ジゼル・アラン 3 (ビームコミックス)
2012年6月18日 アニメ・マンガ
一年に一度の楽しみ、ジゼルの3巻・・・って、その展開?!
う、余りのダウナーっぷりに読みながら鬱々となってしまったよ・・・。
一番最初のクレープ屋さんのお話でほっこり癒された後にあれかい!!
エリックぅぅぅ~(泣)
本当にコレット姐さんではないが、毒づきたいわ・・・騙されて泥沼にはまってしまったカモじゃん(~_~;
最後の話なんか、いつもならとても好きな構成なのに、たった1ページ、ラストページにエリックの現状を入れるという毒を忘れないあたり、いつもながらこの作者の容赦ないところか。
ジゼルの生い立ちと育ちといい、とにかく容赦ない。
おまけマンガの女子会ネタに癒されつつ、来年出るであろう4巻には浮上内容を願わずにはいられない・・・うっうっう(泣)
◆本日のEURO◆
本日決着がつくのは、かの「 死のグループ 」ことグループB。
4チーム全てに可能性があるとはいえ、一番可能性が低いオランダのスタメン発表見た瞬間に「あ。オーランニェさんってばオワタwww」と思った次第(^^;
そんな状況の中、同時キックオフは下記の2試合
ドイツ対デンマーク
ポルトガル対オランダ
もう、どれだけ自国サッカーのカラーを馬鹿にすればいいのだ、オランダのマルワイク監督ェ・・・。
ジーザス・クライフ様でなくてもお怒りだわよっ!!
しかも己の娘婿ボメルをはずしてデヨングとした時点でオワコンだ・・・ボメルは試合を組み立てられるボランチなのに。
せっかくファンデルファールトを初スタメンに使ったのに、そこをフル活用しようとしてないじゃないか!!
カイトを干し、フンテラールをベンチで塩漬けにし、あきらかにキレてないファンペルシーに無理を強いて、独善的プレーに走って相手に潰されてドーンッ!なロッベンを使い続けた・・・これでは決勝リーグ進出失敗もありえない話ではなかったといったところか。
ポルトガルのC・ロナ2点に目を奪われがちですが、前半終盤の時点で燃料切れのような動きをしていたところでオランダのこの結末は見えたのでは?
そして、2点目入れられた後でロッベンとラファが怒鳴りあいをしていたのが、このチームが「黄金世代の集合」と言われながら、単に集合しただけだったのでは?という疑念を確信に変えそうになった。
デンマークはたしかにドイツに負けた。
でも、オルセン監督は決してネガティヴなコメントをしなかった。
とても素晴らしい試合をして、ガチンコで相手に負けただけ。選手たちは素晴らしかったから、納得の敗退なのです。
実際見ていて、デンマークのサッカーの方が、かつてジーザスが唱えたトータル・フットボールを地味ながら丁寧にこなしていたのが分かる。
あれは、元来ならオランダがやらんとアカンのだよ!
・・・とにかく、こんなにつまらないオランダを見たのは初めてです。
勝ちは全くなく、負けっぷりすら美しくない、しかもサイドを使わないオランダなんて、オランダじゃないよ(キッパリ)
・・・勝ったポルトガルを、ドイツを褒めるよりも、全く自分たちらしいサッカーをせずに消えていくオランダに対しての憤りが余りに強い最終戦となってしまった(ーー;
エジルの神パスとか、フンメルス!!フンメルス!!ヤヴぁいぜフンメルスぅぅぅ!!(ハァハァハァ > ヤバイのはお前だ(笑)
とか、ロナウドと愉快な舎弟たち(2点目シュートの後とかまさに「アニキーっっ」でした。笑)とか、ポストプレーここではずすか 電柱 ベントナー(爆)とか、もう色々どうでも良くなるぐらい、オランダに対して正座モードで説教したいです(号泣)。
前回大会、グループリーグ3勝とかしちゃって、決勝トーナメントで玉砕した時も「ま、オランダらしいね(てへぺろ☆」とか、負けても何かオランダらしい~とか思ったりもしたけど、今回は酷すぎた。
嫌いで怒ってるんじゃなくて、好きすぎて怒ってるのよオランダに!!!
