年度末

ドタバタしていて、一日が終わりました。
丁度、定時間際に新年度から他の勤務地に移動する後輩くんがやってきて、少し話をしていました。
彼が入ってきた時から知っていて、他の昔からの知り合いが次々とやめていったり、転属やら移動する中、身近に残っていた数少ない人なので、殆ど昔話になったような気がします。
月曜に出勤して、そこにいないというのに慣れるのに時間がかかりそうだ、と言うと笑っていました。
あと、私は器用貧乏だからきっとまだまだ仕事を丸投げされるのは予想つくから適当にやり過ごして、ぼちぼちやりなよ、とも言われました。
それはお互いさまといったところでしょうかね。

勤め人の、大晦日ともいうべき日の一コマでした。