夕飯を食べながら、届いてた10月1日から民営化される郵便局からのパンフレットを眺める。

・・・「ゆうメール」?

現状の冊子小包からの名前変更分らしいんですが・・・また変えるの?(--;

前回、「書籍小包」から「冊子小包」に変えられた時に使えなくなった「書籍小包」のスタンプを捨てた記憶が蘇った。
結構、この形態での送付けが多いし、手持ちの切手とかあったりするし、いつも窓口に行けるワケでもないのでポスト投函出来るものはスタンプ押して自分で処理をすることのさん。
そして、ここでまた、現在利用している使えなくなる「冊子小包」のスタンプの行く末を思い馳せる。

・・・間抜けな話だわ。
自分たちはあっさり名前を変えたらいいかもしれないけど、その安易な名前変更が「冊子小包」にて発行物などを送付けする多くのユーザーに新たな負担を強いるという現実に気付けよ。
まだ使えるスタンプ、既に「冊子小包」と印刷された封筒などを持つユーザーに対しての気遣いはない。
書籍小包からの変更の時もそう感じたけどね。
もしかして、ハンコ業者と結託してんのか?!とまで嫌味に思ったけどね前回は。だって、「書籍」と「冊子」の変更に関する言い訳が余りにヌケてたから(失笑)。
CD-ROMとかの新しい本の形態にも対応出来るような名前、ってアナタ、現在「電子書籍」という単語が氾濫しているのを見て何て頓珍漢な言い訳しちゃった、とかちょっと思って恥ずかしくなってほしいもんだ(爆)。

・・・これで、ますますクロネコメール便に鞍替えするユーザーが増えるのか。
1kg内、B4以内、2センチ内と許容範囲は狭いが、最近はこっちを多用している。
料金は冊子と比べると圧倒的に安いし、何より相手のポスト投函完了確認がネットで出来るし。
あえて分割梱包してでもメール便を使いそうな気分だわ、今。

あと一ヶ月ちょい、嫌味にあの「冊子小包」のスタンプを何箇所も押しての郵便物をせっせこ作ってやろう、と決意しました。今(爆)

+余談+
わお。来年、リンダ・ラエル・ミラーの作品が日本上陸するの?!

http://cool-book-new.seesaa.net/article/53169425.html

でもって、これってやっぱりシリーズ前半を日本語で読むには頑張って買えって事なのかしら?(^^;;
出版社の垣根がなくなってきている最近とはいえ。。。

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