↑
当分、この話で自家発電可能なレベルwww
う、余りのダウナーっぷりに読みながら鬱々となってしまったよ・・・。
一番最初のクレープ屋さんのお話でほっこり癒された後にあれかい!!
エリックぅぅぅ~(泣)
本当にコレット姐さんではないが、毒づきたいわ・・・騙されて泥沼にはまってしまったカモじゃん(~_~;
最後の話なんか、いつもならとても好きな構成なのに、たった1ページ、ラストページにエリックの現状を入れるという毒を忘れないあたり、いつもながらこの作者の容赦ないところか。
ジゼルの生い立ちと育ちといい、とにかく容赦ない。
おまけマンガの女子会ネタに癒されつつ、来年出るであろう4巻には浮上内容を願わずにはいられない・・・うっうっう(泣)
◆本日のEURO◆
本日決着がつくのは、かの「 死のグループ 」ことグループB。
4チーム全てに可能性があるとはいえ、一番可能性が低いオランダのスタメン発表見た瞬間に「あ。オーランニェさんってばオワタwww」と思った次第(^^;
そんな状況の中、同時キックオフは下記の2試合
ドイツ対デンマーク
ポルトガル対オランダ
もう、どれだけ自国サッカーのカラーを馬鹿にすればいいのだ、オランダのマルワイク監督ェ・・・。
ジーザス・クライフ様でなくてもお怒りだわよっ!!
しかも己の娘婿ボメルをはずしてデヨングとした時点でオワコンだ・・・ボメルは試合を組み立てられるボランチなのに。
せっかくファンデルファールトを初スタメンに使ったのに、そこをフル活用しようとしてないじゃないか!!
カイトを干し、フンテラールをベンチで塩漬けにし、あきらかにキレてないファンペルシーに無理を強いて、独善的プレーに走って相手に潰されてドーンッ!なロッベンを使い続けた・・・これでは決勝リーグ進出失敗もありえない話ではなかったといったところか。
ポルトガルのC・ロナ2点に目を奪われがちですが、前半終盤の時点で燃料切れのような動きをしていたところでオランダのこの結末は見えたのでは?
そして、2点目入れられた後でロッベンとラファが怒鳴りあいをしていたのが、このチームが「黄金世代の集合」と言われながら、単に集合しただけだったのでは?という疑念を確信に変えそうになった。
デンマークはたしかにドイツに負けた。
でも、オルセン監督は決してネガティヴなコメントをしなかった。
とても素晴らしい試合をして、ガチンコで相手に負けただけ。選手たちは素晴らしかったから、納得の敗退なのです。
実際見ていて、デンマークのサッカーの方が、かつてジーザスが唱えたトータル・フットボールを地味ながら丁寧にこなしていたのが分かる。
あれは、元来ならオランダがやらんとアカンのだよ!
・・・とにかく、こんなにつまらないオランダを見たのは初めてです。
勝ちは全くなく、負けっぷりすら美しくない、しかもサイドを使わないオランダなんて、オランダじゃないよ(キッパリ)
・・・勝ったポルトガルを、ドイツを褒めるよりも、全く自分たちらしいサッカーをせずに消えていくオランダに対しての憤りが余りに強い最終戦となってしまった(ーー;
エジルの神パスとか、フンメルス!!フンメルス!!ヤヴぁいぜフンメルスぅぅぅ!!(ハァハァハァ > ヤバイのはお前だ(笑)
とか、ロナウドと愉快な舎弟たち(2点目シュートの後とかまさに「アニキーっっ」でした。笑)とか、ポストプレーここではずすか
前回大会、グループリーグ3勝とかしちゃって、決勝トーナメントで玉砕した時も「ま、オランダらしいね(てへぺろ☆」とか、負けても何かオランダらしい~とか思ったりもしたけど、今回は酷すぎた。
嫌いで怒ってるんじゃなくて、好きすぎて怒ってるのよオランダに!!!
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当分、この話で自家発電可能なレベルwww
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