スタンプラリー

2021年11月13日 映画
スタンプラリー
スタンプラリー
昨日のロケ地巡りですが、おまけがありました。
ロケ地招致をやっている観光サイドが開催しているスタンプラリーです。

景品はクリアファイルとステッカーですが、これ、一番難しいところを攻略出来ずに挫折した方が多いんじゃないのかな…と思いました。
だって、ラリー開始されてから半月以上経ってるけど、先着順にも限らずまだもらえたもの。

あと、これの交換ポイントに近藤役の鈴木くんと土方役の岡田くんのお衣装が無防備に展示してありましてね。

ええ、無防備に ね!!

「京都の衣装展示、ガラスの向こうだったわよ…」とは岡田担のお友達談(笑)。
だから、三回言っちゃうわよね。

無防備(笑)

まぁ、触れはしませんでしたけどね。いやはや( ̄▽ ̄)

待ってました!

2021年4月24日 映画
待ってました!
待ってました!
一年待ったよ行ってきたよ!!

名探偵コナン 劇場版「緋色の弾丸」


常々、私が「コナンでの推しキャラは一位が赤井さん、二位が灰原さん、三位が京極さん」と言ってるので、この作品がどれだけ楽しみだったかというね。
待ったよ一年…ふっ。待った甲斐があったよ本当に。
こだわって、ドルビーシステムのめっちゃ珍しいものが導入されている映画館の予約取りましたもの。

中身は、まぁ、見に行って下さい(露骨なステマ。爆
とりあえず、コナンくんはいつもにも増して映画版で灰原さんに無茶ぶりし過ぎなので、あのひつまぶし代金負担、あとゆかりとか名古屋銘菓をがっつり差し入れるべきです(笑)。
あと、キャメルさんがいろいろ大変そうでした(笑)。

映画終わってから、半券握り締めてハンズに行ったよ!
お買い物して、半券見せたら「ちょっとお待ち下さいねー」と店員さんがハンズ限定キャンペーンのポストカードを持ってきて下さり…やったー!!
4種の中で選べないのに、一撃で赤井さんだーっっ!!

いろいろ落ち着いたら、もう一回見に行きたいなぁ…。
久し振りの映画館
いつ以来かしら…ニューフェイト以来?
去年11月?!
(ちなみにヅカのライビュは12月だったから大差ない。爆)

今日、見てきたのはこちら。

窮鼠はチーズの夢を見る

R15指定の映画でございますよ…。
ゆうみちゃん(咲妃みゆさん)が出ているということで応募していたムビチケに当選し、昨今の事情を鑑みていつ上映規模を縮小されるのか分からないので公開二日目をネット座席指定してきました。

…うん。
いろいろアレがアレでソレな話をどう実写にするかと思ったんですが…感想は、ここには書きませんわ。
まだ楽しみにしていらっしゃる方も原作ファンもいらっしゃると思いますので。

ただ、映画館を出る時に頭の中のキャパが満タンになっていて、あれこれ考えました…。
案外、それが答えなのかもなぁ、と。

(しかし、あの作品に満タンのポップコーンとラージサイズのドリンクを朝一番の上映で持ち込んでいた女性客…すげぇな…)
映画に行ってきました(^^)
映画に行ってきました(^^)
先月、ぼんやりといつも巡回しているアプリを昼休みに見ていた時でした。
久々に大画面で見たいなー、と思っていた映画のペアチケット抽選スロットがあったので、何の期待もせずにポチったところ、見事に当選しまして(笑)。
電子ムビチケなので、事前に座席指定も出来るというのもあり、マダムをお誘いして行ってきましたー( ̄▽ ̄)

『ターミネーター:ニュー・フェイト』

ジェームズ・キャメロンが製作復帰し、真正面から『T2』の正統な続編と公言した上、リンダ・ハミルトンとアーノルド・シュワルツェネッガーが揃って登場とか何?!
ちょっとヤバくね?!となったんですよね。
でもって、SFだから専門用語多いし吹替もいいかなー、と声優に詳しいマダムに「どっちにしますー?」と聞いたら「これ、ターミネーターが玄田さんでサラが戸田さんですよ!! ガチです!!」と即返事が(笑)。
これで、未来からの女戦士が坂本真綾って何のご褒美かしら…吹替上映館を予約したのは言うまでもありません。
そして本日です(笑)。

