来月の新刊

あああああ。
ここ数日で怒涛のようなあれこれが今後の予定として浮上し、一気に冬眠から目覚め…てないな(白目)。
いろんな比較対象として読んでいた別ジャンルものを一旦おくとして(おなかいっぱいであと数年はこのジャンルはいいや。笑)、既にお買い物メモは新年度だヤヴァイ!! という現実はさておき(笑えない)。
ささっと書いて、予約に走るとしよう。

原書房　ライムブックス
禁断の公爵と還ってきた令嬢 ダーシー・バーク

竹書房　ラズベリーブックス
偽りの結婚は船の上で　ジュリア・クイン

ハーパーコリンズジャパン　MIRA文庫
つないだ手を離さないで　ローリー・フォスター

二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
邦題未定　ジェイ・クラウンオーヴァー　
邦題未定　リンゼイ・サンズ

オークラ出版　マグノリアロマンス
伯爵は棘のある薔薇　エヴァ・デヴォン

扶桑社　扶桑社ロマンス
邦題未定　リサ・マリー・ライス

ふむ。
鉄板作家半分、新顔半分といったところか。
この中なら、私の鉄板はロリさんだとして、一番気になっているのは二見さんのロマサス、初翻訳のジェイ・クラウンオーヴァーだな。
これは即買いで(=ﾟωﾟ)ﾉ
リサマリてんてー、クインてんてーは連作もの完結編の巻か。
サンズは三冊目かな?
ダーシー・バークとエヴァ・デヴォンはお初さん課金イヤッフー☆のワタクシなので、今後の翻訳継続も祈願し新刊購入する所存(キリッ

まぁ、ぶっちゃけた話をすると、お初は多いというのは言い代えれば翻訳一発屋になっている作家も多いという話なんだがね(ぶっちゃけすぎだぞ。爆)。
翻訳二冊目が出ると決定した時は「ほら! 初翻訳に課金した私のこの課金が活きた証だぜ!!!」とドヤ顔したいのです!(なんか違う)
そして、人気作家になられた際には「ワシが育てた!(￣▽￣)ｷﾘｯ」というね(もっと違う)
そんなこんなで(?)、売れるまでのあれこれも楽しめる変態読者ですのでバチコイですので(ごめん。何言ってるのかわかんない。笑)、ぼちぼち頑張ります…。

皆さんの翻訳ロマンス本お買い物に少しでもお役に立てば、とブログにリンクさせ公開しておりますが、これ、基本的に「ことのさん本人が自分で買い物する時にいちいち一から調べ直すの面倒だからその都度メモしている」ってものなので(笑)。
なんでこんな別ブログ作っているの、という疑問を持たれた方向けに再アナウンスなど(￣▽￣)ｿﾀﾞﾈｰ

＋余談＋
いつもの別部屋はこちらなんですが

http://cool-book-new.seesaa.net/article/464070840.html

わお。kindleだと原書が無料の本がいま、あるぞー(笑)。
タイミング次第とはいえ(笑)。