帰国して半月ほどたちましたが、まだまだボケています…いつもボケているという話はここでは置いといて(置くなよ。笑)。
もう早くも今年残りがカウントダウンくらいになってしまってウッハー!! と焦っておりまするのですが、とりあえず来月の周年イベント準備もあるので、さっさとメモってポチって用意するよ!
(この数日でプレゼント用本の一部も発掘してきたよ←そこで力尽きているのだが。白目)
ヴィレッジブックス ヴィレッジブックス
邦題未定 ジュリー・ガーウッド
集英社クリエイティブ ベルベット文庫
邦題未定 テッサ・デア
竹書房 ラズベリーブックス
琥珀の瞳に恋を賭けて(仮)アマンダ・クイック
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
邦題未定 K・A・タッカー
邦題未定 リンゼイ・サンズ
原書房 ライムブックス
孤島に愛は燃えて モニカ・マッカーティ
オークラ出版 マグノリアロマンス
公爵の理想の花嫁 パメラ・ラバド
貧民街の貴婦人 クリスティ・コールドウェル
小学館 小学館文庫
無痛の子 リサ・ガードナー
予定は今月でしたが、来月にずれこんだリサ・ガードナー込みで。
あと、扶桑社ロマンスに関しては公式がこの時点で沈黙、あと直近新刊のノーラ・ロバーツ上下巻の帯にも一切のアクションない為にここでは反映はありません。
ああ、一番驚いたのはベルベット文庫のハイランドガードシリーズでお馴染みモニカ・マッカーティのロマサスがライムブックスから登場、だな。
あと、このタイミングでラズベリーさんがクレンツ(クイック)の古い作品にえらい力の入れようというのも驚き(でも一番評価が高い未訳初期作品ではないのがおしい件)。
初翻訳は二見のK・A・タッカーとマグノリアのパメラ・ラバド。
をや。二見の新刊二冊の翻訳担当さんは…(ニヤニヤ)。
本屋さんで発売日にお二人の名前の本を並べてニラニラして不審客になる事が確定だわ私←ヲイコラ
ラバドはシリーズものなので、ここはお布施必至かな。
そしてコールドウェル は早いな、二冊目! これは版元さんが力入れてるのね、とこっちもお買い上げよん。
ベルベット文庫のテッサ・デアは電子待ち、ジュリー・ガーウッドはコンテの方ね。
というか、この新刊お買い物用メモも今年の分はあと二回…ギャーッ(゚Д゚;)
どこに消えたの、私の時間!(棒読み)
+余談+
別途のあれこれはこっちの部屋だが、イマイチの出来だわー。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/460870738.html
そのうちぼちぼちと。
もう早くも今年残りがカウントダウンくらいになってしまってウッハー!! と焦っておりまするのですが、とりあえず来月の周年イベント準備もあるので、さっさとメモってポチって用意するよ!
(この数日でプレゼント用本の一部も発掘してきたよ←そこで力尽きているのだが。白目)
ヴィレッジブックス ヴィレッジブックス
邦題未定 ジュリー・ガーウッド
集英社クリエイティブ ベルベット文庫
邦題未定 テッサ・デア
竹書房 ラズベリーブックス
琥珀の瞳に恋を賭けて(仮)アマンダ・クイック
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
邦題未定 K・A・タッカー
邦題未定 リンゼイ・サンズ
原書房 ライムブックス
孤島に愛は燃えて モニカ・マッカーティ
オークラ出版 マグノリアロマンス
公爵の理想の花嫁 パメラ・ラバド
貧民街の貴婦人 クリスティ・コールドウェル
小学館 小学館文庫
無痛の子 リサ・ガードナー
予定は今月でしたが、来月にずれこんだリサ・ガードナー込みで。
あと、扶桑社ロマンスに関しては公式がこの時点で沈黙、あと直近新刊のノーラ・ロバーツ上下巻の帯にも一切のアクションない為にここでは反映はありません。
ああ、一番驚いたのはベルベット文庫のハイランドガードシリーズでお馴染みモニカ・マッカーティのロマサスがライムブックスから登場、だな。
あと、このタイミングでラズベリーさんがクレンツ(クイック)の古い作品にえらい力の入れようというのも驚き(でも一番評価が高い未訳初期作品ではないのがおしい件)。
初翻訳は二見のK・A・タッカーとマグノリアのパメラ・ラバド。
をや。二見の新刊二冊の翻訳担当さんは…(ニヤニヤ)。
本屋さんで発売日にお二人の名前の本を並べてニラニラして不審客になる事が確定だわ私←ヲイコラ
ラバドはシリーズものなので、ここはお布施必至かな。
そしてコールドウェル は早いな、二冊目! これは版元さんが力入れてるのね、とこっちもお買い上げよん。
ベルベット文庫のテッサ・デアは電子待ち、ジュリー・ガーウッドはコンテの方ね。
というか、この新刊お買い物用メモも今年の分はあと二回…ギャーッ(゚Д゚;)
どこに消えたの、私の時間!(棒読み)
+余談+
別途のあれこれはこっちの部屋だが、イマイチの出来だわー。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/460870738.html
そのうちぼちぼちと。
コメント