読書の秋たけなわ~。
って事で、公式に出たようなので、今更だが、10月新刊文庫覚え書きをば。
大半は読むでしょう、と。
宙出版 オーロラブックス
まだ見ぬ公爵からの求婚 エリザベス・ボイル
サムシング・ボロウsomething borrowed エミリー・ギフィン
ヴィレッジブックス villagebooks
LIE BY MOONLIGHT(原題) アマンダ・クイック
THE WINSTON BROTHERS(原題) ローリ・フォスター
オークラ出版 マグノリアロマンス
ミステリーはお好き? マリアンヌ・スティリングス
真夜中の目覚め ララ・エイドリアン
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
逃げた花嫁 キャリン・モンク
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
誘惑の晩餐 シェリー・トマス
トゥルーブラッド(3)囚われの想い人 シャーレイン・ハリス
時の扉を開いて クレスリー・コール
竹書房 ラズベリーブックス
放蕩者の長い恋 ジュリア・ロンドン
きのうの星屑に願いを リン・カーランド
ハーレクイン社 MIRA文庫
緋の抱擁 アン・スチュアート
光に舞うは美しき薔薇 ブレンダ・ジョイス
プラムローズは落とせない スーザン・アンダーセン
早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
人生最高の10のできごと アディーナ・ハルパーン
おいしいワインに殺意をそえて ミシェル・スコット
月の光に魅せられて テレサ・マデイラス
原書房 ライムブックス
ときめきの喝采 リサ・クレイパス
微笑みをもう一度 スーザン・イーノック
扶桑社 扶桑社ロマンス
キス・ビフォア・ザ・ドーン(仮) キンバリー・ローガン
フロム・スコットランド・ウィズ・ラブ(仮) カレン・ホーキンス
二見書房 二見ミステリ文庫
ラバー・アウェイクンド(原題) J・R・ウォード
クレイミング・ザ・コーティザン(原題) アナ・キャンベル
イット・ハプンド・ワン・ナイト(原題) メアリ・バログ/ステファニー・ローレンス
ぶんか社 フローラブックス
ため息は愛のはじまり サリー・マッケンジー
激情は瑠璃色の夜にのって キャシー・ラヴ
ハヤカワからの新レーベル・・・創刊ラインナップを見て、こんなに購買意欲の湧かないロマンス新レーベルは初めてかも、としみじみ(爆)。
そもそも、今更どのクチが「コージーミステリ」をこのラインに入れる意義を述べるのか・・・それならね、4冊出して途中放置しているロマンスも有り!な、コージーのベストセラー・シリーズであるドナ・アンドリューズの鳥シリーズはどうなるんだ?!と、憤るのは私だけか?
ああ、あとね。SFから出したクレンツのキャッスル名義の三部作の残り2冊とか、FTから出したパトリシア・ブリッグスとか、RT誌でお馴染みでありながら1冊で放置されたカリン・スローターとか・・・えっと、ここらへんでやめときます。
あの出版社に途中で捨てられたロマンス読者ウケする本をあげると、終わらない念仏 になるから(爆)。
ま、適当に状況を見ておきますかね・・・ほら。自社雑誌であるミステリマガジンのロマサス特集であれだけの記事をとうとうと述べられたその後の経緯を全部見ているから、全面的に信用出来ませんので(集英社文庫の「毎月ロマサス発売宣言」とどっちもどっちなオチだったわね。爆)。
創刊号は必ず買うという私ですが、まだ保留だわ。マデイラス(メディロスじゃないのか。そっかー)だし。
とりあえず、表紙デザインが変わろうが何だろうが、にわかブームに浮かれ、隣の芝生の青さに踊るより先に、自分ちの庭に咲いてる地味ながら可憐な花を植え替えるが如く、放置していた人気作品をこのレーベルに取り込むという地道作業も忘れないでほしい。
そこらへんの見極めの腕も、じっくり拝見させてもらいます。
今回はイチ押しは、勿論コールだわ。
ニ押しは・・・続きもので前作読んでいるのは自動的に読むから、そこらへん羅列かな。
ボイルは、ダッチェスのお話か(^^)
エイドリアンは・・・あ、そっか。あのヒロインか(笑)。
カーランドは兄ちゃんで、アンダーセンは昨日も言ってたようにロケット♪
いや、まさかこんなに早く読めるとは!!な、ローガンのピーター少年とエミリー少女の後日談は楽しみだわ~。
ホーキンスの悪天候一家シリーズ(笑)は四男くん。
何か、弟属性本が多いなぁ、来月・・・ラヴも弟くん本だし。
青田買い気質なせいか、弟属性にめっきり萌えな自分にやっと気付いた今日この頃・・・うわぉ!(笑)
+余談+
既に先週のうちに全部アプっておいて・・・というツッコミは胸に収めておいてね。てへっ、な毎度お馴染みの穴埋め補足。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/124766910.html
いや、AARリスト更新しながら、ついでに作業・・・(^^ゞ
サリー・マッケンジーは、以前RT誌で見たシリーズの1冊目なんだけど、あれで正解かどうかは分からない(^^ゞ
他のは多分、そこそこに。