公開されてすぐなので、見て下さいとしか言えないわ。
本当に、本当に…すんごい百合傑作だったとうわ言のようにブツブツ言いながら、見終わってマダムとランチしましたよ(笑)。
ああ、あのグレースを拝む為なら何度でも見れるわ、この作品(うっとり)。
そして、相変わらず恰好いいサラ・コナーことリンダ・ハミルトンの素晴らしさに拍手喝采!!
話も実に上手くて、さすがキャメロンが噛んだら全くクオリティーが違うよ!!
映画館で観れて良かった\(^o^)/

今日は

2019年2月25日 映画
お疲れ様休みを申請していたので、朝からのんびりとコタツムリ状態で、第91回アカデミー賞授賞式の中継をWOWOWで見てました。
わー。何年ぶりだろ、リアタイ視聴。
やはりSNS繋ぎながらだと断然楽しいな、リアタイは!
今年はうさぎ祭とモモアたんのガーリーなピンクスーツ、あとはガガ様とブラッドリー・クーパーの「シャロウ」とかエポックだったけど、やはりオープニングのアダム・ランバート+クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』アクトに尽きたような…あの出オチみは反則すぎるかと(笑)。

しかし、本当にあのWOWOWスタジオの茶番じみたトークは必要なのかね?
あと、生中継しているレドカを放置してまでおさらい映像を流しているのは、地上波のフィギュアスケート放送ばりにいらないんですが!
生中継の意味ねーじゃん、と(真顔)。
マイページから適当に何かプレゼントに応募して、アンケート欄にそのあたり苦情入れておこうかしら…(真顔)
今年唯一見た映画が
『来る』だったと、この時点で気付きました(笑)。
ムビチケ下さったお友達曰く「絶対に貴女好みだから(笑)」ということで出かけたが、見事にツボメガヒットだったのです。
さすがだな(笑)。

ホラーが好き、とかいうわけではないのですが、とにかく比嘉姉妹だけでどんぶり飯五杯はいけます!
あ、この場合はオムライスでないと駄目か(笑)。

しかし、映画館行かなくなったなー。
行ったとしても、ヅカのライブビューイングだというのが何とも(笑)
映画 『関ヶ原』とトークショー
映画 『関ヶ原』とトークショー
映画 『関ヶ原』とトークショー
本日は姫路フィルムコミッション主催のイベントに参加してきました。

映画『関ヶ原』上映会と原田眞人監督のトークショーの二本立てです。

抽選で凄い申込みだったらしいのですが、お友達が見事に当選してお誘い下さっていそいそとご相伴に預かれるので出かけました(笑)。
実はまだ観てなかったの『関ヶ原』。
WOWOWでするって分かってるし、じゃあ待つか、と思ってたけど、あれは大画面で見てよかった。
しかも、あそこで見られて本当にラッキーだった!!(それは後ほど)

観る前に、友達と待ち合わせて、以前テレビで放送されていて二人して「行きたいねー」と言ってた炭火焼穴子専門店に行ってきたよ!!
穴子わっぱ食べたけど、恐ろしくまいうー\(^o^)/
お吸い物の残りで、ひつまぶし的にして食べたけど、これがまた恐ろしくまいうーまいうー\(^o^)/
ここは他の方をお誘いして、また行く!!

そのあと、イベントのある姫路アースシネマに移動。
会場は…あれ。シネマ9?
もしかして…と思ってたらやっぱり! ウシオプレミアムシアターだ!!
前に『美女と野獣』をここで観たかったから指定したんだ。
4Kスクリーンとドルビーアトモスサウンドシステム導入されたガチシアター(笑)。
実際、いろんな映画館で『関ヶ原』見ていた友達が「全然違った…画面がくっきり明るくて、音が降って来るみたいだった…最高だった…」と絶賛。

監督のトークショーは、撮影裏話が続出…続出…えーっと、監督。
ネットに書けないような話ばかりで、この日記も非常にそこの部分はざっくり削るしかありませんわサイコーでした(笑)。
まだアメリカでいろいろ模索してらっしゃる若い頃から好きでしたが、相変わらずマイペースで大好きですわ。
次の作品も今から楽しみ過ぎて(笑)。

映画は、余りにいろんな情報あったのですっかり見た気分でしたが(笑)、実際に見ると凄かった。
何より、見る前に姫路関連のロケ地行きまくっているので、あんなところで撮影したのかこんなところがここになるのかなど、全く周囲の人と別の反応していたみが(笑)。
すげぇな姫路!! 時代劇ならどんとこいじゃないか(笑)。

