ほら!
本当は1日に書くつもりだったけど、なでしこちゃん見てたら日付変わってたし!
ってワケで2日の日記としてこれを書くあたり(笑)。

だってさ、まだ7月の新刊もお目にかかってないのに8月よ?
つうか、私の頭の中では9月新刊のハナシになっていて、もはや鬼笑いもいいトコ(^^;
とりあえず覚え書きだしね。

ハーレクイン社 MIRA文庫
愛しき者へのレクイエム (上下) スーザン・ブロックマン

オークラ出版 マグノリアロマンス
二度目のチャンスをあなたと マヤ・バンクス
伯爵の求婚 グレース・バローズ

竹書房 ラズベリーブックス  
花婿選びの舞踏会 オリヴィア・パーカー
見知らぬ侯爵と結ばれて エマ・ワイルズ

武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス
ウィンダム公爵の許婚 ジュリア・クイン

原書房 ライムブックス
花嫁は夜の窓辺で エロイザ・ジェームズ
素顔でいたいから コニー・ブロックウェイ

扶桑社 扶桑社ロマンス
邦題未定 キンバリー・キリオン   
邦題未定 クレア・デラクロア

二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
ザ リラクタント リフォーマー リンゼイ・サンズ
ウィスパー・オブ・ワーニング ローラ・グリフィン

ヴィレッジブックス villagebooks
邦題未定 ジュリー・ガーウッド


いろいろ某案件に向けて物入りになってきているので、このシンプルさ(?)は逆に嬉しい?(笑)
脱落しまくった作家ばかりが目立つ中(その筆頭のガーウッドはクレイボーン・シリーズ)、一番の楽しみは勿論オリヴィア・パーカー♪
二番目はリンゼイ・サンズ。
ブロックマンは単発作品なんだが、いかんせん一冊で十分たりるボリュームの作品(そもそも初出がハードカバーのお高いTSSと違う本になんでそこまでアコギな商売が出来るのか謎だよ、ハーレクイン社)をあえてペラい2冊分冊にしている時点でウンザリしている。
しかし、マヤ・バンクスのあの邦題は・・・失笑してしまった(^^;
何がどう間違えてあんなよろめき系タイトルになったんだ? > ちなみにあの一家シリーズじゃありませんのであしからず。
たまに、原題がシンプルゆえに邦題で大いにずっこける作品があるが、その系統の残念さだな。

まぁ、8月は新書版の方でデボラ・シモンズのディ・バラ家シリーズも出るからやっぱり読む本には困りません、ってハナシね(^^;

+余談+
いつものアレです、アレ(笑)。

http://cool-book-new.seesaa.net/article/210573423.html

珍しく埋まってるな。おい(笑)。
そういえば、やっと早川書房のイソラ文庫が公式に休刊届け(笑)を出された模様・・・というか、二ヶ月以上も公式アナウンスすっとぼけて沈黙した時点でプロとして駄目すぎて話にならんけど。
復活は別にしなくて全然いいけど、持ってるステキ作品の版権だけは他の出版社が新訳発売出来るようにさっさと手離して下さい(ハヤカワ文庫の方も含む)。
いっそ、定期的発行でなくなっているし、うなるほどお金あるソフトバンクさんとかにがっつり大人売りしません?(爆)

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