って事で、公式に出たようなので、今更だが、10月新刊文庫覚え書きをば。
大半は読むでしょう、と。
宙出版 オーロラブックス
まだ見ぬ公爵からの求婚 エリザベス・ボイル
サムシング・ボロウsomething borrowed エミリー・ギフィン
ヴィレッジブックス villagebooks
LIE BY MOONLIGHT(原題) アマンダ・クイック
THE WINSTON BROTHERS(原題) ローリ・フォスター
オークラ出版 マグノリアロマンス
ミステリーはお好き? マリアンヌ・スティリングス
真夜中の目覚め ララ・エイドリアン
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
逃げた花嫁 キャリン・モンク
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
誘惑の晩餐 シェリー・トマス
トゥルーブラッド(3)囚われの想い人 シャーレイン・ハリス
時の扉を開いて クレスリー・コール
竹書房 ラズベリーブックス
放蕩者の長い恋 ジュリア・ロンドン
きのうの星屑に願いを リン・カーランド
ハーレクイン社 MIRA文庫
緋の抱擁 アン・スチュアート
光に舞うは美しき薔薇 ブレンダ・ジョイス
プラムローズは落とせない スーザン・アンダーセン
早川書房 ハヤカワ・イソラ文庫
人生最高の10のできごと アディーナ・ハルパーン
おいしいワインに殺意をそえて ミシェル・スコット
月の光に魅せられて テレサ・マデイラス
原書房 ライムブックス
ときめきの喝采 リサ・クレイパス
微笑みをもう一度 スーザン・イーノック
扶桑社 扶桑社ロマンス
キス・ビフォア・ザ・ドーン(仮) キンバリー・ローガン
フロム・スコットランド・ウィズ・ラブ(仮) カレン・ホーキンス
二見書房 二見ミステリ文庫
ラバー・アウェイクンド(原題) J・R・ウォード
クレイミング・ザ・コーティザン(原題) アナ・キャンベル
イット・ハプンド・ワン・ナイト(原題) メアリ・バログ/ステファニー・ローレンス
ぶんか社 フローラブックス
ため息は愛のはじまり サリー・マッケンジー
激情は瑠璃色の夜にのって キャシー・ラヴ
ハヤカワからの新レーベル・・・創刊ラインナップを見て、こんなに購買意欲の湧かないロマンス新レーベルは初めてかも、としみじみ(爆)。
そもそも、今更どのクチが「コージーミステリ」をこのラインに入れる意義を述べるのか・・・それならね、4冊出して途中放置しているロマンスも有り!な、コージーのベストセラー・シリーズであるドナ・アンドリューズの鳥シリーズはどうなるんだ?!と、憤るのは私だけか?
ああ、あとね。SFから出したクレンツのキャッスル名義の三部作の残り2冊とか、FTから出したパトリシア・ブリッグスとか、RT誌でお馴染みでありながら1冊で放置されたカリン・スローターとか・・・えっと、ここらへんでやめときます。
あの出版社に途中で捨てられたロマンス読者ウケする本をあげると、終わらない念仏 になるから(爆)。
ま、適当に状況を見ておきますかね・・・ほら。自社雑誌であるミステリマガジンのロマサス特集であれだけの記事をとうとうと述べられたその後の経緯を全部見ているから、全面的に信用出来ませんので(集英社文庫の「毎月ロマサス発売宣言」とどっちもどっちなオチだったわね。爆)。
創刊号は必ず買うという私ですが、まだ保留だわ。マデイラス(メディロスじゃないのか。そっかー)だし。
とりあえず、表紙デザインが変わろうが何だろうが、にわかブームに浮かれ、隣の芝生の青さに踊るより先に、自分ちの庭に咲いてる地味ながら可憐な花を植え替えるが如く、放置していた人気作品をこのレーベルに取り込むという地道作業も忘れないでほしい。
そこらへんの見極めの腕も、じっくり拝見させてもらいます。
今回はイチ押しは、勿論コールだわ。
ニ押しは・・・続きもので前作読んでいるのは自動的に読むから、そこらへん羅列かな。
ボイルは、ダッチェスのお話か(^^)
エイドリアンは・・・あ、そっか。あのヒロインか(笑)。
カーランドは兄ちゃんで、アンダーセンは昨日も言ってたようにロケット♪
いや、まさかこんなに早く読めるとは!!な、ローガンのピーター少年とエミリー少女の後日談は楽しみだわ~。
ホーキンスの悪天候一家シリーズ(笑)は四男くん。
何か、弟属性本が多いなぁ、来月・・・ラヴも弟くん本だし。
青田買い気質なせいか、弟属性にめっきり萌えな自分にやっと気付いた今日この頃・・・うわぉ!(笑)
+余談+
既に先週のうちに全部アプっておいて・・・というツッコミは胸に収めておいてね。てへっ、な毎度お馴染みの穴埋め補足。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/124766910.html
いや、AARリスト更新しながら、ついでに作業・・・(^^ゞ
サリー・マッケンジーは、以前RT誌で見たシリーズの1冊目なんだけど、あれで正解かどうかは分からない(^^ゞ
他のは多分、そこそこに。
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