2011年も沢山読む本が出るぞ、って事でさっさとチェックうぃるww
新刊買いをメインに、その都度臨機応変に(^^ゞ
武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス
卵料理のカフェ2 チェリーパイの困った届け先 ローラ・チャイルズ
ハーレクイン社 MIRA文庫
オリンポスの咎人 Ⅰ マドックス ジーナ・ショウォルター
愛と運命にさまよい ジェイン・A・クレンツ
早川書房 ハヤカワイソラ文庫
バッド・バッド・ボーイズ シャノン・マッケナ 他
原書房 ライムブックス
宿命の王家の花嫁 クレスリー・コール
ふたりは真夜中を翔んで ケリリン・スパークス
ヴィレッジブックス villagebooks
SIMON SAYS ローリ・フォスター
FIRESTORM アイリス・ジョハンセン
オークラ出版 マグノリアロマンス
花婿判定試験 ベティーナ・クラハン
大富豪と結婚しない理由 ロビン・ケイ
角川グループパブリッシング 海外文庫
ブックストアでくちづけを リシェル・ミード
幻冬舎 ラベンダーブックス
タイトル未定 カラー・エリオット
タイトル未定 レニー・ベルナード
竹書房 ラズベリーブックス
レディ・ホイッスルダウンの贈り物 ジュリア・クイン
真夜中の運命に抱かれて エマ・ホリー
扶桑社 扶桑社ロマンス
アイ・サースト・フォア・ユー (仮) スーザン・サイズモア
マイ・トゥルー・ラブ (仮) シェリル・ホルト
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
ミート・ミー・アット・ミッドナイト スーザン・イーノック
マッドネス・オブ・ ロード・イアン・マッケンジー ジェニファー・アシュリー
ワンス・アンド・オールウェイズ ジュディス・マクノート
ぶんか社 フローラブックス
ときめきのレッスン ハイディ・ベッツ
戦士のほほえみに見守られて シャノン・K・ブッチャー
忘れられた、もう見捨てられたと思ったところで既読の作家の新刊が他社から出る、というのは何ともほろ苦くも嬉しいものです。
という意味では、2冊で翻訳頓挫しているヴァンパイア・アカデミーのリシェル・ミードがうっかり角川から出たり、1冊こっきりで原書房からサヨナラだったシャノン・K・ブッチャーと翻訳初期は鳴り物入りで紹介されていたのになかった事にされてハーレクインの赤丸作家の地位を追われたハイディ・ベッツがぶんか社から出たり、現在、絶賛(?)休刊中のオーロラブックスの創刊タイトルを飾った後は記憶の彼方に消えた(爆)ベティーナ・クラハンがオークラから出たり、と2011年も各社の動向をチェックするのが忙しいです(笑)。
そんなものを全部記憶している己のヲタっぷりがまたしょっぱいのがことのさんなんですが!(ちゅどーんっ)
まぁ、忘れられたワケではなく、他社の尻馬にのろうというムードが満々のクレスリー・コールのヒストリカル翻訳とか、過去の遺産で食うのが鉄板となりつつあるMIRAがクレンツの未訳発掘とか、大人の事情系も満載!(笑)
というか、ハーレクインのパラノーマルは売れが悪い、と編集さんがこぼしていらっしゃったというのに世間のパラ祭りに便乗してのジーナ・ショウォルター翻訳とか、やっぱり作品そのものより、そんな出版社事情のが見ていて面白い!とか思うのはガチ読者としてはもはや駄目なのか?!ww
・・・長っ!! > 年末なので、色々思うところもあるらしい。
忘れられた、と思っていた、スーザン・サイズモアのプライム・シリーズの2冊目をひっそり楽しみにする1月、とかいうのは多分マイノリティ!(さすがことのさん)
ジェニファー・アシュリーはガチで買いますよ、勿論。
ロリさんはサイモン氏とならば、それはもう発売日捕獲は必死ね。ふふ。
コールも、スコッツものなら買いは確定。
クレンツとエマ・ホリーは作家買いなので、こっちも確定。
マッケナは、もう長編以外はどうでもよくなった感が拭えないんですが、まぁ、一考の余地はあり、って事で。
そんなこんなで、2011年もマイペースにつつましくロマンス読書楽しみたいと思います(棒読み。爆)
+余談+
いつものリストは、年内最後のバクチで全部埋めてみたぉww
http://cool-book-new.seesaa.net/article/169850915.html
既に大半を先月中に埋めていたのは内緒よ?!ww
でもファンとして、クレンツは確信もって埋めた次第。
ハズレを引いた分は、そのうち訂正入ったら・・・いいな? > そこは、ほら。12月だし、いろいろあるのよ(^^ゞ