三時間近い作品でしたが、大満足!
特に上映前に、監督からワンポイント鑑賞術を聞いてたのでラストで「あああああああ!」と本当にストンと腑に落ちたみがハンパなかった!
誘ってくれた友達に感謝感謝だわ\(^o^)/
またWOWOWでした時に見るとするわ。姫路副市長のエキストラ場面チェックもね(笑)。

頂き物の

2017年7月24日 映画
頂き物の
チケットの作品の公開時期がやっと最寄り映画館で決まりそうだわ…。
もっとも、最寄りといってもこの場合は神戸なんですがね。

シネコンが増えるのは、選択肢が増えていいと思っていたが、元来私が好きなミニシアター系の映画祭作品とかにはかなりのダメージだと今回、痛感した…。

確定したら、また行くとしますよ。

ファーストデー

2017年5月2日 映画
ファーストデー
ファーストデー
だったので、昨日は映画に行ってきました。

『美女と野獣』です。

字幕2Dドルビーアトモスで見ました。
日本語吹替の育三郎王子も気になりましたが、基本、私はディズニーは英語版な上に、この作品に関してはガチなので。

さすがに素晴らしい出来でした。
エマたんベルの可愛らしさ凛々しさだけで、どんぶり飯三杯はいけます。
あと、ル・フゥは秀逸すぎてお気に入りとなりました。

が、アニメ版、ミュージカル版、そしてこの実写版と全部見ると…この作品のそれぞれのストロングポイントの違いが浮き彫りになったとも思えました。
何故なら、それまでの二バージョンで一番盛り上がったであろう、ベルのひとりぼっちの晩餐会「Be Our Guest」が実に…ワクワクしなかったことが端的に物語っていたとも。
CGは確かにすごいことを映像化出来るけど、それは実写の利点の一部を削ることによって成り立つということではないかと思います。
そういう意味では、実写の実写たるゆえの利点を最高に引き出したのは、悪役の中の悪役になっていたガストンの絡んだ場面ばかりという結果に(笑)。
いやー。あまりにミュージカルクラスタ的には分かりやすいカンパニー展開に血沸き肉躍るではありませんか(笑)。

しかし、やはり素晴らしい音楽の数々にサントラ欲しいな、と思うのはさすがだアラン・メンケンめ(笑)。
円盤は出たら買って、日本語版は自宅で楽しむとするかねー(=゚ω゚)ノ
映画 『暗黒女子』
ファーストデーだったけど、多分、週明けたら上映スケジュールとか激減していて、選択肢減りそうだったから初日に行ってきた。

先週とうってかわって、早めの花見行楽客で姫路駅前は人の山で飽和状態で、駅ビル契約駐車場は9時半の時点で、ほぼ満車とか何ソレ状態…。
読書会を先週にしていて助かった…。
紙前売り券なので、劇場窓口で交換指定しないといけない分、早くきて座席指定しました。

駅ビルで、駐車場無料にすべくドンクとスーパーでお買い物して、駐車場を移動。
映画館ビルの駐車場に移動。
ほぼ3階に近い駐車場が一番手前とか、なんか嫌な予感しかしなくって…とりあえず、マダムと直接映画館前で待ち合わせです。
そして、嫌な予感は当たり、マダムは映画館ビル駐車場満車により、別の駐車場に行く羽目になるとか( ;∀;)

映画の方は…噂の清水富美加ちゃん主演の作品なので、さすがにお客も入ってましたが…怖かった。
どこが怖かったって、思春期の女子特有の、ね。
もうね、あの閉鎖空間のな。
原作小説の密林レビューの評価の低さとか、まず全く予備知識入れずに観に行って正解でした。
映画広告にある「ラスト24分の驚愕」は、予想ついたんだけどな…あれは、富美加ちゃんの演技が全てって気がした。
公開されたばかりなので、それ以上は言いませんけど。
自分でチケット買って見に行く作品ではなかったよね、とマダムと言ってましたが、そういう意味では「面白かった」。
当選した棚ボタチケットでしたが、これはエンタメ映画としては全然「あり」だと思ったりしました。
ミステリとしては見なかったけどね。

でも、実は一番怖かったのは、映画見終わって出てきたロビーのパンデミックな光景だったかもしれない…。
ファーストデーで、春休みで、花見帰りの客とかもいて、のあの「人がゴミのようだ」光景は、姫路の映画館では見たことのない恐怖光景でしたねん( ;∀;)

当たった(*´з`)

2017年3月27日 映画
当たった(*´з`)
帰宅したら、なんか封筒届いてた。
ぺらぺらなのに、なんでこんな大きな封筒…と思ったら。
そうだったのか!

