桂吉弥独演会

2017年7月23日 趣味
直前に、お友達のお母さんからチケットまだあるのを教えてもらって行ってきました。

桂吉弥独演会

丁度、先日の雪組さんの『居残り』をベースにした題材を見て、久しぶりに落語をナマで聞きたいな、と思っていたところでしたのでラッキーでした。
何より自宅からマイカーで30分足らずで行けるところというのが更にラッキー☆

三人の演者に、全5席。

桂團治郎
桂吉弥
桂佐ん吉
桂吉弥
(中入り)
桂吉弥

團治郎さんのは、他の方で聞いた演目でしたが、あとは全部初めてのものでした。
というか、佐ん吉兄さんがキレッキレでこれだけでもドライブしてきた甲斐がありました!
落語初心者でも、あれは絶対に楽しめたと思います。
時節ネタも満載で、何よりコール・アンド・レスポンスも入れつつ、飽きさせない。あの長さを、です。
素晴らしかった。
吉弥さんは、干支新作聞けるかな、と思ってたけどそれ以外でした。
ま、干支はラジオで聞いたからいっか。
泣きと笑いとの按配が良かった三席目に、これが染みる年代となったのね…としみじみしつつ帰路に着きました。

やはり、寄席は素晴らしい。
何よりも生でございますな、と故米朝師匠的なフリで( ˘ω˘ )
お友達に「とある場面」を聞かされ、どうしても拝みたくなったのでお借りしました。
・・・傑作。傑作すぎる。

美味學院

は、腹がよじれるぐらいウケた。
ストーリーは全体的に予想内のスポコン的料理学校の話なんだが・・・(笑)。
学校の料理教師、料理四天王の和食担当教師役の天野くんと中華担当教師役の永山くんの「とある場面」・・・。
あの場面だけで、私の中でのミュキャスト関連ドラマもの内でのエミー賞を進呈したいぐらい!(爆)

もし、近くのレンタル店にあるなら、是非とも見てくださいませ!!

あの二人の伝説のアイドル・デュオ Winkっぷり を!(爆)

・・・あそこだけ、リピしまくったせいで、最終巻になかなかたどり着かなかった珍現象が(^^ゞ
思い出しただけで、どうしても笑いがこみあげてなりません・・・。

・・・でも、この反応って、多分アラサー以上かしらん(^^A
残り少ないお楽しみDVD~。
こちらはネット配信分だったもののDVD化で、お友達から3話だけ内容聞いてて楽しみにしていたのだ(笑)。
だって「あの話の名護は、絶対ことのさんニーズ!(笑)」と言われたんだよね(^^)

仮面ライダーキバ&炎神戦隊ゴーオンジャー 劇場版スピンオフネットムービー

いや~、確かにこれはネット配信限定向け・・・。
こんなに 明るいアホネタ三昧 がテレビ前の小さいお友達向けとはとても思えない(爆)。

お友達推薦だった、すごい名護のヘタレ炸裂っぷりと鉄道オタクっぷりもキタコレ!!でしたが、個人的にはキャッスルドラのババ抜き大会がツボでした(笑)。
ガルル松田さんはいろんな意味で、やっぱり我々の不滅のアイドル様だ(爆)。

しかし、何となくオチは想像つきました・・・。
だって、あのキャラがなんつーても本編シリーズ全部を通しても最強キャラだと私も思ってたもの(爆)。
あらら。
これも久し振りに書くなぁ(^^ゞゞ
でもって、やっぱり何度見てもキバの皆が好き~っ!!と再認識した一枚がこちら。

MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW@ZEPP TOKYO

レンタル元の某お友達が、忌憚無くメンバーの歌唱力については事前解説(?)してくれていたので(爆)「ふむ。●●くん、確かにゴニョゴニョ・・・(^^;;;」などと呟きつつ鑑賞(笑)。

でもキバは作品全体の楽曲が全て出色で、どこを切ってもキャッチーな曲が出てくるから、これはライブ参加しているのがマスト。
とにかくライブ感溢れていて、画面の向こう側に飛び込みたいぐらい勢いあるの。
ファイナルイベントの時も思ったけど、楽しいんだよね、このメンバーってオフでも。
とにかく観客を煽るのが上手いわ、武田くん。

