師走です。
時間の流れと共に走って駆け抜けたいところなんですが、今月入った途端に体調ガッタガタで年内に心配事を減らそうと、検査通院を放り込むことにしました…。
いや、正直、自宅に籠れる人って健康な人だと思うのよ。
病人はやれ検査だ診察だ調剤だと不要不急でない外出をすることになりますので、年末に安心して自粛する為にもここで頑張っておきまする。
採血月二回か…レバーでも食べるかな…(=_=)

まぁ、そんな相も変らぬ不健康話はさておき(置くんかい。笑)、ここは既に2021年となっております(笑)。
いやー、予想通りな作家名には微笑ましさすら(笑)。


二見書房 
邦題未定 ケイシー・マクイストン

ハーパーコリンズ・ジャパン mirabook
ラズベリー・デニッシュはざわめく ジョアン・フルーク

原書房 ライムブックス
放蕩者を改心させるには  ダネル・ハーモン

原書房 コージーブックス
巡査さんを惑わす映画 リース・ボウエン

扶桑社 扶桑社ロマンス
目覚めの朝に花束を(上下) ノーラ・ロバーツ

ヴィレッジブックス villagebooks
邦題未定 イヴ&ローク 50   J・D・ロブ


私自身用のメモ書きでもありますので、勿論コージーブックスのリース・ボウエンの巡査さんシリーズは入ります(笑)。
あと、扶桑さんのノーラは新シリーズの一冊目で年内に出るのですが、これは一月刊とカウント。
ほら、長年のワタクシのお約束でもある「年越しはノーラ新刊」の法則だもの(2日が正月休みだからね)
そこにIn Death も出してくれるとか、これでいい年になればいいよ2021年!! って気分です(単なるノーラファンの独り言

ですが、そういった鉄板展開なところをおいて来月の一番の楽しみはケイシー・マクイストンかな。
新しい作家さんは積極的に購入し、その後を応援したいクチです(だからライムブックスから出るダネル・ハーモンも新刊買い予定。シリーズものの多いあそこで勝ち抜くのはきっと大変なんでしょうが…)。
今年は特に、書籍発売にも大きく影響が出た年になりましたので、来年は毎月マイペースに出てくれたらいいなぁ、と思います。
ま、何よりも私の場合は読書に伴う気力と体力をもちっと取り戻さないとな(案外これは必要なんですよ!)

そんなこんなで、ひとつ年内の課題をクリアしたぞ!
次はこの週末、先日締め切ったサイト周年イベントのプレゼント本抽選と発送準備をするぞ!(フラグか←
その際はまたこちらにて!


+余談+

別部屋の方もぼちぼちと。

http://cool-book-new.seesaa.net/article/478450224.html

今年は特にこのメモ書きが役立ちました…店頭に行ってついでに、見つけたから、というのが当たり前でなくなった2020年でした…。
来年は少しでも事態が好転していますように…。

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