日高万里さんの代表作『世界でいちばん大嫌い』の脇役二人によるスピンオフ漫画。
くうぅぅぅ~。感涙!
ことのさん、この二人、本庄徹くんと松岡扇子ちゃんが一番好きで、それこそ主役二人よりもよっぽど大好きで(爆)、ちまちまと日高さんが番外編を描いて下さっているのを楽しみにしているクチなので、1冊にまとまったとあればガチ買いっス!!
・・・ふっ。
もう買ってきてからというもの、10回ぐらい読み返してニヨニヨ笑いっぱなしだわ!!
最高、最高すぎるよ本庄さん!!
そして、キョーアクにツンデレ姫だわ扇子ちゃーんっっ!!
テラモエキターーーッww
きゅんきゅん萌え死しそうっス!!
前作の主役二人のバカップル夫婦も健在だし、いいわぁ。うっとり。
そうか。前作最終回からもう9年もたったのか。
それ以降、日高さんは色んな作品を描いてこられたが・・・すみません。
どうしてもどうしても、ことのさんには秋吉シリーズを越えるものがなかったのです。
確かに、他の作品も面白かったし好きなんだけど、今回、この新刊を読んだ瞬間に、ストンと腑に落ちたかのように、ぽっかり今まで空いていた「何か」がきれいに埋まったような気分になりました。
何というか、迷子が家に戻ってきたかの如く。
思えば、ことのさんが日高さんの作品を初めて読んだのは、雑誌掲載されたなちゅと菅くんの話でした。
そこから雑誌に新作が掲載されるたび、夢中になって読んでいくうちに、あの作品が秋吉家シリーズのスタート地点だった事もあってか、すっかりその世界観にのめりこみました。
余りに、あの世界観構築とリアルタイムでシンクロしていたせいもあったのかもしれません。
『V・B・ローズ』が秋吉家シリーズとシンクロしていても、それでもやっぱり秋吉そのものではないサイドストーリーという認識が自分の中であったのか、はたまた零ちゃんが坂下ブラック姉弟に負けていたのもあったのか(爆)、主要人物が通っている学校なんかそのままだったり、零ちゃんや真紀ちゃん万葉ちゃん登場に興奮もしたけど最初だけ盛り上がった状態でした(^^ゞ
そこらへんのモヤモヤした感情みたいなものがすっきりしたのは、丁度この本の発売と当時に、雑誌本誌で秋吉家シリーズのNEXTジェネレーションものが新連載として開始されたのもあるかもしれません。
えーっと、ぶっちゃけ、ここ数年で一番新連載開始にワクワクドキドキしたのかもしれません・・・どうしよう。秋吉ワールドが、私の知ってるものじゃなくなっていたら、とか、正直、雑誌を買って半日は読むの悩んでましたから(^^;
読んだら杞憂だった事が判明したけど。
こっちも感涙ものでした・・・あの、あの赤ん坊のひなちゃんが高校三年生!!
つうか、何だよー。嬉しいじゃねーかよーっっww
ひなちゃん、まるきり真紀ちゃんの女版!(美しい外見と反比例の残念なまでのアホさがまたコレキタwwそんなところを真紀ちゃんに似なくてもwww)
それを言うなら、みちるちゃん・・・髪は扇子ママ似だけど、あのタレ目と中味は本庄パパそのもの!!(爆)
くぅぅ、ファンにはたまらーんww
今回、主人公となるのは、真紀ちゃんと万葉ちゃんの息子・真那クンだけど・・・ぷっ。外見がいかにも外人美形なのは真紀パパの血筋だろうが、ピュアなワンコっぷりは断然、万葉ママだな。きゅるんっww
『花と悪魔』があと三回と知って、花ゆめ本誌を読む楽しみがまた減る~(涙)と思っていたところに、やってきたわ救世主の如く!
これから毎号楽しみでなりませーぬ!!
NEXT世代ものってことで、年とった彼らを見たいような、見たくないような複雑さもあるんだけど、とりあえず思ったのは、ことのさんにとっては秋吉家ワールドって、他に替えの利かないものなんだな、と。
で、久し振りに再読しようかと思ったら・・・わはは(^^ゞ
秋吉家シリーズ、全部まとめてお友達のところに数年前から貸しっぱなし状態でした!!(爆)
くうぅぅぅ~。感涙!