・・・そして、やっぱりナマで見た時同様、作品内のイメージとは裏腹にイジられキャラ炸裂だった加藤くんと松田さんでありました(笑)。
逆の意味で裏腹だったのは、滝川くんだけど(爆)。

久々にキバ・ワールドを楽しんで見て、がっつり元気もらいました♪
お友達が、テニミュ落選でシュンとなっているワタクシに「元気の出る箱(仮)」を派遣してくれるらしく、虎視眈々のラインナップ選出中の模様。
あうあう、嬉しい悲鳴だが、んでは現在借りている萌えDVDを見ねば!!と、久々のハシゴ!!(笑)

で、見たのはこちら。

ハッピィ★ボーイズ ~幸せのレシピでございます、お嬢さま~ FILE1~3

いやー、もう、これはハピボ見ている人なら悶絶ものですね!
六角がメンバー欠けてしまってもう、あの六角中が二度と見れないと凹んでいるので進藤くんの笑顔がまぶしくて涙ぐみそうに・・・(オバサン、涙腺もろくて駄目だわ)。
あとブログ読んでるファンにはたまらんネタリンクも多々。

しかし、加藤くん、いいなぁ・・・。
あの空気読めないマイペースっぷりが・・・(笑)。
でも、加藤くんが掻き揚げをソースで食べてるのに、皆「ええっ?!」となっていたけど、あれってそんなにドン引きなのかしら・・・。
ことのさんも加藤くんと同じでウスターソースで食べるの大好きなんだけどなぁ(^^ゞゞ
今夜見たのは、これもお友達推薦だった一枚。

ミュージカル エア・ギア

インラインスケートを履いての舞台、という事で、小屋の形状、規模を最大限に利用した設計になっていて、見ていて面白かった。
メインステージが八百屋舞台なんだけど、スケートゆえに普通ではありえないスピード感が出るというか。

しかし、いやー。
チーム小烏丸、達者なキャストが揃っていてワクワクしましたね!
KENNくんの美声にうっとりですわよ♪
そんな彼と、オニギリ役の加治くんとの掛け合いがお気に入り♪

でも一番ツボだったのは、イッキ役のケンケンとアキト・アギト役の柊吾くんとの一騎打ち場面(笑)。
思わず見ながら「キターッッ!!モエキターッ!!!」と叫んでしまいました(^^ゞ
チーム・バッカスの衣装がお気に入りなんですが、飾りが危険そう(笑)

特典映像は、やはり加治くんの断髪式に尽きたかしら・・・あはは(^^;
役者魂、だわねぇ。あの若さで(^^ゞ
しかし、早口ことばのベストとワースト、って、顧客ニーズ極めた特典映像だ・・・かっこいいスピット・ファイア、バナナの前に撃沈(爆)
昨日の本編を見た勢いで、こっちも続けて見たーっっ♪♪

FROGS SpinOff

ぎゃーっすぎゃーっす!!
やっぱりフクロウの植原くん、ギガントカワユスーッ!! > びったんびったん

真剣に、ワタクシが関東在住なら後追っかけと称して
筑波山登山も辞さないカワユサですがな!(にぎりこぶしっ)

はぁっ、都会チームも良かったんだけど、何か田舎チームの余りのベタさの方がいろんな意味でツボでした(笑)。
しっかり者の柳澤くんが「領収書はア●ューズで」と毎回しっかり経費で細かい買い食い分を落とそうとするところから、温泉旅館でくつろいだ後にうっかり登山なんてハードな目にあうところとか(^^ゞ
・・・最近の若手イケメン俳優ってバラエティタレントばりに体張る事が多いよねぇ・・・D-BOYSとか(^^;;
しかし、あの霧具合・・・ルイルイ、あのおヘソ丸出し衣装で風邪ひかんかったのかいな(^^;;

・・・どっか近所のファンシーショップで青い色のカエルのぬいぐるみでも買って「フクロウ」と名付けそうな状態です(笑)。
とりあえず、ドリライ6でナマ植原くんを拝む為、チケ取りに励むとしますか!(笑)
キターッ!ミターッッッ!!

