今日はステラのGlasgow様の到着(^^;
スコットランド好きには、チェック柄といいその名前といい妙にアンテナが働いてしまうが、これで名前がインヴァネスとかエディンバラとかだったらもっと萌えて燃えて探していたであろう(爆)

実際見てみると、見本よりもチェックは黒っていうよりチャコールグレーっぽい。何にでも合わせやすいし、まさに季節を選ばない柄と色だ。
ちっ、この色合いだと最初から分かっていたら大きいサイズで・・・ウィークエンダーぐらいで買ってたのに・・・と思ってしまうが、まぁこれはこれでヨシとする。かわいいし(^^)

さて。これでレスポは7月の本命柄までは小休止(笑)
昨日の半額セールもリアルタイムでどんどん完売するのを見ながら「ふ〜ん、これが人気なのね」とお勉強はすれど自分では買わずだし(笑)
次回の半額セールには参加するかな(^^)
ISBN:4596411395 新書 山田 沙羅 ハーレクイン 2005/05 ¥641

さて。ダイアナ・パーマーの新作・・・いえ、発掘された旧作です(爆)。
何がすごいかってアナタ、1979年作品だからヒーローがベトナム戦争に行ってたという設定ですがな、もし(笑)
もっとも、そういう設定はそんなに活きてませんがね(^^;
あのオチが、その戦争の影というには余りに弱いです、はい。

しかし、読んでて思ったのが最初とラストしか原書読んでなかった私が悪いのだが・・・この男、一体何がしたくて何が言いたいのだ?!ってぐらい言動がコロコロ変わる不審さ、あ。いや、落ち着きがないっていうか(^^;
あのヒロインが落馬したところで無理やり改心させて終わらせてたらよかったかも(爆)
特に彼女と自分が14歳差か15歳差か、己の誕生日後でさえ一致していないというか、よく自分でも分かってないというか(読んでても分かりにくいです。笑)・・・既に老化によるボケ現象のはじまり?(爆)

まぁ、ダイアナはデビュー当時からこんな芸風作風だったのね、ウフ(はぁと)
と思いながら、居直って読む事をお勧めします(爆)

・・・6月のコードは長くてピーッだしなぁ>ダイアナ本(^^;