新刊買いをメインに、その都度臨機応変に(^^ゞ
武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス
卵料理のカフェ2 チェリーパイの困った届け先 ローラ・チャイルズ
ハーレクイン社 MIRA文庫
オリンポスの咎人 Ⅰ マドックス ジーナ・ショウォルター
愛と運命にさまよい ジェイン・A・クレンツ
早川書房 ハヤカワイソラ文庫
バッド・バッド・ボーイズ シャノン・マッケナ 他
原書房 ライムブックス
宿命の王家の花嫁 クレスリー・コール
ふたりは真夜中を翔んで ケリリン・スパークス
ヴィレッジブックス villagebooks
SIMON SAYS ローリ・フォスター
FIRESTORM アイリス・ジョハンセン
オークラ出版 マグノリアロマンス
花婿判定試験 ベティーナ・クラハン
大富豪と結婚しない理由 ロビン・ケイ
角川グループパブリッシング 海外文庫
ブックストアでくちづけを リシェル・ミード
幻冬舎 ラベンダーブックス
タイトル未定 カラー・エリオット
タイトル未定 レニー・ベルナード
竹書房 ラズベリーブックス
レディ・ホイッスルダウンの贈り物 ジュリア・クイン
真夜中の運命に抱かれて エマ・ホリー
扶桑社 扶桑社ロマンス
アイ・サースト・フォア・ユー (仮) スーザン・サイズモア
マイ・トゥルー・ラブ (仮) シェリル・ホルト
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
ミート・ミー・アット・ミッドナイト スーザン・イーノック
マッドネス・オブ・ ロード・イアン・マッケンジー ジェニファー・アシュリー
ワンス・アンド・オールウェイズ ジュディス・マクノート
ぶんか社 フローラブックス
ときめきのレッスン ハイディ・ベッツ
戦士のほほえみに見守られて シャノン・K・ブッチャー
忘れられた、もう見捨てられたと思ったところで既読の作家の新刊が他社から出る、というのは何ともほろ苦くも嬉しいものです。
という意味では、2冊で翻訳頓挫しているヴァンパイア・アカデミーのリシェル・ミードがうっかり角川から出たり、1冊こっきりで原書房からサヨナラだったシャノン・K・ブッチャーと翻訳初期は鳴り物入りで紹介されていたのになかった事にされてハーレクインの赤丸作家の地位を追われたハイディ・ベッツがぶんか社から出たり、現在、絶賛(?)休刊中のオーロラブックスの創刊タイトルを飾った後は記憶の彼方に消えた(爆)ベティーナ・クラハンがオークラから出たり、と2011年も各社の動向をチェックするのが忙しいです(笑)。
そんなものを全部記憶している己のヲタっぷりがまたしょっぱいのがことのさんなんですが!(ちゅどーんっ)
まぁ、忘れられたワケではなく、他社の尻馬にのろうというムードが満々のクレスリー・コールのヒストリカル翻訳とか、過去の遺産で食うのが鉄板となりつつあるMIRAがクレンツの未訳発掘とか、大人の事情系も満載!(笑)
というか、ハーレクインのパラノーマルは売れが悪い、と編集さんがこぼしていらっしゃったというのに世間のパラ祭りに便乗してのジーナ・ショウォルター翻訳とか、やっぱり作品そのものより、そんな出版社事情のが見ていて面白い!とか思うのはガチ読者としてはもはや駄目なのか?!ww
・・・長っ!! > 年末なので、色々思うところもあるらしい。
忘れられた、と思っていた、スーザン・サイズモアのプライム・シリーズの2冊目をひっそり楽しみにする1月、とかいうのは多分マイノリティ!(さすがことのさん)
ジェニファー・アシュリーはガチで買いますよ、勿論。
ロリさんはサイモン氏とならば、それはもう発売日捕獲は必死ね。ふふ。
コールも、スコッツものなら買いは確定。
クレンツとエマ・ホリーは作家買いなので、こっちも確定。
マッケナは、もう長編以外はどうでもよくなった感が拭えないんですが、まぁ、一考の余地はあり、って事で。
そんなこんなで、2011年もマイペースにつつましくロマンス読書楽しみたいと思います(棒読み。爆)
+余談+
いつものリストは、年内最後のバクチで全部埋めてみたぉww
http://cool-book-new.seesaa.net/article/169850915.html
既に大半を先月中に埋めていたのは内緒よ?!ww
でもファンとして、クレンツは確信もって埋めた次第。
ハズレを引いた分は、そのうち訂正入ったら・・・いいな? > そこは、ほら。12月だし、いろいろあるのよ(^^ゞ
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