・・・とうとう、最終兵器を拝んでしまった気分です。
こんなにきゅんきゅん萌え萌えなマイナスイオン炸裂な舞台、あったんですね・・・奇跡のようだわ・・・。

FROGS

お友達が、本当に熱心にこの舞台について語ったのを、DVD見て痛感しました。
作品のテーマ性、脚本、楽曲、ダンスなど全てにおいて、こんなに清々しく、そしてクオリティ高くて 中毒性高い ものは早々お目にかかれませんな(笑)。

テニミュって、原作知ってるのを前提にしているところあるけど、これは真っ白のまま行って、そのままカエル色に染まってしまう事うけあい!
というか、その発想がすごいですよね・・・ カエルの擬人化 なんて(笑)。
大ネタ小ネタが、田舎育ちでカエルでよく遊んでいたことのさんにはとても他人事とは思えず(爆)。

カケル役の通くんとアマネ役のルイルイ目的に見ていたのに、気付けばフクロウ役の植原くんウォッチに終始したかも・・・ああ、ツボだわ(^m^)

ポルノグラフィティのハルイチが主題歌担当なので、初演当時から存在だけは知っていたけど、実物はものすごーいシロモノだと思い知ったよ『FROGS』・・・。

このまま勢いでスピンオフに突入しそうです。。。
そんなこんなで、こちらも鑑賞。
いや~、初々しい?(いや、そんな昔じゃないだろうに。笑)

D-BOYS STAGE vol.1 ~完売御礼~

お友達から、オッパッピーの件は聞いてたけど・・・うわぁ(^^;
そういえば、荒木くん・・・麻疹にかかったのよね。この直前に・・・リアルタイムに覚えてる(^^ゞ
これに収録されている分の日替わりキャストは荒木くん、特典ディスクに他の日替わりキャストという構成になっていました。
が、ファースト・インプレッション+贔屓というのもあって、坂本竜馬は私の中では麗しい荒木くんとなってしまったわ・・・ただし、土佐弁の科白まわしに関してはまーくん(和田くん)、圧巻の一人勝ち(笑)。

しかし、やっぱり芝居の「質」と「格」、そして重みが段違い、と思ったわ加治くん・・・最高。ホント最高!! > すごく加治くんが好きなのが分かるんだよね。「芝居」を見ると。

個人的には、熊井くんのやっていたガンダムおたく役、非常にリアルにアタタ・・・で笑えなかったかも(^^;;;
細々と年内攻略を狙って、サッカーやアニメの合間を見て鑑賞中。
今回はこちら。

ハッピィ★ボーイズ 全6巻

いやー、イケメンだらけの執事喫茶・・・反則もいいトコです(^^;
以前お友達が、加藤くんの無表情なところが一転笑顔になったのを見た瞬間に堕ちたのを思い出し、まさにこのドラマって核心犯的作りだなぁ・・・と(^^ゞ

しかし、毎週見ているドラマ『ブラッディ・マンデー』の高木父が、ドSな執事長の片ノ坂さんだというのに気付いた時は・・・ときめきましたね!(笑)
まさにツンデレ属性爆裂というか・・・毎週、仏頂面に無表情な裏切り者を演じている田中さんの、あの壊れたお茶目な片ピーの演技(全身タイツ姿含む。爆)に拍手か(笑)。

毎回無駄に脱いでくれる進藤くんやら、関西人の若干誇張されすぎたキャラを演じてくれましたケンケンやら、とにかく全てが楽しかったです。
それにホロリとさせてくれるし。
一番注目だったのは、最年少なのに一番しっかりモノで毒舌なこころくん役の柊吾くんだわ~。かわいい~っ♪
お友達の大絶賛があったので、彼の怪演を拝める『エア・ギア』を後回しにしておいて正解だったか(^m^)
どうしましょう・・・ここに手をつけてしまいました!って事で(^^;
本日の鑑賞作品はこちら!!

