サプライズ\(^o^)/
2016年10月19日 新刊レビュー
本日、へろへろになって帰宅すると荷物が。
「なんか英語の荷物だったぞ。本っぽい」
よく分かる説明ありがとう、父ちゃんよ(すっかり娘の妙な荷物に慣れた結果がこれ。笑)。
差出人を見たら、あら。Wetたんだわ。
「お姉さまったら、けしからん破廉恥な表紙のオススメ御本でもこっそり密輸してくれたのかしら( *´艸`)グフフ」
実は開封するまでマジそう思ってた。すまなかった。ですから、その場で開封せずに部屋に閉じこもってこそっと開封したんだ!(笑)
開けて…あら。
この前、無理やり押し付けたアン・ライスのSM眠り姫が。
返却しなくても良かったのに~。布教用予備がまだまだ手元にあるし←いろいろツッコミ必至(笑)
そして、大きなハードカバーが…ひょえー!
JD・ロブの in Deathシリーズ(翻訳だとイヴ&ローク・シリーズ)の出たばかりの最新刊だ!!
凄い! ありがとうーーーっ、と手紙読んで、ひっくり返った。
「ノーラのサイン会に参加してきたから、ことのさんの名前(ハンドルと本名をくっつけて)も入れてもらったよ♪」
は?
サ イ ン に 私 の 名 前 入 り で す と ?!
何が起こったの?!
とりあえず、震えながら表紙をめくり、めくり…ギャーーーーッ(゚Д゚;)
ほ、本当に入ってる!!
の、ノーラのサインの上に、私の名前がΣ(・ω・ノ)ノ!
何ということでしょう…。
30年近く前、初めて彼女の作品を読んで以来、ずーっとブレずに私の翻訳ロマンス読書の中の中核を占めているのがノーラです。
好き嫌いは作品によって勿論ありますが、今だ現役で読み続ける事が出来ている数少ない作家さんです。
あの頃、好きだった作家さんは既に亡くなられていたり、作品そのものが好みでなくなり脱落、という中でノーラとジェイン・アン・クレンツは「揺るぎなきロマンス作家」なのです、私にとっては。
そのノーラの直筆サイン本!
これを祭壇に飾って拝まずしてどうするよ私(*ノωノ)
本当に私がノーラ好きなことを覚えていて下さっているだけで嬉しいのに、このサプライズは本当に腰が抜けそうだわ…。
Wetたん、次におデートする時は美味いこちらの酒をがっつり持参致しまするよ!
サイン会レポも楽しみに待ってる(*´Д`)ノ ←何気に催促(笑)
「なんか英語の荷物だったぞ。本っぽい」
よく分かる説明ありがとう、父ちゃんよ(すっかり娘の妙な荷物に慣れた結果がこれ。笑)。
差出人を見たら、あら。Wetたんだわ。
「お姉さまったら、けしからん破廉恥な表紙のオススメ御本でもこっそり密輸してくれたのかしら( *´艸`)グフフ」
実は開封するまでマジそう思ってた。すまなかった。ですから、その場で開封せずに部屋に閉じこもってこそっと開封したんだ!(笑)
開けて…あら。
この前、無理やり押し付けたアン・ライスのSM眠り姫が。
返却しなくても良かったのに~。布教用予備がまだまだ手元にあるし←いろいろツッコミ必至(笑)
そして、大きなハードカバーが…ひょえー!
JD・ロブの in Deathシリーズ(翻訳だとイヴ&ローク・シリーズ)の出たばかりの最新刊だ!!
凄い! ありがとうーーーっ、と手紙読んで、ひっくり返った。
「ノーラのサイン会に参加してきたから、ことのさんの名前(ハンドルと本名をくっつけて)も入れてもらったよ♪」
は?
サ イ ン に 私 の 名 前 入 り で す と ?!
何が起こったの?!
とりあえず、震えながら表紙をめくり、めくり…ギャーーーーッ(゚Д゚;)
ほ、本当に入ってる!!
の、ノーラのサインの上に、私の名前がΣ(・ω・ノ)ノ!
何ということでしょう…。
30年近く前、初めて彼女の作品を読んで以来、ずーっとブレずに私の翻訳ロマンス読書の中の中核を占めているのがノーラです。
好き嫌いは作品によって勿論ありますが、今だ現役で読み続ける事が出来ている数少ない作家さんです。
あの頃、好きだった作家さんは既に亡くなられていたり、作品そのものが好みでなくなり脱落、という中でノーラとジェイン・アン・クレンツは「揺るぎなきロマンス作家」なのです、私にとっては。
そのノーラの直筆サイン本!
これを祭壇に飾って拝まずしてどうするよ私(*ノωノ)
本当に私がノーラ好きなことを覚えていて下さっているだけで嬉しいのに、このサプライズは本当に腰が抜けそうだわ…。
Wetたん、次におデートする時は美味いこちらの酒をがっつり持参致しまするよ!
サイン会レポも楽しみに待ってる(*´Д`)ノ ←何気に催促(笑)
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