TV GUIDE

2017年10月8日 OUTLANDER
TV GUIDE
金曜に会った際に、べりこたんに引き取りしてもらってきていたこの本を受け取りました。
思えば、この一冊を手にするのに、割にいろいろと初体験しました(笑)。

時系列に並べると


紀伊国屋オンラインで予約開始と同時ぐらいに予約完了(ちなみに病院の待合室からやった←)

連休挟んだせいで新宿南店の店頭販売を優先されてオンライン予約分が確保出来なくなる

意味がよく分からない弁明と共に強制キャンセルされた旨がメールで伝えられる


この時点で
「予約の意味は」
「オンラインなら注文時間も明確なのに世の中休みだというだけで放置されるってそれアナログでわ」
「一日区切りで在庫データ更新している意味は」
などと思いつつ、この本の過去輸入分のあれこれ思い出して、絶対に再入荷あると思って放置してました。

案の定、再入荷のお知らせがツイッターに載りました。
その三分後ぐらいに、梅田本店に電話して問い合わせたところ
まだ洋書部の中で各店舗間による情報の共有化と練り合わせが全く行われていなかったという事実を確認しただけという展開に予想外の驚きが(笑)。
で、その話をしたのさ。
洋雑誌の予約というのは基本受付不可、入荷して店頭にあるならお取り置き受付という紀伊国屋のお約束を聞いたよ、と。
すると、その入荷日に梅田駅を経由するというべりたんが「じゃあ、私がおつかいしてきますよ(=゚ω゚)ノ」と言ってくれたのでお願いした次第。

結局、彼女が開店直後にお店に行くもまだ箱の中に現物があったので、お取り置きをお願いして帰り道に引き取るという、何だかすまないな手間かけさせて…(´Д⊂ヽってオチに。
うん、でも、オンラインの方には再入荷しなかった模様なので、おつかいしてもらって正解でした!

正直、現物を手にした時に、喜び以上に今回のどこで使い道があるか分からない豆知識とスキルに対しての複雑な気持ちが勝った気もします(笑)。
多分、他のロマンス読者さんよりは各書店の店舗、ネット共にあれこれ経験している方だと思いますが、またいらんスキルが(笑)。

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