レースや評価はこちらの方が高くても、ことのさんは一冊目の方が好きなんだけどね(^^ゞ
しかし、疑問もひとつ。
この巻の登場人物紹介でマイケル兄ちゃんは「T-FLACのメンバー」とあるが、たとえそうでも本文の中にはそれを直接的に示す箇所はなかった筈。
実際、カイルは兄のことを単に「徹底的な海軍野郎」と称している(マイケル兄ちゃんはSEAL隊員だからね)。
だから、別にこの時点で書く必要なかったんじゃないかしら・・・次回巻で、彼がSEALやめた事にふれるんだし。
つまり、あれは「次巻のさりげないネタばれ」と受け取ってよいのか・・・とか思った次第(T-FLACのメンバーになるのは本当だしな)。
そして、また時系列が微妙になってきたぞ・・・。
現在、カイル32歳の表記が、マイケル兄ちゃんの生年と照らし合わせた際、その他の設定を微妙な状態に追い込むのか(笑)
さ。マイケル兄ちゃん読もっと(笑)。
ここではママになったマーニーも再登場、ワンコのダッチェスの元気な様子も楽しめるし(^^)
T-FLACシリーズ2冊目、読了〜。
この本、RWAの2001年トップテン作品、All About Romanceのベスト・シングルタイトル等を受賞した彼女の人気を不動にした一冊なんだけど・・・ごめん。
チェリー・アデア教徒の私、この巻、確かに面白いんだけど一番苦手な巻でもあるのよね(^^;
今のところPBまで落ちてきている5冊の中で、何故この巻が苦手なのかというと・・・ヒロインのデラニーその人につきます。
ことのさんの苦手なヒロインのパターンの一つに「頑ななヒロイン」というのがありますが、このデラニーはまさにそれ。
いくら万年英語初心者の斜め読みでも、これだけ頑なだと彼女の意固地な台詞の山と、ヒーローのカイルがやたらと「彼女は頑なだ」と連呼しているだけで(ホンマに何回も。笑)「・・・この人、苦手かも」とか思っていたが、日本語で読んでもビンゴ。
読むスピードが落ちる落ちる(^^;
もっとも、カイル兄ちゃん読みたさに相殺されて、前作の二倍程度の時間で読めましたとさ(笑)
ロマンティック・サスペンス多々あれど、ここまでヒロインをいたぶる描写を次から次へと展開し、ノンストップであそこまでのアクションを書くアデアってヤバすごい(笑)
個人的には、前作のヒーローでお気に入りのジェイクと、マイケル兄ちゃんが登場したのが嬉しや。
まぁ、賞レースや評価はこちらの方が高くても、ことのさんは一冊目の方が好きなんだけどね(^^ゞ
しかし、疑問もひとつ。
この巻の登場人物紹介でマイケル兄ちゃんは「T-FLACのメンバー」とあるが、たとえそうでも本文の中にはそれを直接的に示す箇所はなかった筈。
実際、カイルは兄のことを単に「徹底的な海軍野郎」と称している(マイケル兄ちゃんはSEAL隊員だからね)。
だから、別にこの時点で書く必要なかったんじゃないかしら・・・次回巻で、彼がSEALやめた事にふれるんだし。
つまり、あれは「次巻のさりげないネタばれ」と受け取ってよいのか・・・とか思った次第(T-FLACのメンバーになるのは本当だしな)。
そして、また時系列が微妙になってきたぞ・・・。
現在、カイル32歳の表記が、マイケル兄ちゃんの生年と照らし合わせた際、その他の設定を微妙な状態に追い込むのか(笑)
さ。マイケル兄ちゃん読もっと(笑)。
ここではママになったマーニーも再登場、ワンコのダッチェスの元気な様子も楽しめるし(^^)