ドラマ【恋愛診断】ボーイズラブ「翼のカケラ」

・・・あのオチはイカンと思うんだが(^^;
あのオチに比べたら、この際、アイルくん演じたレオが受か攻かイマイチ不明なところは些細な事じゃないのか?!とか思ったりもした(爆)。
壮大な夢オチちゅうか、結局は翼とレオの世界というのは、両思いなのに翼の心が壊れないと成立しなかった、というのがBL読者としては納得イカーン!!(バシバシッッ←机を叩いている)

・・・とか真剣に憤りを感じている視聴者がいたんだかどうだか謎(笑)、なぐらいテニミュファンをターゲットにしたキャストでしたな。ふふ。

一番理解出来た、というかいいキャラ造詣だったのが寿里くんのカインだな。
奔放で気まぐれで、冷たい芸術家というカンジがよく出てた。
大くんの翼に関しては、偉大なる芸術家である父親との歪んだ関係がトラウマかどうかが曖昧というか・・・。

えっと、アイルくん演じたレオに関しては、何と言うか・・・画面見るたび照れちゃって(^^ゞゞ
奔放、ってワケじゃなくてどちらかというと厭世っぽく刹那的。
つまり、翼と似たり寄ったりのイタ系キャラなんだよな・・・コレが(^^ゞ
嫌いじゃないタイプなんだけど、どうも煮えきらなくも感じたり。

この本編の、どうしていいのか分からないワールド!!な分、あのメイキングに癒されたわ~(笑)。
マイナスイオン出まくり!(爆)
アイルくんも油断しまくりで関西弁全開だし(^▽^)

本日はこちらを鑑賞しました~。

荒くれKNIGHT~激闘編~

・・・金属バットとかでボコる場面のが真剣に痛そうで・・・(~_~;;
血まみれの顔とかのアップよりも、音が余りにリアルでビビりました、うん。

加治くんのあの演技達者っぷりに唸りまくりです。
何か、一人「質」が違うんですってば!
抑えたところとか、やっぱり加治くんの演技、好きだ・・・と再認識の1本。

藤田くんとケンケンは特別出演アーンド友情出演だから、ほんのちょびっと。
ううむ。予習しとかんとスルーしそうだった(^^;;

しかし、私も握手会とかトークショーでナマのコニー(小谷くん)にお目にかかった事がありますが・・・あの特典映像の舞台挨拶の乙女系なコニーと、本編の余りのギャップ具合に、何というか・・・言葉はありません(爆)。
これの公開当時、その舞台挨拶に行ったお友達も、そのギャップに「詐欺だ・・・」と申しておりましたがまさに!(爆)
・・・ご無沙汰、なこの某お友達の布教箱の消化による「若手イケメン強化トレ」(笑)。
やーっと再開したわ(^^ゞ
あと少し、本命ばかり残していたのでスパートかけないと!!

で、今回はこちらを鑑賞。

プリンセス・プリンセスD キャラクター・イメージDVD

本編見てからでないと見れなかったのでこんなに遅くなってしまった・・・(^^ゞ
電王で、リュウタロス憑依良太郎が登場した際にお友達に「このDVDに佐藤くんのブレイクダンス映像入ってるけどスゴイのーっ!!」と鼻息荒く言われたのを今頃思い出しましたが・・・。

・・・納得。スゴかった!!
ぎゃ~っっ!!カッコイイ~っっっ!!!(鼻息荒い。爆)

キャストにネコ好きくんが多かったのね、このドラマ(笑)。
2巻を見て思ったのは、本編は中村優一くんの女装ばかりに目がいってたけど、これを見ていると黒姫メンバーで一番「姫」だったのは一真くん、って気がするんデスガ(笑)。
3巻は、斎藤くんの家族ネタトークに聞き入ってしまった(笑)。
でも、あの有定会長がしっくりくる、というのは普通の人としてはどうかと思われます(爆)。
そして、電王のカイ役でお馴染み石黒くん、何だかイメージ以上にストイックで硬派なところを最初出しておいて、次にネコ話でのメロ具合にきゅんきゅん!(爆)
さて。
サボっていたワケではなく、ここらへんになると「全○巻」とかいうものが多くなってきたので一括に書くとなると・・・思ったより時間がかかるのである(^^ゞ

