買う予定としては、ここらへんかな。
宙出版 オーロラブックス
買い取られた伯爵 ベティーナ・クラハン
ハイランダーと魔法の乙女 ジェン・ホリング
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
ミランダの秘密の日記 ジュリア・クイン
集英社 集英社文庫
堕ちた刃(上下) サンドラ・ブラウン
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
風の彼方へ ジェイシー・バートン
竹書房 ラズベリーブックス
ずっとずっと好きだった キャサリン・オルレッド
恋心だけ秘密にして ジュリア・クイン
ハーレクイン社 MIRA文庫
仮面舞踏会はあさき夢 ブレンダ・ジョイス
心に愛がともる場所 デビー・マッコーマー
原書房 ライムブックス
ためらいの誓いを公爵と キャロライン・リンデン
凍える夜に抱かれて リサ・ジャクソン
扶桑社 扶桑社ロマンス
カリブに燃える愛(仮) コニー・メイスン
ブラック・ローズ(仮) ノーラ・ロバーツ
二見書房 二見ミステリ文庫
シャドウ・ハート(原題) ローラ・キンセイル
サティスファクション・ギャランティード(原題) ルーシー・モンロー
ぶんか社 フローラブックス
月影のメロディを胸に アン・グレイシー
ヴィレッジブックス villagebooks
イヴ&ローク19 報いのときは、はかなく J・D・ロブ
キス・キス・キス(6)(仮) ドナ・カウフマンほか
クリスマスアンソロジー(仮) ローリ ・フォスター
多分、コニー・メイスンは設定次第(笑)。
あらすじはどーせ同じようなもんだから、そこは一発芸設定だな、期待ポイントは・・・今までロクな設定本はなかったんだが(爆)。
あとリサ・ジャクソンもイマイチばかり続いているので、保留候補。
それを言うなら、キャロライン・リンデンは1冊目が凡作だったので、これも考慮要。
ガチなのはvillageの3冊と二見の2冊。
モンローは新シリーズだが、しっかりホットワイヤーやニトロも出る、とモンローのブログか何かで読んだので楽しみ(^^)
キンセイルは他の作品も是非翻訳してほしいから、販促兼ねて(笑)。
しかし、ジュリア・クインが今度はランダムハウスから出るが、どうもここは落ち穂拾い出版状態という印象が拭えないわ・・・(ぼそ)。
余り評判よろしくなかったと思うんだけど、発売当時の北米での。
ラズベリーの方は順当にブリジャートンか。
次は「C」・・・コリンか。それは買いだな。相手が相手だし(あれだけ伏線張られているんだから。笑)。
で、ずらーっと並んだ新刊予定見て、来月の一番の楽しみはIn Death新刊だと今、気付きました(笑)。
シリーズものは飽きると仰る方もおられるでしょうが、ノーラのストーリーテラーっぷりはそんなものを超越しているんだよな、ホント。
結局、全て新刊で買って読んでるもの。ノーラ作品って。
博打もいいが、手堅い作品も読みたいんだよね。
扶桑社は実際、ノーラとデリンスキーはその「手堅い」方なんだろうな。
(ところで、イヴァノヴィッチのFullシリーズ続編の予定はない、と扶桑公式に書かれていましたが、マジ? 放置プレイなら、1冊だけなんて出さない方が良かったんでは・・・とか恨み節だわ。ファンとしては。せめてあと2冊翻訳してくれたら一応一段落ついたのに。涙)
+余談+
いつものやつはこちら。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/107181288.html
一部、推定(笑)。
だから初稿は鵜呑みにするのは勘弁願います(^^;;
空白はそのうち埋める、かもしれない。
ロリさんはやはり、いわゆるBravaチョイス残りというヤツか。
宙出版 オーロラブックス
買い取られた伯爵 ベティーナ・クラハン
ハイランダーと魔法の乙女 ジェン・ホリング
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
ミランダの秘密の日記 ジュリア・クイン
集英社 集英社文庫
堕ちた刃(上下) サンドラ・ブラウン
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫NV
風の彼方へ ジェイシー・バートン
竹書房 ラズベリーブックス
ずっとずっと好きだった キャサリン・オルレッド
恋心だけ秘密にして ジュリア・クイン
ハーレクイン社 MIRA文庫
仮面舞踏会はあさき夢 ブレンダ・ジョイス
心に愛がともる場所 デビー・マッコーマー
原書房 ライムブックス
ためらいの誓いを公爵と キャロライン・リンデン
凍える夜に抱かれて リサ・ジャクソン
扶桑社 扶桑社ロマンス
カリブに燃える愛(仮) コニー・メイスン
ブラック・ローズ(仮) ノーラ・ロバーツ
二見書房 二見ミステリ文庫
シャドウ・ハート(原題) ローラ・キンセイル
サティスファクション・ギャランティード(原題) ルーシー・モンロー
ぶんか社 フローラブックス
月影のメロディを胸に アン・グレイシー
ヴィレッジブックス villagebooks
イヴ&ローク19 報いのときは、はかなく J・D・ロブ
キス・キス・キス(6)(仮) ドナ・カウフマンほか
クリスマスアンソロジー(仮) ローリ ・フォスター
多分、コニー・メイスンは設定次第(笑)。
あらすじはどーせ同じようなもんだから、そこは一発芸設定だな、期待ポイントは・・・今までロクな設定本はなかったんだが(爆)。
あとリサ・ジャクソンもイマイチばかり続いているので、保留候補。
それを言うなら、キャロライン・リンデンは1冊目が凡作だったので、これも考慮要。
ガチなのはvillageの3冊と二見の2冊。
モンローは新シリーズだが、しっかりホットワイヤーやニトロも出る、とモンローのブログか何かで読んだので楽しみ(^^)
キンセイルは他の作品も是非翻訳してほしいから、販促兼ねて(笑)。
しかし、ジュリア・クインが今度はランダムハウスから出るが、どうもここは落ち穂拾い出版状態という印象が拭えないわ・・・(ぼそ)。
余り評判よろしくなかったと思うんだけど、発売当時の北米での。
ラズベリーの方は順当にブリジャートンか。
次は「C」・・・コリンか。それは買いだな。相手が相手だし(あれだけ伏線張られているんだから。笑)。
で、ずらーっと並んだ新刊予定見て、来月の一番の楽しみはIn Death新刊だと今、気付きました(笑)。
シリーズものは飽きると仰る方もおられるでしょうが、ノーラのストーリーテラーっぷりはそんなものを超越しているんだよな、ホント。
結局、全て新刊で買って読んでるもの。ノーラ作品って。
博打もいいが、手堅い作品も読みたいんだよね。
扶桑社は実際、ノーラとデリンスキーはその「手堅い」方なんだろうな。
(ところで、イヴァノヴィッチのFullシリーズ続編の予定はない、と扶桑公式に書かれていましたが、マジ? 放置プレイなら、1冊だけなんて出さない方が良かったんでは・・・とか恨み節だわ。ファンとしては。せめてあと2冊翻訳してくれたら一応一段落ついたのに。涙)
+余談+
いつものやつはこちら。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/107181288.html
一部、推定(笑)。
だから初稿は鵜呑みにするのは勘弁願います(^^;;
空白はそのうち埋める、かもしれない。
ロリさんはやはり、いわゆるBravaチョイス残りというヤツか。
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