2017年も下半期に入りましたね(白目)
はて。ワタクシ、上半期の記憶が定かではないのですが何故でしょうかね(更に白目)。
下半期からは本気出します←真っ向からのフラグ(笑)
そんなこんなで、夏本番八月の新刊メモって、さっさと買ったBL本を読みますよ(オイ
竹書房 ラズベリーブックス
あなたに恋した10の理由 (仮)ジュリア・クイン
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
邦題未定 ジェイン・アン・クレンツ
邦題未定 クリスティーナ・ドット
ハーパーコリンズ MIRA文庫
恋人はドアの向こうに ローリー・フォスター
季節巡りて (上下) キャスリーン・E・ウッディウィス
集英社クリエイティヴ ベルベット文庫
邦題未定 テッサ・デア
オークラ出版 マグノリアロマンス
危険な夜のキャスティング ザラ・コックス
ハイランドの復讐 リリー・ブラックウッド
原書房 ライムブックス
夜霧につつまれて二人 メレディス・デュラン
求婚はある日突然に ヴィヴィアン・ロレット
扶桑社 扶桑社ロマンス
天国の港 リサ・マリー・ライス
ちょっと、ドキッとしたのが、MIRAから出るウッディウィス。
勿論、ご存知の方はこれがバーミンガムもので次男のジェフの話だと気付かれたかと。
詳しい話はここでは省くとして、これって翻訳権がハーパーに移動したということなんですよ!
最初にこの権利を持ってた出版社が手放したということですよ、つまり。
翻訳出るのは諦めていた本が出るというのは、単純に嬉しいかというと…複雑なのよね。これは。
完全な翻訳ロマンスのバブル崩壊をここでも痛感した次第。
買うけどな!
バーミンガム家信徒のワタクシなので、勿論、ここぞとばかりのお布施で紙も電子も買うけどな!!!
あと、懐かしい名前としてはドットですな。クリスティーナ・ドット。
勿論即買いでございますわよ、ドットのロマサスシリーズの一冊目となれば、続編翻訳祈願もかかっておりますしおすし。
そんなドットの二見新刊、同時発売はクレンツのロマサスって、え、これ、仲良し作家の女子会兼ねた発売イベントか何かなんですかっ?!(リアルにクレンツとドットは仲良しで昔からよくイベントや集まりにかこつけて遊んでいます。笑)
本当に、7月がお財布に優しい新刊状況だったのに八月でリバウンドが激しくて笑っているところに、マグノリアからまさかのザラ・コックス翻訳。思わず三度、名前を見直したわ(笑)。
勿論、これはネタとしてもお布施としても買わずには…あ。データ欄が空欄なのは、この作品、日本密林データには上がらないのです(米密林にはデータあがる)。あしからず。
ブラックウッドも興味あるのでチェック、ロリさん新刊は新シリーズなのでこれは即買い(そもそもロリさんは、今だ「作家買い」している数少ないベテラン選手なのでな←戦線離脱多数。爆)。
デアは前作を電子で買ってるので、これは電子待ち。
ヴィヴィアン・ロレットは前作が割に好みだったので、これも買いかな。
これだけ大量に買い物する月は久々なのですが、この中でイチ推しは間違いなくメレディス・デュランで!
ウッディウィスでなく、クレンツでなく、デュランで!!