で、今回は待機させていたこちらを。

プリンセス・プリンセスD 全5巻

いやー。原作の「姫制度」と、キャラの一部設定以外はオリジナル、というカンジですね、これ(笑)。

しかし、今になって見たら・・・このキャスト!
『仮面ライダー電王』にハマっていた身には、何ともこそばゆすぎる!(爆)
良太郎が!侑斗が!!カイが!!!(爆)
しかも前者二人に至ってはガッツンガッツン女装三昧ときました!(爆)

何か、もう、全てが腐女子の萌え妄想の一歩先を走っていたとしか思えなかったわ・・・ケンケンの唇がやたらグロス効いてエロかった事とか確信犯(笑)。
これをコンプで買ったお友達の気合いあふれる特典ブロマイドファイルを眺めながら、そんなこんなをつくづく思った次第(爆)。

しかし、斉藤くんの有定会長が一番の反則技だと思います。ええ(^^ゞ
レンタル元のお友達のコンプ体質には常々、同じくコンプ体質のワタクシでさえ舌をまくガチさを感じるのだが、こういう非売品ものを布教ラインナップに入れてくれるところにありありと(爆)

DD-BOYS DVD全巻購入特典非売品Disk

レンタルしてくれた友達もガチなら、この内容はそれ以上に
ガチだった(爆)。

メンバーによるDD-BOYS打ち上げの映像なんですが・・・ああ、視聴者のかゆいところに手が届くような本音トークが・・・面白すぎ!!
各巻の特典映像以上に、あれの更に裏をついてるんですよーっ!(笑)
シロタンの断食道場の裏話とか、ちゃんなかの大衆演芸の裏話とか(笑)。

でも、これを見ている限り、パート2やってほしいと思うわホント。
あの賞金が、エンヤの趣味のスニーカーに化けちゃいないとは思うしさ(爆)
とうとうここまできてしまいました・・・。
全6枚、最後の一枚!

DD-BOYS Vol.6

最後の一枚は、このシリーズの象徴ともとれた柳くんを中心にまわりました。
競走馬の世話をして、その馬をレースで優勝させる事を任務として任された柳くんですが、何とも随所にもらい泣きするところがいっぱい。
人間が怖い、という本音が言動に垣間見えて、本当に彼の歩んできた、そして歩んでいる道の険しさを再認識した。
馬を世話する事によって心を開いて癒されて、そして前進してゆく様が、もう番組とかいう枠を越えていました。
泣くなという方が無理だわよ。
シリーズ全部見たからこそ、この回のカタルシスが味わえたというのもあるか。

ラストのメンバー全員初心に戻ってのリスタート的な設定も良かったんだけど、これはやはり柳くんの起こした奇跡に尽きた。
確率論から言っても、すごい事だわ本当に。

パート2とかしないかしら、この番組・・・。
ほら、特典映像で荒木くんも言ってたし「全国!」とか(笑)
ああ、残り少ないっていうのに、またまた見てしまった・・・。
クセにやるっちゅーか、中毒性が高い番組だったのね、コレってば!!

DD-BOYS Vol.5

ズッキーと皆川くんのライフガードに関しては、余り海に縁の無いせいかピンとこないのが正直なところだが(をいっ。笑)、最初からその仕事に関して認識なしで放り込まれたゆえの戸惑いというものがリアルだわ。

シロタンの歌ものに関しては、前回よりも「物作り」という観点でいくとヘヴィな仕事だったよね・・・ただ歌うのにではなく、一から、だから。

しかし、一番ツボで一番真剣に見たのは五十嵐くんの保育士さんだった。
いやー、最後にエンヤとちゃんなかが応援にきた時はホロリとしちゃったわ・・・ちゃんなかのピンクのウサギちゃんが異様に似合ってたのはともかく(爆)。
でも、いきなりかっこいいウルトラマンのお兄さんが自分の通ってる保育園にやってきたら・・・アタシが子供なら興奮しすぎて、帰宅してからもナチュラルハイで発熱しそうだよ(^^ゞ

