・・・余り多くは語らなくていい、ガチまっしぐらな来月(笑)。

ヴィレッジブックス villagebooks
イヴ&ローク22 Origin in Death(原題) J・D・ロブ
アウトランダー17 A BREATH OF SNOW AND ASHES(原題) ダイアナ・ガバルドン
Shadow Dance(原題) ジュリー・ガーウッド

オークラ出版 マグノリアロマンス
彼を誘惑する方法 マヤ・バンクス
盗まれた花嫁 シェリー・ブラッドリー

ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
白き月の罠 レベッカ・ヨーク

集英社 集英社文庫
奇跡のキス サンドラ・ブラウン
クリスマス・イン・ラブ サンドラ・ブラウン
スターライト・ディスティニー サンドラ・ブラウン

ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
わたしだけの公爵を探して セレステ・ブラッドリー

竹書房 ラズベリーブックス
100万ドルの魔法使い テレサ・メデイロス
花嫁選びの舞踏会 オリヴィア・パーカー

ハーレクイン社 MIRA文庫
淡い夢のほとりで キャット・マーティン
永遠を探す王女 クリスティーナ・ドット
銀色に輝く季節 リンダ・ラエル・ミラー
ふたたび、遥かな恋を スーザン・ウィッグス

早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
熱く危険な再会 ジョアン・ロス

原書房 ライムブックス
壁の花の聖夜 リサ・クレイパス
ラグジュアリーロマンス 最高の贈り物 リサ・クレイパス

扶桑社 扶桑社ロマンス
トリビュート(仮) ノーラ・ロバーツ

二見書房 二見ミステリ文庫
テンペスト・アット・シー(原題) アイリス・ジョハンセン
アクシデンタル・ミストレス(原題) トレイシー・アン・ウォレン
デインジャラス・シークレット(原題) リサ・マリー・ライス


正直、私としては、とある1冊だけを買えば延々リピートして調べ物して年末年始を彼岸で過ごせる という意味では、決して財布は寒くないかも(爆)。
まぁ、実際は10冊ぐらいは買ってそうだけど。
久々にクレイパスは新刊で買ってもいいかしら・・・いろんな書評読んでると、壁の花@クリスマスは凡作そうだが(^^ゞゞ
メディロスは入れ食いだな・・・これで2社目。
来年、3社目から出るからまさに旬(笑) > だからといって、好みかどうかは別問題。
ガーウッドは、アレです、アレ。
とうとう出るノア・クレイボーン・・・発売当時、 北米の各レビューサイトで滅多斬りされ、AARでは前代未聞の 評価F を叩き出した逆の意味で話題の本(爆)・・・そうだよね。当時、その凄まじい評価に、お友達と逆に読みたくなったぐらい(爆)

・・・しかし、どうなっているんだ、ぶんか社フローラブックス。
あそこまでサリー・マッケンジーのネイキッド・シリーズの続編翻訳をあとがきで書いておきながら、またも予定なし。
通常のぶんか社文庫の予定はアップされているから余計不気味。
不気味ついでに宙出版のオーロラブックスも予定がない。
単なる抜け落ちなのか、コミカライズに専念するから文庫レーベル閉鎖なのか、続報待ちだな。
個人的には、パトリシア・ワデル読んでるし、何よりエリザベス・ボイル大好きだから撤退はしてほしくないレーベルなんで(^^;;

+余談+
そんなこんなで、毎度のこっち。

http://cool-book-new.seesaa.net/article/130763453.html

空欄は・・・埋めると思う。多分(笑)。

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