チラシを折らずに送ってきたからそのサイズだったのか!!

というわけで、今月もあと数日ですが当たりました♪
映画『暗黒女子』のペアチケットだよーん。

さっそく、同行キボンヌなお友達に連絡してオッケーもらった(/・ω・)/
この週末からだから、この前のブラピみたいに時間選択出来なくなるくらい回数減るまえにサクッと行ってくるぜいっ!!

って、まだ上映スケジュール出てないのだわ…明日くらいには出るかな。4日前…ギリギリ出るかな…。むむむ。

マリアンヌ

2017年3月3日 映画
マリアンヌ
マリアンヌ
マリアンヌ
本日、お休み取っていたので映画を見てきました。

『マリアンヌ』です。

応募していたのを忘れていたのですが、先日ムビチケが二枚やってきたのでマダムをお誘いしていそいそと。
しかし、ブラピ新作だからもっと長い間しているかと思ったのに一カ月足らずで終了とは…シネコンだからと安心していたのが災い(^_^;)
でも、ムビチケの座席指定は三日前からしか出来ないんでギリギリとなった次第。

映画そのものは、悲恋という前評判よりも戦時下の危うい情勢と、何より盛りに盛ったロマンチシズム要素に驚くというよりは…まぁ、察して下さい(笑)。
しかし、老けたブラピというより、うまく枯れたブラピという印象すらしました、この作品(笑)。
あえて美形が汚れた役をやり続けた典型的な俳優がブラピだとは思っていたけど、だからこそたまにこういう二枚目することが意味をもってくる。
ゼメキスってブラピの使い方、本当に分かっているよな(笑)。

だが、ミステリクラスタからすると、こんな上司、いや諜報員たちは勘弁願いたい(笑)。
ツッコミ満載ではないか(笑)。
もっとも、翻訳ロマンスクラスタ的には美味しいところだらけなんですがね!!
(そこが私のツライところなんですわ。爆)

美味しいランチを食べながらおしゃべりして、美男美女の映画を見ての我らのひな祭りでした(笑)。
今回がムビチケ使用デビューでしたが、お勉強になりました。
次回からはもうちょっとスムーズに予約出来るぞ!(だからチケットください←ヲイコラ
SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
行ってきました~。
マダムにお誘い頂き、姫路に出来た新しいシネコンまでお出かけ♪

さすがに2週目なので、上映回数も減っていて丁度いいのが13時45分の回でした。
それに合わせて合流です。

今まで姫路にあったそれぞれの映画館の難点と言えば、座席指定が出来ない事とネット予約が出来ない事、あと同じ建物の中に食事出来る店がなかった事でした。
それらを全てカバーしているのが大きいな、これは。

というわけで、前売り券を座席指定してからランチして、デザートまで食べてのんびり。
これは楽チンだわ~。今までなら上映開始よりかなり前に並んでいたのに、時間ギリギリまでのんびり出来るもの。

映画の内容は、まぁ、まだ見ていらっしゃらない方の為に詳しくは書かないとして。
私の感想はというと、BBC公式が作った薄い本を、特典ディスクにする為に映像化したものを見てしまった気分 といったところかしらん(^_^;)
うん。ちょっと醒めた目で見てた。
そこはまぁ、ワトソニアンとしては各萌えポイントはあったんですけどね(笑)
角川らしいよ、とも(笑)。

ランチしたお店もなかなかメニュー豊富だったし、他のお店もお手頃価格で美味しそうでした。
これは映画以外でも使える場所となりそうです。
しまむらとか、セリアとか何でこんなとこに…と思ったけど、案外当たりだったかも。
特に一階のマックスバリュは、我々の近所にある店舗とは明らかに品揃えが違うのもね!!
今日まで限定のポイントがあるのを失念していて、慌てて何か欲しい本あったっけ、と見てみるも予約品ばかりだったので、こちらをポチ。
電子版を買おうかと思ってたのですが、大きな紙媒体で買ってみて、良ければ電子も買っていい内容なので。

第二特集のスコッチが目的の筈が、007ファンなので、どっちにしろ私得な内容というところで(笑)。
しかし、やっぱりクレイグ版ボンドのヒロインスメルがパない\(^o^)/