今回の特典映像は、初回から今まで収録されなかった「運命のセリフ」後の未公開シーン編もあって大興奮!
てか、本編70分で特典81分・・・すごいよ、DD-BOYSってば(笑)
止まらないわ〜、これ。見始めると!!
勿体ない、と思いつつ、また見てしまった(笑)

DD-BOYS Vol.4

いやー。衝撃的だったわ・・・あの加治くんのおなか(@@;
でもって、あの過酷な断食道場事情もすごかった・・・このDVD貸してくれた某お友達に趣味と実益兼ねて「シロタンと加治くん後追いして(爆)二人して入ろっか?」とか誘いたい気分が意志弱いワタシが先に脱落しそうだ(^^;;

瀬戸丸のダルマ作りも積み重ねてゆく過程がすごかったわ。
そして、荒木くん、熊井くん、中川くんの和太鼓は・・・もらい泣きした。続ける事も勇気なら、ここまできたのに、あえて諦める事も勇気、と荒木くんの潔さというか男前さを再認識。
センシティヴな彼の芯の強さにもらい泣きしつつ、惚れ直しました。今までの数々の挑戦の中で、一番うるうるきたかも。

・・・しかし、そんなうるうる泣きの感動も最後に収録されていたちゃんなかの女装(和服)に持っていかれた気がするわ・・・何だかなぁ、ことのさん・・・なカンジ(爆)。
でもって、エンヤの大衆演芸用の白塗り、何だかヅカの男役の和物メイクに激似してたとか思ったり(笑)。

特典映像の大衆演芸の本番、大ウケしました(笑)
もう、やっぱりコレはクセになるってば!!
という事で、続けて鑑賞。

DD-BOYS Vol.3

いやー。しょっぱなから、五十嵐くんにヤラレタ・・・キタキターッ!!
あの野生児っぷり、きゅんきゅんよ!(爆)
中川くんとオオクワガタ捕獲かぁ、、、そういえば昔、夏休みのラジオ体操始まる前にクワガタやカブトムシとりに行ったわ〜(田舎の子なんでね、ことのさん。笑)、とか懐古モードに浸りつつ。

しかし、この番組がどれだけガチかというのを足立くんのホスト体験と、そして皆川くんのアクロバット訓練で痛感・・・もう、画面から目を逸らしたくなるぐらい、その追い詰められている彼らの表情が、番組だというのを忘れそうになる。

そして彼らとの世代のギャップを感じたのが、荒木くんと熊井くんの兵庫県民コンビの回。
同じ県民のことのさんだが、熊井くんがあの阪神淡路大震災の時に3歳だったという事実に無言になったり・・・あの時はもう勤め人だったよ、あたしゃ(^^;;
忘れもしない、目覚ましが鳴る前にすごい地鳴りと揺れで目覚め、ベッドの上で動く事すら出来ず、そうしてたら棚に置いてたCDがふっ飛んできた朝の事。
これ、以前から荒木くんやシロタン、ズッキーとかのブログで瓦番ルックの写真を見ていたので気になっていたのよね。
で、鑑賞しました。

OUT OF ORDER 〜偉人伝心〜

面白かった。予想していたより。
にしおかすみこのボンテージ姿の女王バチだけでも見た甲斐がありました(爆)。
やっぱりお気に入りはエンヤと加治くんのライト兄弟かな(^^)

特典映像Discの方で、日替わり瓦番の「偉人ラップ」を堪能しましたが・・・瀬戸丸クンよ。
「2分に命をかけて」って、思ったよりキミ、スポ根系なのね(笑)。
歌唱力ではやはりシロタンが圧倒的、でリズム感が良かったと思ったのが五十嵐くんとまーくんかな?
まーくんにイジられっぱなしのちゃんなかにも拍手?(^^ゞ
でも「見せる」という意味では、決して技術とか飛びぬけて上手くないんだけど、ステージ場数とそのコンビネーションのかみ合いの良さもあって、荒木くんとズッキーのコンビに軍杯をあげたいわワタシ。
たとえラップをちとかましても(笑)。
あとねー、大くんが着物に溺れているお子様のような印象が・・・あうう。かわういぞ(爆)

あの偉人ラップ、CDになったら欲しいです(笑)。
思わず口ずさんでいます(爆)

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