ことのさん、この二人、本庄徹くんと松岡扇子ちゃんが一番好きで、それこそ主役二人よりもよっぽど大好きで(爆)、ちまちまと日高さんが番外編を描いて下さっているのを楽しみにしているクチなので、1冊にまとまったとあればガチ買いっス!!
・・・ふっ。
もう買ってきてからというもの、10回ぐらい読み返してニヨニヨ笑いっぱなしだわ!!
最高、最高すぎるよ本庄さん!!
そして、キョーアクにツンデレ姫だわ扇子ちゃーんっっ!!
テラモエキターーーッww
きゅんきゅん萌え死しそうっス!!
前作の主役二人のバカップル夫婦も健在だし、いいわぁ。うっとり。
そうか。前作最終回からもう9年もたったのか。
それ以降、日高さんは色んな作品を描いてこられたが・・・すみません。
どうしてもどうしても、ことのさんには秋吉シリーズを越えるものがなかったのです。
確かに、他の作品も面白かったし好きなんだけど、今回、この新刊を読んだ瞬間に、ストンと腑に落ちたかのように、ぽっかり今まで空いていた「何か」がきれいに埋まったような気分になりました。
何というか、迷子が家に戻ってきたかの如く。
思えば、ことのさんが日高さんの作品を初めて読んだのは、雑誌掲載されたなちゅと菅くんの話でした。
そこから雑誌に新作が掲載されるたび、夢中になって読んでいくうちに、あの作品が秋吉家シリーズのスタート地点だった事もあってか、すっかりその世界観にのめりこみました。
余りに、あの世界観構築とリアルタイムでシンクロしていたせいもあったのかもしれません。
『V・B・ローズ』が秋吉家シリーズとシンクロしていても、それでもやっぱり秋吉そのものではないサイドストーリーという認識が自分の中であったのか、はたまた零ちゃんが坂下ブラック姉弟に負けていたのもあったのか(爆)、主要人物が通っている学校なんかそのままだったり、零ちゃんや真紀ちゃん万葉ちゃん登場に興奮もしたけど最初だけ盛り上がった状態でした(^^ゞ
そこらへんのモヤモヤした感情みたいなものがすっきりしたのは、丁度この本の発売と当時に、雑誌本誌で秋吉家シリーズのNEXTジェネレーションものが新連載として開始されたのもあるかもしれません。
えーっと、ぶっちゃけ、ここ数年で一番新連載開始にワクワクドキドキしたのかもしれません・・・どうしよう。秋吉ワールドが、私の知ってるものじゃなくなっていたら、とか、正直、雑誌を買って半日は読むの悩んでましたから(^^;
読んだら杞憂だった事が判明したけど。
こっちも感涙ものでした・・・あの、あの赤ん坊のひなちゃんが高校三年生!!
つうか、何だよー。嬉しいじゃねーかよーっっww
ひなちゃん、まるきり真紀ちゃんの女版!(美しい外見と反比例の残念なまでのアホさがまたコレキタwwそんなところを真紀ちゃんに似なくてもwww)
それを言うなら、みちるちゃん・・・髪は扇子ママ似だけど、あのタレ目と中味は本庄パパそのもの!!(爆)
くぅぅ、ファンにはたまらーんww
今回、主人公となるのは、真紀ちゃんと万葉ちゃんの息子・真那クンだけど・・・ぷっ。外見がいかにも外人美形なのは真紀パパの血筋だろうが、ピュアなワンコっぷりは断然、万葉ママだな。きゅるんっww
『花と悪魔』があと三回と知って、花ゆめ本誌を読む楽しみがまた減る~(涙)と思っていたところに、やってきたわ救世主の如く!
これから毎号楽しみでなりませーぬ!!
NEXT世代ものってことで、年とった彼らを見たいような、見たくないような複雑さもあるんだけど、とりあえず思ったのは、ことのさんにとっては秋吉家ワールドって、他に替えの利かないものなんだな、と。
で、久し振りに再読しようかと思ったら・・・わはは(^^ゞ
秋吉家シリーズ、全部まとめてお友達のところに数年前から貸しっぱなし状態でした!!(爆)
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