届くの楽しみです(笑)
当たった\(^o^)/
帰宅したら、封筒が届いてた。
わーい\(^o^)/

映画「イントゥ・ザ・ウッズ」劇場招待券 でした♪

締切当日に思い立って応募したものなんだけど、いやー。当たってた(笑)。
気まぐれってステキ(笑)。

さっそくマダムにメールしてお誘いしちゃったわ(*´Д`)
先日、アカデミー賞授賞式でちらほら見ていたから気になってはいたのよね。
地元でもするから、週末にでも行ってきます♪

わ~い♪ニンジン出来たよ!
明日の仕事はこれで乗り切るぜ(笑)
映画館に行きました
映画館自体、行くのが何年ぶり、というレベルです(笑)。
そして、行ったのが昨日から公開された 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 というのが、なんだかなぁ、ですが(/・ω・)/

いやはや。
思った以上に楽しめた自分がいました。
きっと原作ガチでないからという、フラットな立ち位置だったのもあったからでしょうかね(笑)。
とにかく 映倫のボカシと黒塗り処理のやっつけ具合に殺意を抱きつつ 変態日和なドーナン@グレイさんと、予想以上のかわいさのダコタ@アナたんでございましたよーよー。
そして、DVDはボカシなくならない限り死んでも日本版は買わないわ、とか考えた > 買うのか?(笑)
いや、それよりも先にサントラ欲しいかもー♪

ぼっちでひっそり見に行く筈だったこの映画、マダムがお誘いしてくれたからぼっち上映会じゃなくなったり(笑)。
というわけで、画像は本日の映画前に食べたランチです…映画館近くのお店だけど、流行ってましたわー。初めて行ったお店だけど。豆富ハンバーグとエビマヨですな(笑)。
続編作成、日本公開の際はまたヨロシクです( *´艸`)←
GW最終日はこれを見てました。

ウチに届いたのは、通常版よりも発売日が早い箱バージョンの中のひとつ。

ブレイキング・ドーンPart2/トワイライト・サーガ DVD&Blu-rayコンボプレミアムBOX microSD&『ブレイキング・ドーンPart1Extended Edition』DVD付"Always"ツインエディション

これにした理由はmicroSDがあるって理由だったんですが、こうなってみると『ニュームーン』の時にmicroSD付きにしなかったのを悔やむしかないってあたりがコンプリート体質の悲しいとこね(笑)
だって、それにしていれば全部microSDが揃ったから(爆)
いや、便利なんだもんmicroSD。
布団の中で、前のガラケーでも今のスマホでも見れるし(笑)
しかし、こうやって画像で改めて見て…詰め込んだな、角川書店!!とちょっと感心(しかもこれが最高グレードバージョンじゃない恐ろしさ。爆)

で、作品ですが…そうか。
そうくるのか。原作から逸脱した場面云々と聞いたんで、どうしたんだろ、と楽しみに見たのですが…私は肯定派かも。
それは多分、原作者の宗教的観念からどうしてもそうせざるをえなかった部分数々に対し、私はそれを余り楽しめてはいなかったからだと思います。
まだ未見の方の為に詳しくは書きませんけどね。
あと、こうやって、特に後半の世界の吸血鬼大集合の様を鑑みて「この話、別に吸血鬼でなくても良かったんでね?」とかいう根本的な疑念が(^^;
だって、特殊能力ってつまりは超能力だから、彼らは吸血鬼+超能力者という存在なワケで。
じゃあ、普通に超能力だけでも良かったんでね?!とか。
などと、イモータルである事の必然性とか、色々考えるわけです。
スーパーナチュラルものばかり見たり読んだりしている人間の性というか(笑)。
まぁ、多分こんなことをツラツラ考えたのは、あまりにもジャスパーとアリスが登場しなかったから暇を持て余したのねヤホー☆というところに至りますが(爆)

まぁ、そんなこんなで完結編ですた。
ジェイコブのもふもふとネッシーの2ショットが目的でこのPart2を購入したとかいうとんでもない客ですが(笑)。
あとは思ったよりギャレットとアリステアが、私の妄想していたビジュアル系統で思わぬ拾い物だったところか(笑)。

でも、本編116分、特典映像260分とか(^^ゞ
えーっと、つまりワタクシ全部見るのに 6時間以上かかった ということですね!!
どうりで半日つぶれた筈だぜぃ( ̄▽ ̄;)

気付けよ(爆)

マチェーテ [DVD]

