翻訳ミステリー西東京読書会
翻訳ミステリー西東京読書会
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参加してきました。二回目です。
今回は課題図書選定の時点から噛んでいたので(笑)、もう行く気満々でしたよ。
なにせ、ジャンルがロマサスとなれば、這ってでも行く所存でした(笑)。

課題図書は サンドラ・ブラウン『赤い衝撃』(集英社文庫) という、これまたロマンス初心者さんでミステリ読みさんに薦めるにはいい作品だったのでどんな感想やご意見が飛び出してくるのかが楽しみでした。
あと、二部に有志によるお勧めロマンス本のプレゼンがあるのでそれも楽しみ楽しみ♪

前回のように往復が新幹線ではなく、この旅は往路が新幹線、復路が飛行機という変則的なものとなりました(飛行機はマイル消費だから、まぁ、単純に遠征にかかるお金を浮かせるというハナシです。爆)
もっとも、相変わらず都会は人が多い上に品川から山手線で新宿に出、そこから中央線に乗り換えて立川に向かう筈が電車遅れているしww
完全にボロ雑巾のような状態で立川に着きました(笑)。

いやー。語彙が無くなるような素晴らしい読書会でした!
人数が三十人超えたので、3つのグループに分かれてのディスカッション+全体的なディスカッションという流れで私は二班に配置されておりました。
うん、グループ長がかなり見知った方でしたので野放し気分で挑むことに(笑)。
まさかね、あーんな方やこーんな方と同じ班に入れられたってどうなのワタクシ…などと思いつつ、楽しんできました。
二部のプレゼンも凄かったよね!
もうね、書くとナニなので直接聞いて下さいお友達は(笑)。

二次会の懇親会では貴重なお話を聞きつつ、なんか変なネタ披露を大枚してきた記憶が(笑)。
三次会に至っては、もう、確実に書けない話せない墓まで持ってく話オンパレードだったような…(震え)。
四次会にお誘い頂いたのですが、そこは病人なのでそこでおいとまする事に(笑)。
西東京、最高だわー。新刊に特化していたり、シンジケートにレポあがらない分、ざっくばらんにお話出来る印象よ?!
次はいつになるかは分からないけど、是非ともまたお邪魔したいです( ̄▽ ̄)

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