最近では、毎月どこからかロマサスが出るという地道なロマサス刊行に希望を見出して微笑むようにしておりまするよ。
この月末に、ジュリガ(お勉強したよっ。ガーウッドの略し方←)の新刊帯を見て(買わないがな。爆)、11月新刊情報で微笑みたいのですが、多分またその時には絶望してそうな気がするので、小さいことからコツコツと喜ぶようにします(遠い目)
+余談+
そんなこんなで、別部屋はこんなところで
http://cool-book-new.seesaa.net/article/450772920.html
のんびり更新しつつ、多分ほとんどがそのままというね(笑)
はて。ワタクシ、上半期の記憶が定かではないのですが何故でしょうかね(更に白目)。
下半期からは本気出します←真っ向からのフラグ(笑)
そんなこんなで、夏本番八月の新刊メモって、さっさと買ったBL本を読みますよ(オイ
竹書房 ラズベリーブックス
あなたに恋した10の理由 (仮)ジュリア・クイン
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
邦題未定 ジェイン・アン・クレンツ
邦題未定 クリスティーナ・ドット
ハーパーコリンズ MIRA文庫
恋人はドアの向こうに ローリー・フォスター
季節巡りて (上下) キャスリーン・E・ウッディウィス
集英社クリエイティヴ ベルベット文庫
邦題未定 テッサ・デア
オークラ出版 マグノリアロマンス
危険な夜のキャスティング ザラ・コックス
ハイランドの復讐 リリー・ブラックウッド
原書房 ライムブックス
夜霧につつまれて二人 メレディス・デュラン
求婚はある日突然に ヴィヴィアン・ロレット
扶桑社 扶桑社ロマンス
天国の港 リサ・マリー・ライス
ちょっと、ドキッとしたのが、MIRAから出るウッディウィス。
勿論、ご存知の方はこれがバーミンガムもので次男のジェフの話だと気付かれたかと。
詳しい話はここでは省くとして、これって翻訳権がハーパーに移動したということなんですよ!
最初にこの権利を持ってた出版社が手放したということですよ、つまり。
翻訳出るのは諦めていた本が出るというのは、単純に嬉しいかというと…複雑なのよね。これは。
完全な翻訳ロマンスのバブル崩壊をここでも痛感した次第。
買うけどな!
バーミンガム家信徒のワタクシなので、勿論、ここぞとばかりのお布施で紙も電子も買うけどな!!!
あと、懐かしい名前としてはドットですな。クリスティーナ・ドット。
勿論即買いでございますわよ、ドットのロマサスシリーズの一冊目となれば、続編翻訳祈願もかかっておりますしおすし。
そんなドットの二見新刊、同時発売はクレンツのロマサスって、え、これ、仲良し作家の女子会兼ねた発売イベントか何かなんですかっ?!(リアルにクレンツとドットは仲良しで昔からよくイベントや集まりにかこつけて遊んでいます。笑)
本当に、7月がお財布に優しい新刊状況だったのに八月でリバウンドが激しくて笑っているところに、マグノリアからまさかのザラ・コックス翻訳。思わず三度、名前を見直したわ(笑)。
勿論、これはネタとしてもお布施としても買わずには…あ。データ欄が空欄なのは、この作品、日本密林データには上がらないのです(米密林にはデータあがる)。あしからず。
ブラックウッドも興味あるのでチェック、ロリさん新刊は新シリーズなのでこれは即買い(そもそもロリさんは、今だ「作家買い」している数少ないベテラン選手なのでな←戦線離脱多数。爆)。
デアは前作を電子で買ってるので、これは電子待ち。
ヴィヴィアン・ロレットは前作が割に好みだったので、これも買いかな。
これだけ大量に買い物する月は久々なのですが、この中でイチ推しは間違いなくメレディス・デュランで!
ウッディウィスでなく、クレンツでなく、デュランで!!
最近では、毎月どこからかロマサスが出るという地道なロマサス刊行に希望を見出して微笑むようにしておりまするよ。
この月末に、ジュリガ(お勉強したよっ。ガーウッドの略し方←)の新刊帯を見て(買わないがな。爆)、11月新刊情報で微笑みたいのですが、多分またその時には絶望してそうな気がするので、小さいことからコツコツと喜ぶようにします(遠い目)
+余談+
そんなこんなで、別部屋はこんなところで
http://cool-book-new.seesaa.net/article/450772920.html
のんびり更新しつつ、多分ほとんどがそのままというね(笑)
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