2011年11月26日 映画
思わず昨夜、WOWOWでやっていたのを途中から見て、うっかりラストまでお付き合いしてしまった・・・。
いや、正しくないな。

テレビ前から離れられないぐらいツボだった (爆)

途中から見た自分を罵ったよ?!
何で最初から見てなかったんだよーっ、と。

幸い(?)WOWOWの来月のプログラムガイドを慌ててみたところ、12月にリピート放送が2回あるので保存用録画は出来そうです(笑)。

内容はといったら、とても万民には薦められない、バイオレンスアクションでして・・・ドカスカバカスカ流血ノンストップなんですが、もうワタクシずーっと笑いが止まらないというか(^^;
あれだな。
『ニュームーン / トワイライト・サーガ』で気分転換にパーッとした映画を見に行くベラのノリだな。
ブルーな時とか、憂鬱な時、何より難しい事を考えたくない時に憂さ晴らしにアクションというのはいいもんだ。

ただし、余りに斜め上すぎて万民には薦められないが(大事なことなので二度言いました。爆

細かいツッコミ必死のネタ三昧(あのハラキリ場面を筆頭に)なところもオタクにはたまりませーんww
来月の最終章パート2のDVD化にあわせてこの週末、WOWOWさんではハリー・ポッター 第1章~第7章パート1まで一挙放送 とかいうとんでも企画をしてくれまして(^^;

・・・昨日の午後から延々おつきあいしましたわよ?!(爆)

作品そのものではなく、 撮影に使われているスコットランドの景色が目的 ってあたりが腐っているんだけどね(爆)

一番有名なのは『ハリー・ポッターと秘密の部屋』であるグレンフィナン高架橋と蒸気機関車との場面なんですけどね。
いや、スコットランドに行かれた方で、ハイランドを直にご覧になられている方には、シリーズ全体を覆うあの空の低さ、野山のヒースにまとわれた微妙な色とかにウシシっとなられる事かと・・・って私だけか?!
もうね、ホグワーツ魔法学校のあの景色が、ハイランドの、特に西海岸そのもので嬉しい限りです(^^;
海じゃないの、湖なの。
でも氷河の侵食によって形成されたあの絶妙な地形はまさに魔法の如き。
山自体はそんなに高くないんですよね、「ハイランド」とか言われているのに。
だって、フォート・ウィリアムのベン・ネヴィス(ネヴィス山)がスコットランドで、いや。それだけでなくイギリスで一番高い山なんですが 標高1344メートル ですものねー。
山を見た時に、拍子抜けして「あ、あれですよね?ベン・ネヴィス?!(^^;」とか確認しあったぐらい(妄想の方が先走っていた模様。爆)。

今、『~不死鳥の騎士団』を見終わって、残るは『~謎のプリンス』と『~死の秘宝パート1』。
しかし・・・これ、言っていい?(笑)
『~炎のゴブレット』見ながら 「わー。若いー。若いぞー!!」とかキャッキャッ変なテンションでセドリックを見たのは、きっとどなたかがことのさんに憑依なさっていたせいかと(爆)
いえ、この日記を見て「わ、私のこと?!」とか思われていらっしゃる チーム・エドワードな方 は・・・はは。いらっしゃるな。うん。
胸に手を当ててニヤニヤしておいて下さい(爆)

さ。そのうち残り二本も見るとしますかー。
レンタル代の事とかを考えると、まぁ、私ってWOWOWの毎月の視聴料の元はしっかり取ってるな。
サッカーやテニス、ライブもガンガン見るし(笑)。
縁あって、というか キルトつながり で鑑賞出来る事になりました(笑)。
週末のお楽しみ予定♪

パディントン駅は、本当に大きくてクラシックな部分と最新の部分が同居している不思議な駅でした。
お友達がこのクリスティーの『パディトン発4時50分』の愛読者で、パディトン駅が見たい!!と言ったのも納得。
『オリエントの殺人』といい、元々、鉄道ミステリのルーツの一つってここだな私。

そういえば、ロンドンの歴史ある拠点駅のうち、パディトン駅、ユーストン駅、ヴィクトリア駅、ウォータールー駅は利用したんですが。
一番クラシカルな印象はやっぱりヴィクトリア駅かな。
あとはキングズ・クロス駅を使ってみたいなぁ。
今はユーロスター発着がウォータールーからセント・パンクラス駅になっているから、あそこも利用したい。

保存鉄道といい、トマスクック推奨路線といい、鉄道好きにとっては、かの国イギリスぐらい野望が尽きないところはありません(笑)。

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